福島名物「白河ラーメン」の超絶人気店ランキングTOP20！これで完璧！

福島県白河市は、自然豊かで歴史がある街として有名です。そして白河と聞いて一番最初に浮かぶのは、「白河ラーメン」と思う人も多いはず。そこで、今回は白河ラーメンにスポットを当てて、美味しいと評判の白河ラーメンをご紹介していきます。

白河ラーメンの発祥は、明治まで遡ります。まず木伏源兵衛がお汁粉屋を開店した後、２代目である木伏源松が引き継ぎ大正10年に手打支那そばを始めました。多くの弟子に白河ラーメンを伝えていき、次第に白河ラーメンは有名となります。そして、これが白河ラーメンの発祥です。

今回ご紹介する店舗の中には、木伏源松の弟子のお店があります。それは「茶釜食堂」で、今もなお白河ラーメン発祥の店舗して人気を博しています。

白河ラーメンは発祥以来、地元の人を含めて多くの人に愛され続けています。白河ラーメンは、醤油ベースのスープにもちっとした縮れ麺が特徴です。

白河ラーメンはこのスープと麺が絡み合った結果、抜群のバランスで美味しいと言われています。今回ご紹介する店舗は、そんな美味しいと評判の白河ラーメンばかりです。地元の人も愛してやまない店舗が多くあるので、必見です！

ただ白河ラーメンの地元である白河市のラーメン店のほとんどが、営業時間が限られています。深夜営業をしている店舗はほぼありません。さらに材料がなくなり次第、営業が終了してしまう店舗も多くあります。本場白河で白河ラーメンを食べたいと考えている方は、早めに来店することをおすすめします。

それでは、白河ラーメンの人気店をランキング形式でご紹介していきます。まずは第20位から第7位までです。ランクインしている中には、新白河駅から歩いて行ける店舗や白河ラーメン発祥の味を引き継いでいる店舗、深夜営業をしている店舗など多種多様です。

どの店舗も共通しているのが、「地元の方にも愛されていること」です。丁寧に作られている白河ラーメンばかりなので、ぜひ参考にしてみて下さい！

手打ち中華麺が売りの「たいち」は、国道278号線沿いにあります。赤い大きな看板が目印で、駐車場には多くの車が止まっている人気店です。

美味しいと評判の名物メニューは「つけ麺（720円）」と「手打ち中華そば（680円）」。つけ麺はつるっとして食べやすい麺に、少しお酢が効いた汁が絶品だと評判です。そして手打ち中華そばは、鶏がらと塩味が効いていてしっかりとした味わいがあります。白川ラーメン王道の歯ごたえがある麺を味わえるお店です。

店内はカウンター席に座敷、そしてテーブル席があります。白河市内から少し離れた場所にありますが、一度は食べて欲しい絶品ラーメンを味わえると評判のお店です。ただし、営業時間は11:00～16:00と短いので注意してください。

白河駅から新白河駅方面に少し歩いた場所にある「手打中華 鈴木食堂」は、本格的な白河ラーメンを食べられるお店です。

美味しいと評価が高いおすすめの名物メニューは、「らーめん（500円）」です。チャーシューやメンマの他に長ネギやなると、ワカメなどがトッピングされています。白河ラーメン独特の醤油が効いた汁と、コシのある中太麺は格別です。

「手打中華 鈴木食堂」の特徴は、ラーメンの値段が全体的に安い点が挙げられます。王道のラーメンの他に「ごまラーメン」や「塩ラーメン」は共に650円です。大きいサイズを注文しても1000円でお釣りがきます。値段が安いもののラーメンは一杯一杯にこだわりが感じられ、地元の方も多く訪れる人気店です。

白河ラーメン発祥で人気の火付け役とも言われている「朝日屋食堂」は、老舗のラーメン店です。そして朝日屋食堂は美味しいと評判で、地元の人たちも一押し太鼓判を押しています。

