青森・八戸で大人気の「みなと食堂」へ!ヒラメ漬け丼が絶品の名店!
絶品の「ヒラメの漬け丼」が人気の青森県八戸市「みなと食堂」。寝かせて旨味が最大限に引き出されたヒラメがぎっしりと並び、見た目も美しい丼です。卵黄と丼の底に眠るみなと食堂の秘伝のタレを豪快にかき混ぜて食べましょう。みなと食堂はヒラメの漬け丼以外も絶品揃いです。

目次
「みなと食堂」は青森県八戸で人気の名店!
青森県八戸市の「みなと食堂」は魚市場の近くに店を構える、キラキラとした「ヒラメ漬け丼」が人気の定食屋です。ヒラメ漬け丼や美味しい海鮮丼などを求めて、みなと食堂には全国からファンが集まり朝から行列ができる有名店です。
みなと食堂では、名物の「ヒラメ漬け丼」以外にも、八戸の郷土料理「せんべい汁」や「いちご煮」、新鮮な魚介類の海鮮丼などが魅力です。みなと食堂の近くにある陸奥湊駅前朝市や八戸港で働く人も訪れる、地元でも人気のあるお店です。
テレビ番組で話題に
みなと食堂の海鮮を頂きます! pic.twitter.com/yKWTQ6Kwkw
— 駄㌠🍶 12/29 C97西E-06b (@dajareking) October 21, 2017
こじんまりとしてとても小さなみなと食堂ですが、これまでにさまざまなテレビや雑誌などのメディアで紹介されています。みなと食堂は値段も手頃で美味しいものが食べられるため口コミでも評判で、わざわざ遠方から食べに来たり、ヒラメ漬け丼のために朝早くから来店する人も多くいます。
全国丼グランプリで金賞を獲得
第1回全国丼グランプリ海鮮丼部門で見事1位に輝いたお店!#みなと食堂 #平目漬け丼 #飯テロ
— 田岡茂一 (@ryonantaokamk2) October 4, 2018
をまた貼ってみるるる〜🎶
ちなみに1,000円 pic.twitter.com/eXO6Yq4Wj1
みなと食堂の名物・ヒラメの漬け丼は、第一回全国丼グランプリの海鮮丼部門で金賞を獲得しています。全国丼グランプリは2014年から開催されていて、投票によって部門ごとに金賞が決定されます。
みなと食堂で平目漬丼(^-^) pic.twitter.com/nih7UAPIX7
— 健成 (@1aNzSMvAasi2YVm) February 4, 2019
全国丼グランプリの部門には、みなと食堂が金賞に輝いた海鮮丼以外には、天丼やカツ丼などのほかメガ盛り丼、東日本と西日本ごとの肉系丼など、バラエティに富んだ部門があります。全国から選りすぐりの丼が集結し、金賞を受賞しています。
手頃な値段で港の新鮮な魚が食べられる!
みなと食堂は平目漬け丼だけじゃないよ。 pic.twitter.com/HZjTUutzDj
— 陸奥湊ナンチャラ協会 (@8nohe623710) May 18, 2017
みなと食堂は、JR陸奥湊駅前の陸奥湊駅前朝市のすぐ近くにあります。みなと食堂で食べられる海鮮丼などは新鮮そのもので、営業中にネタが足りなくなると、ご主人が市場まで自転車で買いつけに行くこともあるとか。
初めての投稿
— グルメ大明神@青森 舌を肥えし者 (@gurume_of_god) January 5, 2017
八戸、みなと食堂さんのヒラメの漬け丼です!
その日とれたヒラメを漬けにしてるのでとても新鮮で、味もご飯にすごく合います!黄身と混ぜるとまろやかな味わいになり、これも美味しいです!#八戸#みなと食堂#ヒラメ#青森#美味しい pic.twitter.com/aLYEvuikBi
魚介類の美味しい八戸市で、みなと食堂は朝市がすぐそばにあるため、いつでも新鮮な魚が手に入ります。みなと食堂のメニューは値段も手頃なものばかりで味もよく、市場で働く魚のプロや地元の常連さんがいるもの納得です。

「ヒラメ漬け丼」美味しさの秘密!
