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城島高原パークのおすすめアトラクション20選!子供でも楽しめる! | 旅行・お出かけの情報メディア
















城島高原パークのおすすめアトラクション20選!子供でも楽しめる!

城島高原パークは魅力的なアトラクションが揃ったテーマパークで、大人から子供まで楽しむことが出来ます。今回の記事では、城島高原パークのアトラクションについて、ジャンルに分けて20選紹介します。食事やお土産情報なども紹介するので、お出かけ前の参考にして下さい。

城島高原パークのおすすめアトラクション20選!子供でも楽しめる!のイメージ

目次

  1. 1別府市の遊園地「城島高原パーク」
  2. 2【絶叫系】おすすめアトラクション10選
  3. 3【ほのぼの子供向け】おすすめアトラクション10選
  4. 4他にもある面白いおすすめアトラクションや遊び場
  5. 5「城島高原パーク」のグルメスポット
  6. 6「城島高原パーク」で人気のお土産
  7. 7「城島高原パーク」の料金やアクセス
  8. 8「城島高原パーク」で一日中遊びつくそう!
    1. 目次
  1. 別府市の遊園地「城島高原パーク」
    1. 乗り物や自然も楽しめる人気遊園地
  2. 【絶叫系】おすすめアトラクション10選
    1. アトラクション①ポセイドン30
    2. アトラクション②木製コースター ジュピター
    3. アトラクション③スーパーL&Sコースター
    4. アトラクション④ゴールドラッシュ
    5. アトラクション⑤ニュートン
    6. アトラクション⑥バードマン
    7. アトラクション⑦大航海時代KIJIMA-RU
    8. アトラクション⑧ウェーブスインガー
    9. アトラクション⑨足ブラ観覧車
    10. アトラクション⑩VAR LIVE
  3. 【ほのぼの子供向け】おすすめアトラクション10選
    1. アトラクション①大観覧車スカイパレット
    2. アトラクション②ドラゴンコースター
    3. アトラクション③ローラースケートコースター
    4. アトラクション④クレイジーバス
    5. アトラクション⑤ミッション7 K-スタジアム
    6. アトラクション⑥シューティングパイレーツ
    7. アトラクション⑦高原列車キャニオン号
    8. アトラクション⑧こうのとりスカイメリー
    9. アトラクション⑨三次元迷路MARS
    10. アトラクション⑩キッズ・ドライビング・スクール
  4. 他にもある面白いおすすめアトラクションや遊び場
    1. ①アイスワールド
    2. ②ホラーメイズ魔鏡迷宮
    3. ③ちゃぷちゃ
    4. ④脱出の森
  5. 「城島高原パーク」のグルメスポット
    1. グルメ①焼肉バイキング 森の食卓
      1. 焼肉バイキング 森の食卓の基本情報
    2. グルメ②メアリーアーデンス
      1. メアリーアーデンスの基本情報
    3. グルメ③アリスのテーブル
      1. アリスのテーブルの基本情報
    4. グルメ④ハイジの家
      1. ハイジの家の基本情報
    5. グルメ⑤コトンコトン
      1. コトンコトンの基本情報
  6. 「城島高原パーク」で人気のお土産
    1. お土産①城島限定ミニタオル
    2. お土産②ご当地ショボーンストラップ
    3. お土産③城島バター&チョコクッキー
    4. お土産④魔進戦隊キラメイジャー 城島オリジナルTシャツ
  7. 「城島高原パーク」の料金やアクセス
    1. 料金情報まとめ
    2. アクセス情報
      1. 駐車場は?
    3. 城島高原パークの基本情報
  8. 「城島高原パーク」で一日中遊びつくそう!
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別府市の遊園地「城島高原パーク」

別府で大人も子供も遊べる遊び場を探しているなら、城島高原パークへ行ってみませんか?今回の記事では人気のアトラクションが揃った遊園地、城島高原パークについて乗り物やお土産、料金などについて詳しく紹介していきます。

