「津軽藩ねぷた村」で津軽文化を堪能!お土産や入場料&駐車場を紹介!
弘前市のねぷたを満喫できる「津軽藩ねぷた村」では、歴史や津軽の文化に触れることができる体験型施設です。津軽三味線を体験できたり、お食事どころやお土産も充実しています。ここでは、「津軽藩ねぷた村」のアクセスや駐車場、入場料金も含めて一緒にご紹介していきましょう。

津軽藩ねぷた村とは
津軽藩ねぷた村でねぷたの迫力を体験! #青森 pic.twitter.com/J0sBLEAlAp
— ハイダウェイ (@hideawayD) May 16, 2017
「津軽藩ねぷた村」は、弘前市のねぷたの歴史や津軽の文化を存分に堪能できる施設です。また、津軽地方なのに「ねぷた」と「ねぶた」と呼び方が違うのはなぜかと疑問に思う方もいると思います。簡単に言うと、「ねぷた」は弘前市、「ねぶた」は青森市のお祭りです。
そして、五所川原市の「たちねぶた」も弘前市の「ねぷた」と青森市の「ねぶた」と並ぶ青森三大ねぶたのひとつなので、気になる方は実際に足を運んでみてはいかがでしょうか?それぞれのねぶたの違いを探してみるのも良いですね。
津軽の文化や歴史がわかる体験型施設
【津軽藩 ねぷた村】in 青森県弘前市
— MaTsuRy-東北の魅力を発信- (@matsury_277) May 2, 2019
お食事処と見学、体験エリアがあります。
弘前ねぷた、民工芸品、津軽三味線演奏、日本庭園の見学や、
民工芸品制作、津軽弁講座、津軽三味線体験があり、楽しく過ごせます✨
詳細はプロフィールから✅#津軽藩ねぷた村 #弘前市 #青森県 #伝統的工芸品 #津軽塗 pic.twitter.com/z2wnoSLnxZ
「津軽藩ねぷた村」では、津軽地方の民芸品である金魚ねぷたなどを作れる製作実演コーナーや、津軽焼き津軽綿絵などの見学体験もできます。また、ねぷた囃子や津軽三味線の生演奏も「津軽藩ねぷた村」で聴くことができ、りんごなどの産直販売や民芸品の販売もしています。
津軽藩ねぷた村へのアクセス
では、「津軽藩ねぶた村」へのアクセス方法のご紹介です。「津軽藩ねぷた村」は、桜の観光名所、弘前城の近くにあり、弘前城と合わせて観光するのに適しています。弘前城内の弘前公園「中央高校口」から約3分、「東門」「北門」から約6分というアクセスの良さです。
また、弘前駅から車で約10分、東北自動車道大鰐弘前インターチェンジから車で約20分なので、車でお越しの方にとっても非常に便利な場所に位置しています。それでは、バスでのアクセス方法と「津軽藩ねぶた村」の駐車場について詳しく見ていきましょう。
季節運行の100円バスも!
「津軽藩ねぷた村」には4月から11月の期間限定で「ためのぶ号」という100円バスも運行しています。弘前駅の4番バス乗り場からバスが出ており、「津軽藩ねぶた村」で下車すると目の前に「津軽藩ねぶた村」があるので、アクセスしやすいでしょう。
そして、「ためのぶ号」以外のバスの場合は、弘前駅7番バス乗り場から出ている「浜の町・石渡線」または「十腰内・板柳(三世寺経由)、糠平・楢の木・堂ヶ沢線」の「亀甲町角」で下車します。どちらのバスでも約15分ほどで着きます。
100円バス「ためのぶ号」 | https://00m.in/KLgaD |
弘南バス時刻表 | https://00m.in/Oexph |
駐車場は100台以上可能
次に、「津軽藩ねぶた村」の駐車場のご紹介です。「津軽藩ねぶた村」の駐車場は100台以上停めることができので、車でお越しの方にとって安心です。「津軽藩ねぶた村」はアクセス面においても申し分ないでしょう。
そして、お祭りの期間は料金が異なりますが、駐車場の料金は1時間220円、それ以降は30分110円です。また、「津軽藩ねぶた村」を利用すると1時間から2時間ほど駐車場料金が無料になるので、そこも嬉しいポイントですね。
津軽藩ねぷた村の営業時間と入場料金
ねぷた村にやって来ましたよ
— balon☆ (@balon82205140) August 3, 2019
津軽三味線の演奏が聴けます😊 pic.twitter.com/XfCZcq5xkS
