「博多祇園山笠」は博多を代表する歴史ある祭り!特徴や由来も解説!

博多の夏を盛り上げる博多祇園山笠は、長い歴史を持つ伝統的なお祭りとして知られてます。そんな博多祇園山笠の魅力を紹介していきます。日程は?飾り山や追い山って何?歴史の中から見れる由来は?この記事を読めば、博多祇園山笠をより詳しく知る事ができるでしょう。

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目次

  1. 1「博多祇園山笠」は博多伝統の夏祭り!
  2. 2「博多祇園山笠」の由来と特徴を解説
  3. 3「博多祇園山笠」の主役山笠を解説!
  4. 4「博多祇園山笠」のフィナーレ・追い山とは?
  5. 5「博多祇園山笠」のアクセス&駐車場情報
  6. 6「博多祇園山笠」の迫力満点の追い山を見に行こう!

「博多祇園山笠」は博多伝統の夏祭り!

九州は福岡県で、博多市民が最も盛り上がるのが博多祇園山笠。歴史のある伝統的な祭りになるのですが、見たことが無い方にはピン来ないでしょう。当記事では、どんなお祭りなのかを詳しく解説していきます。

博多祇園山笠の行われている日程も紹介していくので、福岡県へ行く予定がある方は参考にして日程を調整して博多祇園山笠を楽しんでみてはいかがでしょう。福岡県の伝統に触れられるので、楽しい思い出の一つになること間違いないでしょう。

700年以上の歴史ある祭り

博多祇園山笠の歴史はとても古く、今から700年以上も昔に始められたお祭りになります。歴史の中には、なぜ博多祇園山笠祭りが始まったのかの起源となる由来が存在します。当記事では、そんな博多祇園山笠の歴史や由来についてもまとめました。

どんな意味を持つお祭りなのかを知っておくと、博多祇園山笠の見方や楽しみ方もますのでおすすめ。お祭りに参加して見たいと検討中の方は、当記事を読んで博多祇園祭を楽しんでみてください。

ユネスコ無形文化遺産に登録!

2016年に、博多祇園山笠はユネスコ無形文化遺産に登録されました。日本各地に全部で33ヶ所が分類されている「山・鉾・屋台行事」の一つとして登録されたことで、博多祇園山笠は全国的にも有名なお祭りとして知られています。

また、国の重要無形民俗文化財にも指定されていますし日本の音風景100選にも選定されています。国外からも観光客が集まるほどの人気のお祭りで、日本最大なる集客数を誇っている世界的にも人気のお祭りになります。

「博多祇園山笠」の由来と特徴を解説

さっそく博多祇園山笠について紹介して行くのですが、まずは博多祇園山笠がどんなお祭りなのかを知って行くことから始めましょう。博多祇園山笠の由来や歴史から特徴や日程まで、博多祇園山笠の全体像を掴める内容になっています。

博多の総鎮守櫛田神社の奉納神事

世界的にも有名な博多祇園山笠になりますが、お祭りを行っているのは博多の総鎮守になる櫛田神社になります。櫛田神社右殿の素盞嗚大神(スサノオノミコト)に対する奉納の行事として毎年取り行っている行事になります。

現在までで700年以上も続いているお祭りですが、奉納神事としての伝統はしっかりと受け継がれています。櫛田神社は博多市民にはお櫛田さんと呼ばれるほど親しまれている神社になりますので、博多祇園山笠が行われていない日程でも参拝に立ち寄るのもおすすめです。

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博多祇園山笠の由来や歴史について

神事を執り行うことになった博多祇園山笠の由来は諸説存在しています。その中でも有力とされている由来が、仁治2年に博多で流行ってしまった疫病を鎮めるために行ったという説になります。

当時は、施餓鬼棚の上から祈祷水を町に撒いて周り清めて祈願したのが由来となっています。現在の博多祇園山笠からとはかけ離れているような歴史になりますが、そこには受け継がれているものも確かに存在するので見応えがあります。

由来では疫病を鎮めるためになりますが、現在では飾り山に触れることができ持ち帰ると無病息災のご利益があるとされてます。

由来になる元の神事とは変化を遂げている博多祇園山笠ですが、現在では「流(ながれ)」と呼ばれる博多祇園山笠のグループが七流(千代流・恵比須流・土居流・大黒流 ・東流・中洲流・西流)が存在します。

七流は街の区画で分かれているのですが、区画を分けた他のは歴史上でも有名な豊臣秀吉による天正15年の太閣町割りが起源と言われてます。七流にはそれぞれ特徴があり、子供山笠を行っている流や毎年豪華な飾り山が特徴の流など様々です。

また、区画されている町の数にも違いがあるのが特徴的で総勢数にも違いがあります。それぞれの流の違いも楽しみながら回ってみると面白いのではないでしょうか。

メイン会場となるのは「櫛田神社」と福岡市内!

