青森魚菜センターで「のっけ丼」を贅沢に味わう!好きな刺身を選び放題!
東北、青森のご当地グルメ「のっけ丼」をご存じでしょうか。青森名産の刺身をはじめとした好きな具材をてんこ盛りにのせて、オリジナルの丼を楽しめると今とても話題になっているのです。今回は、そんな青森のおいしい「のっけ丼」についてご紹介します。

青森の名物「のっけ丼」とは
最近、値上げの気になる海鮮をたっぷりのせて食べられると評判の、青森のご当地海鮮丼「のっけ丼」が話題になっています。
フジテレビをはじめとした多くのテレビ番組や、グルメ雑誌で取り上げられているのです。番組内では、青森グルメを味わうために訪れた、たくさんの観光客で混雑した市場が紹介されました。
そのため、「のっけ丼」の名前を聞いたことがある方も多いのではないでしょうか。今回は、そんな話題の青森の「のっけ丼」がどのようなものなのか、詳しく見ていきましょう。
青森魚菜センターで作れる自分オリジナルの海鮮丼
#秋田市民市場 で、#のっけ丼 !!!
— Matirog(マティログ)/北嶋友暁 (@Matirog) November 16, 2019
ちょーカラフルでしょ!? pic.twitter.com/IXcZCaWoQw
のっけ丼は青森魚菜センターで食べることができます。青森魚菜センターは「古川市場」と呼ばれ、青森の名物グルメが食べられる場所として全国的に有名な観光スポットとなっているのです。
センター内では、のっけ丼の具材としてたくさんの種類が用意されており、中でも青森で獲れた海鮮は、色とりどりに丼を飾ります。具材を自由に選び組み合わせて、自分好みのオリジナルのっけ丼を作れるという魅力が評判となっているのです。
30軒強の店舗から選択できる
昨日は代休を貰って青森へ。午前中は三内丸山遺跡に行き、駅前にあるのっけ丼を食す。こののっけ丼、ネタにつき券と交換して自分好みの丼を作れる画期的なシステムで、しかし店によってお得じゃない所とそうじゃない所もあるから見極めるのも楽しかった。 pic.twitter.com/2l1ma3JsGI
— ミル (@scumhotel) November 18, 2019
青森魚菜センターはとても広く、その市場内には30強の店舗が軒を連ねています。そんな沢山の店舗に並べられているのっけ丼の具材を、自由に選択できるのです。
具材を選んでのせていくだけで、すぐに青森グルメが堪能できるので、観光に時間のない方にものっけ丼は、おすすめだと評判になっています。
また、店舗によっても取り扱う具材や切り方、量、値上げ食材なども違うので、こだわりのある方でも好みののっけ丼具材が見つかるでしょう。また、独自の料金システムで混雑している時間帯でもスムーズにのっけ丼の具材を選べるのも利用者には嬉しいところです。
のっけ丼の注文方法
日頃の勤めを労って、少し豪華なのっけ丼?#青森のっけ丼
— なみとぅんØ*・゚ (@piyokonami) November 22, 2019
こんな日も暇人は祝電に勤しむ。
毎日暇なのも大変ねぇ👋 pic.twitter.com/S2tZb4gnyI
青森魚菜センターで評判ののっけ丼を食べるには、食事券を購入する必要があります。そして店舗ごとに設定された枚数の食事券と具材を交換し、丼にのせていくシステムになっているのです。
混雑している日もこのシステムのおかげで、待ち時間なくのっけ丼を作れます。また、食事券には10枚組1,500円と5枚組750円の2種類があり、食べたい量によって選ぶことができるのです。
食事券で交換できるのっけ丼の具材は、海鮮以外にもたくさんの種類があります。まずは食事券を購入して、市場を見て周り、自分の好みの具材だけをのせた贅沢なのっけ丼を作りましょう。

のっけ丼の魅力
のっけ丼やった pic.twitter.com/vjldyWch0Y
— 鳴海 (@gunnmanaruni) November 23, 2019
首都圏での値上げが気になる新鮮な魚介類も、豊かな漁場を持つ青森では安い値段で楽しむことができます。中でも気軽に新鮮な丼が食べられると評判の青森魚菜センターは、地元住民から観光客まで様々な方が利用しているのです。
そのため、シーズンオフでも曜日によっては、駐車場には他県ナンバーの車が数多く停まり、センター内も混雑しています。そんな青森魚菜センターで、たくさんの人が夢中になっているのっけ丼の魅力を具体的に見ていきましょう。
魅力①朝獲れたばかりの食材
青森魚菜センターの市場内の各店舗には、午前7時と早い時間から新鮮な鮮魚が数多く並べられます。その多くは、地元青森でその日に獲れたばかりの旬の魚になります。そんな旬に収穫された具材は、臭みもなく油乗りが良いと評判です。
豊かな自然に恵まれた青森で獲れたホタテやクロマグロ、ヒラメ、イカ、サバ、タラなどは特に絶品とされています。青森魚菜センターには、そんな四季の様々なおいしい海の幸を、のっけ丼にして食べようと訪れるたくさんの観光客で、混雑し賑わっているのです。
クジラの刺身も評判!
