大内宿へのアクセス&駐車場まとめ!東京から車/電車/バス移動を解説!

大内宿は、江戸時代の宿場町の雰囲気を今に伝える観光スポットとして人気があり、観光シーズンになると県内外、海外からも沢山の観光客がアクセスしてきます。また、例年2月には雪まつりが開催されるなど、一年を通して楽しめます。今回は、大内宿へのアクセス方法を紹介します。

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目次

  1. 1大内宿へのアクセス&駐車場情報まとめ
  2. 2大内宿とは?見どころも紹介!
  3. 3東京方面から大内宿へのアクセス【電車(JR)】
  4. 4東京方面から大内宿へのアクセス【バス】
  5. 5東京方面から大内宿へのアクセス【車】
  6. 6大内宿の駐車場情報
  7. 7大内宿の詳細情報
  8. 8情緒あふれる大内宿で思い出を作ろう!

大内宿へのアクセス&駐車場情報まとめ

大内宿

出典:https://www.flickr.com/photos/nihongarden/27321457071/sizes/l/

福島県南会津郡下郷町にある「大内宿」はかつて江戸時代には宿場町として栄え、明治時代になって他の道路が整備されるようになると宿場町としての機能は無くしましたが、その街並みは残り、道の両側に並ぶ茅葺屋根の民家の立ち並ぶ様は日本の原風景を見るようです。

そして、その景観を保存するように1981年には重要伝統的建造物群保存地区に選定され、今では観光スポットとして沢山の観光客が訪れます。今回は、福島県を代表する観光スポットとして有名な大内宿へのアクセス方法や車で訪れた際に必要な駐車場情報についてまとめ紹介しますので、大内宿観光の参考にしてください。

東京からの移動方法を徹底解説

今回は特に、東京から大内宿にアクセスする方法について徹底解説します。東京からは車やバス、そしてJRや私鉄などの電車でアクセスできますが、その具体的な方法について把握しておけば、大内宿を観光で訪れようとした場合に慌てないで済みます。

大内宿とは?見どころも紹介!

大内宿

出典:https://www.flickr.com/photos/kazu_11/6062599153/sizes/l/

大内宿は、かつて江戸時代には、会津若松市と栃木県日光市今市を結ぶ会津西街道と呼ばれた街道の宿場町でしたが、明治になって会津西街道に代わる会津三方道路(現在の国道121号線)が整備されたことで、主要な道路としての役割がなくなり、それに伴い大内宿も宿場町としては衰退していきます。

それでも、この宿場町があったあたりには、今でも当時を忍ばせる全長約450mの街道跡に江戸時代の街並みや茅葺屋根の民家が残り、現在ではお土産屋や食事処として営業し、東京方面からも車やバスツアー、電車を使って多くの観光客がアクセスしてきます。

江戸時代の姿をそのまま残す宿場町

この大内宿の魅力は、何といっても江戸時代の姿をそのまま今に残す宿場町の景観でしょう。現在では観光客向けに当時の茅葺屋根の民家が民宿や土産物屋、食事処として利用されていますが、この街並みと茅葺屋根の民家が、まるで江戸時代にタイムトリップしたかのような錯覚を覚えるほど、どこか懐かしさを感じさせます。

見どころ①茅葺き屋根の古民家が立ち並ぶ

大内宿には街道跡の約450mの道の両脇に今も茅葺屋根の古民家が立ち並び、季節の移り変わりに応じてそのあり様も変化します。特に雪深い冬の季節には、しんしんと茅葺屋根に降り積もる雪と素朴な古民家の立ち並ぶ街並みが、まるで水墨画のような趣のある風景を見せてくれます。

見どころ②ご当地グルメの食べ歩き

また大内宿には、野趣に富んだ手打ちそばや、昔から会津地方で知られる栃餅、そして、今風のケーキとコーヒーでおもてなしをしてくれるカフェや、アユを揚げてタルタルソースをかけてパンで挟んだサンドや柿のシャーベットが味わえる茶屋などがあり、古さと新しさを両方味わうことができるグルメエリアとなっています。

大内宿名物の高遠そば

大内宿では、高遠そばという会津地方で昔から受け継がれてきたそばを味わうことができます。これは鰹節をかけたそばに醤油ベースのだし汁をかけ、そこに大根おろし載せ、長ネギを箸の代わりにして食べるもので、最近はあまり見かけない食べ方ですが、大内宿ではその食べ方を体験することができます。

絶品「栃餅」も

栃餅は灰汁抜きをしたトチノキの実をもち米と併せて蒸してから搗いてお餅にしたもので、会津地方では昔から家庭でよく食べられてきました。そして、トチノキの実の灰汁抜きはとても手間がかかることから、最近ではなかなか見かけない会津伝統のスイーツといえますが、この大内宿では餡やきなこをかけたものを味わうことができます。

