「青森県観光物産館アスパム」へ!お土産やグルメを紹介!施設情報も!
本州と北海道を結ぶ青森港にそびえ立つ、「青森県観光物産館アスパム」。観光施設でお土産コーナー、レストラン、イベントホールがあり、展望台からは青森の綺麗な海が見渡せます。アスパム限定の「アップルパイ」もございます。「青森県観光物産館アスパム」をご紹介します。

青森アスパムとは
青森アスパムは青森県青森市にある青森港の再開発事業の一環として建設されました。施設内はお土産コーナー、レストラン、展望台、イベントスペースがあり多くの観光客が訪れます。建築物が評され日本建築学会東北支部から「東北建築賞作品賞」を受賞されました。
青森市のランドマークの観光物産館
観光物産館アスパムにちょっと寄り道。
— 小枝みっちょん (@michon88koeda) November 9, 2019
歩いたら暑い💦
どんな方が青森を訪れてくれてるのかなぁ、と時々街をプラプラします☺️#青森 #アスパム pic.twitter.com/zmxh03swJ7
青森アスパムはまず外観の時点で観光名所となっています。三角形のユニークなデザインは誰もが目を引くでしょう。13階にある展望台が有名で眺める周辺の景色が美しいです。近くにある青森ベイブリッジと共に、青森市のランドマークとなっています。

青森アスパムの魅力
JR青森駅より徒歩8分の場所、車を150台止められる駐車場もあり、アクセスも良い青森アスパム。周辺にはたくさんの観光ポイントがあるので拠点にもなります。三角形の建物の中には魅力がいっぱいです。青森アスパムの中身をご紹介します。
アスパムの名前の由来
「アスパム」という名前の由来は青森県(Aomori)、観光(Sightseeing)、物産(Products)、館(Mansion)の4つ言葉の頭文字からとり「ASPM(アスパム)」となりました。一般公募で採用となりました。アスパムって響きがかわいいと思いませんか?
「A」をイメージした三角形の外観
こんにちは青森!自転車でお散歩してきました~
— mesomeso (@mesomeso219) July 26, 2019
青森のシンボル「アスパム」
相変わらず三角だなぁ(笑)
街の中心部からすぐそこが海✨
開放的で海風が気持ちいいです。#mesomeso#handmade #かぎ針編み #クロッシェ #craft #レース編み #青森 #青森県 #青森市 #アスパム #海 #海風 #aomori #お散歩 pic.twitter.com/sbOz3UZVhF
青森アスパムは「Aomori」の「A」からイメージした正三角形となっています。さながらピラミッドのようですね。この外観が、観光名所としての由来の大きな要因でもあります。まるで美術館みたいなおしゃれな外観ですよね。
青森県で最も高い建物
青森アスパムは高さ76m、15階立ての建物で青森県で一番高い建物です。周辺に高い建物がないので目立ちます。
展望台やレストランなど施設が充実
アスパム展望台 pic.twitter.com/LNgMQhI8S1
— 小枝子 (@saeko60477943) May 25, 2019
青森アスパム館内には青森県内最大の品数のお土産コーナー、360℃周辺が見渡せる展望台にアスパムでしか食べられない「アップルパイ」などなど。おすすめがいっぱいです。
お食事ができるレストランが2店舗ございます。アスパム館内の1階にあるレストラン、「ラウンジセンチュリー店」。ラーメン、うどん、ソフトクリームなど軽食がいただけます。人気は魚介類を使った「煮干しラーメン」や」「ホタテラーメン」です。
アスパム館内の10階にあるレストラン、「みちのく料理「西むら」アスパム店」。海の幸をたっぷり使った料理がメインです。人気は「縄文定食」や「三食丼定食」です。

さまざまなイベントを開催
2018青森県市町村まつりinアスパム
— フェスメン (@Fesmanota) October 31, 2018
青森りんご大祭典
11/2(金)~4(日)
アスパム(青森市)にて開催!