クジラの肉というと捕獲頭数の規制などもあり、一般に出回ることも少なくなっています。出回っていても値上げされ、缶詰などの加工食品として売られているイメージが強いのですが、青森魚菜センターではなんと新鮮なクジラをのっけ丼にのせて食べられるのです。
昭和の給食でよく出されていたメニューとこともあり、クジラの肉に懐かしさを感じて青森魚菜センターを訪れる方も多くいます。ぜひ、現在では貴重なクジラの刺身を、のっけ丼の具材として味わってみましょう。
ただクジラの刺身は人気具材なので、昼過ぎに行くと売り切れていることもあります。早めの時間帯に食べに行くのがおすすめです。
魅力②自分の好きな食材ばかり選択できる
青森ののっけ丼の魅力は、朝穫れの新鮮さだけではありません。たくさんのおいしい具材の中から、自分で好きなだけ選んで丼にすることができるのです。
スーパーで値上げされ、なかなか手が出せない高級具材一種類をてんこ盛りにして贅沢に味わったり、何種類もの刺身をのせて豪華な海鮮丼を楽しんだりもできます。
鮮魚が中心となっている具材ですが、刺身以外も美味しいと評判です。のっけ丼の食事券で選べる刺身以外の商品には、どのようなものがあるかも見てみましょう。
肉も選択可能
青森魚菜センターののっけ丼には新鮮な刺身が定番ですが、具材には肉も選択できるので海鮮が苦手な方も安心でしょう。のっけ丼の食事券で選べる肉類には、青森で有名なブランド牛「前沢牛ステーキ」もあります。
前沢ステーキは小皿にのせて渡されるため、そのままご飯のおかずやビールのつまみとして、食べることもできるため観光客にとても人気がある具材となっています。また、刺身と一緒に丼にのせて、豪華な見た目ののっけ丼を楽しむのもおすすめです。
お漬物も選べる!
青森魚菜センターの刺身はどれも新鮮でおいしいのですが、海鮮ばかりで味に飽きてしまうこともあるでしょう。そんな時に良いと評判なのが漬物になります。定番のたくあんや野沢菜、わらびなどをはじめ、数多くの地元野菜を使った漬物を選ぶことができるのです。
混雑していてゆっくりできなかったり、時間のない方は現金で購入して持ち帰ることもできます。また、地元の海鮮を使った塩辛なども、口直しに人気があります。のっけ丼をよりおいしく食べるために、ぜひおいしい漬物も一緒に選んでみてください。
魅力③汁もよし
ぶれっくふぁーすと、のっけ丼
— ★menu★ (@kikimize) November 23, 2019
いざ、北の祭り🎯 pic.twitter.com/OC9tQLkmIB
青森魚菜センターでは、のっけ丼や漬物の他にも、青森獲れた海鮮や野菜で作られた味噌汁も評判です。汁物を取り扱う店は7店舗で、あら汁やシジミの味噌汁をはじめ、ホタテやマグロを使った味噌汁が売られています。
その中でも特に人気があるのが、エビ汁になります。新鮮なエビの出汁たっぷりの味噌汁を、食事券1枚で堪能できるのです。
魅力④生ビールも販売!
