「南三陸ホテル観洋」でリゾート旅行!露天風呂や絶品の料理を紹介!

南三陸町にある「南三陸ホテル観洋」は太平洋に面した志津川湾沿いにあり自慢の露天風呂や部屋からは目の前に広がる大海原の絶景を堪能できます。また、新鮮な魚介を使った絶品料理も人気で鮑料理やふかひれ料理を味わうことができます。今回は「南三陸ホテル観洋」を紹介します。

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目次

  1. 1「南三陸ホテル観洋」とは
  2. 2「南三陸ホテル観洋」の温泉
  3. 3「南三陸ホテル観洋」の部屋
  4. 4「南三陸ホテル観洋」の料理
  5. 5「南三陸ホテル観洋」の詳細情報
  6. 6「南三陸ホテル観洋」で日頃の疲れを癒やそう!

「南三陸ホテル観洋」とは

南三陸ホテル観洋

出典:https://www.flickr.com/photos/ryoichi360/21428943970/sizes/l/

「南三陸ホテル観洋」は、仙台からは車で約2時間弱のところにあるリゾートホテルで、志津川湾と遠くに広がる太平洋を一望でき、ホテルの名前の通り太平洋を観ながら、自慢の温泉と近海で獲れた新鮮な魚介を使った料理、そして、趣がありゆったりと過ごせる和室の部屋と、三本拍子が揃った宿泊施設です。

今回は、この風光明媚な南三陸町にある「ミシュランガイド宮城特別編」で宿泊が非常に快適なホテルとして3つ星の宿に選定された「南三陸ホテル観洋」の魅力を徹底解説します。また仙台駅からは無料のシャトルバスも出ていますのでアクセスも楽ちんです。

宮城県の南三陸町にあるリゾートホテル

志津川湾を一望できる高台にある「南三陸ホテル観洋」は、インスタ映えする眺望の良さで知られるリゾートホテルで、海に面している部屋から直ぐの空中をカモメが飛び交い、稀に部屋の外にある手すりにちょこんと止まって一休みする光景も見られます。

また、「南三陸ホテル観洋」自慢の温泉は地下2000メートルからくみ上げた深層天然温泉で、海と境目がわからないほど近くにある露天風呂は、これぞ正真正銘のオーシャンビューを楽しむことができます。ゆったりと露天風呂に浸かりながら、夕暮れに染まる太平洋の大海原を眺めれば、日常生活の疲れをじっくりと癒すことができるでしょう。

高台にあるため震災の被害は少なかった

「南三陸ホテル観洋」がある南三陸町は、あの東日本大震災で特に津波の被害が大きかった地域ですが、この「南三陸ホテル観洋」は、海近にありながらも高台にあったことから、思ったほど震災による被害は少なく、震災当日からは二次避難所として、被災された方々の宿泊施設としてサービスを提供していました。

そして、現在では、その震災を風化させない取り組みとして「語り部バス」を運行し、ホテルのスタッフが町をバスで案内する取り組みをしており、減災・防災と共に震災当時の状況を伝承する役を担いながら、被災地復興への取り組みとして観光振興・地域活性化などにも積極的に取り組む宿泊施設として知られています。

「南三陸ホテル観洋」の温泉

南三陸ホテル観洋

出典:https://www.flickr.com/photos/cxdsew32/8438163412/sizes/l/

それでは「南三陸ホテル観洋」の温泉について紹介しましょう。「南三陸ホテル観洋」ではリアス式海岸が続く南三陸町の太平洋沿岸から湧き出る温泉を使用していますが、この温泉はなんと地下2,000メートルからくみ上げた深層天然温泉なんです。そして、海に突き出た太平洋と一体化したような絶景の露天風呂を含め4つのお風呂があります。

太平洋沿岸から湧き出た温泉を使用

「南三陸ホテル観洋」では宮城県内では珍しく太平洋沿岸から湧き出た温泉を使用しており、その源泉名は南三陸温泉で、無色透明のお湯の泉質は、ナトリウム・カルシウム-塩化物泉で、神経痛や筋肉痛、疲労回復や健康増進に良いとされ、あの震災当時も避難してきた方々にお風呂を提供しています。

露天風呂は地下2000mの深層天然温泉

「南三陸ホテル観洋」の温泉は地下2,000mからくみ上げた深層天然温泉を使用しており、あの震災があった後も、その源泉は途切れることがなく、こんこんと湧き出る湯量豊富な温泉を、絶景露天風呂や、それぞれに趣の異なる大浴場で充実したアメニティと共に温泉をじっくりと味わうことができます。

そして、「南三陸ホテル観洋」の露天風呂や大浴場、サウナは日帰りで利用することもできますので、南三陸を観光している途中に気軽に立ち寄って、太平洋との一体感を堪能できる露天風呂や志津川湾の絶景を味わえる大浴場、サウナを利用するのもおすすめです。

