すき家の牛丼を裏メニューでよりおいしく食べよう!注文する時の注意点も解説します

大手牛丼チェーン店で有名なすき家の裏メニューについてご紹介します!裏メニューの他にトッピングの種類ややサービス、注文方法や注意点も解説しますので、すぐに実践することができますよ。すき家で自分好みの牛丼を食べてみてください!

すき家の牛丼を裏メニューでよりおいしく食べよう!注文する時の注意点も解説しますのイメージ

目次

  1. 1すき家の裏メニューとは?
  2. 2すき家の裏メニュー牛丼編!注文方法は?
  3. 3すき家の裏メニュートッピング編!注文方法は?
  4. 4すき家の裏サービス編!注文方法は?
  5. 5すき家の裏メニューを注文する時の注意点は?
  6. 6すき家の裏メニューでお気に入りの一品を作ろう!

すき家の裏メニューとは?

大人気の牛丼チェーン店「すき家」。すき家には裏メニューがあることをご存知でしょうか?柔らかい牛肉や煮汁が染み込んだ玉ねぎが入った牛丼はいつ食べても美味しく感じます。

今回はすき家で食べられる裏メニューをご紹介します。値段や注文方法なども詳しく解説しますので、すき家で自分に合う裏メニューを頼んでみてくださいね。

すき家の裏メニュー牛丼編!注文方法は?

まずは、メインである牛丼の裏メニューをご紹介します。意外なメニューの組み合わせやボリューミーで大満足できる牛丼メニューを解説しますので、ぜひ試してみてください。

①キング牛丼

まずご紹介する牛丼裏メニューは「キング牛丼」です。このキング牛丼はとてもボリューミーで大満足できる牛丼です。通常メニューにはキング牛丼の記載はなく、裏メニューとして販売されています。

 

カロリーはなんと2,240kcalあります。牛丼は並盛りの6倍、ご飯は並盛りの約3倍あるので牛丼をたらふく食べたい方にキング牛丼はおすすめです。

 

注文方法は「キング牛丼をお願いします」と注文するのみです。注意点として、キング牛丼は店内飲食限定メニュー。テイクアウトは不可の為、お気をつけください。※店内で販売を中止している店舗がある為ご注意ください。

キング牛丼の重量・値段は?

キング牛丼の重量はご飯640g ・牛肉510gあり、全部で1150gあります。お値段は1230円です。並盛りの値段は400円なのでおよそ3倍の値段ですが、通常の並盛り牛丼より6倍もの牛肉が乗っているので、とてもお得です!一人で食べるのも良いですが、取り分け皿を貸してもらい皆んなでシェアするのもおすすめです。

②肉下

続いてご紹介する牛丼裏メニューは「肉下」です。この肉下とは、丼の下部分に牛肉があり、ご飯が上にくるものです。通常とはご飯と牛肉の位置が逆になっています。

 

オーダーの仕方は、自分で食べたいメニューを伝えて「肉下でお願いします」と言うだけです。チーズ牛丼の肉下はチーズもご飯の下になるので、熱々とろ〜りとしてとても美味しいのでおすすめです。
 

肉下とは?どんなメリットがあるの?

みなさんは牛丼を食べている際、牛肉とご飯を食べる割合が合わずにご飯が残ってしまった経験はないでしょか?ご飯だけ残ってしまう問題をこの「肉下」は解決してくれます!
 

ご飯を多少食べ進めないと牛肉が出てこないので、ご飯が余ってしまうということが少なくなります。また、つゆでご飯がベチャベチャになるのが苦手という方にもこの肉下はおすすめです。

③牛丼茶漬け

続いての裏メニューは「牛丼茶漬け」です。すき家では店舗で食べる際、無料サービスで熱い緑茶をいただけるのをご存知でしょうか?この緑茶を牛丼に加えると絶品の「牛丼茶漬け」ができるのでご紹介します。

牛丼茶漬けとは?

