「磐梯吾妻スカイライン」で絶景ドライブと紅葉を満喫!通行情報も解説!

ドライブで楽しめる「磐梯吾妻スカイライン」についてまとめました。天狗の庭などの絶景スポットや期間限定で見られる雪の回廊など、磐梯吾妻スカイラインの魅力を詳しく紹介しています。また、通行止めの期間についてもまとめているので、行く前の参考にしてみてください。

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目次

  1. 1「磐梯吾妻スカイライン」とは
  2. 2「磐梯吾妻スカイライン」の特徴
  3. 3「磐梯吾妻スカイライン」の絶景コース
  4. 4「磐梯吾妻スカイライン」の通行情報
  5. 5「磐梯吾妻スカイライン」で立ち寄りたいスポット
  6. 6「磐梯吾妻スカイライン」で絶景を堪能しよう!

「磐梯吾妻スカイライン」とは

磐梯吾妻(ばんだいあづま)スカイラインとは、福島西方の高湯温泉から土湯山峠までを結ぶ、全長28.7kmの無料で通れる山岳観光道路です。ドライブでの所要時間は1時間程度なので、それに休憩や立ち寄るスポットをプラスした時間を考えて行動しましょう。

最高地点は1622mあり、平均標高は1350mです。「日本の道百選」にも選ばれた、絶景スポットの多い磐梯吾妻スカイラインの魅力をご紹介します。紅葉や雪の回廊など、季節ごとに変わる雄大な景色が見どころです。

絶景ドライブと紅葉を満喫できる場所

磐梯吾妻スカイラインには、美しい山並みや渓谷、さらには独特な形をした奇岩などのビュースポットがあるパノラマコースで絶景ドライブが満喫できます。ドライブだけでなく二輪車でツーリングするのも爽快な気分が味わえるのでおすすめです。

磐梯吾妻スカイラインの途中にある「天狗の庭」や「つばくろ谷」は紅葉の名所となっているため、紅葉シーズンにはドライブやツーリングの観光客で渋滞になることがあります。紅葉シーズンの連休には要注意です。

「磐梯吾妻スカイライン」の基本情報

名称 磐梯吾妻スカイライン
住所 福島県福島市高湯温泉~福島市土湯峠
アクセス 東北自動車道「福島西IC」から車で20分
料金 無料
公式HP https://www.env.go.jp/park/bandai/
guide/joudodaira/course/course10.html

「磐梯吾妻スカイライン」の特徴

磐梯吾妻スカイラインの特徴は、天狗の庭から眺める紅葉や、ドライブ・ツーリングで走りながら見る雪の回廊など、絶景ポイントが数多くあるところです。通行止めになる冬期間以外は、季節ごとの絶景が楽しめるので、いつドライブしても楽しめます。

また、磐梯吾妻スカイラインの中間地点には有名な温泉もあり、ドライブ・ツーリングでの疲れを癒すのにおすすめです。ちなみに温泉は磐梯吾妻スカイラインと同じ冬期間は閉鎖されています。

特徴①全長28.7㎞の山岳観光道路

磐梯吾妻スカイラインの全長は28.7kmで、ドライブなら1時間程で通り抜けられます。温泉での休憩や天狗の庭などの絶景スポットに立ち寄ることを考慮すると、一日楽しむのにちょうどいい移動距離です。

磐梯吾妻スカイラインの途中には有名な「高湯温泉」をはじめ、絶景ポイントのひとつである「白樺の峰」、「つばくろ谷」、そして高山植物の宝庫となっている「浄土平」があるので、ぜひ立ち寄ってみてください。

特徴②ビューポイントが数多く点在

磐梯吾妻スカイラインには絶景を眺望できるビュースポットが数多く点在しています。吾妻連邦を縫うように走っていくパノラマコースでは、美しい山並みや渓谷、そして奇岩が見られ、ドライブ・ツーリングしながらコーナーを曲がるたびに、見える景色が変化に富んでいるのです。

