昭和創業の老舗「宝雲亭」は博多一口餃子のルーツ!メニュー情報まとめ!
福岡には美味しいグルメがたくさん!その一つが、福岡で大人気の老舗店宝雲亭。餃子の専門店の味は、一度食べたらハマってしまう味と言われています。通販や持ち帰りが可能な店舗は?宝雲亭の魅力と一緒に、メニューや持ち帰り、通販に店舗情報まで紹介するので参考にして下さい。
目次
「宝雲亭」は福岡にある大人気の餃子専門店!
ケンミンショーの新餃子四天王の福岡県。
— ⚽青赤茶房🍷⚽ (@BLUEREDCAFE) August 6, 2020
宝雲亭、旭軒、鉄なべの3軒とも食べたのでテンション上がった🍺 pic.twitter.com/5OXX70jHwn
福岡県の宝雲亭は美味しい餃子を味わえるとして大人気のお店。美味しい餃子の味は、一度食べたら病みつきになるほど連日多くの人が足を運んでいます。そんな宝雲亭の店舗はどんなお店なのか、宝雲亭の魅力について紹介していきます。
宝雲亭の人気メニューや、各店舗についても紹介していきます。気になる通販や持ち帰り情報も一緒に紹介していくので、宝雲亭の餃子に興味のある方はチェックして人気の味を堪能してみてください。
福岡名物の博多一口餃子の発祥店!
餃子の専門店となる宝雲亭ですが、一口餃子の発祥店としても知られています。全国各地に一口餃子を提供している店舗はたくさんありますが、博多一口餃子は宝雲亭が提供したことで始まりました。先代の流れを汲んで変わらない味を提供しています。
宝雲亭の一口餃子の始まりは、九州地方での人気を博し各地に暖簾分けをするほど馴染みのあるグルメとなりました。九州地方には宝雲亭の一口餃子を楽しめる店舗が多いので、暖簾分けの店舗と合わせて食べ比べしてみるのもおすすめです。
「宝雲亭」ってどんなお店?
福岡県の人気店宝雲亭に行ったことが無い人もいるでしょう。そんな方にも、宝雲亭がどんなお店かを知ってもらうために、まずは宝雲亭がどんなお店なのかを紹介していきます。宝雲亭だけではなく、餃子についても知ることができます。
宝雲亭の店舗と餃子を知ると、より一層楽しみながら満喫することができるのではないでしょうか。おすすめのメニューだけではなく、まずは宝雲亭について掘り下げて見ていきましょう。
昭和24年創業!餃子一筋の老舗店
福岡旅行着1発目は宝雲亭の一口餃子 pic.twitter.com/RVoic750JI
— Zentsuppa (@Zen_Tsuppa) August 10, 2019
宝雲亭の始まりとなる創業は昭和24年になるので、約70年近く餃子一筋で営業してきた老舗店になります。初代は満州に居たこともあり、満州で覚えてきた味も代々受け継がれています。餃子のための技術は、伝統として代が変わっても変わりません。
美味しいと人気の味は、食べた人にしか知ることはできません。ですが創業約70年と言う長い年月を変わらずに営業しているのは、福岡の人々に愛されている証拠とも言えるのではないでしょうか。一口餃子だけでなく美味しい餃子はたくさん揃っています。
創業当時から変わらぬ味
福岡出張一日目。今日は中洲の宝雲亭の餃子♪( ´▽`) pic.twitter.com/aeszMDAP
— アキロー (@aki1low) November 17, 2011
宝雲亭は、創業当時から約70年経つ現在でも変わらない味を守っているお店です。初代が満州で覚えてきた味は伝統を守りながらも革新していき、現在の人々の口にあう逸品に生まれ変わっていきます。味そのものは変わらないのでいつでも老舗店の味を楽しめます。
また、宝雲亭は餃子専門店としてこだわりも強い店舗です。詳しい宝雲亭のこだわりについては、次の項目で詳しく紹介していきます。こだわりがあるからこその美味しい味、宝雲亭の味を知らない人も、まずは味わってみてはいかがでしょうか。
餃子の形は中国の古銭がルーツ!
