「気仙沼魚市場」で漁港見学や絶品海鮮グルメを堪能!食堂で朝食&ランチ!

宮城県気仙沼市にある「気仙沼魚市場」は、気仙沼漁港に水揚げさせるたくさんの魚介類が集まる市場です。寿司や海鮮丼などのグルメが楽しめる食堂や、お土産などの買い物にぴったりなお店がそろう「気仙沼海の市」が隣接しています。美味しいものや楽しみが詰まったスポットです。

「気仙沼魚市場」で漁港見学や絶品海鮮グルメを堪能!食堂で朝食&ランチ!のイメージ

目次

  1. 1人気の観光スポット「気仙沼魚市場」
  2. 2「気仙沼魚市場」の気仙沼産業まつり
  3. 3「気仙沼魚市場」隣接の「気仙沼海の市」
  4. 4「気仙沼海の市」には人気食堂・ランチ店が!
  5. 5「気仙沼魚市場」の詳細情報
  6. 6「気仙沼魚市場」で漁港見学やグルメを堪能しよう!

人気の観光スポット「気仙沼魚市場」

宮城県気仙沼市にある「気仙沼魚市場」は、新鮮で美味しい三陸沖の魚介類が楽しめる人気スポットです。東日本大震災で大きな被害があり休業していましたが、2014年7月に全面的に営業が再開されました。市場隣接の「気仙沼海の市」など、グルメや見どころが多いおすすめの施設です。

気仙沼漁港は、全国でも有数の水揚げ量を誇る漁港です。世界三大漁場のひとつに数えられる三陸沖の魚介類が水揚げされ、東北地方ではトップの水揚げ量があります。また、マグロなどの遠洋漁業の基地のひとつとなっています。

気仙沼魚市場には、気仙沼漁港で水揚げされる魚介類がそろいます。見学もできる市場で、隣接する「気仙沼海の市」では、買い物や食堂やレストランでのランチ、ミュージアム見学が楽しめます。

毎日豊富な魚介類が水揚げされる

気仙沼漁港で水揚げされるのは、マグロやかつお、カジキ、サンマ、サメなどです。旬の美味しい魚介類が毎日水揚げされていて、中でもカツオ、メカジキ、サメの水揚げ量は日本一です。全体の水揚げ量で見ると2019年は全国で11位で、10位の八戸港とは僅差でした。

「気仙沼魚市場」の気仙沼産業まつり

気仙沼魚市場で毎年10月に開催される「気仙沼産業まつり」では、気仙沼の農産物や水産物などが一同にそろい、お得な値段での買い物ができます。和太鼓演奏などのイベントもあり、気仙沼の人気ゆるキャラのホヤぼーやも会場に訪れます。

同時に開催される朝食イベントでは、気仙沼漁港に水揚げされる上質のサンマ焼き定食が食べられます。安く買える前売りチッケトもあるので、ホームページなどをチェックしましょう。

「気仙沼産業まつり」例年の開催日

「気仙沼産業まつり」が開催されるのは、例年10月の最終日曜日となっています。2019年は午前8時から午後3時までの開催時間でした。このイベントでは、気仙沼の農産物や水産物、加工品、工業製品などの展示や販売が行われ、ほかにも抽選会など楽しい催しがあります。

10月は気仙沼名物のひとつである上質なサンマが水揚げされる時期で、同時開催される朝食のイベントでは脂のりのよい美味しいサンマ焼きが味わえます。

朝食イベント「市場で朝めし。」

気仙沼魚市場の「気仙沼産業まつり」では、朝食イベントの「市場で朝めし。」が同時開催されます。熟練の焼き手の方々が焼く網焼きのサンマの香りが食欲をそそります。「朝めしセット」は、この網焼きのサンマと宮城県産ひとめぼれの白米、サンマのつみれ汁のセットです。

「朝めしセット」を食べるには、当日受付でチケットを購入するか、前日までに気仙沼市内で前売りチケットを取り扱う飲食店から購入することができます。前売りチケットは割引になるのでお得です。この「市場で朝めし。」はとても人気のイベントです。

ステージイベントも人気!

もうひとつ楽しみなのがステージイベントです。和太鼓の演奏とともに、オープニングセレモニーが盛大に行われます。七福神に扮した地元の人たちの演舞や、気仙沼のゆるキャラ・ホヤぼーやも気仙沼魚市場に登場して太鼓を叩いたりすることもあります。

また、毎年ではありませんが「ジャンボのり巻き」にチャレンジする年もあります。2019年には、当日募集された約1300名の参加者が330mのジャンボ鉄火巻づくりにチャレンジしました。ホヤぼーやも参加し、でき上がったのり巻きは無料でふるまわれました。

買い物も楽しみの一つ

「気仙沼産業まつり」では、買い物ができることも魅力です。「気仙沼産業まつり」では、気仙沼の水産加工物や海の幸に山の幸などがそろいます。水産、農業、林業などそれぞれのコーナーでさまざまな商品が販売されていて、どれも特別価格で買い物をすることができます。

開催日には臨時駐車場が!

