鶴岡市「藤沢周平記念館」の見所を徹底解説!アクセス&駐車場情報も!
藤沢周平記念館には、ファン必見の展示・イベントが盛りだくさんです。藤沢小説ファンのあなたも、竹下景子さん出演の「蟬しぐれ」で藤沢ファンになったあなたも、作品背景や氏の生涯知ることで、より一層藤沢作品を好きになるでしょう。藤沢周平記念館限定のグッズも販売中です。
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藤沢周平ファンの聖地「藤沢周平記念館」
藤沢周平記念館見てた pic.twitter.com/NaLP2M8mWX
— λ(ラムダ) (@Lambda39) May 3, 2019
「藤沢周平記念館」は、山形県鶴岡市出身の作家藤沢周平を記念した文学館です。藤沢氏のの作品や生涯についてを展示した常設展に加え、テーマ性のある企画や特別展示やイベントも定期的に行っており、藤沢周平ファンの聖地となっています。
鶴岡公園内に設立される
「藤沢周平記念館」は「鶴岡公園」内にある施設です。鶴岡公園は鶴ヶ岡城跡あり、お堀や老杉、四季折々の花が楽しめます。また、鶴岡公園「日本さくら名所100選」にも選ばれている観光名所でもあります。「藤沢周平記念館」訪れた後はゆっくり公園を散策し、余韻に浸るのもよいでしょう。
建築家 高谷時彦さんが設計
藤沢周平記念館(高谷時彦)これも槇事務所OB作品。すごく良いスケール感なのに、こういう時に限ってコンベックスを
— やまもと (@flange_web) July 19, 2017
宿に忘れるという体たらく…。 pic.twitter.com/ieoEtBSLZn
「藤沢周平記念館」は、藤沢周平記念館設計プロポーザルで最優秀賞を受賞した高谷時彦氏によって設計されました。藤沢周平の人物像や作品のイメージにふさわしく、さらに見学者の思考を妨げず作品をありのまま感じられるように、との細やかな配慮が設計に織り込まれています。
藤沢周平作品は多数が映像化
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— 瑛太主演『闇の歯車』公式 (@yaminohaguruma) January 1, 2020
あけましておめでとうございます🌅
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令和2年を迎えて早々に朗報です!
「#闇の歯車」が1/5(日)昼12:00より #BSスカパー! にて放送決定🎉
オリジナル時代劇最新作「#帰郷」に注目が集まる今、同じ藤沢周平原作で描かれる傑作サスペンス時代劇を、ぜひ再びご堪能ください✨#あけおめ@bs_sptv pic.twitter.com/uxkFX18DzN
藤沢氏の作品は、「武士の一分」「花のあと」「たそがれ清兵衛」…などなど多数が映像化されています。竹下景子さんが出演する「蟬しぐれ」は特に有名ですね。このうち「帰郷」は、フランス・カンヌの「mipcom」でワールドプレミア上映されました!