本日の入荷品♪
— オフハウス立川栄店【公式】 (@of_sakae) December 24, 2019
中国の古銭だそうですが、こんなに重いお金だなんて昔の中国のお金持ちは腕力あったんですね。
真贋の程はなんとも言えません。#大清庫銀 pic.twitter.com/PNGRPkgWwH
餃子の形にもルーツがあるのを知っていますか?古来の中国で使われていた銀子の馬蹄銀は、元時代から新時代までの長きに渡って使われていた銀塊になります。実は、現在では日本でも親しまれている餃子の形は、この銀子である馬蹄銀がモデルになっています。
本場中国では、餃子は水餃子にして食べるのが主流になります。ですが古銭の形をルーツに作られていることから縁起が良い食べ物とも言われてます。新年を祝う時には餃子を食べる風習があると言われてます。
いつも多くの人で混雑している
福岡では知らない人がいないと言っても過言では無いほどの人気を博している宝雲亭は、人気店として混雑していることが多いです。店舗によっては、満席になってしまうことも多いほどです。ランチ営業している店舗では、行列ができることもあります。
そんな宝雲亭ですが、比較的に空いていると言われているのが日曜日などの休日になります。仕事終わりに飲みにいく人が減る日曜日などは狙い目となっているので、混雑を避けて楽しみたい方は日曜日に足を運ぶのもおすすめになります。
通販やお持ち帰りも可能!
宝雲亭の魅力は店舗だけでなく持ち帰りや通販でも楽しめるところにもあります。家族へのお土産に持ち帰りや混雑していて店舗に入れない時にも、持ち帰りを利用することで宝雲亭の味を楽しむことが可能です。
持ち帰りでも、味そのものは変わることがありません。宝雲亭では各店舗で持ち帰りメニューを提供しているので、店舗が混雑している時間帯でも存分に楽しむことができます。自宅でゆっくりと楽しみたい方は、一度持ち帰りで宝雲亭の味を楽しんでみてください。
宝雲亭の持ち帰り餃子でビール 福岡花宿にて。 pic.twitter.com/avcCaNi9Po
— IIda Akihito (@waruida) April 14, 2013
持ち帰りとは別に、近くに宝雲亭の店舗がなく食べに行けない方におすすめなのが通販での購入になります。通販は、宝雲亭の公式サイトからも入ることができます。
通販で販売しているのは540グラムの餃子が60個入りで3000円台になります。一度火を通した餃子になっているので通販で購入しても調理工程は簡単です。薄く油を引いたフライパンに餃子を並べ、蓋をして弱火で5分火を通すだけになります。
通販だけども手軽で失敗しにくいのも宝雲亭の魅力でしょう。店舗に行くことができない場合には、ぜひ通販で宝雲亭の味を堪能して見てください。
「宝雲亭」の一口餃子のこだわり
宝雲亭では、一口餃子の発祥店としてこだわりを持っています。そのこだわりは、長く宝雲亭が愛されている秘密とも言えるでしょう。創業当初から守られ続けている、餃子の味に関するこだわりがあるからこその美味しい味となっています。
宝雲亭の美味しさの秘密でもある、一口餃子への4つのこだわりについて解説していきます。宝雲亭の美味しさの秘密に迫っていきましょう。
こだわり①ニンニクを使わない
餃子と言えばニンニクが入っているのが定番として定着しているのですが、宝雲亭の一口餃子にはニンニクが使われていません。もともと餃子にはニンニクが入っているものと思われていますが、本場中国ではニンニクが入っていないのが主流です。
宝雲亭の初代は満州で覚えてきた味を大事にしていますので、本場の味としてニンニクの入っていない餃子を作ったのかもしれません。当時の餃子の中でもニンニクが入っていないのは珍しく、特に女性もニンニクの匂いを気にせず食べれるのは嬉しいと言えるでしょう。
こだわり②材料がシンプル!
