【津山まなびの鉄道館】鉄道好きなら外せない岡山名所!限定グッズや見どころをチェック
津山まなびの鉄道館は鉄道好きなら外せない岡山名所で、まさに学びの宝庫です。鉄道好きにはたまらない貴重な車両が展示されていたり、日本に1台しかない機関車に出会えます。津山まなびの鉄道館の限定グッズや見どころなどをご紹介しましょう。
目次
津山まなびの鉄道館ってどんなところ?
津山まなびの鉄道館きた!! pic.twitter.com/60l0hYt1Ny
— 戌田ハチ/イヌダハチ@ボイコネE-17 (@inuhati783) July 1, 2023
岡山県の津山市にある「津山まなびの鉄道館」は、2016年に開館された鉄道に関連する資料や展示を見られる博物館です。津山まなびの鉄道館になる前は「旧津山扇形機関車庫」と呼ばれる車庫で、2016年にリニューアルして現在の形となりました。
鉄道マニアや子供たちが楽しめるのはもちろん、それほど興味が無い人たちも、レトロな館内に時間を忘れて楽しむことができるでしょう。珍しいものも多く揃っているので、岡山に行った際には訪れてみるのがおすすめです。
鉄道展示と憩いの博物館
津山まなびの鉄道館には、鉄道に関する様々な展示が行われています。間近で見られる車両の中には世界的にも貴重な車両が収められていたり、JR津山線とJR姫新線に隣接しているため、休憩を取りながら現役の電車を眺めることもできます。
今日は大人の遠足
— Ricky-ricky (@Rickyricky0903) September 23, 2023
津山まなびの鉄道館へ…
相変わらず顔しか見ることが出来ない扇形庫。
もう少し見せる工夫出来ないモノかな?
それにしてもキハ52の色!
何やねんこの色! pic.twitter.com/KiHSN5dNtL
館内はテーマごとに部屋が分かれており、歴史が学べたり、鉄道の技術を知ることができたり、分かりやすく細部まで説明してくれるので、これまで知らなかったことを多く知ることができます。
自分へのお土産にパンフレットを購入しておけば、津山まなびの鉄道館で学んだことをいつでも思い出すことができるでしょう。お土産売り場には、限定グッズ、コラボグッズ、オリジナルグッズが並んでいるので、友人や家族へのお土産にピッタリです。
旧津山扇形機関車庫とは
旧津山扇形機関車庫と転車台 pic.twitter.com/jcrm9FqqLI
— むうむう@駅メモ (@MooMoo314159265) August 31, 2023
津山まなびの鉄道館の前身である「旧津山扇形機関車庫」とは、1936年(昭和11年)に当時総工費11万600円程を投資して作られた機関車用の車庫でした。これは現代で1億〜3億5000万程の価値があります。
機関車が17台収容できる規模があり、これは現存する中では京都の梅小路機関車庫に次ぐ大きさと言われているので、全国で2番目の規模を誇ります。一般的に「転車台」と呼ばれる扇状に車両が並ぶ形の車庫は、中央の土台を回転させることで車両を前に出すことができます。きかんしゃトーマスの車庫を思い出すと想像しやすいかもしれません。
津山まなびの鉄道館の見どころ紹介
津山まなびの鉄道館は京都鉄道博物館とロゴや展示の仕方が結構共通している感じで、分館みたいっていう印象が強かったな。ただこっちはディーゼル車両が中心でここにしかない見どころも多く、何よりこの数のディーゼル機関車がまとめて展示されているのがすごくいいのでどっちも行くべき pic.twitter.com/2UPkNo93wG
— おおやま りん/ (@rin_0yama) March 10, 2023
津山まなびの鉄道館は、国内でも屈指の博物館で、その内容に満足したという声も多く散見できます。その理由としては、過去に実際に使われていた17台の機関車が間近で見られることや国内屈指と呼ばれる種類数や、まとまって見やすい資料など、博物館として見応えのある点が人気の秘訣です。
ここでは、津山まなびの鉄道館の見どころを詳しく紹介していくので、実際に伺う前に予習してみてください。きっと、より楽しい時間が過ごせるでしょう。
見て、聞いて、感じて、学ぶ!
