千曲川と浅間山に囲まれた登録有形文化財の宿!別所温泉の旅館「花屋」を特集!

豊かな自然に囲まれた別所温泉の老舗旅館「花屋」は、ほぼ全館が録有形文化財に指定されており、宮大工による職人技を随所で目にすることができます。今回はそんな希少価値の高い別所温泉の旅館「花屋」の魅力をたっぷりとご紹介します。

千曲川と浅間山に囲まれた登録有形文化財の宿!別所温泉の旅館「花屋」を特集!のイメージ

目次

  1. 1別所温泉の花屋の自慢の客室や人気温泉を紹介!
  2. 2別所温泉の花屋の文化財指定館内について
  3. 3別所温泉の花屋の全室和室タイプの客室
  4. 4別所温泉の花屋の源泉掛け流しの温泉
  5. 5別所温泉の花屋の料理
  6. 6長野の自然の中にある別所温泉の花屋に泊まろう!

別所温泉の花屋の自慢の客室や人気温泉を紹介!

千曲川と浅間山に囲まれた自然豊かな場所に位置する別所温泉は、標高570mの高地にあり信州最古の温泉として知られています。また、真田氏や北条氏など有名な戦国武将との関わりも深く、安楽寺、浄楽寺などの古刹があることから信州の鎌倉とも呼ばれています。

その別所温泉の中で静かに佇む、真っ白な漆喰塗りの風格ある建物が旅館「花屋」です。創業から100年以上経つ老舗旅館はほぼ全館が登録有形文化財に指定されており、大正浪漫あふれる空間で非日常を味わえると人気となっています。

古き良き時代の日本建築をそのまま受け継いだ情緒あふれる客室や中庭に作られた美しい渡り廊下、大正モダンな大理石風呂など、言葉では語りつくせないほどの魅力あふれる宿です。

今回はそんな旅館 「花屋」の自慢の客室や温泉、料理など、魅力をたっぷりとお伝えします。

旅館 花屋とは?

大正6年(1917年)創業の花屋は、宮大工が手掛けた回廊式の旅館で、日本建築を受け継いだその伝統や技、風格、美しさからほぼ全館が登録有形文化財に指定されています。

玄関をくぐった瞬間、そこはまさに大正浪漫を感じる異次元の世界へ。長い廊下で結ばれる離れのように配置された自慢の客室はひとつとして同じ造りの部屋はなく、レトロな中にも行き届いた手入れでがされており、ゆったりと寛げる空間が広がっています。

もちろん客室以外にも、人気の大理石風呂をはじめとした趣の異なる3つのお風呂や地元食材を使った繊細で美しい四季折々の料理、そして何よりもスタッフの温かい接客と、花屋は宿泊客が極上の時間を過ごせるようなおもてなしを受けられる宿です。

『別所温泉の花屋』の基本情報

【名称】 旅館 花屋
【住所】 〒386-1431長野県上田市別所温泉169
【URL】 公式サイト
【お問い合わせ先】    0268-38-3131
【チェックイン】 15:00
【チェックアウト】 11:00
【総部屋数】 36室
【アクセス】 車:上信越道上田菅平ICから30分
電車:JR上田駅→上田電鉄別所線 別所温泉駅下車 徒歩5分
【駐車場】 あり

別所温泉の花屋の文化財指定館内について

大正時代創業花屋は1500坪にも及ぶ木造建築で、ほぼ全館が国の登録有形文化財に指定されています。当時の宮大工達がそれぞれの職人技で手掛けた装飾や備品の数々に加え、貴賓室の桜御殿のように、古い武家屋敷を移築したものもあります。

そして、当時のままの姿を残すため100年以上経った今でも常に修繕を施しながら、装飾や備品をはじめ柱や戸一枚に至るまで大切に守り続けられているのです。

ほぼ全館が登録有形文化財の宿

花屋の館内は、ほぼ全館が登録有形文化財に指定されており、宮大工達によるその職人技は客室だけでなく、ロビーや喫煙室、ダイニング、廊下に至るまで、随所で目にすることができます。

客室の障子柱、欄間、さらには館内の廊下ロビー、ダイニングなど全体をよく観察してみましょう。細かく繊細な装飾はそれだけでまさに芸術品です。

有形文化財の建物中で過ごせる時間は、とても贅沢で貴重なものになるに違いありません。きっと最高の旅の思い出となることでしょう。

宮大工が建てた旅館

花屋は、神社仏閣や城郭の建築を手掛ける宮大工によって建てられました。実は別所温泉は古くから多くの寺があり、地元には多くの宮大工が暮らしていました。

宮大工達はそれぞれに職人技を発揮し、一刀彫の柱や障子、欄間などの細工に自然の生き物や植物などを取り込むなどして建築を手がけ、そして今もなお丁寧に修繕しながら花屋を守り続けています。

