「檜枝岐村」は日本有数の豪雪地帯!おすすめの温泉や観光名所まとめ!

福島県南会津郡にある「檜枝岐村」について紹介します。日本一人口密度の低い市町村という特徴があり、独自の檜枝岐歌舞伎が伝統芸のとなっています。特別豪雪地帯である檜枝岐村の特徴や、おすすめの温泉や観光名所をチェックしましょう。

「檜枝岐村」は日本有数の豪雪地帯!おすすめの温泉や観光名所まとめ!のイメージ

目次

  1. 1檜枝岐村とは
  2. 2檜枝岐村ってどんな場所?
  3. 3檜枝岐村の観光スポット6選!
  4. 4檜枝岐村の温泉4選!
  5. 5檜枝岐村で伝統文化と大自然に触れよう

檜枝岐村とは

「檜枝岐村」は福島県南会津郡にある村です。1889年に誕生し、日本有数の雪が降る地域として知られています。そのため、檜枝岐村は「特別豪雪地帯」となっており、大量の積雪記録が観測されています。

そんな檜枝岐村は癒やしの温泉や観光名所があり、観光スポットとしておすすめです。また、不思議な落人伝説が残されており、ミステリーな話が好きな人も訪れているのだとか。檜枝岐村情報についてチェックしていきましょう。

日本有数の豪雪地帯

福島県で特別豪雪地帯となっているのは只見、南郷、そして檜枝岐村となっています。檜枝岐村は2013年2月25日から特別豪雪地帯となっており、年平均降雪量1247cmを記録したことがあります。

1年の半分ほどが雪に覆われる

檜枝岐村は会津駒ヶ岳、燧ヶ岳、帝釈山に囲まれており、そのことが豪雪に関係していると考えられていて、1年の半分ほどが雪に覆われています。また、福島県内で人口が最も少ない市町村であるだけでなく、日本一人口密度の低い市町村となっています。

ダム開発や尾瀬の観光地化が関係して民宿が多く、人気の温泉や旅館が観光名所となっているのです。自然が残る檜枝岐村でのんびりと温泉と旅館を楽しむのがおすすめといえるでしょう。

檜枝岐村ってどんな場所?

檜枝岐村は落人伝説や不思議なミステリーが存在する観光スポットです。心霊スポットというわけではなく、檜枝岐村の誕生に落人が大きく関わっていることを感じさせるものとなっています。その他の情報と合わせて檜枝岐村の落人伝説をチェックしてみましょう。

檜枝岐村の落人伝説

檜枝岐村の元になった村が生まれたのは、平安時代末期だと考えられています。当時は治承・寿永の乱(源平合戦」の影響で、平家の落人が大量に生まれていました。落人というのは武士だけの落ち武者と異なり、女性や子供を含む敗北して逃げ落ちた人々のことです。

そういった戦いによる不幸が、不思議なミステリーを生み出し、落人伝説が伝えられる原因となったようです。2時間ミステリードラマのような伝説は、どういったものなのでしょうか。

3つの名字が大半を占める

檜枝岐村の不思議な落人伝説として、3つの名字が大半を占めているという点です。村民は「星」、「平野」、「橘」の姓が大半というのはなんともミステリーな出来事です。伝説によると星と平野は平安遷都と源平合戦、橘は織田信長に敗れた伊勢治田城主が関係していると言われています。

戦いに敗れて落人となった人々がこの場所で生活を初めて、現在に至っているのでしょう。3つの名字が大半を占めているとなると、学校や職場などで人違いが起きやすいかもしれません。

日本一人口密度が低い市町村

こういった落人伝説だけでなく、檜枝岐村は日本一人口密度が低い市町村という特徴があります。2010年のデータによれば、人口密度1位は東京都豊島区の21881.5人/平方kmで、檜枝岐村が1.6人/平方kmとなっています。

檜枝岐村は約98%が林野を占めており、年々人口が減少しています。2010年のデータで村の人口は636人だったようで、高齢化と合わせて村の存続が危ぶまれている状態なのです。

蓑にまつわるミステリー

檜枝岐村の落人伝説を裏付けるものとして「蓑」に関するミステリーも残されています。蓑はカヤやスゲなどを編み込んで使う昔の雨具です。昔話に出てくる人物が外に出ていく時に羽織っている、木の藁のようなものをイメージしてみましょう。

檜枝岐村の民俗資料館には古い蓑が展示されているのですが、その編み方は福島県の会津地方の編み方とは異なるものとなっています。蓑の編み方は海の漁師が使う網に似た構造となっており、水軍が強かった平家の一族が落人となり、編み方を伝えたと考えられています。