海に突き出たような露天風呂

「南三陸ホテル観洋」の東館2階には露天風呂があり、男女それぞれに設えられた露天風呂は海に突き出たかのような造りで、今では震災の被害などなかったかのような波穏やかな志津川湾とその遠くに見える太平洋の大海原を眺めながら、海と一体となったような錯覚を覚えさせます。

そして、「南三陸ホテル観洋」の女性用の露天風呂は洞窟をイメージした造り、男性用の露天風呂は緑と和のテイストが融合したような趣ある岩風呂となっており、志津川湾を吹くやさしい風と、遠くに聞こえる太平洋の波音を聞きながらゆったりほっこりと極上の時間を過ごすことができます。

太平洋に面した大浴場

また、「南三陸ホテル観洋」の東館2階と南館4階には大浴場もあり、露天風呂とはまた違い、志津川湾と太平洋、そして青空と水平線を四角に切り取った写真のような光景が広がり、温泉に浸かりながら震災の被害があったことなど忘れさせてしまうほど平和で贅沢な時間を過ごすことができます。

そして、「南三陸ホテル観洋」の東館2階の大浴場からは、すぐ目の前に海が広がり、太平洋と一体化したような雰囲気が味わえ、また南館4階の大浴場からは、少し高い位置にあることから、眼下に広がる志津川湾を一望でき、窓の外に戯れるかもめやウミネコを眺めながら浮遊感を感じつつ温泉を味わうことができます。

海を眺めながら入れるサウナも!

なお、「南三陸ホテル観洋」の東館2階にはサウナもあり、目の前に広がる穏やかな志津川湾とその先の太平洋を眺めながら、じっくりと汗を流して心身共にリフレッシュすることもできます。そして、サウナを堪能したら、心地よい海風を感じながら「南三陸ホテル観洋」の露天風呂で太平洋との一体感を味わうのもおすすめです。

「南三陸ホテル観洋」の部屋

南三陸ホテル観洋

出典:https://www.flickr.com/photos/cxdsew32/8438149606/sizes/l/

「南三陸ホテル観洋」は、東館と南館があり、それぞれに趣の異なるタイプの部屋が用意されています。どの部屋も10畳以上の広さがあり、和室タイプの部屋には窓側に二脚の椅子とテーブルも置かれていますので、窓の外に広がる志津川湾とその先に見える太平洋の大海原を堪能しながらゆったりと過ごすことができます。

窓の外にはかもめやウミネコなどが戯れる様子が楽しめ、時には部屋の外にある手すりにちょこんと座って愛くるしい姿を見せてくれることもあります。青い空とキラキラと輝く志津川湾、そして、戯れる海鳥たちの光景は正に絶景と言えますので、アメニティも充実しているこの宿に是非宿泊してみることをおすすめします。

海が見える部屋が人気

「南三陸ホテル観洋」の東館には広さが12.5畳と14畳の和室タイプの部屋と、広さが12.5畳の和室にツインベッドの洋室が付いた純特別室、ツインベッドルームと15畳の和室が付いた特別室があり、趣の異なる宿泊を体験でき、アメニティも充実しています。

また、「南三陸ホテル観洋」の南館には広さ10畳の和室タイプの部屋があり、カップルなどの宿泊におすすめで、すべての部屋が海側を向いていますので、窓の外に広がる志津川湾とその遠くに見える太平洋の大海原を一望できます。

アメニティも充実

「南三陸ホテル観洋」の部屋にはバスタオル、ハンドタオル、浴衣、歯ブラシ、シャンプーやリンス、そして、ストリングバックなどのアメニティが、また大浴場には、石鹸、シャンプー、リンスや、シャワーキャップ、くし、髭剃り、ドライヤーなど充実したアメニティが備えられています。

「南三陸ホテル観洋」の部屋には、充実したアメニティのほかに衛星放送を見ることができる大型TVや、Wifiも完備されていますので、露天風呂を楽しんだ後にリラックスしながら衛星放送を見たり、スマホで翌日の観光情報をググって見たりすることも心おきなくできます。

部屋①東館海側和室

「南三陸ホテル観洋」の東館にある和室は、広さが12.5畳と14畳の2タイプあります。そして、12.5畳タイプには窓側に2畳分のスペースがあり、そこにテーブルと二脚の椅子が置かれ、また14畳タイプでは窓側にテーブルと二脚の椅子が置かれており、その椅子に座れば眼下に広がる志津川湾を一望できます。

なお、部屋には充実したアメニティに加え、風呂、洗浄機付トイレ、洗面所、ドライヤー、床の間、電話、金庫や、お茶セット、湯沸かしポット、そして、大型液晶TVや飲み物が入った冷蔵庫、エアコンが設置されています。

