鳥取名物「とち餅」って知ってる?お菓子の壽城や松之屋など名店を紹介!

今回は「とち餅」の食べ方やお土産としておすすめのお店「お菓子の壽城」「松之屋」など、人気商品の紹介や値段など幅広い情報を紹介します。鳥取県を訪れた際はぜひお土産として購入してみてください。また商品によって賞味期限などが異なるので遠方の方は気を付けましょう。

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目次

  1. 1「とち餅」は鳥取を代表する餅菓子!
  2. 2「とち餅」ってどんなお菓子?
  3. 3「とち餅」が買える鳥取の販売店
  4. 4「とち餅」の美味しい食べ方
  5. 5「とち餅」のレシピ&作り方
  6. 6「とち餅」は鳥取のお土産にもぴったり!

「とち餅」は鳥取を代表する餅菓子!

今回紹介する「とち餅」とは鳥取県を代表する餅菓子のことで、もち米と混ぜて蒸し上げ餅のようにして食べられます。

とち餅はもち米だけで蒸したものと比べて、歯切れがよくて柔らかく仕上がり、適度な甘さと独特な渋みが感じられる素朴な味の和菓子として、地域の方々やお土産としても「お菓子の壽城」や「松之屋」などの人気店もあり鳥取県の名物となっています。

またとち餅の原料に使われる「栃の実」はカリウム、銅、マンガンが豊富に含まれており、脂肪を分解してエネルギーに変えるヘルシーな食材として知られています。その他にも健康な体を保つ成分が多く含まれているので、昔から地域の人々に大切にされている食材です。

また、肌の調子を整える天然生理活性物質が含まれており、シワの対策になるなど、美容効果にも期待できます。

昔から食べられていた郷土料理でもある!

とち餅の原料となる栃の実を食べる文化は縄文時代から続いており、その時代から灰によるあく抜きが行われていた事が遺跡から発見されています。

そのまま食べるとものすごく苦くて舌に痛みが走るほどの強烈な「栃の実」を、半月以上の時間と手間をかけてアクを抜き食べられるまで処理する方法を先人の知恵と経験によって発見したのでしょう。

栃の実のアク抜きは一定の条件が必要で、「清白な水」や「適温の管理」は必要不可欠です。また、アクも上質なものでないと上手くいかず、その作業には熟練の技が必要でなため、想像以上に労力を要する作業です。

また鳥取県中部の三朝町では古くから正月の伝統雑煮として、栃の実と小豆汁雑煮として甘くほろ苦い大人の味で食べる文化があります。
 

「とち餅」ってどんなお菓子?

とち餅とはあく抜きした栃の実ともち米を一緒に蒸して餅つき機で作ります。ご家庭で作る場合はあまり賞味期限が持たないのでその日に食べきれない場合は冷凍保存が必要です。

またもち米だけの餅より茶土色や茶色がかっていて、食感は普通の餅より粘りが少なく、ほんのりと苦みが感じられてあんことほどよく合わさり、甘さと苦みのバランスがとれているのでとても美味しいです。

アク抜きした栃の実ともち米を蒸してお餅に!

とち餅の作り方はさまざまありますが、基本的なものは約半月ほど水に漬けてあくを抜いた栃の実をもち米と一緒に蒸して作ります。

栃の実は蒸すことで簡単につぶせるくらいまで柔らかくなるのでもち米と一緒に蒸します。そのあと餅つきと同じようにつくと全体的に茶色く仕上がります。
 

米の取れない山村では貴重な食料だった

栃の実は昔お米がとれない山村で主食や保存食として重宝されていました。その理由は人間の体を健康に保つ栄養素が豊富に含まれているからです。また現在でも鳥取県の方はお手軽な値段で体に良い食事にアレンジできるのでとても人気となっています。

例えば炭水化物、脂質、たんぱく質、カリウム、銅、マンガンなど、現在はお米から得ている栄養素のほとんどが栃の実には多く含まれています。
 

またアクの成分であるサポニンも多くこれは直接食べると、赤血球を破壊する有害物質となるので必ずあく抜きをする必要があります。

ちなみに自然界のリスや鹿も栃の実を好んで食べますが、野生動物には体内で毒素を抑える機能があるため生で食べる事ができます。

現在はあんこを包んで和菓子として販売

栃の実は栄養豊富なことから古くから鳥取県で食べられていましたが、現在は栃の実のあく抜きの手間がかかることなどから一般家庭ではあまり使わなくなりました。

しかし、現在はとち餅をあんこで包んだ商品を鳥取名物のお土産として販売しています。あんこと包むことで小さなお子さんから大人まで幅広い年齢層のお口に合った味を再現できており、値段もお手頃でとても人気商品となっています。

ヘルシーで体にも良い!

