1日40食限定の幻の駅弁「母恋めし」が絶品!室蘭の手作り弁当を食べる!

JR母恋駅などで販売され幻の駅弁と呼ばれる「母恋めし」。母恋めし本舗が製造する人気の駅弁です。一日40食と生産量が少ないのは、すべて手作りのため。母恋めしは予約や通販でも購入可能です。ぜひ売り切れ必死の駅弁「母恋めし」を味わってみましょう。

1日40食限定の幻の駅弁「母恋めし」が絶品!室蘭の手作り弁当を食べる!のイメージ

目次

  1. 1「母恋めし」とは
  2. 2幻の駅弁「母恋めし」の由来
  3. 3喫茶店「ブロートン」で作る母恋めし
  4. 4母恋めしの中身は?
  5. 5母恋めしの通販は?
  6. 6室蘭で幻の手作り駅弁を味わおう!

「母恋めし」とは

「母恋(ぼこい)めし」とは、北海道のJR母恋駅で販売されている駅弁です。駅弁の始まりは、明治18年(1885年)に栃木県の宇都宮駅で販売されたおにぎりだそうです。現在のようなお弁当に詰められた駅弁は、明治23年(1890年)に姫路駅で販売されたのが最初といわれています。

日本全国に数えきれないほどある駅弁の中でも、ホッキ貝の炊き込みごはんが美味しい母恋めしは生産量が少なく、すぐ売り切れるため「幻の駅弁」と呼ばれる人気の駅弁です。母恋めし本舗が製造しています。JR母恋駅やJR室蘭駅をはじめとする数ヶ所の駅などで販売されています。

幻の駅弁とよばれる理由は?

母恋めしは、室蘭市にあるエンムルマリーナ内にある母恋めし本舗、喫茶店「ブロートン」を経営するご夫婦と息子さんの3人で、毎朝4時頃から手作りをしています。そのため一日に40食の限定販売ですぐに売り切れてしまい、なかなか手に入らないため「幻の駅弁」と呼ばれるようになりました。

現在では、地域限定で通販や予約にも対応しています。予約ができれば売り切れの心配もないので、室蘭を訪れた際にはぜひ母恋めし本舗へ予約の電話をしてみましょう。

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幻の駅弁「母恋めし」の由来

母恋めしのメインは、ホッキ貝の炊き込みごはんのおにぎり。貝を使った工芸を作る作家のご主人と、あまった貝の身を日々調理する奥様。数々のホッキ貝料理の中で、家族に好評だったのがホッキ貝の炊き込みごはんでした。

喫茶店ブロートンのご夫婦の家庭料理から生まれた母恋めし。幻の駅弁の誕生までのエピソードには、とてもあたたかいご家族の日常がありました。

中身が余っていたから?

母恋めしが誕生したきっかけは、あまったホッキ貝でした。喫茶店「ブロートン」のご主人が貝を使った工芸作家だったため、どんどんあまる貝の身を奥様がいろいろな調理法で料理をし、食べていたそうです。そんな中で、母恋めしに入っているホッキ貝の炊き込みごはんなどが生まれました。

ご主人は貝工芸作家!

母恋めしを作る喫茶店「ブロートン」のご主人は、貝工芸の作家さんです。貝工芸は、貝殻の内側の美し異色や輝きを生かして使ったアクセサリーや装飾品、テーブルや漆器などにほどこされる美しい螺鈿(らでん)が有名です。ブロートンのご主人は、シルバーアクセサリーなどを作る作家さんです。

必要なのは貝殻だけだった

ご主人が作る貝工芸品に必要なのは、貝殻のみ。アクセサリーを制作するためにホッキ貝を使用していて、そのために中の身が大量にあまっていたそうです。それをなんとかしようと刺身にしたり、カレーに入れたりと、日々奥様が調理をしていたというわけです。

母恋めしは母の味

母恋めしに入っているホッキ貝の炊き込みごはんは、家族にとっては母の味です。毎日のように大量にあまるホッキ貝を使って料理をしていた、ブロートンの奥様がつくる家庭料理から生まれたのが母恋めしです。

炊き込みご飯が家族に好評!

日々あまるホッキ貝の身を、いろいろな料理に変身させていた喫茶店ブロートンの奥様。カレーやシチューの具にしたり、オムライスにしてみたりとする中で作ったホッキ貝の炊き込みごはんは家族にとても好評だったそうです。それが今では母恋めしの主食になっています。

室蘭料理コンテストに出品

そんな中で「室蘭郷土料理コンクール」の存在を知り、家族に好評だった自慢のホッキ貝の炊き込みご飯を出品したところ、炊き込みごはんの部門で最優秀賞を獲得。もともとはホッキ貝の身を処理するための家庭料理が、コンクールで賞をとり、人気の駅弁「母恋めし」になったのです。

手作りで生産数が少ない!

