函館の夜景名所&穴場スポット20選!絶景を楽しめる季節や時間は?

函館は北海道新幹線も開通し世界中から多くの観光客が訪れる日本を代表する夜景スポットでもあり、函館山頂から函館市内を見渡す表夜景をはじめ裏夜景、横夜景、下夜景など西洋文化の面影を多く残す函館ならではの夜景穴場スポットが存在してますのでご紹介します。

函館の夜景名所&穴場スポット20選!絶景を楽しめる季節や時間は?のイメージ

目次

  1. 1函館の100万ドルの夜景を楽しもう
  2. 2函館の夜景の名所&穴場スポット20選
  3. 3函館山の夜景の魅力と楽しみ方
  4. 4函館のロマンチックな夜景を満喫しよう

函館の100万ドルの夜景を楽しもう

函館山の夜景はミシュランでも三ツ星を獲得するなど世界の夜景の中でも非常に高い評価を受けている夜景で、函館湾と津軽海峡に挟まれた函館ならではの土地環境を背景に函館の街明かりが際立つ夜景となっています。

又、夕暮れの時間から洋館群を照らす函館独特のオレンジ色のライトアップも混在した夜景は、まるで函館市街に宝石が散らばってるような輝きを放ち春夏秋冬と函館山の夜景は個性別の夜景を楽しめ、山頂まで登るロープウェイからの景色もロープウェイの静かなる音とともにロマンチックな数分間です。

函館は世界三大夜景の一つ

香港(ビクトリアピーク)の夜景、ナポリ(ポジリポの丘)の夜景と並び函館山の夜景は世界三大夜景のひとつに数えられています。

函館の街は海と海に挟まれた場所にあり函館市街を中心に両湾曲に輝いてる夜景は世界的に見ても函館のみで、煌めく海、煌めく街、その函館の幻想的な夜景の眺めに高い評価を受け、函館山は夕暮れの時間から晴れの日も雨の日も連日夜景撮影者で混雑しています。

函館の夜景の名所&穴場スポット20選

函館市は北海道南端の渡島半島南東部に位置し世界三大夜景の他に天然の良港としても有名です。

そんな魅力ある函館にはベイエリアや「ハート」の文字が浮かんで見える函館山、反対側から函館山を眺める夜景スポットなど裏夜景や横夜景など様々な特徴をもつ夜景穴場スポットが数多く存在しますのでご紹介いたします。

函館の夜景スポット①函館山

冒頭から何度も説明させて頂きましたので函館山の詳細は省きますが、函館の夜景と言えばここからの映像を思い浮かべる方も多いと思います。標高334メートルから見る光景は写真と比べられないほどの息をのむ美しさで、人気のレストランなど夜景を見る為の施設も充実しています。

【名称】 函館山
【住所】 北海道函館市函館山
【アクセス】 函館駅から市電十字街方面行5分、十字街下車徒歩10分
【参考サイト】 https://334.co.jp/access/

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函館の夜景スポット②元町公園

函館を代表する観光地としても知られる元町公園は景観の美しい公園で函館山に比べるとスケールは小さくなりますが函館山のような混雑感が無く、元町公園から望む五稜郭タワーのライトアップや青函連絡船記念館摩周丸、JR函館駅、函館湾の魅力に引き込まれます。

又、元町公園ならではのライティングで和と異国情緒の調和に酔いしれる場所で、天候が晴れ雨問わないロマンチックなナチュラル演出がデートスポットとしても人気です。

【名称】 元町公園
【住所】 北海道函館市元町12-18
【アクセス】 函館市営「末広町駅」 約4分
【参考サイト】 https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/04/post-82.html

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函館の夜景スポット③八幡坂

函館にある多くのお洒落な坂の中でも八幡坂は有名で、金森赤レンガ倉庫群から函館山に続く坂でもあり八幡坂の一番上から函館ベイエリアの夜景を望むことができ混雑もなく温かな明かりが心を落ち着かせる場所です。

