登別といえば「のぼりべつクマ牧場」!迫力満点のクマ観察や餌やり体験!

登別といえば「のぼりべつクマ牧場」です。ロープウェイで山へ登るとのぼりべつクマ牧場があります。北海道に生息するヒグマの観察ができます。のぼりべつクマ牧場のユニークなCMは北海道で有名です。のぼりべつクマ牧場の営業時間やお土産、現在のボスなどご紹介します。

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目次

  1. 1のぼりべつクマ牧場とは
  2. 2のぼりべつクマ牧場のエリア紹介
  3. 3のぼりべつクマ牧場の魅力は?
  4. 4のぼりべつクマ牧場でアイヌ文化を体感
  5. 5のぼりべつクマ牧場でロープウェイの旅
  6. 6登別に大迫力のクマを見に行こう!

のぼりべつクマ牧場とは

のぼりべつクマ牧場は、登別温泉にあるクマの動物園で、世界で初めてヒグマの多頭飼い飼育に成功しました。現在は、クマのショーや餌やり体験、アヒルの競争などが行われています。のぼりべつクマ牧場へはロープウェイを利用します。

迫力ある熊を観察しよう!

のぼりべつクマ牧場ではヒグマが飼育されています。ヒグマは北極熊と並びクマ科では最大で、日本に生息する哺乳類で最も大きな動物です。オスで体長2.5~3.0mで体重は250~500kg程度になります。メスは一回り小さく体長1.8~2.5mで体重は100~300kg程です。

のぼりべつクマ牧場で飼育されているヒグマは雑食で、冬になると冬眠することで知られています。古くからアイヌではヒグマを山の神として崇め、春の穴熊狩りで捕らえた子熊の魂を天に帰す、イヨマンテと呼ばれる祭りも行われます。

ヒグマ

北海道ではヒグマの事故は深刻な問題です。飼育下のヒグマはともかく野生のヒグマとの事故は後を絶ちません。ヒグマとの事故はエゾジカとの事故より多く、明治時代には多くの人々がヒグマに襲われたという事故も発生しています。

近年になって人身事故が増加傾向にありるのはゴミのポイ捨や、 野生動物にエサを与えたりしてしまうのが原因で、ヒグマに襲われ死亡事故や大けがを負う事故につながったりしています。最終的に殺処分にされてしまう野生動物もいて大きな問題となっています。

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のぼりべつクマ牧場のエリア紹介

のぼりべつクマ牧場は山の上にあるため、ロープウェイに乗って行きます。出だしからアトラクション感満載ですね。のぼりべつクマ牧場の広い敷地の中には、色々なエリアや施設があります。どれもこれも楽しめ貴重な体験が出来ます。

のぼりべつクマ牧場はオスのヒグマが飼われている第1牧場、メスのヒグマが飼われている第2牧場、他にも色々な施設があります。オスのヒグマが飼われている第1牧場では、人が入る檻があり、餌やり体験をしながら間近に迫力のあるヒグマを観察することが出来ます。

第一牧場にはエゾヒグマ(オス)

のぼりべつクマ牧場のロープウェイを降り、クマ山神社前を左に行くと第一牧場があり、オスのヒグマが飼われています。ここにはのぼりべつクマ牧場で是非大変してほしい「人の檻」があります。餌をガラス越しに与え、間近でヒグマを観察出来ます。

発情期にはボス争いが勃発

のぼりべつクマ牧場の第一牧場にはヒグマのオスが飼われています。ヒグマのオスはメスに比べると動きはゆっくりで悠長に見えますが、5~7月の発情期となると一変。ボス争いが勃発します。獣医さんが常に待機していて体調が優れないようなクマを治療しています。

クマ牧場では5月頃からボスの座を巡るボス争いが始まります。オス群れではボス争いのための威嚇・攻撃行動やマーキングが見られます。クマのボスは人間社会のような勢力図が展開され、ボス熊によって異なります。ボスがいることで群れが安定し落ち着きます。

ヒトの檻がある?