代表作 竹下景子さん出演の「蝉しぐれ」
「藤沢周平の世界 / 蟬しぐれ」--小説は想像力の産物である。たとえば歴史小説にしても、いくら事実を積み重ねてもそれだけで小説が出来るわけではない。そこによき想像力が働きかけて、はじめて小説が生まれる。・・・(藤沢周平)--#古書けやき #本牧 #古本 #蟬しぐれ #藤沢周平 pic.twitter.com/NOQQeUWMsc
— 古書けやき2 (@kosho_keyaki2) August 12, 2017
「蝉しぐれ」は藤沢周平の代表作である長編時代小説です。2003年にNHK金曜時代劇にて放送されたドラマには竹下景子さんも出演し大変人気になりました。文学作品は読んだことがなくても、「竹下景子さんの出演していた時代劇」でピンときた方もいるのではないでしょうか。
「藤沢周平記念館」展示の見どころ
みぞれ混じりの雨の中、藤沢周平記念館。 pic.twitter.com/rC94jsjXaO
— Namusika (@syo_fratino) December 3, 2019
「藤沢周平記念館」の常設展示では、藤沢周平の生涯と作品についての内容を展示しています。企画展示では、藤沢作品の背景や庄内の文化・歴史と深い関わりのあるテーマを取り上げて詳しく解説、紹介します。
見どころ①常設展
藤沢周平記念館でチラシ沢山頂いて来ました。
— ふじしげはぶんげき東京全通しました (@rinrin0079) October 28, 2019
お近くにお住まいのお司書さん是非行ってきてーーーー!!!! pic.twitter.com/SlcWPVM60d
「藤沢周平記念館」の常設展第一部は、「藤沢文学」と鶴岡・庄内、第二部は「藤沢文」のすべて、第三部は「作家・藤沢周平」の軌跡と題され、スライドやパネル、関連の現物資料を用いての展示となっています。
再現された書斎
藤沢周平で好きなのは、『蝉しぐれ』『海鳴り』。米沢藩主上杉鷹山を描いた『漆の実のみのる国』はかつての瑞々しさが消えた文体と思ったら、絶筆となった。藤沢周平記念館は、書斎の再現以外は見るべきものもなく、所要時間10分。 pic.twitter.com/XaRCZzGyNh
— 気になるフレーズ❤この本、この1行 (@koberandom) June 18, 2015
「藤沢周平記念館」常設展の見どころのひとつに、藤沢氏の書斎を再現した展示があります。この書斎は藤沢氏が約20年住んだ東京の書斎の一部を移築して再現したもので、実際に使われていた机や椅子、万年筆、自筆原稿等が置かれています。本人がふと帰って来そうな雰囲気があると話題です。
自筆の原稿や愛用品
【写真・図版】見つかった作家・藤沢周平さんの文壇デビュー前後の草稿。作品を生み出す苦心の跡が垣間見えるという=藤沢周平記念館開館5周年企画展 - シネフィル・ ... http://t.co/HrRPgHvnMV #cinefil pic.twitter.com/vMVvOkBON1
— cinefil_asia (@cinefil_asia) April 1, 2015
藤沢周平ファンにとって、「藤沢周平記念館」の最大の魅力のひとつは、藤沢氏の自筆原稿や愛用品を閲覧できることではないでしょうか。再現された書斎とともにこれらの品々を目にすることで、作品が生み出される場を臨場感を持って体験することができます。
見どころ②様々な企画展
企画展『藤沢周平と米沢』 鶴岡市立藤沢周平記念館 みてきました。 pic.twitter.com/8vAE1MaTJL
— Taketoshi_T (@t_express) October 27, 2019
「藤沢周平記念館」では様々な企画展が催されます。企画展では、藤沢作品からいくつかをピックアップして、作品の背景や歴史に関する資料を展示しています。作品に込められた藤沢氏の思いに触れることで、藤沢作品についての理解がより一層深まるでしょう。
見どころ③藤沢周平作品が読めるサロン
藤沢周平
— 西浦レオくん (@leo_zombie777) November 10, 2019
蝉しぐれ
結構前に読んだ小説なんだけど
かなりドラマチック、ロマンチックな内容なんだよな、と
改めて思った
そして郷愁もある… pic.twitter.com/bIHBZfDOzO
「藤沢周平記念館」内のサロンには、情報検索コーナーがあります。サロンでは作品のデータベース検索を利用できる他、藤沢氏の著作本や郷土資料を読むことができます。
竹下景子さん出演の「蟬しぐれ」でファンにになったあなたも、この機にぜひ原作を読んでみてはいかがでしょう。「藤沢周平記念館」では、文庫本やグッズの販売も行なっています。サロン内で読み切れなかった場合は一冊購入してみては?
インタビュー映像も視聴可能
藤沢周平と言えば、「蝉しぐれ」「風の果て」「秘太刀馬の骨」などNHK時代劇でお馴染み^^ 書斎が移築・復元されているが、デジタル時代の作家の記念館って、どうなっていくのかなぁと考えてみたり。。 #鶴岡 #旅行 #藤沢周平 pic.twitter.com/6YRiiAnTmJ
— sakaikazunori (@sakaikazunori) August 14, 2017
「藤沢周平記念館」内のサロンにあるパソコンでは、貴重なインタビュー映像を資料することができます。藤沢氏本人の肉声の入った映像とあり、ファン必見ですね!