おいしいのっけ丼の海鮮に合わせて、生ビールが欲しくなる方もいるでしょう。青森魚菜センターでは生ビールを販売している店舗もあります。
キンキンに冷えた生ビールは、前沢牛ステーキや漬物とも相性が良く、運転の必要がなければ朝から贅沢に1杯楽しむのもおすすめです。
魅力⑤のっけ丼の評判
のっけ丼~。
— Tomy @ギャンブル依存症 (@tomysan5555) November 24, 2019
イクラ、ホヤ塩辛、大トロ、ハマチ、エンガワ、ソイ、ネギトロ。
好きなものを選んで1,500円~。 pic.twitter.com/lQAiVmTSuJ
のっけ丼は地元青森でも評判です。TwitterなどのSNSでは、四季のおすすめ具材をチョイスしたおいしそうな画像とともに、多くの絶賛コメントを見ることができます。様々な組み合わせの感想も見られるためのっけ丼の具材に悩む方は参考にすると良いでしょう。
のっけ丼の具材たち
青森魚菜センターでは、のっけ丼の具材として数多くの食材が店頭に並べられています。具材の中には、旬の時期にしか並ばないものあったり、おすすめとされる具材が季節によって変わったりもするのです。
こちらでは春夏秋冬ののっけ丼におすすめ具材や、おいしい組み合わせを見ていきましょう。
春から夏のおすすめ具材
青森きました!朝御飯はのっけ丼😊 pic.twitter.com/9T9a1ERE6f
— スターウォーズ婦人 (@IdoKaori) November 22, 2019
春から夏にかけてののっけ丼のおすすめ具材には、アンコウ・本マス・陸奥湾帆立・ボタンエビ・トゲクリガニ、アブラメ、牡蠣・ホヤ・ソイなどになります。中でも旬の陸奥湾帆立・ボタンエビの組み合わせは特にのっけ丼におすすめの具材となっています。
どちらも食事券2枚で交換できるため、ご飯と併せても5枚組の食事券で旬ののっけ丼を楽しむことができるのです。甘く舌触りの柔らかいホタテとエビは、口の中でなめらかにとろけます。ぜひ春から夏に青森を訪れる際には、この2つの組み合わせを試してみてください。
夏から秋のおすすめ具材
朝ごはんは久しぶりにのっけ丼!(“ pic.twitter.com/E3fJA8FK8H
— てっちん (@e_day_ara__) November 17, 2019
夏から秋にかけてのおすすめ具材は、マコガレイ・赤ホヤ・帆立・岩牡蠣・カツオ・ノドグロ・ウニ・しじみ・マイカ・カツオ・ノドグロです。この時期においしい赤ホヤ、生ウニなどの組み合わせは特に人気となっています。
赤ホヤは、食事券1枚で交換できます。ウニは、のっけ丼の具材として食事券2枚で少量交換もできますが、2000円ほどで100gのパックを購入することもできるのです。以前よりは値上げされましたが、それでも破格の値段でしょう。
ぜひ、たっぷりの生ウニと、こりこりと歯ごたえの楽しい赤ホヤの豪華なのっけ丼を作ってみましょう。
秋から冬のおすすめ具材
のっけ丼?
