【宮島】厳島神社の大鳥居は満潮と干潮のどっちの時間がおすすめ?

世界遺産に登録されている厳島神社は世界的にも有名な観光スポット。そんな厳島神社は干潮と満潮で姿が変わるので、どっちを選べばいいのか悩む人も多いです。そこで、厳島神社の干潮と満潮のどっちがおすすめなのかを、絶景ポイントなどの見どことと併せて紹介していきます。

【宮島】厳島神社の大鳥居は満潮と干潮のどっちの時間がおすすめ?のイメージ

目次

  1. 1宮島「厳島神社」の満潮と干潮の時間を調査!
  2. 2「厳島神社」の大鳥居とは?
  3. 3「厳島神社」の満潮時間の絶景ポイント
  4. 4「厳島神社」の干潮時間の絶景ポイント
  5. 5「厳島神社」の干潮と満潮の時間は?
  6. 6「厳島神社」のアクセス&駐車場情報
  7. 7「厳島神社」の大鳥居は干潮と満潮どっちもおすすめ!

宮島「厳島神社」の満潮と干潮の時間を調査!

広島県廿日市市の宮島にある世界遺産の厳島神社は、全国の厳島神社の総本山として有名です。厳島神社は、海の上に佇んでいる大鳥居が有名で毎年多くの観光客が足を運びます。干潮時間と満潮時間で姿が変わるので、景色も楽しめるのが魅力です。

そんな厳島神社の干潮時間と満潮時間について、徹底調査しました。潮汐表の情報についても紹介していくので、厳島神社に観光旅行に行く前に参考にして役立ててください。

鳥居の観光はどっちの時間がおすすめか解説!

干潮と満潮で姿が変わる厳島神社では、どっちの時間にアクセスすればいいのか疑問に感じた人もいるのでしょう。厳島神社の魅力を楽しめるのは、干潮と満潮のどっちになるのでしょう。また、厳島神社の見どころの大鳥居は、干潮と満潮のどっちの時間がいいのか。

そんな疑問にも、当記事では解説していきます。干潮時間と満潮時間のそれぞれの見どころと、どっちの時間を選んだのかで変わる楽しみ方などを解説していくので、初めての方も厳島神社に行く前にチェックして役立ててください。

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「厳島神社」の大鳥居とは?

厳島神社と言えば、海上に建てられたような大鳥居を思い浮かべる人も多いでしょう。厳島神社を代表する建造物で、大鳥居が目的で足を運ぶ人もいます。そんな厳島神社の大鳥居について、詳しい概要などはご存知でしょうか?

干潮時間や満潮時間について紹介していく前に、まずは厳島神社と大鳥居について解説していきます。概要を知っておくと厳島神社の観光では、見方が変わって楽しめるでしょう。では、厳島神社と大鳥居について見ていきましょう。

宮島の「厳島神社」の簡単な歴史

593年に創建された厳島神社は、神に斎く(仕える)島という言葉から島そのものを御神体としているそうです。当初は現在のような規模ではなかったのですが、1168年に平清盛が現在の規模の社殿にしたと伝えられています。

当時は、平家一門と同時に栄えたことから厳島神社は平家の氏神としていたそうです。ですが、平家が滅亡した後に2度にわたる火災によって全焼してしまいました。

その後鎌倉時代末期までは禁足地とされていた宮島は、戦国時代の1555年に起こった厳島の戦いにおいて勝利を収めた毛利元就によって社殿が修復されたと伝えられているそうです。また、豊臣秀吉も九州遠征に向かう際に厳島神社に立ち寄り造営したとされています。

陸から海へ参拝されていた

禁足地とされていた歴史を持つ宮島の厳島神社では、参拝に足を運ぶこともできませんでした。そのため、陸から遠く海に向かって参拝する人も多かったそうです。御神体である宮島が望める場所まで行き、参拝していたのでしょう。

時はさかのぼり、平清盛の時代においては船上から大鳥居を潜り参拝するのが慣わしだったそうです。現在でも、当時の時代の作法をならった参拝方法ができる「ろかい船」もあるので、体験してみるのも歴史を感じられるのでおすすめです。

重要文化財に指定されている!