皆様是非お越しください。 pic.twitter.com/5mhvomcku2
青森アスパムはイベントも充実しています。津軽三味線の生の演奏会、「津軽三味線音色頒布会」や笛・太鼓・鉦(すりがね)を教えてくれる「青森ねぶた囃子講習会」といった伝統的なイベントがあります。こちらは1年を通して行われております。
他には「アスパム夏祭り」や「青森りんご大祭典」、「CHRISTMAS MARKET in アスパム」など期間限定で「食」に関する美味しいイベントが開催されます。多くのカフェやレストランが出店します。
周辺には観光スポットが多数
A-FACTORY#めちゃくちゃ混んでる#東京にあっても勝てる店#青森の人間は密集するのが趣味#photograhy #写真好きな人とつながりたい #青森 pic.twitter.com/ZGtbjzyLhl
— ⚡︎惑星さん⚡︎(︎???⚡︎?????????+∞) (@Reriot0909) May 10, 2018
青森アスパム周辺には多くの観光スポットが点在します。陸奥湾が望める「青い海公園」、ねぶた祭りの事が学べて楽しめる「ねぶたの家 ワ・ラッセ」(青森市文化観光交流施設)。
りんごや魚介類など新鮮な食材が買え、朝ごはんが食べられる「古川市場」。お土産屋さんと選りすぐりの青森県産の食材を使ったレストランが併設する「A-FACTORY(エーファクトリー)」。こちらにはハンバーガー、ガレットのレストランが入っています。
その他にもたくさんの観光スポット、美味しいレストランがあります。

青森アスパムの見どころ
青森市にある、観光物産館アスパムに行って来ました。青い森ホールにて3Dシアターを鑑賞し、360度のパノラマ映像で、青森の季節の映像やねぶた祭りの熱気を観ることが出来て、臨場感たっぷりでした。#アスパム pic.twitter.com/683Y31GTSE
— TOM-H (@tomgold127) October 8, 2019
充実した青森アスパム館内には展望台、3Dシアター、お土産コーナー、体験ホール、エネルギー館、限定アップルパイといったさまざまなイベントや体験ができます。青森アスパムは家族や友達と来ても、一人旅できても楽しい施設です。
見どころ①地上51mの展望台
アスパム展望台から。
— Y'sMAN@photo&car (@ysman530000) December 26, 2018
SONY α9
TAMRON 28-75mm F2.8
ISO100 52mm f6.3 6.0s#sony #α9#TAMRON#A09 #風景 #ファインダー越しの私の世界 #ふぉと #写真の奏でる私の世界 #Afactory#夜景 #八甲田丸#aomori#青森 #青森ベイエリア#あおもり灯りと紙のページェント#青森ベイブリッジ pic.twitter.com/GxZLT5brpD
青森アスパムの13階にある展望台は地上から51mの高さにあります。展望台は360度のパノラマとなっており、そこからは美しい陸奥湾が広がります。近郊の半島の数々、八甲田の山、青森市街周辺も望めます。
夜になると周辺の「青森ベイブリッジ」や青森市街がライトアップされ、展望台からはロマンチックな夜景が望めます。時間のある方は昼と夜の両方をご覧になるのがおすすめです。昼と夜では違った顔を見せてくれます。
場所 | 青森県観光物産館アスパム 13階 |
営業時間 | ・4~10月 9:00~21:00 ・11~3月 9:00~20:00 |
料金 | 無料 |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop17.html |
見どころ②日本最大級の3Dシアター
本日のATV「わっち」で、青い森ホール360°3Dシアターをご紹介頂きました!大迫力の映像が楽しめます。ご来館、お待ちしております!
— △アスパム公式△11/29~12/25はCHRISTMAS MARKETinアスパム (@aspmkanko) April 25, 2019
中継していただいた #高山アナウンサー のわっちポーズをパチリっ!#わっち #アスパム #3D pic.twitter.com/EG6e3HucK3
展望台の次は、青森アスパム館内の2階にある「青い森ホール」に360度どこからでも鑑賞できる3Dシアターです。2019年7月にグランドオープンしました。日本最大のスクリーンには青森の「四季」と「祭り」が上映されます。
基本的には四季の「2D」と祭りの「3D」の2本立てになっております。迫力ある映像は青森アスパムでしか観ることができません。青森の四季の美しさ、迫力ある祭りを映像で味わってみてはいかがでしょうか?