檜枝岐歌舞伎

檜枝岐村で受け継がれている伝統芸能は「檜枝岐歌舞伎」です。古くから神様に捧げる奉納歌舞伎として行われとり、現在も檜枝岐村で見ることが出来ます。元々は江戸で行われている歌舞伎を見様見真似で始めたものが、現在まで受け継がれているのだとか。

江戸時代から受け継がれる伝統芸能

その歴史は270年以上となっており、江戸時代から受け継がれる伝統芸能です。檜枝岐歌舞伎を見るために、多くのファンが檜枝岐村に訪れて祭りを楽しんでいます。人口の少ない檜枝岐村ですが、このときばかりは大賑わいとなっており、檜枝岐村の重要な観光といえるでしょう。

11の題目を年ごとに披露

檜枝岐歌舞伎は11の題目が存在しており、年ごとに異なるものが披露されています。また、歌舞伎化粧を体験することも出来て、3日前までの予約で一人2,500円となっています。歌舞伎化粧が出来上がったら檜枝岐村の舞台の上で写真撮影が行われます。

千葉之家花駒座

檜枝岐村の歌舞伎を受け継いでいるのは「千葉之家花駒座」です。現在の座長は11代目となっており、裏方を含めると30人ほどの一座となっています。千葉之家花駒座は歌舞伎伝承館「千葉之家」を建設し、その伝統を受け継ぎ、歌舞伎を披露しています。

重要無形民俗文化財に指定

また、檜枝岐歌舞伎は1999年に福島県の重要無形民俗文化財に指定されました。檜枝岐村は不思議なミステリーがあるだけでなく、独自の歌舞伎文化を伝承し続けているわけです。

檜枝岐村の観光スポット6選!

檜枝岐村にある観光スポットを6つ紹介します。人口は決して多くない檜枝岐村ですが、伝統芸能や美しい自然が残されている観光スポットです。温泉や雪の季節のロマンチックな風景を楽しみましょう。

①橋場のばんば

「橋場のばんば」は檜枝岐村にある、おばあさんの石像です。小さな社になっており、多くの人が参拝しています。この橋場のばんばにはどういった役割があるのでしょうか?

縁切りと縁結び両方を司る神様

この橋場のばんばは縁切りと縁結びの両方の効果があると信じられています。社には裁縫のときにつかうハサミを模した大きなモニュメントも飾られています。

お椀の蓋で願いが叶う?

おばあさんの石像は前歯が欠けた可愛らしい笑顔のおばあさんとなっています。おばあさんの頭にお椀のフタをかぶせることで、どんな願いも叶うと信じられているのです。

橋場のばんばの基本情報

【名称】 橋場のばんば
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村居平672
【アクセス】 「会津高原駅」からバスで80分
【参考サイト】 http://www.aizu-concierge.com/spot/744/

②尾瀬沼

「尾瀬沼」は福島県之中で非常に人気のある観光スポットです。日本有数の高層湿原であり、珍しい高山植物を鑑賞できます。尾瀬沼から様々な山への登山口に繋がっています。

5月下旬~8月中旬が見頃

尾瀬沼の見頃は5月下旬から8月中旬です。様々な植物が咲いており、夏でも朝晩は気温が下がって寒いぐらいです。尾瀬沼は燧ケ岳の噴火によって川がせき止められて出来たと考えられています。大自然のパワーに癒やされましょう。

標高1700mで気温が低いので注意

観光に訪れる際の注意点は、尾瀬沼の標高です。尾瀬沼は標高1,700mクラスとなっているので、麓と比べると気温が下がります。しっかりとした防寒が求められます。また、大雪になることもあるので雪が降る季節は要注意です。

尾瀬沼の基本情報

【名称】 尾瀬沼
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村・群馬県利根郡片品村
【アクセス】 「会津高原尾瀬口駅」から会津バスで1時間40分
「御池駐車場」からシャトルバスで20分
沼山峠を徒歩1時間で到着
【参考サイト】 https://www.yamakei-online.com/yk/oze/course01.php

③アルザ尾瀬の郷

少し珍しい観光スポットは「アルザ尾瀬の郷」です。檜枝岐村にある複合施設のような場所であり、温泉とプールが楽しめるスポットになっています。雪の降る寒い季節に温泉を利用したり、夏にプールを泳ぎましょう。

