札幌「佐藤珈琲」で上質な大人のひと時!コーヒーとスイーツが絶品!
開拓者の大地、北海道の札幌にある「佐藤珈琲」。札幌にもこだわりの一杯と唯一無二のインテリアで空間演出、室内で過ごすに適したお洒落なカフェが沢山ありますが、コーヒー豆を直火式自家焙煎も行っている「佐藤珈琲」はまさにその代表。いつかは訪れてみたい名店の卵

「佐藤珈琲」とは
sato coffee☕️ pic.twitter.com/vUN2vmwtMV
— 田辺ミッチェル (@mitchell_tana) March 3, 2017
札幌の宮の森の「佐藤珈琲」はオーナーが直火式自家焙煎の豆をその場で、淹れてくれるサービスが嬉しい店。美味しいおすすめコーヒーだけでなく、スイーツも評判で、その評判は札幌をとおりこし、全国区へ。日本の名店になりつつあるカフェ。
外資系のコーヒーチェーン店もいいのですが、コメダコーヒーなどと同じくネーミングが日本テイストの和洋折衷。令和モダンというべき評判の店です。
札幌・宮の森のお洒落な人気カフェ
佐藤珈琲。 pic.twitter.com/qTnBsD5Xk0
— mimya_mart 12/13セレクトマーケット (@MartMimya) September 6, 2019
北海道は札幌市「西28丁目駅」札幌市中央区円山・宮の森で、山の手通りから少し小道に入った場所にあります。この札幌、宮の森の「佐藤珈琲」の評判はコーヒー、スイーツメニューだけでなく、空間にも定評があります。
「佐藤珈琲」は煌びやかで若者受けするというよりはモノトーンでシックで落ち着いた店内で、「佐藤珈琲」はテーブルもイスの黒やチャコールグレーを色調にしています。
海外だと北欧のデンマーク、スウェーデン、フィンランド、ノルウェーなどはインテリアと自家焙煎の本格派な店が多く、雪深い生活の中で、室内での究極の楽しみを教えてくれますが、この日本を代表する北の大地、札幌にも1杯をこだわりたい方にベストな雰囲気とメニュー構成になっています。
佐藤珈琲(Sato coffee)、また行きたい。甘党の方はカフェモカがおすすめ。この時はタルトタタンが品切れだったー。#カフェ #喫茶店 pic.twitter.com/uNKbyGI7Yb
— ひまわり⊿オーファントラペジウム (@himawariapricot) May 14, 2017
「佐藤珈琲」は落ち着いた雰囲気と評判の店ですが、子供も入店できます。むしろ、あたたかいサービスがあったりします。ポイント高いですね。
子連れで待ち合わせたり、家族で買い物帰りにひとつの憩いの場になりそうです。また、旅行者、外国人にも非常に評判がよく、ひとつの旅先のデスティネーションとして、存在感が増していきそうです。

「佐藤珈琲」の魅力
昨日の誕生日、上の娘が🚗で素敵なカフェへ連れて行ってくれました😃孫抜きでゆっくり沢山お喋りしました✌️💕
— ささまい (@SASAMAIXTUKA56) September 18, 2019
また行こうね💕#円山のカフェ#佐藤珈琲 pic.twitter.com/CSwh2a1O6h
オーナー自ら丁寧に”自家焙煎”し、味のこだわりとともに評判の和のテイストのコーヒー商品群と”クラシックながら、秀逸な素材と質感、味のクオリティで他をよせつけないスイーツメニュー”は皆から評判です。
モノトーンながら、懐かしみを感じるインテリア群たちが”絵画のような空間”を作り出しています。子供、若者ももちろん、ウェルカムで札幌の”宮の森”の”隠れたオアシス”になっています。