イベントが開催される日には、市場以外に臨時の駐車場が利用できます。気仙沼魚市場の屋上駐車場や会場前の臨時駐車場、気仙沼小学校に臨時の駐車場が設置されます。気仙沼小学校は会場から離れていますが、便利な無料のシャトルバスが利用できます。

「気仙沼魚市場」隣接の「気仙沼海の市」

気仙沼魚市場に隣接する「気仙沼海の市」には、シャークミュージアムや氷の水族館などの楽しい施設や、漁港に水揚げされた海産物などがそろう買い物が楽しめるエリアなどがあります。市場に劣らない人気があります。

「気仙沼海の市」には、美味しいグルメがそろう食堂やレストランもあります。「気仙沼海の市」の営業時間は施設により異なります。定休日は1月から6月からは不定休で、休館日はホームページで確認ができます。7月から12月は無休となっています。

館内施設①シャークミュージアム

気仙沼は、サメの水揚げ量が日本一ということでも有名です。高級食材のフカヒレ以外にも、サメの身を使用した料理も気仙沼名物となっています。市場にも、マグロやカツオなどとともに、たくさんのサメが並びます。

「気仙沼海の市」にある「シャークミュージアム」では、サメの模型や歯形の展示などを見学でき、サメについてよく知ることができます。サメに関する博物館は日本ではこのシャークミュージアムのみです。また、東日本大震災の被害や現在の復興の様子などを映像で見ることができます。

名称 シャークミュージアム
営業時間 【10~4月】9:00〜17:00(最終受付16:30)
【5~9月】9:00〜18:00(最終受付17:00)
入館料 【大人(中学生以上)】500円
【小学生】200円
【小学生未満】無料
公式HP http://www.uminoichi.com/museum

館内施設②氷の水族館

「気仙沼海の市」でシャークミュージアムとともに人気なのが「氷の水族館」です。一般的な水族館とは異なり、魚が氷の中に展示されています。施設内の温度はマイナス20度で、防寒着を無料で借りることができます。

氷の中の魚たちとともにプロジェクションマッピングでの演出を楽しめたり、世界的に有名な彫刻家の清水三男氏が手掛けた氷の彫刻もあります。

名称 氷の水族館
営業時間 【10~4月】9:00〜17:00(最終受付16:40)
【5~9月】9:00〜18:00(最終受付17:40)
入館料 【大人(中学生以上)】500円
【小学生】300円
【小学生未満】無料
公式HP http://uminoichi.com/iceaquarium/

館内施設③買い物エリア

「気仙沼海の市」で買い物が楽しめるエリアでは、市場のような新鮮な魚介類が並ぶ鮮魚店や加工品やお土産が購入できるお店などが充実しています。地元の気仙沼の食材を使用したスイーツが販売されているお菓子店などもあります。

まるずわいがにの専門店「かに物語」では、スープやパスタソースなどが販売されていて家族や友人へのお土産にぴったりです。大人気キャラクターのホヤぼーやのグッズやお菓子などが買える専門店もあります。「気仙沼海の市」では買い物も楽しみのひとつです。

「気仙沼海の市」には人気食堂・ランチ店が!

気仙沼の美味しい海鮮や食材が楽しめる食堂やレストランもおすすめです。寿司店に海鮮丼が楽しめるお店やおしゃれな食堂などがそろっています。寿司などのネタには市場に水揚げされた上質なものばかりが使用され、リーズナブルに楽しめます。市場で食べる海鮮はまた格別です。

人気ランチ店①いちば寿司

「気仙沼海の市」の2階にある寿司店「いちば寿司」では、地元の気仙沼で獲れた新鮮なネタが楽しめ、ほかではあまり食べられない珍しいネタのお寿司や一品料理もあります。回転寿司なので、ランチなどで気軽に利用できるのも魅力です。

気仙沼名物のフカヒレをネタにしたにぎり寿司は、味つけがされているため醤油なしでも美味しく食べられます。歯ごたえが独特で人気です。寿司以外にも気仙沼では一般的に食べられるマンボウの刺身など、珍しいものも食べられます。

店名 いちば寿司
営業時間 11:00~21:00(LO20:30)
定休日 不定休
参考サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4015564/

人気ランチ店②北かつまぐろ屋

人気の食堂「北かつまぐろ屋」では、マグロがメインの絶品海鮮丼が食べられます。マグロとカツオの遠洋漁業を営む漁業者の組合による運営で、遠洋マグロ漁船が漁獲した国産の天然マグロをリーズナブルな値段で堪能できるためランチにおすすめです。