先ほど紹介したように博多祇園山笠は櫛田神社の奉納神事として行っている行事になるので、メインの会場となるのは櫛田神社と七流として分かれている福岡市内になります。

街全体で行うお祭りは全国的にもたくさんありますが、博多祇園山笠も広範囲で行っているのも特徴になります。そのため、コースやお祭りの流れを知らないと見逃してしまう可能性が高くなってしまうので注意が必要です。

コースマップは公式サイトで入手できるので確認しておくようにしましょう。また、先ほど紹介した七流の区分けも載っているコースマップになっているので全体的な博多祇園山笠を楽しむためには必要不可欠とも言えるでしょう。

出店で福岡グルメも楽しめる!

お祭りと言えば出店も楽しみの一つですが、博多祇園山笠の出店も特徴的なので人気があります。定番となるたこ焼きや焼きそばなどとは違い、福岡グルメを楽しめる屋台がたくさん並ぶので観光しながらグルメも満喫できます。

美味しい博多ラーメンも屋台がたくさん並ぶ場所がありますし、九州の屋台の定番のはしまきなどの九州地方が初の人には特徴的な屋台まで種類がたくさんあります。色々な屋台で食べ歩きをしながら博多祇園山笠を楽しんでみてください

例年の開催日程

博多祇園山笠を楽しむには、何よりも日程は知っておきたい重要な要素でしょう。例年の開催日程は7月1日から15日間の半月に渡り開催されてます。博多祇園山笠は日程が変更になってしまったなどの事例が過去にはなく、毎年7月に行われてます

飾り山公開からクライマックスの追い山まで細かい行事日程もあるのですが、飾り山は7月14日深夜まで公開しているので日程はいつでも楽しむことができるでしょう。細かい行事日程は公式サイトでも確認できるので予定をチェックして楽しみましょう。

祭りには3つのタブーがある!

奉納神事になる博多祇園山笠には、長い歴史の中で語り伝えられている言い伝えから禁忌としていることが3つあります。まず1つ目が、キュウリ断ちになります。これは、キュウリの断面がご神紋の木瓜の花に似ていることからで学校の給食からもキュウリは消えます。

そして2つ目が女人断ちになるのですが、こちらは博多祇園山笠に参加する男達が女性との接触を避けることになります。期間中には詰所にも女性は入れないしきたりがあります。

そして最後が人形の禁忌です。これは、飾り山に飾ると縁起が悪いと言われている人形があるとされてます。特に有名なのが武田信玄の人形で、過去には事故などもあったと言われてます。このような禁忌が語り継がれているのも博多祇園山笠の特徴と言えるでしょう。

フォトコンテストのイベントも開催

最後に紹介するのは博多祇園山笠の人気イベントフォトコンテストになりますが、長い歴史を持つイベントの一つです。博多祇園山笠の様子を撮影した写真で行うコンテストですが、参加条件は例年変更されているので事前確認をして参加してみるのもおすすめです。

博多祇園山笠の特徴を捉えた写真や、面白い写真などたくさんの応募が行われてます。写真撮影が好きな方や、いい写真が撮れた場合は応募して参加してみるのも楽しめるのではないでしょうか。博多祇園山笠の特徴を捉えたら入選できるかもしれません。

「博多祇園山笠」の主役山笠を解説!

博多祇園山笠の歴史や特徴について触れてきましたが、博多祇園山笠の主役になるのは山笠です。博多祇園山笠の魅力は山笠について触れないと語ることはできないでしょう。ここからは、主役である山笠について掘り下げていきます。

飾り山笠と舁き山笠がある

博多祇園山笠のシンボルとなる山笠には飾り山笠舁き山笠の2種類があります。飾り山笠は、その名前の通りに展示用を目的に作られる山笠になります。飾り山笠の大きさは高さが10メートル近くなのがほとんどなので見応えがあります。

そして、もう一つの舁き山笠になります。こちらは各流が担いで動くのですがなかなかスピードがあるので追いかけるのは大変と言われてます。

そんな舁き山笠は、その昔は高さが10メートルも超えるものが多かったそうです。ですが、大きすぎたことから電線事故が起こってしまい存続をさせるために大きさを変更したとされてます。見事な飾りになるので見どころは十分にあると言えるでしょう。

山笠に重量は1トン!