魅力①本格的なコーヒーが楽しめる
やっと会えた友達と
— まーさん。 (@green_401) January 24, 2017
佐藤珈琲と森彦いってきたーーー❤️
しあわせの味がしたっ
また近々会いましょう!!! pic.twitter.com/9gOXNyiKwz
アメリカンコーヒーの「やまぶき」、レギュラーコーヒーの「桜」、ストロングコーヒーの「胡桃」、そして、超深入りのイタリアンロースト「こぶし」と老若男女、”いいね”したくなるネーミングですよね。
花の名前がつけられていますが、ローストの深さと花のイメージと名前の質感があっています。真のブランドを作り上げるには、大事な要素ですよね。
魅力②お洒落な店内
初めて入れた佐藤珈琲!!めちゃくちゃ良い空間でひた。 pic.twitter.com/alnQiSzQ1a
— 北のむせんまい (@imonometal) July 24, 2019
札幌、宮の森店の「佐藤珈琲」はメニューだけでなく、店内の評判もエクセレント!都内だと少し奇をてらったインテリアのコーヒー店などが多いですが、札幌、宮の森の「佐藤珈琲」のセンスもなかなかです。
魅力③落ち着ける雰囲気
佐藤珈琲窓側カウンター席での過去の作品。
— ほりけん@札幌カフェメディア管理人 (@horicafe12) April 17, 2019
1枚目はA Day in the Cafe(https://t.co/t1EIE5qFha)のトップページでもお馴染みの写真。これを超える写真は、自分からは多分出ない。
レアチーズのソースも質感が出て良いね。#佐藤珈琲 #satocoffee #aditc pic.twitter.com/EYpWMbjrSz
芸術に昇華できそうな、洗練された海外映画のワンシーンのような、落ち着いた空間で評判がいいのもの納得です。コーヒー、スイーツのメニューだけでなく、トータルの札幌のコーヒー店のレベルに驚くかもしれません。
中央には大きな数人掛けのテーブルがあり、季節によって変わる生け花が店内に見事なアクセント。そして、クラシックなスピーカーが常に声なき、主張をしています。ノスタルジックでタイムスリップしたような大人の雰囲気です。
2軒目佐藤珈琲☕️
— m a r i n a (@Ma_ric0ffee) June 30, 2017
このスピーカーすごいいい音する? pic.twitter.com/sYc9TbcEcG
特に、北の大地ですから、北欧のデンマークやスウェーデンのように室内で過ごす時間は日本国内の中でも多いのではないかと思います。
必然と内面を見つめる時間も多くなります。そういったインスピレーションを得る時間を持つにもピッタリの空間。「佐藤珈琲」店内には必然と裏打ちされたの深い探求とコンセプトが店にしっかり表現されています。
魅力④スイーツも絶品と評判
宮の森のSATO COFFEE。夫だけ来た事があって来てみたかった。
— アルゴ (@r5r5) September 4, 2017
無花果と胡桃のパウンドケーキ、コーヒーに合う。 pic.twitter.com/IIARXuwHCW
先ほど、「佐藤珈琲」の魅力で紹介したスイーツは古典的ながら、そのクオリティを追求した絶品です。そして、当然、飲み物とペアリングするためのスイーツは作られています。その二つを組み合わせて、「佐藤珈琲」の味わいとなります!