朝日屋食堂の特徴は、シンプルな見た目のラーメンです。チャーシューやメンマ、海苔などがトッピングされています。一見、普通のラーメンに見えますが、醤油が効いたスープはアッサリしていてとても食べやすいです。

また、ラーメンの他にライスを注文できるのもおすすめポイントです。白河にあるラーメン店でライスを提供している店舗はあまりありません。ライスと一緒に食べる白河ラーメンはまた格別でおすすめです。

新白河駅から徒歩圏内にある「いげたや」は、ラーメンの他にトンカツも提供しているお店です。元々新白河駅から歩いて5分ほどの場所にありましたが、移転しました。

「いげたや」のおすすめポイントは、定食やランチメニューがあることです。お昼の時間帯限定のランチメニューは3種類あり、Aランチ、Bランチ、そして高校生限定のランチです。

Aランチ（1,080円）はトンカツとラーメン、ライスが提供される満足度ナンバー1のメニューです。Bランチ（880円）は、Aランチよりもラーメンの量を減らし、トンカツとライスが提供されます。どちらもラーメンとトンカツを一度に食べたい人におすすめです。

そして「いげたや」は、深夜遅くまで営業しているのが魅力です。夜の時間は夕方から深夜24時までと長く営業しています。お酒を飲んだ帰りに立ち寄ることもできるので、おすすめです。

今回ご紹介する地元白河市にある白河ラーメンのお店で、深夜営業をしているのは「いげたや」のみです。そのため深夜営業をしている貴重な店舗と言えます。深夜に白河ラーメンを食べたくなったら、ぜひ「いげたや」に行きましょう！

数ある白河ラーメン店のなかでも有名店である「ラーメン処 菊忠」は、白河市総合運動公園の近くにあります。「菊忠系ラーメン」と言われていて、手打ちの縮れ麺と優しい味のスープが特徴です。

おすすめの人気メニューは、「ラーメン（650円）と名物の「辛子肉味噌ラーメン（850円）」です。素朴な味わいで心が優しい気持ちになるラーメンは、醤油味が効いてコクがしっかりとあります。また、辛子肉味噌ラーメンは、ピリッとした辛みと肉味噌が相まって抜群に美味しいと評判です。

「ラーメン処 菊忠」は、過去に東京の物産展にも出店したこともあります。メディアにも度々取り上げられることもあり、評価の高い人気店です。

「手打ちラーメン ふくふく」は、地元の人に人気のラーメン店です。平日のランチはもちろんのこと、休日は多くの人で賑わいを見せています。

「手打ちラーメン ふくふく」のおすすめメニューは、「ラーメン（650円）」です。自家製の手作り麺は、コシが適度にあるので食べ応え抜群。さらに醤油が効いたスープは、ほんのりショウガが効いていてのど越しが良いです。

「手打ちラーメン ふくふく」のラーメンは、チャーシューが焙られているのがポイントです。そのためスモークの香りがし、スープの匂いと合わさって食欲をそそられます。

白河ラーメンの激戦区と称されている国道289号線沿いにある「手打ちラーメン 海」は、王道の白河ラーメンを食べられるお店です。

「手打ちラーメン 海」の特徴は、白河ラーメン特有の燻したチャーシューと縮れ麺。ただ他の白河ラーメンと違うのは、スープが王道の醤油ベースではない点です。「手打ちラーメン 海」のスープは、醤油以外にも魚介や鶏が入っているためこだわりを感じさせます。

そして「手打ちラーメン 海」は、国道289号線沿いにありアクセスしやすいため行列必須です。お昼の時間帯になると地元の方を含め多くの人が訪れるため、駐車場は満車となります。おすすめは、開店時間に合わせて来店するか、少し時間を避けて来店することです。

「月の家」は、新白河駅から徒歩圏内にある白河ラーメンのお店です。本格的な白河ラーメンが食べられると評判のお店で、お昼の時間帯は地元の方や観光客など賑わいを見せています。