「まるで雲の上の楽園を駆け抜けているようだ」とのロマンチックな感想をもつ声もありました。そして、天狗の庭から見る絶景や磐梯吾妻スカイラインにできる雪の回廊など、満足できるビュースポットが満載です。

特徴③季節毎に景色を楽しめる

磐梯吾妻スカイラインでは、春に見られる雪の回廊や、初夏の新緑、そして秋には天狗の庭をはじめとした紅葉など、季節ごとに違う景色が楽しめます。それぞれの良さがあるので、何度でもドライブ・ツーリングしたくなるような魅力ある場所です。

冬期間だけは通行止めになっていてどのスポットも閉鎖されているので、無料で走れるその他の期間で自分の好みの季節を選び、ドライブ・ツーリングのプランニングをしてみましょう。

春は「雪の回廊」

冬期間の通行止めが規制解除となる4月上旬から5月上旬頃まで、「雪の回廊」と呼ばれる雪の絶壁が磐梯吾妻スカイラインに聳え立ちます。春にしか見られない壮観で、見応え抜群です。普段は「空を走る道」とも言われる磐梯吾妻スカイラインですが、この時期のドライブは雪の回廊でまた違った感覚を味わえることでしょう。

ちなみに4月上旬から5月上旬までは夜間のみ通行止めとなるので注意してください。日によって通行止めとなる規制は変わってくるので、事前に観光案内所のHPなどで確認するか、電話で問い合わせしておく方が無難です。

初夏は「新緑」

磐梯吾妻スカイラインの夏は、鮮やかな新緑に囲まれ、ドライブ・ツーリングしながら自然を満喫できます。どちらを向いても絶景が広がり、後部座席からでも飽きずに充分楽しめる景色です。夏にはバイクでツーリングしている方も多く見られるので、ドライブの際は後方確認など気をつけるようにしましょう。

また、紅葉に染まりかけの秋空と自然のショットも風情があります。雪の回廊や天狗に庭などからの紅葉時期からずれているので、快適なドライブ・ツーリングが楽しめるでしょう。無料で通れるのも嬉しいところです。

秋は「紅葉」

磐梯吾妻スカイラインの最大の魅力は、なんといっても紅葉の美しさにあります。天狗の庭とつばくろ谷が紅葉の名所として有名です。特につばくろ谷は作家の井上靖が命名した「吾妻八景」のうちのひとつに選ばれていました。

有名なビュースポットのため、紅葉時期の磐梯吾妻スカイラインはドライブ・ツーリングの観光客が集まり、連休中は渋滞になるほど一年のうちで一番込み合います。ビュースポットから見える、吾妻小富士の斜面を鮮やかに染めた紅葉のグラデーションが見どころです。

特徴④高湯温泉〜約40分のドライブを満喫

磐梯吾妻スカイラインのスタート地点となる高湯温泉から中間地点の浄土平までは、約40分のドライブコースとなっています。磐梯吾妻スカイラインへと入っていくときの、街中から次第にダイナミックな風景に変化する様が見どころです。

冬期間は通行止めになっていますが、その他の期間は無料で通ることができます。「空を走る道」といわれているとおり、眼下には福島の街並みが広がっていて、運転する方も助手席・後部座席にいる方も、全員が飽きることなく楽しめるでしょう。

ロングツーリングとしても人気

磐梯吾妻スカイラインはロングツーリングとしても人気が高い無料スポットです。風を感じながら走る磐梯吾妻スカイラインは、ドライブとはまた違った爽快感を楽しめます。人を寄せ付けないほどの圧倒的な大自然がより身近に迫ってきて、非現実感に包まれるでしょう。

高湯温泉から始まる変化に富む自然の景色を、ときにはスロットルを緩めて見渡してみるのはいかがでしょうか。ちなみに冬期間は通行止めで閉鎖になるほか、浄土平では火山による有毒ガスのため駐停車禁止となっているので注意してください。