のぼりべつクマ牧場の第一牧場には「人の檻」があります。餌やり体験をしながら、オスのヒグマを間近で観察することが出来、遠くで見ているよりヒグマはかなり大きく迫力満点です。

遠くからではなかなか見ることが出来ない、毛並みや耳・鼻・目、表情や息づかいなどを観察してみましょう。クマに囲まれて、獲物になった気分を味わえるかもしれません。のぼりべつクマ牧場ならではの醍醐味ですね。

第二牧場にはエゾヒグマ(メス)

のぼりべつクマ牧場の第二牧場ではメスのヒグマが飼われています。第一牧場のすぐ隣にあります。メスのヒグマはとてもに活発で動きも機敏です。2本足で立ったり、寝そべったり、可愛らしいポーズでおやつをおねだりしたりします。メスはボス争いもなく平和です。

クマの動きや賢さを観察

のぼりべつクマ牧場のメスヒグマはとても器用なクマもいて、鉄製の木を登り、一番高いところからおやつおねだりしたりします。大自然の中で子供を育てるために、メスは機敏で賢くなければいけないのですね。メスクマの動き、器用さ、賢さを観察出来ます。

エサやり体験をしてみよう!

のぼりべつクマ牧場の第二牧場、ヒグマのメスたちに餌やり体験が出来ます。色々なユニークなポーズで餌をおねだりしてくれますので、是非体験してみましょう。個性豊かでとても楽しい餌やり体験になりますよ。

センターヒグマの座は誰の手に?

のぼりべつクマ牧場では人気アイドルグループにちなんで、NKB(N:のぼりべつ K:クマ B:牧場)センターの座は誰に?と銘打っておやつをよくもらえる「センターグマ」の称号を与える企画を第二牧場で実施していました。

現在では4月下旬から5月下旬まで来場客によるメスグマの人気投票へと変わり、投票上位7頭は「神セブン」という称号を与えられ、オリジナルクリアファイルやポスターなどに掲載され、1年間活躍していきます。楽しい企画ですね。

子グマの牧場

のぼりべつクマ牧場で大人気なのは「子グマの牧場」にいる、ぬいぐるみのような子グマたちです。期間が限定されますが、生まれたての赤ちゃん熊が見られる子グマの幼稚園では、愛くるしい姿を観察することが出来ます。

食べたり、遊んだり、お昼寝したり。毎日すくすく成長します。子熊の命名式もあり、愛くるしい姿に癒されます。未来のボスクマ候補もこの中にいますね。

クマ山ステージ

のぼりべつクマ牧場のクマ山ステージではクマたちの「丸太渡り」や「餌探し」などの驚くほど優れたバランス感覚や手先の器用さを観察することが出来ます。ヒグマがブランコに乗る姿なども披露され、楽しくわかりやすいステージとなっています。

のぼりべつクマ牧場のクマ山ステージは、通年10:30と15:00の一日2回開催されています。可愛らしいクマの演技を見てみましょう。

アヒル小屋

のぼりべつクマ牧場のアイドルはクマさんたちだけではありません。ロープウェイを降りてすぐの場所にあるアヒル小屋では、たくさんの可愛らしいアヒルたちが飼育されています。お尻を振ってよちよち歩く姿に癒されます。

アヒルレースに参加しよう

のぼりべつクマ牧場のアヒル小屋では9:00~16:00迄の間随時、アヒルレースが開催されます。首にリボンを巻いたアヒルたちが、ゴール目指して疾走します。1着でゴールするアヒルを当てると、のぼりべつクマ牧場から商品がもらえます。1羽選択につき200円です。

のぼりべつクマ牧場の魅力は?

のぼりべつクマ牧場の魅力は、動物園では味わえない至近距離からヒグマを観察出来る事、ヒグマを知ることで野生動物への理解を深める事が出来る事です。ヒグマとの事故が大きく報道されてしまいますが、ヒグマの生息圏内へ人が入り込んでしまっているだけなのです。

のぼりべつクマ牧場の歴史

のぼりべつクマ牧場は北海道に生息している野生動物の保護と観察、研究のため1958年(昭和33年)に開園しました。最初のクマ牧場の飼育場は土で木が生えていましたが、やがて一本残らずダメになったので、コンクリート製の飼育場に作り変えたそうです。

クマ専門動物園の先駆け

のぼりべつクマ牧場は、当初はエゾヒグマ8頭を放牧していて世界で初めてヒグマの多頭集団飼育に成功した施設です。人工繁殖や冬ごもりの実験なども行っていました。のぼりべつクマ牧場の周囲は支笏洞爺国立公園で、野生鳥獣もたくさん生息しています。

「芸をするヒグマ」で話題に!

のぼりべつクマ牧場を一躍有名にしたのは、漫画クレヨンしんちゃんでクマの曲芸の様子が描かれた事が発端です。クレヨンしんちゃんの「クマさんの牧場を見物するゾ」でのぼりべつクマ牧場が題材となっていて、しんのすけがぼりべつクマ牧場のショーに乱入します。

世界唯一のヒグマ博物館に行こう!

