「ミルクック」は佐賀生まれのご当地アイスバー!味の種類や当たり確率は?
佐賀生まれのご当地アイスバーである「ミルクック」は、竹下製菓で作られた約40年もの歴史があるアイスバーです。ミルクックの味の種類や当たり確率について調べました。また、竹下製菓の「ミルクック」以外の人気アイスについても紹介していきます。

「ミルクック」とは
「ミルクック」は主に九州地方で販売しているアイスバーです。ミルクックの発祥の地は佐賀県で、佐賀県小城市に位置する「竹下製菓株式会社」により作られました。
ミルクックは、ミルクセーキ味のやさしい甘さが特徴のご当地アイスバーです。現在ミルクックには、ミルクセーキ味の他にいちごや抹茶、ヨーグルトなどの味もそろいます。さらに、カップになったミルクックや、ちょっと贅沢な味わいの「スペシャルミルクック」という商品も発売されています。
こちらの記事では、ミルクックの特徴や商品名の由来、味の種類と特徴、販売場所、竹下製菓のほかの人気アイス商品について紹介していきます。
佐賀発祥のご当地アイスバー!
ご当地アイスのミルクック
— minami_mama (@okaitu) August 11, 2015
初めて食べた!
シャリシャリ氷、大好き☆ pic.twitter.com/hT0YAMJZYZ
ミルクックは佐賀発祥のご当地アイスバーです。主に九州地方での販売をしていますが、現在は関東や関西、中国地方でも販売しているようです。さらにミルクックや竹下製菓のアイス商品は、通販でも購入ができます。竹下製菓の通販サイトにてお取り寄せすることができるので、販売店が近くにない場合でもミルクックを味わうことができます。
「ミルクック」の特徴
「ミルクック」の特徴についてまとめました。佐賀発祥のご当地アイスバーであるミルクックは、竹下製菓で誕生しました。ミルクックはミルクセーキ味のやさしい甘さが特徴で、「当たり」付きのアイス棒が採用されています。「ミルクック」という商品名の由来や、当たりの出る確立についても紹介していきます。
特徴①竹下製菓株式会社が製造
帰省のたびにいただくミルクック #竹下製菓 #ミルクック #ブラックモンブラン #トラキチ君
— 松屋圭祐 (@matsu8) February 4, 2020
もね pic.twitter.com/eslXDKb9Qz
ミルクックは「竹下製菓株式会社」が製造しています。佐賀県小城市にあるメーカー会社で、昭和2年に会社が創立されました。佐賀発祥のご当地アイスバーであるミルクックは、約40年もの歴史があります。
特徴②ミルクックの由来は「クック山」
ミルクックのクックはクック山からとな。知らなかったわ。 pic.twitter.com/6MO3ncODwR
— YZKI/ゆずき?💚 (@YZKI00) January 11, 2020
ミルクックという商品名の由来は「クック山」からきています。ミルクックを誕生させた竹下敏昭会長が、ニュージーランドの「クック山」が分厚い氷で覆われている様子を眺めました。その時、「氷の入ったミルクセーキをアイスとして作り上げたら、面白いのではないか」という考えを思いつきました。
そして、ミルクセーキの「ミルク」、クック山の「クック」を合わせて、「ミルクック」という名前が誕生しました。2018年にミルクックが40周年を迎え、「ありがとう!ミルクックご愛顧40周年キャンペーン」が開催されました。当選した2名10組20名様には、ミルクックの名前の由来であるニュージーランドへの招待券が贈られました。
特徴③ミルクセーキ味のアイスバー
九州来たら絶対食べてほしい
— とーる (@_tohru99_) July 31, 2019
神アイス
【ミルクック】
味はミルクセーキ pic.twitter.com/mhAyq34mgz
佐賀発祥のご当地アイスバーであるミルクックは、ミルクセーキ味です。氷が使われたアイスバーなので、食感はざくざくとして食べ応えがあります。ミルクセーキのミルク感とやさしい甘さがあり、とろりとした練乳ソースも入っています。現在はいちご味や抹茶味、食べやすいミルクックカップなど、さまざまな種類のミルクックが発売されています。
特徴④当たりくじも楽しめる!
