神々が集うパワスポ海岸!出雲「稲佐の浜」の弁天島はまさに神秘的!

出雲市に広がる砂浜「稲佐の浜」は、神々が集うパワースポット。国護りなど語りづがれる伝説や神話が残る稲佐の浜には、神秘的な弁天島や夕日が大人気。観光にもおすすめの稲佐の浜の魅力について紹介していくので、神々の集う地でパワーを感じてみてください。

神々が集うパワスポ海岸!出雲「稲佐の浜」の弁天島はまさに神秘的!のイメージ

目次

  1. 1出雲市にある海岸「稲佐の浜」
  2. 2「稲佐の浜」ってどんな場所?
  3. 3「稲佐の浜」のパワースポット情報
  4. 4「稲佐の浜」のアクセス方法&駐車場
  5. 5「稲佐の浜」と合わせて行きたいパワースポット4選
  6. 6「稲佐の浜」には出雲大社参拝前に立ち寄ろう!

出雲市にある海岸「稲佐の浜」

八百万の神が集うと言われている出雲に、稲佐の浜という海岸があるのはご存知でしょうか?神話が語り継がれている場所で、島根県屈指のパワースポットとしても人気があります。神秘的な魅力がある、稲佐の浜について知らない人は必見!

当記事では、稲佐の浜がどのような場所なのかを紹介していきます。パワースポット巡りにも便利な、稲佐の浜のパワースポット情報も、語り継がれている神話や伝説と併せて紹介。最後まで読んでいただくと、稲佐の浜の神秘的な魅力を知れるでしょう。

国譲りと国引きの神話で知られる名所

国護りや国引きという言葉を聞いたことがない人も多いでしょう。古事記や日本書紀にも載っている、はるか昔から伝わる神話。戦うことなく行われた国護りについて触れられる場所や、国引きを行なったと言われている場所が続く岩佐の浜。

白く伸びる砂浜には、国護りや国引きの神話を知っておくとより楽しめるスポットもあります。出雲観光では足を運ぶ価値が十分にあると言われている稲佐の浜について、残された神話や伝説とともに参考にして楽しんでください。

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「稲佐の浜」ってどんな場所?

パワースポットとしての稲佐の浜は人気があるのですが、そもそも稲佐の浜がどんな場所なのかを知っておくとパワースポットとしても楽しめるでしょう。なぜパワースポットとして有名な地になったのかも稲佐の浜がどんな場所かを知るとわかります。

そこで、初めに紹介していくのは稲佐の浜の概要についてです。冒頭で紹介した国護りや国引きだけではなく伝説や神話が残る稲佐の浜は、綺麗な砂浜に映える夕日も綺麗なスポットとして有名。まずは、稲佐の浜がどんな場所かしっかりチェックしていきましょう。

全国の神様が集まる伝説のパワースポット!

出雲と言えば、毎年旧暦10月に全国の神々が集う場所で有名です。海路を通り出雲へ来るとされる神々が降り立つ場所が稲佐の浜と言われてます。そのため、稲佐の浜は八百万の神々が集う場所としてパワースポットになったとされてます。

現在でも神々が降り立つ地としての伝説は語り継がれていて、旧暦10月10日の夜には神迎え神事が行われてます。厳かな雰囲気の中、神々を招き入れるための神事でこの日は最もパワースポットとしての効果が期待できる日とも言われてます。

パワースポットの地として稲佐の浜に行く場合には、神迎え神事に合わせて足を運ぶのもおすすめの楽しみ方の一つになります。

因幡の白兎の伝説にも関係している

神話でも有名な因幡の白兎ですが、出雲大社との関連は全国的にも有名な話です。そんな因幡の白兎の神話に稲佐の浜は関連があるとされる伝説が残っています。

サメに皮を剥がされた因幡の白兎に痛みを堪えながら真水で体を洗うと良いと言われていたのが、稲佐の浜とされてます。有名な神話の伝説も語り継がれていて、因幡の白兎が助けられた地なので神話や伝説に触れながら楽しむのもおすすめです。

出雲大社からは15分ほどの距離

国護りの事情により創建されたと出雲大社は、年間多くの人が参拝に足を運ぶ観光名所の一つです。出雲大社もパワースポットして有名な神社になりますが、稲佐の浜からは徒歩で約15分ほどの場所なので先に稲佐の浜に寄ってから出雲大社に行くのがおすすめ。

また、出雲大社は一般的な参拝で知られる二礼二拍手一礼とは違っています。二礼四拍手一礼の形になっているので、参拝する時には注意しましょう。境内の全ての社で行う作法になっています。

御砂を頂いてから出雲大社の参拝がおすすめ!