又、八幡坂は函館山ロープウエイ三麓駅からも徒歩7分の距離で函館山に行く前後に八幡坂に立ち寄るのもひとつの方法です。

【名称】 八幡坂
【住所】 北海道函館市末広町
【アクセス】 市電谷地頭電停から約500m(徒歩で約10分)
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-17.html

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函館の夜景スポット④五稜郭タワー

星形五稜郭の特徴的な城郭が一般開放されている五稜郭公園は、江戸時代末期の函館の歴史を知ることができる人気観光スポットでもあり函館山や市街地、津軽海峡、函館湾など360度の夜景が楽しめる場所です。

又、1964年に高さ60mの五稜郭タワーが誕生しその後2006年に高さ107mの新五稜郭タワーが新設され毎年12月から翌年の2月末まで「五稜星 夢イルミネーション」も開催しています。

【名称】 五稜郭タワー
【住所】 北海道函館市五稜郭町43−9
【アクセス】 市電で函館駅前から五稜郭公園前まで約16分、電停下車徒歩15分
【料金】 230円
【公式HP】 http://www.goryokaku-tower.co.jp/

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函館の夜景スポット⑤城岱牧場

城岱牧は町営牧場であり日中は放牧された牛がのんびりしている光景が見られ、夜になると城岱牧から函館山を望む夜景スポットに衣替えします。

ただし城岱展望台は16時に閉鎖され時間を気にせずに訪れられる場所は展望台すぐ下の城岱牧場展望台駐車場となり函館山を見渡せる裏夜景穴場スポットとして有名な場所です。
 

【名称】 城岱牧場
【住所】 北海道亀田郡七飯町字上藤城
【アクセス】 七飯駅から車で15分
【参考サイト】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2012/07/post-215.html

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函館の夜景スポット⑥公立はこだて未来大学

函館山の夜景は末広がりの光景ですが公立はこだて未来大学の夜景は函館山とは反対に海へ広がっていく夜景で、公立はこだて未来大学近隣の灯りも少なく障害物も無いため公立はこだて未来大学を背にパノラマ状に広がった壮大な裏夜景を鑑賞することができる穴場スポットで、公立はこだて未来大学ならではの絶景を楽しめる場所です。

【名称】 公立はこだて未来大学
【住所】 北海道函館市亀田中野町116番地2
【アクセス】 函館バス「公立はこだて未来大学」停留所下車、徒歩2分
【公式HP】 https://www.fun.ac.jp/access/

函館の夜景スポット⑦きじひき高原 パノラマ展望台

きじひき高原展望台の標高は560mの高さで函館山より200m高く天気のいい日には、きじひき高原展望台から函館山、東に横津岳、北に大沼公園、駒ヶ岳、羊蹄山を望める360度のパノラマを満喫できる場所で穴場スポットです。

ただし、きじひき高原展望台からの夜景に関しては、きじひき高原展望台下のキャンプ場のゲートが20時に閉鎖されるため20時以降は駐車場前に車を停めて夜景を観賞することになります(10月末~4月下旬は冬季閉鎖)。

【名称】 きじひき高原 パノラマ展望台
【住所】 北海道北斗市字村山
【アクセス】 JR新函館北斗駅から車で20分
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2013/08/post-234.html

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函館の夜景スポット⑧金森赤レンガ倉庫

ライトアップが美しすぎる金森赤レンガ倉庫、明治時代に造られた倉庫で函館湾に面した金森赤レンガ倉庫は夜になると温かな光で連日ライトアップされ撮影者達を魅了する場所であり、もし天候が悪い日でも少しの雨でしたら輝くネオンの中を傘をさして歩く姿も画になります。

又、毎年冬になると金森赤レンガ倉庫では「はこだてクリスマスファンタジー」と呼ばれるイルミネーションイベントも開催され年間約120万人の観光客が訪れる人気の場所でもあります(現在金森赤レンガ倉庫は倉庫としては機能していなくビアホールやショップが入っています)。

【名称】 金森赤レンガ倉庫
【住所】 北海道函館市豊川町12
【アクセス】 函館駅より徒歩15分
【公式HP】 https://hakodate-kanemori.com/