まさに、極めた商品同士のベストマリアージュを堪能できるわけです。一見どこでも聞く名前のスイーツなんですが、芸術感が半端ないです。食べるのがもったいないくらいです。シャッターをきりたいお客さんも続出するのがわかる気がします。札幌のおすすめスイーツ特集はこちらをチェックしてください。
魅力⑤コーヒー好きに嬉しいチケット
帰省したら毎回立ち寄る佐藤珈琲。アイスカフェオレ。 pic.twitter.com/aBJ6628yYP
— カプチーノ (@cappuccino_33) October 9, 2017
札幌の宮の森の「佐藤珈琲」では、シックでモダンなお店の雰囲気を楽しみたい人にピッタリの5枚綴りのお得なコーヒーチケットも2200円という嬉しい価格で販売しています。また、コーヒーをもう一杯おかわりしたいという方も多いです。そこで、「佐藤珈琲」ではおかわりの値段は、それぞれの値段から100円引きの金額となります。
「佐藤珈琲」のメニューと空間を毎日楽しむ、ヘビーユーザーも多いですからアイスコーヒーなどでも同じように100円引きとなります。ご活用ください。

「佐藤珈琲」のおすすめメニュー【コーヒー編】
沖縄から遠く離れた北海道から届いた佐藤珈琲の“こぶし”のご紹介です。力強いビターとスッキリとした酸味、コクが印象的です。カフェオレやアイスでもお楽しみ頂けます。試飲会でも独特な香ばしい香りに、やみつきになるスタッフが続出でした。 pic.twitter.com/HfzbO2yDxX
— D&DEPARTMENT OKINAWA (@d_d_OKINAWA) November 18, 2014
コーヒー豆はオーナーの直火焙煎になっています。オンリーワンの淹れたてのメニューが楽しめます。様々な種類のお勧めの珈琲がありますが。アメリカンコーヒー「やまぶき」、レギュラーコーヒー「桜」、深入りコーヒーの「胡桃」イタリアンローストの「こぶし」は特に人気。
おすすめ①やまぶき
やっと会えた友達と
— まーさん。 (@green_401) January 24, 2017
佐藤珈琲と森彦いってきたーーー❤️
しあわせの味がしたっ
また近々会いましょう!!! pic.twitter.com/9gOXNyiKwz
ブレンドコーヒーメニューには、アメリカンコーヒーの「やまぶき」は、アフリカの豆にあるかろやかな酸味とラテンアメリカ産を感じる優しい口当たり。軽さにさらにフルーティという要素でさわやかさを際立てています。キリッと目覚めの一杯にいいですね。
おすすめ②桜
佐藤珈琲の桜を飲んで、今日を楽しもう。 pic.twitter.com/lyq1JMKcuJ
— そら (@sora_yoko) December 11, 2016
レギュラーコーヒーの「桜」これは、苦味、酸味、深さのちょうどいいバランスを配合しています。桜ですから、日本人に万人受けして、親しみを持てる、いい意味で八方美人な「佐藤珈琲」の看板です。季節、シュチエーションを問わずに毎日のテーブルドリンクに。
おすすめ③胡桃
札幌の宮の森にある「佐藤珈琲」はとても居心地が良いカフェですが、そこで使われている器も、とても素敵♡
— Naru (@Naruheso2) September 3, 2019
お店の人にきいてみると札幌の陶芸家の橋本忍さんという方の作品との事。この作家さんの作品を扱うサイトを見つけたものの同じような作品は見当たらず。。
どこかで出会えますように。 pic.twitter.com/KzP23WvLvw
モカとジャワのブレンドなので、ジャワのアーシー、大地を感じる深いコクと甘みがありますが、フレーバーが面白く、ただの深煎りではなく、主張があります。これにはモカ(アフリカ)が入っているので、フルーティーさが加味されます。大地を潤す潤滑水のような役割を果たして、バランスもよく考えている一品です。
おすすめ④こぶし
涼みに。
— りみ (@rimiW30Qx) July 23, 2017
久しぶりに食べたなぁ、カヌレ。
@佐藤珈琲 pic.twitter.com/il4nAKYEIV
イタリアンローストの「こぶし」ローストレベルは最高の部類になります。甘栗や芋のような香ばしさと甘味すらできますが、後味は意外とすっきり。深い味わいの最後をさわやかな風が吹いてくるような。カフェオレやアイスコーヒーでも美味しく、味わうことができます。
久しぶりの佐藤珈琲 pic.twitter.com/HmIvQ5BrdH
— 三浦 正大(Miura Masahiro) (@masahirom_0504) July 9, 2017
「佐藤珈琲」評判のラインナップのお値段はというと上記のブレンドコーヒー、また、ストレートコーヒー、タンザニア、ブラジル、ガテマラなど等は各550円、アイスコーヒーも550円です。アイスもホットも味わえるカフェオレは600円、カフェモカ650円です。その他にも紅茶や日本茶、アイスやホットのココア、ジュース等も各650円で楽しめます。
札幌、宮の森店としても推奨で、飲み物にプラス220円~500円等でお得にスイーツと軽食を楽しむ事が出来ますので、是非、ご一緒に楽しんでみましょう。

「佐藤珈琲」のおすすめメニュー【スイーツ編】
古典的メニューながらその作りこみで、完璧なクオリティを出しているスイーツ群。ほんとに見た目の色合いも絵画のようです。レアチーズケーキやタルトタタン、その他にチーズトーストブラックペッパーがけなど軽食なども楽しめます。
おすすめ①ティラミス
アイスコーヒーってどちらからというと苦手意識があって、飲むとしてもガムシロとミルク大量に入れなきゃ飲めなかったんだけど、
— m a r i n a (@Ma_ric0ffee) June 30, 2017
今日佐藤珈琲さんで飲んだアイスコーヒーはブラックで飲めたしおいしかった!
