九州名物和菓子「軽羹(かるかん)」とは?レシピや作り方・販売店を解説!

鹿児島でお土産ランキング上位に入る「かるかん」、昔ながらの素朴な味わいと甘さで、地元の方を始め多くの観光客に親しまれています。かるかんの魅力に迫りながら、かるかんを手軽に作れるレシピもご紹介します。鹿児島の銘菓かるかんを心ゆくまでご堪能ください。

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目次

  1. 1「軽羹(かるかん)」とは
  2. 2「軽羹(かるかん)」ってどんなお菓子?
  3. 3「軽羹(かるかん)」とかるかん饅頭の違い
  4. 4「軽羹(かるかん)」のレシピや作り方
  5. 5「軽羹(かるかん)」の販売店
  6. 6九州名物の和菓子「軽羹(かるかん)」を食べよう!

「軽羹(かるかん)」とは

鹿児島県内でメジャーな銘菓と言えば、カライモアメやボンタンアメ、兵六餅が有名です。そして、鹿児島銘菓のキングオブキング「かすたどん」は鹿児島の銘菓で外せない存在となっています。

さて、その中でも歴史が深く各ご家庭で手軽に作れる鹿児島自慢の銘菓があります。その名も「軽羹(かるかん)」です。かるかんと言えば猫さんのご飯と同じ名前の商品があり、よく混同されがちですが間違えても猫さんに与えてはいけない人間用の和菓子です。

かるかんはシンプルな素材とふわっとした食感で、子供からお年寄りまで地元で親しまれている和菓子です。鹿児島県在住の方で食べた事がない人はいないというくらいメジャーな和菓子となっています。

九州名物の和菓子!

九州は甘いお菓子のメッカとしても有名で、ひよこまんじゅうやカステラ、丸ぼうろなど全国でもメジャーな銘菓を取り扱っている事で有名です。大手お菓子メーカーの創業者のほとんどが九州出身者なのもうなずけるほどです。

さて、甘いお菓子を取り扱っている九州でも歴史が深く、長年愛され続けているのが鹿児島の銘菓「かるかん」です。シンプルな故に色々なアレンジがしやすく、あんこを入れた「かるかん饅頭」やサツマイモを混ぜた芋かるかんなど様々なバリエーションのかるかんが販売されています。

「軽羹(かるかん)」ってどんなお菓子?

九州を代表する和菓子かるかんですが、食べた事がないという方も多いのではないでしょうか。食べた事がある方でも、あんこが入ったかるかん饅頭であれば食べた事があるという方もいらっしゃるでしょう。

さて、かるかんはどんな和菓子で、どのような材料で作られているのか、かるかんの歴史を振り返りながら一緒に見ていきましょう。

棒羊羹の形をした和菓子

かるかんは、丸い形をしたかるかん饅頭とは違い、某羊羹の形をしています。形としては名古屋などのお土産品で有名なういろうによく似ています。

パッと見た感じ羊羹と見間違う事もありますが、羊羹は固い食感なのに対して、かるかんはふわっとした軽い食感をしています。

鹿児島で300年も愛される

かるかんの歴史は今から約300年ほど前に遡ります。当時甘い食べ物が高級品とされていた時代ですが、薩摩藩は奄美群島や琉球などで採れるサトウキビが入手しやすい土地でもありました。

そこで、砂糖を使った手軽に食べられるものはないかと試行錯誤している内に、鹿児島特有のシラス台地で採れる自然薯や山芋と混ぜ合わせ、現在のかるかんの原型が出来上がりました。

鹿児島のグルメは味付けが甘めのものが非常に多く、醤油までも甘く作られています。当時は甘い食べ物イコール高級品という事もあり、鹿児島のグルメはかるかんを始め瞬く間にヒットしていきました、

原材料は自然薯(山芋)

かるかんは素朴で甘い和菓子として有名ですが、原材料は自然薯です。自然薯は山芋の一種で、鹿児島県でよく採れる山芋として人気があります。

自然薯は、普段スーパーで販売されている山芋とは違い、味も濃厚で粘りが強い食材です。滋養強壮など健康食材として人気があり、すりおろした自然薯にうずら卵の黄身、わさびとのり、醤油をかけてアツアツのご飯と頂けば、とろろご飯という栄養満点のご飯が楽しめます。

鹿児島で採れた新鮮な自然薯を使ってかるかんを製造しています。明石屋さんが販売店の第一号となり、鹿児島県の和菓子屋さんが続けとばかりにかるかん作りに精を出し、明石屋に追いつけ追い越せと切磋琢磨しています。