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函館の夜景スポット⑨啄木小公園

啄木小公園は、その昔ハマナスの花が咲き乱れていた大森浜と砂山を愛した啄木の座像が函館山を背に建てられています。

啄木小公園から、津軽海峡、日本海を望めるロケーションで夜は啄木小公園を背に函館山方面の夜景を望むことができる穴場スポットで海面には漁り火が灯り、啄木小公園ならではのロマンチックさをあじわえる場所です。

【名称】 啄木小公園
【住所】 北海道函館市日乃出町36-2
【アクセス】 函館駅からバスで12分
【参考サイト】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2012/11/post-223.html

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函館の夜景スポット⑩船見公園

船見公園は旧ロシア領事館がある幸坂を登りきった山上大神宮の手前にある地元住民向けの公園で、船見公園自体は観光客向けの公園ではありません。

しかし船見公園からは函館市内の夜景を一望でき五稜郭のライトアップまで目視できる裏夜景の穴場スポットでもあり船見公園はデートスポットとして注目を浴びてる場所です。
 

【名称】 船見公園
【住所】 北海道函館市船見町
【アクセス】 大町駅から直線距離で691m
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2009/04/post-68.html

函館の夜景スポット⑪函館空港 送迎デッキ

函館空港送迎デッキは滑走路を一望でき津軽海峡や函館山を望むことができ、函館空港送迎デッキから見る飛行機の離発着時のネオン、空港内のライトアップ、煌めく函館空港を目に函館山方面を望む夜景との絶妙なコントラストを映し出す場所です。

函館空港送迎デッキは出発の待ち時間を過ごす場として、空港利用者の憩いの場所としてもご利用いただけます(函館空港送迎デッキの営業時間は8:00~19:30 積雪の場合は閉鎖)。

【名称】 函館空港 送迎デッキ
【住所】 北海道函館市高松町511番地
【アクセス】 函館空港
【公式HP】 https://www.airport.ne.jp/facility/deck/

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函館の夜景スポット⑫函館山観光道路

函館山観光道路は季節運行バスや登山道を通じてアクセスすることができ、函館山観光道路を通る一般車は4月25日~10月15日の期間17:00~22:00の時間帯は通行ができなく二輪車は終日通行できません(冬期は全面通行止)。

その為、函館山観光道路の通行は22時以降に限られますが、山頂よりも身近に函館市街の煌びやかな穴場的夜景を横目に函館山観光道路を走行することができます。

【名称】 函館山観光道路(道道675号立待岬函館停車場線)
【住所】 北海道函館市函館山
【アクセス】 山頂までの所要時間約30分 
【参考サイト】 http://jm-hokkaido.sakura.ne.jp/h-r675a.html

函館の夜景スポット⑬赤川桔梗線

函館市内からも近い場所にある赤川桔梗線、夜の赤川桔梗線は裏夜景を目的に来る車しか走行していなく地元の方や多くの観光客が赤川桔梗線の道路際に車を停め、各々のムードを満喫している場所で赤川桔梗線はカップルとって最高の夜景を望める穴場スポットです。

【名称】 赤川桔梗線
【住所】 北海道函館市桔梗町
【アクセス】 函館市街地から車で約15分
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/nightview/post-166.html

函館の夜景スポット⑭陣川

陣川町には北海道東照宮や函館山や海が一望できる展望風呂がある函館伏白稲荷温泉(旧陣川温泉)などがあり、陣川の裏夜景スポットは近くの住宅地の中にあります。陣川自体まだあまり多く知られていない場所ですが夜景の穴場スポットです。

【名称】 陣川
【住所】 北海道函館市陣川町
【アクセス】 深堀町駅近隣
【公式HP】 https://ja-jp.facebook.com/jinnkawaasahi/

函館の夜景スポット⑮東浜桟橋

東浜桟橋は昔、沖に停泊した連絡船からの上陸に用いられた桟橋で函館駅近くに鉄道桟橋ができるまでは函館唯一の桟橋でした。現在の東浜桟橋はロマンチックな函館ベイエリアを望む人気スポットで多くの観光客が訪れる場所です。