見どころ④旧宅の屋根瓦を使用した坪庭
「藤沢周平記念館」には、旧藤沢邸の屋根瓦を敷めた坪庭があります。いたるところに「本物」を使い、藤沢作品ファンが生前の藤沢氏に思いを馳せられるよう、設計者の細やかな配慮が感じられます。
中庭の庭木も移築したもの
高谷時彦さんの藤沢周平記念館。周辺環境をしっかり読み込んでボリュームスタディをした感じが物凄く伝わる溶け込み具合。中も外もとても丁寧に創られてる pic.twitter.com/Mm39fK2dqi
— mstht (@ht_mst) June 22, 2018
中庭には東京の旧藤沢邸から樹木を運び入れ、大谷石を敷いて風景を復元するなど、大変こだわりのある設計になっています。「藤沢周平記念館」は、庭や建物の細部に至って、訪れる人を楽しませる工夫があります。
「藤沢周平記念館」で開催されるイベント
藤沢周平記念館でトークショー。賑やかそう。
— HOKARI TAKASHI (@takahokari5241) August 25, 2018
「作家の娘たち 父を語る」#阿川佐和子 #檀ふみ #遠藤展子 pic.twitter.com/sTlc3dkHTr
「藤沢周平記念館」では、朗読会や講演会、ギャラリートークなど様々なイベントが開催されています。各イベントの開催日時、内容については公式ホームページ(「藤沢周平記念館の詳細情報」にURL記載)の「イベントのご案内」にてお確かめください。
イベント①朗読会
10月12日 藤沢周平記念館で「風の果て」朗読会 #鶴岡市 pic.twitter.com/H5ca7jHD9r
— キューピー (@Kewpieto) September 26, 2014
「藤沢周平記念館」の人気イベントに館内朗読会があります。朗読会は各回約40分で、先着30名がご参加いただけます。会場は、「藤沢周平記念館」サロンです。
イベント②講演会
昨日は鶴岡の藤沢周平記念館にて、佐伯泰英先生の講演会にうかがいました。藤沢作品と佐伯先生の関わり、佐伯先生のスペイン時代という二部構成でとても面白いお話でした。藤沢周平記念館の展示も充実していて興味深かったです! pic.twitter.com/9hlZA0HOnL
— 文春文庫 (@bunshunbunko) October 31, 2016
「藤沢周平記念館」主催のイベントとして、講師を招いての講演会があります。会場は、鶴岡公園内にある「藤沢周平記念館」とは別の施設の場合があります。聴講の参加申し込みは、来館時に所定の用紙にご記入いただくか、「藤沢周平記念館講演会係」宛にハガキをお送りください。
イベント③ギャラリートーク
藤沢周平記念館の特別展示。時代にワープする感じだの! pic.twitter.com/LQ6fkPljpz
— キューピー (@Kewpieto) March 29, 2019
「藤沢周平記念館」では、職員が開催中の企画展について解説するギャラリートークが行われます。会場は「藤沢周平記念館」展示室の企画展コーナーです。
「鶴岡市立藤沢周平記念館」の施設詳細情報
再び鶴岡市内へ。今度は藤沢周平記念館。 pic.twitter.com/YreGg2ydOv
— かのーぷす@いくつもの片隅に上映中! (@2100sw20) September 15, 2019
「藤沢周平記念館」では、記念館限定のグッズを購入することができます。また、「年に何度も来たい!」というファンのために、年間入館券のご用意もあります。休館日や駐車場情報に注意して、たっぷり楽しんでください。
鶴岡駅からバスで約10分(最寄りのバス停から徒歩3分)と、駅からのアクセスも良いので遠方から電車でお越しの方も安心です。
お土産は限定グッズ「図録」がおすすめ!
