「六花の森」で十勝の花と芸術を堪能!アート空間やカフェなど魅力満点!

帯広を代表する観光名所、六花の森をご存じですか?いつ来ても花の見頃であり、美しい自然と美術館が楽しめる非常に人気の観光スポットです。見頃の花は勿論ですが、その花々は六花亭の包装紙に使われている植物と同じになります。そんな六花の森の魅力に迫ります。

「六花の森」で十勝の花と芸術を堪能!アート空間やカフェなど魅力満点!のイメージ

目次

  1. 1癒しスポット「六花の森」に注目!
  2. 2「六花の森」で鑑賞できる7つの美術館
  3. 3六花の森のカフェ「六’cafe」の人気ランチ&スイーツ
  4. 4「六花の森」で人気のお土産
  5. 5「六花の森」の施設詳細情報
  6. 6「六花の森」は北海道の人気観光スポット!

癒しスポット「六花の森」に注目!

北海道の河西郡にあると十勝で咲く6つの花を意味する六花が咲いている森、「六花の森」をご存じでしょうか。2007年にオープンした、北海道内で有名なチョコレートを販売しているお菓子屋さん「六花亭」が経営するアートの森になります。

六花の森には「坂本直行記念館」や「花柄包装紙館」といった美術館や美しい花、アート作品を見ることができます。園内に策季節によって変わっていく花はいつ来ても見頃で見ごたえがあります。営業時間や休園時期がありますのでそちらも詳しくご紹介していきます。

チョコで有名な「六花亭」が経営

六花の森はチョコレートやマルセイバターサンドなどで人気の六花亭が経営しています。六花亭で使われている包装紙は花柄ですが、この花で溢れた場所を作りたいという意向から北海道ガーデン街道の端に、六花の森を作ったそうです。

六花の森には見頃の花だけでなく工場、美術館や彫刻、カフェも併設されており、ランチを楽しむ人も多いです。観光スポットとしても人気が高く、帯広でも人気スポットの一つです。六花の森のカフェに併設されているショップでは六花の森にちなんだチョコレートやポテトチップス、ヨーグルトなどが販売されています。

包装紙のような森をイメージした場所

4月末頃から10月まで開園している六花の森では季節によって様々な花を咲かせることで有名です。カタクリ、オオバナノエンレイソウ、ハマナシ、エゾスカシユリ、エゾリンドウ、アキノキリンソウなど、六花亭の包装紙に描かれてた花などが咲き乱れています。

六花の森に入園された人達はあまりに美しい景色を前に時間を忘れてしまうこともあるそうです。四季折々で咲いている花ひとつひとつの見頃が違うので、何度も通ってしまいたくなります。工場や美術館が併設されていますが、その一つ一つも自然と調和したフォルムになっています。

いつでも見頃!豊富な季節の花々

いつでも見頃なのが六花の森の見どころの一つになります。自然環境に配慮した造りになっており、六花の森が設立されてから、湿地が回復したり林の草花が戻ってきたそうです。

彫刻家 板東優の作品も

日本、アメリカ、イタリアで活動している彫刻家、坂東優の作品が飾られていることでも有名です。現在では北海道河東郡音更町にアトリエを構えており、東京造形大学の客員教授としても活動されています。

「六花の森」で鑑賞できる7つの美術館

六花の森では、北海道にちなんだ7つの美術館が存在しています。北海道の風景を描いた作品を展示している「坂本直行記念館」やクラシックのコンサートが行われたり、自画像コンクールの「二十歳の輪郭」の応募作品を展示している「北の大地美術館」など、様々な美術館があります。

六花の森の美術館①坂本直行記念館

北海道出身の画家である坂本直行の作品が展示されている美術館になります。坂本直行は油絵、水墨画、版画の作品を多く残しており、六花亭の包装紙のデザインを担当したことでも有名です。包装紙は六花の森の美しい花々の見頃に合わせた美しいタッチになっています。また、坂本龍馬の血縁だったことでも知られています。

六花の森の美術館②百瀬智宏作品館

百瀬智宏は油絵や水彩画を描く洋画家です。見る者の五感に働きかける美しい絵画が特徴的で、まるで写真のような鮮明で美しい作品が多いです。ヨーロッパの自然を描くことが多いですが、六花の森内の美術館では、北海道の四季折々の風景画を展示しています。

六花の森の美術館③花柄包装紙館

花柄包装紙館では、坂本直行が描いた六花亭の包装紙に使用されている絵が、美術館の一面に描かれています。近くにある工場で作られているマルセイバターサンドの包装紙もこのデザインなので記念に購入していく人も多いようです。

花柄包装紙館を楽しんだ後は、六花の森の中に咲く、見頃の花々を見ながら園内を散策することをおすすめします。

六花の森の美術館④サイロ50周年記念館

児童詩誌「サイロ」の表紙を壁中に貼った美術館がサイロ50周年記念館になります。「サイロ」は十勝の子供達が書いた詩を届ける詩誌として、毎月発行されています。昭和35年から続いており、令和2年に創刊60周年になるそうです。

