湯野浜温泉の旅館「亀や」で絶品料理と温泉を堪能!絶景の水平線を眺める!
山形県鶴岡市の湯野浜温泉郷にある「湯野浜温泉 亀や」、目の前に広がる日本海、夕焼け時の水平線が美しすぎると大絶賛の客室、日本海と空中庭園を望む温泉、庄内の海の幸山の幸をふんだんに使用した地産高級グルメ、他の宿と一線を画した「湯野浜温泉 亀や」をご紹介します。
目次
湯野浜温泉「亀や」とは
1813年創業200年の老舗、亀が見つけた温泉で有名な「湯野浜温泉 亀や」、湯野浜で最初の洋食店「料亭萬歳楼」を創業、1922年天皇陛下はじめ、皇室の方々などのご用令を賜るようになった時期に、近隣道路の開発が進み、お客様の交通の便を考えタクシー会社を創業、「湯野浜温泉 亀や」は当時では珍しい多角経営を推し進めていました。
その後、1949年アメリカ軍に「別館龍宮殿」を強制的に取り上げられ、五代目「與十郎氏」が通訳をつとめるなど、長い歴史の中激動の時を刻んできた由緒ある温泉旅館で、2004年5階の客室改装、2011年最上階フロアを特別フロア「HOURAI」としてリニューアルし、温泉付きのお部屋や、特別室なども用意された、今昔併せ持つ絶景の癒しの宿です。
絶品料理と温泉を堪能できる旅館
新鮮な海産物が豊富で全国的に知名度の高い庄内の地に位置する「湯野浜温泉 亀や」、その極上の品を「湯野浜温泉 亀や」の一流料理人の手により旨味を極限まで引き出し、「庄内」ならではの味わいの奥深さを感じていただくことのできる逸品ばかりで、夕食・朝食どちらも好評の、極上の湯と共に極上グルメを堪能できる絶景部屋が自慢の温泉旅館です。
湯野浜温泉の旅館「亀や」の基本情報
【名称】 | 湯野浜温泉 亀や |
【住所】 | 山形県鶴岡市湯野浜1-5-50 |
【電話番号】 | 0235-75-2301 |
【アクセス】 | 以下次項にご案内します。 |
【チェックイン】 | 15:00 (最終チェックイン:19:00) |
【チェックアウト】 | 10:00 |
【部屋数】 | 66室 |
【料金】 | 以下次項に宿泊料金をご案内します。 |
【駐車場】 | 有り、70台、無料、予約不要 |
【公式HP】 | https://www.kameya-net.com/ |
【備考】 | バリアフリー対応 |
アクセス方法
【東京からのアクセス】
【電車】 | ■上越新幹線ルート 「上越新幹線」で東京駅から新潟駅、新潟駅で新潟特急へ乗り換え 鶴岡駅で下車し、「亀や」までバス40分、タクシー25分 |
【車】 | ■関越自動車道ルート ①首都高環状線 ②関越自動車道 ③北陸自動車道 ④日本海東北自動車道を進み国道7号線へ ※「亀や」までの総所要時間約6時間(ナビでの移動を推奨) |
【飛行機】 | ■東京―庄内(ANA)約50分 ※庄内空港から「亀や」までタクシーで約10分 |
【仙台からのアクセス】
【電車】 | ■山形自動車道ルート ①東北自動車道、月山ICで山形自動車道を一度降りる ②再度鶴岡市の田麦俣から山形自動車道へ ③高速鶴岡ICから国道7号線へ ※「亀や」までの総所要時間約2時間半 |
【秋田からのアクセス】
【電車】 | 「特急いなほ」新潟行きで秋田駅から鶴岡駅へ 鶴岡駅で下車しバス40分、タクシー25分 |
【車】 | ■山形自動車道ルート ① 秋田自動車道 ②日本海東北自動車道 ③仁賀保本荘道路 ④国道7号 ⑤日本海東北自動車道を酒田市浜中まで進み ⑥高速庄内空港ICから国道112号線へ ※「亀や」までの総所要時間約2時間(ナビでの移動を推奨) |
宿泊料金
【客室別 1泊の料金一覧(税込)】
特別室HOURAI 1110 | 100平米・ocean部屋 | 1室1名料金44,000円~ |
特別室HOURAI 1111 | 103平米・ocean部屋 | 1室1名料金41,800円~ |
特別室HOURAI 1112 | 79平米・ocean部屋 | 1室1名料金41,800円~ |
特別室HOURAI 1114-6 | 40平米・ocean部屋 | 1室1名料金30,800円~ |
温泉付きベッドルーム | ツインベッド・ocean部屋 | 1室1名料金30,800円~ |