場所 | 青森県観光物産館アスパム 2階 |
営業時間 | 9:30~17:00 |
料金 | 2D+3Dセット料金(税込) 大人 600円 中・高校生 450円 小学生 300円 *6歳以下のお子様は目の成長に悪影響を及ぼす可能性が あるため3D映像を鑑賞できません |
上映スケジュール | 詳細は公式サイトへ |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop13.html |
見どころ③エネルギー館
今日から7日まで、青森観光物産館アスパム2Fエネルギー館ギャラリーにて通算5回目となる陸奥湾のカマイルカ写真展を開催します(^^)/
— SeacretBox (@eastasia1993aki) July 1, 2019
入場無料ですので、ご高覧頂ければ幸いです(平日は受付不在になります)。#むつ湾フェリー #陸奥湾 #カマイルカ #イルカ #アスパム #写真展 pic.twitter.com/v3cLaXf0tE
エネルギー館「あしたをおもう」は青森アスパム館内の2階にあります。地球環境やエネルギー資源について学べる施設です。電気の仕組みや地球温暖化、エコロジーなどを映像による解説やクイズで体験できます。
その他、季節ごとに実験や工作の体験、イベント、ギャラリーにて写真やアート作品の展示も行っております。家族連れにも楽しめるコーナーとなっています。
場所 | 青森県観光物産館アスパム 2階 |
営業時間 | 9:00~18:00 |
休館日 | 毎月第4月曜日(祝日の場合は翌日) その他詳細は公式サイトへ |
料金 | 入館料:無料 *イベントに関しては参加費がかかるもの有り |
公式サイト | https://www.ashitawo-omou-mori.jp/index.html |
見どころ④県内最大級の物産品販売
新しくなったアスパムの360°映像シアターを両親が観に行って、凄かった!と興奮してた。私が観た時とどう変わったんだろう。。ジャムや工藤パンのイギリストーストやラグノオのお土産もいっぱい送ってくれた。嬉しいの。 #青森 #アスパム #お土産 #ラグノオ #工藤パン #jジャム pic.twitter.com/mPLkOyMhIw
— nao (@qurumiq) July 29, 2019
旅行の一大イベントといえば、お土産を買う事ですね。青森アスパムのお土産コーナーは青森県内最大の品揃えとなっております。周辺のお土産屋さんにはないものも手に入るでしょう。青森アスパムの1階に6つのお土産屋さんが入っています。それぞれ特色がございますので全部のぞいて見てください。
場所 | 青森県観光物産館アスパム 1階 |
営業時間 | 9:00~19:00 *店舗、季節により営業時間は異なります 詳細は公式サイトへ |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop.html |
見どころ⑤あおもり体験ホール
青森の伝統工芸品に触れてみたい方は青森アスパムの2階にある「あおもり体験ホール」がおすすめです。津軽の工芸品、「津軽こぎん刺し」のカバンや小物の販売とこぎん刺しの製作体験できます。
「津軽こぎん刺し」は、江戸時代に津軽の農民が着ていた麻の着物の補強と保湿のために、木綿の糸で刺し子をしたのがはじまりだそうです。ひし形模様が特徴的です。
その他、曜日替わりで「アートフラワー」や「パッチワーク」の製作体験ができる「手作り体験コーナー」がございます。手作りに興味のあるかたは立ち寄ってみるのも良いかもしれません。
場所 | 青森県観光物産館アスパム 2階 |
営業時間 | 10:00~15:00 |
料金 | 製作費 ・津軽こぎん刺し実演コーナー 350円~ ・手作り体験コーナー 300円~ *詳細は公式サイトへ |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop11.html |
見どころ⑥人気のアップルパイ専門店
アスパムでアップルパイを食べる会 pic.twitter.com/c07PTI6ek2
— にゃんり (@0112asunarin) February 6, 2017
アップルパイ好きならここがおすすめ。青森アスパムの1階にある「Sweets Factory pampam (スイーツファクトリーパムパム)」。青森県産のリンゴのみ使用したアップルパイ専門店です。店舗はここの1店舗のみです。青森アスパムでのみ食べられます。
バターをたっぷり使い、サクサク生地とりんごの相性が抜群です。一番人気のアップルパイはハートの形をした「パムパムアップル」(りんごとサツマイモのクリームが入ったパイ)です。
店内で焼いているのでタイミングがあえば、できたてアツアツのアップルパイが食べられます。種類もいくつかございまして値段は1個約300~400円程です。期間限定のアップルパイも販売してるそうです。
店名 | Sweets Factory pampam (スイーツファクトリーパムパム) |
場所 | 青森県観光物産館アスパム 1階 |
営業時間 | ・4~10月 9:00~19:00 ・11~3月 9:00~18:00 |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop07.html |
見どころ⑦約40種類のお酒を楽しめる立ち呑み屋
?立ち呑み屋地酒アスパム?