母恋めしはすべて手作りのため、全国にあるほかの駅弁に比べ生産量が圧倒的に少なく、一日40食ほどです。そのため売り切れるのも早く、なかなか食べられない駅弁です。母恋めし本舗では、観光シーズンなどの繁忙期には、生産量を増やして対応しているそうです。

限定15~40食はすぐに売り切れに

一日に生産される母恋めしはおよそ40食。現在はJR母恋駅、室蘭駅、東室蘭駅、道の駅みたらで販売されています。生産される数が少ない上に人気の駅弁で、すぐに売り切れになってしまいます。予約も対応しているので、どうしても食べたい場合は喫茶店ブロートンへ電話をしてみましょう。

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喫茶店「ブロートン」で作る母恋めし

母恋めしは、捨てられてもおかしくなかったホッキ貝の身をブロートンの奥様が工夫して調理を続けたことや、アトリエとして借りた場所に喫茶店と間違えて軽食やコーヒーを求めて訪れたお客さんたちなど、さまざまな偶然やパプニングによって生まれた奇跡の駅弁です。

母恋めしの誕生秘話を知ると、母恋めしを毎日手作りし続ける喫茶店ブロートンのご夫婦のあたたかい人柄などに触れることができます。

アトリエとして借りた?

もともと喫茶店ブロートンは、貝工芸の作家であるご主人と、アートクレイシルバーの作家の奥様がアトリエとして借りたそうです。そこへエルムンマリーナ室蘭を訪れる客が、喫茶店と間違えてやってくることがあり、それが喫茶店ブロートンを始めるきっかけになりました。

エルムンマリーナにある喫茶店

喫茶店ブロートンは、室蘭市絵鞆町のエルムンマリーナ内にあります。店内には、ご主人が作る貝を使った工芸品がならんでいます。ブロートンでは、母恋めしが定食になった「母恋めし定食」や「母恋めしバター味定食」などが食べられます。

奥様はシルバークレイ作家

喫茶店ブロートンの奥様は母恋めしを作るだけではなく、銀細工の作家さんです。過去には銀粘土工芸師の日本チャンピオンになったこともあるそうです。シルバークレイとは、銀粘土のことで、さまざまな細工をほどこし、アクセサリーなどを作ります。お店にはご主人の作る貝工芸品に奥様の銀細工が並び、とてもクリエイティブなご夫婦ということがうかがえます。

もともと遊覧船の待合室だった!

喫茶店ブロートンのご夫婦がアトリエとして借りた場所は、もともとはエンムルマリーナから出発する遊覧船の待合室でした。エンムルマリーナでは、現在もヨットレースなどのイベントを開催したり、レンタルボートでクルージングを楽しむことができます。

喫茶店と間違う人が続出!

エンムルマリーナ室蘭の遊覧船待合室だった場所をアトリエとして借りたご夫妻。ところが、エンムルマリーナを訪れる客が、喫茶店と間違えてよく入ってきていたそうです。そこで奥様自慢のホッキ貝の炊き込みごはんを提供するようになりました。

そのホッキ貝の炊き込みごはんがお客さんに大好評。そこで当時はまだ利用客の多かった母恋駅で、駅弁として販売することになりました。喫茶店と間違える人たちがいなければ、もしかしたら母恋めしは誕生していなかったかもしれません。

絶妙な火加減で作る炊き込みご飯

母恋めしの美味しい炊き込みごはんには、ホッキ貝の身がごろごろと贅沢に入っています。絶妙な火加減でゆで上げられたホッキ貝は、やわらかく噛むほどに旨味があふれます。絶品のホッキ貝とごはんが一緒に炊き込まれ、母恋めしの主食になっています。

ホッキ貝とヤヤン昆布で作る

ヤヤン昆布とは、北海道室蘭沖でしか採れない希少な昆布です。ヤヤン昆布には、コフダインなどの栄養素が、ほかの昆布より多く含まれることがわかっています。母恋めしの炊き込みごはんには、このヤヤン昆布が使われています。室蘭でとれる昆布とホッキ貝の旨味が合わさり、絶妙な美味しさになります。

母恋駅で売り出すことに!