ミルクック食ったら当たりが出たのでもう一本!!! pic.twitter.com/C6jHMKwK6Y
— ☔️クリムゾン&ブラッ島☔️ (@AM_mzk_mkz_9) July 19, 2018
ミルクックは、当たりの仕組を採用しています。こちらはミルクック以外の、竹下製菓の商品にもついています。ミルクックは、アイス棒の先の方にくじがついています。あたりが出たら、商品を購入したお店に棒を持っていくとアイスがもう1本もらえます。さらに「特賞」が当たれば、QUOカード1000円分や図書カード500円分と交換ができます。
当たり確率は?
ミルクックの当たり確率は、企業秘密となっているようです。アイスがもう1本もらえる「当たり」は当たりやすそうですが、「特賞」に関してはかなり低い確立となっているようです。
「ミルクック」の味の種類
ミルクックこんなに種類あるのかよ。 pic.twitter.com/OFNDPHb50F
— つみねこ (@sin_whitecat) July 6, 2018
佐賀発祥のご当地アイスバーである「ミルクック」の味の種類についてまとめました。通常のミルクックは、ミルクセーキ味のやさしい甘さが特徴のアイスバーです。しかし、ミルクックには、抹茶やいちご、ヨーグルトなどのほかの味もそろっています。
さらに、アイスバーではなくカップになったミルクックや、ちょっと贅沢な「スペシャルミルクック」という商品も発売されています。
種類①ミルクセーキ
長崎でミルクセーキといえば、シャーベット状のものが一般的。そんなミルクセーキをお手軽に食べられるのがコレ。九州人にはなじみの深い、お隣佐賀県にある偉大な竹下製菓さんのミルクック。佐世保の喫茶店で、ミルクセーキを頼むもよし、スーパーかコンビニでアイスを買うもよし。#佐世保はいいぞ pic.twitter.com/iBQ2OUfwqX
— おふぃす きゅ~@レンタルスタジオ&各種記念撮影のご依頼お待ちしております (@officeq96) September 30, 2019
佐賀発祥のご当地アイスバーである、ミルクックの味の種類一つ目は、ミルクセーキです。こちらはスタンダードな味で、ミルクセーキのミルク感とやさしい甘さが特徴です。ざくざくとした食べ応えのある食感の中からとろりとした練乳ソースが出てきます。値段は一本110円です。
種類②八女抹茶
ミルクックの八女抹茶味
— まいにち抹茶 (@tennooo) September 3, 2017
もゲット!!
スッキリ味でおいしかった!! pic.twitter.com/PUu2SGEzXi
ミルクックの味の種類二つ目は、八女抹茶です。「大人のミルクックシリーズ」の中の一つで、他にはクレームブリュレ味などがあります。福岡の八女抹茶を使用しており、中のざくざくとした氷の部分も濃厚で味わい深い抹茶味になっています。値段は一本140円です。
種類③いちご
デザートはミルクックいちご
— いでchan (@iderin1) October 13, 2019
おいしかった😋💕 pic.twitter.com/DrPSj3NCcz
ミルクックの味の種類三つ目は、いちごです。ミルクックいちご味は、ミルクック40周年を記念して2018年に発売されました。ミルクックいちご味は、通常のミルクックに佐賀県産のさがほのかいちごが合わさった商品で、アイスの中にいちごの果肉やホワイトチョコレートが入っています。いちご味のアイスは、練乳ソースともよく合う味わいとなっています。値段は一本140円です。
種類④フレッシュヨーグルト
ミルクックのヨーグルトver.あったよ(´・д・`)❕ pic.twitter.com/oU41uHQtxi
— マーちんCG8(Hot&Cool) (@KyairiO2000) July 8, 2018
ミルクックの味の種類四つ目は、フレッシュヨーグルトです。こちらの商品には3種類の乳酸菌が入ったヨーグルトを使用しています。通常のミルクックと比べると、ヨーグルトの酸味によってさわやかな味わいとなっています。
種類⑤ミルクックカップ
ミルクックがカップになってる pic.twitter.com/Iv7KqJWc72
— たくみかん (@takumikan_o) April 29, 2018
ミルクックの味の種類五つ目は、ミルクックカップです。ミルクックのアイスバーがカップになって誕生しました。ミルクックカップは氷のざくざく食感と練乳の味わいをそのままに、食べやすいカップになりました。
アイスバーだと溶け始めると手についたり、下に落ちたりしてしまうこともありますが、ミルクックカップは小さい子どもでも食べやすいでしょう。値段は一つ140円です。ミルクックカップには「当たり」の仕組みがありませんので、注意してください。
種類⑥スペシャルミルクック
これ凄く美味しい!
