山形県民が愛するパン「ベタチョコ」って?たいようパン直売所で買おう!

地元の山形で愛される「たいようパン」。コッペパンをたっぷりのチョコレートでコーティングしたご当地パン「ベタチョコ」が人気です。種類豊富で、鮮やかでカラフルな色合いはSNSでも人気です。「和ごころ」などの人気商品も見逃せない「たいようパン」の魅力をご紹介します。

山形県民が愛するパン「ベタチョコ」って?たいようパン直売所で買おう!のイメージ

目次

  1. 1「たいようパン」とは
  2. 2「たいようパン」で人気の「ベタチョコ」って?
  3. 3「たいようパン」の「ベタチョコ」の種類
  4. 4「たいようパン」のその他のおすすめメニュー
  5. 5「たいようパン」の関連情報
  6. 6「たいようパン」の「ベタチョコ」を味わおう

「たいようパン」とは

山形県東置賜郡高畠町本社を置く「たいようパン」は、昭和23年(1948年)創業のパンの製造と販売をおこなう企業です。たいようパンで製造されるパンは、山形県内の小学校や中学校の学校給食にも使用されています。

地元で親しまれているたいようパンの商品の中でも「ベタチョコ」というご当地パンが人気です。高校などの購買部でも扱っているところが多く、山形県民にとっては懐かしい一品でもあります。和スイーツのようなパン「和ごころ」など、ほかの商品も人気があります。

50年近く愛される山形のご当地パン

たいようパンの看板商品の「ベタチョコ」は、昭和39(1964年)から製造・販売されています。山形のご当地パン、山形県民のソウルフードともいえるロングセラー商品です。ベタチョコ以外にも、たいようパンでは国産小麦や地元の食材を生かしたパンが製造されています。

工場前にある直売所が人気

たいようパンの製造工場は、山形県高畠町にあります。その工場の前にたいようパンで製造されるパンの直売所があり、地元や近県の人たちにとても人気があります。たいようパンの通販や直売所でしか買えない限定パンも販売されています。

たいようパンの直売所の営業日は毎週水曜日と土曜日、日曜日、祝日です。営業時間は午前9時からで、パンがなくなり次第終了します。たいようパンは国道13号線沿いにあり、たくさんののぼりが目印になっていてわかりやすく。駐車場も広いのでとても便利です。

人気のたいようパンの直売所には、地元の人だけではなく県外など遠方から訪れる人も多くいます。ベタチョコをはじめたいようパンには魅力のあるおいしいパンが豊富なので、特に混雑する週末や祝日は早めの来店がおすすめです。

「たいようパン」で人気の「ベタチョコ」って?

たいようパンで人気のご当地パン「ベタチョコ」は、横半分にカットしたコッペパンにあふれるほどチョコレートなどのクリームが塗られたパンで、山形県民のソウルフードです。チョコレート以外にもいろいろな種類があり、季節限定商品も魅力的です。

昭和39年から長年愛されるたいようパンのベタチョコは、当時は貴重なものだったチョコレートを地元の人たちにも味わってほしいという思いから生まれた商品です。たいようパンのベタチョコは、何十年という時を経ても親しまれている地元ではおなじみの味です。

直売所で人気のご当地パン!

ご当地パンのベタチョコは、たいようパンの看板商品で直売所でも一番人気です。山形県では地元のスーパーや高校の購買部などいろいろな場所で購入することができますが、たいようパンの直売所では品揃えも豊富です。

たいようパンの直売所では、ベタチョコ以外にも調理パンや菓子パンなどさまざまなパンがそろっています。海老カツや卵をサンドしたコッペパンや、たいようパンの直売所や通販でしか買えない限定商品などもあります。

コッペパンにチョコレートがたっぷり

たいようパンで人気のベタチョコは、横半分にカットされたコッペパンがチョコレートでたっぷりとコーティグされています。チョコレート以外にも抹茶やいちごなどいろいろな種類のベタチョコがあり、カラフルでSNSでも人気があります。