「牛丼茶漬け」とは、すき家では店舗で食べる際、熱い緑茶をいただけます。この緑茶を牛丼にかけてお茶漬けとして食べる食べ方です。注文方法は牛丼と一緒に熱いお茶を注文、※一部、ドリンクサーバーが置いてある店舗もあります。その場合はセルフサービスで取りに行けます。

更に美味しく食べられる方法は、紅生姜を乗せたり醤油を少し足すなどカスタマイズするととても美味しいですよ。また、最初は牛丼をそのまま食べて、途中でお茶漬けとして食べると最後まで飽きずに食べることができますよ。

④トッピング全部のせ

続いては「トッピング全部のせ」です。すき家の注文可能なサイドメニュー全種類を牛丼の上にトッピングするメニューです。全種類トッピングすることで様々な味変が楽しめますよ。注文方法は店員さんに「トッピング全部のせでお願いします」と伝えるだけです。

【トッピングの種類】※店舗により取り扱いがない商品があります。

  • たまご
  • 温玉
  • 青ネギ
  • かつぶしオクラ
  • 3種のチーズ
  • 山かけ
  • 納豆
  • おろしポン酢
  • 高菜明太マヨ
  • コチュジャンだれ
  • のり
  • ネギ
  • マヨポテ
  • 冷奴

トッピング全部は贅沢な味わい⁉

そのままの牛丼だけでも美味しいですが、一つや二つ自分の好きなものをトッピングするとますます美味しくなりますよね。更にトッピング全部のせすると贅沢な牛丼が食べられますよ。

初めから全部乗せて食べるのも良いですが、小分けにして小鉢感覚でいただくのもおすすめです。値段は少々高くなりますが、「今日は贅沢に味わいたい」「気分のときやガッツリ食べたい」という日に是非トッピング全部のせを試してみてくださいね。また、先程ご紹介したキング牛丼にトッピング全部のせをするとさらに豪華になりますよ!

⑤ねぎ玉牛丼+みそ汁セット

続いては「ねぎ玉牛丼+みそ汁セット」です。ねぎ玉牛丼にはたっぷりの青ネギとピリ辛のコチュジャンだれがのっており、食欲がそそられるメニューの一つです。

注文方法は、ねぎ玉牛丼を注文するのではなく、牛丼+サイドメニュー(青ねぎ・コチジャン)+セットメニュー(味噌汁・生卵)を注文します。セットメニューの生卵とサイドメニューを牛丼に乗せると、ねぎ玉牛丼が完成します。

ねぎ玉牛丼+みそ汁セットは20円お得に食べられるってホント⁉

ねぎ玉牛丼+みそ汁で注文する時より、この裏メニューで注文すれば、価格が20円お得になります。自分で牛肉にカスタマイズをするだけで、ねぎ玉牛丼を作ることが可能なので、是非トライしてみてください。

⑥トッピング抜き

続いてご紹介する牛丼の裏メニューは「トッピング抜き」です。食べ物で苦手なものが入っているメニューはなるべく避ける方もいるのではないでしょうか。またアレルギーで食べられない食品もありますよね。

この「トッピング抜き」の裏ワザを使えば、食べたいけど苦手な食品が入っているから食べられないという悩みも解決するかもしれません。

トッピング抜きとは?

「トッピング抜き」とは、食べたいメニューに入っている一部の食品を除いて丼に盛ってもらうことです。例えば、「牛丼のネギ抜き」と注文すれば玉ねぎを除いて牛肉だけご飯の上に盛ってもらえます。
豚丼にかかっているゴマが食べられない方は「ゴマ抜き」、冷奴の生姜が食べられない方は「生姜抜き」などがあります。
 


注意点として、この注文方法はマニュアルではないため対応していただけない場合があります。また抜いた分、量が少なくなる可能性がありますが値段は通常と変わりませんのでご注意くださいね。

すき家の裏メニュートッピング編!注文方法は?