乗り物や自然も楽しめる人気遊園地

アトラクションや乗り物などについて紹介する前に、城島高原パークとはどういったスポットなのか軽く紹介します。

城島高原パークは自然に囲まれた遊園地で、敷地内には乗り物などのほかペットのお散歩ゾーンや、自然を感じられるチャペルなどもあります。無料で利用出来る足湯もあり、乗り物や高原の綺麗な景色を楽しみながらゆっくりとくつろぐことが出来ます。

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【絶叫系】おすすめアトラクション10選

それでは、早速城島高原パークで人気のおすすめアトラクションを見ていきましょう。こちらの大見出しでは城島高原パークの絶叫系の乗り物を10選紹介するので、スリルを感じたい人はこちらからチェックしてみてください。

アトラクション①ポセイドン30

城島高原パークのポセイドン30は、30メートルの高さから水面めがけて急降下する、爽快感抜群のアトラクションです。乗り物が水面に急降下した時はかなりの高さの水しぶきが上がり、乗っている人だけでなく見ている人も愉しいアトラクションとなっています。

子供の年齢制限はありませんが、60歳以上の方は乗ることが出来ません。身長制限は120cm以上となっており、利用料金は600円です。

アトラクション②木製コースター ジュピター

遊園地に行ったら、乗り物系アトラクションでジェットコースターは外せない、といった方は多いでしょう。こちらの木製コースター ジュピターはなんと米松を6万本使用して組み上げたコースターで、木製の物はこちらが日本初なのだそうです。

木製コースターは珍しく、独特の揺れなども愉しめるとファンの間で人気が高くなっています。夜間はライトアップされてより綺麗な姿となるので、ぜひ写真も撮っておきましょう。こちらも子供に年齢制限はありませんが、60歳以上の方は利用不可となっています。身長制限は、120cm以上です。

アトラクション③スーパーL&Sコースター

こちらもスリルを体感できる乗り物系アトラクションですが、コースがループ状になっているのが特徴となっています。L&Sとは「ループ&スパイラル」の略で、1回転宙返りや2回ひねりなどのコースを乗り物が進んでいきます。

一見かなり怖そうですが、スタッフの方の紹介によると「意外とそれほど怖くなかった」といった方も多い様です。ジュピターに挑戦した後は、こちらにもトライしてみましょう!

また、こちらは年齢制限が全くないので、おじいちゃんおばあちゃんでも楽しむことができます。お孫さんが120cm以上なら、一緒に乗って楽しめますよ。利用料金は600円となっています。

アトラクション④ゴールドラッシュ

城島高原パークのコースター系の乗り物は、まだあります。こちらのゴールドラッシュは鉱山トロッコにのって金鉱山の山の中を進んでいく、といったアトラクションとなっており、トンネルと通ったりなどのスリルも味わえます。

鉱山を走るトロッコをイメージしているため、乗り物はかなりガタガタ揺れるそうです。小さい子供さんと乗る場合は、保護者の方は右側に座るのがおすすめだそうです。こちらも60歳以上の方は利用不可で、120cm未満の子供も乗ることは出来ません。料金は500円となっています。

アトラクション⑤ニュートン

万有引力の法則を発見したニュートンの名が付けられたこちらのアトラクションは、垂直に伸びたタワーを乗り物で昇っていき、40mほどの高さから真っ逆さまに落ちる、といったスリル満点のアトラクションとなっています。落ちるときはかなりの重力がかかり、スリルもかなりのものなので思わず叫ばずにはいられないでしょう。

余裕のある人は、頂上からの城島高原パークの景色も愉しんでみてはいかがでしょうか?こちらは10歳以下の子供さんの場合は保護者同伴が条件で、身長制限も130cm以上となっているので確認しておきましょう。料金は500円となっています。

アトラクション⑥バードマン

城島高原パークで乗り物系アトラクションとはまた違うスリルを味わいたい方には、バードマンをおすすめします。バードマンはロープで吊り下げられて頂上まで上がり、そこからの落下を楽しむ、といったスリル満点のアトラクションです。落下した後はロープの支点となっている柱を中心としてブランコの様になり、5往復ほど楽しむことができる様です。

