日本で一番危険な国宝!三徳山三佛寺「投入堂」へ命懸けの登山で参拝!

鳥取県にある三徳山三佛寺の投入堂は、日本の中で一番危険な国宝と言われ、過去には実際に死亡事故も起きている場所です。三徳山三佛寺の投入堂の歴史や、観光の見所などを本記事で徹底解説していきます。また、登山で参拝する方法も詳しく解説するので最後までご覧ください。

日本で一番危険な国宝!三徳山三佛寺「投入堂」へ命懸けの登山で参拝!のイメージ

目次

  1. 1日本一危険な場所にある国宝「投入堂」
  2. 2三徳山三佛寺「投入堂」の歴史や概要
  3. 3三徳山三佛寺「投入堂」への登山道&参拝方法
  4. 4三徳山三佛寺「投入堂」登山での服装や注意点
  5. 5三徳山三佛寺「投入堂」の拝観料やアクセス方法
  6. 6三徳山三佛寺「投入堂」へ命懸けの参拝!

日本一危険な場所にある国宝「投入堂」

鳥取県の三徳山三佛寺にある国宝「投入堂」をご存知でしょうか?ここは別名、日本一危険な国宝とも言われるほど危険な山道を進んで行って参拝しなければならない場所にあります。一人では入山ができない、実際に死亡事故も過去にはあります。

今回は三徳山三佛寺にある国宝「投入堂」を参拝するのにどのようなコースがあるのか、服装の注意点、そして内によりこのような険しい場所に建てられた歴史的背景を追って紹介します。

また、高齢者や小さな子供がいる際は、展望スペースである遥拝所から参拝するのがおすすめです。遥拝所には無料の望遠鏡があります。できれば双眼鏡も持参しておくと岩の間にある投入堂を見ながら遥拝所から参拝できます。

命懸けの登山で強力なパワーをチャージ!

命がけで参拝をする「投入堂」とはいったいどういう場所なのでしょうか?歴史的にも古く、修験道の人たちの修行の場所として開かれた三徳山三佛寺には「投入堂」までの道は「カズラ坂」や「クサリ坂」など険しい危険なルートがあります。

しかし、修験道者が辿った道を進むことで心も体も清くなり無になり、「投入堂」を目にする頃にはスピリチュアルなパワーが得られると言われています。

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三徳山三佛寺「投入堂」の歴史や概要

三徳山三佛寺「投入堂」を知らない方のために簡単に歴史や概要を解説して行きます。参拝を希望される方は是非参考にして下さい。

三徳山の中にある三佛寺

三徳山三佛寺の歴史は古く、慶雲3(706)年に修験道の開祖とされる役小角(えんのおづぬ)が開いたとされています。三徳山は古くは美徳山と呼ばれていて、名前の由来は、法身の徳(美しい心)、般若の徳(にごりのない心)、解脱の徳(はたらきのある心)の三徳からきているそうです。

三徳山三佛寺開山当時から修行が行われた霊山でもあり、三徳山を登ると“邪念がなくなる”と信じられています。その三徳山にあるのが天台宗の山岳寺院「三佛寺」です。

修行するために建てられた

三徳山三佛寺は、天台宗のお寺であり、神仏融合の時代からある歴史的にも古いお寺です。そして三徳山の山岳信仰の修行の場所として、多くの修験道者が、この三徳山を神や仏として修行を積んでいました。険しい自然環境だからこそこの地が選ばれたのでしょう。

現在でも、三徳山三佛寺では写経、写仏や、座禅もできますし、宿坊もあるので、修行体験という形で訪れる方も後を絶ちません。悩み多い現代人の心に響くものがここにはありそうです。ただし、一人では入山できません。

建築時期は平安後期

三徳山自体は706年に開山されたと伝えられていますが、歴史上、三佛寺はいつごろ建立されたのかは不明です。日本歴史では、登場するのはもっと後(1184年)ですからはっきりしないのです。ただ、専門家が建物の構造など詳しく調べたところ平安時代後期ではなかと推測されています。

修験道者は少なくともその時代からいたということになりますが、それ以前になるとこれといった歴史を示すものが無いのが実情です。ただ、奥院の蔵の中にあった書物には1168年と記載があったことから、もともとの706年に近いのではないかとも言われています。

神社本殿形式では日本最古級

神と仏の宿る山と称される三徳山は約300万年前の火山噴火によって生まれた標高900メートルの山で、三徳山三佛寺の奥院・国宝「投入堂」は、近づく道すらない標高520メートルの断崖絶壁に建つ三徳山の象徴です。伝説では、断崖絶壁に修験道の開祖役小角が、法力で平地から建物を投げ入れたといわれています。