豪華なマグロ丼が味わえるほか、平日限定でマグロの三色丼やネギトロなどがのる丼とそばのランチセットもお得です。おすすめメニューの「よくばり丼」にはいくらものっていて、こちらのメニューは毎月27(ツナ)日に特別価格で食べられます。

店名 北かつまぐろ屋
営業時間 11:00~15:00
定休日 不定休
公式HP http://www.maguroya-honten.com/

人気ランチ店③リアスキッチン

ランチにもディナーにもおすすめのおしゃれ食堂「リアスキッチン」。メニューには海鮮丼をはじめラーメンやカレー、パスタにピザなどさまざまなジャンルがそろいます。どれも気仙沼の魚介類が使用されています。

フカヒレメニューが豊富で、贅沢なフカヒレラーメンやフカヒレ丼にフカヒレのカツなどがあります。テイクアウトメニューもあり、フカヒレまんやサメ肉を使用したナゲットなど軽食にぴったりです。

店名 リアスキッチン
営業時間 11:00~21:30(LO21:00)
定休日 不定休
参考サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4015508/

人気ランチ店④カネト水産

「カネト水産」では、その日の朝に市場にあがった新鮮な魚介類が提供されます。旬の美味しい海鮮が食べられるので、訪れる時期によってさまざまな種類や魚の部位が楽しめ、何度立ち寄っても新しい発見がある人気の食堂です。

新鮮なネタの海鮮丼やフライの定食などがあり、中でも水揚げされるものによって日替わりのネタが楽しめる「まかない丼」が人気です。旬の時期には気仙沼名物のカツオやサンマ、もうかの星と呼ばれる鮮度抜群のサメの心臓がお通しに出たりもします。

ほとんどのお店が11時オープンの中、こちらの「カネト水産」は10時から営業開始なので、ランチはもちろん遅めの朝食にもおすすめです。

店名 カネト水産
営業時間 10:00~16:00
定休日 水曜日(休館日の週は火曜日)
参考サイト https://tabelog.com/miyagi/A0404/A040401/4015589/

「気仙沼魚市場」の詳細情報

「気仙沼魚市場」は、見学が可能な市場です。サンマやマグロなど、漁港に水揚げされた新鮮な魚が並んだり入札の様子を見ることができ、市場見学は子供の社会勉強にもぴったりです。大人ももちろん楽しむことができ、市場の活気ある日常が見られます。

市場のとなりにある「気仙沼海の市」では食堂やレストランでの食事が楽しめ、海産物や加工品、お土産なども買い物もできます。営業時間はそれぞれ異なるので、ホームページなどを確認することをおすすめします。

気仙沼魚市場・漁港の見学が可能!

「気仙沼魚市場」では、漁港や市場の様子を見学することができます。漁港にとまる船や市場に並ぶたくさんの魚を見学できます。水揚げされたカツオやマグロがずらりと並ぶ様子は圧巻です。市場を見学する時間は水揚げや入札が行われる6時から8時がおすすめです。

大漁だった日の見学は特に見応えがあります。秋にサンマが水揚げされる様子が見学できるスポットなどもあります。見学の際には、「気仙沼魚市場」に事前に連絡をしましょう。

アクセスの詳細

「気仙沼魚市場」へは、JR気仙沼駅から車で7分です。仙台市からは約2時間で、三陸道の気仙沼中央ICからは約7分ほどです。気仙沼は東日本大震災の被災地で鉄道にも影響があり、バスの運行になっている区間もあるので、公共交通機関で訪れる場合には事前に確認しましょう。

気仙沼魚市場の詳細情報

名称 気仙沼市魚市場
所在地 宮城県気仙沼市魚市場前8-25
営業時間 5:00~12:00(公開時間)
定休日 不定休
アクセス JR気仙沼駅より車で7分
駐車場
参考サイト https://kesennuma-kanko.jp/
備考 市場の見学は事前連絡が必要

「気仙沼魚市場」で漁港見学やグルメを堪能しよう!

「気仙沼魚市場」と隣接する「気仙沼海の市」では、お寿司や海鮮丼をはじめとした気仙沼の美味しい海の幸を、目でも舌でも楽しむことができます。ランチにぴったりのメニューがそろい、中にはディナータイムまで営業しているところや遅めの朝食にぴったりな食堂もあります。

市場の活気ある様子を見学することもでき、漁港から市場に集まる魚介類などを買い物で楽しむこともできます。「気仙沼魚市場」は、宮城県気仙沼市を訪れるなら外せない人気スポットです。

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この記事のライター
はたやまむつみ
旅行先は都会の観光地よりもアウトドア派です。

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