名前の由来は諸説ある

かるかんという名前は何故ついたのか、由来は何か気になる所です。諸説ありますが、出来上がったかるかんを見て、最初羊羹と思い口にした所、ふわっとした軽い食感で「これは軽い羊羹しゃっど」という事で、軽い羊羹を縮めてかるかんという名前にしたという説が有力です。

この名前で販売を開始したのも、明石屋で続く和菓子屋さんも同様の名前で販売を開始し、現在でも親しみのあるかるかんの名前で販売されています。

賞味期限が1週間以上ある

かるかんは自然薯を原材料として製造されていますが、どれだけ日持ちがするのか、賞味期限はどれくらいあるのか、お土産にかるかんを買っていく方は特に気になる所でしょう。

各地域で販売されている和菓子は賞味期限が短いものも多く、和菓子によっては買ったその日が賞味期限という和菓子もあります。これではお土産として買いづらいですね。

かるかんの賞味期限は販売店によって違いがあり、明石屋と薩摩蒸気屋は8日、国分とらやは10日、文旦堂と山福製菓は14日の賞味期限となっています。

こちらは、未開封の状態での賞味期限で、開封したら早めに召し上がりましょう。いくらでも食べられるかるかんはすぐに無くなってしまいますので、素早い確保をおすすめします。

カロリーは?

かるかんは賞味期限が長く、お土産にも最適な和菓子ですが、肝心のカロリーはどのくらいあるのでしょうか。かるかんは100グラムあたり、229.9キロカロリーあります。

賞味期限は長いのにカロリーが少し高めと思われる方も多いですが、銅とパントテン酸を多く含んでおり腹持ちが良く、夜食やスポーツの後に摂る軽食にぴったりです。

残業や試験勉強の合間にかるかんを食べると、空腹による集中力の低下が抑制されて、カロリーがある分燃焼効果も高くなります。賞味期限も長いので、ご家庭や職場に一本置いておくと良いでしょう。

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「軽羹(かるかん)」とかるかん饅頭の違い

賞味期限が長くありカロリーもあって腹持ちが良いかるかんですが、現在ではかるかん饅頭の方が一般的な認知度が高くなっています。かるかんとかるかん饅頭は一緒ではないのかと思われる方も多くいらっしゃいますが、実は似て非なるものです。かるかんとかるかん饅頭の違いはどこにあるのか一緒に見ていきましょう。

違い①あんこが入っていない

かるかん饅頭は中にあんこが入っています。しかし、かるかんは自然薯を原料として作っておりあんこが入っていません。その分、かるかんはかるかん饅頭と比べて賞味期限が比較的長く、カロリーもヘルシーになっています。

違い②形が四角い

かるかん饅頭は、饅頭ですので丸い形をして販売されています。明石屋を始めかるかん饅頭の販売店は全て丸の形をしています。

しかし、かるかんは四角の形をして販売されています。見た目が丸と四角のため一目で見分けがついてカロリーもかるかんの方がヘルシーに見えてきます。

違い③食感がふわふわ

かるかんとかるかん饅頭の見た目は丸と四角で見分けがつきやすいですが、肝心の味や食感はどのようになっているのでしょうか。

かるかんは食感がふわっとしていていくらでも食べられるのに対して、かるかん饅頭はあんこが入っている関係上、少しずしっとした食感になっています。

明石屋などでかるかんとかるかん饅頭を買ってきて、お土産と一緒に食べ比べしてみるのも良いでしょう。カロリーや食感の違いでかるかん談義するのも楽しみの一つです。

かるかん饅頭も是非1度食べてみよう!

「軽羹(かるかん)」のレシピや作り方

カロリーもそこそこあって日持ちが良いかるかんですが、実はご家庭で気軽に作れるレシピになっています。作り方も簡単で、鹿児島県の地方によっては、お客様のおもてなしにかるかんを作って出している家庭もあります。

受験生やリモートワークをしているご家庭には、かるかんを作り置きしておくのがおすすめです。今回は、手軽に作れるかるかんのレシピをご紹介します。作り方も非常に簡単ですので一緒に見ていきましょう。

あく抜きした自然薯をする

かるかんの作り方その1は、まず材料を揃えます。原料となる自然薯は、かるかんのレシピにとって欠かせないアイテムです。

自然薯は鹿児島でしか採れないと思われがちですが、色々な土地で採掘されており、カロリーもさほどなくヘルシー食材として人気があります。人気漫画「美味しんぼ」でも紹介されたり、関西の某有名探偵バラエティ番組でも紹介されています。

続いてかるかん粉と砂糖、卵白を用意しましょう。お水はもちろんお湯も使いますので忘れずに沸かしておきます。これで、レシピの準備が整いました。そして、自然薯の皮を剥いて自然薯をあく抜きします。あく抜きした自然薯をすりおろし器ですりましょう。

