「横手かまくら祭り」で秋田の冬を満喫!その魅力や開催情報まとめ!
秋田県横手市の冬の一大イベントが「横手かまくら祭り」です。みちのく5大雪まつりのひとつで、お祭りには30万人もの冠婚客が訪れる横手の冬の風物詩となっています。横手かまくら祭りの日程や見所、アクセスや駐車場情報を含めて詳しくご紹介していきます!

横手かまくら祭りとは
秋田県横手市の冬の一大イベント「横手かまくら祭り」は、毎年2月に2日間の日程で開催される横手市の冬の風物詩です。450年も前から横手市で行われているとても歴史のある雪まつりとなっています。
秋田県横手市の横手かまくら祭りは毎年30万人以上もの観光客が訪れる大人気のお祭りで、みちのく5大雪まつりの一つとしても有名なお祭りです。2月はとっても寒いので暖かい服装でぜひ出かけてみてはいかがでしょうか?
県内有数の豪雪地「横手市」の冬の名物
横手のかまくら【秋田県】横手のかまくらは「およそ400年の歴史がある、横手を代表するお祭り」とされている。 pic.twitter.com/68HQn9wTkr
— ★厳選★世界遺産 (@gensen_isan) December 3, 2019
秋田県横手市の冬の風物詩「横手かまくら祭り」は毎年2月に2日間の日程で開催される歴史のある雪まつりです。豪雪地帯の横手市内の各所で大小様々なかまくらが作られて、様々なイベントが開催されます。
多くの観光客で賑わうので市内各所に臨時駐車場が設置されるほどの盛況ぶりです。2月の秋田はとっても寒いので暖かい服装でお出かけくださいね。
みちのく五大雪まつりの1つ
横手かまくら【秋田県】
— 土日に行きたい日本の絶景 (@111kjdkr) December 6, 2019
小正月に行われる水神様をまつる伝統行事で、
400年以上の歴史があるみちのく
五大雪まつりの一つとなっています。pic.twitter.com/m6WcTcqdEP
秋田県横手市の「横手かまくら祭り」はみちのく5大雪まつりの一つです。みちのく5大雪まつりには、秋田県では横手市の「横手かまくら祭り」、男鹿市の「なまはげ柴灯まつり」が含まれています。
その他、青森県八戸市の「八戸えんぶり」、青森県弘前市の「弘前城雪燈籠まつり」、岩手県雫石町の「いわて雪まつり」がみちのく5大雪まつりといわれています。
約450年の歴史がある伝統行事
「横手のかまくら」は今日から開催!水神様を祀る横手市の伝統行事です。
— あきたびじょん (@akitavision) February 14, 2019
約100基もの巨大な雪の祠「かまくら」が立ち並び、
中では子どもたちが「入ってたんせ」と言いながら甘酒やお餅を振る舞います。
日時:2/15、16(18時~21時)https://t.co/kI3JP55WjN pic.twitter.com/29YznO2iVq
横手かまくら祭りはおよそ450年前から横手市で行われている歴史のある雪まつりです。小正月に水神様をまつる行事として始まりました。それから歴史を重ねて、1954年から横手の雪まつりの一環として2月に二日間の日程で開催されるようになりました。
かまくらの語源とは
冬の秋田県横手市といえば「かまくら」が有名です。例年、2月15~16日に開催される「横手の雪まつり かまくら」は、横手市内の中心部に約100基の「かまくら」がつくられ、雪国ならではの冬の風物詩となっています。https://t.co/mVJBpRqc1u pic.twitter.com/NH0I8upBdj
— ウェザーニュース (@wni_jp) February 15, 2019
豪雪地帯では冬の風物詩でもある「かまくら」の語源は諸説ありますが、かまど(竈)の形に似ていることから「竈蔵(かまどくら)」と言われたことがかまくらの語源となったと言われています。
また、冬にかまくらを作ってその中に「鎌倉大明神」をまつったことが語源と言う説もあります。また、中に神様をまつっていることから「神座(かみくら)」と言われそれが語源になったと言う説もあります。
横手かまくら祭りの魅力
秋田県横手市の歴史のある雪まつり、横手かまくら祭りはみちのく5大雪まつりの一つで、毎年2月に2日間の日程で開催される秋田の冬の風物詩です。横手かまくら祭りの魅力について触れていきたいと思います。