パンとチョコレートの間にはほんのりと甘いバタークリームが塗られていて、すべてのバランスが絶妙にマッチしたおいしさです。たいようパンのベタチョコは、開いているものを半分に閉じて食べるのが地元流です。


ベタチョコはチョコレートがパリッとしているので折りづらいですが、ぜひ地元の食べ方で味わってみましょう。ベタチョコを閉じると塗られているチョコレート部分がダブルになり、さらにおいしく感じられます。

いろいろな味が楽しめる

たいようパンのベタチョコには、定番のチョコレート以外にもたくさんの種類があります。その数は10種類以上で、中には季節限定の商品も販売されています。最近では、チョコミントなどの新しい種類も登場しています。

季節限定の商品は、きなこやレアチーズ、ベリーミックスなどがあります。やさしい甘みが特徴のホワイトチョコレートがたっぷりの「白いベタチョコ」は、以前は冬限定でしたが人気があり、現在では通年販売されるようになりました。

「たいようパン」の「ベタチョコ」の種類

山形のご当地パンのたいようパン・ベタチョコは、カットされたコッペパンにチョコレートというとてもシンプルなパンなのですが、素朴なコッペパンとチョコレートやいちごなどの味が、初めて食べる人にもどこか懐かしいような印象を与えます。

ベタチョコには定番商品と季節限定の商品があります。また、ご当地感たっぷりの山形の銘菓とのコラボ商品や、東京オリンピックの開催を記念してつくられたチョコレートづくしのベタチョコにも注目です。ぜひたいようパンの直売所を訪れて、いろいろな種類のベタチョコを味わってみましょう。

種類①粒々いちごベタチョコ

鮮やかなピンクのクリームがきれいな「粒々いちごペタチョコ」は、たっぷりと塗られたいちごチョコレートの中に粒々の食感が残っています。甘酸っぱさの残るいちごと、パンとの間に挟まれたバタークリームも相性抜群です。

粒々いちごベタチョコは、いちごチョコレート味のお菓子のような味で女性や子供に人気です。東京のアンテナショップでも販売されている人気の商品です。

種類②きなこベタチョコ

季節限定商品の「きなこペタチョコ」は、きなこのチョコレートでコーティングされています。きなこの風味や香りがしっかりと残っていて、ほのかに和を感じるベタチョコです。きなこベタチョコは期間限定で、販売期間は10月から12月です。

種類③バナナベタチョコ

「バナナベタチョコ」は、とても鮮やかな黄色のベタチョコです。バナナ味はどこか懐かしいような味わいです。チョコレートクリームなどを塗ってチョコバナナにするなど、アレンジして食べるのもおすすめです。

種類④チョコミントベタチョコ

たいようパンの新商品の「チョコミントベタチョコ」は、コロコロとしたチョコレートチップがのっています。ミントのさわやかさとチョコレート甘さがおいしいベタチョコです。ミントの風味をアップさせるなら、冷やして食べるのがおすすめです。

種類⑤レアチーズベタチョコ

たいようパンで、1月から3月に期間限定で販売される商品「レアチーズベタチョコ」。レアチーズのムースが塗られたコッペパンが、たっぷりのホワイトチョコレートでコーティングされています。チョコレートの甘さとクリームチーズのほのかな酸味が特徴です。

種類⑥白いベタチョコ

「白いベタチョコ」は、バタークリームがサンドされホワイトチョコレートでコーティングされています。たいようパンでは白いベタチョコを冬限定で販売していましたが、人気のため現在ではオールシーズンの商品となっています。山形の雪のような白い見た目が特徴です。

種類⑦ベリーミックスベタチョコ

「ベリーミックスベタチョコ」は、4月から6月の季節商品です。甘さと酸味がおいしいミックスベリーのムースをサンドし、いちごチョコレートでコーティングしています。同じいちごチョコレートでも、粒々いちごベタチョコとはまた違った味わいです。