年中無休で開館している「津軽藩ねぶた村」の営業時間は、有料エリアの見学・体験エリアと無料エリアのショッピングエリアが9時から17時までです。
また、お食事どころは食事が11時から15時まで、ドリンクメニューとテイクアウトは10時から11時、16時から17時までなので、営業時間に注意しましょう。「津軽藩ねぶた村」の有料エリアの料金に関しては、下記の表を確認してください。
個人 | 団体(25人以上) | |
一般 | 550円 | 450円 |
高・中学生 | 350円 | 300円 |
小学生 | 200円 | 180円 |
幼児(3才以上) | 100円 | 90円 |

津軽藩ねぷた村の見どころ
全国観光名所紹介184。
— ピット (@pit4114) November 5, 2017
【津軽藩ねぷた村 青森県弘前市】
弘前ねぷたをテーマにした体験型観光施設。三国志や水滸伝などの武者絵を内側からランプで灯した弘前ねぷたの常設展示(本来は夏祭り)や津軽三味線、民工芸品製作の体験ができる。施設内に日本庭園「揚亀園」や茶室「揚亀庵」がある。 pic.twitter.com/RqjQ4cUjEy
上記で「津軽藩ねぷた村」は津軽地方の文化や歴史が分かる体験型施設だとご紹介してきました。それでは、その「津軽藩ねぷた村」の見どころを詳しく6つ見ていきましょう。
見どころ①弘前ねぷたの館
弘前ねぷたの館🙌
— アボガドパラダイス (@Doala1994Mami) July 6, 2018
迫力ありますね~ pic.twitter.com/3AVQbND8Eo
「津軽藩ねぶた村」の施設内にある「ねぶたの館」は、実物大の大型ねぷたを間近で見れるのです。また、高さ10メートルの大型ねぷたとねぷたの内部の骨組みまで見学でき、実際の太鼓を叩けるという貴重な体験もできます。
随時、係員がねぷたの笛と太鼓のお囃子を実演しているので、「津軽藩ねぷた村」ではねぷた祭りの雰囲気までもを味わえます。その他にも、ねぷた絵や凧絵を展示しています。
見どころ②ねぷたの間「ヤーヤ堂」
弘前ねぷた村
— Netao (@TenzaruNetao) August 13, 2018
つがる三味線生演奏ありーの資料になった江戸時代の三国志の展示もありーの
見所多し。
〆はリンゴサイダー pic.twitter.com/dHFtoRrMQ4
「ヤーヤ堂」には、弘前市のねぷたに関する歴史資料の展示や青森県の各地域にある「ねぷた」「ねぶた」の紹介コーナーなど、津軽の歴史を知れる資料が充実しています。また、金魚ねぷたの製作実演コーナーもあります。
それから、岩木山とその周辺の温泉や観光情報のコーナーもあるので、岩木山にも観光に行く方にとって「津軽藩ねぷた村」の「ヤーヤ堂」は情報収集にぴったりの場所です。
見どころ③津軽蔵工房「たくみ」
藩政時代(江戸時代)から残る米蔵を利用している趣のある建物の津軽蔵工房「たくみ」は、津軽地方の伝統的な民工芸品の製作工房です。そこでは、「津軽塗」に始め「こぎん刺」や「こけし・こま」、「津軽焼」、「津軽錦絵(ねぷた絵・凧絵)」の製作風景を見学することができます。
また、見学できるだけでなく、津軽地方の民工芸品の製作を体験することもできるので、オリジナルのものを作ってみてはいかがでしょうか?形に残る思い出なので、「津軽藩ねぷた村」に来た際に製作体験することをおすすめします。
見どころ④津軽三味線「山絃堂」
津軽地方で生まれた楽器・津軽三味線の生演奏を聴ける津軽三味線「山絃堂」では、津軽三味線の資料も展示しています。津軽三味線を聴きたい方は「津軽藩ねぷた村」に来ることをおすすめします。
また、津軽三味線の生演奏は通年を通して毎日50分から70分ごとに行っているのです。「津軽藩ねぷた村」にいつ訪れても必ず津軽三味線を聴くことができるでしょう。
見どころ⑤日本庭園「揚亀園」と茶室「揚亀庵」
岩木山と弘前公園の老松を背景に作られた日本庭園「揚亀園」(ようきえん)は、国の登録記念物に指定されています。そして、弘前市指定文化財の茶室「揚亀庵」は、弘前市保存緑地にも指定されている庭園です。そこにはくつろぎの空間が広がっています。