— しゃちほこ大尉@CRF戦姫絶唱シンフォギア (@iloveexilia) November 26, 2018
スペシャルミルクックげー!!!!!! pic.twitter.com/2M688Jen68
ミルクックの味の種類六つ目は、スペシャルミルクックです。ミルクックがさらにスペシャルに仕上がりました。通常のミルクックより練乳を多めに入れ、ちょっと贅沢な味わいとなりました。値段は一本140円です。
「ミルクック」が購入できる場所
ミルクック2本買って2本とも当たり!!!!やったー!
— ノストリさん (@nosturikko) June 26, 2018
ミルクック美味しいから、九州に上陸の際は是非食べてみてねー。 pic.twitter.com/6is3nfZxvU
佐賀発祥のご当地アイスバーである「ミルクック」が購入できる場所についてまとめました。ミルクックは佐賀県が発祥なので、基本的には九州地方で販売をしています。しかし現在は関東や関西、中国地方でも販売しているので、九州地方以外の場所でもミルクックを手に入れることができるようです。
さらにミルクックは通販でも購入できます。竹下製菓の通販サイトでの購入が可能で、通販限定商品もそろいます。もちろんいちごや抹茶味、ミルクックカップなどの種類も取り揃えています。販売店が近くにない場合でも、通販を使うことで気軽にミルクックを味わうことができます。
ミルクックの販売地域は九州
佐賀発祥のご当地アイスバーであるミルクックの販売地域は、主に九州地方となっています。佐賀を始めとした九州地方の、スーパーやコンビニ、薬局、駄菓子屋などで気軽に手に入ります。
九州以外での販売場所
全国販売と思ったら九州と関東、関西の一部でしか売ってない竹下製菓のアイスクリーム。今日はカップで新登場のミルクックを頂きました。
— WK Narutaki (@StrongWksg) May 6, 2018
とても美味しゅうございました。#アイスクリーム #竹下製菓 #限定販売 #ミルクセーキ #九州 #ミルクック
#新発売 pic.twitter.com/MgH5hE9uo0
ミルクックは、九州以外で販売されている場合もあります。関東や関西、中国地方では、全国展開されたスーパーやドン・キホーテなどで取り扱っていることもあるようです。見かけたらぜひ購入してみてください。
通販でも購入できる
こないだ通販で買った竹下5大アイスパック、トラキチ君とミルクックに当たりが出たんだけどこれって九州まで行かないともう一本もらえないのかな pic.twitter.com/K4QPkl54pK
— せんすい改二乙 (@sensuikazuhiro) August 9, 2019
ミルクックは通販でも購入できます。竹下製菓の通販サイトで販売しており、竹下製菓から出ている他の商品も一緒に購入できます。通販限定のセットなども販売しており、詰め合わせセットは特に人気があるようです。販売店が近くになく、なかなか購入できない人でも、通販を使うことで気軽にミルクックを味わうことができます。
「ミルクック」以外の人気アイス
「ミルクック」以外の人気アイスについてまとめました。竹下製菓はミルクックだけでなく、「ブラックモンブラン」や「袋氷シリーズ」などの大人気商品が存在します。
他にも「これで朝食アイス」「こんなアイスしっとるケ」「おゴリまっせ」というインパクトのある商品名や、保冷材に見立てたデザインの「擬態アイス」など、さまざまな人気商品があります。こちらでは竹下製菓から発売されている、各商品の特徴についてまとめました。
人気アイス①ブラックモンブラン
人気のアイス一つ目は、「ブラックモンブラン」です。竹下製菓の商品の中でも、ミルクックと並ぶ人気の高い商品となります。バニラアイスクリームをチョコレートとクランチでコーティングしたアイスバーで、ブラックモンブランは約50年もの歴史があります。
ブラックモンブランという商品名の由来はアルプス山脈の「モンブラン」からきています。ブラックモンブランを誕生させた竹下敏昭会長が、「雪で染まった真っ白な姿のモンブランに、チョコレートをかけるとおいしいだろう」という考えから作られました。