3人まで一度に愉しめるので、一人では怖い時は友達などを誘ってチャレンジしてみましょう!こちらは12歳以下の子供さんは保護者同伴が条件で、身長120cm以上が利用の条件です。利用料金は1人2000円、2人3200円、3人で3900円となっています。

アトラクション⑦大航海時代KIJIMA-RU

大航海時代KIJIMA-RUは、いわゆるバイキングです。船をイメージした乗り物が大きく左右に揺れるアトラクションで、「KIJIMA-RU」とパーク名を冠した船名になっているのもユニークです。

ジェットコースターほどのスピードは無いので、コースターがまだ怖い子供でもこちらなら愉しめるかもしれませんね。子供の年齢制限は4歳以上で、身長制限は100cm以上です。また、未就学児h保護者同伴が条件です。料金は500円となっています。

アトラクション⑧ウェーブスインガー

城島高原パークで開放感とスリルを楽しめる乗り物アトラクションを楽しみたい方には、ウェーブスインガーがおすすめです。

ウェーブスインガーは風を全身で感じることができる回転空中ブランコで、高さ10mの高さまで上昇していくのでスリルも満点です。こちらには年齢制限はなく、身長120センチ以上の方なら誰でも楽しむことが出来ます。利用料金も、300円とリーズナブルなアトラクションです。

アトラクション⑨足ブラ観覧車

観覧車と言えば絶叫系が苦手な方でも楽しめる定番の乗り物ですが、城島高原パークの観覧車はなんと2台だけ、足が宙ぶらりんの状態になったゴンドラになっています。日本では初のアトラクションで、通常のゴンドラの様に壁などは無いのでかなりのスリルを体感することが出来ます。

最大の高さは50メートルとなり、開放感は抜群のおすすめアトラクションですが、高さにあまり強くない方は避けた方が良いかもしれません。年齢制限はありませんが、110cm以上であることが条件となっています。小学生の子供さんが乗る場合は、保護者同伴が条件です。利用料金は500円となっています。

アトラクション⑩VAR LIVE

城島高原パークのVAR LIVEは乗り物系アトラクションではなく、VRを使用した最先端アトラクションとなっています。同じVRフィールドで協力プレイが可能で、友達同士で参加すれば盛り上がる事間違い無しの内容となっています。

内容はゾンビの巣窟と化した牢獄から脱出を図るものや、その続編、敵から博士を守るコミカルな物の3種類があります。かなりの迫力で、ハラハラする事間違い無しのアトラクションとなっています。年齢制限は7歳以上ですが、ゾンビジェイル、2は9~12歳の子供、シティヒーローは7~12歳の子供は保護者の同意が必要です。

利用料金はゾンビジェイル、2が800円、シティヒーローも800円ですが、7~12歳までの場合は600円となっています。

【ほのぼの子供向け】おすすめアトラクション10選

続いては、城島高原パークのほのぼのとした子供向け人気アトラクションを紹介します。城島高原パークでは大人でも楽しめるアトラクションが揃っているので、こちらも併せてチェックしてみてください。

アトラクション①大観覧車スカイパレット

最初に紹介するのは、高さ700mからの景色を楽しむことができる大観覧車スカイパレットです。観覧車はパーク内を一望できますし、テーマパークに来た際はぜひ押さえておきたい人気アトラクションの一つでしょう。

城島高原1の高さを誇るこちらは、老若男女問わず人気があるおすすめの乗り物です。年齢制限や身長制限はありませんが、5歳以下の子供さんは保護者の同伴が必要です。料金は500円、保護者が同伴なら3歳までは無料です。

アトラクション②ドラゴンコースター

ジェットコースターに乗りたいけれど、まだ本格的なものは怖い、といったお子さんには、ドラゴンコースターをおすすめします。こちらはドラゴンをイメージしたデザインが特徴のミニサイズのジェットコースターで、子供向けコースターの中では人気ナンバーワンを誇っています。

