四万温泉「積善館」で千と千尋の神隠しの世界に触れてみよう!

群馬県四万温泉にある「積善館」。歴史も古く重要文化財に指定された温泉もあり、また、「千と千尋の神隠し」のモデルとなった旅館として有名です。四万温泉の積善館は、本館、山荘、佳松亭から成っています。日帰り入浴、アクセスなどの情報も含め、さっそくご紹介していきます。

四万温泉「積善館」で千と千尋の神隠しの世界に触れてみよう!のイメージ

目次

  1. 1四万温泉「積善館」とは?
  2. 2四万温泉「積善館」にある3つの施設をご紹介!
  3. 3四万温泉「積善館」にある5つの温泉をご紹介!
  4. 4四万温泉「積善館」で千と千尋の神隠しの雰囲気を味わえるスポット
  5. 5四万温泉「積善館」は日帰り入浴もできる
  6. 6四万温泉「積善館」のアクセス&駐車場情報
  7. 7四万温泉「積善館」でレトロな雰囲気を楽しもう

四万温泉「積善館」とは?

「千と千尋の神隠し」の中に登場する「油屋」という温泉旅館、そのモデルとなったのが、群馬県四万温泉にある「積善館」。「積善館」は、「本館」、「山荘」、「佳松亭」の3つの施設で構成され、「本館」は、日本最古の建築物であるとされています。「千と千尋の神隠し」の世界のように、古のロマンを感じる「積善館」には不思議な魅力があります。

「本館」が建てられたのは、五代将軍徳川綱吉(つなよし)の時代。当時は湯治場として、ケガや病気を治療するために利用されていました。今でこそ医学が発達し、治療の分野はそちらに移ってしまいましたが、当時は温泉地が治療の場としては主でした。四万温泉「積善館」は、そのような時代に建てられました。

「千と千尋の神隠し」が上映される以前から人気の温泉地、温泉旅館ではありましたが、「千と千尋の神隠し」の宮崎駿監督が「積善館」に泊まり、その歴史深さ、趣き深さに感動して、「千と千尋の神隠し」の物語を誕生させたと言われています。およそ300年という長い歴史を持つ四万温泉の「積善館」。舞台や映画のモデルとなるのもうなづけます。

四万温泉「積善館」は長い歴史を誇る群馬の温泉旅館

「積善館」が建てられたのは、元禄7年、お犬様として知られている徳川綱吉が、江戸幕府の征夷大将軍だった時代のときです。その時に「本館」が建てられました。そして、「本館」は、当時のままからの建築様式の形で残っているため、日本最古の木造湯宿建築物として知られています。

そして、昭和に入ってから、「山荘」や「佳松亭」の別館が建てられました。「山荘」や「佳松亭」は昭和モダンな建築様式のスタイルを取っており、「本館」とはまた違った趣があります。また、「積善館」には国の重要指定文化財になっている温泉もあり、歴史深い魅力的な四万温泉の「積善館」、一度は訪れる価値ある温泉旅館です。

四万温泉が誕生したのは桓武天皇(737年~806年)の時代のときです。四万温泉誕生の由来には二説あり、ひとつは、当時の征夷大将軍坂上田村麻呂が、蝦夷(現在の関東地方や東北地方のこと)征伐の旅の途中に、四万温泉で入浴したことが始まりであるという説です。

他説は、源頼光の家臣日向守碓氷貞光が四万温泉の地で読経をしていると、どこからともなく菩薩が現れ、同氏の熱心な読経に褒美を授けるとして、四万「よんまん」の病悩を治する霊泉が授けられたことにより、同氏が神託にちなんで、この地を四万「しま」の郷と名付けたという説があります。

本館は日本最古の木造湯宿建築物

およそ300年前に建てられた四万温泉「積善館」。「積善館」には、日本最古の木造湯宿建築物として知られている「本館」があり、昭和に入って建てられた「山荘」、「佳松亭」の併せて3つの建物があります。また、積善館には、国の重要指定文化財にとされている温泉もあります。

古き良き歴史ロマンを感じる「積善館」の魅力は、尽きることがありません。日本最古の木造湯宿建築物を見て触れることができるのは、この四万温泉の「積善館」しかありません。ここでしか味わえない醍醐味です。