藤沢周平展行ってきました。生原稿がいっぱいで見入ってしまった…。各作品からの抜粋をパネルで展示してあったんだけど、ほんの10行ほどでも情景が浮かんで来るんだな…凄まじい文章力…。行ってよかった…。記念館の図録があったので買ってきた。 pic.twitter.com/Ichh116xdg
— いつか (@5_ca_) January 6, 2017
「藤沢周平記念館」でお土産に迷ったら、「鶴岡市立藤沢周平記念館図録」「企画展図録」がおすすめです。図録は「藤沢周平記念館」館内での限定販売です!ただし、県外からもたくさんのファンが訪れるため、人気グッズは品切れになることもあるので注意しましょう。
藤沢周平記念館の詳細情報
名称 | 鶴岡市立藤沢周平記念館 |
住所 | 鶴岡市馬場町4-6(鶴岡公園内) |
TEL | 0235-29-1880 |
公式HP | http://www.city.tsuruoka.lg.jp/fujisawa_shuhei_memorial_museum/ |
営業時間 | 午前9時~午後4時30分 水曜日休館(水曜日が祝日の場合は次の平日が休館) 年末年始(12月29日~1月3日)休館 平成31年2月4日(月)~8日(金)は臨時休館 |
料金 | 一般:320円、大学・高校生:200円、中学生以下:無料 団体料金(20名〜) 一般:250円、大学・高校生:160円 ※20名以上でお越しの際は、事前連絡が必要です。 障がい者料金:上記入館料の半額 |
入館料金の情報
『夏の鶴岡帰省特集 Part➅』
— 庄内百貨店 (@labo60120731) September 14, 2018
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「藤沢周平記念館」
鶴岡が生んだ時代小説家、藤沢周平が歩んできた歴史を辿ることができる、貴重な場所です✨#鶴岡 #鶴岡市 #庄内 #藤沢周平 pic.twitter.com/fy3yEswkWN
「藤沢周平記念館」には年間入館券があります。これを1000円で購入すると発行日から1年間利用することができます。所有者本人と、同伴者1名が入館できる大変お得な券です。
アクセスの詳細
【電車・バスでのアクセス】東京駅から新幹線に乗り新潟駅で下車、さらに、新潟駅からJR特急いなほ号に乗り鶴岡駅で下車します。JR鶴岡駅からバスで約10分の「市役所前」で下車します。「市役所前」からは徒歩3分です。
【車でのアクセス】山形自動車道鶴岡ICより車10分、日本海東北自動車道鶴岡西ICより車で15分を目安にしてください。庄内空港からは車で約25分です。
駐車場情報
「藤沢周平記念館」には、身体障害をお持ちの方のための駐車スペースが1台分あります。一般の方は、鶴岡公園近隣の公設駐車場をご利用ください。近隣にはいくつかの駐車場があり、大型バス4台に対応する駐車場もあります。駐車場料金は無料です。
「鶴岡城下町めぐり共通券」でお得に巡る!
山形~鶴岡の旅~2日目
— もえたんは走りなさい (@hsoramo_tl) October 23, 2016
2日目は鶴岡市内と羽黒山いってきました。バスの時間見てなくて9時半スタート(ノンビリ)
レンタルチャリで羽黒山行きの12:57のバスまでに市内巡りを開始しました。
市内は丙申堂→釈迦堂→鶴岡カトリック天主堂→致道館→致道博物館→庄内神社でまわりました! pic.twitter.com/83EHY27wzK
「鶴岡城下町めぐり共通券」をご存知ですか?この共通券を購入すると、「藤沢周平記念館」「致道館博物館」「旧風間家住宅丙申堂」「風間家旧別邸 無量光苑釈迦堂」の4つの施設の入館料が1300円(個別購入では1520円)になります!
「鶴岡城下町めぐり共通券」は、「藤沢周平記念館」をはじめとする共通券対象施設および鶴岡市観光案内所で購入きます。4つの施設は互いにアクセスが良く、それぞれこの地方の歴史・文化を理解するには欠かせない施設です!