身長制限は120cm以上、年齢制限は4歳以上で、身長105㎝以上~120㎝未満、及び4才~6才の方は保護者同伴が条件です。利用料金は300円です。

アトラクション③ローラースケートコースター

城島高原パークのローラースケートコースターはローラーシューズをデザインしたユニークなジェットコースターで、ジェットコースター初心者の子供さんにおすすめのアトラクションです。親子で楽しむのも愉しいですが、カップルで乗るのもおすすめだそうですよ。

小さいお子さんのジェットコースターデビューにもおすすめです。身長制限は110cm以上、年齢制限は4歳以上となっています。また、身長105cmから110cm未満は、保護者の同伴が必要です。利用料金は、こちらも300円です。

アトラクション④クレイジーバス

城島高原パークのクレイジーバスは、動物やユニークな表情が描かれた乗り物に乗って楽しむアトラクションで、ぐるぐると予想が出来ない動きをするのが特徴です。3歳以下のお子さんでも保護者同伴なら楽しめるので、親子連れの方にもおすすめします。

一見シンプルなアトラクションですが、面白い動きにテンションが上がる事間違い無しです。身長制限は105cm以上、年齢制限はありません。また、105cm未満のお子さんは、保護者の同伴が必要です。利用料金は300円ですが、保護者同伴なら、3歳以下は無料です。

アトラクション⑤ミッション7 K-スタジアム

ミッション7 K-スタジアムは、身体を動かしたい子供たちにおすすめするアトラクションです。ジップラインやボルダリングなどの7つのミッションが待っているので、順番にクリアしていきましょう。室内型アトラクションなので、雨が降っても問題なく遊ぶことが出来ます。

無料で利用出来るスペースもあるので、保護者の方はここで帰りを待っている事もできます。年齢制限は3歳以上で、未就学児は保護者同伴が条件です。利用条件は、600円となっています。

アトラクション⑥シューティングパイレーツ

シューティングパイレーツはゴンドラに乗って、ターゲットをレーザー銃でどんどん撃っていくゲームです。ゴンドラは4人乗りとなっていますし、最後には得点表も出るので友達同士で乗れば盛り上がる事間違い無しでしょう。

のりものパス券の対象でもあるので、何度もプレイして高得点を目指すのもおすすめです。身長制限は110cm以上、10歳までは保護者の同伴が必要です。利用料金は500円です。

アトラクション⑦高原列車キャニオン号

高原列車キャニオン号は、池の周りを走る子供向けアトラクションです。池の中には人気アトラクションであるポセイドン30があり、タイミングや風によっては水しぶきがかかってしまう事もありますが、そんなハプニングも含めて楽しめるアトラクションでもある様です。

池の周りをのどかに走る列車で、絶叫系が苦手なお子さんにもおすすめです。身長・年齢制限はなく、利用料金は300円となっています。

アトラクション⑧こうのとりスカイメリー

こうのとりスカイメリーはこうのとりママがくわえたゴンドラに乗って、高さ22mからの景色を楽しめるアトラクションとなっています。ゴンドラは360度ガラス張りで、パノラマビューを堪能できます。

園内だけでなく由布岳なども一望でき、のんびり景色を楽しみたい方には最適です。身長・年齢制限が無く、家族全員で楽しむことが出来ます。利用料金は400円です。

アトラクション⑨三次元迷路MARS

三次元迷路MARSは、5階建てになっている木製の巨大立体迷路を進み、ゴールを目指すといったアトラクションです。迷路内はロープなどの障害物もあり、コースは2種類あるのでかなり挑戦しがいのある内容となっていますよ。

