「鳥海ブルーライン」で絶景ドライブ!開通・閉鎖情報や観光地を紹介!

鳥海ブルーラインは、山形県と秋田県を結ぶ鳥海山の5合目を迂回するドライブウェイで、四季折々の大自然や、標高1,100mからの眺望の素晴らしさなど、絶景ドライブが満喫できると人気があります。今回は、鳥海ブルーラインの魅力を開通・閉鎖情報も交え徹底解説します。

「鳥海ブルーライン」で絶景ドライブ!開通・閉鎖情報や観光地を紹介!のイメージ

目次

  1. 1ドライブに最適な「鳥海ブルーライン」
  2. 2観光道路「鳥海ブルーライン」の魅力
  3. 3鳥海ブルーラインで行く!付近の観光スポット
  4. 4鳥海ブルーラインの詳細情報
  5. 5休憩におすすめの道の駅「象潟ねむの丘」
  6. 6絶景の鳥海ブルーラインをドライブしよう!

ドライブに最適な「鳥海ブルーライン」

鳥海ブルーラインは、山形県と秋田県にまたがる観光道路で、海抜ゼロから標高2,236mの霊峰・鳥海山の5合目にあたる1,100mを経由する全長34.9㎞のドライブウェイです。そして、春には新緑、夏には高山植物、秋には一面の紅葉と、四季折々の自然豊かな風景を眺めながらのドライブが楽しめます。

また、鳥海山の5合目にある大平山荘からは、天気の良い日には日本海に沈む美しい夕陽と満天の星空が望めます。なお、鳥海ブルーラインの開通期間は、例年4月下旬から10月下旬で、以後、雪が降り始める11月初旬から雪解けとなる4月中旬までは冬季閉鎖で通行止めとなります。

総距離34.9kmの山岳道路

鳥海ブルーラインは、総距離34.9㎞の山岳道路で、この道路は山形県遊佐町と秋田県にかほ市を結び、いずれも日本海に沿って伸びる国道7号線を起点としており、鳥海山5合目を迂回する観光用のドライブウェイで、自転車のヒルクライムのために訪れる方もいます。

この鳥海ブルーラインが雪解けを待って開通する4月下旬から、雪が降り始める10月下旬までが開通シーズンで、春から夏、そして、紅葉の秋と、それぞれの季節ごとに変化する大自然の風景を楽しむことができることから、地元住民はじめ、遠くからの観光客で賑わいます。

観光道路「鳥海ブルーライン」の魅力

鳥海ブルーラインの魅力がは、四季折々に変化する秋の紅葉などの大自然の風景にあることはもちろんですが、広大な鳥海山麓に続くドライブウェイを進みながら、徐々に高度を上げる道の途中で眼下に現れる庄内平野や日本海の真っ青な海と、遠くに見える飛島や佐渡島、そして、はるかに男鹿半島など、その眺望の素晴らしさが最大の魅力と言えます。

魅力①無料の絶景ドライブルート

1970年7月に開通した鳥海ブルーラインは、開通当初有料道路でしたが、2001年に無料開放されたことで、24時間いつでも通ることができるようになりました。その結果、天気の良い夜には、美しい星空目当てで訪れる人も増えつつあります。

この鳥海ブルーラインは、今では、無料の絶景ドライブルートとして、春から秋にかけての豊かな大自然や、ドライブ途中の展望台や5合目の大平山荘から、眼下に広がるパノラマを楽しんだり、自転車でヒルクライムに挑戦する方も増えつつあります。

魅力②紅葉の時期は特に人気!

鳥海ブルーラインは、春から秋にかけての豊かな大自然と、眼下に広がるパノラマを楽しむことができますが、特に、秋の紅葉の時期は、鳥海山の山腹一面に広がる美しい紅葉が素晴らしく、地元住民の方はもちろん、ヒルクライム目的や遠くから観光バスで訪れる方もいて、人気のスポットとなっています。

見頃は9月下旬~10月中旬

鳥海ブルーラインが通る鳥海山は、秋の紅葉シーズンになると辺り一面が赤や黄色の紅葉で被われます。特に、9月下旬から10月下旬が見頃となっており、紅葉狩りのために、沢山の行楽客やヒルクライムに挑戦する人たち、そして、最近では海外からも観光客が訪れるようになっています。