学びを得る (@ 津山まなびの鉄道館 in 津山市, 岡山県) https://t.co/TR1qx8oqcu pic.twitter.com/gIEtVwvHRy
— 荒川 (@arkw_river) March 4, 2023
津山まなびの鉄道館は、聴覚、視覚、五感を使って学ぶことができる博物館です。館内も見やすいように工夫されており、「あゆみルーム」「しくみルーム」「まちなみルーム」の3つの部屋に分けられ、メインの車庫はじっくりと実物を見ることができます。
当時の感覚が味わえるような体験も準備されており、子供も大人も大満足の施設です。それでは館内について詳しく説明していきます。
見どころ①あゆみルーム
おはようごさいます☁
— まこまこ 🎑🍇🍐☕🍁 (@aizuarigatonasi) June 9, 2023
明日まで本職の仕事さ行って来ます
次の台風に注意するべ
皆様も良い土曜日を😊
春の岡山旅行🍑
津山まなびの鉄道館あゆみルームには懐かしい展示物が並んでるよ🤩 pic.twitter.com/zF9EK91XtQ
まずは「あゆみルーム」です。岡山県の鉄道に関する歴史をメインに、国内の鉄道がどういう変遷を歩んできたのかが学習できます。円状に展示された遍歴は、写真と文字でその歴史を教えてくれます。
また、模型も展示されていたり、運ぶ方法によってどれだけ違ってくるかという仕組みが分かる物も展示されているので、原理がどうなっているかを考えながら学ぶことができる部屋です。
見どころ②しくみルーム
次はあゆみルームに隣接する「しくみルーム」です。しくみルームに入ると、レトロな窓口が来場者を迎えてくれます。窓口の中も当時の雰囲気を味わえる物が揃っており、その先にも当時を彷彿とさせる物の展示や、展示についての説明が施されています。
津山まなびの鉄道館
— 詞-Nori-無訪問フォローはブロック (@Nori86651955) August 4, 2023
「しくみルーム」の様子
7.29📷 pic.twitter.com/P6NfmlLXtD
世界的にも、日本の電車は正確な時間で運行されていることが評価されていますが、それがどうやって可能になっているのか、鉄道会社側のルールなど、言われてみれば疑問に思う点を多く解説してくれています。
電車が走る方角を変える転轍機や、安全な運行に一役買っている信号の操作などもできます。タイミングを間違えると脱線してしまうというリアルさがあり、実体験のような感覚があるので強く記憶に残ることでしょう。
見どころ③まちなみルーム
しくみルームを離れた車庫の端には「まちなみルーム」があります。まちなみルームにはジオラマが展示されていて、鳥取市から岡山県の津山市を結ぶ「因美線」が再現されています。
#deeya_odekake
— ディーヤ🐳 (@DeeyaUNO4dollar) February 22, 2023
津山まなびの鉄道館のちょっとしたジオラマショー 鉄道模型の転車台が動くのはじめて見た pic.twitter.com/5MxvRbyaaZ
ジオラマの上を走るNゲージ模型の列車にはカメラが付いていて、ジオラマの近くに付いているモニターで、列車の視点の映像を見ることができます。列車だけでなく、街並みの変化が分かるように、ライトを変化させて朝・昼・夜の因美線の景色を楽しむこともできます。
まちなみルームにはタイムスケジュールが組まれていて、「ショータイム」「通常運転」「体験コーナー」の3つが楽しめるので、時間に合わせて訪れるのもおすすめです。
見どころ④転車台
津山まなびの鉄道館に行ってきたよ。転車台動いた pic.twitter.com/rG9tBUV6OJ
— ひじから (@hijikara) June 18, 2023
まちなみルームがある建物には車庫が並びます。その中央には「転車台」があり、津山まなびの鉄道館の目玉でもあります。津山まなびの鉄道館は多くの列車が集まっており、特にディーゼルと呼ばれる内燃機関車の種類は国内屈指と言う声も挙がります。
中でも「DE50-1」というディーゼル機関車は、強力な馬力のエンジンを積んでいる機関車で、日本で製造されたのはたった1台だそうです。何一つとして見落とせない車両が並んでおり、間近で見ることができるので、ゆっくりじっくりと見てみてください。
見どころ⑤旅立ちの汽笛
津山まなびの鉄道館に
— くまなく・たびにゃん(JR岡山支社)【公式】🛤 (@Okayama_JR) January 1, 2023
旅立ちの汽笛鳴らし初めに行ってきたんじゃ!