とっても魅力的なお祭りなのでぜひ2月に秋田に足を運んで、横手かまくら祭りをお楽しみくださいね。とっても寒いので服装にはくれぐれもご注意くださいね。
市内各地に約100基のかまくらが展示
【おやすみ絶景シリーズ】43.横手のかまくらhttps://t.co/1CVPQXhnCD#横手 #かまくら #絶景 #おやすみ絶景 #ぐるたび pic.twitter.com/tTKnuOXbQV
— ぐるたび編集部 (@gnavi_gurutabi) July 20, 2016
秋田県横手市の冬の風物詩、横手かまくら祭りは毎年2月の上旬から開催されいている横手の雪まつりの一環で、小正月の2月15日、16日の二日間の日程で開催されるとても歴史のあるイベントです。
横手市内の各所に大小様々なかまくらが、100基以上も作られてそれぞれ個性豊かなかまくらを、実際に中に入って体験出来たり、お餅や甘酒などが振る舞われたりします。とっても貴重な体験ができるので毎年多くの観光客で賑わいます。
地元の子供たちの掛け声
秋田県の横手のかまくら♡
— 美♡view (@beautiful_view2) June 14, 2015
夜が一番キレイだね♡♡ pic.twitter.com/2AIuuf1wot
横手かまくら祭りでは、大きなかまくらが100基以上も作られて実際に中に入ることもできます。かまくらの中では地元の子供たちが「はいってたんせ」「おがんでたっせ」などと声をかけてくれます。
中に入って水神様を拝んだら、地元の子供たちは観光客にお餅やあまえこ(甘酒)などを振る舞ってくれます。こういったお祭りは、とても歴史を感じますし地元の人の温かい心遣いも感じることができます。
「はいってたんせ」「おがんでたんせ」
スノーボーダーの心をくすぐる雪の家、かまくら。美の国秋田県で400年の伝統を誇る横手かまくらでは約100基のかまくらが立ち並び、子供たちが美味しい米からできた甘酒や餅などを食べながら、楽しい時間を過ごす。 #47Process pic.twitter.com/wIqPFGkbjX
— Burton Japan (@burton_japan) September 1, 2014
横手かまくらまつりでは、かまくらの中で地元の子供たちが「はいってたんせ」「おがんでたっせ」と声をかけてくれますが、地元の方言で「かまくらに入ってください」「まつられている水神様をおがんでください」と言っています。
こういった歴史のあるお祭りは、地元の人と触れ合うことが出来ますし、普段聞きなれない秋田の方言などに触れることができるので旅行気分が盛り上がって良いですね。横手かまくら祭りでそんな貴重な体験をしてみてくださいね。
かまくら交番も登場!
秋田県横手市のかまくらまつりにて
— shimu@僕の歩く町 (@44982441shimu) February 16, 2019
風情ある羽黒町武家屋敷通りとかまくら交番。#かまくらまつり #横手市 #羽黒町武家屋敷通り #かまくら交番 pic.twitter.com/xuF72EXoYN
横手かまくら祭りは大小様々なかまくらが、横手市内の各所に作られる横手の冬の風物詩のお祭りです。そして、もう一つの風物詩が、まつり期間中だけ臨時で設置される「かまくら交番」です。
期間中はかまくら交番に実際に婦警さんやお巡りさんが常駐しています!横手の人々がそれだけ横手かまくら祭りと言う歴史のある行事を大切にしているということが伺えますね。
出店で腹ごしらえも
横手かまくら祭りでは、地元の人が出店している出店も楽しめます。温かい中華まんや、牛の串焼き、秋田名物のきりたんぽに味噌を塗って焼いた味噌たんぽや、横手の名物横手焼きそばなどが楽しめます。
出店で美味しい物を楽しめるのは、お祭りの醍醐味と言えますね。特に夜が幻想的な横手かまくら祭りなので、軽い夕食として地元の美味しい物を食べるのも良いかもしれませんね。
横手かまくら祭りの見所
ここ行ってきた。
— DOLUCK MAN (@doluckman) February 16, 2019
#横手#かまくら #東北
#冬のまつり pic.twitter.com/SjREfebFZd