東浜桟橋からはお洒落なオレンジ灯で照らされた金森赤レンガ倉庫や西波止場も間近で望める場所でもあります(東浜桟橋含む函館ベイエリアのライトアップ消灯は22時)。

【名称】 東浜桟橋
【住所】 北海道函館市末広町24
【アクセス】 市電 「末広町」電停 下車 徒歩3分
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2010/09/post-151.html

函館の夜景スポット⑯函館西波止場

函館西波止場には、はこだて海鮮市場が入り海産加工品や生珍味をはじめ北海道内の有名スイーツ、お土産など購入できる函館西波止場大型商業施設となっています。

又、函館西波止場の2階が展望デッキのようになっていて商業施設が閉まったあとも24時間、函館西波止場からマリーナ方面の夜景を望める場所です。

【名称】 函館西波止場
【住所】 函館市末広町24-6
【アクセス】 JR函館駅前より徒歩15分
【公式HP】 https://www.hakodate-factory.com/

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函館の夜景スポット⑰ともえ大橋

ともえ大橋はベイエリアを縦断する全長1924メートルの臨港道路、ともえ大橋の海側に歩道が設けられ函館港を行き交う船や函館山などの美しい景色をともえ大橋から望むことができる場所です。

又、ともえ大橋は花火大会を眺められる場所でも人気で、港の夜景をバックに目の前で上る花火は美しく言葉を失います。

【名称】 ともえ大橋
【住所】 函館市大手町~万代町
【アクセス】 市電 「函館駅前」電停 下車 徒歩5分
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/db/db-view/2012/06/post-213.html

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函館の夜景スポット⑱緑の島

緑の島は観光名所の元町地区目の前にある人工島、緑の島からは西埠頭に停泊する海上自衛隊の艦隊や函館ベイエリアの夜景を望むことができる場所です。

緑の島には駐車場と広々とした芝生とベンチなどがあるだけなので静けさの中で緑の島から望む函館山やベイエリアの絶景を優雅に満喫できる穴場スポットです(時期により立ち入り時間制限あり)。

【名称】 緑の島
【住所】 函館市大町15
【アクセス】 市電 「大町」電停 下車 徒歩3分
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/db/db-fun/2011/03/post-46.html

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函館の夜景スポット⑲中野基幹農道

小高い丘の上にある中野基幹農道、その中野基幹農道から望む景色は津軽海峡に囲まれる函館山、城岱牧場、五稜郭タワーなどがあり中野基幹農道から見る日没時から夜景に変化するタイミングが一番美しい景色で中野基幹農道がカップルなどに親しまれる場所で穴場スポットになっています。

【名称】 中野基幹農道
【住所】 函館市亀田中野町
【アクセス】 函館駅から車で約30分
【公式HP】 https://www.hakodate-jts-kosya.jp/shikinomori/

函館の夜景スポット⑳富川八幡宮前の海岸

富川八幡宮前の海岸近隣には函館湾に面して「太平洋セメント上磯工場」があり、富川八幡宮前の海岸左にその工場夜景が望める穴場スポットです。

又、富川八幡宮前の海岸正面には海越しの函館山と函館市街を望む美しい夜景を見ることができる場所で、富川八幡宮前の海岸から見る工場夜景と函館夜景の共演を満喫できる貴重な場所です。

【名称】 富川八幡宮前の海岸
【住所】 北斗市谷好1丁目151
【アクセス】 函館駅から車で30分
【公式HP】 https://www.hakobura.jp/moretrip/2017/05/post-79.html

函館山の夜景の魅力と楽しみ方

季節や時間によって様々な顔を見せる函館山の夜景、函館の夜景の定番は「真冬の夜景」、函館の初夏にしか見る事ができない「霧夜景」、夏から秋にかけての函館の風物詩であり函館ならではの「漁り火夜景」、早朝の「朝夜景」はまるで函館中が燃えてるかのような幻想的な夜景広がります。

山頂施設には人気のレストランなど夜景を見る為の施設も充実し楽しむことができ、12月1日〜25日の期間には、はこだてクリスマスファンタジーというイベントが開催され函館市内に巨大なクリスマスツリーが設置されイルミネーションが煌々と輝き、毎日花火も打ち上げられ撮影にも最適です。
 