スポット① 旧風間家住宅丙申堂
旧風間家丙申堂(へいしんどう)は、もともと幕末〜明治に鶴岡一と言われた豪商、風間家の邸宅でした(邸宅自体は明治29年の建造です)。建物の設計やその空間全体から当時の豪商の暮らしをうかがい知ることができる貴重な建造物で、国の重要文化財にも指定されています。
なお、藤沢周平原作で竹下景子さんも出演していた『蟬しぐれ』をはじめとする様々な映画のロケ地にもなっており、各地からファンが訪れます。
旧風間家住宅 丙申堂。写真2枚目の部屋は実写版『蝉しぐれ』でも使われていましたね。
— 瑠璃子🕊️☘️ (@milky375) August 28, 2019
最近知ったのですが、「風間」という姓は「酷い風が止んで船が安全に出航できるとき」という意味の吉祥名らしいです。 pic.twitter.com/QHs3RrBgw6
名称 | 旧風間家住宅 「丙申堂」 |
住所 | 山形県鶴岡市馬場町1-17 |
TEL | 0235-22-0015 |
参考HP | https://niigata-kankou.or.jp/spot/30263 |
営業時間 | 9:30〜16:30(最終入館16:00) |
料金 | 一般400円 小中学生200円 (丙申堂・釈迦堂共通券) |
スポット②風間家旧別邸 無量光苑釈迦堂
無量光苑釈迦堂(むりょうこうえん しゃかどう)は、上述の風間家の別邸として明治43年に建てられ、来賓をもてなす目的で使用されていました。品のある設計の邸宅と造り込まれた日本庭園が魅力で、現在、国の登録有形文化財に指定されています。
なお、丙申堂からの距離は約50mで、丙申堂裏の無料駐車場がご利用いただけます。ぜひ、明治時代の最高のおもてなし風景を味わってさい。
旧風間家『丙申堂』、別邸『無量光苑釈迦堂』
— わた のぶ (@wat_n7777) May 15, 2016
映画『蝉しぐれ』の撮影場所もあります。
時間がゆっくり流れます。 pic.twitter.com/fje6gII8uh
名称 | 風間家旧別邸 「無量光苑釈迦堂」 |
住所 | 山形県鶴岡市泉町6-20 |
TEL | 0235-22-0015 |
参考HP | https://niigata-kankou.or.jp/spot/30264 |
営業時間 | 9:30〜16:00 定休:7月13日、12月1日〜4月9日 |
料金 | 200円 |
スポット③致道博物館
致道館(ちどうかん)博物館は、元庄内藩主酒井家の御屋敷を博物館にしたものです。敷地内には重要文化財である旧西田川郡役所や旧鶴岡警察署庁舎などの貴重な歴史的建造物が移築されています。庄内地方の文化・生活・歴史を知る上で重要な資料が多数見学できます。鶴岡公園の西隣にあり、「藤沢周平記念館」からもアクセスしやすい場所です。
なんと、致道館博物館では、ゲーム「刀剣乱舞」とのコラボイベントがあり、グッズの販売も行なっています!ファンに嬉しい限定グッズ、オリジナルグッズもありますよ!
旧西田川郡役所前の紅葉🍁
— 致道博物館 (@chido1950) November 21, 2019
あっという間に
散ってしまいました😭
冬はすぐそこですね⛄️ pic.twitter.com/v8NMszX9vP
名称 | 致道館博物館 |
住所 | 山形県鶴岡市家中新町10-18 |
TEL | 0235-22-1199 |
公式HP | https://www.chido.jp/ |
営業時間 | (3月〜11月)午前9時〜午後5時 (12月〜2月)午前9時〜午後4時30分 |
料金 | 一般800円 大学・高校生400円 小中学生300円 団体料金(20名〜) 一般700円 大学・高校生300円 小中学生200円 団体料金(100名〜) 一般500円 大学・高校生200円 小中学生100円 障がい者料金 上記入館料半額免除 |
ファンなら何度も訪れたくなる「藤沢周平記念館」
原作ファンの方も、竹下景子さん出演の「蟬しぐれ」など映像作品ファンの方も一度は訪れたい「藤沢周平記念館」。知れば知るほど味わい深く、一度訪れれば何度も行きたくなること間違いなしです。「藤沢周平記念館」では定期的に企画展も開催されているので、訪れるたびに知見が深まることでしょう。