プールと温泉を備えた総合スポーツ施設

檜枝岐村に訪れる人たちが館内で露天風呂やプールを楽しんでいるのがアルザ尾瀬の郷です。露天風呂だけでなく、泡風呂や打たせ湯などもあるので利用しましょう。

冬季はプールのみの営業

アルザ尾瀬の郷の注意点は、11月から4月の冬の期間はプールのみの営業となっています。冬の檜枝岐村で温泉に浸かりたい場合は、別の施設を探しましょう。

アルザ尾瀬の郷の基本情報

【名称】 アルザ尾瀬の郷
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村字見通1156-1
【アクセス】 「会津高原尾瀬口駅」からバスで80分
【参考サイト】 http://www.aizu-concierge.com/spot/885/

④ミニ尾瀬公園

尾瀬の中にあるのが「ミニ尾瀬光線」です。こちらでは様々な植物が鑑賞できる広い公園となっています。都会では見られない自然を密着した公園となっており、檜枝岐村周辺の観光スポットとしておすすめです。

遥かな尾瀬の自然を身近に体験

こちらの公園には100種100万株の草花が植栽されており、遥かな尾瀬の自然が広がっています。また、自然の公園でありながら、バリアフリーにも配慮されているので、子供からお年寄り、車椅子の方も楽しめる観光スポットとなっています。

栃蜜パンケーキがおすすめ

檜枝岐村に訪れるならミニ尾瀬公園近くで食べられる「栃蜜パンケーキ」がおすすめです。トチ蜜かけ放題のパンケーキとなっており、くどくない甘さとふわふわのパンケーキが人気となっています。

ミニ尾瀬公園の基本情報

【名称】 ミニ尾瀬公園
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村字左通
【アクセス】 「会津高原尾瀬口駅」からバスで95分
【参考サイト】 http://www.aizu-concierge.com/spot/226/

⑤檜枝岐村の舞台

冒頭で紹介した檜枝岐村の檜枝岐歌舞伎は「檜枝岐村の舞台」で行われます。檜枝岐村の村民や観光客が大勢駆けつけて鑑賞しています。通常の歌舞伎との違いを楽しむのも良いでしょう。

神社に向かって建つ舞台

檜枝岐村の歌舞伎は神様に奉納するという意味合いもあるため、檜枝岐村の舞台は神社に向かって建っています。通常の歌舞伎の舞台とは大きな違いとなっています。

大火を経て再建された

しかし、檜枝岐村の舞台は1893年に大火で消失しています。その後に無事再建していますが、決して簡単な道のりではなかったそうです。この大火では全村火災となっており、檜枝岐村自体が大きな被害を受けました。

そういった状態でも、檜枝岐村にとって檜枝岐歌舞伎の文化は途絶えさせてはならないという気持ちから、村民あげての再建だったそうです。そういった歴史も踏まえて舞台を鑑賞するのがおすすめです。

檜枝岐村の舞台の基本情報

【名称】 檜枝岐村の舞台
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村居平679
【アクセス】 「会津高原駅」からバスで80分
【参考サイト】 http://www.oze-info.jp/history/

⑥歌舞伎伝承館 千葉之家

檜枝岐歌舞伎のことを学びたい場合は「歌舞伎伝承館 千葉之家」を訪ねましょう。檜枝岐歌舞伎に関する展示や資料があるので、演目を見る前に訪れておくのがおすすめです。

檜枝岐歌舞伎の歴史を学べる資料館

通常の歌舞伎と檜枝岐歌舞伎の違いや、その歴史を学べる資料館となっています。2階建ての建物で1階に展示や交流スペースが用意されています。演目の解説パネルは特におすすめなのでチェックしておきましょう。

歌舞伎伝承館 千葉之家の基本情報

【名称】 歌舞伎伝承館 千葉之家
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村字居平664
【アクセス】 「会津高原駅」からバスで80分
【参考サイト】 http://www.oze-info.jp/history/

檜枝岐村の温泉4選!

豪雪地帯として不思議なミステリーが残された檜枝岐村ですが、寒い身体を温めるための温泉旅館が豊富です。檜枝岐村の温泉旅館の中でおすすめを4つ紹介しますので、観光に訪れた際は宿泊施設として利用してみましょう。