秋田県横手市の冬の風物詩、横手かまくら祭りは毎年2月に2日間の日程で開催されるとても歴史のあるお祭りです。横手市内各所に大小様々なかまくらが作られ、夜になるとロウソクが灯されとても幻想的な雰囲気が漂います。
横手かまくら祭りにはどんな見所があるのでしょうか?毎年30万人もの観光客が訪れる横手かまくら祭りの見所を詳しくご紹介していきます。横手かまくら祭りで冬の秋田を思いっきり満喫してみてくださいね。
見所①ぼんでん
【秋田・ぼんでん奉納】<2月17日>横手市旭岡山神社で250年続く祭事。ぼんでんという5mの丸太の先に竹かごをつけて頭飾りを乗せ、布や糸を垂らしてしめ縄や御幣をさげた30㎏の幣束を男たちが担いで我先にと争いながら奉納する。 pic.twitter.com/I3sPPxjLta
— 奇祭ファン倶楽部(KFC) (@clubkisai) March 10, 2017
横手かまくら祭りと一緒に行われる「ぼんでん」も見所の一つです。ぼんでんは横手市の旭岡山神社で約300年の歴史を誇る伝統的な祭事です。5mの丸太に豪華な頭飾りを付けた「ぼんでん」を先陣を競って神社に奉納します。
激しい押し合いの中で、豪華さを競い合いながら旭岡山神社の本殿に向かって勇壮にぼんでんを奉納する姿はとても圧巻です。2月16日にぼんでんコンクールが開催され、豪華なぼんでんがずらりと並びます。
見所②ミニかまくら
横手かまくらまつり(秋田) pic.twitter.com/zcvr1e36Wl
— きれいな風景~Have a break~ (@new_rakuen) July 4, 2019
横手かまくら祭りの見所2つめはミニかまくらです。横手南小学校の校庭と蛇の崎川原を会場として、およそ2,000個のミニかまくらが地元の小学生たちの手によって作られます。夜にはロウソクが灯されとても幻想的な雰囲気となります。
写真の撮影スポットとしてもとっても人気で、まるで別世界に来てしまったかのような幻想的な風景が広がっていてとても感動的な景色を楽しむことができます。
【おすすめスポット】
— 女子旅のススメ (@girlsvacation) December 4, 2019
横手のかまくら
~冬の秋田より~pic.twitter.com/WB6iGrlgR6#女子旅 #お気に入り #秋田
ミニかまくらを実際に作ることができる体験会なども開催されます。予約制となりますが、とても貴重な体験ができますよ。またたくさんのミニかまくらにロウソクを灯す灯りを点し隊といったボランティアとして参加することもできます。
見所③かまくら撮影会
明日の横手かまくらが始まる前に、民家苑木戸五郎兵衛村(雄物川町)でかまくら撮影会で設定を変えて撮影しました♪( ´▽`) pic.twitter.com/3stjYaY6rx
— パン団子🐼🍡 (@alford_satri) February 14, 2019
横手かまくら祭りの見所3つ目は、かまくら撮影会です。横手かまくら祭り開催の前夜に行われるイベントで、ロウソクが灯されたかまくらの幻想的な雰囲気を撮影することができるとても人気のイベントです。
かまくらの中では袢纏姿の子供たちはお餅を焼いたり談笑をしたりしていて、そんなのどかな姿を撮影することができます。まだ人の少ない祭り前夜のかまくらは、とても見所満載でおすすめです。
見所④雪像
(´-`).。oO(高橋優さん、15日は横手かまくらの中からアベマショーゴ放送してほしいです…) #高橋優 #アベマショーゴ #AbemaTV #akita #2月15日横手かまくら pic.twitter.com/Zdfohn6jPL
— (一社)横手市観光協会 (@yokote_kanko) February 14, 2017
横手かまくら祭りの見所は、かまくらだけではありません。豪雪地帯ならではの雪像も子供たちに人気の見所となっています。かまくらのクオリティが高いのはもちろんのことですが、年々雪像もレベルが上がってきていると話題です。
コロンと可愛らしいかまくらや、子供たちに人気のキャラクターなどの雪像は横手かまくら祭りの見所の一つとしてとても人気なのでぜひ実際に祭りに行って確かめてみてくださいね。
見所⑤昼間のかまくら散策
アクア #めざましダイアリー 170220
— めざましテレビ (@cx_mezamashi) February 20, 2017
今日の担当は高見キャスター!