見どころ⑥独楽処「ずぐり庵」
今の建物になってから初めて津軽藩ねぷた村に入った地元民。
— のいず (@akamanto3w) November 11, 2015
色んなコマ(ずぐり)を回して見せてくれる所で、コマの倒れる方向を当てて小さいコマを貰ってはしゃぐ地元民。
絶対に観光客だと思われただろう地元民。 pic.twitter.com/hSyOBU2qPi
古くから伝わる津軽文化のこま、ずぐりが置いてある独楽処(こまどころ)「ずぐり庵」は、ずぐりだけでなくさまざまなこまがあります。また、こまのルーレットや木地おもちゃで遊ぶこともできるので、小さいお子さまでも楽しめるスペースです。

津軽藩ねぷた村のおすすめ体験
昨日の続きを少しだけ
— ケルト (@Celticmythology) November 3, 2019
津軽藩ねぷた村。ねぷたの簡単な説明、太鼓の試し打ちや絵付け、津軽三味線の演奏などが聞けます pic.twitter.com/K0ggJFTPtL
「津軽藩ねぷた村」は体験型施設というだけあって、津軽地方特有のさまざまな体験ができます。そこで、「津軽藩ねぷた村」のおすすめ体験を4つご紹介しましょう。
おすすめ体験①民工芸品の絵付け体験
ねぷた村で1人で絵付けしてきましたw楽しいからオススメだよ pic.twitter.com/0wQijJzTGA
— さとう (@KibikoSato) March 28, 2017
「津軽藩ねぷた村」で民工芸品の絵付け体験ができるのは、津軽蔵工房「たくみ」 です。津軽地方に昔から伝わる伝統的な民工芸品に、オリジナルの絵付けをしてみてはいかがでしょうか?
金魚ねぷたや津軽凧、弘前こけしなど種類多数!
俺より上手いです → 「弘前のねぷた村で絵付け体験しました。奈良美智先生風だねと係の方に言われました。 pic.twitter.com/TIlDVP72LM
— yoshitomo nara (@michinara3) March 28, 2015
「津軽藩ねぷた村」には、弘前ねぷた祭りでも使われる金魚ねぷたを始めとし、津軽凧や壁掛け扇ねぷた、津軽焼、吊りこま、弘前こけしなど、多種多様な絵付け体験ができます。
どの体験も1000円から2000円の料金で手軽にでき、所要時間も60分から90分ほどです。自由に絵を描くことができるため、小さなお子さまにもおすすめの体験です。
おすすめ体験②民工芸品の細工体験
コーヒーカップ
— スペシャルティコーヒー (@imariancoffee) December 11, 2014
津軽焼 青森県弘前市
津軽金山焼 青森県五所川原市#伊万里庵珈琲 pic.twitter.com/bHOTqsXJ0Y
続いて、津軽蔵工房「たくみ」 では民工芸品の細工体験もできます。絵付け体験より細工体験の方が難易度は上がりますが、その分良い思い出になること間違いありません。
津軽焼粘土細工やあけびつる細工、津軽天然藍染も
ピンポン玉ほどの量の粘土を丸くして押しつぶして土台を作る津軽焼粘土細工や5人以上いないと体験できないあけびつる細工、ハンカチを色のついた水に浸して作る津軽天然藍染があります。
「津軽藩ねぷた村」でできるこの体験の料金は、1200円から1550円で体験できます。そして、所要時間は津軽焼粘土細工が120分、それ以外の体験は90分です。
おすすめ体験③津軽三味線演奏体験
ねぷた村
— がっきー @自転車日本一周完!→カブ主 (@0127_Tanuki) May 19, 2017
生の三味線の演奏と祭囃子も聞いてきて
色々体験できて満足!
最後に当てゴマあったけど自分で回して見事当ててきました! pic.twitter.com/wFQQkcNY8N
次にご紹介するのは、津軽三味線「山絃堂」で体験できる津軽三味線演奏体験です。「津軽藩ねぷた村」では、津軽三味線に直に触れることにより、津軽文化を自分の体で体感することができます。
プロの指導で本格的な体験ができる
津軽ねぷた村にて演奏聞いてから三味線体験してきましたー!