独特の地形と港町特有のネオン

函館山見る夜景は、津軽海峡と函館湾の2つの海が両側に共存しリンゴを食べた後の芯のような世界的に見ても珍しい形をしています。又、雪国特有のオレンジの街灯や海面には漁港街ならではの漁り火などが函館の街を異国情緒漂わせ世界中の観光客を魅了してます。

函館市が1991年に制定した8月13日は函館夜景の日とされており、市内の各家庭が灯りを灯してくれるため年間を通して一番光り輝く日といわれています(夜景=やけい=8K=8は「や」、Kは「キングの13」だそうです)。

函館山のハート伝説

夜景の中にハートが隠されていているという函館山のハート伝説があり、これを見つけると恋の成就、一緒に見た人と結ばれ、既にパートナーがいる場合は愛が深まるといわれているロマンス伝説です。
 
探すときについハート型をイメージしてしまいますが、オレンジ色の街灯が「ハート」というカタカナ文字を浮かび上がらせます。

函館山 山頂へのアクセス

山頂までのアクセス方法はロープウェイ、路線バス、ホテル発着の観光バス、タクシーなど函館山山頂まで登る方法が色々ありますがバスでの登りは右手に函館市街の景色を望める隙間がいくつか存在し、下りは左手に景色が望め、景色とバスのシチュエーションがドラマチックです。

①ロープウェイ

函館山山頂へのアクセス中でも利用者が多いのが函館山ロープウェイで山頂駅まで3分で到着し一度に120人以上乗れるロープウェイは待ち時間も少なくて済みます。
 
ロープウェイは2014年にリニューアルされたばかりでとても綺麗で、ロープウェイ本体は全面ガラスビューになっていますので津軽海峡や函館湾などを望め、ロープウェイでの登り下りでは山頂からの眺めとは別の函館山の夜景を満喫できるのが特徴です。

ロープウェイ乗り場のある山麓駅までは市電「十字街」電停から徒歩10分のとこにあり山麓駅到着後階段を上った先にロープウェイチケット販売所や待合フロアがありますが、車椅子の方や階段の昇り降りが心配な方にはエレベーターも利用できます。

ロープウェイの運行時間は山麓駅始発は午前10時で、ロープウェイ山頂行きの最終は午後9時50分(10/16~4/24は午後8時50分)、ロープウェイ山麓行きの最終は午後10時(10/16~4/24は午後9時)で、ロープウェイの運行間隔はおおよそ10分間隔で混雑時には5分間隔になります。
 

【名称】 函館山ロープウェイ
【住所】住所 北海道函館市函館山
【アクセス】 函館山ロープウェイ三麓駅から山頂まで3分
【料金】 往復1280円
【公式HP】 https://334.co.jp/

②路線バス、またはホテル発着の観光バス

函館山登山バス、JR函館駅から所要時間30分ほどで函館山山頂まで登ることができ山頂まで直行で行けるバスで片道400円です。

又、ホテル東横イン、函館朝市、函館国際ホテル、はこだて明治館、十字街、登山口を経由し函館ベイエリアも通り途中下車可能なバスなのでとても便利でおすすめです。
 

【名称】 函館山登山バス
【問い合わせ先】 函館バス株式会社
【電話番号】 0138-51-3137
【定休日】 11月中旬~4月上旬運休
【アクセス】 函館駅前始発
【料金】 函館駅前~函館山 大人片道400円、小人200円(税込)
【公式HP】 http://www.hakobus.co.jp/

【名称】 函館定期観光バス
【問い合わせ先】 北都交通株式会社 函館支店
【電話番号】 0138-57-4000
【公式HP】 http://hokuto-hk.jp/

定期観光バスもおすすめで運賃は1600円~2000円前後とリーズナブルで、バス&ロープウェイコースなど色々なコースもありバスガイド付きで数か所のホテルや温泉宿を経由し函館山の案内も聞きながら山頂まで行けます。

