鹿児島から屋久島へフェリーで!運行情報&乗り場の詳細や料金は?

今回は、鹿児島からフェリーや高速船などの船を使って屋久島へ行きたい方に向けて、運行情報や乗り場の詳細、料金、駐車場情報などを紹介します。併せて船内設備や乗船の注意事項、予約した船の欠航時の対処法なども見ていきましょう。ぜひ屋久島フェリー旅行の参考にしてくだい。

鹿児島から屋久島へフェリーで!運行情報&乗り場の詳細や料金は?のイメージ

目次

  1. 1屋久島へ行く方法とは
  2. 2鹿児島から屋久島へはフェリーがおすすめ?
  3. 3鹿児島にあるフェリー乗り場は?
  4. 4フェリー&高速船の利用料金は?
  5. 5屋久島へ行く際に車はどこへ置くべき?
  6. 6鹿児島から屋久島へフェリーで船旅を楽しもう!

屋久島へ行く方法とは

屋久島は、口永良部島や種子島とともに大隅諸島を形成する島のひとつになります。2000m近くの山々が点在し、手付かずの美しい自然があふれています。その中で、亜寒帯から亜熱帯まで様々な植物と野生動物に出会えることから、鹿児島でも人気の観光スポットとなっています。

海上に位置しているため飛行機や船を使って訪れる方が多いでしょう。今回はそんな屋久島への渡航に便利なフェリーや高速船の運行時間併せて、予約方法、駐車場情報、欠航時の対処法などを紹介していきます。

ゆっくり旅をするならフェリーがおすすめ

屋久島へ旅行に行きたい方には、日常を忘れ自然の中でゆっくりとした時間を過ごしたいと思う方が多いでしょう。そんな方にこそおすすめしたいのがフェリーでの屋久島渡航です。飛行機より時間がかかってしまうのがウィークポイントに感じられます。

しかし、屋久島へのフェリーは船内設備が充実しているため、居心地の良い空間でリラックスして過ごすことができます。さらに、ゆっくりとしたフェリー旅ならではの体験が楽しめることから、船での屋久島への渡航はとても人気となっています。

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鹿児島から屋久島へはフェリーがおすすめ?

鹿児島から屋久島へは船での移動がおすすめですが、具体的にはどういった点が良いとされているのでしょうか。こちらでは、フェリーや高速船がおすすめされる理由を見ていきましょう。フェリーや高速船がどういった乗り物なのかと併せて、乗船時間や乗り継ぎ情報なども紹介します。

鹿児島から屋久島へ行く方法は?

大隅半島の佐多岬から60kmの海上に位置する屋久島へは、鹿児島から橋などで繋がっていないため行く方法は限られています。では、鹿児島から屋久島へ行く方法にはフェリーや高速船以外にどのようなものがあるのでしょうか。

飛行機でも行ける?

屋久島には、小さいですが屋久島空港という空港があります。屋久島空港は鹿児島空港にも繋がっており、片道約40分ほどで行くことができるのです。時間のない方や移動時間をかけたくない方、船や海が苦手な方に人気のアクセス方法となってます。

フェリーとはどんな乗り物?

日本では「人や貨物、車両などを乗せ海上を定期的に運行する船」をフェリーと呼んでいます。昔は人や物を運ぶことを目的にしていましたが、最近では船内設備を充実させ運行中に海を生かした体験ができるフェリーもあるのです。

そのため移動手段でありながら観光の目的とする方も多くいます。鹿児島の乗り場から乗船できるフェリーにおいても、夏休みなどのシーズンにはたくさんの観光客で賑わいを見せます。

高速船とはどんな乗り物?

高速船とは、通常の船より早い速度で運行できる船のことを指します。機関によって定義は違いますが、航海速力22ノット以上で進める船となっています。そのため時化にも弱く、天候や海の状態が悪いと欠航になりやすいのが難点と言えます。しかし、乗船時間が短く空港よりも安く利用できるため、人気のあるアクセス方法となっています。

乗船時間は?

ゆっくりと旅を楽しみたい方におすすめのフェリーや高速船での渡航ですが、鹿児島の乗り場から出発して屋久島に到着するまでどれくらいの時間がかかるのでしょうか。欠航や運行の変更がない場合のフェリー、高速船、それぞれの乗船時間を見てみましょう。

フェリーの場合

フェリーで鹿児島から屋久島へアクセスすると、片道で4時間10分かかります。少し長いように思えますが、で船内で潮風を感じながら過ごす時間も屋久島旅行の良い思い出となります。時間のある方はぜひフェリーを予約してみましょう。

高速船の場合

高速船での鹿児島から屋久島へアクセスは、屋久島直行便で片道1時間50分、種子島経由では2時間半ほどとなります。船にも乗りたいけれど時間も節約したいという方におすすめでしょう。

通常の船よりも速度の速い高速船は座席指定となっており席でくつろげるため、フェリー同様に船旅を楽しみながら休憩ができるアクセス方法となっています。

乗り継ぎは必要?