六花の森の美術館⑤安西水丸作品館

イラストレーターであり、漫画家、絵本作家だった安西水丸の作品が展示されている美術館です。優しく、可愛らしい作風で年代を問わず愛される作品が並んでいます。

六花の森の美術館⑥小川游作品館

日本を代表する洋画家、小川游の作品展になります。無駄がない美しい作品が魅力的な画家で、公募美術団体である一水会の代表としても有名です。北海道の自然を描いた作品などが展示されています。

六花の森の美術館⑦池田均作品館

新潟出身の画家であり、第2回「北の大地展ビエンナーレ」のグランプリを受賞した池田均の作品が飾られている美術館になります。

六花の森のカフェ「六’cafe」の人気ランチ&スイーツ

北海道の自然を体感できる数々の美術館や美しい花々を楽しみながら休憩できるカフェが「六’café」になります。六花の森に隣接している工場で出来上がったマルセイバターサンドを食べられるマルセイバターサンド好きにはたまらないカフェになっています。

もちろんマルセイバターサンドだけでなく、ランチやスイーツなどのメニューもあります。クロワッサンサンドや野菜カレーなどランチにぴったりなメニューも多い上に、ランチメニューにはヨーグルトやドリンクも付いています。

人気メニュー①工場出来たて「マルセイバターサンド」

カフェの人気メニューは断トツでマルセイバターサンドです。六花の森すぐ近くにある工場から出来たてのマルセイバターサンドは、1つ125円です。ちなみに工場から直接届けられる、出来立てのマルセイバターサンドを単品で買えるのはここだけしかありません。

ビスケットがサクッと割れるのは出来たてならではです。お土産で食べるバターサンドとは一味違った食感を楽しむことができます。

工場は立ち入り不可

六花の森にはマルセイバターサンドの製造工場が隣接していますが、残念ながら立ち入り禁止なので注意しましょう。工場はカフェに近く、間違って侵入してしまうこともあるかもしれませんが工場内は立ち入り禁止なので絶対に立ち入らないようにしましょう。

人気メニュー②クロワッサンサンド

クロワッサンサンドは350円で、大きめなクロワッサンが特徴的です。中にはポテトサラダが入っており、じゃがいもやきゅうり、人参などが絶妙にマッチした優しいお味になっています。

ランチにもちょっと小腹がすいた時にも食べたくなるちょうど良いボリュームが女性に人気があります。

人気メニュー③煮込みハンバーグ

煮込みハンバーグはサラダ、ヨーグルト、ドリンク付きで1,000円で食べられるので人気です。数あるメニューの中でも人気が高いです。非常にボリュームがあるのでランチにぴったりです。

人気メニュー④野菜カレーセット

ナスやトマトなどの夏野菜がたっぷり入った野菜カレーは絶品です。温卵をのせて食べると絶妙です。こちらもヨーグルトやドリンクがセットになっているので健康的でお腹いっぱいになります。こちらも1000円で食べらられるのが嬉しいですね。ヨーグルトは単品で購入することも可能なので追加購入する方も多いようです。

人気メニュー⑤キャラメルアイス最中

六花亭の銘菓である「ひとつ鍋」の最中を使用したキャラメルアイスです。マルセイバターサンドとセットで頼む人が多いぐらい人気の高いメニューです。

「六花の森」で人気のお土産

六花の森ではマルセイバターサンド以外にもチョコレートなどお土産が沢山あります。特にポテトチップスやヨーグルトはお求め安い値段ということもあり、非常に人気が高いです。六花の森という六花の森に咲く花や草がテーマとなったチョコレートが入ったお土産もあり、六花の森ならではのお土産が沢山並んでいます。

人気のお土産①六花の森

六花の森は3種類のお花の形をしたチョコレートが入っています。ハマナシの形をしたチョコレートはいちご味で、甘酸っぱい味が特徴的です。オオバナノエンレイソウの形をしたチョコレートはミルクの甘みが沢山感じられる甘いホワイトチョコ。

エゾリュウキンカのチョコレートは、パッションフルーツ味で酸味が絶妙です。12個入りのパッケージなのでお土産で渡しやすい人気商品です。ただしとても溶けやすいチョコレートなので温度には気を付けましょう。

人気のお土産②なんもなんも

六花亭でおなじみのメニューの一つであるなんもなんももお土産として販売されています。ナチュラルチーズや小麦粉を混ぜた濃厚なチーズ味のお菓子で、お酒のあてにぴったりの気軽に食べれるのが特徴的です。チーズ好きの方には非常におすすめです。塩っ気があるものが好きな人はなんもなんもとポテトチップスを是非食べてみてください。

人気のお土産③ポテトチップス

人気のお土産の一つにポテトチップスがあります。六花の森のポテトチップスはパッケージが花柄で正面から見るとポテトチップスらしさが感じられないので年配の方にも喜ばれるおしゃれなポテトチップスになります。