実際に現代建築の技を持ってしてもここに御堂を建てるのは困難だと言われているほどです。近年の調査により、平安後期に建てられたとされますが、建立方法は未だ謎のままです。ただ言えるのは、現存する神社本殿形式では歴史上、日本最古級であることです。

三徳山三佛寺「投入堂」への登山道&参拝方法

ここからは気になる三徳山三佛寺投入堂への登山道と参拝する際の注意点について解説をします。日本で一番危険な国宝だけあって、独特な参拝するにはルールがあります。参考にしてルールを守って登山・参拝をして下さい。実際、事故で亡くなった人もいる危険な場所なので気軽に考えないで下さい。

「三佛寺の本堂」で安全祈願

三徳山三佛寺投入堂まで入山する際には、先ず三徳山三佛寺本堂にて合掌し道中安全を祈願をします。次に次に三佛寺本堂裏手の「入峰修行受付所(投入堂参拝登山)」にて入山の手続きを行います。ここから先は聖地です。入山名簿に記入をして、観光客から三徳山の行者とし認められて入山許可が下りることになります。

参拝者は「六根清浄」と書かれた輪袈裟(わげさ)を身に着け、さらにスニーカーでは入山が許可されない場合もあります。もちろんサンダル・ヒールは論外です。入峰修行受付所には有料で草鞋をレンタル(700円)しているので履き替えます。

登山道が整備されていない投入堂までの道のりには藁草鞋が最適で、環境にも優しい履物と言えます。また岩場もあることから滑り止めとしてもおすすめです。

登山スタートは「宿入橋」

準備ができたら、いよいよ山門の中へ入って行きます。先ず直ぐ目に入るのが三途の川を模した小川に架かる「宿入橋(しくいりばし)」です。清流が流れ、夏になると涼しい風が吹く宿入橋は佇むだけでほっとできる場所です。周囲には苔むした岩、その間からイワタバコが咲いています。

最初の難関「カズラ坂」

宿入橋を過ぎてしばらく行くと、木の根っこを上るカズラ坂が見えてきます。木の根に手足をかけて、4~5mはあろうかという思える急斜面をよじ上りますが、もちろん命綱なんかありません。木の根につかまりながら、これも修行のうちと信じ必死によじ登って行きます。まさにフィールドアスレチック感覚と言えそうです。

こうした難所が続く三徳山三佛寺では入山は一人では許可されていません。必ず複数で登山をするようにしましょう。

永年にわたってできた「修験者の足跡」

足元を見ると岩場は修験者が永年にわたって踏みしめたため、足跡のような形にえぐれています。ここに長き時間の流れを感じざるおえません。今はここに足をかけながら上ることができますが、当時の修験道者は大変な思いをしてここを登り切っていたことを考えると身が引き締まります。

石段「開眼の二十段」

次に現れるのは「開眼の二十段」と呼ばれる自然石で作られた石段です。その昔、盲目の修験者が願をかけながら麓から一つずつ時間をかけて石を運び、二十段目を据えた時に眼が見えるようになったとの言い伝えがあります。必死に願をかけ努力を惜しまず続ければいつか叶うという戒めだと言えます。

国の重要文化財「文殊堂」

なんとか必死で崖のたもとまで着くとそこには「文殊堂」見えてきます。しかし、見えていて簡単に登れないのが三徳山の登山なのです。次なる試練が待ち受けています。

1本の鎖で上る?

文殊堂にたどり着くための最後の難関が「クサリ坂」です。岩の斜面に一本の鎖があり、クサリを足と足の間に通してしっかり握り、巨岩を登ります。足元は石で、でこぼこしているので登り切れるためにはしっかり鎖を握って足を踏ん張りながら登って行くことになります。

感動の大パノラマの絶景

室町時代後期の建築物と言われる「文殊堂」は、国指定重要文化財になっていて、藁草履を脱いで濡れ縁に腰かけて絶景を堪能して下さい。

そこに広がる大パノラマはここに時間をかけてたどり着いた者へのご褒美です。新緑の季節や紅葉の季節になると、ここからの眺めは筆舌しがたいものがあります。なお内部は非公開になっていますので縁側でくつろいで下さい。

しかし、ここでも注意したいことがあります。濡れ縁の下はまさに断崖絶壁状態です。誤っても落ちないように十分注意して下さい。

第二のお堂「地蔵堂」

三佛寺の地蔵堂は明治37年(1904年)に国の重要文化財に指定されました。「文殊堂」同様に岩の上に建つ室町時代を代表する建造物で「懸造(かけづくり)」という崖にはり出したような造りが特徴です。文殊堂から少し細い岩場を渡りしばらく行いたところにある文殊堂よりは小ぶりの建物で内部は非公開になっています。こちらも縁側でゆっくりできます。