先述したように出雲大社に行く前に稲佐の浜に立ち寄るのがおすすめです。と言うのも、稲佐の浜の御砂をいただいてから出雲大社に行くと素鵞社(そがのやしろ)の砂と交換してもらえます。素鵞社の砂は「清めの砂」としてお守り厄除けになるとされてます。

稲佐の浜の砂はサラサラしているので、ビニールなどに簡単に入れられるでしょう。ここで注意しなくてはいけないのが、砂を取った場所は平らにならしてください

こちらを出雲大社に持っていくと、御砂を入れる箱があります。そこに御砂を入れて清めの砂を持ち帰り一礼するという手順になります。清めの砂は持ち歩いたり玄関先に巻いたりでき、東西南北の四方に置くなど色々な形で厄除けの効力を得られます。

潮汲み神事も行われる

稲佐の浜で行われる神事としては神迎えの神事が有名ですが、毎月1日の早朝に行われる潮汲み神事も古来より行われている風習の一つです。稲佐の浜の海水を汲み、出雲大社と荒神社にて巻き清めると言う神事になります。

日本のなぎさ100選に選ばれる

綺麗な砂浜が広がる稲佐の浜ですが、海水も含めてとても綺麗な場所です。そのことから、稲佐の浜は日本のなぎさ100選に選定されています。白い砂浜が広がる綺麗な渚なので、パワースポットとしてだけではなくデートスポットとしても人気があります。

海辺で静かな時間を楽しむにも最適な稲佐の浜、透き通るような海を眺めるだけでも癒されるでしょう。稲佐の浜に来た時には、ぜひ景観も楽しんでみてください。

夏には稲佐の浜海水浴場として賑わう

日本のなぎさ100選に選定されている稲佐の浜は、夏には海水浴場として開放されます。休憩所やシャワーなども完備されている海水浴場で、毎年家族連れなどで賑わいを見せています。

稲佐の浜が海水浴場として利用できるのは、例年7月中旬頃から8月末までとなってます。期間中は9時から18時まで監視員もいるので安心して楽しめるでしょう。また、岩場などでは釣りも楽しめるので、ゆっくりとした時間を楽しむにはおすすめです。

夕日スポットとしても有名

日が沈む聖地出雲で知られていることから、出雲では夕日を神聖視しています。そして、稲佐の浜の美しさを一番楽しめるのは夕日で、夕日が奏でる絶景を一目見ようと観光客が足を運ぶ人気のスポットです。

夕日に因んだお社が祀られている稲佐の浜の夕日は、日本遺産にも認定されたことで全国的にも有名になりました。特に弁天島をバックにした夕日は有名です。

夕日100選には選定されていない稲佐の浜ですが、神々の集う地に広がる夕日は神秘的な魅力を感じれるでしょう。稲佐の浜の夕日だけでも見る価値は十分にあると言われているので、ぜひ足を運んでみてください。

日の出も美しい

夕日が人気を博していて有名なので、意外に知らないという人も多いのが稲佐の浜の日の出です。薄っすらとピンク色の空が見える朝日を感じれる弁天島や砂浜は、幻想的な空間を作り出しています。

稲佐の浜の日の出は、出雲大社側から登ってくるので稲佐の浜の海とのコラボレーションで見られるわけではありません。ですが、朝日が照らし出す日の出の色は見応えがあるのでおすすめ。出雲大社側から登る太陽も神々しさを感じれるのでおすすめです。

「稲佐の浜」のパワースポット情報

次に紹介していくのは、稲佐の浜で最も強い力を感じれると言われているパワースポット情報。国護りに関連する場所や存在感のある弁天島など、見どころの詰まった稲佐の浜でパワースポット巡りをする時に立ち寄るのがおすすめな場所ばかりです。

八百万の神々の力を感じることができるかもしれません。伝説や神話を辿る旅行にもおすすめのポイントになるので、ご利益と併せてチェックしておきましょう。

①弁天島

最初に紹介するのは、稲佐の浜でも存在感がある神秘的な弁天島。現在は近くまで行くことができる弁天島は、かつては沖にあったとされてます。そんな弁天島で祀られているのは、豊玉毘古命(とよたまひこのみこと)で安産や子宝のご利益があるそうです。