風趣の渡り廊下

館内には本館客室から離れまで、点在する客室を結ぶ渡り廊下がいくつもありますが、中でも露天風呂へと向かう真っ直ぐな木造の渡り廊下は趣があり、旅館のシンボルとしても知られています。

ピカピカに磨き抜かれた栂(つが)の廊下の両側には池のある本格的な日本庭園が広がり、季節の移ろいを感じながら渡ることができます。また、昼間と夜では全く異なった表情となり、人気のインスタ映えスポットにもなっています。

夕刻になると白熱灯が灯る

花屋では全ての明かりに白熱灯が使用されていて、日が暮れる頃になると館内は優しい光に包まれます。レトロな客室の灯り、ロビーのシャンデリア、ステンドグラス越しの光など、幻想的で温かみのある灯りは、きっと心を落ち着かせ和ませてくれることでしょう。

寄棟造の茅葺の水車小屋

渡り廊下を渡って左に進んだ先には、茅葺土壁でできた水車小屋を見ることができます。幕末から明治初期の建築物と推定され、昭和56年に真田町から移築したものだそうです。

秋の赤や黄色に色づいた木々とのコラボはとても趣深く必見です。タイミングが良ければ、実際に動いている水車を見ることができるかもしれません。

別所温泉の花屋の全室和室タイプの客室

ここからはレトロ感満載の花屋客室をご紹介します。

花屋には4室の露天風呂付客室と9室の離れ、そして本館客室があり、全て和室です。それぞれの客室にはよくある旅館のような名前はついておらず、本館14番、離れ82番というように全て番号制の呼び方がされています。

客室ごとに異なる造りの室内は灯りや調度品などにもこだわり、田舎のおばあちゃんの家に帰ってきたようなどこか懐かしい感じのする空間となっています。

①露天風呂付客室

露天風呂客室は全部で4室72番と73番の特別室は他の露天風呂付客室よりも安い料金で、レトロ感満載のモザイクタイルの露天風呂を堪能することができる人気の客室です。

さらに花屋で唯一ベッドのある客室「23番 露天風呂付特別室」は、一刀彫の化粧柱や宮大工によって美しい技が施された書院障子など、古さの中にも高級感を感じる造りとなっています。

中でもおすすめは、上田の上級武家屋敷を移築した貴賓室「武家屋敷 桜御殿」。無駄がなく凛とした佇まいの桜御殿は、式台玄関から取次の間、壱の間、書院座敷と建具や建材など全て移築し、当時のまま忠実に再現されているそうです。

日本でも武家屋敷に泊まれるのは花屋だけです。歴史に思いを馳せながら、ご家老様になった気持ちで宿泊してみてはいかがでしょうか。

大正浪漫の雰囲気

客室内は部屋の作りだけでなく、置かれている調度品や灯りなど部屋全体に大正浪漫の雰囲気が漂っています。

今は見ないダイヤル式の黒電話、昔懐かしい化粧台、レトロな白熱灯、宮大工によって繊細な細工が施された障子格子、大正モダンな椅子やテーブルなど、当時の趣を大切にした空間作りがされています。

宿泊プランや料金について

露天風呂付客室の料金は、基本的に客室やプランの内容によって変わります。信州黒毛和牛をした人気の「信州黒毛和牛ステーキプラン」は2名宿泊の場合、47,080円~/人、すきしゃぶ鍋の場合は、45,100円~/人です。

変わったところでは会席料理にすっぽん鍋がついた「すっぽん鍋プラン」が45100円~/人、フカヒレ鍋と黒毛和牛の陶板焼きを一緒に楽しめる「冬の贅沢プラン」は50,600円~/人からです。

花屋では体験型のプランも用意されており、館内の有形文化財を巡る「文化財の宿巡りツアー付プラン」が42,900円~/人です。せっかく有形文化財の宿の泊まるのですから、ツアーに参加してより深く旅館の魅力を知ってみるのも楽しいかもしれません。

他にも、着物レンタル&着付けが付いたプランや上田紬の機織りを体験できるプランなど、楽しいプランもおすすめです。

②本館の客室

本館客室は全部で23室。お風呂は付いていませんが、室内の間取りや広さが部屋ごとに異なり、調度品やレトロな灯り、宮大工が手掛けた職人技が光る障子格子や欄間などを目にすることができます。

畳敷きの隣には椅子とテーブルが置かれた広縁があり、四季を美しく彩る中庭や山並みを眺めながらゆったりとした時間を過ごすことができます。

気軽に宿泊ができる

本館客室花屋の中でもリーズナブルな料金設定となっていて、気軽に歴史ある貴重な有形文化財の建物に宿泊できると人気の客室です。

部屋にお風呂はついていませんが、館内にはレトロ感たっぷりの大理石風呂をはじめ、露天風呂や若草風呂など自慢のお風呂が用意されていますから、ゆっくりと温泉を堪能することができます。