みなと食堂で一番人気の「ヒラメの漬け丼」は、県外からも食べに来る客がいるほどの名物丼です。以前は市場で働く人たちや遠洋漁業で八戸港へ立ち寄る人たちが客層の中心で、そんな魚のプロから「ヒラメは寝かせたほうが美味しくなる」と聞いて「ヒラメの漬け丼」ができたそうです。
キラキラに輝くヒラメと見るからに濃厚そうな卵黄が印象的な、みなと食堂の名物「ヒラメの漬け丼」。丼の底にある秘伝のタレと思い切り混ぜて食べれば、至福の時間が味わえます。一度食べたら忘れられないと言わしめる絶品丼です。
美味しさの秘密①熟成されたヒラメを使用
みなと食堂のヒラメ漬け丼。これ、めちゃんこ美味かったからな。 pic.twitter.com/oKJsSe99tQ
— りんご飴マン@青森県の生ゆるキャラ (@ringo_a_me) June 25, 2016
海鮮丼といえば新鮮さですが、みなと食堂のヒラメの漬け丼は、熟成させたヒラメを使用しています。劣化の早い赤身の魚とは違い、白身魚はさばくと細胞内の酵素のはたらきによって旨味成分がふえるため、少しねかせることによって甘みなどが増すのだそうです。
久しぶりに #八戸 はみなと食堂の平目の漬け丼〜! pic.twitter.com/7EPceK8TiX
— かねうりきちじ (@kaneurikichiji) June 27, 2018
逆に赤身の魚はさばいたあとは劣化が早いので、新鮮なうちに刺身で食べたり、調理をすることが望ましいとされています。獲れたてさばきたての新鮮なヒラメも美味しいですが、熟成され旨味の増したヒラメも絶品です。
美味しさの秘密②青森県産地鶏の卵黄
みなと食堂@陸奥湊で今朝食べた平目漬丼+せんべい汁1350円。タレに漬かったヒラメ自体ももちろん旨いけど、丼としての完成度の高さがまさに出色。ワサビと卵黄と甘めの醤油が渾然一体となってヒラメを包みこみ、ご飯が進んで進んで仕方ない。 pic.twitter.com/0AebCsUXGa
— 久留米次郎 (@sagankurume) April 17, 2014
みなと食堂のヒラメの漬け丼の中央には卵黄がのってきます。この卵は青森県産の地鶏の卵で、濃厚さが特徴です。ねっとりとした黄身と旨味がつまったヒラメ、ごはんとみなと食堂の秘伝のタレが相性抜群の組み合わせです。豪快にかき混ぜていただきましょう。

美味しさの秘密③にんにく風味の秘伝のたれ
陸奥湊にやってきました。朝飯はみなと食堂さんで、5食限定のヒラメ漬け丼ハーフ(エンガワと身)のせんべい汁セットで。薄味なタレと卵とヒラメがいいコンビネーションで美味しかったです。せんべい汁も具だくさんでいいですね! pic.twitter.com/gnlNNdBD8v
— Aki4812@11.24愛鷹 (@houbou918) May 17, 2019
醤油漬けにされただいだい色のヒラメ、その下のごはんの底にはみなと食堂の秘伝のタレが隠れています。このタレはほんのりとにんにく風味で、食欲をさらに増進させます。さっぱりとしたヒラメの漬けや卵とよく絡みます。
みなと食堂では、この手間をかけられたヒラメの漬け、青森県産地鶏の濃厚な卵黄の丼が1,050円の値段で食べられます。ランチはもちろん、胃に重くなく食べられるので朝食にもぴったりと評判です。
よく混ぜて食べるのが正式な食べ方!
みなと食堂④
— せせんた (@heriot_sese) August 20, 2017
平目丼!平目にギュウゥとつまった旨味が、噛むとしみ出してくる…!ごはんには特製ダレがかけられていて、軽く混ぜ混ぜして食べます!この時に卵の黄身がご飯と平目に絡まって…旨味とまろみ、全てが合わさった最高の味になります…(あっこれ延々と食べれるやつだ)って思いました… pic.twitter.com/1DapbJtmQh
みなと食堂の名物「ヒラメの漬け丼」は、ごはんの上にヒラメの漬けと卵黄、丼のそこにはにんにく風味のタレといった丼です。すべてを組み合わせてこそ美味しいヒラメの漬け丼なので、上品に食べるよりは豪快によく混ぜて食べましょう。
ヒラメがきれいに並べられてくるのでもったいないですが、よくかき混ぜることですべての食材がいい具合に混ざり合います。みなと食堂の秘伝のタレと濃厚な卵黄に絡んだコリコリのヒラメが絶品です。ランチにはせんべい汁とのセットがおすすめです。
せんべい汁とのセットも人気!