砂糖を入れてすりこぎで混ぜる

かるかんの作り方その2は、砂糖を入れて混ぜ合わせるです。砂糖は一気に入れるのではなく3回に分けて入れます。かるかんの甘さを均一にする重要なレシピですので必ず守りましょう。

一回ずつ砂糖を混ぜるたびにすりこぎか泡立て気を使ってよくかき混ぜます。混ぜ方にムラがあるとレシピ通りの甘さになりませんので、よく混ぜましょう。

水を数回に分けていれてまた混ぜる

かるかんの作り方その3は、水を数回に分けてよくかき混ぜるです。水を入れる時にかるかん粉も入れてよくかき混ぜます。ここのレシピで失敗すると食感が固くなったり、甘さにばらつきが出ますので、かるかん粉がなじむようによくかき混ぜます。

かるかん粉ダマにならないよう混ぜる

かるかん粉を入れる時に卵白を入れるとレシピ通りにふわっとした食感になるのでおすすめです。作り方で一番難しいのが、かるかん粉がダマにならないようにかき混ぜる事です。

ハンドミキサーや泡立て器を使えば、作り方やレシピ通りにいきやすいですが、すりこぎを使うとかき混ぜた時にかるかん粉がダマになったりもします。かるかん粉がダマになってしまわないように素早く丁寧にかき混ぜましょう。

型に流し入れし蒸し器などで蒸す

かるかん粉がダマにならないようによくかき混ぜたら、かるかんの作り方もいよいよ佳境に入ります。ゴムベラなどを使ってかるかん粉がダマになっていないか確認をして型に流しましょう。

かるかん粉がダマになっていなければ、滑るようにして型に流れていきます。そして蒸し器に入れて中火で20分ほど蒸します。かるかんの作り方もクライマックスを迎えてきました。

適当な大きさに切り分けて完成

かるかん粉が均一になって蒸しあがったかるかんは非常に良い香りがします。出来上がったかるかんを適当な大きさに切り分けましょう。かるかんの作り方もこれが最後となります。

防腐剤を一切使用していないかるかん粉を使ったかるかんは、カロリーと日持ちが良くておやつと夜食に大活躍です。必要なのは、かるかん粉をダマにしない丁寧さと愛情です。

「軽羹(かるかん)」の販売店

かるかんは、全国のご家庭で手軽に作る事ができる和菓子ですが、せっかく鹿児島観光に出かけたのであれば、かるかんをお土産に買って帰りたい所です。

そこで、鹿児島県内でかるかんを製造、販売しているお店を8店舗セレクトしました。かるかんの元祖明石屋を始め、様々な鹿児島伝統の和菓子を販売しているお店ですので、ぜひチェックしておきましょう。

販売店①明石屋

かるかんをお土産に買えるお店、まず最初にご紹介するのは「明石屋」さんです。「かるかん元祖明石屋」のキャッチフレーズは鹿児島県のテレビCMでよく流れており、かるかんと言えば明石屋というフレーズが常によみがえってきます。

かるかんを最初に販売したお店が明石屋で、創業当時から継承されている製法とこだわりぬいた食材でかるかんの伝統の味を守り続けています。
 

住所 鹿児島県鹿児島市金生町4-16
電話番号 099-226-0433
営業時間 9:00〜19:00
休業日 年中無休
交通アクセス 鹿児島市電朝日通り電停より徒歩3分
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店②蒸気屋

かるかんをお土産で買えるお店、続いてご紹介するのは「薩摩蒸気屋」さんです。「どらどん、かすたどん、さいごうどん」のキャッチフレーズで鹿児島県内のテレビCMではおなじみとなっています。

テレビCMで起用された女性は、某有名女性シンガーソングライターの中学生時代ではないかと話題になり、一時はツイッターなどのトレンドランキング入りをした事もあります。

薩摩蒸気屋と言えば、鹿児島お土産ランキングを常1位を独占している「かすたどん」を取り扱っているお店として有名です。かすたどんと一緒にかるかんも一緒に買うのが通です。食べ比べをしながら鹿児島談義に花を咲かせましょう。
 

住所 鹿児島県鹿児島市千日町15-1
電話番号 099-223-6410
営業時間 10:00〜19:30
休業日 年中無休
交通アクセス 鹿児島市電天文館電停より徒歩1分
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店③国分とらや

かるかんをお土産で買えるお店、続いてご紹介するのは「国分とらや」さんです。明石屋、薩摩蒸気屋は鹿児島市内をメインに店舗を展開していますが、国分とらやは霧島市内に店舗を構えています。