栃の実にはサポニンという成分が多く含まれております。サポニンにはコレステロールや中性脂肪を抑える効果があります。

血液中の脂肪やコレステロールをサポニンの抗酸化作用で肥満の原因となる活性酸素を除去し脂肪の酸化を防いでくれ体内に脂肪が蓄積するのを抑制できます。

また栃の実にはたんぱく質も多く含まれているのでお肉の代わりに調理もできます。ハンバーグやコロッケなど普段の食事よりカロリーを抑えて、人の健康を保つことができお手軽な値段で体にも良く万能食材といえます。

賞味期限や値段は?

とち餅の賞味期限は商品により異なりますが、鳥取県でも有名な「お菓子の壽城」の商品は9日間「松之屋」は添加物を使っていないので2日間となっています。他のお店の商品の中には賞味期限が30日程度持つものもあるので、遠方から来た方や配送に時間のかかる場合は賞味期限の長めのものを選ぶとよいです。

また冷凍保存をする場合は約90日程度と賞味期限が長く持ちます。その場合はなるべく早く(2日以内が望ましい)冷凍に入れるようにしてください。

とち餅の値段はお店によって違いますが「お菓子の壽城」の値段は8個入りの場合1000円、12個入りは1500円となっています。また鳥取県の三朝温泉にある「松之屋」は添加物が一切入っていないので安全で美味しいと人気です。こちらの値段は5個入り450円となっています。

「とち餅」が買える鳥取の販売店

鳥取県では県内各地でお土産として「とち餅」を買うことができます。今回は中でも美味しいと評判の人気店「お菓子の壽城」「松之屋」「弁天まんじゅう本店」の商品と値段や賞味期限など詳しく紹介します。

どれのお店の商品も栃の実の特徴を生かしつつ独自のこだわりがあるので鳥取県を訪れる際は立ち寄ってみてください。

販売店①お菓子の壽城

まず初めに紹介する「お菓子の壽城」は米子自動車道米子ICを降りてすぐにあるお城のような建物が店舗です。会社のテーマでもある「お菓子のテーマパーク」にふさわしく、なかには天守閣展望台や工場見学コーナー、カフェなどとても充実したお店となっています。

またお菓子の壽城の建物は米子城をモデルに平成5年に建築されました。天守閣の高さは27メートル、石垣は本物のお城から一部寄贈されたという本格的なもので高さ6メートもあります。

そして「お菓子の壽城」のとち餅は「赤とち餅」(値段8個入り1000円賞味期限9日間店舗販売のみ)「白とち餅」(値段1000円賞味期限9日間オンライン購入あり)と2種類があります。

どちらも古くから伝わるとち餅の味をさらに引き立たせるように、厳選した小豆と契約栽培でこだわったもち米を使用しており、上品な口当たりととち餅の特徴でもある渋みを生かした人気のお土産となっています。

住所 鳥取県米子市淀江町佐陀1605−1
連絡先 0859-39-4111
営業時間 10:00~17:00
定休日 水曜・木曜日
アクセス 米子自動車道米子I.Cより車で1分。
駐車場 あり
URL https://www.kotobukijo.jp/

販売店②松之屋

2つ目に紹介するお店は「松之屋」です。松之屋は三朝温泉の三徳川に架かる恋谷橋のそばにあります。松之屋のとち餅は薄皮のお餅の中に少し塩気のある餡がたっぷりと入っており、見た目も手作り感があり地元の味を存分に楽しめてとても美味しいです。

また値段は5個入り480円とお手頃価格で添加物を全く使用しておらず「安心して美味しいとち餅が食べられる」と、観光で訪れた方や地元の方まで、多くの人が買い求めに訪れるほど大人気となっています。

ですが松乃屋のとち餅は添加物を使っていないの、普通の商品より賞味期限が短めとなっています。お土産にする際はできるだけ早く食べるようにしてください。

また松乃屋のとち餅は1日に作られる数が限られております。そのため早い日には午前中で売り切れてします事も多くありますので、どうしても松之屋のとち餅を食べてみたい方は事前に予約して来店するとよいでしょう。

住所  鳥取県東伯郡三朝町三朝608−3
連絡先 0858-43-0328
営業時間 8時00分~16時00分
定休日 不定休
アクセス 公共交通:JR倉吉駅→日の丸バス三朝線で23分、バス停:三朝温泉下車、徒歩6分
車:中国道院庄ICから国道179号経由57km1時間
駐車場 なし
URL https://rurubu.jp/andmore/spot/80032948