種類⑧ミルクケーキベタチョコ

「ミルクケーキ」とは、お土産にも人気の山形を代表するお菓子です。ミルクケーキはふわふわのケーキではなく、ポリポリとしたミルク味で薄い棒状になっています。甘くてカルシウムがたっぷりで、地元の子供たちにも人気です。製造元の日本製乳の本社も、たいようパンと同じく山形県高畠町にあります。

たいようパンの「ミルクケーキベタチョコ」は、そのミルクケーキとのコラボ商品です。定番のチョコレートのベタチョコに、砕いたミルクケーキがトッピングされています。コッペパンとパリパリのチョコレート、そしてポリポリとしたミルクケーキの食感が楽しいベタチョコです。

種類⑨プリンベタチョコ

「プリンベタチョコ」もたいようパンの新商品です。プリン味のムースをサンドしたコッペパンを、ホワイトチョコレートでコーティングしています。小さな子供が大好きなプリン味は、おやつにもぴったりです。

種類⑩プレミアムベタチョコ

たいようパンでベタチョコの販売が開始されたのは昭和39年(1964年)、東京オリンピックの年です。2020年の夏に東京でオリンピックが開催されることが決まった2016年に、たいようパンから記念として「プレミアムベタチョコ」が販売されました。

プレミアムベタチョコは、コーティングに使用されるチョコレートは定番商品と同じものの、中には濃厚なベルギーチョコレートのムースがサンドされています。コッペパンにはガナッシュクリームが練りこまれている、まさにプレミアムな逸品です。

「たいようパン」のその他のおすすめメニュー

ご当地パンのベタチョコが人気のたいようパンですが、そのほかの商品も魅力がたっぷりです。「和ごころ」などの人気のパンをリッチにした「極美」シリーズは、手土産や贈り物にも最適です。たいようパンには、山形県産の小麦が使用されたおいしいパンがそろっています。

また、たいようパンがある山形県高畠町出身の作家・浜田広介の代表作「泣いた赤鬼」をモチーフにした商品もお土産などにぴったりです。地元企業の銘菓ミルクケーキを使用したコラボ商品もあります。ここでは、ベタチョコ以外のたいようパンのおすすめ商品をご紹介します。

おすすめ①定番人気「和ごころ」

たいようパンの人気商品「和ごころ」は、黒糖が練りこまれたパンに、さつまいもや栗の甘露煮、金時豆が入った和スイーツのようなパンです。ふんわりとした生地にごろごろと入った栗などが贅沢な逸品です。手土産や贈り物にも人気があり、和ごころ用の化粧箱も用意されています。

和ごころをリッチにした「極美 和ごころ」もあります。定番の和ごころの2.5倍の栗が使用されています。極美 和ごころは化粧箱入りです。たいようパンの直売所とオンラインショップ、定番の和ごころは山形県内の直売所などでも販売されていることがあります。

おすすめ②数量限定「極美ブラックスモークCFF」

人気の「チーズフォンデュフランス」がブラックになった「極美ブラックスモークCFF(チーズフォンデュフランス)」。中には2種類の濃厚なスモークチーズがたっぷりと詰めこまれ、パンには竹炭が練りこまれています。

竹炭にはマグネシウムやカリウムなどのミネラルが豊富で、デトックス効果もあるとされています。極美ブラックスモークCFFは、一日10本の限定販売です。贈答用の包装がされているので、手土産などに便利です。

おすすめ③チーズ好きに「チーズフォンデュフランス」

チーズ好きにおすすめのたいようパンの商品は、「チーズフォンデュフランス」です。やわらかめのフランスパンに、ダイス状にカットされたチーズとクリームチーズが入っています。レンジやトースターで温めると、チーズはとろっとパンはカリッとするのでおすすめです。