鐘楼堂・納経堂・観音堂・胎内くぐり

投入堂に至るまでまに、祠と鐘撞堂以外に文殊堂、地蔵堂、観音堂の大きな三つのお堂があります観音堂内部には本尊である十一面観世音菩薩が祀られ、参道は観音堂の外壁と岸壁との間を通過しますが、幅は人一人が通れる程に狭く「胎内くぐり」を体験する空間構成になっています。

投入堂に向かう際に、胎内を潜る事で新たに生まれ変わり肉体と魂を浄化する意味があったのではないかと言われています。

なお、不動堂、元結掛堂、観音堂、鐘楼堂、十一面観音堂、本堂などは鳥取県指定保護文化財に指定されています。

断崖絶壁に建つ国宝「投入堂」で参拝

三徳山の断崖の岩場に建立されている投入堂はどうやってここに建てられたのかいまだにはっきりわかっていません。言い伝えでは、開祖であるとされる役小角が、法力を使って崖の隙間に投げ入れたと言うことです。

現在でも投入堂を是非一度見たいと多くの参拝者が訪れている三徳山投入堂ですが、ここに来るのは時代が変わってもまさに修行と言えます。修験道者の中にも事故で命を落としたり、怪我をした人もいたかもしれません。一人一人の修験道者が必死の思いで辿り着いた投入堂で静かに参拝をしましょう。

遥拝所からも見ることができる?

投入堂に辿り着くためには、ある程度の体力と気力が必要です。小さな子供連れや年配の方は危険な道のりなので無理しないで「遥拝所」から参拝する方法もあります。遥拝所は三佛寺の前を走る県道21号線、三朝温泉方面から三徳山駐車場を過ぎたところにあります。

遥拝所から投入堂までおよそ600mほどの距離があるので、遥拝所から見る投入堂は肉眼では小さくて見えみくいのですが、遥拝所には無料望遠鏡も設置されているのでこちらで確認ができます。無理せず遥拝所から無料望遠鏡や双眼鏡を見て静かに参拝するのもおすすめです。

遥拝所には駐車場がありませんが、縦列駐車で5台くらいは停められるでしょう。特に雨や冬の雪が積もる季節には入山ができないので遥拝所から参拝しましょう。

事故が多発する下山には細心の注意を!

投入堂参拝を果たし気持ちに余裕ができて下山するのもわかりますが、実は上りより下りが要注意です。過去に事故が起きているのも実はそのほとんどが下山中の時だったそうです。急がず慌てず一歩一歩着実に下りて行きましょう。

一度踏み外したら取り返しがつかない事故になる可能性が大きいからです。一瞬の気の緩みが最悪の事態を招くことから一人での入山は認められていません。ここ10年間にも複数の事故が起こり人名が失われています。こうしたことから2人以上で入山をします。

登山の往復の所要時間は?

三徳山登山の所要時間は往復でおおよそ2時間ほどです。難所がいくつもあるので人によってかかる時間は異なりますが、初めて登山をされる方は早めに入山するのがおすすめです。早朝の登山は清々しいので気持ちもスッキリします。

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三徳山三佛寺「投入堂」登山での服装や注意点

三徳山三佛寺「投入堂」登山に最適な服装について解説します。本格的な登山用のグッズを買い求める必要はありませんが、このように難所が多い三徳山の場合、ある程度の服装や靴など事前に確認をしておくほうがいいでしょう。

ただし、雨天と冬の時期は入山は出来ません。足場が悪く、滑りやすいので転落事故の危険があるからです。どんなにしっかり装備して行っても断られます。

汚れてもいい服装と軍手は必須!

三徳山投入堂への参拝にはそれなりの服装や靴が重要になります。服装はやはり動きやすい汚れてもいいものが一番です。また肌を露出しないように服装は長袖・長ズボンがいいでしょう。また汗をかきやすい季節には着替えも準備して行きましょう。汗で体温が奪われることも着替えの服装を持って行くのは面倒ですが忘れないで下さい。

また、服装で注意したい点として、かずらや鎖を掴んで登る難所もありますから軍手、できれば滑り止めが付いた軍手がおすすめです。岩や木の枝など掴みながら登山するので怪我をする可能性が高いです。恥ずかしがらずに身を守るために持参して下さい。

運動靴は底に溝があるもの

険しい道が続く三徳山三佛寺、登山には運動靴で底に溝があるものがおすすめです。普通のスニーカーやサンダルなどでは入山許可が下りませんから注意して下さい。その場合には、修験道者と同じ藁草履を履いて行くことになります。一足700円で販売されているので購入して下さい。

藁草履は柔らかく岩肌と常に密着しているので運動靴よりも進みやすく滑りにくいので事故防止に役に立ちます。また、軽いので足の疲れもあまり感じることがありません。使用した藁草履は登山の記念に持ち帰ることができるのでいい思い出になります。