喫茶店と間違えてアトリエを訪れるエンムルマリーナのお客さんに提供していた、奥様自慢のホッキ貝の炊き込みごはん。家族にも好評の一品でしたがお客さんたちにも大好評で美味しいと評判になり、駅弁にして母恋駅で売り出すことになりました。

当時は乗客数が多かった母恋駅

母恋めしの販売を始めた当時、母恋駅は多くの利用客がいました。母恋めしを販売する前の昭和56年(1981年)頃には、乗降客数は約750人との記録が残っています。現在では利用客が減り、一日に母恋駅を利用する客はおよそ200人ほどになっています。

今では室蘭名物駅弁

現在では利用客が少なくなってしまった母恋駅ですが、幻の駅弁・母恋めしを求めてやってくるお客さんも多くいます。今では、母恋めしはすっかり室蘭の名物駅弁。通販でも買えるようになりましたが、やはり母恋めし本舗から直接購入したいお客さんも数多くいるようです。

母恋めしの中身は?

母恋めしは、かわいい包みにくるまれた駅弁です。お弁当を開けると、自慢のホッキ貝の炊き込みごはんで作ったおにぎりと数種類のおかずが入っています。お口直しのハッカ飴にまで、とても気持ちがあたたかくなるエピソードがあります。

ピンクの布に包まれた弁当

母恋めしは、淡いピンク色の布に風呂敷包みになっています。子供の頃に持たされたお弁当を思い出させるような見た目です。ピンクと白の包みのやさしい色合いで、開ける前からすでに気持ちがほっこりとしてしまいます。

このピンクの包みには、電車の中で食べきれなくても、残りを持ち帰りやすいようにという、母恋めし本舗のご夫婦の気遣いがあります。お弁当の中身も個包装になっていて、楽に持ち帰れるようになっています。

「ああいとしの母恋めしさん」

かわいいピンク色の包装を解くと、中にはあたたかい手書きの絵が印刷された紙につつまれたお弁当が登場します。包み紙には母恋めしの中身が描かれていて、「ああいとしの母恋めしさん」の文字が目をひきます。

おしぼりもある

母恋めしのおかずやおにぎりは、すべてビニール袋で個包装になっています。駅弁なので、電車の中で箸がなくても食べやすいようにとの配慮だそうです。そんな母恋めしに添えられてくるおしぼりは、食べる側にとってとてもうれしい気遣いです。

ごはんは?

一般的な駅弁の主食はごはんです。母恋めしの主食は、ブロートンの奥様特製のホッキ貝の炊き込みごはん。コンクールで最優秀賞を受賞するほど絶品で売り切れ必至の母恋めしの炊き込みごはんは、冷凍されたおにぎりを通販で購入することができます。

ホッキ貝の炊き込みご飯

母恋めしのメインのホッキ貝の炊き込みごはんは、毎朝4時から起きて母恋めしをつくるブロートンのご夫妻自慢の一品です。絶妙な火加減でゆでるホッキ貝と、室蘭沖でしか獲れない昆布がマッチした炊き込みごはんです。

ホッキ貝の中とおにぎりとある

母恋めしの蓋を開けるとまず目につくのが大きなホッキ貝です。その横には、数種類のおかずと、ホッキ貝の炊き込みごはんで作ったおにぎりが入っています。気になる大きなホッキ貝を開けると、そこにはふたつめのおにぎりが隠れています。

おかずは?

母恋めしのおかずやおにぎりは、すべてビニール袋に入った個包装で、電車の中でも食べやすいようにとの気遣いがされています。家庭料理のようなやさしい味つけのおかずと、炊き込みごはんが相性抜群のお弁当です。

おかず①スモークチーズ

母恋めしに入っているおかずひとつめは「スモークチーズ」です。ひとつひとつ丁寧にしっかりと燻製されたチーズで、このままお酒のおつまみにしてしまいたいほど。縄のような模様があり、「縄文スモークチーズ」として通販でも購入可能です。

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おかず②燻製たまご

「燻製たまご」も、縄文スモークチーズ同様にしっかりといぶされ、袋をあけると燻製のいい香りがただよいます。味つきの卵を燻製にしているので、深い味わいの燻製たまごです。

おかず③大根とヤヤン昆布のピリ辛漬物

お弁当の合間に食べたいお漬物。母恋めしにはあっさりとした茄子の漬物が入っていましたが、2018年から「大根とヤヤン昆布のピリ辛漬物」に変わりました。割り干し大根と細かく切ったヤヤン昆布を甘辛い醤油に漬け込んだお漬物です。大根のパリパリした食感が美味しい一品です。

リンゴのチップで燻したチーズとたまご

母恋めしに入っている「縄文スモークチーズ」と「燻製たまご」は、燻製にリンゴのチップが使用されています。燻製に使うチップは、種類によって色のつき方や香りが変わります。リンゴチップは香りがやわらかく、上品なのが特徴です。

デザートはハッカ飴?