畳敷きベッドルーム | ツインベッド・ocean部屋 | 1室1名料金19,800円~ |
スーペリア和室 | 12畳・ocean部屋 | 1室1名料金22,000円~ |
スタンダード和室2食付 | 11畳・ocean部屋 | 1室1名料金8,888円~ |
おまかせ客室1泊朝食 | ocean部屋 | 1室1名料金8,250円~ |
温泉付きベッドルーム朝食付 | ツインベッド・ocean部屋 | 1室1名料金13,200円~ |
畳敷きベッドルーム朝食付 | (禁煙部屋) | 1室1名料金9,900円~ |
※食事オプションの内容でも料金が変わりますのでご注意ください。
湯野浜温泉の旅館「亀や」の特徴
山形県鶴岡市を代表する老舗の宿、客室から望む日本海の水平線が圧巻の景色、温泉入浴しながら観覧できる日本庭園、お風呂上がりのお酒と懐石料理が至極の逸品など、近年も天皇、皇后両陛下が訪れた、絶景が望める「湯野浜温泉 亀や」の宿泊施設の特徴を以下にご紹介します。
特徴①山形・鶴岡市を代表する老舗の宿
今日の宿は湯野浜温泉亀やです pic.twitter.com/lWvTLjvTZq
— 伊藤 孝 (@Ito1962Ko) April 14, 2019
山形県鶴岡市の日本海に面した場所に位置する温泉郷「湯野浜温泉」、そこに2世紀に渡り温泉宿を構える「湯野浜温泉 亀や」、200年以上の伝統を重んじつつも、古きよきものが壊れてなくならないよう細心の注意をはらいながら新しいものを取り入れてきた、近年も天皇、皇后両陛下が訪れた、山形県鶴岡市を代表する老舗の宿泊温泉旅館です。
又、冒頭で「亀が見つけた温泉」とご説明しましたが、傷付いた亀が海辺のお湯に入り治癒していたのが、亀の湯の始まりだそうで、長い歴史の中、激動の時も乗り越え、天皇陛下はじめ、皇室の方々など、常に多くの人々に愛されてきた絶景が望める部屋が自慢の老舗温泉宿「湯野浜温泉 亀や」です。
天皇・皇后も宿泊された旅館
2016年9月11日、天皇陛下や皇室の方々、国賓用の特別車両を組み込んだ「お召し列車」で、天皇、皇后両陛下が山形県鶴岡市に移動、「第36回全国豊かな海づくり大会」の式典に出席され、天皇、皇后両陛下がヒラメやクロダイなどの稚魚を放流、その後「湯野浜温泉 亀や」に宿泊されお帰りになる天皇、皇后両陛下のお姿が上記のYouTube動画になります。
特徴②お部屋から絶景の水平線を望める
せっかくなので #東北でよかった に便乗して。山形県の湯野浜温泉にある旅館「亀や」の部屋からの夕焼け。2011年8月末の1枚。 pic.twitter.com/qpGlvTMRMM
— モバ提督 (@yubile) April 26, 2017
視界いっぱいに飛び込んでくる日本海の大海原と水平線が望める「湯野浜温泉 亀や」の客室、昼間の景色も紺碧の海が望め綺麗ですが、何と言っても早朝や夕焼けの景色にはかないません。
2011年にリニューアルにより洗練された、他の温泉宿とは一線を画した「湯野浜温泉 亀や」のその美しい部屋でくつろぎながら見る日本海の水平線は、ノスタルジックな気持ちを引き出します。
特徴③温泉からは日本庭園が見渡せる
山形県鶴岡市湯野浜温泉「亀やホテル」で一泊。
— ラリ@激裏情報(化石メディア電波利権を粉砕) (@_larry___) April 26, 2017
日本海が一望できる。
女湯が「天女の湯」
だから男湯は「亀」の湯かぁw#東北でよかった#トーホグでよかった pic.twitter.com/oJ7Lv1oDUx
「湯野浜温泉 亀や」の温泉は、天女の湯、羽衣の湯、亀の湯と3つに分かれていますが、どの温泉にも大きなガラス窓が付いており、その視界広いガラスの向こうには、「湯野浜温泉 亀や」こだわりの日本庭園と日本海との美しい絶景のコラボレーションが部屋から見られ、満足度200%の宿泊温泉旅館「湯野浜温泉 亀や」です。
特徴④山形の旬を生かした懐石料理が絶品
湯野浜温泉の『亀や』で晩ご飯でした♪
— *μακι* (@macki79) August 29, 2014
(あの後なんとか無事に下山出来たよ!!)