ニンニクの入っていない宝雲亭の一口餃子になりますが、使われている材料はなんでしょうか。実はとてもシンプルな材料で作られています。使われているのは、タマネギ、合挽ミンチ、ニラだけになります。
玉ねぎが入っているのは珍しく感じる人も多いでしょう。実は玉ねぎは餃子に旨味と甘みを出す役割になっているので美味しさの秘密になっています。
餃子のあんは練り込んで作られているのですが、シンプルな材料だからこそ柔らかくフワッとした食感ながらもジューシーさを味わうことができるようになっています。もちろん、その旨味を最大限に引き出すためには秒単位に及ぶ焼き加減なども大事な要素です。
合挽ミンチの秘密
合挽ミンチには宝雲亭の秘密があり、創業当時から変わらない味を作る決め手とも言える割合があります。宝雲亭では豚肉の中に牛肉を混ぜることで、皮の素材を引き出しながらも肉の旨味を楽しめるあんを作り出しています。
割合は豚肉が7に対して牛肉は3となっているのですが、この割合が違ってしまえば食感に味など宝雲亭の餃子が変わってしまうと言えるでしょう。割合一つをとっても、美味しい餃子を作る受け継がれているものになっています。
こだわり③皮が薄い
宝雲亭餃子なう。 pic.twitter.com/Ec0PZbuFSV
— デスる?よしお@ランチャーマット (@chug741) November 7, 2015
宝雲亭の一口餃子はあんを包み込む皮が薄いのも特徴的です。餃子といえば焼き餃子に水餃子など種類があるのですが、宝雲亭ではただ焼くのではなく蒸し焼きをイメージして作られています。そのため、餃子の皮は薄めに作られているそうです。
最初に紹介したこだわりのニンニクが入っていないことも、ここに繋がってきます。皮自体の旨味を生かすにはニンニクが入っていたらダメだったそうです。そのこともあり、宝雲亭の一口餃子は皮が薄く美味しい餃子になっています。
こだわり④タレは上久醤油を使用!
上久醤油
— Pinoko🌸 (@Pinoko5568) September 14, 2019
いわゆる九州の地の醤油 甘いんだこれが! pic.twitter.com/vVx8jerU7T
餃子の旨味は付けるタレでも変わってきてしまうと言えるでしょう。こだわりを持って作られている餃子に対して、宝雲亭はタレに対してもこだわりを持っています。使用されているのは、福岡県でも老舗となる上久醤油を利用しています。
そして辛味となるのが手作りの柚子胡椒になり、上久醤油に柚子胡椒の味がマッチしてピリッとした中にも旨味を感じることができるタレになっています。宝雲亭の餃子がより美味しく食べることができるのは、タレにもこだわりがあるからです。
「宝雲亭」のおすすめ人気メニュー
美味しいと人気で混雑することが多い宝雲亭には、どんなメニューがあるのでしょうか。人気の高いメニューを選んで味わってみたいと言う方には必見です。ここから紹介していくのは、宝雲亭で提供しているメニューに関する情報になります。
それぞれのメニューの特徴や料金についても紹介していきますので、宝雲亭で餃子を楽しむ時には参考にしてメニューを選んでみてください。
メニュー①一口焼餃子
宝雲亭の餃子と言えばやはり一口餃子になるのではないでしょうか。初めての方も、まずは一口餃子の味を楽しんでみるのがおすすめになります。1人前は8個で提供されていて、料金は480円になります。
名前の通りに一口で食べ切れてしまう大きさになっているので、一度にまとめて2人前頼んでしまう人も多いです。お酒のつまみとしてもピッタリの味になっているので、あっという間に食べてしまえるでしょう。
メニュー②黒豚焼餃子
先日、秘密のケンミンshowで取材された宝雲亭で黒豚焼餃子なう pic.twitter.com/Nbkv3Yl3uy
— ジャパネット博多☆ (@yoka_mansion) August 2, 2016
先ほどの一口餃子よりも一回り大きめに作られている黒豚焼餃子は、黒豚肉の旨味がギュッと詰まっているので人気があります。一口餃子と食べ比べをしてみるのもおすすめです。