— アルフラ☆こじ (@ALLoversLeoLina) September 9, 2019
「さくら~さくら~」を弾きました♪結構むずい! pic.twitter.com/483SDVy6Px
津軽三味線の演奏体験は、プロの津軽三味線の演奏者指導のもとで体験できます。レベルにあわせてプロの演奏者が指導するので、初心者の方にもおすすめの体験です。「津軽藩ねぷた村」の見学入村券付きの体験料金は1650円です。
おすすめ体験④津軽弁講座
津軽弁講座初級 pic.twitter.com/aqs2uYLIQ6
— めど(Soddy Raidy) (@wingro_md) November 24, 2019
最後の「津軽藩ねぷた村」のおすすめ体験は、津軽弁講座です。配られた資料をもとに日本で1番難しい方言と言われている津軽弁を学ぶことができます。
1人から30人は14,500円、と人数によって体験料金も変化するので、「津軽藩ねぷた村」にお越しの団体の方にとくにおすすめな体験です。
津軽弁のなぞなぞや歌など遊びながら学ぶ
キムトモさんの津軽弁講座
— ドライオン feat. Cthulhu (@Dolion_Mid) October 6, 2017
とてもおいしい→やたらうめぇ(東北弁)→やだらめぇ(津軽弁)
津軽弁になると「う」どころか「ん」も消えるため、うめぇ→んめぇ→めぇ、となると。
「やだら」はあんまり使わない方で「たげ」を使うとか。
発音は看板のマークどおりめにアクセントがある。 pic.twitter.com/6SHLUBKuln
この津軽弁講座では、津軽弁のなぞなぞや歌、じゃんけんなどの遊びから、楽しく津軽弁を学ぶことができます。これであなたも津軽弁マスターを目指してみてはいかかでしょうか?
津軽藩ねぷた村の食事とお土産
弘前城の横にある、津軽藩ねぷた村で食事中。鴨ハンバーグランチです。美味しいけど周囲の会話が中国語ばっかで、ちょっと違和感🤔 pic.twitter.com/eD0mKmAetS
— ヒサカズ (@kazutika15) May 18, 2019
「津軽藩ねぷた村」には、お食事処と津軽地方特有のお土産屋さんもあります。ここでは、「津軽藩ねぷた村」のお食事処とお土産をご紹介していきましょう。
津軽の郷土料理も楽しめる「津軽旨米屋」
今日のお昼ごはんは弘前。「津軽旨米屋」さんで、青森県産鴨ハンバーグランチ(900円)。違うものを食べようと思っていましたが、人が食べているのを見て食べたくなりました。りんごソースの和風ハンバーグは、美味しかったです。 pic.twitter.com/9OSarLEkcu
— おっくん (@xIU1I6feoY6kjuG) April 22, 2019
「津軽旨米屋」では津軽地方の郷土料理を食べることができる上に、お食事エリアは入場料が不要です。ご飯を食べるために利用してもいいので、「津軽藩ねぷた村」に気軽に立ち寄ることができます。
津軽料理遺産伝承店
昼メシは、津軽旨米屋で「貝焼き味噌」と「けの汁」定食。うーん...後は後程。 pic.twitter.com/G2aAzUTaHs
— 房州屋 (@k_hide350718) July 16, 2017
津軽地方で暮らす人々に食べ継がれてきた家庭料理を提供している「津軽旨米屋」は、2008年12月に津軽料理遺産伝承店に選ばれました。毎日提供される料理は、津軽料理遺産に選ばれたご飯、みそ汁、漬け物といったシンプルな料理です。
青森県産つがるロマンのかまど炊きが自慢
ねぷた村の前にある津軽旨米屋に来ました!
