「セントメリースキー場」のゲレンデ&コース情報!温泉や宿泊施設も!
山形県と宮城県の境目に位置するセントメリースキー場のご紹介です。ゲレンデやレストランの情報を一挙にご紹介します。セントメリースキー場周辺の温泉や宿泊施設もご紹介しますので、ぜひ観光と共にセントメリースキー場でのウィンター・サマーシーズンを楽しんでください。
目次
「セントメリースキー場」とは
セントメリースキー場は山形県と宮城県の境目に位置し、みやぎ蔵王という名前となっているのも、立地の部分が大きくありそうです。立地の良さもあることやサマーやオールナイト、レンタルもあり、温泉が近くにもある為宿泊をされての活用なども多くあります。
みやぎ蔵王と呼ばれているセントメリースキー場の魅力をたっぷりご紹介させて頂きたいと思います。子供さんと共に家族でスキーをすることや、子供さんの合宿などなど、様々な活用も出来ますし、コースのご紹介もしますのでお楽しみくださいね。
宮城県と山形県の県境にあるスキー場
おはようございます!今朝も山形県方面へ向かいます!途中までは一般道
— aragas38=ponpapa (@aragas38) January 27, 2018
セントメリースキー場はオールナイト営業ちう山形市内終わって寒河江市に向かいます。道路は凍結ツルツルです!#ftvみんなの天気 pic.twitter.com/lsoWLfps1b
セントメリースキー場の立地についてもう少し詳細をお伝えしたいと思います。まず、仙台市内からは車で40分という場所に位置しており、山形自動車道笹谷ICから約3分という凍結の道路でもチェーンがあれば可能な位置です。
山形県と宮城県の境にあるセントメリースキー場は時々センメリと略されて呼ばれることも多いようで、セントメリースキー場のことかなとご理解くださいね。セントメリースキー場はリピーターの方も多いのでぜひ一度足を運んでみてください。
雁戸山の東麓に位置する
雁戸山(がんどさん)という山の名前は皆さん聞いたことがおありでしょうか。国定公園蔵王連峰の北端にあるのが、雁戸山です。そちらの雁戸山の東麓にセントメリースキー場はありますので、観光などもしながら、スキーツアーを組むのも良いと思います。
国定公園蔵王連峰を楽しみながら、ぜひぜひセントメリースキー場で身体を動かすというプランをお楽しみください。オールナイトイベントなどもあることや、後にもご紹介しますが、セントメリースキー場はサマーシーズンでも楽しむことが可能ですよ。
「セントメリースキー場」の楽しみ方
セントメリースキー場は今日も楽しいこといっぱいチョコ~♪ pic.twitter.com/ju0h890yWP
— チョコえもん(宮城県川崎町観光PRキャラクター) (@chocoemon_kawa) January 31, 2016
セントメリースキー場は立地も良し、料金も良し、子供たちも楽しむことが出来る、サマーシーズンでも楽しむことが出来る、コースも充実している、などなど楽しむことが出来る内容が盛りだくさんありますし、温泉や宿泊なども含め楽しむことが出来ますね。
また、後程ご紹介していきますが、オールナイトやレンタルに関しても充実している内容が沢山ありますので、ぜひスキー・スノボなどウィンタースポーツを初めて楽しみたい人にもおすすめの場所となっています。
①東北最大!「サマーゲレンデ」がオープン
セントメリースキー場なう。サマーゲレンデ結構楽しい。 pic.twitter.com/ZH5LLCoMr5
— マドラ (@bc05036) September 24, 2018
セントメリースキー場でのサマーゲレンデはグリーンシーズンとも呼ばれており非常に楽しむことが出来るスポットとなっています。サマーゲレンデは当然、雪が無いシーズンでのオープンとなっています。なぜ雪が無いのに滑ることが出来るのでしょうか。
例えば、2019年は7/20から11/24の期間中の土曜日日曜日祝日に実施されていました。営業予定日は公式サイトのスケジュール欄にも記載されていますので、ぜひそちらを参考にお出かけ頂きたいと思います。子供さんにも大人気でレンタルも有るサマーゲレンデです。
夏専用の特別ゲレンデ「プラスノーゲレンデ」
なぜ雪が無いのに滑ることが出来るのでしょうか。その謎はプラスノーゲレンデに隠されています。まずプラスノーとは何でしょうか。プラスノーとは、プラスチックで出来た、ブラシマットです。そのプラスノーゲレンデがサマーゲレンデ専用の特別ゲレンデです。
こちらのプラスノーゲレンデは、サマーゲレンデ専用のゲレンデですが、スキーまたは、スノーボードを使用して、滑走することが出来るのが特徴です。ケガ防止のためのプロテクター着用やヘルメットの着用も必須となっていますがレンタルで無料になっています。
コースは全長640m
プラスノーゲレンデの全長は640m最大幅28m最大斜度17度となっており、2人乗りリフトでプラスノーゲレンデの一番上まで移動します。そこから人工のコブなどを体験するルートもありますが、通常ルートも選ぶことが可能です。
ウィンターシーズンにおける雪山の滑走とは違っていて、サマーゲレンデに関しては、滑走時の摩擦熱などで滑走面などが破損してしまうという事が生じる可能性がありますので、滑走前には必ず、ワックスを十分塗布した状態にしておくことをおすすめします。
②リーズナブルな料金設定が人気
セントメリースキー場では、サマーゲレンデに関わらず、リーズナブルな料金設定は雪のシーズンでも変わらずではありますが、リピーターが多いのも子供さん連れで来られる方が多いのも、リーズナブルな料金設定によるものかもしれません。