1つ150円な上に、箱買いもできるのでまとめ買いにぴったりです。シンプルなポテトチップスといった印象がありますが、ほど良い塩味がたまりません。また、非常に割れやすい為ポテトチップスの配送は行っていないそうです。その為、北海道でも一部のお店しか取り扱っていない貴重なポテトチップスです。

人気のお土産④めんこい大平原

めんこい大平原は一口サイズが嬉しい、小さなマドレーヌの詰め合わせになります。お値段も360円とお求め安く、香りのいいバター味で甘さ加減が絶妙です。めんこいとは北海道の方言で「かわいい」を意味しており、見た目通りかわいいお菓子になっています。

季節によって新フレーバーがでたりと、人気のお土産として、ポテトチップスやヨーグルトなどと一緒に購入される人が多いようです。

人気のお土産⑤六花の森ヨーグルト

カフェメニューにも登場するヨーグルト、六花の森ヨーグルトも非常に人気の高いお土産の一つです。乳酸菌から選び抜いた洗練されたヨーグルトで、非常に濃厚です。賞味期限は冷蔵庫保管で8~9時間と言われています。ヨーグルトなので毎朝の朝食のお供やおやつにもぴったりです。

「六花の森」の施設詳細情報

最後に六花の森の施設詳細情報をお伝えします。営業時間が時期によって異なりますし、六花の森は冬期期間中はお休みのな上、植物の育成状況によってはお休みの期間も増える可能性があります。六花の森に行く場合は必ず事前に入園可能期間か、営業時間は何時までかをチェックしましょう。

また1年で2回以上来ることがあれば年間パスポートを買っておくことをおすすめします。1.5回分の値段で1年間自由に六花の森に入園することができるのでお得です。六花の森の花の見頃は期間中いつでもですが、季節によって咲いているお花が違うので注意しましょう。

冬季は休園!要注意!

六花の森は冬の間は休園しています。毎年4月下旬~10月中旬頃まで開園しており、以降は休園しています。六花の森に行く方は必ず休園の確認をしましょう。また、花の育成状況によっては延長する場合がありますが、見頃を楽しむことができるので、観光客の満足度は高いようです。

六花の森の詳細情報

施設名 六花の森
住所 北海道河西郡中札内村常盤西3線 249-6
アクセス とかち帯広空港から車で約15分、JR帯広駅から車で約40分
営業時間 4月、5月、9月中旬 10:00~17:00
6月~8月 9:00~17:00 
9月下旬~10月 10:00~16:00
定休日 10月中旬~4月下旬 冬季休業
駐車場 乗用車80台、バス5台
入館料 大人1,000円小中学生500円
年間フリーパス 大人1,500円 小中学生1,000円
公式HP http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html

六花の森の営業時間

詳細情報にも記載はありますが、六花の森は時期によって営業時間が変更になりますので気を付けてください。期間中はどの時期も10時~16時までは営業していますが、その前後は時期によって営業時間が異なりますので詳細情報をご確認の上、六花の森を訪れてみてください。

アクセスの詳細

六花の森と同じく、六花亭が経営している中札内美術村から車で10分ほどの場所にあります。とかち帯広空港から車で約15分と空港からもアクセスしやすいので、空港利用者が搭乗の待ち時間に訪れることも多いです。

また、JR帯広駅から車で約40分と、少し距離はありますが札内川を下って行った先にあるので迷うことなく来れます。

近隣の「中札内美術村」もおすすめ!

アクセス詳細でお話しした中札内美術村も六花の森と同じく、美術館やカフェが併設されており、ランチを楽しんだり、木製の遊歩道を歩きながら美しい自然を散策して楽しむことができます

六花の森から車で10分ほどのところにあるので、是非併せて遊びに行ってください。カフェ「ポロシリ」は地元の野菜をふんだんに使ったメニューが多く、カフェテリア形式なので家族や友人とのランチがのんびり楽しめます。

中札内美術村の基本情報

施設名 中札内美術村
住所 北海道河西郡中札内村栄東5線
アクセス とかち帯広空港から車で約15分、JR帯広駅から車で約40分
営業時間 4月~9月中旬 10:00~17:00
9月中旬~10月 10:00~16:00
※ランチタイムは11:00~15:00
定休日 毎週水曜日
10月中旬~4月下旬 冬季休業
駐車場 100台
入館料 無料
※ただし任意による寄付をお願いしています。
公式HP http://www.rokkatei.co.jp/facilities/index2.html

「六花の森」は北海道の人気観光スポット!

六花の森は北海道が誇る六花亭の経営している場所ということや、様々な画家の作品が展示されていること、四季折々の美しい花々が咲き乱れており、いつ来ても見頃なので非常に人気が高い観光スポットになっています。

またカフェ内では工場で出来たマルセイバターサンドなどのメニューが並び、年間パスポート利用者などはカフェでランチを楽しんで散策したりしています。六花の森はカフェでのランチ利用だけでも十分価値がある場所なので、帯広に来たら、空港に行くまでの時間だったり、ちょっと時間が空いた時などに行くことをおすすめします。

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