(半分飲んでからはガムシロとミルク入れました、笑) pic.twitter.com/sys9xWjB9Z
デザートとしては定番のティラミスですが、ここもお店の雰囲気にあう上品な甘さとなっています。マスカルポーネチーズを使っているのが、秘密なんだとか。また、珈琲パウダーが振りかけてあり、味の凝縮感を際立たせています。
おすすめ②ベイクドチーズ
SATO COFFEE
— mimin (@tettoco) September 17, 2017
甘さ控えめベイクドチーズケーキ
生クリームつけて食べる
カフェオレはミルク感強いので苦いの苦手な私も飲みやすかった pic.twitter.com/Qq6Hgr2qfD
こちらも上品な味わいのベイクドチーズケーキ、スポンジと表面の生地の色合いと凝縮感、フィリングがしっかりとつまっている感じと上品な色合いも食欲をそそりますね。しっとりした重厚感が少し甘めのドリンクともベストマッチ。
おすすめ③ブラウニー
佐藤珈琲(Sato coffee)、また行きたい。甘党の方はカフェモカがおすすめ。この時はタルトタタンが品切れだったー。#カフェ #喫茶店 pic.twitter.com/uNKbyGI7Yb
— ひまわり⊿オーファントラペジウム (@himawariapricot) May 14, 2017
「佐藤珈琲」のブラウニーもティラミスと同じく、ドリンクメニューに220円を追加して、購入することができ、香ばしいナッツがアクセントなり、売れ筋商品となっていますよ。
おすすめ④トーストバター
佐藤珈琲 pic.twitter.com/75v8wCi26B
— みどり (@midori_ccb) September 3, 2016
また、スイーツだけでなく、ナチュラルスイートな蜂蜜が人気の「トーストバター」もあります。蜂蜜ってヨーロッパなどでは、美容効果もあり、定番となっていますが、意外と日本では、蜂蜜をカフェで提供、または使う習慣はヨーロッパほどではないです。
北海道のような寒い場所ではさらに美味しさが増しそうなコンビネーションですね。自然に生きる北海道らしいサービスですね。料金は好きな飲み物の料金に300円追加となっていて、これもセットで買いたくなりますね。

「佐藤珈琲」の店舗情報
では、砂糖珈琲のアクセス情報や営業時間・定休日などを詳しくご紹介していきます。席はカウンターとテーブルがあり、カウンターは喫煙可能です。個室はありません、利用シーンは家族・子供、友人などはもちろん、一人でもとても入りやすいお店ですよ。
佐藤珈琲は飲食店ジャンルとしては、珈琲専門店、カフェ、ケーキという部類に入りますが、軽食もいけます。不定休と個人店っぽいですが、日曜日は必ず営業しています。ただ、カード払いは不可なので、ご注意を。
佐藤珈琲窓側カウンター席での過去の作品。
— ほりけん@札幌カフェメディア管理人 (@horicafe12) April 17, 2019
1枚目はA Day in the Cafe(https://t.co/t1EIE5qFha)のトップページでもお馴染みの写真。これを超える写真は、自分からは多分出ない。
レアチーズのソースも質感が出て良いね。#佐藤珈琲 #satocoffee #aditc pic.twitter.com/EYpWMbjrSz
席はカウンターとテーブルがあり、なんとカウンターは喫煙可能です。雰囲気的に喫煙不可かと思っていましたが、文章を書いた今、考えてみるとタバコも似合う店になってしまうかもしれませんね。あらゆる人に必然を受け入れる、あらゆる人をその場に似つかわしくしてしまう、そんな、シックながら包容力のある店なんです。