トッピングで試せる裏メニューをご紹介していきます!いずれも無料で試せるので、お手軽に注文できますよ。注文方法についても詳しく解説したいと思います。

①福神漬け多め

まずご紹介するのは「福神漬け多め」です。福神漬けといえばカレーですよね。あまじょっぱくてカレーにとても合うトッピングです。すき家でもカレーメニューがあり、福神漬けがついてきます。

福神漬け多めについて

すき家では、カレーを注文すると福神漬けを2倍まで増量してもらえます。価格は無料なので、福神漬けが好きな方には特にオススメです。注文方法は「福神漬け多めでお願いします」と伝えるだけです。

福神漬け多めのカレーは食感も良く、もしご飯が余ってしまっても福神漬けを食べればご飯が進むのでぜひ試してみてください。

②たまごかけしょうゆ

続いてのトッピング裏メニューは「たまごかけしょうゆ」です。この醤油はすき家特製でたまごかけ専用の醤油です。かつおぶしの風味が効いていてとても美味しいですよ。

たまごかけしょうゆは本当は朝メニューのときしか出ない⁉

「たまごかけしょうゆ」は朝メニューの時間帯にしか付いてきません。ですが、昼間や夜間に「たまごかけしょうゆをください」と注文すれば持ってきていただけます。牛丼に卵をトッピングしてこのたまごかけしょうゆを垂らせば絶品です。

注意点として、昼間や夜間にたまごかけしょうゆを提供するマニュアルはないので、店舗によっては、断られる可能性があります。

すき家の裏サービス編!注文方法は?

次にすき家の裏サービス編をご紹介します!注文する時に店員さんに伝えるだけで通常とは違ったサービスを受けることができますよ。どのように注文すればよいか注文方法も解説していきます。

①つゆだく、つゆぬき

まず初めにご紹介するのは「つゆだく、つゆ抜き」です。牛丼のつゆを多めにしてもらいたい時ありませんか?つゆがしっかりご飯に染み込むので更に美味しいです。また、つゆ少なめにすればご飯がベチャベチャにならず、ほくほくアツアツの牛丼が食べられます。「つゆだく、つゆぬき」サービスで自分好みの牛丼を味わうことができますよ。

つゆだく、つゆぬきについて

つゆだく」とは牛丼のつゆを通常の2倍量入れてもらえるサービスです。他には「つゆだくだく」という通常の3倍量入れてもらえる注文方法もあります。また、「つゆだく」のサービスは裏メニューではありますが、その人気さから頼む方がとても多く、最近ではデリバリーサービスなどでもオプションで注文できる様になりました。

「つゆぬき」とは牛丼のつゆ(煮汁)を少なめにしてもらうサービスのことです。つゆ抜きでホカホカご飯の牛丼を食べることができますよ。また、ご飯をベチャベチャにしたくない方にもオススメです。注文方法は「つゆだくもしくはつゆぬきでお願いします」と注文してください。

②とろだく

続いてご紹介するのは「とろだく」です。すき家の牛肉は程よい食感と食べごたえがあり、タレとの相性は抜群。お肉の脂身といえばギトギトのイメージがありますが、すき家の牛丼の脂身は柔らかくてさっぱりとした味わいです。牛丼の脂身が好きな方は脂身が増やせる「とろだく」という注文方法があるのでご紹介したいと思います。

とろだくとは?

「とろだく」とは牛丼の脂身が多い牛丼を多めに盛ってもらえる注文方法です。煮汁に煮込まれて脂身はとても柔らかく濃厚な味わいなので、お肉の脂身が好きな方はぜひお試しください。注文方法は「とろだくでお願いします」と伝えるだけですが、注意点として店舗によりお断りされる可能性がありますのでご注意ください。

③赤多め

続いてご紹介するのは「赤多め」です。先程ご紹介した「とろだく」は脂身が多いものですが、反対に脂身がついた牛肉を少なめにしてもらうことも可能です。この「赤多め」は脂身が少ない分、さらにさっぱりと牛丼を食べることができますので、脂身が苦手な方におすすめです。

赤多めとは?