見どころ③大内宿「雪まつり」

大内宿では四季折々に移り変わる風景の中で、どの季節でもその景観を楽しむことができますが、冬の雪に閉ざされた空間の中に佇む江戸時代の街並みを見ていると、真っ白な雪帽子を被った茅葺屋根の古民家が可愛らしく見えてきたり、夕暮れから夜にかけてはぼんやりと明かりの中に浮かぶ様は幻想的とも言えます。

そして、この冬の雪に閉ざされた大内宿では、例年2月の第2土曜日と日曜日に「雪まつり」が開催され、雪で造られた灯篭やかまくらを見ることができるほか、夜になると所々に灯されたろうそくの灯がゆらゆらと揺れ、その明かりに浮かび上がる街並みが心を癒してくれます。

そして日暮れ時の時間帯になると、白一色の街並みの中を松明を持った男衆が上半身裸で走り回り、いよいよ雪まつりのクライマックスである打ち上げ花火が始まります。茅葺屋根の上空に花火が打ち上げられると辺り一面の銀世界が輝きます。そして、打ち上げ花火が終わればろうそくの灯りに導かれるように観光客は帰路につきます。

なお、この大内宿の「雪まつり」は足元が雪で滑りますのでブーツや長靴は必需品で、氷点下にもなる山あいで開催されますので、十分に防寒対策をしていくことをおすすめします。底冷えしてくる中で開催される大内宿の「雪まつり」ですが、一度はアクセスして体験したいイベントです。

東京方面から大内宿へのアクセス【電車(JR)】

東北新幹線

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それでは、東京方面から大内宿へ電車を利用してアクセスする方法を紹介します。選択肢としては3つあり、東京駅からJR東日本の東北新幹線を利用する方法や、浅草駅から東武鉄道の電車を利用する方法、そして、東武スカイツリー急行電車を利用する方法で、順番にアクセス方法を説明しますので参考にしてください。

①東京駅から東北新幹線を利用

東京駅から大内宿にアクセスする方法として最初に紹介するのは、JR東日本の東北新幹線を利用する方法で、おすすめは、JR東京駅からJR白河駅まで東北新幹線で移動し、JR白河駅で福島交通/会津バス共同運行の観光路線バスに乗り換え、大内宿(臨時駐車場前)に行くルートです。

ほかに、JR郡山駅→JR会津若松駅まで電車で行き観光路線バスに乗り換えてアクセスするルートや、JR郡山駅→JR会津若松駅→湯野上温泉駅まで電車で行き循環バスや観光ツアーバスに乗り換えてアクセスするルートがありますが、所要時間・料金の観点から今回は説明を省きます。

所要時間と料金は?

JR東京駅からJR白河駅乗り換え、観光路線バスで大内宿へアクセスするルートの所要時間は、合計3時間15分で、内訳は、JR東京駅9:16(東北新幹線・なすの255号)→JR新白河駅10:40。JR新白河駅より徒歩すぐの新白河高原口バス停11:15(観光路線バス)→大内宿バス停12:31となります。

また、料金は、合計7,990円で、内訳は、JR東京駅→JR新白河駅が6,590円(指定席)、新白河高原口バス停→大内宿バス停が1,400円となります。また、観光路線バスは、4月6日~11月26日の土日祝限定の先着順座席定員制で、満席の場合は乗車できませんので注意が必要です。

②浅草駅から東武鉄道を利用

東京駅から大内宿にアクセスする方法として2番目に紹介するのは、浅草駅より東武鉄道の電車を利用する方法で、浅草駅より東武鉄道の特急リバティー会津に乗車し会津田島駅までアクセスし、会津田島駅で乗り換え湯野上温泉駅へ。そこから、広田タクシーの循環バス「猿遊号」で大内宿入口に行くルートです。

所要時間と料金は?

浅草駅より東武鉄道の電車を利用して大内宿へアクセスするルートの所要時間は、合計4時間30分で、内訳は浅草駅6:30(東武鉄道・リバティ会津101号)→会津田島駅9:43、会津田島駅9:52→湯野上温泉駅10:25。この駅で循環バス10:40(10:30)→大内宿入口11:00(10:50)となります(カッコ内は12月1日~3月31日運行)。

また、料金は、合計7,660円で、内訳は浅草駅→会津田島駅が5,460円(指定席)と、会津田島駅から湯野上温泉駅、そして大内宿まで利用可能でオトクな鉄道と循環バス一日フリー乗車券のセット価格が2,200円となります。なお、このフリー乗車券でのアクセスは毎日利用できますのでおすすめです。

③東武スカイツリー急行を利用

東京駅から大内宿にアクセスする方法として3番目に紹介するのは、東武スカイツリーラインと呼ばれている東武伊勢崎線を走る急行電車を利用する方法で、時間はかかりますが格安でアクセスできます。

浅草駅より東武鉄道の急行電車に乗車し南栗橋駅までアクセスし、南栗橋駅で乗り換え下今市まで電車移動、ここで乗り換え鬼怒川温泉駅へ移動。鬼怒川温泉駅で快速電車に乗り換え湯野上温泉駅へ。そこから、広田タクシーの循環バス「猿遊号」で大内宿入口にアクセスするルートです。

所要時間と料金は?