弁天島には沖御前神社という神社があるので、弁天島の上部には鳥居を見つけられます。その鳥居を入れて弁天島の写真を待ち受けにすると、よりご利益を授かることができると言われてます。

②屏風岩

国護りの伝説の舞台となるのが、屏風岩です。民家の庭先にあるのですが、この屏風岩の場所が国護りの話し合いが行われた場所となってます。屏風を立てたように見える奇岩ですが、国護りの伝説の舞台としてパワースポットとなってます。

大国主大神(おおくにぬしのかみ)と武甕槌神(たけみかづちのかみ)が国譲りの話し合いをしたのは、屏風岩の影とも前とも言われてます。国護りの神々を神聖視したパワースポットで、自然が作り出した神秘を感じれるでしょう。

③上宮

八百万の神々が集う出雲の地で、一堂に会する場所が上宮(かみのみや)と呼ばれる場所です。出雲大社の末社になり参拝することが可能で、出雲大社と一緒に参拝することでご利益がアップすると言われてます。

特に、神様が集うと言われている旧暦10月が一番効力を得られると言われてます。しかしながら、神迎えが行われた後は、神々が集っているので立ち寄るのは神々に対して失礼な行為とも言われてます。パワースポットとして立ち寄る時には注意しましょう。

④長浜海岸

国護りと同じく語られているのが「国引き」ですが、その国引きの時に島を綱で結んだと言われているのが長浜海岸です。神話の中では薗の長浜として登場するのですが、スケールの大きな話なので有名な神話の一つになります。

そんな国引きが行われた長浜海岸は、パワースポットとしても人気を集めてます。静かな海岸で楽しめる自然の景色には、神秘的な雰囲気も感じ取れると言われてます。稲佐の浜のパワースポット巡りでは、足を運んでみてください。

「稲佐の浜」のアクセス方法&駐車場

稲佐の浜には神秘的な魅力を感じれるので、パワースポット巡りでもおすすめのスポット。日本書紀、古事記など神話や伝説として、はるか昔から語られている神々の集う地です。出雲神話に登場する地名は、現在の地名と同じなのも神話の信憑性を高めてます。

そんな稲佐の浜ですが、アクセス方法を知っていますか?行き方がわからないと、どんなに魅力的な場所でも意味がありません。そこで、ここでは稲佐の浜へのアクセス情報を紹介します。また、車でアクセスした時に駐車場情報も参考にしてください

アクセス方法

稲佐の浜へのアクセス方法ですが、公共交通機関を利用する場合には最寄り駅のJR出雲市駅に向かいましょう。そこから一畑バスの日御碕線を利用すると稲佐の浜のまでアクセスできます。ただ、1日に4本しか走っていないので注意しましょう。

車でアクセスする場合には、国道431号線の海岸沿いを目指すと稲佐の浜を見つけられるでしょう。先に出雲大社に向かった場合には、稲佐の浜まで車で約3分ほどになります。ゆっくりと散策も兼ねて楽しみたい場合には車でアクセスするのがおすすめです。

駐車場情報

車でアクセスした時にチェックしておきたいのが駐車場ですが、稲佐の浜には無料で利用できる駐車場が完備されてます。何箇所に分かれて無料の駐車場が完備されているので、車でのアクセスがしやすいと言えるでしょう。

ですが、稲佐の浜の駐車場は場所によっては夕日の時間に混雑し満車になることが多いと言われてます。夕日の時間まで楽しみたい場合には、少し早めの時間から稲佐の浜に行き駐車場を利用するのがおすすめです。

稲佐の浜の基本情報

名称 稲佐の浜
住所 島根県出雲市大社町杵築北2711
電話番号 0853-53-2112
アクセス JR出雲市駅から一畑バスで稲佐の浜下車で目の前
駐車場
URL 出雲観光協会

「稲佐の浜」と合わせて行きたいパワースポット4選

稲佐の浜には全国の神々が足を降ろす場所として、パワースポットの効力も高いと評判です。ですが、稲佐の浜以外にも、人気のパワースポットはいろいろあります。

稲佐の浜と一緒に行くと、より強力なご利益を授かることができるかもしれません。観光やパワースポット巡りでは、参考にして周ってみてください。稲佐の浜からも近い場所にあるパワースポットもありますので、アクセスしやすい場所になります。

①日御碕神社

出雲国風土記に美佐伎社と表記されている古社で、日沉宮(ひしずみのみや)と神の宮(かんのみや)でそれぞれの神様が祀られています。そして、日御碕神社は日本の夜を守る神社で、出雲大社と並ぶほど有名なパワースポットです。