横手かまくら祭りに行ってきたんだって!街にはかまくらが沢山✨夜にはライトアップもされてまた違った雰囲気に!中でプラネタリウムを見るかまくらもあったり、体験で蓑を着させてもらったり、かまくら祭りを大満喫☆ pic.twitter.com/SUYluq0S0m
横手かまくら祭りのメインは、ロウソクが灯されたりライトアップされる夜なのですが、お昼間のかまくら散策もとてもおすすめです。まだ人が少ないのでとても静けさが漂っていて、その中にポツンと佇むかまくらをのんびり観賞するのも良いですよ。
おすすめは羽黒町武家屋敷通りです。お寺の門や昔ながらの立派なお屋敷が立ち並ぶ通りにひっそりと立ち並ぶかまくらは夜とは全く別の風景です。横手駅から1.3kmとアクセスも良いので、ぜひ昼間の散策もお試しくださいね。
見所⑥かまくらの先取り体験
横手かまくら祭りの見所6つめは、かまくら先取り体験です。横手かまくら祭り開催期間中、横手市役所本庁舎前道路公園会場では時間限定の予約制で家族やお友達とかまくら1基を貸切で楽しむことができるとても人気を集めています。
1つのかまくらを1時間貸切って、プライベートな空間を楽しめます。料金は3,000円で定員は4~5名で料金にはお餅や甘酒などが含まれます。気の置けない仲間たちと楽しいひと時を過ごしてみてはいかがでしょうか。
横手かまくら祭りの開催情報
横手かまくら 4選 pic.twitter.com/NQ8bwcQDy5
— ksty.p.s (@after_burnner) February 17, 2019
2月の秋田県横手市の風物詩、横手かまくら祭りの開催日程をご紹介していきます。横手かまくら祭りは日にちが毎年決まっていますので、事前の予定が立てやすいのも特徴的なお祭りです。
車や公共交通機関でのアクセスとなると思います。2月はとっても寒いので暖かい服装でお祭りにお出かけくださいね。
2020年の日程は?
横手かまくら その2
— ふーじー (@FishSpear99) February 16, 2019
蛇の崎川原一帯にミニかまくら
二葉町も地域の方が中心にやってる会場、横手公園では横手城がライトアップされ、展望台から横手の夜景とともに蛇の崎川原のミニかまくらが見えました#横手のかまくら pic.twitter.com/ICWk1VK7Qq
冬の秋田県横手市の風物詩でもある、横手かまくら祭りはとても歴史のあるおまつりです。開催の日程は毎年2月15日と16日と決まっています。2010年も変わらず2月15日(土)16日(日)の日程です。週末なので多くの観光客が予想されますね。
2010年の日程は土日の開催となるので、かなりの観光客が予想されます。ほとんどに人がアクセスするのに車や公共交通機関を利用すると予想されます。時間に余裕をもって暖かい服装でお出かけくださいね。
おすすめの服装と防寒対策
2月15日 横手かまくらまつりを撮影。かまくらといえば人間が入れるサイズのものが有名ですが、期間中はミニかまくらが街中いたるところに建てられ、祭りに彩を添えます。 pic.twitter.com/cyfotRfAVS
— 杏仁 (@annin8110) February 18, 2018
とっても寒い時期に開催される横手かまくら祭りですが、どんな服装で出かけたら良いのか悩みますよね。暖かい服装でお出かけくださいと言われても、どれだけ暖かい服装をすれば良いのか見当もつかないと思います。
服装で一番重視したいのが、下半身の底冷え対策です。服装を選ぶ際、上半身は暖かいインナーを着たりマフラーをまいたり手袋をしたり帽子をかぶったり、完璧な防寒対策と服装を選ぶと思います。
秋田県横手市。
— 後藤 満 (@8mangoto) February 8, 2019
きょうは、終日 雪で気温は-5℃です。
明日は、この冬一番の寒さ予報の-10℃です。雪まつりにおいでの方は防寒対策と路面凍結にご注意ください。 pic.twitter.com/Cpk2qaC93p
以外と知られていないのが足元の防寒対策です。例えば、少し厚手で足の冷え対策が出来るインソールを1枚靴に入れるだけでもだいぶ暖かさが違います。そこに厚手の靴下を履けば底冷え対策はばっちりです。
どんなに暖かい服装を選んだとしても、冷えは足元からやってきますので、服装選びの前に一度足元の防寒対策を考えてみてくださいね。
横手かまくら祭りの詳細情報
毎年2月に2日間の日程で開催される横手かまくら祭りの詳細情報についてご紹介していきます。気になる横手かまくら祭りへのアクセス情報や、駐車場事情なども併せてご紹介していきます。お出かけのご参考にして下さいね。
アクセスは?