藁草履に履き替える

入峰修行受付所(参拝登山事務所)では藁草履が販売されています。三徳山三佛寺では運動靴の底に溝がないもの、サンダルやスニーカーでの入山は転落の危険があるので許可していません。また自然を傷つける金具付きの靴もだめです。そこで藁草履を購入して入山をします。思った以上に藁草履は岩肌にも密着し、特に雨上がりの滑りやすい登山には最適です。

修験道者が藁草履で入山するのも理にかなっているんだと再確認させられます。購入した技草履(700円)は登山の記念に持ち帰ることができます。

輪袈裟を首から掛ける

服装や靴の適否チェックを受け、一人一人、六根清浄の輪袈裟(レンタル)を授かり、ようやく参拝登山が始まります。なぜここまで厳しい服装チェックや輪袈裟が必要なのでしょうか。それは入山にあたり、観光客気分を捨て去ることで、事故防止と修験道者と同じ修行の境地に近くことが投入堂参拝には必要だからです。

もちろん服装くらい自由にさせて欲しいという意見もあるかもしれません。しかし、相次ぐ事故で命を落とす危険がある投入堂参拝には、修験道者のような修行をする気構えがなければ無事に下山ができない可能性があります。一旦事故を起こせばせっかく参拝したのが無駄になってしまいます。

登山は一人じゃできない?

三徳山の参拝登山は誰でも登れるわけではありません。小さな子供はもちろん入山はできません。学生くらいなら大丈夫ですが、それでも大人が十分注意して登山をしなければかなり危険です。また、大人一人だけの登山もできません。一人で入山したら、直ぐに対処ができない可能性があるので、何かあった時のことを考えて2人以上でないと入山は断られます。

今でこそある程度登山しやすいように工夫されていますが、歴史を振り返ると当時の修験道者たちはもっと厳しい道を登っていたのです。決められたルールは守って登山をして下さい。

食べ物の持ち込みは禁止!

三徳山では食べ物の持ち込みは禁止されています。あくまでもここは霊山です。ただし、飲水は持参できるので準備しておきましょう。自販機もこの周囲にはありません。また、ゴミは必ず持ち帰りましょう。

動植物の採取や火気類の使用も厳禁

自然環境を損ねる行為、動植物の採取、動物への餌やりは厳禁です。また、ライターなど火気類の使用も厳禁です。

三徳山三佛寺「投入堂」の拝観料やアクセス方法

日本で一番危険な国宝、三徳山三佛寺「投入堂」の参拝料とアクセス方法について解説します。基本的には車で行く方法と電車で行ってタクシーでアクセスする方法があります。また、車の場合、駐車場も気になるところです。

拝観料や受付時間について

三徳山三佛寺「投入堂」の拝観志納金は、投入堂参拝登山料と入山志納金で大人1200円、小人(小・中学生)600円、入山志納金(三佛寺本堂まで)で大人400円、小人200円です。なお志納金には諸堂の維持管理・修理等に使われ、入山志納金には宝物殿入館料も含まれています。

三徳山投入堂への参拝での受付は午前8時から午後3時までとなっています。暗くなると足元が危険なので往復の時間を考慮に入れて入山受付時間は午後3時までになっています。

アクセス方法や駐車場について

電車でのアクセスは、JR倉敷駅が最寄りの駅になります。ここから路線バスで約40分ですが、1時間に1 本程度しか運行されていませんから注意して下さい。大阪・神戸方面からバスでアクセスする場合は、三朝温泉行きのバスが便利です。

車のアクセスですが、中国自動車道を使う場合は、院庄インターチェンジで降りて、国道179号線でアクセスします。米子自動車道では湯原インターチェンジで降りて、国道313号線から482号線、そして179号線と通りアクセスします。

無料の駐車場は確かにいくつかありますが、それらはすぐ近くにあるわけでなく、ちょっと離れた場所にあります。路駐をする参拝者も多くいますができれば面倒でも駐車場をおすすめします。

三徳山三佛寺 投入堂の基本情報

名称 三徳山三佛寺 投入堂
住所 鳥取県東伯郡三朝町三徳
電話番号 0858-43-2666
営業時間 8:00~17:00(天候により入山不可もあり)
URL 公式サイト

三徳山三佛寺「投入堂」へ命懸けの参拝!

鳥取県にある日本一危険と言われる国宝三徳山投入堂は、歴史的に見ても誰もが一度は訪れてみたい聖地です。しかし、観光気分で入山するにはあまりにも危険なスポットなのでそれなりの注意が必要です。命懸けの参拝と言われる危険な場所なので、無理せず慌てず参拝をして下さい。

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この記事のライター
MASA
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