日本最古の木造湯宿建築物というだけあり、タイムスリップして江戸時代に戻ったような錯覚を覚える「積善館」ですが、千と千尋の神隠しの物語でもそうあったように、かつての時代にタイムスリップし、かつての人々と共に過ごしているような体験ができるかもしれませんね。

本館以外の山荘と佳松亭も人気

四万温泉の「積善館」には、「本館」以外に、昭和に建てられた建築様式の昭和ロマン感じる「山荘」と「佳松亭」の別館があります。日本最古の木造湯宿建築物を目当てに来る人たちもいますが、「山荘」には客室が5室、昭和の名工が造り上げた各お部屋の造形に、趣深さを感じることができ、とても人気です。

そして、「佳松亭」ですが、本館や山荘から少し離れた場所にあり、松林や竹林に囲まれ、静寂に包まれた優雅な時間が過ごせるとして人気となっています。「佳松亭」には和洋モダンな4タイプのお部屋があります。

また、「佳松亭」は高台にひっそりと建っており、5つ星の特別室もあります。高台の深い松林と竹林に囲まれた「佳松亭」。静寂に包まれた、ゆったりと何もしない時間を「佳松亭」で過ごしてみるのも良いでしょう。

「千と千尋の神隠し」のモデルになったとされている

およそ300年前に建てられた四万温泉の「積善館」。当時は治療の目的で日帰りで利用したり、長期療養として泊まったりと、いろいろな楽しみ方をしていたのでしょう。そんな四万温泉の「積善館」は、有名な宮崎駿監督の「千と千尋の神隠し」に出てくる「油屋」という温泉旅館のモデルになったとされています。

1200年の歴史を持つ四万温泉、そして、300年の歴史を持つ「積善館」、宮崎駿監督が四万温泉「積善館」に泊まり、その歴史深さ、趣深さに感動して「千と千尋の神隠し」を誕生させたと言われています。宮崎駿監督が目を奪われてしまうのも納得です。

宿泊者限定の歴史ツアーも好評

四万温泉「積善館」には、宿泊者だけが味わえる「歴史ツアー」というものがあり、宿泊者に好評です。宿泊者限定で、四万温泉と「積善館」の歴史を味わえます。「千と千尋の神隠し」の世界を味わうのも良いですが、四万温泉「積善館」の歴史を感じるツアーで、より四万温泉「積善館」を感じてみるのはいかがでしょうか。

四万温泉「積善館」にある3つの施設をご紹介!

およそ300年前、お犬様で有名な当時の征夷大将軍徳川綱吉の時代に建てられた四万温泉「積善館」。「千と千尋の神隠し」の中に出てくる「油屋」という温泉旅館のモデルとなったとして有名でもあります。日本最古の木造湯宿建築物である「本館」や、国の重要指定文化財になっている温泉もあります。

また、「本館」以外にも、昭和の建築様式が魅力的な「山荘」、離れにあって静寂に包まれた時間を過ごせる「佳松亭」、魅力的な四万温泉「積善館」が、「千と千尋の神隠し」のモデルとして利用されたのも当然だと言えますね。

古き良き歴史ロマンを感じる四万温泉と「積善館」。当時から湯治場として利用され、現在では、まるで異次元の世界に迷い込んだような錯覚を体感させてくれる「積善館」ですが、本章では、そんな魅力的な「積善館」の3つの施設をご紹介していきます。

①本館

先ず、最初にご紹介するのは、四万温泉「積善館」の顔、「本館」です。昔の湯治場を楽しんでもらうというコンセプトと日本最古の湯宿建築を残す重要文化財指定の建物であることから、極力建物を維持するために自炊などを控え、食事は素朴で滋味豊かな献立のお弁当が用意されています。

「本館」には、大部屋の部屋から個室まで3タイプのお部屋がありますので、大部屋を利用して、友人同士で日帰り入浴を楽しんだり、宿泊したり、また、恋人同士で、家族同士でしっとりと個室のお部屋で過ごしたりと、日本最古の湯宿建築物に滞在できる醍醐味を味わいつつ、さまざまな楽しみ方ができます。

②山荘

四つ星、五つ星のお部屋が際立つ「山荘」が、続いてご紹介する四万温泉「積善館」のお部屋です。露天風呂付き客室や大正ロマン漂うお部屋、和モダンなお部屋に和洋特別室など、「本館」もたいへん魅力的ですが、特別室を楽しみたい場合は「山荘」が良いでしょう。お部屋の作りも大正ロマン、昭和ロマン漂う粋なつくりになっています。