祀られているのが素盞嗚尊(すさのおのみこと)と天照大御神(あまてらすおおみかみ)で、授かれるご利益が縁結びや安産、夫婦円満、厄除けとなっています。

赤い楼門が緑の中で映える日御碕神社は、夜を司る神社となっているので稲佐の浜に負けづと夕日が綺麗なスポットです。稲佐の浜を中心にパワースポット巡りをする時には、一緒に周ってみてください。

日御碕神社の基本情報

名称 日御碕神社
住所 島根県出雲市大社町日御碕455
電話番号 0853-54-5261
営業時間 8時半〜16時半
アクセス JR出雲市駅より日御碕行きバス終点下車で徒歩約1分
稲佐の浜から車で約15分
駐車場
URL 出雲観光協会

②経島

先述した日御碕神社の敷地になるのが、大小2つの島が連なる経島です。神域となっているので経島に足を踏み入れることはできなく、その姿を見て楽しむだけになります。経島にあるのが日御碕神社の日沉宮になるのでパワースポットの一つとして人気。

また、経島はウミネコの繁殖地として国の天然記念物にも指定されてます。島根県観光にもおすすめのスポットになっているので、日中にはたくさんのウミネコの姿を見られるかもしれません。

経島の基本情報

名称 経島
住所 島根県出雲市大社町日御碕451
アクセス 日御碕バス停から徒歩5分
稲佐の浜から車で約15分
駐車場
URL 島根県観光連盟

③海底遺跡

謎が多い海底遺跡を見られる日御碕は、ダイビングスポットとして人気があります。階段や参道などを海底で見られるのですが、過去の記録でも存在していたという情報がなく謎の多い海底遺跡です。

実際にガイドなども行っているそうなので、ダイビングで海底遺跡を楽しんでみるのもおすすめ。もちろん、海底遺跡だけでなく綺麗な海の中の世界観を満喫できます。

かつては、何かの神事が行われていたのかもしれない海底遺跡に触れられるのは珍しいことなのでチェレンジして見てください。神秘的な世界観を楽しめるでしょう。

ダイビングステーションAQUA工房の基本情報

名称 ダイビングステーションAQUA工房
住所 島根県出雲市大社町日御碕450
電話番号 0853-54-5711
営業時間 8時〜16時
営業期間 4月〜11月
アクセス 日御碕神社バス停から徒歩で約3分
稲佐の浜から車で約15分
駐車場
URL 公式サイト

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④出雲日御碕灯台

最後に紹介していくのは、日本一の高さを誇っている白亜の日御碕灯台。世界の歴史的灯台百選や国の登録有形文化財に選定されているので、観光名所としても人気があるおすすめのパワースポットです。

灯台内部の階段を登った先には展望台があり、そこからはパノラマ絶景を見られるのでおすすめ。そして、もう一つ日御碕灯台が人気なのは、恋する灯台に認定されていて特別な日にライトアップを楽しめることです。

幻想的なライトアップで彩られる日御碕灯台も見どころが満載なのでおすすめ。ライトアップの日程に関しては出雲観光協会の公式サイトで確認できます。

出雲日御碕灯台の基本情報

名称 出雲日御碕灯台
住所 島根県出雲市大社町日御碕1478
電話番号 0853-54-5341
営業時間 平日 9時〜16時半
土日祝 9時〜17時
料金 中学生以上 300円
灯台資料室 無料
アクセス 出雲ICより車で約30分
稲佐の浜から車で約16分
駐車場
URL 出雲観光協会

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「稲佐の浜」には出雲大社参拝前に立ち寄ろう!

全国各地に存在する神々が一堂に会する出雲に、最初に降り立つとされているのが稲佐の浜です。国護りや国引きが行われた地として、出雲でも神聖視されている場所の一つ。神秘的な姿を見られる弁天島や幻想的な世界観を楽しめる夕日など魅力があります。

そして、出雲大社の前に稲佐の浜に立ち寄ることで御砂を清めの砂と交換してもらえます。パワースポットとして稲佐の浜に向かう場合にも、出雲大社の前に立ち寄るのがおすすめ。近い場所にあるので、まずは稲佐の浜で神話や伝説に触れてみてください。

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この記事のライター
沖野愛
ライター歴3年目です。調査してまとめるのが好きなので、よろしくお願いします。

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