【八戸うんめぇ飯】
— 北 奈つき(北方奈月)とおもちゃとハリネズミ🍎? (@kitakatanatuki) December 2, 2016
お昼はみなと食堂さんでひらめ漬け丼とせんべい汁を頂きました!たまごとひらめのが絶妙のうんめぇまんまです!鮪丼もおいしいよ!
陸奥湊駅より2分です♫ pic.twitter.com/0pIIYT2sQq
ヒラメの漬け丼は、せんべい汁とセットにもできます。せんべい汁とは八戸の郷土料理で、一般的には醤油ベースの鶏などでとった出汁でつくる汁物です。ごぼうや野菜、きのこなどの具材とともに、鍋用の南部せんべいを入れて食べます。
汁物にせんべいとは意外な組み合わせですが、出汁が染みてもちもちとした食感になります。八戸のせんべい汁は、ご当地グルメの日本一を決める「B-1グランプリ」で金賞を受賞したこともあります。みなと食堂のヒラメ漬け丼とのセットの値段は1,350円、せんべい汁単品の値段は400円です。

「みなと食堂」の人気メニュー
名店のみなと食堂で「ヒラメの漬け丼」以外の人気メニューをご紹介します。みなと食堂では、やはり海鮮丼系のメニューが人気です。新鮮なものや漬け込まれたものなど、それぞれ特徴があってどれも絶品です。特にうに丼には絶賛の声が寄せられています。
みなと食堂では、八戸名物のせんべい汁やいちご煮なども食べられます。みなと食堂の人気メニューの中には、一日10食以下の数量限定のものがあるので、来店する時間帯を考慮しましょう。
人気メニュー①漁師の漬け丼
みなと食堂にて、漁師の漬け丼ですᕦ(ò_óˇ)ᕤ pic.twitter.com/jJHA9lrXi1
— みなみくん。 (@DATE373) May 4, 2018
みなと食堂で人気のメニュー「漁師の漬け丼」は、一日限定7食のみの海鮮丼です。カニやホタテ、マグロなどの海鮮が、みなと食堂特製の秘伝タレに漬け込まれています。9種類もの美味しい海鮮がのって、値段は1,850円です。
みなと食堂!漁師の漬け丼!生ウニ ツブ貝 ホタテ イカ タコ 甘エビ イクラ カジキ サーモン マグロ中落ち すべて乗ってます!美味い(^o^)/ pic.twitter.com/3m3yXQTR9F
— くり萬太郎 (@kurikuri11ts) April 10, 2015
中央にはヒラメの漬け丼と同じく卵黄がのってきます。まずはそのまま、次に卵黄を割ってとろりとした濃厚な卵を絡めて食べるなど、味を変えながら楽しめます。みなと食堂で人気の漁師の漬け丼も豪華で、数も限定なので逃せません。
人気メニュー②四合わせ丼
みなと食堂
— ピノピノ青森 (@venlate) October 15, 2019
四合わせ丼 pic.twitter.com/Ed4xFpTKEk
みなと食堂の日替わりメニューは「四合わせ丼」。こちらは4種類の新鮮な魚介類が楽しめる海鮮丼です。マグロやホタテ、いくらやエビなどが贅沢な丼で、ネタはどれも新鮮。値段はだいたい1,500円ほどです。
マグロの部位違いなどで、ときどき海鮮のネタの種類が5種類になって出てくることもあるそうです。丼いっぱいにネタがのってくるので、見た目にも豪華な海鮮丼です。
人気メニュー③うに丼
平目漬丼せんべい汁セット、生うに丼#みなと食堂 pic.twitter.com/UFhQeJHMJ4
— のぶNOBU (@nobunobyu) September 27, 2015
値段が時価の「うに丼」は、夏が旬です。みなと食堂のうに丼の生うには、特有のいやな臭いがまったくなく、濃厚でねっとりとして絶品です。うにの粒もしっかりとしていて厚みもあり、うに好きにはたまりません。贅沢なランチに食べたい一品です。
うには丼いっぱいにのせられ、うにの下には大きなホタテが隠れています。みなと食堂のうに丼は、今まで食べたうに丼の中で一番美味しかったという口コミが多い人気メニューです。