部屋②南館海側和室

「南三陸ホテル観洋」の南館にある和室は10畳の広さがあり、加えて窓側に広縁が付いています。「南三陸ホテル観洋」の東館の和室に比べると部屋の広さは狭めですが、その分、広縁がゆったりとした設えとなっていますので、それほど気になりません。

また、部屋には充実したアメニティに加え、風呂、洗浄機付トイレ、洗面所、ドライヤー、床の間、電話、金庫や、お茶セット、湯沸かしポット、そして、大型液晶TVや飲み物が入った冷蔵庫、エアコンが設置されています。

部屋③東館準特別室

「南三陸ホテル観洋」の東館にある純特別室は、広さが12.5畳の和室にツインベッドルームと窓側に広縁が付いた部屋で、居間と寝室が別々になっていますので、カップルはもちろん、家族や仲間連れなどの大人数にも対応でき、アメニティも充実しています。

また、「南三陸ホテル観洋」のこの部屋には、海が見えるお風呂が付いていますので、わざわざ大浴場や露天風呂まで行かなくとも、この部屋にあるお風呂に浸かりながら志津川湾や太平洋の絶景を独り占めできます。そして、東館にはほかにも、ツインベッドルームと和室が15畳ある特別室もあり、こちらにも海が見えるお風呂が付いています。

「南三陸ホテル観洋」の料理

「南三陸ホテル観洋」は、魚が美味しいホテルとして知られていますが、その秘密はこの「南三陸ホテル観洋」の経営母体にあります。この「南三陸ホテル観洋」を経営している株式会社阿部長商店は、新鮮な魚介を日本全国に出荷しているため、その毎日入荷する新鮮な魚介をそのまま料理に使用しているんです。

新鮮な海の幸を使った豪華な料理

「南三陸ホテル観洋」がある南三陸町は、新鮮で豊富な魚介が取れることで知られており、この「南三陸ホテル観洋」では季節ごとに旬の食材をふんだんに使った、鮑の踊り焼きやふかひれの姿煮などの豪華な料理が人気ですので、是非宿泊して味わってみることをおすすめします。

「南三陸ホテル観洋」ではコース料理のほかにも、別注料理として期間限定のアラカルトメニューも豊富に取り揃えられており、また食事処もレストラン「シーサイド」や和食処「潮騒」、海フード「BBQ」など多彩ですので、思い思いの料理を存分に堪能することができます。

ホテル名物「鮑の踊り焼き」

「南三陸ホテル観洋」で名物料理となっているのが「鮑の踊り焼き」です。食べる目の前の陶板で焼かれる鮑は活きたままの新鮮そのもので、アツアツの焼き上がりを一口頬張れば、磯の香りや鮑の甘み・旨みがジュワーッと口の中に広がります。

気仙沼産の「ふかひれの姿煮」

「南三陸ホテル観洋」では、気仙沼産のふかひれを使った「ふかひれの姿煮」も人気があります。厳選されたふかひれに、素材にこだわった食材でジックリとつくられた極旨スープを合わせた逸品で、滑らかな食感とふくよかな風味が後を引きます。

別注料理には南三陸町名物「キラキラ丼」も!

「南三陸ホテル観洋」でいただく別注料理として特におすすめなのが南三陸町名物「キラキラ丼」です。丼に盛られたごはんの上には、キラキラっと輝くいくらがこれでもかと盛られ、そこにとろサーモンと鮑が添えられた逸品です。

プチプチのいくらと、トロットロのサーモン、そして歯ごたえのある鮑が口の中で混然一体となって絶妙の味わいを醸し出します。食べる際にちょこっとワサビをつけていただくのがおすすめです。

朝食は和洋のバイキング

「南三陸ホテル観洋」の朝食はバイキングで、和食や洋食のメニューがバランスよく提供され、お刺身などの新鮮な魚介もあります。また、気仙沼チャウダーや岩泉ヨーグルトなどのご当地グルメも楽しめます。ほかに、7種類のコーヒーが味わえますのでコーヒー好きにおすすめです。

ほかに、「南三陸ホテル観洋」ではバイキングカートが導入されたことで年配の方や身体の不自由な方でも、好きなメニューを好きなだけチョイスして運ぶこともできるようになっています。

「南三陸ホテル観洋」の詳細情報

南三陸ホテル観洋

出典:https://www.flickr.com/photos/kato_masashi/27077528021/sizes/l/

「南三陸ホテル観洋」は、震災があったときには避難所として活躍し、そして今でも志津川湾に面した宿泊施設として、露天風呂、部屋、アメニティ、料理、そして眺望とすべての面で高い評価を得ています。そんな「南三陸ホテル観洋」の特徴について紹介してきました。