6棟の国宝や重要文化財11棟と3基がある厳島神社。大鳥居も国の重要文化財に指定されている建造物の一つです。現在の大鳥居は1875年の再建で8代目とされていて、棟の高さ16.6メートルにも及びます。社殿の沖合から約200メートルの大きさは圧巻の光景です。

約60トンになる大鳥居の土台には、千本杭という手法が使われています。さらにコンクリートと花崗岩で頑丈にされた土台に立っているのが、厳島神社の観光で目にするシンボル大鳥居です。そんな厳島神社の大鳥居は、日本三大鳥居にも数えられています。

厳島神社の大鳥居の支柱は「クスノキ」

大鳥居に使われているのは主柱と控柱で別の木です。主柱となっているのはクスノキで、宮崎県岡富村で現在の西都市と香川県和田浜の自然木です。1950年代に行われた修繕工事では根継ぎが行われたので、現在の姿を見られるようになっています。

控柱に使われているのはスギの木になり、鳥木と笠木の内部には約7トンの石が詰められているそうです。時間によっては海上になる大鳥居が、風や波に耐えられるようにした手法となっています。

「厳島神社」の満潮時間の絶景ポイント

ここからは、厳島神社の干潮と満潮のどっちの時間がおすすめかを知るための魅力を紹介していきます。そのために、最初にチェックしていくのは厳島神社が満潮の時の姿です。満潮時だからこその絶景ポイントも多数あります。

そこで、厳島神社の絶景ポイントを中心に満潮時の魅力を紹介します。厳島神社の一つの顔でもありますので、絶景ポイントと併せてチェックしていきましょう。

大鳥居が幻想的に見える!

厳島神社では、参拝と同時に楽しみたいのが絶景でしょう。大鳥居を中心に広がる幻想的な景色は、満潮時にしか見られない絶景です。特に夕日の時間と満潮が重なると、息を呑むような絶景を見られると言われています。

また、夜間にライトアップされた時には違う顔を見られます。境内を歩きながらも楽しめる満潮時の絶景は一見の価値があると言えるでしょう。竜宮城のような美しさを誇る厳島神社の社殿と併せて、大鳥居が織りなす幻想的な空間を満喫して見てください。

海中の鳥居は珍しい

歩いていけない満潮時の大鳥居。海中に見える姿は、満潮時の厳島神社で代表的な絶景と言えるでしょう。神々しさも感じられる景色となっているのですが、とても珍しい光景です。海中の鳥居は全国に数カ所ありますが、その中でも代表的と言えるでしょう。

日本三景にも数えられている光景で、満潮時の大鳥居を正面から見たい場合には厳島神社境内の火焼前(ひたさき)です。絶景の撮影ポイントでもあるので、美しい光景を記念に残す場合には火焼前から撮影を楽しんでみてください。

イメージ通りの写真が撮れる!

満潮時の厳島神社では、海水に浮かび上がる社殿や大鳥居の写真が撮りやすいと言われています。いつくs暇人じゃの境内を歩きながら、最高のポイントを見つけて撮影を楽しんでみるのもおすすめの過ごし方の一つです。

特に、天気の良い日には海面に映り込む光景と一緒の撮影が楽しめるので人気があります。イメージ通りの厳島神社を撮影したい場合は、満潮時の光景をカメラに押さえて楽しんでみてください

初めて訪れる人におすすめ!

満潮時の厳島神社は、観光ガイドで紹介されることが多い景色です。そのため、初めて厳島神社を訪れる場合には満潮時がイメージ通りの風景なのでおすすめ。歩きながら楽しめる範囲は限られてしまいますが、まずは満潮時の景色を見てみるのが良いでしょう。

特に、夜間のライトアップで幻想的な空間となるのは満潮時のみ楽しめる景色です。季節などによっても満潮時間は変化してしまいますが、昼の厳島神社と夜の厳島神社の両方を楽しんでみてください。

「厳島神社」の干潮時間の絶景ポイント

幻想的な光景が広がる満潮時の厳島神社ですが、その真逆になる干潮時間にはどのような光景が広がるのでしょうか。満潮時間の厳島神社についてチェックしたなら、一緒にチェックしておきたいのが干潮時間の魅力でしょう。

満潮時間とは違う顔が見られる干潮時間にも厳島神社では絶景を楽しめます。ここから紹介していくのは、厳島神社の干潮時間の絶景ポイントです。干潮時間しか体験できないポイントなどもあるので、どっちの時間にアクセスしようか悩んでいる方も参考にしてください。

観光ガイドに載っていない絶景を見られる!

厳島神社の観光ガイドでは満潮時と干潮時の光景が載っています。ですが、観光ガイドでは見られない光景が干潮時に満喫できると言われていて人気があります。全体的な構図の写真からはわからない干潮時の魅力は、みる時間や角度で表情を変えるでしょう。

幻想的な満潮時の景色とは違う形で広がる絶景になっていて、海水の中から現れる砂浜と一緒に楽しんでみてください。自分だけの絶景写真なども撮影できるのではないでしょうか。

干潮時のみに見られる3つの「鏡の池」

干潮時にしかみられない光景として有名なのが、厳島神社の鏡の池。湧き水が沸いている丸い池で、潮が引いたと同時に姿を見られます。その光景が手鏡のように見えることから鏡の池と名付けられたそうです。場所は、東回廊のそばにあるので見つけやすいでしょう。