鳴らし初めに抽選で選ばれたのは、
津山市内からお越しのお友達で、何と3年越しのチャレンジじゃと🐾
いい思い出になって良かったのぅ😂 pic.twitter.com/uDLEKfVuLw
最後に紹介するのは「旅立ちの汽笛」です。車庫に並んだ中にはSL(蒸気機関車)もあり、決まった時間に汽笛が鳴らされます。12時と15時に鳴りますが、その日のイベントによって時間がずれることもあるのでご了承ください。
また、津山まなびの鉄道館では毎年1月1日元旦に「鳴らし初め」というイベントがあり、通常だと館の職員が鳴らしている汽笛を抽選で選ばれた人が鳴らすことができます。大迫力且つ圧巻の汽笛を近くで聞いてみるために、応募してみるのはいかがでしょうか。
津山まなびの鉄道館で人気のお土産5選
昨日の津山線・姫新線ゆる鉄旅で購入したお土産。津山まなびの鉄道館ではクリアファイル、津山ホルモンカレー、ももゼリーを、中国勝山の街中のお店で岡山の桃と地元の日本酒を購入しました。#Mo鉄ちゃんの鉄分補給出発進行#こくもの#minenori#773レ#鉄ラジ857番線 pic.twitter.com/t9IAm7tHwS
— 半急緩急(はんきゅうかんきゅう) (@YosshyWN) July 30, 2023
津山まなびの鉄道館のまなびルームにはお土産売り場があり、鉄道や施設に関連するものだけでなく、津山の名物も並んでいます。津山の様々なスポットの観光パンフレットや限定のグッズ、プラレールなど、子供も大人も喜ぶ商品が勢揃いです。
限定グッズは見逃せない!
今回の岡山旅のお土産(鉄道編)
— ZE-NEX (@ZENEX_TorTra) July 23, 2022
懐鉄きっぷや津山まなびの鉄道館で大好きなキハ58のグッズが手に入れたり、
クイズ&アンケートで「SAKU美SAKU楽」グッズを手に入れたり、
水島臨海鉄道のガチャガチャでアクスタを入手したりと、気動車愛溢れる結果となりました😄 pic.twitter.com/DA8ctJJj18
津山まなびの鉄道館では、その時期限定のコラボグッズも多くあります。例えばサンリオで不動の人気を誇るハローキティや、現行の機関車や夜行列車とのコラボグッズや、他の博物館とのコラボグッズもあり、多くの人を楽しませてくれます。
それでは、津山まなびの鉄道館で購入できるグッズをいくつか紹介するので参考にしてください。
お土産①缶バッジ
津山でのお土産
— ぷろとん@笑門来福 (@ProtonKudryavka) February 25, 2020
瑠璃「まなびの鉄道館で買っていただいた鉄道徽章でございます!」
瑠璃さんの帽子に取り付けようか
珊瑚「DD16とキハ181の缶バッジですよ〜!柵原ふれあい鉱山公園ではトラ800と蛍石、黄鉄鉱ですよ〜」
瑠「金でございますか!」
珊「お姉さん・・・」#ぬいハチ#ぬいれいな pic.twitter.com/MYPLdGVOZ8
初めに紹介するのは「缶バッジ」です。津山まなびの鉄道館で展示されている列車がデザインとして登場する缶バッジ達は、コレクションするには最適なグッズです。1つ220円という安価さもあり、お土産にはピッタリです。
お土産②ランチボックス
トレインボックスでは「津山まなびの鉄道館」限定グッズを販売していますよ~❗️🤩
— トレインボックス【公式】@ジェイアール西日本商事(株) (@TRAIN_BOX) June 24, 2021
キーホルダーやランチボックス、クリアファイルなどなど🎶
ここからチェックしてね👇https://t.co/ZKasQNi9Fq
ライトアップ、絶対素敵やん・・・😍#トレインボックス #鉄道グッズ #津山まなびの鉄道館 #岡山県 https://t.co/fFTetGwRxZ pic.twitter.com/IszSGBIbma