特徴⑤通行料は無料

磐梯吾妻スカイラインは2013年から無料開放されました。現在では天狗の庭から見る紅葉や雪の回廊を見るために、たくさんのドライブ・ツーリング客が訪れています。2017年4月には、「日本風景街道」にも登録され、全国的な知名度の高さになりました。

冬季間の通行止め期間を除き、磐梯吾妻スカイラインの通行は無料ですが、中間地点の浄土平の駐車場は無料ではなく有料となっています。乗用車は500円、二輪車は200円で、施設の利用や整備費などに活用されていました。

「磐梯吾妻スカイライン」の絶景コース

無料通行できる磐梯吾妻スカイラインの絶景コースには、高湯温泉や天狗の庭など、おすすめスポットがたくさんあります。ドライブ中は雪の回廊や自然溢れる景色を楽しみながら、ときには車を停め、絶景ポイントからの特別な景色を満喫してみください。

冬の通行止め期間は閉鎖されているスポットもあるので、通行止め・閉鎖に関しての情報は行く前に観光協会のHPなどで確認するようにしましょう。通行止め・閉鎖の期間は例年時期はそれほど変わりませんが、天候などにより日にちは毎年異なる場合があります。

コース①高湯温泉

磐梯吾妻スカイラインにある高湯温泉の源泉は400年前に発見され、硫黄成分の高い名湯として広く知られています。「東北の草津」ともいわれていることから、その人気の高さが窺える温泉です。東北自動車道福島西ICからは16kmの場所にあります。

昔の湯治の湯屋をイメージした風情ある景観で、浴場は全て露天風呂です。貸し切り露天風呂もあるので、カップルや家族で訪れた際、人目を気にせずゆっくりとくつろぐことができます。ただし、冬季期間は貸切風呂が閉鎖になっているときもあるので、公式HPで確認しましょう。ちなみに予約は当日予約のみとなっています。

コース②白樺の峰

磐梯吾妻スカイラインにある「白樺の峰」は、カバノキ化の落葉広葉樹であるダケカンバを主とした樹海で、高湯温泉から最初の展望地点となります。左右に蔵王と安達太良連邦が一望できる磐梯吾妻スカイラインのビュースポットです。駐車場がないので、車を停める際は対向車や後続車に気をつけましょう。

安達太良連邦などの眺望の美しさから、井上靖が命名した「吾妻八景」のひとつとされています。福島の市街地や森の美しさが際立っているとの感嘆の声がありました。磐梯吾妻スカイラインの通行止め期間に合わせて閉鎖されるので、行く前に確認するのがおすすめです。

コース③つばくろ谷

磐梯吾妻スカイラインにある「つばくろ谷」は、「吾妻八景」にも選ばれていて、天狗の庭に並ぶ紅葉の名所です。イワツバメが飛び交っていたことから名づけられました。谷一面に染まる木々の紅葉と不動沢の白い流れのコントラストは、見ている者を圧倒させる美しさです。

つばくろ谷にかかる不動沢橋は2000年に新設され、長さ170m、高さが84mあり、福島市街地が一望できるスポットとなっています。不動沢橋のたもとには不動沢橋無料休憩所があるので、一休みするのにおすすめです。磐梯吾妻スカイラインの通行止め期間と合わせて冬は閉鎖されています。

コース④天狗の庭

「天狗の庭」は、天狗が舞い遊んだという言い伝えがある景勝地で、大きな岩が点在し、灌木と草地が混在しています。紅葉シーズンには吾妻小富士の斜面に紅葉が広がり、絶好のビュースポットとなっていました。ちなみに天狗の庭も「吾妻八景」のうちのひとつです。

磐梯吾妻スカイラインでの例年の紅葉シーズンは、10月中旬となっています。11月中旬頃から冬季に入り、通行止め期間と共に閉鎖されるので、見れる期間の短い紅葉をめがけて、一年の見納めに訪れるドライブ・ツーリング客で賑わうスポットです。