「赤多め」とは先程述べたように牛肉の脂身を極力少なくした牛丼のことです。脂身が少ないことで、牛肉がさっぱりとして食べられるので女性にも人気の裏サービス。

注文方法は「赤多めでお願いします」と伝えるだけですが、注意点として牛丼の具を盛る店員さんに負担をかけてしまう場合があるので、忙しい時間帯などは避けた方が良さそうです。

④ねぎだく、ねぎ抜き

続いては、比較的有名で頼んでいる方も多い「ねぎだく、ねぎぬき」です。すき家の牛丼に使用されている玉ねぎは厚みがあり程よい食感でとても美味しいですよね。煮汁が染み込んでいる玉ねぎは牛肉との相性もバツグン!

「ねぎだく、ねぎぬき」のサービスはネギを増量したり、減量可能なのでお好みの玉ねぎの量で美味しい牛丼を食べることができます。

ねぎだく、ねぎ抜きについて

「ねぎだく」とは牛丼に入っている玉ねぎの量を増量してもらうサービスで「ねぎぬき」とは玉ねぎを出来るだけ盛らないようにしてもらうサービスです。

注文方法は「ねぎだくもしくはねぎぬきでお願いします」と伝えるのみです。注意点として、ねぎぬきを注文した際、完全に玉ねぎを除くことは難しいので少量入っている可能性があります。

⑤ねぎの硬さが選べる

トロトロに煮込まれたネギが食べたいそんな方には「ねぎの硬さが選べる」サービスがおすすめです。牛丼の煮汁が染み込んだクタクタの玉ねぎも、歯ごたえがあるシャキシャキの玉ねぎもどちらも美味しいですよね。「ねぎの硬さが選べる」サービスは玉ねぎの硬さのアレンジが可能なので通常とは食感が違った牛丼を味わうことができますよ。

ねぎの硬さが選べるってホント?

注文方法は硬めの玉ねぎを注文したい方は「かたねぎ」、柔らかめの玉ねぎを注文したい方は「やわねぎ」と店員さんに伝えましょう。玉ねぎが苦手な方も玉ねぎを存分に味わいたい方にもおすすめのサービスです。注意点として、店舗によってお断りされる可能性もあります。また、忙しい時間帯などは避けるようにしましょう。

⑥生たまごを温泉卵に変更

続いては生の卵に抵抗がある方にオススメ「生卵を温泉卵に変更」するサービスです。すき家には「たまごセット」や生卵がついている定食メニューがあります。温泉卵が好きな方や生物が苦手な方にとてもおすすめのサービスです。注文方法や価格を解説したいと思います。

生たまごを温泉卵に変更できるの?

すき家で「生卵を温泉卵に変更」するサービスは可能です。有料ですが、値段はプラス20円で変更できますのでお手軽に注文できますよね。注文方法は「生卵を温泉卵へ変更してください」と伝えるだけです。基本的に生たまごが付いてくるメニューは温泉卵へ変更可能ですので、ぜひ試してみてください。

⑦生たまごの白身抜き

続いての裏サービスは「生卵の白身抜き」というサービスです。生たまごの白身はジュルっとした食感や弾力があり、独特の匂いもありますよね。加熱したたまごは好きだけど、生たまごの白身が苦手という方もいると思います。

すき家では「生卵の白身抜き」が可能なサービスがありますのでご紹介したいと思います。

生卵の白身抜きについて

すき家では「生卵の白身抜き」をすることが可能です。セパレーターをという器具を使って黄身と白身を簡単に分けられるので、初めて使用する方でも安心です。

注文方法は「セパレーターをください」と伝えるだけです。残った白身がもったいないという方はみそ汁をセットにしてみそ汁が熱いうち白身を入れれば、多少加熱されるて食べやすくなりますよ。※店舗や商品によっては最初から付属している場合もあります。

⑧みそ汁の熱さ、濃さが調節できる

続いては「みそ汁の熱さ、濃さが調整できる」サービスです。すき家では定食にみそ汁が付いていおり、単品でも値段80円でみそ汁を付ける事が可能ですよ。

このサービスはみそ汁の熱さや味の濃さを調整できるので、より美味しく牛丼と一緒に食べる事ができます。

どうやってみそ汁の熱さ、濃さを調節するの?