あわび踊り焼き、美味☆
山形牛ステーキ、美味☆
月山ワインも、くどき上手(地酒)も美味\(^O^)/
亀やって何度も泊まってるけど、『湯野浜温泉』って pic.twitter.com/s6zOLJg72q
本館最上階・特別フロア「HOURAI」にご宿泊されたお客様用の「懐石料理」、山形県の良質な肉、庄内浜の海産物、地産野菜、その恵まれた環境の食材を豊富に使用し、「湯野浜温泉 亀や」の料理場が1つ1つ丁寧に仕上げた極上の逸品を、お部屋まで運んでくれ、ゆっくりとくつろぎながら召し上がることができます(公式HPにお品書き有り)。
湯野浜温泉の旅館「亀や」の温泉
「湯野浜温泉 亀や」は、女性風呂2箇所、男性風呂1箇所で構成されており、大きなガラス窓から日本庭園と日本海が見通せる女性専用大浴場や、木の香が清々しい女性専用のヒバ風呂、三つの湯船がある男性専用風呂、近年も天皇、皇后両陛下が訪れた「湯野浜温泉 亀や」の温泉を以下にご紹介します(男女露天風呂有り)。
温泉①天女の湯
山形県の湯野浜温泉亀やの展望大浴場。女性のお風呂は、羽衣の湯と大浴場の二カ所にわかれています。 pic.twitter.com/eeYlWpuy2M
— kuma (@y_papezou) July 26, 2019
大きなガラス窓から日本庭園と日本海が見通せる女性専用大浴場「天女の湯」、サウナも併設されており、窓の外の壮大な景色を眺めながら、日頃の喧騒な生活を忘れ、身体の芯から癒される「湯野浜温泉 亀や」の湯です。次項にご紹介する「羽衣の湯」も女性専用です。
温泉②羽衣の湯
山形県の湯野浜温泉亀やの羽衣の湯。広い浴室に小さめの内湯と露天風呂があります。 pic.twitter.com/SyB5AV8s9a
— kuma (@y_papezou) July 26, 2019
木の香が清々しい女性専用のヒバ風呂「羽衣の湯」、「湯野浜温泉 亀や」の自慢の湯舟に差し込む太陽の光が美しく、心身ともに解放され時を忘れてしまうくらい心地の良い湯です。
又、「羽衣の湯」には、石組みの露天風呂(荒天時・強風時閉鎖)もあり、アニメに出てくる大自然の中の空中露天風呂にいるような体感を味わえ、五感を刺激する「湯野浜温泉 亀や」の湯です。
温泉③亀の湯
山形県の湯野浜温泉亀やの男湯。男湯は、一カ所で、中に三つの湯船があります。 pic.twitter.com/BE7erGQOuq
— kuma (@y_papezou) July 26, 2019
三つの湯船がある男性専用風呂「亀の湯」、1つ目は全面ガラス張りで広大な海を眺められる曲線を描く大浴場、2つ目は長方形の風情ある湯船のヒバ風呂、3つ目は海風を感じる露天風呂、「湯野浜温泉 亀や」の男性風呂はこの3つで構成されています。
又、サウナも併設されており、空中庭園と日本海を堪能でき、「湯野浜温泉 亀や」の湯は日頃の疲れも吹き飛ぶ最高の絶景温泉です。
泉質はナトリウム・カルシウム塩化物泉
「湯野浜温泉 亀や」の泉質は、ナトリウム・カルシウム塩化物泉で、「疲労回復」「慢性皮膚病」「関節痛」「慢性婦人病」「きりきず」などに効能があります。又、「湯野浜温泉 亀や」の玄関近隣に、可愛い亀の造り物に温泉が滴っているプレイス(温泉紹介の画像の亀)がありますが、それは「飲水」で、消化器などの働きに良いそうです。
湯野浜温泉の旅館「亀や」の絶品料理のこだわり
1番のおすすめは料理と言われる「湯野浜温泉 亀や」、庄内の地は高級食材の宝庫、お宝食材でこだわりの逸品を提供、「庄内の過去・現在・未来」のテーマ順に夕食を提供、全国でも最高ランクの「特A」にランクされるお米使用など、近年も天皇、皇后両陛下が訪れた「湯野浜温泉 亀や」の料理へのこだわりを以下にご紹介します。
こだわり①地元庄内の食材をふんだんに使用
山形の湯野浜温泉・亀やさんで夕食。食いきれねーよ! pic.twitter.com/efLVEa4kaN