宝雲亭では1人前が8個で提供されていて、料金は660円となっています。一口餃子とは並ぶほどの人気があるメニューになっているので、どちらが美味しいとは言えないメニューになります。味付けは少し濃いめなので、お酒にもピッタリです。
メニュー③すうぷ餃子
宝雲亭、スープ餃子(≧∇≦) pic.twitter.com/cRwDKpgab2
— 吉本ヒロ Hiro Yoshimoto (@laboon_hiro) May 24, 2014
宝雲亭のすうぷ餃子には、地鶏であるはかた地どりの鶏ガラスープを使用している旨味あふれるスープで楽しむことができます。中に入っている餃子は宝雲亭の目玉でもある一口餃子で、スープは塩と醤油から選ぶことができます。
料金は1人前600円となっているのですが、宝雲亭ではプラス400円で後追いシメのラーメンも楽しむことができます。すうぷ餃子で餃子の味だけでなく二度美味しい味を楽しめるのも、宝雲亭ならではの楽しみ方と言えるでしょう。
メニュー④ニラ卵とじ
宝雲亭さん!豚ニラ卵とじ pic.twitter.com/yOdpo63G3a
— とま (@toma_san) September 18, 2014
宝雲亭の創業以来、一口餃子と同じく人気があるのがニラ卵とじです。シンプルなメニューになりますが、宝雲亭では餃子と並んで注文する人が多い人気のメニューになっているのでおすすめです。
ゴマ油の香りを楽しみながら食べることができるメニューになっているのですが、ついついお酒が進んでしまうと評判です。豊雲亭に来た時には、ぜひ餃子と一緒に味わってみてください。料金は660円で提供されています。
メニュー⑤塩ホルモン炒め
2/4福岡
— きのPめし (@Ome_Liner) February 4, 2020
宝雲亭…ニラ卵とじ・一口焼餃子・黒豚焼餃子・塩ホルモン炒め pic.twitter.com/T33J6RfUDi
野菜の食感に腸壁厚めで脂が甘いのが特徴の、宝雲亭の塩ホルモン炒め。臭みを感じることなく味わうことができるメニューとなっています。みんなでシェアして食べるのにも向いているメニューとして人気があります。
料金は770円となっているので、これまで紹介してきたメニューの中では一番高めになります。ですが、野菜の甘味と塩ホルモンの旨味がマッチしている逸品となっているので、ぜひ味わってみてください。
メニュー⑥レバステーキ(豚)
今夜は結構傷口が大きい。。。
— taka3♂タカニーニョス 大宮は挑戦者 (@ta27_) August 17, 2013
みんなと一緒に飲めなくてごめんでした。
1人飲みは宝雲亭でレバステーキとビアと、アテの酢モツで。 pic.twitter.com/GTEPd2Vswm
豚のレバステーキは、肉厚なレバーを楽しむ事ができるメニューです。料金は660円になるのですが、料金以上の味を楽しめると評判の高いメニューになっています。
レバーは好き嫌いが分かれてしまうメニューですが、宝雲亭のレバステーキは苦手としている人でも美味しく食べることができたと言われてます。口コミでも人気の高いメニューになっているので、おすすめになります。
メニュー⑦酢もつ
中州 宝雲亭。
— ぱら (@galant_zusi) September 11, 2013
ポテサラと酢もつ。 pic.twitter.com/YsynJaowXl
お通しで提供している酢モツも、お通しでは勿体ないと言われるほど人気があります。モツのコリコリとした食感が美味しいと人気があるのですが、酢モツだけでもお酒が進む人も多いようです。
お通しである酢モツですが、料金は200円で食べることが可能になっています。餃子だけでは物足りない時には注文してみてはいかがでしょう。絶品の酢モツの味を楽しみたい方は、一度宝雲亭に足を運んでみてください。
「宝雲亭」の店舗情報
最後に、宝雲亭の各店舗について紹介します。先述したように通販や持ち帰りで楽しむことも可能ですが、やはり店舗で味わいたいという方は店舗情報を参考にしてみてください。ここでは、豊雲亭の暖簾分けをして要る店舗も含めて全8店舗紹介していきます。