ですが、厳島神社の鏡の池は一つではありません。卒塔婆石や長橋の近くにも鏡の池はあるとされています。干潮時に厳島神社を訪れた場合には、境内を歩きながら3カ所の鏡の池を探してみてはいかがでしょうか。

厳島八景の一つに選ばれている

厳島八景という言葉を聞いたことがあるでしょうか?今から300年以上も昔に、中国の山水画で知られる瀟湘八景図を習って選ばれた景色です。厳島神社の鏡の池は、その一つに選ばれていて「鏡池秋月」と言われています。

鏡の池に映り込む満月の美しさは絶景とされていて、和歌にも読まれています。また、かつては火災が起きた際に鏡の池の水を使ったという伝説も残っているそうです。絶えずに沸いている湧き水ならではの伝説と言えるのではないでしょうか。

大鳥居にまで歩いて迫力ある鳥居を見る!

干潮時の厳島神社では、大鳥居まで歩いて行けるのも魅力と言えます。海上に見えていた大鳥居まで歩けるのは、干潮時に厳島神社に訪れたときだけです。大鳥居は近くまで行くと、見上げる光景が圧巻と言われています。

大鳥居の足元に広がるフジツボも、海水に浸かっていた魅力を引き出しています。水でぬかるんでいる場所など足元が悪い部分もあるので、砂で足を取られてしまわないように注意が必要です。大きさを感じながら歩いて、ぜひ大鳥居を潜ってみてください。

大鳥居の沖側の扁額に刻まれている文字をチェック!

鳥居の上部中央や寺院などで文字が書かれた看板があるのですが、その看板のことを「扁額(へんがく)」と言います。厳島神社の大鳥居は、その大きさから扁額も大きいのが特徴です。そんな扁額ですが、表側と裏側で文字が違うのもチェックしてみてください。

歩いて大鳥居に行った時にしか見られないのですが、海側には「厳嶋神社」と書かれていて社殿側には「伊都岐島神社」と記載されています。

名前が違うのを不思議に感じる人もいるかもしれませんが、9世紀の書物では「伊都岐嶋神」となっているそうです。厳島の名前は江戸時代から増えるとしているので、神社の名前が変わった歴史からきているという説があります。

社殿の建物の全貌や石垣を見られる!

大鳥居まで歩いて見に行くのと同じく目を向けて欲しいのが、厳島神社の全貌や石垣です。海水のない状態で見ると、別の場所のような光景が広がります。厳島神社そのものの美しさを感じられるのは、干潮時の全貌を見た時と言えるでしょう。

そして、忘れてはいけないのが石垣です。1590年代に作られたとされている石垣は北東側にあるので東回廊から見られるでしょう。また、千畳閣の下などにも石垣は残っているので歴史を感じながら歩いて探してみてください。

満潮時の大鳥居を見ている・間近で見たい人におすすめ!

歩いて大鳥居まで行けるなど、干潮時の厳島神社にも魅力があります。満潮時の厳島神社を見たことがある人や大鳥居を近くで楽しみたい人は、干潮時間を目掛けて厳島神社にアクセスするのがおすすめです。

大鳥居を歩いて潜る魅力や見上げる圧巻の光景は、厳島神社の楽しみ方の一つでしょう。特に鏡の池など、干潮時にしか見られない光景は一見の価値があるでしょう。

「厳島神社」の干潮と満潮の時間は?

厳島神社の満潮と干潮のそれぞれの魅力について触れてきましたが、そもそも干潮時間や満潮時間はどのようになっているのかをチェックしたいものです。そこで、ここからは厳島神社の干潮時間と満潮時間について触れていきます

事前にチェックできる潮汐表についても触れていきます。潮汐表のチェック方法などは知っておくと便利です。では、それぞれの時間と潮汐表について見ていきましょう。

干潮時間

厳島神社の干潮時間ですが、実は一概にこの時間に干潮を迎えますと紹介はできません。と言うのも、干潮時間は季節や日によって少しずつですが変化していきます。ですが、1日の間では約12時間の間隔で2回起こります。

また、干潮時間といっても少しずつ海水が引いていく形になります。約5時間から6時間かけて潮が引いていくと言われているので覚えておきましょう。

満潮時間

満潮時間に関しても干潮時間と同じです。1日に2度起こるのですが、日や季節などによって時間帯などは変化していきます。そのため一概にこの時間が満潮時間とできません。また、間隔も干潮時間と同じで約12時間となっています。

早朝に満潮を迎えた場合には、夕方頃に2度目の満潮を迎えると言う形になります。また、潮の満ちていくまでにも干潮と同じように約5時間から6時間は有します。

潮汐表で事前にチェック!