コース⑤浄土平

「浄土平」は一切経山・吾妻小富士に挟まれた湿地帯で、高山植物の宝庫です。自然観察や登山の起点ともなっています。ここにはドライブ客に嬉しい大きな有料駐車場があり、「浄土平レストハウス」で休憩するのがおすすめです。磐梯吾妻スカイラインの通行止め期間(11月中旬~4月上旬)は閉鎖されます。

6~9月が植物の見頃で、整備された木道を通って近くで観察することができるので、ぜひ回ってみましょう。一周は約1kmで、歩いて20分程です。近くには「浄土平ビジターセンター」や「浄土平キャンプ場」などがあるので、ここでゆっくり時間を取って楽しめます。

コース⑥双竜の辻

浄土平から磐梯吾妻スカイラインで樹海を少し下ると、「双竜の辻」に辿り着きます。左に安達太良山、右に磐梯山の二つの山が並んでいる様が、まるで二頭の竜が立っているように見えることから命名されました。頭をもたげた雄々しい竜の景色が楽しめます。

駐車場はないので、対向車・後方車には注意しましょう。また、急カーブの所にあるので運転にも気をつけるようにしてください。磐梯吾妻スカイラインの通行止め期間は閉鎖されます。

コース⑦湖見峠

「湖見峠」は浄土平と土湯温泉の間にある、展望の名所となっています。名前に入っている通り、猪苗代湖・桧原湖を見ることのできるスポットです。磐梯吾妻スカイラインの見どころの一つですが、湖との距離があるため迫力にはやや欠ける部分もあり、時間があれば立ち寄りたい、との声が多いようでした。

それでも「吾妻八景」に選ばれたスポットなので、見て損はありません。井上靖が感動した瞬間を同じ場所で味わってみるのも、楽しみ方のひとつです。

コース⑧天風境

「天風境」は「吾妻八景」の7番目の見どころとして選ばれています。山全体を覆っているブナの原生林が、10月の紅葉シーズンになると色鮮やかな変化を遂げる魅力的なビュースポットです。

見渡す限りの樹海で、雄大な自然の美しさを満喫しましょう。磐梯吾妻スカイラインが通行止めとなる期間は閉鎖されています。

コース⑨国見台

「吾妻八景」にも選ばれた眺めのいい展望スポットとなっているのが、標高1250mの「国見台」です。磐梯山を頂上まではっきり見ることができます。

また、夕日の眺めが美しいことでも好評でした。車が停められるようになっているので、休憩がてらに立ち寄るのもいいでしょう。

「磐梯吾妻スカイライン」の通行情報

磐梯吾妻スカイラインは無料で通行できますが、年中通行できるわけではありません。せっかく行ったのに通行止めだった、というのでは無駄足になってしまいますので、事前に観光協会の公式HPで確認するようにしましょう。

また、観光案内所に電話で問い合わせするのもおすすめです。ちなみに福島市観光案内所の電話番号は、024-531-6428となっています。

冬期間は通行止めで閉鎖

磐梯吾妻スカイラインは冬期間通行止めになっています。例年11月中旬から4月上旬頃が冬期間となっていますが、気象により時期は変化するのであくまで目安としてください。

また、冬期間に入る前の11月上旬から11月中旬、そして雪の回廊が見られる4月上旬から5月上旬までは夜間のみ通行止めになっていることがあるので注意しましょう。

4月上旬~11月中旬まで通行可能

磐梯吾妻スカイラインは例年4月上旬から11月中旬頃まで通行できます。ちなみに2019年度は台風の被害による工事のため、11月10日午後5時から冬季通行止めとなっていました。

一般財団法人 福島市福島市観光コンベンション協会の公式HPでその旨が発表されたのは、11月5日でした。行く際には当日や前日など近い日にちで確認するようにしましょう。

天候によっては通行止めになることも!