フェリー、高速船でのアクセスで乗り継ぎが必要なのか気になる方が多いのではないでしょうか。鹿児島から屋久島までは面倒な乗り継ぎなしで行けます。そのため、屋久島に到着するまでの時間をゆっくりと過ごすことができるのです。

鹿児島にあるフェリー乗り場は?

鹿児島にあるフェリー乗り場は、鹿児島市本港新町の商業施設が立ち並ぶドルフィンポートのすぐ隣、鹿児島港になります。繁華街の天文館から歩いて10分ほどの場所にあるので、初めて利用する方でもわかりやすいでしょう。フェリー乗り場には駐車場も併設されているため、マイカーやレンタカーで来た方も安心です。

高速船発着所は?

屋久島への高速船発着所は、フェリー乗り場のすぐ隣になります。シーズン中は満席になることもあるので、あらかじめ予約しておくのがおすすめです。早めにチケットを買って、待ち時間で天文館やドルフィンポートで観光、食事などを楽しむとより鹿児島を満喫できます。こちらも駐車場があるので、車をおいて屋久島観光したい方も安心でしょう。

 

名称 トッピー&ロケット乗り場
住所 鹿児島県鹿児島市本港新町5
公式HP https://www.tykousoku.jp/dock/kagoshima.html

高速船は2種類ある?

鹿児島から屋久島への高速船には、「トッピー」と「ロケット」の2種類があります。共同運営しているそれぞれの会社によって船の名前が違いますが、同じ型、同じ料金の船となっているので乗りたい時間の高速船を選ぶと良いでしょう。

運行時間は?

高速船は鹿児島、屋久島の乗り場から7時~17時の間に、欠航などがなければ日に4~7本ほど出ているようです。時間や本数などは、時期によって変わるため屋久島に高速船で行きたい方は事前にチェックしておきましょう。

運行状況は公式のHPで見ることができます。また、運行状況をチェックできるだけでなく予約も可能なので、絶対に高速船に乗りたいという方はぜひHPで予約しましょう。

屋久島の発着港は2種類

鹿児島の高速船発着所は1ヵ所ですが、屋久島側には2ヵ所あります。屋久島の玄関口とも呼ばれ賑わいを見せる「宮之浦港」と、宮之浦港から車で30分ほどの距離にある「安房港」です。

安房港からは高速船の始発便がでるので、朝一で屋久島を出発したい方におすすめです。また安房港は時化ると欠航したり、予定を変更し発着が宮之浦港となる場合も多いので、HPで運航状況を確認しましょう。
 

名称 高速船ロケット・宮之浦窓口
住所 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦1208-11
 
名称 種子屋久高速船(株)安房営業所
住所 鹿児島県熊毛郡屋久島町安房176-1

フェリー屋久島2の乗り場は?

「フェリー屋久島2」は、鹿児島と屋久島を繋ぐライフラインとなっているフェリーです。そんな地元の方から観光客まで多く利用されているフェリー屋久島2の乗り場も鹿児島港になります。チケットは券売機でも売られているので、並ばず楽に購入できます。
 

名称 折田汽船(株)フェリー屋久島2鹿児島港乗り場
住所 鹿児島市本港新町6番地
公式HP https://ferryyakusima2.com/terminal.html

運行時間は?

フェリー屋久島2は、1日1便となっています。欠航や変更がなければ鹿児島港を出発するのは8時半、それから4時間弱かけて屋久島に到着します。1時間ほど滞在後、13時半に屋久島を出発して夕方頃鹿児島へ戻ってくるのです。

日帰り旅行や、時間に余裕がない方には不向きですが、フェリーならでは楽しみもあるので時間に余裕のある方はぜひフェリーに乗ってみてください。

船内の様子は?

フェリー屋久島2の広い船内は、清潔かつ優雅な空間となっています。乗客は、潮風が気持ちいいデッキや360度見渡せる展望スペースや展望室、さらにはマガジンコーナー、売店、うどん・そばコーナーなど自由に使えるのです。

有料で利用できる客室も人気となっています。1室7,000円から2~4人で借りられる客室は、人目を気にせずプライベートな時間を過ごしたい方におすすめです。

またフェリー屋久島2ではウミガメ飼育をしている「うみがめルーム」も楽しめます。かごしま水族館と屋久島うみがめ館の協力のもと、アカウミガメ、アオウミガメが飼育されており、可愛い赤ちゃんウミガメが見られます。

車ごと移動できる!