場所やアクセス方法なども紹介しているので、近くの宝雲亭だけではなく別の宝雲亭店舗に足を運んでみるのもおすすめです。営業時間などは店舗によって異なりますので役立ててください。
宝雲亭
名称 | 宝雲亭 |
住所 | 福岡県福岡市博多区中洲2丁目4-20 |
電話番号 | 092-281-7452 |
営業時間 | 月~土 17時半~24時 日・祝 17時半~21時 売り切れ次第終了 |
定休日 | 不定休 |
アクセス | 中洲川駅から徒歩で約5分 |
駐車場 | 無 |
URL | 公式サイト |
薬院宝雲亭
名称 | 薬院宝雲亭 |
住所 | 福岡県福岡市中央区薬院2-2-28 |
電話番号 | 092-406-9558 |
営業時間 | 18時〜25時 |
定休日 | 月曜日 |
アクセス | 地下鉄薬院大通駅1番出口から徒歩約3分 |
駐車場 | 無 |
URL | 食べログ |
宝雲亭ニューえっちゃん
名称 | 宝雲亭ニューえっちゃん |
住所 | 福岡県北九州市戸畑区中本町1-9 |
電話番号 | 093-881-0658 |
営業時間 | 月曜〜金曜 11時半~13時半 18時~翌1時 土日 18時~翌1時 ※第2・4日曜は24時まで |
定休日 | 第1・3・5日曜 |
アクセス | JR鹿児島本線戸畑駅南口から徒歩約5分 |
駐車場 | 有 |
URL | 食べログ |
七隈宝雲亭
名称 | 七隈宝雲亭 |
住所 | 福岡県福岡市城南区七隈4-8-17 |
電話番号 | 092-871-0845 |
営業時間 | 17時〜22時 |
定休日 | 月曜日 |
アクセス | 七隈駅から徒歩約1分 福大前駅から徒歩約8分 金山(福岡)駅から徒歩約9分 |
駐車場 | 無 |
URL | 食べログ |
小倉宝雲亭
名称 | 小倉宝雲亭 |
住所 | 福岡県北九州市小倉北区鍛冶町1-5-19 |
電話番号 | 093-531-3130 |
営業時間 | 18時〜24時 |
定休日 | 日祝日(変更になる場合も有) |
アクセス | モノレール平和通駅から徒歩約2分 |
駐車場 | 無 |
URL | 食べログ |
武ちゃん
名称 | 武ちゃん |
住所 | 福岡県福岡市博多区中洲一丁目 清流公園 |
電話番号 | 090-9479-6348 |
営業時間 | 19時〜不定時 |
定休日 | 日祝日(変更になる場合も有) |
アクセス | 中洲川端駅から徒歩で約10分 |
駐車場 | 無 |
URL | 食べログ |
長崎宝雲亭
名称 | 長崎宝雲亭 |
住所 | 長崎県長崎市銅座町15-13-1F |
電話番号 | 095-823-4042 |
営業時間 | 18時〜25時 |
定休日 | 不定休 |
アクセス | 路面電車思案橋電停より徒歩約5分 |
駐車場 | 無 |
URL | 食べログ |
雲龍亭
名称 | 雲龍亭 |
住所 | 長崎県長崎市本石灰町2−15 |
電話番号 | 095-823-5971 |
営業時間 | 16時〜23時(売り切れまで) |
定休日 | 日曜日 |
アクセス | 思案橋駅から徒歩約2分 |
駐車場 | 無 |
URL | 食べログ |
「宝雲亭」の一口餃子はクセになる美味しさ!
宝雲亭の餃子!いただきます!(灬ºωº灬)♡ pic.twitter.com/RJaR60Od2U
— ✿CHIE✿ (@chieeeeep_q112) April 1, 2017
一口餃子の発祥となる宝雲亭は、1人でも気軽に足を運びやすい店舗になっています。ご飯系もあるのでお酒のツマミとしてだけではなく、お腹いっぱい堪能することもできます。九州各地に暖簾分けしている店舗はたくさんあるので、存分に楽しめるでしょう。
店舗によっては営業時間に違いなどはありますが、どこも宝雲亭の伝統を受け継いでいるお店になります。ぜひ、福岡に来た時はこだわりの餃子を満喫してください。九州に行くことができなくても、通販で楽しめるのでチェックしてみましょう。