①燧の湯

「燧の湯」は檜枝岐村の人気の温泉施設です。気軽に利用できる温泉となっており、寒い冬は多くの人が訪れています。露天風呂から檜枝岐村の景色をゆっくりと眺めましょう。

檜枝岐温泉で唯一の源泉かけ流し

燧の湯の特徴として、檜枝岐村の温泉の中で唯一の源泉かけ流しとなっています。温泉は源泉かけ流しが良い、というこだわりの強い人も納得のスポットとなっています。

リゾート感のあるお風呂

燧の湯は広々として洗練された施設となっています。リゾート感のあるお風呂が用意されており、秋には美しい紅葉を鑑賞しながら浸かることができます。

燧の湯の基本情報

【名称】 燧の湯
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村上ノ台208-1
【アクセス】 「会津高原尾瀬口駅」から檜枝岐バス80分
【参考サイト】 http://www.aizu-concierge.com/spot/905/

②駒の湯

尾瀬の登山を行う人たちに人気なのが「駒の湯」です。駒の湯は会津駒ヶ岳登山口に近いため、登山終わりの人たちが多く訪れています。山登りの疲れを癒やしながら、山話で盛り上がりましょう。

露店風呂は冬季休業

人気の露天風呂となっていますが、登山客をメインにしているためか冬季期間は休業となっています。ただし、内風呂に関しては営業しているので利用しましょう。

歌舞伎上演日は営業延長

駒の湯のユニークなポイントとして、檜枝岐歌舞伎が上演される日は営業時間が延長されるそうです。本来なら21時終了ですが22時まで営業されるので、歌舞伎鑑賞終わりに立ち寄ってみましょう。

駒の湯の基本情報

【名称】 駒の湯
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村下ノ原839-1
【アクセス】 「会津若松駅」から「会津高原尾瀬口駅下車
会津バスで80分
【参考サイト】 http://www.aizu-concierge.com/spot/934/

③森の温泉館アルザ尾瀬の郷

先ほど紹介したアルザ尾瀬の郷ですが、改めて紹介します。こちらの施設は温泉だけでなく、プール設備もある場所となっています。ジムのプールのように泳いでリフレッシュしたあとに、温泉で身体を温めるということができるでしょう。

温泉は露天のみ

アルザ尾瀬の郷の露天風呂は打たせ湯、寝湯、泡風呂が用意されています。それぞれのお湯を回って、身体の疲れを取ってリフレッシュしましょう。

プールもあって長時間過ごせる

プールは25mプールとなっており、大きな遊具も用意されています。また、1レーンは通常の水泳のように泳ぐ専用に確保されています。わいわいと自由に楽しむのも、水中運動のために泳ぐのも良いでしょう。

森の温泉館アルザ尾瀬の郷の基本情報

【名称】 森の温泉館アルザ尾瀬の郷
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村字見通1156-1
【アクセス】 「会津高原尾瀬口駅」からバスで80分
【参考サイト】 http://www.aizu-concierge.com/spot/885/

④旅館ひのえまた

大浴場のある人気の旅館として「旅館ひのえまた」が要チエックです。大浴場の燧ヶ岳の湯やひのきの香りが感じられる露天風呂など、様々な温泉が用意されています。

日帰り入浴可能

旅館ひのえまたでは日帰り入浴も可能で、豪華な温泉を気軽に楽しめるようになっています。檜枝岐村の観光を楽しんだシメに訪れるのも良いでしょう。疲れた身体をしっかり癒やしてくれます。

畳が敷かれた日本情緒あふれる露天風呂

露天風呂の中には珍しいタイプのものもあります。露天風呂のまわりに畳が敷かれており、まるで内風呂の中に露天風呂があるような不思議な感覚になります。この畳は床が滑らないように考えた中で行われたものとなっており、足腰に不安な人にとって安心なお風呂となっているのです。

旅館ひのえまたの基本情報

【名称】 旅館ひのえまた
【住所】 福島県南会津郡檜枝岐村居平705
【アクセス】 「会津高原尾瀬口駅」から会津バスで「尾瀬檜枝岐温泉」
【公式サイト】 http://www.oze-rhinoemata.com/winter?mytype=winter

檜枝岐村で伝統文化と大自然に触れよう

不思議なミステリーが伝えられている檜枝岐村について紹介しました。落人伝説や独自の歌舞伎文化は、ある種のミステリー感があるといえます。それだけに、檜枝岐村は他にはない魅力を感じる観光スポットといえるでしょう。

檜枝岐村の人口は減少しており、今後どのような形になっていくか不透明な部分もあります。しかし、ミステリーな伝説や檜枝岐歌舞伎を楽しみに訪れる観光客が多いスポットです。檜枝岐村で伝統文化や大自然に触れながら、文化を受け継いでいきましょう。

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この記事のライター
浅倉恭介
動物や料理、カメラやギターが好きです。カメラを持ち歩いて各地を旅行しています。コンビニの新商品を定期的にチェックし...

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