③佳松亭

続いてご紹介するお部屋は、「佳松亭」です。「佳松亭」には、四つ星や五つ星に選ばれた4タイプのお部屋があります。「本館」や「山荘」とは離れた高台にある「佳松亭」、しっかりとプライベートな空間を保てるところが人気です。

松林や竹林などの木々に囲まれてひっそりとたたずむ「佳松亭」は、温泉も貸し切りで利用でき、ひとりで、または恋人と、または家族と静寂に包まれたゆったりとした時間を過ごすには、「佳松亭」に泊まると良いでしょう。おすすめです。

四万温泉「積善館」にある5つの温泉をご紹介!

およそ300年の歴史を持つ四万温泉の「積善館」、お宿も魅力的ですが、当然温泉旅館は温泉が主役です。桓武天皇(737年~806年)の時代、今からおよそ1200年前に開湯した四万温泉。「四万(よんまん)の病に効く」効能豊かな温泉として「四万温泉」と名付けられました。

当時、今のように交通網が発達していないにもかかわらず、多くの人々が四万温泉に訪れたと古文書に書かれています。四万温泉には、日本三大胃腸病の名湯、草津の仕上げ湯・美肌の湯、新鮮だからこそ出来る「飲泉」と、種類の豊富な温泉が湧き出ています。

豊富な種類のある四万温泉の泉質、これからご紹介する5つの温泉はどのような種類の温泉となっているのでしょうか。さっそく、効能や日帰り温泉などの情報も含め、詳細をご紹介していきます。

温泉①元禄の湯

最初にご紹介する四万温泉「積善館」の温泉は、「元禄の湯」です。大正ロマン漂う洋風モダンな、まるで古代ローマ帝国時代の入浴施設を彷彿とさせる温泉場。日本にいながら、古代ローマ帝国時代の雰囲気が味わえます。

また、「元禄の湯」には、お風呂のルーツともいわれる「蒸し湯」があり、こちらもまた貴重な体験ができます。ここでしか味わえない体験です。さらに、「元禄の湯」では、日帰り温泉プランが用意されており、唯一日帰り温泉が利用できます。都合がつかなくて、「積善館」には寄り道するだけという人も、「元禄の湯」なら利用できます。

温泉②岩風呂

続いてご紹介する四万温泉「積善館」の温泉は、「岩風呂」です。現在は利用停止になっておりますが、岩風呂は、基本的には混浴温泉になっています。利根川の青石を利用した岩風呂、まるで野原の中自然と一体となり温泉に入っているような野性味あふれる体験ができます。こちらの温泉は宿泊者のみ利用でき、日帰り温泉プランには入っておりません。

温泉③山荘の湯

四万温泉「積善館」の温泉、続いてご紹介するのは、「山荘の湯」です。四万温泉「積善館」「山荘」のお宿に2カ所ある温泉です。内側から鍵がかけられるので、恋人や家族など、プライベート空間を保ちながら楽しみたい方におすすめの温泉です。こちらの温泉は宿泊者のみが利用でき、日帰り温泉プランには入っておりません。

温泉④杜の湯

続いてご紹介する四万温泉「積善館」の温泉は、「杜の湯」です。木々の中にひっそりとある「杜の湯」は、四季折々の顔を見せてくれる、季節を感じながら味わえる温泉です。岩風呂に続き、まるで自然と一体になったように感じる温泉です。こちらの温泉も宿泊者のみ利用でき、日帰り温泉プランには入っておりません。

温泉⑤積・善

最後にご紹介する四万温泉「積善館」の温泉は、「佳松亭」の中庭にたたずむ貸切風呂の「積・善」。石造りの丸い浴槽と四角い浴槽があります。窓から入る自然光を浴びながら、プライベート空間を楽しみたい方におすすめの温泉です。こちらの温泉も宿泊者のみ利用でき、日帰り温泉プランには入っておりません。