次に紹介するのは「ランチボックス」です。蓋には、津山まなびの鉄道館で見られる列車が並んでおり、毎回お弁当の時間が楽しみになること間違い無しです。二段のランチボックスなので量もたっぷり入り、電子レンジにも対応しているので温かいお弁当が食べられます。1つ902円で、こちらもリーズナブルな価格設定です。
お土産③木製パズル
今日は津山まなびの鉄道館と、湯郷てつどう模型館&レトロおもちゃ館にお邪魔させて頂きました♪
— ハマの赤い電車ファン (@tomioka2019) October 15, 2021
初めて見るDF50とDE50。
現役時代を見てみたかったです。
湯郷さんのレイアウトを走らせて頂きましたが、やはりジオラマは良いですね〜♪ pic.twitter.com/7KnorqWRh5
機関車や列車が並ぶ「木製パズル」は、難易度も低いので子供へのプレゼントにもおすすめです。ピースを嵌める度に列車と列車の名前が現れるため、クイズのような感覚でも楽しむことができます。品切れになる可能性も高いので、見つけた時に購入しておくと良いでしょう。
お土産④ステッカー
本日の戦利品②
— おっちゃん a.k.a おつし @Team30km/h(代表) (@team30km_supra) April 24, 2016
カブ用 純正リアボックスステー 200円
ホンダ純正 ヘルメットバイザー 100円
ホンダ ステッカー 100円
ロードパル 取扱説明書 100円
ルーペ 30×21mm 500円
津山まなびの鉄道館
ピンバッジ pic.twitter.com/z9LeU6OIwz
6つの列車が印刷された「ステッカー」は、私物にも貼れて金額も275円と購入しやすいため人気が高いです。子供へのお土産に購入して、ペンケースなどに貼れば友達にも自慢できるでしょう。
列車だけでなく、SLのD512のナンバープレートを模したステッカーもあります。D512は現在も津山まなびの鉄道館に展示されており、閉館された大阪の博物館から移設された歴史を持つ列車です。ここでしか見れないSLなので、記念に購入してみてください。
お土産⑤ダブルリングノート
ダブルリングノートはゴムバンドが付いているので大変便利。お値段418円とお手頃なので自分へのお土産やお友達へのお土産にいかがでしょうか?
現在は販売を停止している可能性があります。
津山まなびの鉄道館の割引情報
今日はここ津山に泊まります
— 快速N’exやまびこ・あおば (@ks0110_3923d) February 18, 2023
青春18きっぷで最終で着いて、ネットカフェに泊まり朝イチの因美線快速に乗ったことが思い出されます。
改札内に津山まなびの鉄道館の割引券がありました。小さなことですがあると嬉しいですね。 pic.twitter.com/9rbBA7k8qP
津山まなびの鉄道館の入館料は、通常でも大人310円・小中学生100円というリーズナブルな金額ですが、条件を満たせばさらに安く楽しむことができます。駅近でリーズナブルなため、家族で楽しむには最適な施設です。ここではお得に楽しめる方法を紹介します。
対象施設とセットでお得
津山まなびの鉄道館は対象施設とセットで購入するとお得になります。セット割引券は対象施設となっている2施設以上を組み合わせると割引料金で入場することができるので大変お得です。
津山まなびの鉄道館の公式サイトに対象施設が掲載されているのでチェックしましょう。津山城は通常300円のところがセット割引になると240円、津山郷土博物館は通常200円のところがセット割引で160円になります。
今日は亀甲駅じゃなくて津山まなびの鉄道館へ行ってきました🌟
— さえか🐪♨ (@sae895) September 8, 2023
津山城まで散歩はしたことあるんだけどここは行ったことなかったから記念に!