男衆が担いで回る舁き山笠になりますが、高さは3メートルほどの大きさになっています。ですが、この舁き山笠は重さが1トンもあります。飾り山のように展示目的ではなく担いで練り歩くのですから、男衆の人数がいるとはいえ大変な行事でしょう。

人形師による豪華絢爛な飾り

博多祇園山笠は人形師の腕の見せ所とも言えるかもしれません。飾り山笠をはじめ豪華絢爛な飾りとなっていて見応えがあります。人形師なら誰でも作れるわけではなく、長い年月をかけて山笠作りに携わり技術を習得してないといけません

山笠の飾り人形は木、竹、和紙、布などを材料とする細工人形になり、博多人形とは異なる様式で作られているのみ見どころでしょう。どの流の山笠も豪華絢爛なので、飾り人形は各所回って楽しむのがおすすめの博多祇園山笠の過ごし方になります。

飾り山は博多の街に設置

飾り山は福岡市内の14ヶ所で展示されてます。博多祇園山笠では、初日から9日間は山笠が動くことはないので、飾り山をみて回る期間に活用して過ごすのが良いでしょう。飾り山の大きさは、どれも10メートル近くの大きさになります。

一番綺麗に見ることができるのは、10メートル近く離れた場所から全体を見ると良いと言われてます。近くで見る前にまずは、離れた場所から全体を確認して飾り山の壮大な姿を楽しんでみてください。

夜にはライトアップも!

博多祇園山笠の飾り山は、夜にはライトアップされます。昼間の太陽の下で見るのとは違った顔を見ることができます。また、ライトアップを楽しめるのは飾り山笠だけではありません。櫛田神社なども見事なライトアップで楽しませてくれます。

昼の飾り山散策もおすすめですが、夜も部も博多祇園山笠を楽しめる要素が詰まっているので散策してライトアップされた博多祇園山笠を楽しんでください。

「博多祇園山笠」のフィナーレ・追い山とは?

お祭りで一番の盛り上がりを見せるのはフィナーレになるのですが、博多祇園山笠も一番の見せ場となるのがフィナーレです。博多祇園山笠ではフィナーレで追い山と呼ばれる最後の見せ場があります。そんな追い山がどのようなものかを解説していきます。

8つの山笠が市内を駆け回る

流ごとに練り歩いていた七流の舁き山笠に、唯一の飾り山は上川端通の山笠が櫛田神社をスタートし約5キロの道のりを走り抜けていきます。ゴール地点は廻り止めと呼ばれる場所になり、タイムも計測されている競走レースのようになっています。

ですが、別段一番に追い山を駆け抜けたとしても優勝旗などが用意されているわけではありません。ですが、白熱を極めていて早い時間からの混雑が予想されるので注意が必要になります。

白熱の櫛田入りは必見!

追い山のコースに入る前に、七流は順次櫛田神社に入る櫛田入りが行われます。一番最初に櫛田入りする一番山笠は、櫛田神社の境内にある清堂旗を周り一度止まります。この時に、櫛田神社の境内にある能舞台に向き祝いめでたを歌います

祝いめでたは観客も一緒に歌う習わしがあり、会場内が一体感になる感覚を体感することができます。祝いうたを歌うのは一番山笠の特権になり出発してから順次5分おきに櫛田入りを行っていきます。

見学の桟敷券は即完売

追い山のスタート場所ということもあり、櫛田神社で櫛田入りは一番の人気の場所になります。境内に入り清道の中で見学を楽しみたい方は、事前に桟敷券を購入しなくてはいけません。販売は例年6月26日の9時から櫛田神社で行っています

わずか300枚の券はすぐに完売してしまうほどなので、購入時点で早めに櫛田神社に行くのがおすすめです。ただ、桟敷券は入場券であり指定席ではありません。そのため、チケット購入できた場合も追い山当日は早めに櫛田神社に行くのがおすすめです。

舁き手はふんどしの水法被姿!