このルートの所要時間は、合計5時間06分で、内訳は浅草駅6:44(急行・南栗橋行)→南栗橋駅7:52、南栗橋駅8:00(急行・東武日光行)→下今市駅9:07、下今市駅9:26(新藤原行)→9:49鬼怒川温泉駅、鬼怒川温泉駅10:01(快速・会津若松行)→湯野上温泉駅11:27。この駅で循環バス11:30→大内宿入口11:50となります。

また、料金は、合計5,500円で、内訳は浅草駅→会津田島駅が3,300円と、会津田島駅から湯野上温泉駅、そして大内宿まで利用可能でオトクな鉄道と循環バス一日フリー乗車券のセット価格が2,200円となります。なお、このフリー乗車券によるアクセスは毎日利用できますのでおすすめです。

東京方面から大内宿へのアクセス【バス】

会津乗合自動車

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東京方面から大内宿にアクセスする場合は首都高速などの高速道路を利用するJR東京駅やJR上野駅、JR新宿駅からの高速バスツアーが数多く発着していますが、ほかに、JR八王子駅やJR立川駅など、JR主要駅からの高速バスツアーや、田無、ひばりが丘の私鉄駅からの高速バスツアーもあります。

また、会津バスの夢街道会津号という高速バスが新宿バスタや、JR東京駅から運行していますので、気軽に高速バスでアクセスするのも良いでしょうし、宿泊施設や他の観光地を巡る高速バスツアーを利用するのもおすすめです。

東京八重洲南口から高速バスを利用

今回、様々なバスツアーや高速バスがある中で、気軽に利用できる東京八重洲南口からの高速バスを紹介します。会津バスが運行するこの高速バスは、1日10便以上運行され、無料Wifiやコンセントなども付いた便利さがある全席指定、予約制の高速バスです。

東京駅八重洲口南口が乗車場所で、そこから、バスタ新宿、王子駅を経由し会津若松駅までアクセスします。そのあとは、会津若松駅から列車を利用し湯野上温泉駅まで行くか、観光ツアーバスに乗り換え大内宿までアクセスすることになります。

所要時間と料金は?

東京駅八重洲南口から大内宿までの所要時間は約6時間、料金は合計7,290円です。その内訳は会津若松駅までは、所要時間が約4時間30分で、普通運賃が4,900円。そして、早売り割引を利用すれば2,500円で行くことができ、便数は1日に10便以上運行されています。また、会津若松駅から列車利用の場合は、会津若松駅→湯野上温泉駅(34分)。

そして、湯野上温泉駅からは先述の循環バス「猿游号」で20分。そして、会津若松駅から大内宿までの料金が、2,390円となっています。ほかに、会津若松駅から観光バスツアーも出ていますので他の観光地を巡る場合にはおすすめです。

東京方面から大内宿へのアクセス【車】

磐越自動車道

出典:https://www.flickr.com/photos/80040822@N04/11390842816/sizes/l/

東京方面から大内宿へアクセスする場合には、東北自動車道を利用するのが一般的です。東京都内からであれば首都高を利用して、川口ジャンクションから東北自動車道に進み、白河インターチェンジで降りると、奥州街道などを利用して大内宿まで行くルートです。

川口JCTから東北自動車道を利用

川口ジャンクションから東北自動車道に乗ると、白河インターチェンジまでは約67㎞で1時間もあれば行くことができますが、その後一般道を走ることになるため、羽生パーキングエリアでトイレ休憩をとるのがおすすめです。

そして、白河インターチェンジを下りると、奥州街道→国道289号線→国道121号線→県道329号線を通って大内宿に到着です。総距離223㎞、所要時間は約3時間、料金は4,450円(ETC)でアクセスすることができます。また、冬にアクセスする場合は、雪に備えてスタッドレスタイヤやチェーンを装備するようにしましょう。

福島空港から車で約2時間10分!

また、福島空港から車で行く場合には、レンタカーを借りていく事になりますが、空港を出発すると県道63号線→国道118号線→国道121号線→県道329号線を通るルートで大内宿にアクセスできます。

所要時間と料金は?