入館料240円で笑った、安過ぎる🤣(駅で道を聞いた時に貰った地図の2枚目が割引券で本当は310円らしいです) pic.twitter.com/Z9YFo8GP1P
つやま自然のふしぎ館は通常700円のところ、セット割引で560円、津山まなびの鉄道館は通常300円のところセット割引で240円になります。セット券の販売場所は津山城、津山観光センター、津山郷土博物館、津山まなびの鉄道館です。
現在は、対象施設とセットでの販売は停止している可能性があります。
会員ならお得
津山まなびの鉄道館 JAF会員割引で入館料240円! pic.twitter.com/0Zpx5iIYKK
— 福太郎 (@fukutaro_HA36S) July 18, 2022
津山まなびの鉄道館は、提携会社の会員であれば割引が適用されることがあります。今回は「タイムズ」と「JAF」の割引について紹介するので、現在会員の人や、これから会員になる人は上手く利用してください。
タイムズ
津山まなびの鉄道館に立寄り。
— Y.Oiwa (@bigrock_78) July 29, 2023
暑いのでクイズラリーに参加して景品貰って撤収。
タイムズのカード提示で割引受けれました。 pic.twitter.com/XK8VTcQb2d
レンタカーで馴染みのある「タイムズ」では、入館の受付時に会員証を定時することで割引を受けることができます。適用後の価格は大人240円・小中学生80円になり、1つの会員証で所持者含む5名まで適用されます。カードの種類によっては対象になっていない可能性もあるので、タイムズの公式HPを参照してください。
JAF
ガンダムの次は鉄道だ!!
— りんごのうた (@ringo_cbr250r) July 21, 2023
津山まなびの鉄道館
ここもJAF割あるぞ! pic.twitter.com/nJ3pCJ9ETd
ロードサービスで知られる「JAF」の会員優待施設でもあります。内容についてはタイムズと同様、割引後の金額が240円と80円になり、1つの会員証で所持者含む5名に適用されます。会員証を提示するだけでお得になるので、利用してみてください。
津山まなびの鉄道館のアクセス&駐車場情報
津山まなびの鉄道館のアクセス&駐車場情報についてご紹介しましょう。津山まなびの鉄道館にはどのようにアクセスするのでしょうか?車でアクセスした場合の駐車場についても調査してみました。
アクセス情報
津山まなびの鉄道館へのアクセス情報についてご紹介しましょう。JRでアクセスする場合にはJR津山駅より徒歩10分でアクセスすることができます。JR津山線快速で岡山駅から津山駅までは約1時間5分、津山駅からは徒歩10分です。
バスでアクセスする場合には津山駅路線バス1番乗り場から津山まなびの鉄道館行きのごんごバス小循環線でアクセスしましょう。車でアクセスする場合、岡山ICから岡山道・中国道で院庄ICまでは約1時間です。
料金
津山まなびの鉄道館にJRでアクセスする場合の料金は片道1170円となっています。車でアクセスする場合、岡山ICから院庄ICまでは2350円かかります。
駐車場は?
車でアクセスする場合、駐車場が気になります。津山まなびの鉄道館には駐車場があり、約35台駐車することができます。
津山まなびの鉄道館の基本情報
施設名 | 津山まなびの鉄道館 |
住所 | 岡山県津山市大谷 |
アクセス | JR津山駅より徒歩10分 |
電話番号 | 0853-35-3343 |
営業時間 | 9:00~16:00 |
定休日 | 月曜日(祝日の場合は翌日)、12/29~12/31 |
料金 | 大人:300円、中学生:100円、小学生:100円 |
駐車場 | 有り |
URL | 公式サイト |
鉄道好きにはたまらない「津山まなびの鉄道館」!
津山まなびの鉄道館。壮観だ! pic.twitter.com/CMmO3SBZFE
— 田村浩 (@CYCLOTOURIST_t) March 11, 2023
津山まなびの鉄道館についてご紹介しました。津山まなびの鉄道館は鉄道好きにはたまらないまなびの宝庫です。旧津山扇形期間車庫として車両や転車台、蒸気機関車の動輪などが展示されています。鉄道や機関車に興味がある方は是非足を運んでみてください。