体と頭を使って、三次元迷路から脱出しましょう。身長制限はありませんが、未就学児は保護者の同伴が必要です。利用料金は400円となっています。

アトラクション⑩キッズ・ドライビング・スクール

キッズ・ドライビング・スクールは3歳から小学生までの子どもが対象のアトラクションで、街を家メージしたコースを実際に走って、信号などのドライブルールを学べる内容となっています。初めての人は講習を受けてからドライブを行い、合格発表で合格すれば実際にブルー免許をもらうことが出来ます。

ブルー免許の次はゴールド免許、B級、A級ライセンス、とどんどんステップアップしていくので、何度も挑戦してレベルアップを図りましょう。A級ライセンスをもらうには年2回の学科・路上試験に合格する必要があり、かなり本格的な人気アトラクションとなっています。

身長制限はありませんが、3歳~小学6年生の子までが対象となっています。利用料金は初めての人は1000円、2回目以降は600円です。

他にもある面白いおすすめアトラクションや遊び場

上記で城島高原パークの乗り物・アトラクションについて紹介しましたが、パークにはまだまだおすすめの遊び場があります。子供にも人気のスポットもあるので、続けて見ていきましょう。

①アイスワールド

氷山の様な見た目のインパクトが抜群のアトラクションが、アイスワールドです。こちらはマイナス30度の世界を体験できるというもので、暑い夏には特におすすめしたいスポットでもあります。

中は白熊やペンギンの像などもあり、まるで本当に北極や南極に来てしまったかのような感覚になります。マイナス30度の世界は吐く息も凍るほどで、普段では決して体験できない経験が出来ます。利用料金は400円、3歳までは無料です。

②ホラーメイズ魔鏡迷宮

遊園地では巨大迷路やお化け屋敷を楽しめるところが多いですが、これを両方楽しめてしまうのがホラーメイズ魔鏡迷宮です。骨董品コレクターの館の主人が呪いの鏡を手に入れたのち、娘のエマとレナが姿を消した、という設定となっており、今でも二人の声が聞こえるという屋敷内を探索するアトラクションとなっています。

なかなかの怖さなので、心臓が弱い人や妊娠中の方などは利用しないようにしましょう。料金は1人400円で3歳までは無料ですが、利用人数が多くなるとどんどん料金は割安となる様です。

③ちゃぷちゃ

ちゃぷちゃは広さ1800平方メートルというかなりの広さがあるプールで、水着に着替えなくても洋服のまま遊ぶことができるので気軽に利用する事ができます。

プールにはシーソー銃やポンプシャワーなどがあり、水のアトラクションで思いっきり遊ぶことが出来ます。洋服のまま遊ぶことが出来ますが、ほぼ確実に濡れてしまうので着替えは必ず準備しておくようにしましょう。料金は500円で、2歳までのお子さんは保護者同伴で無料です。

④脱出の森

脱出の森は、プロジェクションマッピングとレーザーを組み合わせた脱出ゲームを楽しめるアトラクションで、神秘な沼までたどり着き、森からの脱出を図るゲームとなっています。

プロジェクションによる背景はかなりリアルで、本当の森をさまよっているかのようです。多くのレーザーの間をかいくぐって進むゾーンなどもあり、映画で見たスパイの様な体験も出来ます。九州初のアトラクションなので、ぜひ体験してみましょう。料金は500円で、3歳までは無料となっています。

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「城島高原パーク」のグルメスポット

城島高原パークの乗り物やアトラクションを満喫したら、美味しい食事でお腹を満たしましょう。城島高原パークには5種類の食事処があるので、どういったメニューを愉しめるのかをチェックしてみてください。

グルメ①焼肉バイキング 森の食卓

がっつりした食事を愉しみたい方には、焼肉バイキング 森の食卓をおすすめします。こちらは食べ放題スタイルで焼肉を楽しめるお店で、60分間時間が来るまで焼肉やシーフード、野菜などを焼いて楽しむことが出来ます。

座席数は237席あり、店内は広々としているのでゆったりと食事を愉しむことが出来るでしょう。バイキングには焼肉のほか総菜メニューやデザートなどもあり、満腹になるまでいろいろなメニューを愉しめます。天然塩を使用した豚バラ肉がおすすめとなっていますし、ジンギスカンを楽しむ事もできます。