人気メニュー④いちご煮
みなと食堂では、ずっと食してみたかったいちご煮も一緒に注文。いちご煮は八戸や階上、岩手の三陸地方の郷土料理で、うにとあわびのお吸い物。盛岡でも缶詰を買えたりするんだけど未食だった。とても美味しい海の風味のお吸い物といった感じ。 pic.twitter.com/voyXFtpAQd
— RINRIN (@RedFlatFrog) March 23, 2019
八戸の郷土料理「いちご煮」は、うにとあわびの贅沢なお吸い物です。なぜいちご煮という名前がついたのかは、うにの卵巣が赤い野イチゴに似ていたからだといわれています。塩とほんの少しの醤油だけで味つけされています。
みなと食堂のいちご煮は950円で、地物のうにやあわびが使われています。汁物と考えると高い気もしますが、盛りつけられるうにやあわびを見れば納得の値段です。
人気メニュー⑤平目の漬け・えんがわ半々丼
陸奥湊にやってきました。朝飯はみなと食堂さんで、5食限定のヒラメ漬け丼ハーフ(エンガワと身)のせんべい汁セットで。薄味なタレと卵とヒラメがいいコンビネーションで美味しかったです。せんべい汁も具だくさんでいいですね! pic.twitter.com/gnlNNdBD8v
— Aki4812@11.24愛鷹 (@houbou918) May 17, 2019
みなと食堂人気の「ヒラメとエンガワの半々漬け丼」は、一日5食の限定で値段は1,300円です。ヒラメとエンガワの漬けが半分ずつ、中央には卵黄とわさび、丼の底にはみなと食堂秘伝のタレ。こちらもよくかき混ぜて食べます。ヒラメはもちろん、エンガワも肉厚でコリコリとしています。
また1,050円の値段で、ヒラメとマグロの漬け丼などもあります。こちらも限定で一日10食しか提供されません。淡白な白身のヒラメと、赤身のマグロの組み合わせが絶妙です。

「みなと食堂」の混雑状況
八戸市内でも1、2を争う人気店の「みなと食堂」は、週末には長い行列ができ、平日でもランチタイムの待ち時間は必死です。目当てのメニューを確実に食べたいなら早朝がおすすめ。お昼過ぎの空いてきた頃に、残っているメニューから選んでもハズレはありません。
みなと食堂の駐車場は3台分のスペースしかなく、特に混雑する時間帯はお店の駐車場に停められない可能性が大きいので、近隣の有料駐車場を利用しましょう。
みなと食堂の営業時間はランチ過ぎまで
前場お疲れさまでした
— hiro 🌲青い森の住人🌲 (@hiro_i_1204) March 8, 2018
持株前日比+1.40%✨3436SUMCO、3825リミポ、6882三社が良かったかな
みなと食堂「平目漬け丼とせんべい汁セット」……全国丼グランプリ1位獲得実績あり……八戸では珍しく早朝から行列できます✨
皆さま明日最終日、乱高下に勝って頑張りましょ✨ pic.twitter.com/uEdWX35Gja
みなと食堂の営業時間は、早朝6時からランチ過ぎの15時までです。みなと食堂のメニューはどれも、朝食にもランチにもぴったりなものばかりなので、混雑状況も考慮しながら予定に合わせて来店しましょう。
土日は2時間待つことも!
みなと食堂で平目漬丼とせんべい汁をいただきました
— 将 (@mmmm_kkkk_nnnn) August 8, 2018
1年前に調べてて見つけたけど八戸駅周辺じゃなくて行けなかったところ
朝から行列ができていました
6時から開いてるらしいのでフェリー降りてすぐ陸奥湊に向かえばもっと早く入れるのかな pic.twitter.com/imcuvp6G9N
みなと食堂は超人気店なので、行列は必至です。特に週末や連休になると、県外など遠方から訪れる人も多く、1時間や2時間待ちになることも珍しくありません。人気のメニューや数量限定のメニューも売り切れてしまう可能性もあるので、時間に余裕を持って訪れましょう。
空いている時間は早朝とお昼過ぎ!