のぼりべつクマ牧場には世界でも珍しい「ヒグマ博物館」があります。ヒグマ博物館は生後1日目から世代別のはく製や、骨格標本が展示されています。また、クマの起源と歴史、ヒグマの習性と生態など興味深い資料も展示されていています。

毎月第2土曜・日曜の2日間、のぼりべつクマ牧場の飼育員がヒグマやリスに関する裏話、ここでしか聞けない話など毎回テーマを変えお話をしまてくれます。レクチャーに参加すると、記念として飼育員さんお手製のオリジナルカードがもらえます。

テレビCMにも登場

のぼりべつクマ牧場のCMは、北海道民なら誰でも知っているかなりインパクトのあるCMです。一度見たら忘れないでしょう。

北海道のみの放送だった

のぼりべつクマ牧場のインパクトのあるCMはローカル用のCMなようで、北海道のみで放映されていたようです。のぼりべつクマ牧場のCMは見たことがない、という方も多いでしょう。

道民の常識?

のぼりべつクマ牧場のCMは短いですがインパクトがあるため、一度聞くと忘れられません。ラップ調のリズムなのでノリが良く、覚えやすいのが特徴です。のぼりべつクマ牧場のCMは2種類あるらしいです。

NHKにも登場?

NHKの番組「あさイチ」で、「そうだ!北海道へ行こう」というタイトルの特集の登別を紹介するコーナーで、北海道出身のタレントさんが、「の・ぼ・り・べ・つ~といえば、く・ま・ぼ・く・じょー!」とフリまでつけて歌い始めました。

のぼりべつクマ牧場のCMは北海道でしか流れていないため、番組キャスターたちは思わず引いてしいましたが、北海道民には大うけだったそうで、そのあとのツイッターがこの話題で盛り上がったそうです。

のぼりべつクマ牧場での事故報告はない

のぼりべつクマ牧場では過去に事故などはありません。他のクマ牧場では、脱走や、餌の取り合いがきっかけで一頭のクマが他のクマに襲われ死亡した事件報告がありますが、のぼりべつクマ牧場ではそのような事故や事件はありません。

のぼりべつクマ牧場でアイヌ文化を体感

のぼりべつクマ牧場にはアイヌ文化を体感出来る施設があります。ユーカラの里やアイヌ文化資料館で、修学旅行などに利用されています。ヒグマとアイヌ文化は古くから深い関わり合いがあり、アイヌ民族はヒグマを山の神として崇めていました。

ユーカラの里

明治初期のアイヌの生活様式を再現したユーカラの里は、アイヌの貴重な文化遺産を保存し、後世に伝えるために作られました。平取町二風谷からアイヌ文化伝承者が5~10月まで常駐しています。

アイヌの文化遺産

のぼりべつクマ牧場のユーカラの里には貴重なアイヌの文化遺産が保存されています。アイヌの住居はチセと呼ばれる独特建物で、内部は四角形の一間であることが一般的でした。チセが数軒から十数軒集まり、「コタン」と呼ばれる村を形成していました。

アイヌ伝統文様の衣装貸出

のぼりべつクマ牧場、ユーカラの里内の売店にはアイヌ文様の貸衣装があります。美しいアイヌ伝統文様の衣装を身にまとって、アイヌの文化を体験してみましょう。一人500円です。

閉園期間は?

のぼりべつクマ牧場のユーカラの里は、4月末から10月末頃までの営業です。10月末から翌年4月末までは閉村となっています。

アイヌ生活資料館

のぼりべつクマ牧場にある、ユーカラの里内の生活資料館では、アイヌ民族の貴重な生活用具などを展示しています。アイヌの技と知恵、自然と良く調和のとれた生活を体感することが出来る貴重な資料館です。

リス村

のぼりべつクマ牧場のリス村では、北海道に生息しているエゾリスを見ることが出来ます。臆病な動物なので巣箱に隠れて出てこないこともあるようですが、ご機嫌が良い時は餌を頬張る可愛らしい姿を観察することが出来ます。

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のぼりべつクマ牧場でロープウェイの旅

のぼりべつクマ牧場へのロープウェイは、1957年北海道で初めてのロープウェイとしてクマ山へ架設。当時のぼりべつクマ牧場ロープウェイは片道10分かかりっていました。1990年ゴンドラリフトに架け替えをし、約7分で毎時1,800人が輸送可能となりました。

アクセスはロープウェイで!