焼肉バイキング 森の食卓の基本情報

営業日 土日祝日・長期休み
営業時間 11:30~(閉園1時間前がLO)
料金 中学生以上1600円
小学生1100円
幼児600円
席数 237席

グルメ②メアリーアーデンス

メアリーアーデンスは、イギリスのカントリー調の外観が可愛いレストランで、洋食から和食、軽食メニューまで様々な種類の食事を愉しむことが出来ます。最も人気がある食事メニューは、「とり天定食」です。大分名物のとり天を楽しめるメニューで、県外から来園した方には特におすすめです。

また、食事系メニュー他スイーツも揃っており、厚めに焼き上げたホイップパンケーキなどのメニューもあります。ホイップとアイスが乗っており、見た目も可愛い一品となっています。店内には可愛いランプなども設置されており、可愛い雰囲気の店内で食事を愉しみたい方にもおすすめします。

メアリーアーデンスの基本情報

営業日 パーク営業日は毎日
営業時間 11:00~(パーク閉園1時間前がLO)
席数 1階188席、2階232席

グルメ③アリスのテーブル

ハンバーガーなどの軽めの食事やデザートを楽しみたい方には、アリスのテーブルをおすすめします。アリスのテーブルは名前の通り不思議の国のアリスをテーマにしたメルヘンチックな内装となっており、ハンバーガーなどの食事メニューのほかナゲットやポテトなどの軽食メニューも愉しめます。

変わったメニューを愉しみたい方には、シュワポップをおすすめします。新感覚の炭酸氷を楽しめるメニューで、ソーダ、メロン、レモン味の中から好きな味を愉しめます。ハンバーガーの中では、とり天バーガーが人気となっている様です。

アリスのテーブルの基本情報

営業日 パーク営業日は毎日
営業時間 パーク開園~(閉園30分前がLO)
席数 店内170席、テラス20席

グルメ④ハイジの家

パーク内のアトラクションを眺めながら食事を愉しむことが出来るのは、ハイジの家です。マルゲリータやテリヤキチキンといったピザメニューを愉しむことができるお店で、休憩におすすめのタピオカドリンクなどもあります。また、食事メニューのほかにはディッピンドッツアイスクリームもあり、暑い夏の休憩にもピッタリです。

ハイジの家の基本情報

営業日 パーク営業日は毎日営業
営業時間 パーク開園から30分後~(閉園30分前がLO)
座席数 56席

グルメ⑤コトンコトン

コトンコトンは、先ほど紹介した食事スポットのメアリーアーデンスの隣にあるクレープショップです。クレープとソフトクリーム、タピオカドリンクなどを販売しており、一息つきたい時にはピッタリのお店です。

王道クレープを楽しみたい方には、チョコバナナ味がおすすめです。チョコとバナナの鉄板の組み合わせを愉しめる一品で、外したくない方にもおすすめです。ボリュームたっぷりのかき氷が販売されることもあるので、こちらもぜひチェックしてみてください。

コトンコトンの基本情報

営業日 土日祝日のみ
営業時間 11:00~(閉園30分前がLO)
座席数 テイクアウトのみ

「城島高原パーク」で人気のお土産

城島高原パークの食事スポットに続いて、お土産についてもチェックしていきましょう。城島高原パークでは、「ジョリエ」と「きゃらふる」の2店舗のお土産屋さんがあります。城島高原パーク限定のおすすめアイテムが揃っているので、旅行の思い出に購入してみてはいかがでしょうか。

お土産①城島限定ミニタオル

最初に紹介するお土産は、城島限定ミニタオルです。こちらは使いやすいミニタオルで、3種類のデザインがあります。観覧車やジェットコースター、メリーゴーランドをデザインしたデザインになっており、カラフルでポップなデザインはお土産のほか自分用にもおすすめです。値段は税込み440円となっています。