ただし観光バスは予約制になりコース内容や出発時刻などは各観光バス会社に問い合わせの必要があります。

③タクシー

ロープウェイ乗り場の行列に並ぶのが嫌な方は2名以上だと観光タクシーがおすすめですが、時間や時期により山頂までの道のりが渋滞しますので確認が必要です。

又、観光タクシーではなく通常タクシー乗ってしまった場合、渋滞で時間メーターも上がり片道1万円近くかかるとい話も聞くので注意が必要です。

【名称】 観光タクシー
【問い合わせ先】 道南ハイヤー
【住所】 北海道函館市桔梗2丁目18-6
【観光タクシー電話番号】 0138‐47‐0005
【営業時間】 365日
【公式HP】 http://www.smile-taxi.com/

④登山道は11月中旬から閉鎖

函館山は毎年11月中旬から翌年の4月中旬にかけて冬季車両規制があり、この期間はマイカー、レンタカー、バス、タクシーなどすべての車両の登山道乗入れが禁止され、山頂までのアクセスはロープウェイのみとなりますのでご注意ください。

絶景を楽しめる季節や時間帯は?

おすすめの季節はやはり冬季の12月~3月の雪国独特の温かなオレンジ灯と雪がコラボレーションしている神秘的な夜景です。紅葉の秋10月~11月は晴れの日が多く函館遠方まで見渡せる夜景が望め、春夏の4月~9月は雲海が発生しやすい時期でもあり霧の隙間から見える神秘的な夜景を望めます。
 
又、函館山最高の夜景を堪能できる時間帯は日没からで函館市内に順々に灯りが灯される瞬間それはまるで映画のワンシーンの中のいるようです。

雨の日でも夜景を楽しめる?

函館の街が雲で覆われて雨降る時間が長いと夜景は望めませんが、雨が降ったり止んだりであれば雨は夜景の効果的な演出になりその雨を狙って訪れる撮影者もいるほどです。

雨で遠方までは見えなくなりますが雨や曇りの日の夜景も悪くなく、雲に街灯が反射し晴れた日とは全く別の光景で雨の日ならではのレア夜景を望めます。

又、突然雨が弱くなり雲海や霧の切れ間から雨と函館の美しい夜景が覗くこともあり、少々の雨は夜景の美しさを引き立たせ、雲と雨と夜景の奇跡的なコラボレーションを望めるタイミングでもあります。

夜景撮影のコツ

夜景の撮影に適している時間は日没15分前後で、空が少し明るいことから写真全体の色が黒ではなく青や紫になり幻想的な写真撮影が可能です。ただし多くの観光客が訪れるため三脚等を準備し撮影する場合や前列から撮影したい場合は撮影場所を確保する必要があります。
 
時間調整可能であれば日没の30分から1時間前には山頂に到着するようにし混雑時間を避けることが満足できる撮影となります。

夜景撮影で重要なのはシャッターボタンを押す時に一瞬のブレを抑えることですが、もし三脚が置けない場合は函館展望台の手すりにカメラを固定するか脇をしっかりしめてカメラを固定し、シャッターボタンを押す時にセルフタイマーをセットし撮影するのが撮影のコツです。
 
 
又、夜景撮影時の明るさ調整も難しいところですが夜景撮影は明るさを自動で調整してくれる「HDRモード」にセットすると夜景撮影を素晴らしいものにするコツです。

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函館のロマンチックな夜景を満喫しよう

函館の表夜景、裏夜景、横夜景、下夜景と呼ばれるロマンチックな函館の夜景の魅力をご紹介しました。函館で一人で見る夜景、カップルで見る夜景、夫婦で見る夜景、家族で見る夜景と、函館の夜景を共有する方は様々だと思います。

函館の夜景は訪れた方々を幻想的な世界へと導き、その函館の美しさは永遠と心とお思い出の中に煌びやかに残ることでしょう。雨や曇りなどの悪天候でさえも演出にしてしまう函館、そんな函館のロマンチックさとダイナミックさを兼ね揃えた夜景穴場スポットや百万ドルの夜景を是非満喫してください。

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Jpark
旅行好きで、国内外問わず1年中飛び回っているフリーマンです。

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