車ごと屋久島に移動できるのもフェリーの良いところでしょう。屋久島内を観光するのにはバスやタクシー、レンタカーなどが使えますが、発着時間や移動料金が気になる方も多いと思います。ですが、マイカーごとフェリーで移動すれば時間や料金を気にせずに、屋久島観光を楽しめるのです。

屋久島のどこに着く?

フェリー屋久島2は鹿児島を出発し、屋久島の宮之浦港に着きます。屋久島に訪れる観光客が集まる港周辺は、店も多く賑やかな町並みとなっています。宮之浦港には、バスやタクシー乗り場もあるのでとても利便性の良い港だと言えます。

また、運行の変更や欠航があっても観光が楽しめるので安心です。ぜひ、フェリーを利用したいと思っている方はフェリー屋久島2を予約しましょう。
 

名称 折田汽船(株)フェリー屋久島2宮之浦港乗り場
住所 鹿児島県熊毛郡屋久島町宮之浦1280

フェリーはいびすかすの乗り場は?

「フェリーはいびすかす」の乗り場は谷山港になっています。鹿児島側の乗り場は市内から少し離れていますが、電車やバスで行けます。屋久島側の乗り場は、利便が良いことで人気の宮之浦港になるので屋久島観光におすすめでしょう。
 

名称 フェリーはいびすかす案内所(鹿児島⇄種子島⇄屋久島)
住所 鹿児島県西之表市栄町15
公式HP https://www.yakushimaferry.com/

運行時間は?

フェリーハイビスカスは欠航や運行時間の変更がなければ、鹿児島谷山港出発は夕方18時となります。そして21時40分頃種子島に到着、船の中で1泊し翌朝5時に出発して7時に屋久島に到着するのです。

船中泊ではあるものの、早朝に到着できるのでトレッキングなどアウトドアを目的とする方に人気のフェリーとなっています。

生活物資を運ぶ船

フェリーはいびすかすのレストランや売店などはなく、船内の自動販売機でソフトドリンクとカップ麺のみが販売されています。乗船前には、お弁当や飲み物を買っておくと良いでしょう。

観光を目的としたフェリー屋久島2とは違い生活物資を運ぶことを主要にしているため、必要最低限の設備となっているのです。また谷山港にも駐車場はありますが、フェリーはいびすかすでも車両運搬ができるので大切な愛車も屋久島に持って行けます。

安く楽しい船旅が体験できるフェリーや高速船ですが、時化などで海の状態が悪いと欠航になります。欠航になった場合、キャンセルでの払い戻しか振り替え便の予約を選ぶことができます。払い戻しの場合には、欠航証明書が必要になるので必ず貰うようにしましょう。

予約は必要?

シーズンオフにはそこまで混み合うこともないフェリーや高速船ですが、夏休みやゴールデンウイークなどの繫忙期には満席になることも多いのです。そんな繁忙期の屋久島旅行の際には早めの予約がおすすめでしょう。

乗船予約は公式HPや旅行会社などですることができます。また、混み合う時期でなくても予定が決まっていれば、数か月前からの予約で早期予約割引をしている会社もあるので、ぜひチェックしてみましょう。

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フェリー&高速船の利用料金は?

乗船時間は長いものの空港よりも安い料金で利用できると話題のフェリー、高速船ですが実際の料金はどれくらいなのでしょうか。こちらではフェリー、高速船それぞれの旅客料金や車両の運送にかかる料金、割引チケットなどについて見てみましょう。

高速船の利用料金

航空よりも安い料金で乗船時間の短いことが特徴の高速船の片道利用料金は、大人9,000円、小人4,500円となっています。時期により多少の料金変動があるので、購入の際には公式HPをチェックしましょう。

また、帰りも高速船を使うという方は往復で購入すると安くなるため、合わせて購入するのがおすすめです。往復では大人16,200円、小人8,100円となり、片道と比べ2,000円近く安い料金で利用できます。

フェリーの利用料金は船によって違う?