魅力③ヒルクライムの大会が開催される

ヒルクライム

出典:https://www.flickr.com/photos/atsuron/17516772715/sizes/l/

鳥海ブルーラインでは、2014年より「鳥海山ブルーラインヒルクライムfrom日本海」が開催されています。例年6月、2日間にわたりドライブウェイで健脚を競いますが、初日は山形県遊佐町側をスタートするコース、2日目は秋田県にかほ市をスタートするコースで、いずれもゴールは5合目の鉾立駐車場です。

鳥海ブルーラインで行く!付近の観光スポット

鳥海ブルーラインは、ドライブウェイとして、ドライブ目的でも十分楽しむことができますが、周辺には、海岸沿いや、山の中腹などに、たくさんの観光スポットがあり、ドライブ途中に多くの観光客で賑わいます。今回は、鳥海ブルーライン付近の観光スポットを10か所紹介します。

観光スポット①十六羅漢岩

十六羅漢岩

出典:https://www.flickr.com/photos/h_takahashi_yokohama/4776474411/sizes/l/

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして1番目に紹介するのは、十六羅漢岩です。ここは、鳥海ブルーラインの起点となる山形県遊佐町側の日本海沿いにあり、明治元年に地元の和尚様が、諸霊供養と海上安全を祈願して地元の石工に彫らせたと伝えられています。

鳥海ブルーラインから少し離れた、海沿いの巨岩に16体の羅漢像や釈迦三尊が彫られており、少し離れた無料駐車場のある休憩所からは、その全貌を眺めることができますので、晴れた日などは、日本海の真っ青な色とのコントラストが鮮やかで、更にその迫力が伝わってきます。

所在地 山形県飽海郡遊佐町吹浦
アクセス 吹浦駅から徒歩で15分
駐車場 有り

観光スポット②玉簾の滝

玉簾の滝

出典:https://www.flickr.com/photos/kost_jap/6114914423/sizes/l/

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして2番目に紹介するのは、玉簾の滝です。この滝は、約1,200年前に弘法大師が発見し命名したと言われている滝で、その高さは63mと山形県で一番高く、幅が5mあります。

昔は山岳宗教の修験場であったということで、滝の前には御嶽神社が祀られています。また滝の周辺には杉の大木が立ち並び、滝と杉の効果でマイナスイオンに溢れていることからパワースポットとしても人気があります。また、駐車場からは遊歩道も整備され、徒歩約10分で滝に到着することができます。

所在地 山形県酒田市升田字大森
アクセス 酒田駅から車で35分
駐車場から徒歩10分
駐車場 有り

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観光スポット③丸池様

丸池様

出典:https://www.flickr.com/photos/123056928@N03/14458576465/sizes/l/

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして3番目に紹介するのは、丸池様です。この池は、鳥海山から湧き出た湧き水だけで満たされた池で、直径20m、水深が5メートルあり、水の色は幻想的なエメラルドグリーンで、当たる日光の加減によって微妙にその色合いが変化します。

透明な池を眺めていると、水底からボコボコと水が湧き出ている様子を見ることができます。これまで、鳥海山大物忌神社の境内にあることから手つかずの状態で残っており、地元住民からは昔から信仰の対象として大切にされ、秋には紅葉が美しく輝きます。

所在地 山形県飽海郡遊佐町吹浦字七曲堰東56
アクセス JR吹浦駅から車で5分  
日本海東北自動車道 酒田みなとICから車で25分
※箕輪鮭孵化場より、徒歩約5分
駐車場 箕輪鮭孵化場周辺にスペース有り

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観光スポット④鉾立展望台

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして4番目に紹介するのは鉾立展望台です。ドライブウェイの中間点といえる5合目の鉾立には、300台収容の大型駐車場があり、その駐車場近くにある象潟口登山道を鳥海残方面に徒歩5分のところにある展望台です。

鳥海ブルーライン沿いにある駐車場から眺める景色も素晴らしいのですが、特に、この展望台から眺める、鳥海山の山腹や、広々とした庄内平野、遠く日本海に浮かぶ飛島、更には、秋田県の男鹿半島までも一望することができ、特に、秋の紅葉シーズンにはおすすめのスポットと言えます。

所在地 秋田県にかほ市象潟町小滝字鉾立
アクセス 象潟駅からバスで44分
駐車場 有り(展望台下に300台)

観光スポット⑤鳥海山二合目 水芭蕉群生地

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして5番目に紹介するのは鳥海山二合目 水芭蕉群生地です。小野曽ゲートから鳥海ブルーラインを約1.5km進んだ鳥海山二合目の陣屋付近に水芭蕉群生地があります。そして、見頃の時期は4月中旬から末頃までとなっています。