チーズフォンデュフランスにも「極美」シリーズがあります。極美 チーズフォンデュフランスに使用されるチーズは濃厚な味と芳醇な香りが特徴のチェダーチーズ、パンにはパルメザンチーズが練りこまれ、チーズ好きにはたまらない一品になっています。

おすすめ④5種類の味「赤おにのおもてなしBOX」

専用パッケージがかわいい「赤おにのおもてなしBOX」は、お土産にぴったりです。山形が誇る米「つや姫」と、山形県産の小麦「ゆきちから」をブレンドしたミニ食パンが5種類入っています。種類はプレーン、チョコレート、チーズ、レーズン、くるみです。

童話「泣いた赤鬼」で有名な作家の浜田広介は、たいようパンがある山形県高畠町の出身です。赤鬼が人間と友達になりたいと願う「泣いた赤鬼」のストーリーをイメージした商品です。

おすすめ⑤ミルクケーキ入り「青おにのきもちBOX」

「青おにのきもちBOX」は、「泣いた赤鬼」で、人間と友達になりたい赤鬼を助ける青鬼の友情からでき上がった商品です。ナッツやチョコレートが入ったしっとりスコーンが5種類入っています。同じく山形県高畠町に本社がある日本製乳のミルクケーキが混ぜ込まれています。

三角形のスコーンが3種類と丸いスコーンが2種類で、丸いものにはプレッツェルで鬼のツノがつけられています。色もそれぞれ赤おにと青おにをイメージした、コロンとかわいいスコーンです。朝食やおやつに、コーヒーや紅茶と食べるのもおすすめです。

「たいようパン」の関連情報

たいようパンの直売所は、水曜日と土曜日、日曜日、祝祭日に営業しています。時間は9時からで、パンがなくなり次第終了です。週末などは午前中に終了することも多くあります。夏には営業開始時間が早まることもあるので、たいようパンのホームページをチェックしましょう。

人気のご当地パン・ベタチョコは、たいようパンの直売所以外でも通販や地元のスーパーで購入できます。また、東京にある山形のアンテナショップでも数種類のベタチョコを取り扱っています。

アクセス

たいようパンは、山形県の東側を走る国道13号線沿いにあります。販売日にはのぼりが立ち、駐車場も広いのでとても便利です。たいようパンがある山形県高畠町は、県庁所在地の山形市と米沢牛や上杉神社などで有名な米沢市の間にあります。

車で行く

たいようパンはJR高畠駅から車で約10分、赤湯駅からは約7分です。高畠駅と赤湯駅には、各駅停車の山形新幹線が停車します。また、山形市内からは一般道を利用して約45分、有料道路を利用すると約40分です。たいようパンは、見晴らしのいい国道13号線沿いにあります。

駐車場情報

たいようパンの直売所前には、広々とした大きな駐車場があります。広い国道沿いにあるので出入りも比較的簡単です。駐車場の入り口付近には、販売日にたくさんののぼりが立つのでわかりやすくなっています。

基本情報

名称 たいようパン
所在地  山形県東置賜郡高畠町大字深沼2859-6
営業日 水曜日、土曜日、日曜日、祝祭日
営業時間 9:00〜 売り切れ次第終了
アクセス JR赤湯駅より車で7分
駐車場
公式HP http://www.taiyopan.com/

「たいようパン」の「ベタチョコ」を味わおう

山形県民のソウルフードでご当地パンの「ベタチョコ」。高校の購買部で買ったという人も多い、たくさんの県民にとって懐かしの商品です。たいようパンで製造されるパンは学校給食にも使用され、地元ではとてもなじみがあります。

ベタチョコ以外にも「和ごころ」など、人気のあるパンが目白押しの魅力たっぷりの「たいようパン」。地元企業が作る銘菓ミルクケーキとのコラボ商品も要チェックです。山形を訪れたら、SNSでも人気のベタチョコを工場直売で味わってみましょう。

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この記事のライター
はたやまむつみ
旅行先は都会の観光地よりもアウトドア派です。

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