— △アスパム公式△11/29~12/25はCHRISTMAS MARKETinアスパム (@aspmkanko) April 30, 2019
本日も営業中です!
日本酒、ビール、ワイン、シードルなど40種類近い青森県の地酒を楽しめます✨
最初に花札を買って、お酒やおつまみと交換していくシステム🎴
気に入ったお酒があれば、同じフロアのお土産コーナーで購入することもできますよ! pic.twitter.com/86SW4Cyuwn
2019年4月にオープンした「立ち呑み屋 地酒アスパム」。青森アスパム館内1階にあり、青森県産の日本酒をメインに焼酎、ビール、ワインなど約40種類取り揃えています。おつまみも「サバのサラダ」や「いか松前漬け」など青森県産の食材を使用した食品がございます。
料金システムが変わっていて、最初に札(食券)を5枚(500円税込)購入してお酒やつまみと交換します。あとは追加で札を購入していきます。お酒が好きならぜひ飲み比べを。気に入ったお酒があれば同じフロア―のお土産コーナーで購入も可能です。呑んだお酒が買える、アスパムならではです。
店名 | 立ち呑み屋 地酒アスパム |
場所 | 青森県観光物産館アスパム 1階 |
営業時間 | 11:00~19:00 |
料金 | 500円(税込み)~ |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop08.html |

青森アスパムのおすすめお土産
アスパムのお土産売り場ににゃんごすたーグッズコーナーが!にゃんごすたー大人気だもんね。
— 鱗 (@rainy_bluemoon) June 11, 2017
にゃんごさん名札風のキーホルダーが気になります。#青森 #アスパム #にゃんごすたー pic.twitter.com/PqaDpOficN
青森県のお土産は、お菓子に海産物にお酒にとたくさんあります。青森アスパムでは青森県内のお土産を多数取り扱っており、なかでも定番のもの、話題のものを紹介します。
お土産①気になるリンゴ
青森のお土産「気になるりんご」、ようやく食べられた😋
— tomoni (@tomo_tomoni) November 17, 2019
有名なだけあって美味しかったな~、中のりんごがしっとりしゃきしゃき!どうやって作ってるんやろ?