— KAORI🐟 (@kaorin72568) November 17, 2019
しらすの下にいくらとかあるけど、しらす乗せたら見えなくなった? pic.twitter.com/kMlt8gcOIX
秋から冬のおすすめ具材は、マイカ・生すじこ・生鮭・マグロ・サバ・カツオ・サンマ・イワシ・アジなどになります。のっけ丼の定番具材となっているマイカ、マグロ、生鮭もこの時期が最も甘みが強く、油が乗っているのです。
マイカ、マグロ、生鮭はそれぞれ食事券1枚で交換できる具材になります。5枚組の食事券を購入しても、1枚余る安さで旬の具材が3種類ものったのっけ丼を味わえるのです。
冬から春のおすすめ具材
好きな具材を乗っけて作るのっけ丼 pic.twitter.com/BEiFxhTSKW
— なぎた🐹11月 (@saitei_gomi8) November 24, 2019
冬から春のおすすめ具材は、ヤリイカ・マグロ・ナマコ・ホッキ・カニ・フグ・タコ・ハタハタ・ソイ・キンキン・アンコウ・真タラ・ブリ・キスになります。
この時期は他の季節に比べおすすめ具材が多いのですが、寒い時にこそ旨味が強くなるブリやヤリイカ、カニなどを組み合わせると旬を存分に堪能できます。
ブリ、ヤリイカは食事券1枚、カニは食券2枚で交換できるため、こちらも旨味あふれる旬の具材を安い値段で楽しめるのです。

のっけ丼がある青森魚菜センターでの注意点
飲食店を利用するためのルールは、その店舗によって違います。青森魚菜センターでのっけ丼を食べる時にも、注意しなければならない点がいくつかあるのです。こちらでは、青森魚菜センターを利用する際に守らなければならないルールや注意点を紹介いたします。
注意①いきなりご飯を持って周らない
青森魚菜センターへと訪れずれるのは、観光で初めてだと言う方も多いでしょう。市場内はとても広く、店舗数も多いので、ご飯を持っていきなり周ってもどの具材を選べばいいか迷ってしまいます。
そんな時には、気になったお店の方におすすめを聞いてみるのが良いでしょう。その日水揚げされたいちばんおいしい具材を教えて貰えるだけでなく、その季節にしか食べられないレアな具材に出会える可能性もあるのです。
おいしいのっけ丼を食べるためには、早く食べたいとはやる気持ちを抑え、まずは焦らず情報収集をおすすめします。
注意②完成したのっけ丼は休憩所で!
のっけ丼
— 喘息おじさん(元ファミマ店員) (@zensokuozisan) November 23, 2019
#このツイートを見たやつは適当に四文字呟く pic.twitter.com/8vxWCGTLHI
好みの具材を見つけ、のっけ丼が完成したら必ず青森魚菜センター内の休憩所で食べましょう。これは青森魚菜センターを利用する上で最も大切なルールとなっています。
時間がなかったり、休憩所が混雑しているからと言って、駐車場に停めてある車の中でのっけ丼を食べたり、家に持ち帰ったりしてはならないのです。ルールを守っておいしいのっけ丼を楽しみましょう。
注意③お食事券の消費数に要注意!
🍽#青森魚菜センター
— 今夜なに食べる (@eat_tonight_) November 24, 2019
⭐️食べログ3.28
青森のっけ丼で有名なこちらに訪問♫
カウンターでチケットを買い🎟どんぶりご飯をもらってチケット1枚につきネタひとつという感じで自分の好きな海鮮丼を作っていくシステム😍
最高の贅沢盛り作った👌
#青森ランチ#青森グルメ#青森のっけ丼#海鮮丼 pic.twitter.com/v5FJ3esEcn
青森魚菜センターの市場では、旬の海鮮が多く販売されています。旬の具材は、その日の収穫量や仕入れ値によっての値上げもあり、のっけ丼の食事券の枚数が変わる場合もあるので注意しましょう。
市場内の店舗によっても、交換できる具材は食事券1枚~3枚で変わります。大トロなどの高級具材や、値上げのあった海鮮具材などは食事券2枚~3枚で交換、また1枚で交換できる安い具材と様々です。
丼のご飯の量も食事券1枚では普通盛りですが、2枚使うと大盛にすることもできるのです。そのため丼をてんこもりに盛り付けたい方、量をたくさん食べたい方には10枚組をおすすめします。また、小さなお子様など少食であれば、5枚組でも充実した丼が作れるでしょう。