磐梯吾妻スカイラインは4月上旬から11月中旬頃までは基本毎日通行できますが、天候の急変により急遽通行止めとなる場合があります。福島県庁の公式HPなどを、当日に確認してから行くのがおすすめです。

雪の回廊や紅葉など、見れる時期が限定されるものが目的であれば、行く前から天気の週間予報などを確認しておいた方がいいでしょう。念のため予備の日程を考えておくと万全です。

「磐梯吾妻スカイライン」で立ち寄りたいスポット

磐梯吾妻スカイラインは車で走ると1時間程で通り抜けられるので、時間に追われることなくスポットへ立ち寄り楽しむことができます。

休憩と学びの施設や絶景が見られるスポットなど、磐梯吾妻スカイラインでおすすめの立ち寄りスポットをピックアップしてご紹介します。

観光スポット①浄土平ビジターセンター

「浄土平ビジターセンター」は、磐梯朝日国立公園にある観光の中心施設です。吾妻山の火山活動や公園内に住む動植物を、わかりやすくパネルや模型で説明してあるので、子供連れでも楽しめる内容になっています。

浄土平ビジターセンターを見て回ってから浄土平を散策すると、より深い楽しみ方ができるでしょう。浄土平の特徴である山や湿原の魅力について、興味を持つきっかけとしてみてはいかがでしょうか。

「浄土平ビジターセンター」の基本情報

住所 福島県福島市土湯温泉町鷲倉山1
営業時間 9:00~16:00(最終入館15:45)
定休日 11月中旬~4月上旬(冬季通行止め期間)
料金 無料
アクセス 福島西ICから車で60分
駐車場 あり
公式HP https://www.bes.or.jp/joudo/vc/

観光スポット②福島市浄土平天文台

「浄土平天文台」は、浄土平ビジターセンターと同じく磐梯朝日国立公園内にある施設です。1階は展示室となっていて、浄土平で開催された「星空への招待」というイベントに関しての記録や、中の構造がわかる隕石の展示などが紹介されています。

2階では実際に望遠鏡を使うことができ、中には太陽の黒点を見るための専用望遠鏡があるので、ぜひ覗いてみましょう。夜間開館している時期もあるので、詳しくは公式HPを確認してみてください。

「福島市浄土平天文台」の基本情報

住所 福島県福島市土湯温泉町字鷲倉山浄土平地内
営業時間 10:00~17:00
夜間開館19:00~21:00(5・9・10月)
    20:00~22:00(6~8月)
定休日 月曜日(祝日の場合はその日以降の平日)
冬季通行止め期間中
料金 無料
アクセス 福島西ICから車で45分
駐車場 あり
公式HP http://www14.plala.or.jp/jao/

観光スポット③吾妻小富士

「吾妻小富士」は、名前の通り富士山のような形をしていることから、親しみを込めて名付けられた山です。

火口壁まで登って周回することが可能で、1時間程で一周できます。70m下の火口底は、見るものを圧倒させる眺めです。ちなみに浄土平駐車場からの登山道は再整備され、以前より歩きやすくなりました。

「吾妻小富士」の基本情報

住所 福島県福島市桜本
営業時間 年中無休
定休日 冬季通行止め期間
料金 無料
アクセス 福島駅からバスで「浄土平」下車
駐車場 あり
公式HP https://www.tif.ne.jp/jp/spot/spot_disp.php?id=3363

「磐梯吾妻スカイライン」で絶景を堪能しよう!

磐梯吾妻スカイラインは4月上旬から11月中旬頃まで、季節によって異なる景色を見ることができ、春・夏・秋それぞれで絶景を堪能できます。

冬期間は通行止めとなり周辺スポットもほとんど閉鎖されるので、事前に観光協会などの公式HPを確認するようにしてください。そして、素敵な思い出になるドライブを満喫しましょう。

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この記事のライター
凪華
一人旅が好きで、予定を組み立てる段階からわくわくします。次はどこに行こうかなと、執筆しながら考え中です。

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