潮汐表と言う言葉を聞いたことがありますか?潮の干満の時間を予測し、海上保安庁お気象庁によって作られているものです。潮汐表は難しくはないが、宮島観光協会によって見やすくされています。そのため、事前に潮汐表を見ておくと干満がわかるのでおすすめ。

宮島観光協会で表記している潮汐表は広島港の潮汐表になるので、多少の前後は予想されるが目安として利用できるでしょう。

また、潮汐表の見方がわからない人のために潮汐表の見方もあります。厳島神社の水位による目安についても紹介しているので、初めての方でもわかりやすいでしょう。

潮汐表 宮島観光協会

どっちが結局おすすめなのか?

ここまで厳島神社の干潮と満潮について触れてきて、一体どっちがおすすめ?と思った人もいるではないでしょうか。厳島神社の楽しみたいポイントによっても変わってきてしまうでしょう。例えば、大鳥居を間近で見たい場合には、先述したように干潮がおすすめです。

ですが、竜宮城のような厳島神社を満喫したい場合には満潮時間がおすすめです。もちろん旅行のスケジュールによっても変化してしまいます。どちらもおすすめになってしまうので、旅行スケジュールと潮汐表を見てアクセスしてみてはいかがでしょうか。

干潮と満潮どちらでも楽しめる「ナイトクルーズ」

ライトアップされた厳島神社の大鳥居を船で通ることができる、厳島神社のナイトクルーズがあります。干潮時間や満潮時間に関係なく楽しめるのが魅力で、ガイドも付いているので幻想的な風景をより楽しめるでしょう。

完全予約制になっていますが、誰でも自由に申し込めるので厳島神社にアクセスする日にちが決まっている場合には早めに予約をするのがおすすめ。運行は18時から21時頃までで、1日に6本は運行しているので利用しやすいでしょう。

料金と遊覧時間は?

ナイトクルーズの利用料金は、中学生以上で1600円、5歳から小学生は800円となっています。お手頃な料金で楽しめるのもナイトクルーズの魅力です。所要時間は約30分となっていて、観光ガイドを聞きながら楽しめます。

名称 アクアネット広島
電話番号 0829-44-0888
受付時間 9時から21時
2時間前の予約が必須
所要時間 約30分
料金 中学生以上 1600円
5歳から小学生 800円
URL 公式サイト

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「厳島神社」のアクセス&駐車場情報

最後に厳島神社のアクセス方法や駐車場について紹介していきます。干潮と満潮の厳島神社の魅力を知っても、アクセス方法がわからないと意味がありません。旅行計画を立てる時にも便利なので、厳島神社へのアクセス方法と駐車場情報を役立ててください。

アクセス情報

厳島神社に向かうには、まずフェリーに乗ってアクセスしなくてはいけません。フェリー乗り場までの最寄り駅となるのがJR宮島口駅か広電宮島口駅のどちらかになります。場所的には、広電宮島口駅がフェリー乗り場の目の前となっています。

フェリーは、JR西日本宮島フェリーと宮島松大汽船の2社が運行していて乗り場が隣同士なので間違えないように注意しましょう。どちらのフェリーも約15分間隔で運行しているので、待ち時間が短く利用できます。フェリーの所要時間は、約15分ほどです。

フェリーに乗って宮島桟橋に到着すると、そこからは厳島神社まで徒歩で約15分となっています。

駐車場は?

次に車でアクセスした場合の駐車場ですが、残念ながらフェリー乗り場には駐車場が完備されていません。そのため、有料の駐車場に停める必要があります。ホテルや旅館などを利用している場合には、個別に確認するのがおすすめです。

宮島口桟橋の周辺には駐車場が点在しています。料金や駐車台数はバラバラになっているので、利用時には注意してください。また、シーズンによっては満車になる可能性もあるので事前に確認しておくのがおすすめです。

「厳島神社」の基本情報

名称 厳島神社
住所 広島県廿日市市宮島町1-1
電話番号 0829-44-2020
参拝時間 6時半〜18時
季節により閉館時間は変動
アクセス 宮島口桟橋から宮島桟橋までフェリーで約15分
宮島桟橋から徒歩で約15分
駐車場 無し
URL 公式サイト

「厳島神社」の大鳥居は干潮と満潮どっちもおすすめ!

幻想的かつ神秘的な魅力がある厳島神社は、さまざまな表情で楽しませてくれます。竜宮城のような美しさも、闇夜に浮かび上がる大鳥居のライトアップも、見上げられる大鳥居の迫力も、その全てが厳島神社の魅力です。

干潮と満潮のどっちの厳島神社もおすすめの時間となっているので、機会があるならばぜひ両方の時間を楽しんでみてください。初めていく場合には、旅行計画を立てるときに見たいポイントと潮汐表を利用すると、無理なく楽しめるでしょう。

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この記事のライター
沖野愛
ライター歴3年目です。調査してまとめるのが好きなので、よろしくお願いします。

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