みそ汁の熱さや濃さを調整する方法は「お湯割り」と「水割り」があります。「お湯割り」は熱めのお湯でみそ汁を割ること。「水割り」はみそ汁に冷たい水を入れて割ることです。
 

お湯割り」は減塩したい方におすすめ。「水割り」はみそ汁が少しぬるくなるので、猫舌の方や夏場熱いので冷汁感覚で味わいたい方などにオススメです。

⑨ご飯の熱さ、量が調節できる

牛丼を食べたいけど食べ切れるか心配、子供も食べやすい熱さで提供してほしいそんな方には「ご飯の熱さ、量を調整できる」サービスがオススメです。こちらは熱いものが苦手の猫舌の方や、少食または大食いの方におすすめのサービス。

値段はかからず、牛丼のご飯をカスタマイズできるすき家のサービスです。注文方法やどのように調節するのか解説したいと思います。

どうやってご飯の熱さ、量を調節するの?

ご飯の熱さを調整するための注文方法ですが、熱々のご飯を注文したい方は「あつしろ」。冷ましたご飯を注文したい方は「つめしろ」と伝えてください。

また、ご飯を少なくする注文方法は「半シャリ」と伝えれば並盛の半分のご飯を盛ってくれます。反対にご飯を大盛量にしたい方は「メガ」や「キング」などがあります。

⑩コチュジャンたれ

続いては、辛みやねぎ玉牛丼のソースが好きな方にオススメの「コチュジャンたれ」です。コチュジャンとは甘みと辛味がある味噌です。甘辛い味の中に旨味があり、韓国料理などでよく使われる調味料で日本の家庭でもよく使用されています。
 


すき家では「ねぎ玉牛丼」にコチュジャンを使用しており、ピリ辛で食欲がそそるメニューの一つです。

コチュジャンたれについて

コチュジャンたれはすき家のメニューには載っていませんが、「コチュジャンたれをください」と言えば20円という値段で注文できます。ねぎ玉牛丼を頼まなくてもピリ辛で旨味のある牛丼にカスタマイズする事が可能ですよ。

 

いつもの牛丼に少し飽きてきたら、コチュジャンたれをトッピングして韓国風の牛丼で食べてみてくださいね。

すき家の裏メニューを注文する時の注意点は?

ここまですき家の裏メニューや裏サービスをご紹介しました。味や量を調整したり、トッピングなど自分の好みに合わせられるのが嬉しいですよね。

様々なカスタマイズができるすき家ですが、現在は店内飲食やテイクアウトなども選択できる状況です。注文する際にどのようなことを気をつけたら良いか注意点など解説したいと思います。

すき家の裏メニューを注文するときに注意することは?

すき家の裏メニューや裏サービスは値段がかからないものが多くあります。店内が混雑していたり、在庫切れの時は対応不可のサービスもありますので、断られてもクレームなどを言わないようにしましょう。

また、最近の注文方法はタッチパネル式になっている店舗があります。タッチパネルだと裏メニューや裏サービスは載っていないので、口頭で注文するようにしましょう。

すき家の裏メニューでお気に入りの一品を作ろう!

すき家の裏メニューいかがでしたか?そのままの牛丼もとても美味しいですが、自分の好きなトッピングをしたり、味の濃さや熱さなども調整できるのでありがたいですよね。

キングなどのデカ盛りに挑戦することも可能なのでガッツリ食べたい方にもおすすめのお店です。裏メニューのそれぞれに注文方法や注意点がありますのでお気をつけ下さい。
試してみたい裏メニューがありましたらぜひ足を運んで美味しい牛丼を食べてくださいね。

おすすめの関連記事

Thumb【熊本】阿蘇名物「あか牛丼」が絶品のおすすめ店TOP14!
あか牛丼は熊本にある阿蘇の名物として知られており、ランチ営業時ならお得な値段で楽しむこともで...

関連するまとめ

関連するキーワード

Missing
この記事のライター
chihiro0511

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