注意④現在の価格は2017年4月から値上げしている
のっけ丼を食べるために購入しなければならない食事券ですが、現在は少し値上げしています。以前2017年4月までの値段は10枚組1,300円、5枚組650円でしたが、現在は100円~200円値上げされているのです。
ネット上には、そのような値上げ前の古い情報も多々見られるため、注意が必要になります。値上げなどの価格改定は公式のHPで発表されるので、青森魚菜センターへ足を向ける前には、公式HPをチェックするようにしましょう。
のっけ丼がある青森魚菜センター本店の情報
青森魚菜センター 本店「のっけ丼」pic.twitter.com/BjRKodwhEZ
— ❤一度は食べたいグルメ (@attractive_food) November 22, 2019
話題ののっけ丼が食べられる青森魚菜センターは、青森のどこにあるのでしょうか。各地のご当地グルメが食べられる場所というのは、郊外にあることも多いのですが、嬉しいことに青森魚菜センターはとてもアクセスしやすい場所にあります。
こちらでは、青森魚菜センターのアクセス方法や駐車場、混雑しやすい時期など併せて、住所や営業時間などの基本情報も紹介いたします。
青森魚菜センターへの行き方
青森魚菜センターへのアクセス方法は、電車、バス、車と3種類の方法があります。こちらでは、その3種類の詳しいアクセス方法を見ていきましょう。また、雪国ならではの交通事情も紹介いたします。
電車で行く
青森に観光に訪れる際、車を置く駐車場の確保や交通の混雑を考え、電車を使う方が最も多いのではないでしょうか。電車を利用した場合、のっけ丼が食べられると評判の青森魚菜センターへのアクセスは、とても簡単なものになります。
なぜなら青森魚菜センターは、特急や新幹線の乗車駅でもあるJR青森駅から、徒歩5分の場所にあるからです。駅からも時間がかからず、大通りからもわかりやすいので迷うこともないでしょう。
また冬に電車を利用する場合には、積雪で運行時間が変わったり、遅延などの可能性もあるため気を付けましょう。
バスで行く
飛行機で青森に訪れた場合には、空港からバスを利用することが多いでしょう。青森空港からは、バスで約35分、青森空港線で青森市内まで移動できます。そしてJR「青森駅前」で下車し、そこから徒歩5分で青森魚菜センターに到着です。
バスで移動する場合も積雪で道が混雑していたり、運行時間の変更や遅れがあったりする可能性もあります。前もって天気予報や、バスの運行状況などを調べておくと良いでしょう。
車で行く
車でのアクセスは、天候を気にせず好きな時間に青森魚菜センターを訪れるのに最も良い方法です。青森魚菜センターは、青森中央ICより車で約15分になります。JR青森駅の近くにあるため、車でも場所がわかりやすいでしょう。
しかし、青森魚菜センターには無料の駐車場がないため、有料の駐車場二停める必要があります。近隣の駐車場が混雑している場合もあるので、車で訪れる際には平日がおすすめです。
駐車場情報
近隣には有料の駐車場がいくつかあるのですが、青森魚菜センター横にある駐車場を利用するのがおすすめです。そちらは、200円と比較的安い値段で利用できる駐車場になります。
しかし、夏休みやゴールデンウィークなどの混雑時期は、空いていないこともあるので、その場合は他の駐車場を利用しましょう。
青森魚菜センター本店の基本情報
住所 | 青森県青森市古川1-11-16 |
アクセス | ・JR青森駅正面出口より徒歩約5分 ・青森中央ICより車で約15分 ・青森空港から青森空港線(青森空港→青森市内)バスで約35分、 「青森駅前」下車 |
電話番号 | 017-763-0085 |
営業時間 | AM7:00~PM4:00 |
駐車場 | 駐車場なし |
公式HP | https://nokkedon.jp/ |
のっけ丼を食べに行こう!
話題の青森ののっけ丼は、自分で選んだ好みの具材をたっぷりとのせた丼が楽しめるとあって、多くの支持を集めていることがわかりました。青森に遊びに行く際は、見ても食べても楽しめる贅沢なオリジナルのっけ丼を、ぜひ作りに行ってみましょう。
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