横手かまくら祭りへのアクセス情報です。最寄り駅はJR横手駅です。横手駅からメイン会場の横手市役所本庁前公園までは徒歩10分程度でアクセスできます。横手駅までのアクセスは秋田新幹線の大曲駅からJR奥羽本線で横手駅までアクセスできます。
車でのアクセスの場合は横手駅を目指して、駅をはさんで反対側にある横手体育館付近に臨時駐車場が設けられています。駐車場からメイン会場までシャトルバスがあるのでアクセスはとっても便利でおススメです。
公共交通機関の場合
キタキタ!
— 秋こま (@komachitaz) December 3, 2019
一晩で降り積もった雪を蹴散らし巻き上げながら行く雪こまち(*≧∀≦*)#あきたびじょん#秋田新幹線 pic.twitter.com/9yV0HMZJKC
東京から横手かまくら祭りへ向かう際、秋田新幹線で大曲駅まで来てJR奥羽本線で横手駅まで行くか、東北・北海道新幹線で北上駅まで来てJR北上線で横手駅まで行くのが一般的なアクセス方法となります。
車でのアクセスですと駐車場が空いているかどうかなど心配がありますが、公共交通機関でお出かけならそのような心配がなくておすすめです。
車の場合
駐車場の心配はあるものの、やっぱり車でのアクセスは便利ですよね。横手市内の各所で開催されている横手かまくら祭りへ車で行く場合、横手駅を目指してお出かけください。駅周辺に臨時駐車場が用意されているので安心です。
駐車場は?
横手かまくら祭りでは、会場の近くにいくつか駐車場がありますし、まつり期間中は無料の臨時駐車場が用意されます。横手駅近くの横手体育館付近の臨時駐車場はメイン会場までのアクセスがしやすいのでおすすめです。
各会場を巡回しているバスも走っているので、メイン会場より少し離れた駐車場に車を停めたとしても安心です。毎年配布される雪まつりガイドに駐車場情報が乗っているので、HPなどでご確認くださいね。
横手かまくら祭りの基本情報
横手雪まつり(横手城のかまくら) pic.twitter.com/xlTczOQv8j
— kikukt (@jp_0319) February 13, 2016
【開催日】 | 2月15日 16日(毎年固定の日程です) |
【開催時間】 | 18:00~21:00 |
【メイン会場住所】 | 横手市役所本庁前道路公園(横手市中央8) |
【駐車場】 | 市内各所に臨時駐車場あり |
【問い合わせ】 | 横手市観光協会 0182-33-7111 |
【参考URL】 | https://00m.in/lSiE9 |
横手かまくら祭りで非日常体験を楽しもう!
【秋田県】横手のかまくら。一生のうちに行ってみたいと思ったらRTよろしく。 pic.twitter.com/zSJLsZlpXu
— 一生に一度は必ず観たい世界の絶景 (@superviewbeauty) December 10, 2019
秋田県横手市の冬の一大イベント、横手かまくら祭りは毎年2月15日と16日の2日間の日程で開催される横手の冬の風物詩です。幻想的なかまくらに実際に入って地元の子供たちからのおもてなしを受けることが出来ます。
市内各所に設置された会場には大小様々なかまくらが作られています。豪雪地帯ならではの壮大で幻想的なかまくらをぜひ体験してみてくださいね。
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