お土産②ご当地ショボーンストラップ

続いてのお土産は、ご当地ショボーンストラップです。このアイテムは顔文字の(´・ω・`)と城島高原パークとがコラボレーションしたストラップで、ラインナップにはジュピター、マーズ、そして魔鏡迷宮とがあります。こちらもパーク内でしか購入出来無いアイテムで、値段は税込み440円です。

お土産③城島バター&チョコクッキー

お土産としては、やはりお菓子の箱が定番でしょう。お菓子のお土産を買いたい方には、城島バター&チョコクッキーをおすすめします。

パッケージには黒背景にパークの様子がデザインされており、シックな雰囲気となっています。個包装で食べきる前に湿気る心配も少ないですし、お土産選びに迷ったらチョイスしてみましょう。値段は、20枚入りが600円、42枚入りが1080円となっています。

お土産④魔進戦隊キラメイジャー 城島オリジナルTシャツ

続いて紹介するお土産は、魔進戦隊キラメイジャー 城島オリジナルTシャツです。今回からデザインが全員集合した物からレッドのみがデザインされた物になっており、シックながらも可愛さもあるデザインとなっています。

裏面は戦隊名がスタイリッシュにデザインされたものとなっており、おしゃれなTシャツとしても使えるアイテムです。子供用は2500円、大人用は3200円となっています。

大分のお土産はこれで完璧!おすすめの人気商品25選を紹介!

「城島高原パーク」の料金やアクセス

最後に、さまざまなアトラクションを楽しめる城島高原パークの料金やアクセスなどについて紹介します。料金などのほか駐車場情報についても記載しているので、マイカーでアクセス予定の方も確認しておきましょう。

料金情報まとめ

  入園券 入園券+のりものパス券
大人(中学生~59歳) 1500円 4500円
小人(4歳~小学生) 600円 3600円
シニア(60~69歳) 600円 3600円
70歳以上 無料 3000円
マタニティママ 無料 (アトラクションの利用は不可)
障がい者の方(おとな) 500円 2500円
障がい者の方(こども) 400円 2400円

上記は、城島高原パークの料金一覧になります。入園券だけのほかに入園券+のりものバス券がセットになったチケットもあるので、利用目的にあったチケットを購入してください。

妊娠中のお母さんは無料で入園できますが、危険なのでアトラクションに乗ることは出来ません。シニアの方やマタニティの方は証明する書類が必要なので、事前に準備をしておきましょう。

アクセス情報

城島高原パークへは、車やバスなのでアクセス可能です。北九州方面からですと、高速道路で別府ICまで行き、そこからは一般道路で県道11号を経由してパークへ向かって下さい。別府ICからは、パークまで厄0分ほどで到着します。バスでアクセスする方は、別府駅西口で亀の井バスに乗りましょう。城島高原パークまでは約40分ほどで着きます。

駐車場は?

城島高原にはかなり広い駐車場が完備されているので、マイカーなどで来た方はこちらを利用しましょう。収容台数は普通車が2000台、自動二輪車が100台とかなり広大となっています。駐車料金も普通車の場合は1日300円、自動二輪車なら1日100円とリーズナブルなので、使いやすいのも魅力です。駐車場は、パークオープンの30分からです。

城島高原パークの基本情報

住所 〒874-8666 大分県別府市 城島高原123
営業時間 9:00-17:00(季節・曜日などで変動有り)
アクセス 別府ICから車で30分
別府駅西口から亀の井バスで40分
駐車場 有り
URL 公式サイト

「城島高原パーク」で一日中遊びつくそう!

今回の記事では、城島高原パークの人気アトラクションについて、おすすめのものを紹介しました。城島高原パークは絶叫系、ほのぼの系とさまざまなアトラクションがあり、大人から子供まで楽しむことが出来ます。

オリジナルのお土産もありますし、食事処も多いので1日中愉しむことが出来ます。城島高原パークで、楽しい思い出を作ってみてはいかがでしょうか。

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あまみや

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