冬に閉鎖されていた鳥海ブルーラインの通行止めが終わり、開通する時期に合わせて見に行ったり、ヒルクライムの途中に足安めに立ち寄ってみることをおすすめします。

所在地 鳥海山二合目陣屋付近
アクセス 小野曽ゲートから1.5㎞ほど鳥海ブルーラインを上ったところ
駐車場 近くにスペース有
公式HP https://www.yuzachokai.jp/topics/24837.html

観光スポット⑥一の滝

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして6番目に紹介するのは一の滝です。ここは遊佐町吉出にある滝で、近くの駐車場から道路を挟んだ向かいにある赤い鳥居から入って、少しブナ林を歩いた一之瀧神社の近くにあります。

そして、その一之瀧神社の近くにある鉄製の階段を降りると、間近に迫る一の滝を見ることができます。その豊かな水量は迫力があり、特に、秋の紅葉シーズンには、地元の方々中心に行楽客で賑わいます。

所在地 遊佐町吉出
アクセス 酒田みなとICから車で約30分(駐車場まで)
駐車場 有り
公式HP http://yamagatakanko.com/spotdetail/?data_id=10369

観光スポット⑦二の滝

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして7番目に紹介するのは二の滝です。この滝は、一の滝から一之瀧神社に戻り、一之瀧神社の脇の遊歩道を奥へと進むと見えてきます。二の滝は、月光川の上流に位置し、更に奥へ進み続けると、鳥海山頂へと行くことができます。

春の新緑の見頃は、5月から7月頃、また、秋の紅葉の見頃は、10月から11月上旬頃で、一の滝と合わせて、トレッキングなどで来訪する方も多く、それは、鳥海ブルーラインが冬期通行止めとなって閉鎖となる時期まで続き、開通となる5月まで、辺りは深い雪に包まれます。

所在地 遊佐町吉出
アクセス 酒田みなとICから車で約30分(駐車場まで)
駐車場 有り
公式HP https://00m.in/JkwoZ

観光スポット⑧元滝伏流水

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして8番目に紹介するのは元滝伏流水です。この滝は、高さ5m、幅は30mほどあります。この横幅の広い滝は、山の岩盤一帯から湧き出る湧水で、流れ落ちる伏流水は清涼感があり癒されます。

また、滝の斜面に群生する苔の緑と水しぶきの白のコントラストが美しく、目に鮮やかで、優しさを感じる女性的な滝と言えます。そして、5月下旬にはヤマツツジが咲き誇り、行楽客の目を楽しませます。

所在地 秋田県にかほ市象潟町関元滝
アクセス 象潟駅から車で20分
駐車場 有り

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観光スポット⑨奈曽の白滝

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして9番目に紹介するのは奈曽の白滝です。この滝は、JR象潟駅よりバスで15分のところにあり、奈曽川の上流に位置し、老杉が立ち並ぶ中に鳥海山を背景にしたダイナミックな姿が特徴です。

昭和7年には国の名勝に指定されており、その姿を見ようと、鳥海ブルーラインが開通する春から通行止めとなって閉鎖される時期まで、そのダイナミックな姿を身に訪れる行楽客は引きも切りません。また、ツツジや、藤の名所としても知られています。

所在地 秋田県にかほ市象潟町 小滝字大ヒド
アクセス 象潟駅からバスで25分
駐車場 有り

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観光スポット⑩大平展望台

鳥海ブルーライン付近の観光スポットとして最後に紹介するのは大平展望台です。ここは、鳥海ブルーラインの一番高い所に位置し、ドライブウェイの中継地点や、鳥海山登山の起点となる大平山荘の駐車場い設置された展望台です。

この鳥海ブルーライン近くの展望台からは、庄内平野や、日本海に浮かぶ飛島、男鹿半島などを望むことができ、天気の良い日には日本海に沈む夕日や、夜になれば星空の観測スポットしてもその名が知られています。そして、星空の観測は、鳥海ブルーラインが冬期通行止めとなり閉鎖されるまで可能です。

星空の観測場所にもおすすめ

特に最近では、鳥海ブルーラインを利用して、星空を眺めに訪れる方が増えつつあり、中には、天体望遠鏡を持ち込み本格的に星空を観測する方も見られるようになっています。また、大平展望台では飽き足らず、登山装備を万全に、鳥海山山頂まで足を延ばし、星空の写真を撮影する方もいるようです。