福島空港から大内宿までは、一般道路を通るルートで、総距離約67㎞、所要時間はゆったりと走り約2時間ちょっとでアクセスできます。また、高速料金は発生せず、必要となるのはレンタカー費用とガソリン代になりますが、大内宿の最寄りのガソリンスタンドまでは6.5㎞ほど離れていますので、早めに給油するようにしておきましょう。

大内宿の駐車場情報

大内宿

出典:https://www.flickr.com/photos/iamhgk/12963659045/sizes/l/

大内宿へ車でアクセスする場合、直接このエリアに乗り入れすることはできませんので、自家用車やレンタカー、観光ツアーバス、オートバイなどは近くに準備された駐車場を利用することになります。そして、駐車場には有料駐車場と無料駐車場、さらに、オートバイ用無料駐車場がありますので、順番に紹介します。

①大内宿駐車場(有料)

大内宿から徒歩2~5分の有料駐車場があります。この駐車場内には茅葺屋根の建物があり、そこが大内宿観光協会が運営する案内所となっていますので、ここに備えられている大内宿の散策マップを貰ってから大内宿へ向かうようにしましょう。

また駐車場料金は、普通車が500円(400台)、マイクロバスが1,500円(4台)、大型バスが3,000円(10台)となっており、駐車料金の一部は大内宿の景観保存や施設の補修、道路整備などに活用されるとのことです。

②大内宿駐車場(無料)

大内宿の有料駐車場は、大内宿エリアへのアクセスが楽なためおすすめではあるのですが、観光シーズンになると大変混雑し、空き待ちの行列ができます。少しでも時間を有効に使いたいと思ったら、少し距離があり5分ほど歩くことになりますが臨時の無料駐車場(70台)を利用するようにしましょう。

③大内宿二輪駐車場(バイク専用・無料)

大内宿にはバイク専用の無料駐車場があります。場所は宿場町からちょっと歩きますが、国道131号線から県道329号線が分岐するあたりで、警備員の方が誘導してくれますが見落として通り過ぎないように注意しましょう。

大内宿の詳細情報

大内宿

出典:https://www.flickr.com/photos/digitalpromdi/32194209893/sizes/l/

大内宿は、江戸時代の宿場町の雰囲気を今に伝える観光スポットとして人気があり、春のゴールデンウィークや夏休み、秋のシルバーウィークなど観光シーズンになると県内外、海外からも沢山の観光客が訪れます。また、冬の雪の季節になると雪まつりが開催されるなど、一年を通して楽しむことができます。

大内宿の混雑情報はHPでチェック!

一年を通して観光客が絶えない大内宿ですが、観光シーズンにはその混雑ぶりはピークに達し、大内宿へのアクセスする車の渋滞が激しくなります。特に国道118号線や121号線など駐車場のある周辺には駐車待ちの車が数珠つなぎになることもあり、アクセスする場合には事前にHPで混雑状況をチェックするようにしましょう。

施設の詳細情報

大内宿には40軒を超える茅葺屋根の古民家が旧街道の両側に並び、現在では、お土産屋、食事処、カフェなどとして利用されています。その中でも、人気の作務衣や会津の木工、漆工芸品を扱う吉美屋、カフェとして営業の若松屋、お土産品を扱う分家扇屋、会津工芸品が並ぶ糸屋、おろし揚げもちそばが一押しのそば処こめやがおすすめです。

所在地 福島県南会津郡下郷町大字大内
営業時間 各店舗による
アクセス 湯野上温泉駅より車で15分
駐車場 有料:普通車400台、マイクロバス4台、大型バス10台
無料:70台
ほかに、バイク用無料駐車場有り
公式HP http://ouchi-juku.com/

情緒あふれる大内宿で思い出を作ろう!

大内宿

出典:https://www.flickr.com/photos/166869443@N02/29813809197/sizes/l/

大内宿は江戸時代の宿場町の風情を残す茅葺屋根の古民家が立ち並び、日本の原風景ともいえる懐かしい景観が広がります。そして、今では福島県屈指の観光スポットとして県内外、海外からも沢山の観光客が訪れ、観光シーズンにはとても混雑しますので、車や電車、ツアーなどでアクセスする際には公式HPで混雑状況を確認するのがおすすめです。

また、最近では、会津若松や白河、東京を始め、国内各地からの観光ツアーも数多くありますので、他の観光地もツアーでアクセスしながら、大内宿を楽しむこともできます。

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この記事のライター
Yoshi
お仕着せの旅行ではなく、自分でプランを立てて歩き回るのが好きです。趣味は、温泉・ゴルフ・徘徊・お酒・料理・妄想・音...

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