明日はりんごのケーキ作ろ✨ pic.twitter.com/byK9KcdwBT
りんごを丸ごと1個使った贅沢なアップルパイです。青森県産の「ふじ」という品種のりんごをシロップ漬けにしてパイで包んであります。1個食べればお腹いっぱいになるボリューム感です。
青森の人気のお土産です。アップルパイの中のりんごがシャキシャキとした歯ごたえがあって1個 700円(税込)で販売されいます。
ラグノオささきの基本情報
大好きなラグノオささきさんのお菓子をお取り寄せしました😍青森のお菓子ってなんだかホッとする美味しさなんですよね!近々レビューします💪#ラグノオ #青森 pic.twitter.com/TgQvG9Hb8n
— あきこ Akiko (@akiko_blog) October 28, 2019
「株式会社ラグノオささき」は本社は弘前市で明治17年に創業しました。はじめは子供がお客さんの「和菓子屋」からはじまりました。その後洋菓子店「ラグノオ」を開店し、現在東北地方のスーパーやショッピングセンターを中心に展開しています。
りんごを使用したお菓子の数々、チョコを使用した「ポロショコラ」が有名です。
お土産②八戸サバ缶バー
「八戸サバ缶バー」が全国コンで最高賞
— AOI (@AOI_pawn) March 19, 2019
八戸サバ缶バーは、八戸港に水揚げされたブランドサバ「八戸前沖さば」を原料に使用した缶詰シリーズ。津軽海峡の塩、ゆずこしょうなど6種類の味があり、「スタミナ源たれ」を使った新商品が21日に発売される。https://t.co/LUkUiAJgjO#食文化 #八戸前沖さば pic.twitter.com/8eKkWEr9QN
青森県八戸市にある八戸港は漁獲量が日本国内でトップクラスとなっています。なかでもサバが有名です。「八戸サバ缶バー」は、「八戸前沖さば」という脂肪分の高い、美味しいサバを使った贅沢な缶詰です。
味は「ゆずこしょう」、「グリーンカレー」、「トムヤムクン」、「アヒージョ」、「ハバネロ」、「津軽海峡の塩」、「スタミナ源たれ」の7種類を展開しております。パッケージのデザインも可愛く、値段は380円(税別)です。
株式会社マルヌシの基本情報
[商願2019-86334]
— 商標速報bot (@trademark_bot) July 9, 2019
商標:[画像] (標準文字) /
出願人:株式会社マルヌシ /
出願日:2019年6月6日 /
区分:29(青森県八戸前沖の海域で漁獲されるさばを原料とした缶詰) pic.twitter.com/XCkxh3LiMc
「株式会社マルヌシ」は昭和27年に八戸港の市場の魚を売る行商からはじまりました。現在は水産食料品製造卸売業の企業となっております。主に企業、飲食店にサバやイカなど鮮魚を加工、販売を展開してます。
お土産③いちご煮
【苺じゃないよ】“いちご煮”の缶詰で炊き込みご飯、極ウマすぎwwwwwwww(画像あり) https://t.co/nPYjEMFm2y pic.twitter.com/ZhPmENgflR
— 青木さん (@aochin_16) November 23, 2019
「味の加久の屋」で製造されています「いちご煮」の缶詰も人気のお土産のひとつです。八戸市で獲れる「ウニ」と「アワビ」のお吸い物です。海の恵みが詰まった逸品です。
漁師さんがウニとアワビを煮つけ料理にしたのが元だそうです。「いちご煮」の名前はお椀の中のウニが野いちごのよう見みえたことから名づけられました。炊き込みご飯や茶わん蒸しに使うのもおすすめだそうです。値段は1個1468円(税込)です。
味の加久の屋の基本情報
いちご煮で思い出したけど、関西の人で言うホテルニューアワジみたいな感覚で、味の加久の屋も青森県民は勝手にメロディー出てくる(´へωへ`*) pic.twitter.com/WWZdiHOIPN
— おぐにぃ⊿ (@ogu_perfume) October 7, 2018
「株式会社味の加久の屋」は昭和56年に設立した、魚介類などの加工品メーカーです。本社は八戸市にあり、ホタテ、漬物、缶詰などを扱いなかでも「ずわいがにむき身」が人気です。
お土産④ねぶた漬け
駅に今日から飾ってあった?