ゆっくりとした船旅を楽しむことができるフェリーは、船によって利用料金が違います。フェリー屋久島2、フェリーはいびすかすそれぞれの利用料金はどのようになっているのでしょうか。また、駐車場を利用せずにフェリーでマイカーを運搬する場合の料金なども併せて紹介します。

屋久島2の利用料金

充実した船内設備なのに安いと人気のフェリー屋久島2の利用料金は大人5,200円、小人2,600円となっています。こちらも往復の購入でさらに安くなり大人4,700円、小人2,400円となります。

しかしフェリーは、燃料の価格変動で料金が変わることもあるので、旅行前に公式HPをチェックしておきましょう。

はいびすかすの利用料金

屋久島へのアクセスで最も安い料金で人気のフェリーはいびすかすは大人3,900円、小人1,900円と破格の値段です。さらに往復では大人6,800円、小人3,400円となっています。こちらもフェリー屋久島2と同様に学生割引があります。

料金は片道3,160円、往復6,100円と安くなるので学生や卒業旅行にもおすすめです。移動と宿泊にかかる料金がかなり節約できるでしょう。

車を乗せる場合にかかる料金は?

車両運搬の片道料金は、車両の大きさによって値段が変わります。フェリー屋久島2は12,300円~、フェリーはいびすかすでは12,400円~となっています。旅客料金では違いがありますが、車両においてはどのフェリーでも値段に大きな差はないと言えるでしょう。

バイクや自転車も持ち込める?

フェリーには、バイクや自転車も持ち込むことができます。乗船するフェリ―によって料金は違うので、バイクや自転車を持って行きたい方はよく調べてから予約することをおすすめします。こちらでは、バイクや自転車の運搬料金を見てみましょう。

バイクや自転車の料金は?

フェリー屋久島2では通常の車両と同じ料金となっていますが、フェリーはいびすかすでは二輪車運賃となるので安く運べます。自転車が1,200円、原付自転車が2,100となっています。屋久島でバイクや自転車でのツーリングを楽しみたい方には、フェリーはいびすかすがおすすめでしょう。

チケットはどこで購入できる?

高速船やフェリーのチケットは、乗り場の窓口で購入できます。予約の場合には公式HPや旅行会社など様々な場所で取り扱っているので、キャンペーンなどで安く手に入れられる場所を探して購入するのも良いでしょう。

割引チケットはある?

利用料金が安いことから、高速船やフェリーを使う方は多いでしょう。その料金をさらに安くできるのが割引チケットになります。往復割引や学生割引はもちろん、周遊割引、障がい者割引、島民割引など適用すれば、様々な割引で安くチケットを購入できるのです。

屋久島へ行く際に車はどこへ置くべき?

鹿児島に車で来た方は、車をどこへ置くべきなのか悩む方も多いでしょう。こちらでは、マイカーを置くのに便利な駐車場の情報などを見ていきます。

鹿児島に置くか車ごと移動か選ぶ

車で来た方の中には、知らない土地に愛車を置いておくのは不安だと感じる方もいるでしょう。そんな方は鹿児島で駐車場を利用せず、思い切ってフェリーで車ごと移動するのもおすすめです。車を持って行くと屋久島での移動も楽になります。

鹿児島に置く場合駐車場は?

鹿児島に車を置いて行きたい方は、高速船やフェリー乗り場のある港に併設されている駐車場を使うのがおすすめです。駐車場は有料ですが、屋久島への車両運搬にかかる料金に比べれば安いでしょう。車を置いていく場合は、屋久島でレンタカーを利用するのがおすすめです!

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乗船前に食事やトイレを済ませておこう!

フェリーや高速船では混み合うことも考えられるので、乗船前にトイレを済ませておくのが良いでしょう。また高速船、フェリーはいびすかすではレストランや売店がないので、食事を摂っておくか持ち込み用の食べ物を買っておくことをおすすめします。

乗船の注意事項は?

高速船やフェリーへの乗船の注意事項は船によっても違いますが、乗船手続きの時間が30分前までの船もあれば1時間前までの船もあり注意が必要です。遅れると乗船できなくなるので時間厳守で行動するように心がけましょう。

また危険物の持ち込みはどの船でも禁止されています。他、お手回り品やペットの持ち込みなどの規定は船によってが違うので、事前に持ち込めるものを調べておくと良いでしょう。

鹿児島から屋久島へフェリーで船旅を楽しもう!

九州の中でも特に鹿児島は海の綺麗な場所になります。ぜひ鹿児島に来た際には、フェリーや高速船を利用して屋久島への船旅を楽しんでみてください。

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この記事のライター
浮草
旅行気分で転勤族生活を楽しむ主婦です。趣味はアクアリウム、読書、水族館巡り、B級グルメの食べ歩き。

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