母恋めしのおかず「スモークチーズ」と「燻製たまご」は、美味しいのですがとても香りが強く、口直しのハッカ飴がうれしいという声があります。しかし、実はこのハッカ飴には、口直しだけではない理由があるそうです。

母恋めし本舗のご主人が、以前ハッカ飴をなめながら列車に乗っていたとき、とてもリラックスした気分で車窓からの気分を楽しめたのだとか。母恋めしを食べながら旅をするお客さんにも、同じように楽しい気分になってほしいという思いから、ハッカ飴を入れているそうです。

母恋めしの通販は?

母恋めしは一日40食限定ですぐ売り切れる幻の駅弁ですが、通販で購入することができます。発送に対応しているのは一部の地域のみですが、母恋めし本舗では予約も受けつけています。室蘭へ行く機会があったら、ぜひ予約をして幻の駅弁を手に入れましょう。

40分の1の確率

母恋めしは、すべて手作りのために一日に40食の限定販売です。母恋めし本舗のご夫婦と息子さんが早朝から手作りする40食限定のなかなか手に入らない駅弁の中には、一日にひとつだけ、あるうれしい当たりがあります。確率は40分の1です。

1日1個貝のお守り入り

一日に作られる母恋めしの中には、ひとつだけ「幸せの通行手形」が入っているものがあります。工芸作家のご主人が作る、旅のお守りです。40分の1の確率で入っているうれしいサプライズ。おにぎりが入っているホッキ貝を見てみましょう。

母恋めしは通販で買える

なかなか手に入らない幻の駅弁・母恋めしですが、なんと通販で購入することができます。お弁当を配送できるのは、北海道と関東、山梨県の限定です。それ以外は残念ながら通販での購入はできませんが、冷凍のホッキ貝の炊き込みごはんのおにぎりは全国配送に対応しています。母恋めしの人気のおかずのひとつ縄文スモークチーズも全国への配送が可能です。

通販「母恋めし本舗」とは?

母恋めし本舗の通販サイトでは、母恋めしやおかずのチーズなどが販売されています。北海道と関東、山梨県のみ駅弁と同じ母恋めしを配送でき、母恋めしとおなじ炊き込みごはんを冷凍したおにぎり、スモークチーズは全国への配送が可能です。

予約はできる?

母恋めし本舗では、予約も対応しています。予約した母恋めしは、各販売店で受け取れます。待ちきれない場合は、母恋めし本舗へうかがうと早い時間でも予約した母恋めしを受け取れる場合があるそうなので、予約の電話をするときに確認してみましょう。

料金は?

母恋めしの価格は、1,188円です。これは「いい母」と語呂を合わせているそうです。わずか1,000円ほどで、ホッキ貝を丸々1個使った美味しい炊き込みごはんなどが入った売り切れ必至のお弁当が食べられます。

母恋めし本舗室蘭駅売店の基本情報

名称 母恋めし本舗室蘭駅売店
住所 北海道室蘭市中央町4-5-1 JR室蘭駅
営業時間 9:00~18:00(売り切れ次第終了)
定休日 木曜日
アクセス JR室蘭駅内
駐車場
参考サイト https://www.bokoimeshi.com/

喫茶ブロートンの基本情報

店名 ブロートン
住所 北海道室蘭市絵鞆町4-2-14 エンルムマリーナ
営業時間 9:00~18:00
定休日 不定休(エンルムマリーナに準ずる)
アクセス JR室蘭駅より車で8分
駐車場
参考サイト https://tabelog.com/hokkaido/A0108/A010803/1004890/

室蘭で幻の手作り駅弁を味わおう!

一日40食のみしか作られず、売り切れ必至の駅弁「母恋めし」。JR母恋駅などで販売しています。駅弁の中身は、お母さんの愛情がたっぷりとつまった絶品の炊き込みごはんのおにぎりなど、ほっとするものばかりが詰められています。

母恋めしは予約も可能なので、どうしても食べてみたいなら、予約をするのがおすすめです。ある家族の素敵なエピソードから誕生した、室蘭名物の幻の駅弁「母恋めし」を味わいましょう。

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この記事のライター
はたやまむつみ
旅行先は都会の観光地よりもアウトドア派です。

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