宿泊プランや料金について

本館客室は部屋によって料金が変わることはなく、基本的に料理内容と体験プランによって料金が決まっています。「お部屋おまかせ基本プラン」は17,600円~/人と、最もリーズナブルな料金です。

料理をちょっぴり贅沢したい方は23,100円~/人の「月見草プラン」、さらに極上料理を味わいたい方には料理長自慢の会席料理が味わえる「かたくりコース」25,300円~/人がおすすめです。

人気の「信州黒毛和牛ステーキプラン」は22,880円~/人、すっぽん鍋プランも20,900円~/人、館内の有形文化財を巡る「文化財の宿巡りツアー付プラン」は18,700円~/人と、かなりお得な料金で楽しめます。

また女性には18,700円~/人の「選べる3種の特典 美しく健やかプラン」もおすすめ。ミキモトコスメセット、利き酒おつまみセット、ポットコーヒーの3種類から、好きな特典を選ぶことができます。

③離れの客室

離れの客室は全9室あり、それぞれの客室までは渡り廊下で繋がっています。レトロながらも美しく清潔感のある広々とした客室、さらに広縁の大きなガラス戸を開放すれば季節の移ろいを感じる庭をゆっくりと眺めることができます。

嬉しいことに離れの全ての客室には、部屋にいながらにしていつでも温泉を満喫できる源泉かけ流しの内湯が付いています。

おすすめは二間続きの和室と大きめの広縁が特徴の「離れ81番」。障子格子や欄間など、宮大工の技術が結集したかのような見事な作品の数々のほか、広縁には座り心地の良いソファアセットが置かれており、贅沢気分を味わえる客室です。

プライベートな時間をもてる

離れの客室は全て専用の渡り廊下で繋がっていますので他の宿泊客の往来もなく、完全にプライベートな空間を保つことができます。庭も自分達だけのもの。さらに、源泉かけ流しのお風呂付ですから、わざわざ館内のお風呂に行かずとも部屋で温泉を堪能できます。

また、離れに宿泊の場合、基本的には夕食は部屋食となりますから、人の目を気にすることなく到着から翌朝までずっと客室にこもって静かな時間を過ごせます。

宿泊プランや料金について

離れの客室の料金は、露天風呂付の客室と同じで客室とプランの内容によって変わります。最もリーズナブルな「お部屋おまかせ基本プラン」は2名利用時、25,300円~/人ですが、夕食は部屋食か個室か選択ができません。

千曲川と浅間山に囲まれた登録有形文化財の宿!別所温泉の旅館「花屋」を特集!

人気の「かたくりコース」は29,700円~/人、「すっぽん鍋プラン」は30,580円~/人、そして「信州黒毛和牛ステーキコース」は30,580円~/人となります。

選べる3種の特典「美しく健やかプラン」は26,400円~/人、そして「文化財の宿巡りツアー付プラン」は26,400円~/人です。

別所温泉の花屋の源泉掛け流しの温泉

花屋の温泉は、大理石風呂、若草風呂、露天風呂と3つあります。泉質は美肌の湯と言われるアルカリ単純硫黄泉で、湯温は50.9℃。加水されていますが100%源泉かけ流しの温泉です。

各温泉の利用時間は、大理石風呂と若草風呂は男女入れ替え制ですが、一晩中いつでも利用することができます。また露天風呂は夜間は入れませんが、男女一つずつ用意されています。

源泉かけ流しの露天風呂や内湯が付いた客室も多いですが、せっかくなら部屋のお風呂とは全く違った雰囲気で楽しめる3つの温泉も是非、体験してみましょう。

①開放感のある「大理石風呂」

大理石を贅沢に使った、話題映画の「テルマエロマエ」を彷彿とさせる花屋で一番人気の大理石風呂。脱衣所は1か所ですがお風呂場への入り口は2か所あり、湯船が1つの浴場と湯船が大小2つある広めの浴場に分かれています。

浴槽だけでなくお風呂の洗い場や柱など、大理石がふんだんに使われており、さらに開放感のあるドーム型の高い天井や優しい光を放つステングラスなど、いつまでも温泉に浸かっていたい気分になることでしょう。

大理石風呂を流れる源泉かけ流しの温泉水は飲むこともでき、専用のコップも用意されています。大理石風呂男女入れ替え制で、利用時間は男性が15時~21時45分、女性は22時~翌日の10時30分となります。

②湯冷めしにくい「若草風呂」

青い鮮やかな模様が特徴の伊豆若草石を使用した美しいお風呂です。横に長い楕円形のお風呂で、湯冷めしにくいと評判。同じ石のお風呂でも大理石風呂とはまた違った雰囲気を楽しめます。