— 駅弁マニア (@mori4141harueki) September 19, 2019
庄内の地は海の幸山の幸の宝庫と言われており、そのお宝を丁寧に仕上げお客様に提供する「湯野浜温泉 亀や」、本館最上階・特別フロア「HOURAI」にご宿泊されたお客様用の「懐石料理」はじめ、別館「龍宮殿」の中にあるダイニングや朝食、提供するすべての料理の食材は地産地消の高級素材、手抜きの許されない「亀や」こだわりの逸品です。
こだわり②夕食はテーマになって提供される
湯野浜温泉亀やの夕食1 pic.twitter.com/EbinJiV9LP
— kuma (@y_papezou) July 28, 2019
「庄内の過去・現在・未来」のテーマ順に夕食を提供する「湯野浜温泉 亀や」、過去がテーマの「鮭の親子みぞれ和え」、現在がテーマの「本日の刺身五種盛り」、未来がテーマの「小田蒸し(茶碗蒸)」など、「湯野浜温泉 亀や」こだわりの新鮮かつ繊細な逸品がいただけます。
「過去・現在・未来」は、庄内の出羽三山を基にしており、「月山(過去)」、「羽黒山(現在)」、「湯殿山(未来)」があり、修行場であった出羽三山の旅「死と再生」「生まれ変わり」を「湯野浜温泉 亀や」はイメージしています。
こだわり③朝食は地元産の有機野菜を使用
湯野浜温泉亀やの朝食、いか、がんもどき、焼き魚、平田牧場の生ハム、鶴亀納豆など。朝食は、朝7:00-10:00の好きな時間に行けるシステムでした。 pic.twitter.com/nRuDQBFS7C
— kuma (@y_papezou) July 28, 2019
全国でも最高ランクの「特A」にランクされる「つや姫」の炊き立てが食べられる「湯野浜温泉 亀や」の朝食、地産の有機野菜をふんだんに使用しているのが特徴で、サラダが絶品だと評判、「焼き魚」「がんもどき」「温泉卵」「新鮮なイカそうめん」「海藻」など、「鶴亀納豆」は「湯野浜温泉 亀や」のオリジナル商品です。
湯野浜温泉の旅館「亀や」周辺観光スポット
巨大水槽の中に乱舞する無数のクラゲ「クラゲドリームシアター」が熱い水族館スポット、築百年以上が過ぎたいまでも現役の農業倉庫として稼働している美しすぎる倉庫群でケヤキ並木が絶景の観光スポット、古くから修験道の聖地として有名な一度は行きたい絶景観光スポットなど、「湯野浜温泉 亀や」近隣の人気名所を以下にご紹介します。
観光スポット①鶴岡市立 加茂水族館
夜逃げも考えていたという館長の奇跡が産んだクラネタリウムが有名な「鶴岡市立 加茂水族館」、クラネタリウム?とは聞きなれない言葉ですが「クラゲの展示」の事です。
経営危機のさなか偶然紛れ込んだクラゲ、そのクラゲを観覧している観客にヒントを得て、クラゲ専門の水族館へと転身し復活、巨大水槽の中に乱舞する無数のクラゲ「クラゲドリームシアター」が熱い水族館で、「湯野浜温泉 亀や」からアクセスの良いスポットです。
【名称】 | 鶴岡市立加茂水族館 |
【住所】 | 山形県鶴岡市今泉字大久保657-1 |
【電話番号】 | 0235-33-3036 |
【アクセス】 | ■鶴岡駅より庄内交通バス「湯野浜温泉行き」約30分 「加茂水族館」下車すぐ ■山形自動車道・鶴岡ICより約15分 |
【営業時間】 | 9:00~17:00(最終入館は閉館30分前) 夏休み期間(7月下旬~8月下旬)延長~17:30 ※繁忙期変更有 |
【定休日】 | 無休 |
【料金】 | 高校生以上 1,000円 小・中学生 500円 幼児・未就学児 無料 団体割引き有(10名以上) 年間パスポート有(発行より1年間有効) 障害者割引有(手帳提示) 小・中学校行事減免有(要申請) 老人クラブ(10名以上)割引有(要申請) |
【駐車場】 | 約500台(無料) 第1駐車場(水族館脇) 第2駐車場(加茂坂道中程) 第3駐車場(大山上池付近シャトルバス有) |
【公式HP】 | http://kamo-kurage.jp |
観光スポット②山居倉庫