四万温泉「積善館」で千と千尋の神隠しの雰囲気を味わえるスポット

「千と千尋の神隠し」の中に登場する「油屋」という温泉旅館。そのモデルとなったのが、四万温泉「積善館」と言われています。そんな「積善館」には、そこかしこに「千と千尋の神隠し」のシーン、雰囲気を味わえる場所があります。赤い橋や不思議な世界につながるトンネルなど、「千と千尋の神隠し」の世界で見た見覚えのある場所が、そこにはあります。

「千と千尋の神隠し」の原作者であり監督の宮崎駿氏やスタッフが、四万温泉「積善館」に訪れて、映画の中に登場させる場所のチェックをしている姿が思い浮かびます。印象的な場所から物語が出てくるというのはよくあることですが、きっと、宮崎駿監督も、四万温泉「積善館」の魅力に見せられたひとりでしょう。

四万温泉「積善館」に訪れれば、そこはもう「千と千尋の神隠し」の世界です。日常の世界から「千」になって非日常の世界へと「千と千尋の神隠し」の世界を、味わってみるのも良い思い出となるでしょう。

①ライトアップされた本館

「千と千尋の神隠し」のシーンに出てくる場所、最初にご紹介するのは、ライトアップされた本館の様子です。千尋から千へとなり、目にしたライトアップされた本館の様子は、千尋や千だけではなくとも、とても印象的でした。「いったいどこに迷い込んできたのだろう?」と不安になった千尋(千)の心を一瞬にして癒してくれる美しさでしたね。

②本館前の赤い吊り橋

続いては、朱色が印象的な赤い吊り橋。日本の赤色、朱色、千尋の目を奪い、千の世界へといざなうかのような不思議な雰囲気を醸し出しています。

③浪漫のトンネル

「千尋」が「千」の世界へと迷い込んだ長い廊下、この廊下が「積善館」にある「浪漫のトンネル」をモデルにしたとされています。「千尋」が「浪漫のトンネル」を通って「千」になり、「油屋」というお風呂屋さんで働き始めます。

四万温泉「積善館」は日帰り入浴もできる

本章では、四万温泉「積善館」の日帰り温泉プランについてご紹介していきます。宿泊するには予算的に厳しいし、時間も作れない、だけど、四万温泉「積善館」には行ってみたい。そのような人たちには耳よりの情報になっています。

四万温泉「積善館」には、国の重要指定文化財になっている温泉「元禄の湯」があります。およそ300年前から存在している湯治宿。これだけ長く繫栄している旅館は「積善館」だけです。歴史を感じながら入る温泉はまた格別なものがあるでしょう。

では、四万温泉「積善館」における「日帰り温泉プラン」をご紹介していきます。どのようなプランになっているのでしょうか。さっそく、ご覧ください。

予約なしでも重要文化財に指定された温泉を楽しめる

四万温泉「積善館」で日帰り入浴ができるお風呂はひとつしかありません。本館にある「元禄の湯」です。それ以外の温泉は宿泊者限定なので、注意が必要です。。古代ローマ帝国時代の浴室を彷彿とさせる「元禄湯」、日帰り入浴はこちらの温泉でできます。

休憩処や足湯もできる

また、四万温泉「積善館」の日帰り温泉プランでは、温泉に入った後に休憩ができる休憩処の利用もでき、さらに、温泉にゆっくりつかっている暇がないという人たちにうれしい足湯の場所も存在しています。忙しい中でも、四万温泉「積善館」に日帰りで立ち寄って、日頃の疲れを癒しましょう。

茶屋や食事処も完備

日帰り温泉プランでは、薬膳料理を味わえる喫茶・食事処や釜揚げうどんを楽しめる食事処が完備されています。国の重要指定文化財の温泉を日帰りで楽しめ、さらには、身体にやさしく、美味しい料理を食べられる贅沢、ぜひ、一度そんな贅沢を味わいに訪れてみてください。

日帰り入浴詳細

では、日帰り温泉プランの詳細をお伝えしていきます。入浴できる温泉は、国の重要指定文化財である「元禄湯」のみです。そして、利用できる食事処は、「薬膳や 向新」、営業時間は、11:00~15:00(14:30ラストオーダー)、年中無休です。料金は、薬膳お粥セットが1,200円から販売されています。

続いてご紹介する食事処は、「お芋 釜揚げうどん 積善や」、営業時間は、11:00~15:00(14:30ラストオーダー)、宿の休館日がお休みになる可能性が高いのですが、基本的には、予約不要で訪れることができます。