— ?らどみ?🔥 (@radomin2018) November 20, 2019
何年振りかのねぶた漬をお迎えした。 pic.twitter.com/1GyIDq7oBE
昭和41年から販売されている定番中の定番のお土産です。原材料は数の子、スルメ、昆布、大根、キュウリを使用した醤油漬けです。食べればごはんがすすみ、お酒もすすみます。サイズはいくつかございますが、250gのタイプで1個700円(税込)となっています。
山本食品の基本情報
これが最後とお中元発送依頼してきた。
— kengogo (@nikarin3) July 16, 2018
今度は山本食品の「ねぶた漬け詰め合わせ」
我が家のお中元は地元のサクランボとねぶた漬け? pic.twitter.com/42LfgoXxQy
「ヤマモト食品株式会社」は昭和10年に創業し本社は青森市にございます。数の子をメインとした加工食品の製造メーカーです。数の子の醤油漬けの商品が多数取り扱っております。

青森アスパムの詳細情報
青森アスパムの見どころを紹介しましたが次は青森アスパムの営業時間、交通手段、駐車場を紹介します。
青森アスパムの営業時間
営業時間 | 開館時間 8:30~21:00 *各店舗、施設により営業時間が異なります 詳細は公式サイトへ |
休館日 | 12/31 他 詳細は公式サイトへ |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/shop02.html |
青森アスパムへのアクセス
青森アスパムへの交通手段を見ていきましょう。電車や飛行機でも、駐車場もありますので車でもアクセス可能です。
公共交通機関を利用する場合
飛行機 | 「青森空港」から青森市内行きのバスに乗車。 「県庁通り」バス停下車(約33分程、700円)、バス停から徒歩5分程 |
列車 | 東北新幹線「JR新青森駅」から「奥羽本線」に乗り換え「JR青森駅」へ 「JR青森駅東口」から徒歩で8分程 |
フェリー | 「青森フェリーターミナル」からは観光路線バス「ねぶたん号」約8分程 |
車・レンタカーを利用する場合
車で青森アスパムにいらっしゃる場合は青森自動車道「青森中央IC」を降ります。1つ目の信号を右に曲がり、その後2つ目の信号を右に曲がって15分ほど走ると正面に青森アスパムが見えます。館内の駐車場をご利用ください。
駐車場情報
青森アスパムの駐車場は「一般駐車場」と「観光バス・大型車両駐車場」の2種類ございます。いずれも青森アスパムの敷地内にあります。なお「青森ねぶた祭」などお祭りに時期は駐車場も大変混雑しますのでご注意下さい。青森アスパム周辺にも有料駐車場がございます。
営業時間 | ・一般 24時間営業 ・観光バス・大型車両 9:00~18:00 |
駐車場台数 | ・一般 150台 ・観光バス・大型車両 8台 |
料金 | ・一般 最初の1時間 220円 以降60分ごとに200円 ・観光バス・大型車両 無料 *館内利用で割引あり 詳細は公式サイトへ |
公式サイト | http://aspm.aomori-kanko.or.jp/parking.html |
青森アスパムの基本情報
「青森県観光物産館 アスパム」は青森県青森市にある観光施設です。外観は三角形のデザインとなっています。館内はお土産コーナー、レストラン、イベントスペース、展望台などがあります。
駐車場もありますので車での来館が可能です。周辺にはさまざまな観光スポットが点在し、青森アスパムは多くの観光客が訪れる青森市のランドマークです。
アスパムで青森の魅力を堪能しよう
アスパムのシアターで冬景色と祭り。と青森の星空の2つを見てきた。
— ざりamz (@mayumam4092) November 23, 2019
自慢ではなく。こんな綺麗で素敵なとこに住んでたんだと思える位 良い映像だったーー! pic.twitter.com/DMzjfMnv0C
青森アスパムの魅力、見どころを紹介させていただきました。充実したお土産コーナー、青森が味わえるレストラン、周辺が渡せる展望台、驚きの体験・イベントなど1日いても満足できる施設です。アクセスも良いので旅行のはじめにも終わりにもご利用いただけます。
2019年9月に「アスパム・スター・シアター」がオープンしました。大きなスクリーンに青森県内の星空が綺麗な名所が上映されます。青森アスパムの2階にて基本的には毎週金・土曜の夕方からの上映となっております。美しい青森の星空が満喫できます。
どれも魅力的なものばかりですが時間のない方には「展望台」、「3Dシアター」、「アスパム限定のアップルパイ」の3つはおさえておきたいところです。青森市に訪れたらぜひ青森アスパムに立ち寄ってみてくださいね。
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