舁き手の格好は決まっていて、ふんどしに水法被を着ています。水法被は、流や町でデザインが異なり、どこの流なのかを見たらわかるようになっています。そして、頭に巻かれている鉢巻は舁き手の役職によって鉢巻の柄が異なっています。

そしてふんどしになります。多くのお祭りでは法被にふんどしを着用することが多いですが、博多祇園山笠でもふんどしを着用してます。丈夫な綿素材で作られているふんどしで、その長さは3メートルになります。このふんどしも祭りらしさを高めているでしょう。

舁き手のふんどしになりますが、実はふんどしと呼んではいけないのはご存知ですか?ふんどしとは呼ばずに、締め込みと呼ばれてます。これは、ふんどしは下着となり締め込みは正装としているからだそうです。

そのため、追い山の時にふんどし姿と言ってしまうとムッとしてしまう舁き手も多いので注意しましょう。実際に舁き手が着用しているふんどしは、お相撲さんのマワシとほぼ同じとされてます。

掛け声はおっしょいが定番

お祭りでの掛け声も盛り上がりに必要不可欠ですが、博多祇園山笠では「おっしょい」となります。特にゆっくり走る時には、観客が掛け声に合わせて手拍子を取る形になってます。このおっしょいという掛け声ですが、冒頭で紹介した日本の音百選に選定されてます。

スピードを出して駆け抜ける時には、短縮され「オイサ」と聞こえるそうです。博多祇園山笠では手拍子や掛け声を一緒に出して参加して一体感を楽しむのも面白いのでおすすめです。

追い山のコースは事前にチェック!

追い山はとても盛り上がる博多祇園山笠のフィナーレになるので、大変な混雑が予想されています。事前にどこを走り抜けるのかコースをチェックしておくことで、見物場所にスムーズに足を運ぶことができるでしょう。

こちらの追い山コースも公式サイトで確認することができるので、追い山を楽しみたい方は確認し早めに向かうのが良いでしょう。また、混雑状態はとても凄いので水分なども事前に用意しておくのがおすすめになります。

「博多祇園山笠」のアクセス&駐車場情報

実材に博多祇園山笠を見に行く場合には、アクセス方法や駐車場情報は押さえておきたいポイントになるでしょう。そこで、最後に博多祇園山笠のアクセス方法や駐車場情報に注意点をまとめたので、参考にして博多祇園山笠に行くときに役立ててください。

祭りの期間中は交通規制があるので注意!

普段車で行くという方も多いかもしれませんが、博多祇園山笠では期間中には通行止めなどの交通規制がかかります。時間帯や日付によっても交通規制がかかる場所が変わるので、事前に確認しておかないと交通規制にひっかってしまいます。

主に交通規制がかかるのは、追い山ならしからとなってます。交通規制情報も、博多祇園山笠の公式サイトで確認を取ることができるようになっています。車で向かう場合にはしっかりと確認しておくのがおすすめになります。

アクセス情報

車でアクセスする方も多いかもしれませんが、博多祇園山笠は広範囲で行われています。そのため車でアクセスする時には渋滞や、先述した交通規制に注意をしなくてはいけません。

また車ではなく公共交通機関を利用してアクセスするのもおすすめです。博多駅からも徒歩で約15分ほどの場所になります。臨時電車や臨時バスも運行されているので、満員電車になってしまう可能性は高いがアクセスしやすいのではないでしょうか。

地下鉄を利用する場合には、中洲川端駅で下車すると徒歩で約5分ほどになります。祇園で下車した場合には徒歩で約10分ほどとなっています。

駐車場は?

博多祇園山笠では、お祭りの来訪者向けの駐車場は用意されてません。そのため、車でアクセスした場合の駐車場は有料の駐車場の利用になります。ですが、博多祇園山笠の会場の近くの駐車場は満車になることが予想されます。

また、駐車場の場所によっては交通規制がかかり出庫できなくなる場合もあります。そのため、車でアクセスする場合には事前に駐車場の場所も交通規制と合わせてチェックしておくのがおすすめです。

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「博多祇園山笠」の基本情報

名称 博多祇園山笠
住所 福岡県福岡市博多区上川端町1-41
電話番号 092-291-2951
アクセス 博多駅から徒歩で約15分
地下鉄中洲川端駅から徒歩で約5分
駐車場
URL 公式サイト

「博多祇園山笠」の迫力満点の追い山を見に行こう!

全国から一目見ようと集まる福岡県の代表的なお祭り博多祇園山笠ですが、古い歴史の中でも受け継がれてきた伝統は守られながら行われてます。飾り山に追い山も、一つ一つに見所が詰まっているので見応えは十分にあると言えるでしょう。

まだ見たことがない方は、ぜひ一度福岡県に見に行ってみてはいかがでしょう。特にフィナーレの追い山は、年齢を問わずに興奮できる迫力満点な行事になります。夏の思い出に、家族や友達、恋人と熱い博多祇園山笠を楽しんでみてください。

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この記事のライター
沖野愛
ライター歴3年目です。調査してまとめるのが好きなので、よろしくお願いします。

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