築百年以上が過ぎたいまでも現役の農業倉庫として稼働している「山居倉庫」、1893年酒田米国取引所の付属倉庫として建設、強い日差し除けのために植えられた「ケヤキ並木」が観光客の目を魅了している絶景ロケーションです。
春夏秋冬1年中、季節折々の美しさを放ち、倉庫内には観光物産館もあることから、多くの観光客が訪れる「湯野浜温泉 亀や」からアクセスの良い絶景観光名所です。
【名称】 | 山居倉庫 |
【住所】 | 山形県酒田市山居町1丁目1-8 |
【電話番号】 | 0234-26-5353 |
【アクセス】 | 酒田駅からバスで10分 |
【定休日】 | 無休 |
【料金】 | 無料 |
【駐車場】 | 有り、普通車27台有、大型車3台有 |
【公式HP】 | http://www.sakata-kankou.com/spot/165 |
観光スポット③出羽三山
古くから修験道の聖地として有名な「出羽三山」、羽黒山、月山、湯殿山の3つの峰で構成されている山で、各々の山に観光客を魅了している絶景スポットが多数存在し、修行場の出羽三山は、「過去・現在・未来」を表しており、全ての山を巡ることは、「死と再生をたどる生まれ変わりの旅」と言われているそうで、「亀や」からアクセスの良いスポットです。
国宝の五重塔がある「羽黒山(現在)」、小説の舞台にもなった極楽 浄土のような光景の「月山(過去)」、湯殿山神社がある「湯殿山(未来)」など、修行場であった出羽三山は超パワースポットでもあり、インスタ映え間違いなしの絶景の大人気プレイスです。以下に各山へのアクセスを別々にご紹介します。
【月山へのアクセス】
【名称】 | 月山(ガッサン) |
【住所】 | 山形県東田川郡庄内町 |
【電話番号】 | 0235-62-4727(山形県鶴岡市羽黒町観光協会) |
【アクセス】 | 鶴岡駅からバスで(八合目まで) 清川駅から車で(八合目まで) 山形自動車道庄内あさひICから車で(八合目まで) 庄内空港から車で(八合目まで) |
【公式HP】 | https://nihonisan-dewasanzan.jp/ |
【湯殿山へのアクセス】
【名称】 | 湯殿山(ユドノサン) |
【住所】 | 山形県鶴岡市田麦俣六十里山 |
【電話番号】 | 0235-62-4727(山形県鶴岡市羽黒町観光協会) |
【アクセス】 | JR羽越本線鶴岡駅より庄交バス湯殿山行1時間30分 終点より参拝バス5分、徒歩5分 |
【営業時間】 | 8時~16時 |
【定休日】 | 11月4日~翌4月下旬、開山期間中は無休 |
【料金】 | お祓い料500円 |
【駐車場】 | 有り、無料、200台 |
【公式HP】 | https://nihonisan-dewasanzan.jp/ |
【羽黒山へのアクセス】
【名称】 | 羽黒山(ハグロサン) |
【住所】 | 山形県鶴岡市羽黒町手向 |
【電話番号】 | 0235-62-4727(山形県鶴岡市羽黒町観光協会) |
【アクセス】 | ■JR鶴岡駅からバスで53分(山頂まで) ■JR鶴岡駅からバスで38分(「随神門」下車) 随神門から徒歩で50分(山頂まで) ■山形自動車道 庄内あさひICから車で40分(山頂まで) ■山形自動車道 庄内あさひICから車で25分(いでは文化記念館まで) いでは文化記念館から徒歩で50分(山頂まで) |
【駐車場】 | 山頂と麓の2か所有 |
【公式HP】 | https://nihonisan-dewasanzan.jp/ |
湯野浜温泉の旅館「亀や」で至福の一時を!
山形県鶴岡市野浜温泉郷の「湯野浜温泉 亀や」はいかがでしたでしょうか。創業200年以上、2世紀をも強く生きてきた「湯野浜温泉 亀や」、目の前に広がる綺麗な日本海、天皇、皇后両陛下もご利用する由緒ある旅館、是非「湯野浜温泉 亀や」に宿泊し、庄内の極上高級グルメを味わい、至福のひと時をお過ごしてみてはいかがでしょか。