販売店③弁天まんじゅう本舗

3つ目に紹介するお店は「弁天まんじゅう本舗」です。こちらのとち餅もとても美味しいと評判で、看板商品の弁天まんじゅうと同じように多くの方が県内外から購入に訪れます。

弁天まんじゅう本舗のとち餅はお持ち帰り限定となていますのでおしゃれな包装もお土産として人気の理由の1つです。

また弁天まんじゅうも若桜町を代表するお土産となっています。弁天まんじゅうは表面に「鶴」「亀」「桜」の3種類の模様があり、鶴は家内安全、亀は円満長寿、桜は商売繁盛を表して、「赤」と「緑」の色付けは縁結びの願いが込められたまんじゅうとなっています。

お味は弾力のある生地はモチモチで、甘さ控えめの餡は飽きることがない上品な味となっております。また生地には保存料を使われておらず、原材料は米と砂糖のみで作られているこだわりの1品としても有名です。

支払いは現金のみなので気をつけてください。

住所 鳥取県八頭郡若桜町若桜1260−12
連絡先 0858-82-1015
営業時間 7時00分~18時00分
定休日 月曜日
アクセス JR若桜駅から147m
駐車場 あり
URL https://tabelog.com/tottori/A3101/A310102/31004471/

「とち餅」の美味しい食べ方

とち餅はほんのり苦みを感じさまざまな食べ方がありますが、普通に食べてもおいしいとち餅を少しアレンジをする事でまた違った味を楽しむ方法を紹介します。

今回紹介する食べ方は、ご家庭でも簡単にチャレンジできる方法もあります。色々と試してみて、美味しいと思う食べ方を見つけてみてください。

食べ方①こんがり焼く

1つ目に紹介する食べ方は、「とち餅をこんがり焼く」です。こんがり焼くことにより、普段モチモチのとち餅を外はこんがり中はモチモチの触感にすることができて美味しくなります。お好みで最後に醤油を垂らすと外側が香ばしくなりとち餅の苦みとマッチして絶品です。

とち餅を焼く場合はオーブントースターでもよいですが、ご家庭にあるフライパンでも美味しく焼くことが可能です。フライパンの場合はお使いのものによって、少量油を引いたほうが良い場合がありますので、お使いのフライパンの種類や状態に合わせて変えてください。

食べ方②餡入り大福

2つ目に紹介するのは「餡入りの大福餅」です。こちらはご家庭でとち餅を作る場合に、生地に少量のお砂糖を入れることで作ることができます。とち餅を大福のように作る事で独特の苦みが少し和らいで、小さなお子様でも好き嫌いなく食べる事が出来るようになります。

また1からとち餅を作るが大変だと感じる方は、とち餅の有名店「お菓子の壽城」など多くの販売店で大福餅として売られてあるので、そちらを購入して食べてみたりお土産として購入するとよいでしょう。
 

食べ方③お汁粉

3つ目に紹介する食べ方は「とち餅のお汁粉」です。普段はお汁粉に白玉や角餅を入れて食べる事が多いが、甘いお汁粉の中にほんのり苦みのあるとち餅が味のアクセントになりとてもおすすめの食べ方となります。

この食べ方では普段とち餅を苦手だと感じる方でも、抵抗なく栄養豊富なとち餅を食べる事が出来るのでまだ食べたことない方はぜひ試してみてください。

食べ方④信玄餅風

4つ目に紹介するのは「とち餅の信玄餅風」です。柔らかく炊いたとち餅に信玄餅風のきな粉と黒蜜を絡める事で、デザート感覚で食べることができます。一般的にとち餅は小豆餡を入れて食べる事が多いですが、信玄餅風の食べ方も美味しく食べることができます。

この食べ方はご家庭でも簡単に作れて、一人一人苦みと甘みの調整をする事が可能です。年齢問わず美味しく食べれるのでぜひご家庭でも試してみてください。

食べ方⑤お雑煮やお茶漬けの具

最後に紹介するのが「お雑煮やお茶漬けの具」です。こちらは朝、昼、夜、いつでも普段と違ったお味を楽しむことができるので、忙しい方でも手軽に栄養豊富な一品を作れるので健康に気を付けている場合はぜひ試してみてください。

またとち餅はとてもヘルシーで満腹感を感じる食べ物なので、ダイエット食品としても高い効果があります。簡単に作れて体の管理もできるのでとてもおすすめです。

「とち餅」のレシピ&作り方

それではとち餅のレシピや作り方を詳しく紹介します。これを見れば普段料理をしない方でも、とち餅の作り方がわかるようになっています。ぜひみなさんもご家庭で美味しいとち餅を作れるように挑戦してみてください。