「月の家」のおすすめしたい人気メニューは、「月の家ラーメン（930円）」です。たっぷりと入ったチャーシュに味玉、そして海苔などがトッピングされていて満足感がタップリ感じられるラーメンとなっています。そして「月の家」のおすすめポイントは、スープの味です。醤油の濃さがあるものの、塩味が控えめで食欲をそそられます。

新白河駅の高原口をでてすぐの場所にある「手打中華 せきた」は、ラーメンの種類と同じくらいお酒の取り扱いが豊富なお店です。

「手打中華 せきた」のおすすめしたい名物メニューは、「手打ちチャーシューワンタン麺（1,150円）」。自家製の手打ち麺にチャーシューがたっぷり入ったワンタン麺は、食べ応え抜群です。スープは優しい味付けとなっているので、アッサリしていて最後まで飲み干せます。

そして「手打中華 せきた」のおすすめポイントは、アルコールの種類が多いことです。日本酒をプッシュしているためなのか、地酒を多く取り揃えています。その他にもキムチや冷やしトマト、刺身こんにゃくなどおつまみメニューも豊富です。ラーメンを食べながらお酒をゆっくりと飲めるお店となっていて、地元の方も足繁く通う名店でしょう。

白河駅から離れているものの国道4号線沿いにある「一休」は、アクセスの良さと美味しいと評判から人気店のひとつです。そして地元の人も多く訪れるので、駐車場は常に混雑しています。

おすすめしたい人気メニューは「ラーメン定食（800円）」です。地元の人が良く頼む人気メニューと言われていて、ラーメンにご飯の上に焼肉が乗っている弁当がセットとなっています。

「一休」のラーメンは、やや中太の縮れ麺にサッパリとしたスープが特徴です。スープは醤油と鶏ガラがベースがなっていて、食欲をそそられる香りが漂っています。「一休」はラーメン以外にも餃子がおすすめメニューです。パリッとした皮にジューシーな餡は、食べやすいと評判。ぜひ、ラーメンと一緒に餃子を注文することをおすすめします。

「手打中華 やたべ」は、白河関の森公園の近くにあります。「手打中華 やたべ」の人気ポイントは、とてもサービスが良いことです。注文した食べ物が提供される前に、サービスとして鶏ガラが席に運ばれてきます。鶏ガラはたっぷりあり、そしてじっくり煮込まれているので食べ応え抜群です。

「手打中華 やたべ」は、行列することが確実な人気店です。地元の方も多く通う店舗で、多い時には何時間も待つこととなります。そして閉店時間は18時ですが、スープがなくなり次第終了です。そのため、来店する際は早めの時間にすることをおすすめします。

白河ラーメン発祥の味を引き継いでいるのが「茶釜食堂」です。「茶釜食堂」は白河ラーメン発祥の名にふさわしく、老舗で優しい味付けの白河ラーメンを食べることが出来ます。

「茶釜食堂」は、白河駅から近い場所にある事や発祥の味を引き継いでいる事も相まって大変混雑する人気店です。美味しいと評判のおすすめの名物メニューは、「中華そば（600円）」です。白河ラーメン発祥を引き継いだスープは、醤油ベースに少し生姜が効いています。

新白河駅を降りてすぐの場所にある「かづ枝食堂」は、ラーメンの他に定食や丼ものが充実しているお店です。

「かづ枝食堂」の美味しいと評判の名物メニューは、「タンメン（750円）」。タンメンは塩や味噌、からしの3種類があります。3種類の中で1番人気は「からしタンメン」で、お店の名物メニューとなっています。からしタンメンは、ほどよくピリ辛で野菜がたっぷりと入っていることから高い人気を誇っています。

二代目や分店などがある「いまの家」は、優しい味付けの白河ラーメンが食べられるお店と地元でも有名です。

「いまの家」の名物メニューは、「ラーメン（700円）」。鶏ガラと醤油が合わさったスープは、飲みやすく美味しいと評判です。

またおすすめしたい名物メニューは、「チャーシューメン（900円）」。通常のラーメンだとチャーシューはモモの部分のみですが、チャーシューメンだと肩ロースやバラがトッピングされます。色々な部位のチャーシューを食べられるので、得した気分になります。