「佐藤珈琲」へのアクセス
「佐藤珈琲」宮の森店の営業時間は10時から19時迄で、定休日は不定休です。「交通アクセスは市営地下鉄東西線「西28丁目駅」で下車後、徒歩にて約10分です。駅から山の手方向に向かう幹線通り沿いに面しています。
車の方には店舗前に駐車場も用意されていますが、4台と限られているので特に休日に行かれる方は注意が必要です。ただし有料にはなりますが、店舗横にコインパーキングもあります(1時間300円〜)。
佐藤珈琲は「宮の森店」と「南18条店」の二店舗がありましたが、「南18条店」は閉店となっています。宮の森店の詳細は以下の通りです。定休日が不定休となっているため、心配な方は事前にお店へ連絡してみてくださいね。
駐車場情報
車の方には店舗前に駐車場も用意されていますが、4台と限られているので特に休日に行かれる方は注意が必要です。ただし有料にはなりますが、店舗横にコインパーキングもあります(1時間300円〜)。
カウンター席は喫煙可能
インスタに上げたこの写真、好きすぎるので自画自賛させてください。
— ほりけん@札幌カフェメディア管理人 (@horicafe12) April 17, 2019
やっぱり佐藤珈琲の窓側カウンター席は奇跡が起こる。そう言っていいくらい、良い構図が浮かんできて、良い写真が撮れる。#aditc pic.twitter.com/AYxFmAhqmO
スターバックスなど、禁煙思考が増えていくなか、この「佐藤珈琲」では、カウンターの喫煙可能。これも結構、人によってはポイント高いですよね。タバコを吸う姿もひとつの絵画になってしまうような雰囲気がありますね。
「佐藤珈琲」の基本情報
【基本情報】 | 佐藤珈琲(SATO COFFEE) |
【TEL】 | 011-688-6697 |
【住所】 | 北海道札幌市中央区宮の森1条6丁目5-15 宮の森ビル1F |
【営業時間】 | 10:00~19;00 |
【定休日】 | 不定休、日曜日営業 |
【アクセス】 | 市営地下鉄東西線「西28丁目駅」より徒歩10分 |
【駐車場】 | 4台 |
【支払い方法】 | カード不可 |
【席数】 | 24席(カウンター、テーブル) |
【HP】 | http://sato-coffee.jp/ |
「佐藤珈琲」でゆったりな時間を過ごそう
佐藤珈琲 ベイグドチーズと本日のオススメのピーベリー pic.twitter.com/AbfTzznijs
— よう (@ato5kg) October 12, 2017
いかがでしたか?北海道というと明治時代に北陸や東北、関西などから、加賀藩から多くの船が出て、人類史上にもない勢いで開拓したのは有名な話です。
そんな、現在の北海道の札幌の宮の森にひっそり佇む、「佐藤珈琲」は商品と空間ともに評判で、ゆったりと上質な時間をすごせることは間違いありません。北海道旅行の休息場所としても、ましてコーヒーやカフェ好きには是非ともはずせない場所です。
北の寒い大地で裏打ちされた、骨格あるコンセプトの店ですが、モノトーンな店内にながら、そのインテリアと懐かしい絵本のようなぬくもりや暖かさを感じますよ。そのうちカフェ版のミシュランに掲載されるのも時間の問題では?
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