かるかんの他に栗を使用した和菓子が人気で、栗満天はお土産ランキングでも常に上位を保ち続けています。かるかんと一緒に食べ比べをして、鹿児島の思い出話に浸りましょう。
 

住所 鹿児島県霧島市国分野口西456-1
電話番号 0995-73-5511
営業時間 9:00〜20:00
休業日 年中無休
交通アクセス JR日豊本線隼人駅より車で約5分
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店④風月堂

かるかんをお土産に買えるお店、続いてご紹介するのは「風月堂」さんです。かるかんの他に洋菓子やサブレなど、幅広いジャンルのお菓子を製造、販売しているお店として有名です。

今回は、鹿児島随一の百貨店山形屋の店舗内に展開している、風月堂鹿児島山形屋店をご紹介します。山形屋のデパ地下は、鹿児島の特産品を数多く取り扱っていますので、ぜひ一度足を運んでみましょう。
 

住所 鹿児島県鹿児島市金生町3-1
営業時間 10:00〜19:00
休業日 不定休
交通アクセス 鹿児島市電朝日通り電停より徒歩1分
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店⑤富久屋

かるかんがお土産で買えるお店、続いてご紹介するのは「富久屋(ふくや)」さんです。鹿児島県は大隅半島、鹿屋市で店舗を構えている伝統がある和菓子屋さんです。

富久屋さんの自慢の商品かるかんは、一つ一つ手作りでかるかんを製造しています。昔ながらの素朴な味わいと甘みは、どこか懐かしさを感じるひと品となるでしょう。
 

住所 鹿児島県鹿屋市本町4-13
電話番号 0994-43-1211
営業時間 9:00〜18:00
休業日 年中無休
交通アクセス リナシティかのやより徒歩約5分
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店⑥文旦堂

かるかんをお土産に買えるお店、続いてご紹介するのは「文旦堂(ぼんたんどう)」さんです。かるかんはふわっとした食感をそのままに、自然薯の風味を抑えてしっとりとした味わいに仕上げています。

かるかんの他には西郷せんべいが人気商品となっています。かるかんと一緒にお土産に持って帰って、鹿児島のお土産話しと共にゆっくりいただきましょう。
 

住所 鹿児島県姶良郡加治木町木山980
電話番号 0995-63-5410
交通アクセス JR日豊本線加治木駅より車で約8分
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店⑦山福製菓

かるかんをお土産で買えるお店、続いてご紹介するお店は「山福製菓」さんです。かるかんを始めとして、さつまいもを使ったお菓子を幅広く取り扱っており、スイートポテトンは鹿児島のお土産でダークホースな存在となっています。

今回ご紹介する山福製菓さんの販売店ですが、鹿児島の玄関口である「鹿児島中央駅えきマチ1丁目鹿児島店」をご紹介します。伝統のある和菓子からおしゃれなスイーツまで幅広く取り扱っていますので、鹿児島中央駅のショッピングモールまでぜひお立ち寄りください。
 

住所 鹿児島県鹿児島市中央町1-1
電話番号 099-286-4630
営業時間 8:00〜21:00
休業日 年中無休
駐車場
公式URL 公式サイト

販売店⑧九面屋

かるかんをお土産に買えるお店、最後にご紹介するのは「九面屋(くめんや)」さんです。1930年に創業してから、霧島市で伝統のかるかん作りに励んできました。

かるかんを主力商品としながら、薩摩大使という和菓子は全国五つ星の手土産に紹介された実績を持っています。その他にも塩かるかんやスイートポテトも人気があります。
 

住所 鹿児島県霧島市隼人町2270-34
電話番号 0120-920-216
営業時間 8:15〜17:15
休業日 日曜日
交通アクセス JR日豊本線隼人駅より車で約10分
駐車場
公式URL 公式サイト

九州名物の和菓子「軽羹(かるかん)」を食べよう!

鹿児島で生まれ鹿児島で育ち、現在も地元の皆さんに愛され続けているかるかんは、鹿児島に来られた方の憩いの和菓子として根付いています。

甘いお菓子は数あれど、伝統を受け継いでシンプルな懐かしい味を残しているのはかるかんを置いて他にないのではないでしょうか。

鹿児島は九州を代表するグルメ王国ですが、鹿児島グルメの中には必ずかるかんの名前が登場します。鹿児島グルメはかるかんを食べてかるかんに終わります。鹿児島の雄大な自然と美味しい食べ物を堪能しながら、かるかんを心ゆくまで楽しみましょう。

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この記事のライター
MrPatariro
サッカー、ライブ大好きで全国を飛び回っています。ついでに旅行と観光、グルメも楽しんでいます。

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