のぼりべつクマ牧場へは待ち時間の少ない循環式ゴンドラリフトと呼ばれるロープウェイを利用します。のぼりべつクマ牧場へ行く唯一の手段です。山麓駅から高速ゴンドラ(通常6人乗り)が最短15秒間隔で出発しています。のぼりべつクマ牧場へ約7分で到着です。

安全性への取り組み

のぼりべつクマ牧場のロープウェイは年間を通して整備・管理され、社員は非常時に備え救助訓練などを定期的に行っています。安全かつ快適に利用できるように気を配ってくれています。

ロープウェイで空飛ぶ鮭を作る

のぼりべつクマ牧場のロープウェイでは大変ユニークなゴンドラが運航されています。空飛ぶサケとば、トバ壱号・弐号です。鮭をゴンドラに吊るし寒干しトバにします。12月初旬~3月まで1日2器の運行です。すれ違ったときはちょっとびっくりですね。

トバは鮭とばのことで鮭の保存食です。秋鮭を半身におろし、皮が付いたまま縦に細く切り、海水で洗って冷たい潮風に当てて干したものです。トバ干しは北海道や東北地方の冬の風物詩です。

空飛ぶ鮭はクマの餌に

のぼりべつクマ牧場のロープウェイで寒干しされたトバは、クマ用の飼料として利用されています。山頂売店にて1個300円で販売されていて、クマたちに餌やりすることができます。

ロープウェイカードはお土産にもおすすめ!

ロープウェイやゴンドラの利用促進を目的として「ロープウェイカード」が配布されています。のぼりべつクマ牧場のロープウェイでも利用時に申し出ると、無料で1人1枚配布されます。その土地でしが入手できないので、お土産にもいいですね。

お土産&レストランも紹介!

のぼりべつクマ牧場ではユニークなお土産や美味しいレストランもあります。のぼりべつクマ牧場ロープウェイ山麓・山頂駅にある、お土産ショップでは、クマにちなんだお菓子類やクリアファイル、オリジナルTシャツなど、のぼりべつクマ牧場の観光のお土産として最適です。

お土産①Yeah君マスコット

のぼりべつクマ牧場のCMでおなじみ、Yeah君マスコットは人気のあるお土産品です。カバンやリュックにできる立体的なマスコットです。大きさは約12cm、980円です。他にもクリアファイルやタオル定規など、Yeah君グッズがたくさんあります。

お土産②ジグゾーパズル

のぼりべつクマ牧場のお土産でおすすめなのは、かわいいクマさんがいっぱいの楽しいジグソーパズルです。300ピースで、完成時間の目安は1~3時間です。1600円です。お土産に是非どうぞ。

レストラン「クマ山食堂」

のぼりべつクマ牧場には人気の食堂があります。北海道名物ジンギスカン、ラーメン・うどん、カレーライスなどメニューも豊富です。のぼりべつクマ牧場見学のランチに立ち寄ってみましょう。

メニュー①閻魔ラーメン

のぼりべつクマ牧場のクマ山食堂で人気のメニューは、閻魔ラーメンです。辛みの効いた赤いスープが地獄の熱湯のようです。寒い時期には体が暖かくなっておすすめです。850円です。

メニュー②ジンギスカン定食

のぼりべつクマ牧場のクマ山食堂、北海道と言えばやっぱりジンギスカン料理ですね。クマ山食堂にもジンギスカン定食があります。ボリューム満点で1100円です。

のぼりべつクマ牧場」基本情報

住所 〒059-0551 北海道登別市登別温泉町224番地
営業時間 入園券販売開始時間 8:00
入園券販売終了時間 15:30(7月8月は時間延長16:00)
営業終了時間 16:30(7月8月は時間延長17:00)
定休日 3月と11月、ロープウェイ点検日があり休園となる期間がありまうs。
料金 大人 2650円 子供(4歳~小学6年生)1350円 
駐車場 ロープウェイ山麓駅の前に有料駐車場有(普通車150台収容可能)。
大型車1000円、普通車500円、二輪車200円
アクセス 札幌から
JRで所要時間約1時間25分 JR札幌駅~JR登別駅 登別駅から徒歩5分
高速バスで1時間40分
車で1時間30分
公式サイト https://bearpark.jp/

登別に大迫力のクマを見に行こう!

北海道民にはユニークなCMでお馴染みののぼりべつクマ牧場、大迫力のヒグマを近くで観察出来る貴重な体験が出来ます。餌をねだる微笑ましい姿や、ボスの迫力ある姿を観察しにのぼりべつクマ牧場へ出かけましょう。

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この記事のライター
ORANGE77
旅行大好きです。特に博物館や神社仏閣巡りが好きです。歴女というほどではありませんが、日本史、世界史にとても興味があ...

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