そして、ここでは「南三陸ホテル観洋」の他の施設情報やアクセス情報についても紹介しますので、宿泊を検討する際の参考にしてみてください。

他の施設情報

「南三陸ホテル観洋」では、先述の通り様々な食事処があるほか、夜食コーナーもあります。また、売店やゲームコーナー、夏には屋外プールと、大人も子供も存分に楽しむことができる施設も用意されていますので、これから紹介しましょう。

レストランや和食処・夜食コーナー

「南三陸ホテル観洋」には、レストラン「シーサイド」や和食処「潮騒」といった食事処があり、11:00~20:00まで営業しています。また、夜食コーナーも20:00~翌1:00まで営業していますので、夕食をとった後に、カラオケなどでエキサイトして小腹が空いたときなどに利用できます。

売店やゲームコーナー・夏季限定屋外プールも!

「南三陸ホテル観洋」には、ほかに、売店は7:00~22:00まで営業していますので、夕食後に散策を兼ねて立ち寄って見るのも良いでしょう。また、ゲームコーナー「宝島」は7:00~24:00までが営業時間で、夏の期間は、9:00~17:00まで屋外プール(25m×15m)を楽しむこともできます。

また、東館2階の大浴場前には「キッズルームマリンパル」があり、ここには子供向けのおもちゃが沢山あり、親子同伴で利用することができますので、子供が存分に遊べるスペースとなっています。

アクセス情報

「南三陸ホテル観洋」にアクセスする場合には、最寄りの駅から徒歩でアクセスする方法や、宿泊者限定のシャトルバスを利用してアクセスする方法、自家用車やレンタカーなどでアクセスする方法があり、これから、それぞれのアクセス方法について紹介しましょう。

気仙沼BRT陸前戸倉駅から徒歩20分

「南三陸ホテル観洋」へ仙台方面から鉄道を利用して最寄りの駅から徒歩でアクセスする場合は、JR仙台駅より東北本線でJR小牛田駅へ向かい、そこからJR石巻線へ乗り換え前谷地駅へ。前谷地駅よりJR気仙沼線BRTへ乗り換え陸前戸倉駅まで乗車。

陸前戸倉駅より徒歩で20分ほどでアクセスできますが、事前に予約しておけば、無料送迎サービスがありますのでアクセスするのに便利です。

宿泊者限定のシャトルバスも運行

「南三陸ホテル観洋」では宿泊者限定でシャトルバスを運行しています。このシャトルバスはJR仙台駅東口の観光送迎バス乗り場から13:30発で、約2時間このバスに乗車し「南三陸ホテル観洋」へは15:30頃到着します。なお、シャトルバス利用の際は事前予約が必要です。

三陸自動車道桃生津山ICより車で約25分

「南三陸ホテル観洋」へ車でアクセスする場合は、東北自動車道仙台南ICより仙台南部道路東部道路から三陸自動車道へ経由し、三陸自動車道桃生津山ICより車で約25分で到着します。なお、仙台方面からは約2時間の所要時間となっています。

「南三陸ホテル観洋」の基本情報

ここでは「南三陸ホテル観洋」の宿泊やアクセス、料金などの基本情報を紹介しますので、宿泊検討の際の参考にしてみてください。また、露天風呂をはじめ自慢の温泉は日帰りで利用することも可能ですので、南三陸観光のついでに気軽に立ち寄って見るのも良いでしょう。

住所 宮城県本吉郡南三陸町黒崎99-17
営業時間 チェックイン:15:00、チェックアウト:10:00
日帰り入浴:11:00~15:00
定休日 無休
料金 1泊2食付きプラン:大人8,000円~
日帰り入浴:大人840円、小人410円
アクセス BRT戸倉駅より徒歩20分(送迎あり、要予約)
三陸自動車道桃生津山ICより車で約25分
JR仙台駅「観光送迎のりば」よりシャトルバスで約2時間
駐車場 有り(無料)
公式HP https://www.mkanyo.jp/

「南三陸ホテル観洋」で日頃の疲れを癒やそう!

南三陸ホテル観洋

出典:https://www.flickr.com/photos/cxdsew32/8438158962/sizes/l/

「南三陸ホテル観洋」は南三陸町にある東日本大震災を乗り越えたリゾートホテルで、目の前には太平洋に面した志津川湾を一望でき、絶景の露天風呂やアメニティが充実した眺望の良い部屋、そして新鮮な絶品魚介料理を存分に楽しめるホテルとして人気があります。

この絶景露天風呂、眺望の良い部屋、絶品料理の三拍子そろった「南三陸ホテル観洋」を、南三陸町の復興支援の意味も含め利用してみてはいかがでしょうか。

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この記事のライター
Yoshi
お仕着せの旅行ではなく、自分でプランを立てて歩き回るのが好きです。趣味は、温泉・ゴルフ・徘徊・お酒・料理・妄想・音...

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