最近オープンしたセブンイレブンであの有名無実なブラックモンブラン売ってた。これは買わねばと思い食べました。チョコバリとはどう違うんやろ~ってドキドキしながら食べたら全く同じやった。とりあえずハズレをゲットヽ(•̀ω•́ )ゝ✧ pic.twitter.com/D8fbML2rK3
— とし (@tn2401048) March 12, 2020
コーティングされたチョコレートのパリパリ食感と、クランチのザクザク食感が、中のバニラアイスクリームと良くマッチします。こちらのアイス棒も当たりつきなので、楽しみながら食べることができます。値段は一本110円です。
人気アイス②これで朝食アイス
これからの朝食はコレっ!!
— TOKYOFM/JFN「クロノス」 (@chronos2010) February 4, 2016
竹下製菓「これで朝食アイス」
うまっ*\(^o^)/*#chronos pic.twitter.com/255rvsNAkl
人気のアイス二つ目は、「これで朝食アイス」です。「朝食アイス」という斬新な商品名が目に留まります。ぎっしりグラノーラ味ということで、朝食としてよく食べられるグラノーラが使われたアイスバーとなります。
おそらく世界初である朝食アイスは、ドライリンゴと小粒レーズンが混ざったバニラアイスクリームに、チョコレートとグラノーラクランチがコーティングされています。ブラックモンブランと見た目がかなり似ていますが、ブラックモンブランに比べて脂肪分が抑えられています。こちらのアイス棒も当たりつきなので、楽しみながら食べることができます。
人気アイス③トラキチ君
トラキチ君
— イデグチ (@jz30047) February 6, 2020
久々に買って美味いなぁーって思ってたら当たりでて嬉しい✨ pic.twitter.com/CDLvFpR813
人気のアイス三つ目は、「トラキチ君」です。完熟バナナのアイスクリームに、チョコレートのガナッシュがかかっているアイスバーです。チョコレートガナッシュのしましま模様はまるでトラのような見た目です。完熟バナナのアイスクリームには、バナナ果汁と果肉が3%入っています。
バナナ味のアイスクリームとやわらかいチョコレートがアクセントとなりよく合います。こちらのアイス棒も当たりつきなので、楽しみながら食べることができます。値段は一本110円です。
人気アイス④つぶみかん
つぶみかんアイスとみかん色ネイル pic.twitter.com/v5bXhoWfE6
— パン's (@iwamura_17) June 8, 2017
人気のアイス四つ目は、「つぶみかん」です。みかんのつぶつぶをそのまま凍らせたアイスバーで、みかんそのものの味を楽しめます。日本の温州みかんを使用し、みかん果肉は45%、オレンジ果汁は13%がアイスバーに贅沢に入っています。さっぱりとした味わいなので、暑い夏にぴったりです。値段は一本140円です。
人気アイス⑤袋氷シリーズ
『竹下のかきごおり』。デイリーヤマザキで発見!(≧∇≦)暑い日の袋氷は最高‼︎ pic.twitter.com/eCAj4XnT98
— ICEMAN (@iceman_ax) August 6, 2015
人気のアイス五つ目は、「袋氷シリーズ」です。現在はストロベリー味と金時味が発売されています。金時味には小豆も入っています。夏祭りでよく食べられるかき氷が袋詰めになった商品で、日常でも手軽に食べることができます。
袋詰めにされたかき氷は、九州では大変馴染み深いのですが、その他の地方の人からはびっくりされるでしょう。袋氷シリーズは、スーパーやコンビニなどでよく販売されています。こちらの袋氷は各フレーバーに味付けされた氷を削って作られているので、氷の粒がより細かく、食感も良くなります。値段は一袋70円、四袋入りのマルチセットは280円です。
人気アイス⑥こんなアイスしっとるケ
そんなわけで、
— てっちゃん@麺屋びわお サブカル大作戦 (@te28sabukaru) May 22, 2016
こんなアイス
しっとるケ
いただきましたー!