みなと食堂は10席くらいの港町の小さな食堂だったけど、ファンが多いみたいで朝からほぼ行列が途切れなし。日曜定休なので、今日行けてよかった〜 pic.twitter.com/w8cKRT0A1U
— RINRIN (@RedFlatFrog) March 23, 2019
長い待ち時間を避けたいなら、早朝とランチタイム過ぎが狙い目です。ただし、お昼を過ぎると漁師の漬け丼などの限定メニューは売り切れている可能性があります。週末などは朝も早い時間から行列ができ始めるので、早朝に美味しい海鮮丼で朝食を堪能するのもおすすめです。
みなと食堂の人気メニューの「ヒラメの漬け丼」は数量限定ではないので、お昼過ぎに行ってもまだ食べられる可能性はありますが、いずれにしても早い時間に行くことができれば豊富なメニューから選べます。
9時過ぎには行列ができ始める
八戸旅行最終日。
— キャポ (@z13iyyowmcAJoiF) April 30, 2018
朝市で行列を見つけて1時間並んだ結果、『平目漬丼(せんべい汁)セット』も『漁師の漬丼』も超絶品❗️#陸奥湊駅#みなと食堂 pic.twitter.com/EbY5s3oX9u
みなと食堂は早朝の6時から営業が始まり、9時頃には待つ人が出始めます。平日のランチタイムでも、行列こそないものの、満席で順番を待っている人がいることがほとんどです。ランチの時間を避けるか、待ち時間を覚悟で来店しましょう。

みなと食堂の施設詳細情報
青森県八戸市の「みなと食堂」は、JR陸奥湊駅からすぐ近く、アクセスのよいロケーションにあります。営業時間は早朝6時から15時までなので、朝食やランチを楽しめます。日曜日が定休日なので、週末を利用した旅行で訪れる際には、気をつけましょう。
みなと食堂用の駐車場スペースは確保されていますが、3台分と少ないので近隣の有料駐車場を利用しましょう。近隣の有料駐車場は40分100円からと格安で停められます。
みなと食堂の基本情報
店名 | みなと食堂 |
住所 | 青森県八戸市大字湊町字久保45-1 |
営業時間 | 6:00~15:00(LO14:30) |
定休日 | 日曜日、年末年始 |
アクセス | JR陸奥湊駅北口より徒歩2分 |
駐車場 | 有(隣の吉田金物店の駐車場に3台分) ※近隣に有料駐車場あり |
参考サイト | https://tabelog.com/aomori/A0203/A020301/2000865/ |
アクセスの詳細
陸奥湊駅に着いた pic.twitter.com/nCLeZphNQb
— 駄㌠🍶 12/29 C97西E-06b (@dajareking) October 21, 2017
みなと食堂は最寄りのJR陸奥湊駅から徒歩約2分とアクセスのよい場所にあります。東北新幹線が停車するJR八戸駅から陸奥湊駅までは八戸線で、乗車時間約15分です。車では八戸駅から約20分、青森市内からは有料道路を利用して約1時間30分、一般道で約2時間です。
JR陸奥湊駅前の「いさばのカッチャ」で写真を!
イサバのカッチャの存在感ハンパないwww pic.twitter.com/r4R7HWpHDK
— もんちゃんwithラムさん in上海? (@houseingcal) March 30, 2016
みなと食堂最寄りのJR陸奥湊駅前には八戸市民の台所「陸奥湊駅前朝市」には、「イサバのカッチャ」という像があります。「イサバ」とは「魚を扱う店の人」、「カッチャ」は「お母さん」という八戸の方言です。要するに、市場で働く元気なお母さんたちのことです。
市場内には、この「イサバのカッチャ」像のような活気のあるお母さんたちが働いています。市場前に立つ像は、写真撮影スポットにもなっています。
「みなと食堂」の駐車場情報
みなと食堂さんの平目漬丼!!!!! うま(*・д・*)
— ひりき (@14r_oe_love) October 2, 2018
平目とえんがわの限定5食ってのもあったけどあえてこっちにしたっ
駐車場もあるけど3枠しかないから埋まってたら近くの有料駐車場に停めるしかないねっ pic.twitter.com/iUUVjFzkIo
みなと食堂へ車で訪れた際には、隣の金物店の駐車場に3台分の駐車スペースがあります。駐車場に停められなかった場合は、近くの有料駐車場が40分100円から利用できます。ランチの時間帯などみなと食堂が混雑する時間は、コインパーキングを利用するのがおすすめです。

青森に行ったら「みなと食堂」で是非海鮮丼を!
青森県八戸市の人気店「みなと食堂」では、ヒラメの美味しさを最大限に引き出したヒラメ漬け丼をはじめ、絶品の海鮮丼が食べられます。週末などには行列ができ、数時間待ちになることもある有名店です。
みなと食堂は、公共交通機関を利用してのアクセスも便利なため県外からも訪れやすく、遠方からみなと食堂の海鮮丼メニューを求めてやってくる人も多数です。青森を訪れたら、ぜひ「みなと食堂」の絶品海鮮丼を堪能しましょう。
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