四万温泉「積善館」のアクセス&駐車場情報

本章では、四万温泉「積善館」のアクセスと駐車場情報をお伝えしていきます。四万温泉「積善館」は群馬県妻郡中之条町四万温泉にあります。関東の方であれば、電車や車でのアクセス、また、遠方から来る場合、飛行機などを利用したアクセスをご案内していきます。

住所 群馬県吾妻郡中之条町四万温泉
営業時間 チェックイン14:00~17:00、チェックアウト本館10:00~、山荘・佳松亭11:00~
定休日 年中無休
料金 本館基本プラン7,700円~
アクセス JR中之条駅からバスでおよそ40分
駐車場 本館、山荘・佳松亭それぞれに無料の駐車場有り
公式HP 四万温泉「積善館」

四万温泉「積善館」は比較的交通の便が良い場所にあるため、アクセスに困ることはありません。飛行機、電車、車など、幅広いアクセス方法が利用でき、また、駐車場もしっかりと完備されているため、どのようなアクセスルートでもストレスなく訪れることができます。

飛行機でのアクセス、電車でのアクセス、車でのアクセス、どのようなルートを通れば、四万温泉「積善館」にたどり着くのでしょうか。さっそく、四万温泉「積善館」のアクセスや駐車場情報をお伝えしていきます。

アクセス情報

関東地方、または、関東近郊にお住いの方は、電車や車でのアクセスのご案内で済みますが、遠方から来られる場合、先ずは、羽田空港まで来られてからが良いでしょう。群馬県は、東京からおよそ電車で2時間ほどのところにあります。羽田空港から東京駅か上野駅に出てきたから、向かいましょう。

その電車でのアクセスですが、上野駅または東京駅から上越新幹線で高崎まで行き、その後、上越線で渋川まで、吾妻線で中之条まで来たら、そこからは車でおよそ20分で到着します。車でのアクセスの場合、関越自動車道で渋川伊香保ICで国道へ降り、およそ50分で到着します。

駐車場は?

四万温泉「積善館」では、「本館」、「山荘と佳松亭」と駐車場が別々になっていますので、利用する際は、宿泊する宿の駐車場を利用してください。それぞれの駐車場は、宿泊者専用の宿としての用途になりますので、お間違いのないよう、注意してください。

日帰りのお客様用の駐車場もあり

また、日帰り入浴で訪れる際の駐車場も別になっており、本館近くの「桐の木平駐車場」を無料で利用できます。日帰りで四万温泉「積善館」に訪れる場合、同駐車場を利用すると良いでしょう。

四万温泉「積善館」でレトロな雰囲気を楽しもう

「千と千尋の神隠し」を生み出した宮崎駿監督、監督も目を奪われた四万温泉「積善館」。「千と千尋の神隠し」に出てくる「油屋」という旅館のモデルとなった温泉旅館として人気が出ました。およそ300年前から、そして、今なお訪れる人が後を絶たない四万温泉「積善館」です。

そこかしこに、「千と千尋の神隠し」の世界が展開され、訪れれば、そこは「千と千尋の神隠し」の世界です。また、四万温泉「積善館」の魅力はそれだけではなく、その長い歴史です。

およそ1200万年前に発見された四万温泉、そして、およそ300年前、お犬様で有名な征夷大将軍徳川綱吉の時代に建てられた「積善館」、何といっても奥深いのは、古の長い歴史です。かつて、温泉は、病気やケガを治療するための湯治場として利用されていました。

戦で傷を負った武士たちが、また、病に倒れた人たちが、温泉の効能を頼って、「積善館」に訪れては利用していました。医学の発達した現在では、温泉は治療というより疲れを取る休息のために利用されるようになりましたが、本来の用途としては、そう変わってはいません。

古のロマン、そして、レトロな雰囲気が漂う四万温泉「積善館」の世界、「千と千尋の神隠し」であったように、日常の世界から離れて、こんな素敵な場所なら神隠しに会ってみたいですね。一度は足を運んでみてください。おすすめの温泉地、おすすめの温泉宿です。

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この記事のライター
田中さちこ
ようこそ(^^)/わたしが文字でつむいだトラベルームへ。 お読みいただいている方が、「わぁ、懐かしい~、また...

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