鳥海ブルーラインの詳細情報

鳥海ブルーラインとその周辺地域は、ドライブをしながら四季折々の自然の移ろいを楽しんだり、自転車でヒルクライムに挑戦したり、夜には、星空観測を目的に来訪する方など、春に開通し、雪で通行止めとなり閉鎖となる晩秋まで、様々なシチュエーションで楽しむことができます。

そして、そんな様々なシチュエーションで楽しむことができる鳥海ブルーラインの開通や閉鎖に関する情報や、天候による対応、更に、鳥海ブルーラインのドライブで疲れた体を休めることができる道の駅情報などについて紹介します。

鳥海ブルーラインの開通時期

鳥海山が位置する東北地方の日本海側は、冬の豪雪地帯として知られています。そして、その鳥海山を通る鳥海ブルーラインにも数メートルの積雪があり、冬の期間は通行止めとなり閉鎖されます。そのため、鳥海ブルーラインの開通時期は雪解けを待ってからとなるため、例年、4月下旬頃に開通となります。

鳥海ブルーラインの閉鎖時期

鳥海ブルーラインが走る鳥海山では、早くは9月頃から雪がちらつき始め、10月になると本格的に降り始めます。そのため、ヒルクライムや車の通行ができなくなることから、例年、10月下旬には通行止めとなり、閉鎖されます。従って、この閉鎖される期間は、10月下旬から4月下旬までとなります。

天候により通行止めになる場合も

鳥海ブルーラインでは、10月下旬から4月下旬までが通行止めとなり閉鎖されますが、開通後から閉鎖前までの開通期間であっても、台風や大雨などの荒天時には通行止めとなることがあります。そのため、車での通行やヒルクライムなどもできなくなりますので注意が必要です。

鳥海ブルーラインの基本情報

鳥海ブルーラインは、山形県と秋田県にまたがり海抜ゼロから標高2,236mの霊峰・鳥海山の5合目にあたる1,100mを経由する全長34.9㎞のドライブウェイで、中継地点となる鉾立駐車場に休憩所があります。

所在地 山形県側:
 県道210号・鳥海公園吹浦線(吹浦(県境)から吹浦(十六羅漢)まで)
 18.1㎞
秋田県側:
 県道131号・鳥海公園小滝線(小滝(県境)から小滝(奈曽白橋)まで)
 16.8㎞
アクセス 日本海東北自動車道酒田みなとICより約30分
JR吹浦駅から車で5分
駐車場 有り(無料)
公式HP https://00m.in/TScA7

休憩におすすめの道の駅「象潟ねむの丘」

鳥海ブルーラインの秋田県側の起点となる象潟には、休憩におすすめの道の駅「象潟ねむの丘」があります。この施設は、東北最大級の道の駅として知られており、物産館・軽食コーナー、レストラン、大宴会場、日帰り温泉、展望温泉、展望塔など、施設が充実しています。

鳥海ブルーラインをドライブしたり、ヒルクライムした後の休憩用として、あるいは、天候不順で鳥海ブルーラインが通行止めになったときなど、この施設の温泉に入ったり、食事をして、癒しのひと時を過ごすのがおすすめです。また、星空観測に行く前の準備をする場所としても利用できます。

道の駅象潟「ねむの丘」で絶景と展望温泉を満喫!レストランもおすすめ!

所在地 秋田県にかほ市象潟町字大塩越73-1
営業時間 9:00~21:00
※各施設によって異なる
休業日:第3月曜日、7,8月は無休
公式HP https://www.kisakata.nemunooka.jp/

絶景の鳥海ブルーラインをドライブしよう!

鳥海ブルーラインは、山形県と秋田県を結ぶ鳥海山の5合目を迂回するドライブウェイで、最近では、ヒルクライムを挑戦するために訪れる方も増えています。そして、その眺望の素晴らしさや、星空の美しさなどから絶景スポットが沢山あり、観光スポットしておすすめです。

また、鳥海ブルーラインは、例年、10月下旬から4月下旬にかけて、雪のため通行止めとなりますので、この道をドライブしたい、ヒルクライムに挑戦したい、星空を見てみたい、という場合には、春の新緑から秋の紅葉シーズンに訪れることをおすすめします。

そして、鳥海ブルーラインのドライブで絶景を楽しんだら、春には秋田の桜の名所を訪ねたり、夏は秋田のお祭りを楽しんだり、秋には秋田のローカル線で紅葉狩りをしてみるのもおすすめです。

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この記事のライター
Yoshi
お仕着せの旅行ではなく、自分でプランを立てて歩き回るのが好きです。趣味は、温泉・ゴルフ・徘徊・お酒・料理・妄想・音...

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