またご家庭でとち餅を作る際に役立つ、調理時間短縮方法や賞味期限を延ばして好きな時に食べる保存法なども紹介しますのでそちらも参考にしてみてください。

とち餅の材料

基本的なとち餅の材料となるものは、「栃の実」「もち米」「餅とり粉」のみとなります。この他にもお好みで砂糖や餡子を入れたりとご自身でアレンジすることで、餅菓子のようにも作ることができます。

作り方の目安となる分量は、「もち米」300g(2合)「栃の実」100g(下処理済みのもの)「餅とり粉」適量となります。これだけ見てもわかるようにとち餅を作るのに用意する材料は意外と少ないので、ご家庭でも気軽に挑戦することができます。

馴染みの無い「餅とり粉」は実はスーパーに置いている所もあり、口コミでは100均で見つけたという情報もあります。見かけた際には試してみてはいかがでしょうか。

アク抜きした栃の実も売っている

とち餅の材料として欠かせない「栃の実」は非常に強い渋み(アク)があるので、下処理のあく抜きに半月ほどかかるため、現代のご家庭では負担になってしまい、とち餅を作るのを諦めてしまう方も多くいると思います。しかし現在では多くのお店ですでにアク抜きしてある栃の実を販売してあります。

アク抜き済みの栃の実を使用することで、作業時間も格段に短縮できるだけでなく、間違った下処理の知識で美味しくないとち餅を作る事も避けることができます。

とち餅の作り方

それではとち餅の作り方を紹介します。今回はできる限りご家庭でも作れるように作業工程を細かく区切って解説しますので、あまり料理をやったことがない方でもとち餅を作る事が出来るようになっています。

また一度に多くのとち餅を作ってしまい食べきれない場合は、冷凍保存することで様々な料理にとち餅を活用して栄養豊富な一品を忙しい日々でも簡単に作ることができるので、料理を作る時間がない方にはとても助かります。どうぞみなさんもおいしいとち餅を目標に作ってみてください。

栃の実はアク抜きが大切!

栃の実を美味しく食べるにはアク抜きは絶対に欠かす事のできない必須工程です。アク抜きをしていない栃の実を食べると舌が痺れるというほど強烈な渋みがあります。

アク抜きの方法は一度水に漬けた栃の実を天日干して熱湯をかけ一晩置き、皮をむき1週間水を入れ替えながらアクを抜き再度熱湯をかけ一晩置いた後、木灰などでまぶしたものを熱湯をかけまた一晩置きます。その後によく水で洗い流したらアク抜き完成です。

もち米は一晩水につける

とち餅を作る際のもち米は一晩水に漬けて全体に水分が行きわたるようにする必要があります。これの工程をすることで、出来上がったとち餅がムラのないきれいな仕上がりになります。

もち米に栃の実をのせ蒸し器で蒸す

もち米を蒸すときは必ず一緒に栃の実をのせて蒸し器に入れるようにしましょう。もち米を蒸すのと、同時に栃の実がジャガイモのように簡単に潰せるくらいまで柔らかくなるのでこの後餅をつく時に均一に混ざり合うようになります。

蒸し上がったら臼や餅つき機でつく

蒸しあがったとち餅は臼や餅つき機でつきます。この作業は普段餅つきをしている方はいつものように餅をつくようにやってみましょう。

そして全体にまとまりができて茶土色になっていくので粒感なく滑らかになるまでやりましょう。この時餅のつき方や機械の調子で若干粒感が残ってしまう場合があります。

食べやすい大きさに丸める

食べやすい大きさに丸める場合は、とち餅は水分量が多くまだこの段階では高温になっていることが多いので火傷には十分注意しましょう。

またとち餅の場合はちぎるようにして食べやすい大きさにして、少し冷ましてから形を整えるときれいに丸める事ができます。

「とち餅」は鳥取のお土産にもぴったり!

今回は鳥取県の名物餅菓子「とち餅」について食べ方やレシピ、お土産として購入する際のおすすめ店舗など幅広く紹介させて頂きました。

とち餅は栄養豊富な「栃の実」からできているので体にもとても良く、様々な料理にもアレンジできて、ほんのりとした苦みが甘い餡にもよく合うので、年齢問わず人気の郷土料理となっています。

また鳥取県を訪れた際は今回紹介した、「お菓子の壽城」「松之屋」のように美味しいとち餅を購入できるお店が多くありますので、ぜひ鳥取県の名物お土産として購入してみてください。

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