大きなガラス窓からは優しい日の光が差し込み、庭の木々を眺めながらまったりと温泉を堪能できます。若草風呂男女入れ替え制で、利用時間は女性が15時~21時45分、男性は22時~翌日10時30分となります。

③緑の中にある「露天風呂」

木造の回廊を抜けた先には、緑の木々で囲まれた男女別の露天風呂があります。木や草の香り、風、小鳥や虫の声など、自然を五感で感じながらゆっくりと温泉を堪能しましょう。露天風呂利用時間は、午後15時~22時、午前6時~10時30分となります。

別所温泉の花屋の料理

花屋では、プランによってさまざまな会席料理を味わうことができます。季節ごとに旬素材の良さを生かした調理法で仕上げ、信州黒毛和牛や馬刺しはもちろん、信州に伝わる郷土料理を取り入れた会席料理は絶品と評判です。

有形文化財に囲まれた特別な空間で、繊細で美しい会席料理を堪能しましょう。

会席料理を楽しめるかたくりコース

花屋には、ワンランク上のお料理企画として極上の会席料理が味わえる「かたくりコース」があります。実は露天風呂付特別室の宿泊客に提供されていた料理長自慢の会席料理ですが、本館・離れの宿泊客も同じメニューを楽しめるようになりました。

心のこもった料理長の自慢の品々

千曲川と浅間山に囲まれた登録有形文化財の宿!別所温泉の旅館「花屋」を特集!

料理長自ら四季折々の旬の食材の良さを十分に引き出し、手間暇かけて作った料理はとても繊細で奥深く、そして見た目も美しく、誰もが「また食べたい」と感動する極上会席料理です。

季節にあった先付から水菓子まで楽しめる

献立は、先付けからはじまり、旬菜の盛り合わせの八寸、新鮮なお刺身の造里煮物焼物、信州黒毛和牛のすきしゃぶ鍋などの止肴食事、そしてしめは季節のデザートなどの水菓子まで、味だけでなくボリュームも満点。

一品一品、料理長が丹精込めて提供する極上の会席料理を是非、堪能してみて下さい。

松茸尽くしプラン

千曲川と浅間山に囲まれた登録有形文化財の宿!別所温泉の旅館「花屋」を特集!

秋の味覚の代表、松茸。普段はなかなか食べる機会のない松茸ですが、花屋では秋限定「松茸尽くしプラン」があります。料理長自ら厳選した国産や地物の松茸を使い、さまざまな調理方法で松茸をたっぷり堪能できると評判です。

秋の味覚が楽しめる

「松茸尽くしプラン」では、前菜からしめの水物まで11品の料理がずらりと並びます。

そのうち松茸料理は7品で土瓶蒸し、ホイル焼き、天ぷら、お浸し、茶わん蒸し、松茸と信州黒毛和牛のすき焼き鍋、そして最後は松茸ご飯と、松茸を味わい尽くす料理の数々に大満足間違いなしです。

千曲川と浅間山に囲まれた登録有形文化財の宿!別所温泉の旅館「花屋」を特集!

もちろん旬素材を使った会席料理なので前菜の季節の七点もりや天ぷらなど、松茸以外にも秋の味覚をたっぷり堪能できます。2022年の「松茸尽くしプラン」は9月8日~10月25日で終了してしまいましたが、季節ごとの限定企画の中でも宿一押しのプランです。

花屋厳選の日本酒を満喫

絶品料理のお供には、やっぱり日本酒です。花屋では、会席料理にあう日本酒を各種取り揃えています。

豊かな香りと調和のとれた味わいが特徴の「秀峰 喜久盛」、厳選された良質なお米で作られたやや辛口の「夜明け前」、フルーティーな香りでキレのいい冬期限定の「真澄あらばしり」など、信州の名品と言われる日本酒を堪能することができます。

身体に優し朝食

朝食は一見派手さはありませんが、体に優しいお料理が並び、見た目よりもボリューム満点です。卵料理オムレツ、出汁巻き、温泉玉子の3種類から好きなものを選べ、作り立てを頂くことができます。

朝食は専用のダイニングで。折り上げ格子天井や何本もの太い梁が見事なダイニングルームは必見です。

長野の自然の中にある別所温泉の花屋に泊まろう!

長野県の別所温泉にある旅館「花屋」をご紹介してきました。登録有形文化財にも指定され、宮大工による見事な建物や内装、大正浪漫を感じるレトロな内観、そして温泉や絶品料理、温かいおもてなしに非日常感が味わえるとリピーターが絶えない宿です。

信州を訪れたら是非、別所温泉の旅館「花屋」に宿泊して極上の時間をお過ごしください。

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ryosyuma

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