めっちゃあっさりで、めっちゃうまいよ!! pic.twitter.com/kqOizBbNKY
人気のアイス六つ目は、「こんなアイスしっとるケ」です。こちらも斬新な商品名が目に留まります。ヨーグルト味のアイスクリームで、中のアイスは濃厚な風味、外側のコーティングはさっぱりとした風味となっています。
やや酸味のあるヨーグルト味で、すっきりとした味わいなので夏に食べたいアイスバーです。こちらのアイス棒も当たりつきなので、楽しみながら食べることができます。
人気アイス⑦擬態アイス
\ドン・キホーテ独占販売!/
— 驚安の殿堂 ドン・キホーテ (@donki_donki) September 22, 2017
おいしすぎて誰かに食べられてしまうので保冷剤に擬態したアイス【DO NOT EAT】(正体は九州のブ…(*´艸`*))
「わたしのアイス食べたでしょう?」…なんて食べ物のウラミが生まれませんように…。
ドンキは家庭の平和を祈っています。#擬態アイス pic.twitter.com/nrBZp0v8nO
人気のアイス七つ目は、「擬態アイス」です。商品の中身は竹下製菓の人気商品であるブラックモンブランなのですが、パッケージに特徴があります。パッケージの裏面が保冷材のようなデザインとなっているのです。
こちらの商品のパッケージは、「冷凍庫に保管しておいたアイスが勝手に食べられないよう」にという想いをこめて作られました。この商品は2017年に発売されたもので、全国のドン・キホーテで販売しています。
人気アイス⑧おゴリまっせ
11日目
— きーだ (@EsnIjYoftSjFDJr) March 21, 2020
九州アイス④おゴリまっせ pic.twitter.com/g7M2LuUduP
人気のアイス八つ目は、「おゴリまっせ」です。ココアのアイスにミルクのアイスがコーティングされた商品です。こちらの商品も「これで朝食アイス」や「こんなアイスしっとるケ」に続き、斬新な商品名が目に留まります。また、制服のようなものを着たゴリラのパッケージが印象的です。
「おゴリまっせ」にはとろりとした練乳も入っていて、濃厚な味わいです。こちらのアイス棒も当たりつきなので、楽しみながら食べることができます。値段は一本70円です。
「ミルクック」は懐かしのアイスバー!
今日はミルクックだよ おいしいね佐賀さん pic.twitter.com/QRwwH23Ptl
— せうこ (@sister_postman) August 9, 2018
佐賀発祥のご当地アイスバーである「ミルクック」は、約40年もの歴史がある、昔懐かしい味のアイスバーです。現在はいちご味や抹茶味、食べやすいミルクックカップなど、さまざまな種類のミルクックが発売されています。
さらに竹下製菓には、「ブラックモンブラン」や「袋氷シリーズ」などの人気商品も多くあり、通販での購入も可能です。ぜひコンビニやスーパー、通販などで購入して、ミルクックを味わってみてください。
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