引き続き白河ラーメンの人気店をご紹介していきます。次にご紹介するのは、第6位から第4位までです。ランクインしているお店はどれも人気店で、多くの人が訪れる名店ばかりです。

チャーシューが絶品だと評判の「彩華」は、白河駅から車で約4分ほどの場所にあります。「彩華」はモモ肉など三種類の部位が使用されていて、こだわりを感じさせると評判です。

おすすめしたい名物メニューは、「ワンタン麺（930円）」。もちっとした麺に触感が良いワンタンは、とても美味しいです。そしてスープはややあっさりとしているものの、後味はしっかりとありコクの深みを感じさせます。

「あずま食堂」は、正統派の白河ラーメンが食べられると評判のお店です。「あずま食堂」でおすすめしたい名物メニューは、「白味噌タンメン（730円）」。ラーメンもおすすめですが、「あずま食堂」の白味噌タンメンは、野菜の量とスープの量、そして麺が適切な量となっていて非常に食べやすいです。

「あずま食堂」は、15時までと営業時間が限られています。さらにスープがなくなり次第営業終了となっています。また開店直後から満席、待つ人も多いので早めに訪れるのがおすすめです。

「手打ちラーメン 英」は、ラーメンの質が高いのに値段が安いと人気のお店です。おすすめの名物メニューは、「ラーメン（650円）」。チャーシューの他になるとや長ネギ、メンマ、ほうれん草などトッピングが豊富です。

そして最大のポイントは、こだわりのスープでしょう。鶏ガラと醤油がベースとなっているスープは余計なものを感じさせません。あっさりとしていながらも、深いコクがあります。

「手打ちラーメン 英」は、昼の営業と夜の営業と時間が2種類あります。そのため、夜は20時まで営業していて、近隣のラーメン店よりも比較的遅い時間まで開店しているのが特徴です。

白河ラーメンの人気店トップ3を見ていきましょう！トップ3にランクインしている店舗は、全て人気店です。白河ラーメンが発祥した後に定着へ貢献した店舗や、独自のスープなどオリジナリティある店舗ばかりです。

そしてどの店舗でも共通しているのが、「深夜営業をしていない」ことです。さらに材料がなくなり次第、閉店となってしまうので、注意が必要です。

「手打中華 すずき」は、平日休日関わらずお客が途絶えることがない人気店です。店舗は田舎の古民家のような外観で、人気店の風格を感じさせます。

おすすめの名物メニューは「手打ち中華（700円）」です。麺はもちっとした弾力性のある中太麺で、スープはしっかりと味が付いたコクが感じられます。スープと麺のバランスがちょうどよく、いつ行っても美味しいと定評のあるお店です。

言わずと知れた有名店である「火風鼎」は、以前は東京都内にあり、現在は神戸市に支店を持ちます。人気店ということもあり、多い時には1時間待ちもあるので時間には余裕を持たせるといいでしょう。

「火風鼎」の定番名物メニューは、「しょうゆラーメン（605円）」です。スープはオリジナリティある風味となっています。「火風鼎」の魅力は、とにかくスープが美味しいことです。臭みもなくスッキリとした味わいで、他の店舗とは一線を画す味付けとなります。

白河ラーメンの人気店第1位は「とら食堂」です。福島を訪れたら必ず食べて欲しいラーメン店で、「とら食堂」は白河の他にも東京で食べることが出来ます。

「とら食堂」は、白河ラーメンが発祥したあと定着させました。言わば「白河ラーメンの功労者」と称えるべき存在です。「とら食堂」の魅力は、化学調味料を一切使用せず作られたスープです。素材本来の旨味が引き出され、作り手の丁寧さが伺えます。