— がっきー @自転車日本一周完!→カブ主 (@0127_Tanuki) May 19, 2017
かまど炊きのご飯でめちゃくちゃ美味しい
ご飯おかわり自由って言われたし、4杯おかわりしたらさすがに笑われた、、、(;ω;) pic.twitter.com/TywkFGZSql
200キロの青森県産つがるロマンを石かまどと鉄釜で一気に炊きあげた、「津軽旨米屋」自慢のご飯は、ふっくらとしています。そして、運がよければおこげが入っているかもしれないとか。
津軽の名産品など地元のお土産が買える
お城近くのねぷた村。ねぷた館みたいな感じで三味線の演奏、お囃子など聞け、周りはねぷた・ねぶたの山車が。とっても贅沢。
— あねがわ (@anegawa1570) May 2, 2018
資料館とお土産も兼ねているので見応え十分。この不在看板が洒落心あって好き。岩手じゃやらない(やれない)系(笑)近くの庭園も綺麗でした! pic.twitter.com/wizMTADzMp
さて、最後にご紹介するのは「津軽藩ねぷた村」のお土産屋さんです。お買い物エリアも食事エリアと同じく入場料不要なので、お土産を目当てに「津軽藩ねぷた村」に訪れてもいいですね。
お菓子や民工芸品を販売「アンテナショップ弘前店」
お土産 (@ 津軽藩 ねぷた村 in 弘前市, 青森県) https://t.co/WrbL5ZKqDe pic.twitter.com/kUjCEb5kqE
— ©炭素 (@tanso) October 16, 2016
「津軽藩ねぷた村」にある「アンテナショップ弘前店」は、なんと地域最大級の広さなのです。青森県のお菓子はもちろんのこと、民工芸品も販売しています。また、青森県内の農林水産加工品も取り揃えているので、青森県のお土産はすべて「津軽藩ねぷた村」で揃えられるほどです。
りんごの直売店「林檎屋」
そうそう
— あかね (@akane0708) October 16, 2016
ねぷた村の敷地内にりんごー(・∀・) pic.twitter.com/OJM3UpL00E
収穫時期にあわせ、青森県産のおいしいさまざまな品種のりんごやジュースを販売しているりんごの直売店「林檎屋」では、それらの商品をお買い求めしやすい値段で買うことができます。そして、夏は収穫の関係でりんごの販売をしていないことがあるので、注意が必要です。
ふるさとの味!「中畑手焼きせんべい本舗」
津軽藩ねぷた村の手焼きせんべいが美味しー✨
— 橋好き (@iwama_love) June 16, 2019
雨降ってるから車の中で〜
ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"(๑´ㅂ`๑)ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"ŧ‹"
利用すると駐車場1時間無料〜💸 pic.twitter.com/A6MY4sjvCH
「津軽藩ねぷた村」のしせつないの「中畑手焼きせんべい本舗」では手焼きせんべいを実演販売しており、それは見事な職人技です。昔ながらの手焼き技法を今でも守ってきた、素朴な味の焼き立てせんべいを食べてみてはいかがでしょうか?

津軽藩ねぷた村楽しい思い出を作ろう!
ねぷた村においでよ
— おいでよ弘前🏯🌸🍎🌸🍏 (@ComeToHirosaki) May 19, 2017
弘前ねぷたの展示、金魚ねぷたの製作実演の他に、ねぷた囃子や津軽三味線の生演奏、野菜、リンゴ、工芸品もあるよ#弘前においでよ pic.twitter.com/V2Gou8Uj9T
「津軽藩ねぶた村」では、ねぷたの歴史や津軽地方の文化を自分で実際に体験できるところが最大の魅力です。また、そのアクセスの良さから、体験だけでなく食事やお土産を目当てに気軽に立ち寄ることもできます。ぜひ「津軽藩ねぶた村」に訪れてはいかがでしょうか?
津軽藩ねぷた村基本情報
青森の記事もあと2回になります。
— トラ_日々の事 (@sonosono_tora) February 16, 2019
弘前城の隣に津軽藩ねぷた村があります。実はそんなに興味無かったのですが‥完全に固定観念を覆されました😅
三味線の生演奏を聴けたり〜太鼓を叩いたり〜津軽弁のお姉さんの説明をマンツーマンで聞いたりと楽しすぎました! pic.twitter.com/NeE6N0glw8
名称 | 津軽藩ねぶた村 |
住所 | 青森県弘前市亀甲町61 |
TEL | 0172-39-1511 |
営業時間 | 4月~11月 9:00~17:00(最終入場) 12月~3月 9:00~16:00(最終入場) |
定休日 | 12/31 |
料金 | 一般500円 中高生300円 小学生200円 幼児100円 (25名以上団体割引有) |
HP | http://www.neputamura.com |
おすすめの関連記事