美味しいと評判の「とら食堂」ですが、おすすめの食べ方は、一緒に出される玉ねぎのみじん切りをスープに入れることです。玉ねぎを入れるとさらに旨味が増し、玉ねぎのシャキシャキ感も美味しいです。

白河ラーメンは、発祥の福島県白河市以外でも食べることが出来ます。そこでここからは、東京でも白河ラーメンを味わえるお店を紹介していきましょう！

東京にある白河ラーメンのお店の特徴として、深夜まで営業している店舗が多いことです。深夜営業していることで、飲んだ後や仕事の後にも立ち寄りやすくなります。

東京の人気店1店目は、「白河中華そば 孫一」です。「白河中華そば 孫一」は、JR中央線の西国分寺駅にある白河ラーメンのお店です。古民家風の佇まいな「白河中華そば 孫一」は、とら系ラーメンと言われています。

そんな「白河中華そば 孫一」のおすすめ定番メニューは、「手打ち中華そば（800円）」です。あっさりとしていてコクがあるスープと手打ち麺は、「とら食堂」で修業してきたという主人のこだわりの高さを感じられます。

そして「白河中華そば 孫一」はランチタイムとディナータイムがあり、夜の21時まで営業しています。深夜営業とは言えませんが、夜の21時まで営業なので会社帰りに立ち寄ることが出来る店舗でしょう。

東京の人気店2店目は、「手もみラーメン 十八番」です。「手もみラーメン 十八番」は、JR中央線荻窪駅から徒歩すぐの場所にあります。

「手もみラーメン 十八番」の特徴として、深夜遅くまで営業していることです。深夜1時半までと長く営業しているため、利用しやすい点が挙げられます。ただしランチ営業はしておらず、開店時間は18時からなので注意が必要です。

おすすめしたい定番人気メニューは、「特製十八番（900円）」です。ニンニクがたっぷりと入っていて、体が温まる事間違いありません。また、トッピングされている黒ゴマが良い味を出していて、すっきりと飲みやすくなっています。

今回ご紹介する東京で食べられる白河ラーメンのお店の中で、一番深夜まで営業しているお店です。深夜に白河ラーメンを食べたくなったら、「手もみラーメン 十八番」はおすすめです！

東京の人気店3店舗目は、「一番いちばん」です。「一番いちばん」は、小田急線町田駅から約10分ほど歩いた場所にある白河ラーメンのお店です。おすすめの定番メニュー「得中華そば（1,000円）」は、チャーシューや味玉などがトッピングされています。スープは醤油と魚介がベースとなっていて、あっさりだけど後味抜群で美味しいと評判です。

そして「一番いちばん」は、2018年と2019年に連続で「食べログ100名店」に選出されています。常に満席状態となっているお店なので、行列覚悟です。

東京の人気店4店舗目は、「麺壱吉兆」です。「麺壱吉兆」は、JR京浜東北線大井町駅から歩いて5分ほどの場所にある白河ラーメンのお店です。「麺壱吉兆」は、白河ラーメンの礎を築いた「とら食堂」を引き継いでいます。そのため、正統派で白河ラーメンの発祥の味です。

定番メニューである「中華そば（700円）」は、自家製の手打ち麺にあっさりとしたスープです。コクがあるので、スープは最後まで飲み干すことができます。

「麺壱吉兆」の営業時間は、ランチタイムとディナータイムの2つに分かれています。ディナータイムは夜の20時半まで営業していますが、平日と土曜日のみです。日曜及び祝日はランチタイムのみとなっているので、注意してください。

福島県白河市発祥の白河ラーメンについてご紹介してきました。今回ご紹介したお店は、どれも美味しいと評判なお店ばかりです。

そして人気店の中には、発祥の味を受け継いでいる店舗もあります。白河ラーメンの発祥は古く、伝統の味を継承し続けていることが分かったかと思います。今回ご紹介しお店を参考に、ぜひ白河ラーメンを食べに出かけましょう！