おすすめのリフトプランや子供連れにおすすめのファミリーパックなどなどの魅力的な料金設定があります。初めてスキーやスノーボードをするという方で、寒さが苦手だと思われる方は、サマーゲレンデに行ってみるのも良いかもしれません。
おすすめリフトプラン①3時間券
セントメリースキー場のおすすめリフトプランの3時間券を最初にご紹介させて頂きます。この3時間券はご来場日当日の営業時間内の3時間のリフトをご利用いただけるという、リーズナブルかつ、楽しむ時間帯を理解頂けてそうなプランですね。
さて、気になる料金はおいくらでしょうか。リフト3時間乗り放題で、一般料金がウィンター2,600円サマー2,100円子供料金がウィンター1,600円でサマー1,100円です。子供は中学生以下の方々が対象となりますので、ご理解くださいね。
おすすめリフトプラン②7時間券
セントメリースキー場のおすすめリフトプランの7時間券がお次のご紹介となります。7時間券は1日券のことになりますがご来場日当日の営業時間内に制限なくリフトをご利用いただけるという素晴らしいプランです。
当日の7時間料金が一般でウィンター3,100円サマー2,800円 子供がウィンター2,100円サマー1,800円となるので、皆さんの体力的な問題や、利用頻度や滞在時間も含めて、ご検討頂けると良いと思います。
子供連れにおすすめ③ファミリーパック
セントメリースキー場で、最後におすすめのリーズナブルパックがあります。ファミリーパックのご紹介です。ご家族向けのリフト券と食事券がセットとなったファミリーパックとなっています。大人の人数と子供さんの人数を選ぶことが出来ます。
上記の詳細としては、人数によって料金変動はありますが、最小500円から最大1,200円までお得になります。5時間リフト券に30分延長の5時間30分乗り放題というリフト券とお食事券の800円分がセットとなっていますのでおすすめです。
③手ぶらでOK!スキー用品のレンタル
セントメリースキー場がいくらインターチェンジから車で3分で仙台市内から車で40分だとしても、スキーやスノーボードなどの用品が荷物になるので、苦痛だと思われる方も多いのではないでしょうか。そんな際に心強いのが、スキー用品のレンタルです。
単品でのレンタルも多数ありますが、セットレンタルもあります。スキーセットに関しては、スキー+ブーツ+ストック、スノーボードセットはスノーボード+ブーツ、ウェアセットではジャケット+パンツという3種のレンタルがありますのでご安心ください。
④人気イベント!オールナイトフェスティバル
セントメリースキー場では、人気のイベントオールナイトフェスティバルが1月もしくは2月に実施される時があります。22時30分からオールナイト営業が始まり、オールナイト営業では、専用チケットが販売されることになります。
その際には、グッズがあたる大抽選会があったりという素敵なイベントが沢山あります。以前に実施された際には前売券が2,500円、当日券が3,000円でどちらも税込みの価格となっていましたが、実際の価格は公式サイトでオールナイト情報をご確認くださいね。
⑤SAJ公認スキースクール
セントメリースキー場ではこちらも人気のSAJ公認スキースクールが開催されています。スキーと通してスキーを好きになってくれる仲間を増やしていきたいというお気持ちをお持ちのスタッフさんが多い、こちらのスキースクールです。
全日本スキー連盟の公認スキースクールということもあり、人気も高いスクールですし、緊急企画などでお安くなる場合もあるので、公式サイトを常にチェックするのもよさそうですよ。
⑥スノーボードレッスン
セントメリースキー場内にはサンフラワースノーボードスクールカウンターがあり、スノーボードレッスンも可能です。こちらはセントメリースキー場が実施している内容ではないので、サンフラワースノーボードスクールにご確認くださいね。
ビギナー・ポールレッスン・プライベートレッスンなど様々なレッスンコースがありますので、ご自身の希望に合わせて、レッスン内容を決めていくことや、スキルアップが出来るような内容になっていますよ。
「セントメリースキー場」のコース情報
ここからは、セントメリースキー場のコース情報をお伝えしていきます。初心者から、初級・中級者・上級者向け・ファミリー向けなどなど、盛りだくさんですので、ぜひ皆さんの技術に合わせてコースをお選びくださいね。
初心者向けコース①ムーンライトコース
まず最初にご紹介させて頂くのが、初心者向けコースであるムーンライトコースです。こちらはレンタルハウスやキッズランドの近くにもあるところも便利です。最大斜度が10度ですので、初心者の方はぜひこちらから滑ってみてください。
誰でも最初は初心者なので、怖がらすに、堂々とこける方が、今後は怪我などを回避することが出来ますので、初心者向けコースでしっかりと何度も滑るということも大切だと思います。距離は210mですので、疲れたけれどあと少し滑りたい場合にも使えそうですね。
初級・中級者向けコース②スターライトコース
セントメリースキー場のおすすめコースのお次は、初級・中級者向けコースのスターライトコースです。こちらは、スターライトリフトを使い、山の中腹ぐらいの位置で降りることが出来ます。スノーパークの横を抜けるタイプのコースです。
こちらは、初級・中級者向けコースなので、最大斜度は17度あり、距離は600mと少し長めのコースが嬉しいですね。初級のムーンライトコースに飽きてしまった方などは、ぜひこちらのスターライトコースをおすすめです。
中級者向けコース③ミルキーウェイコース
セントメリースキー場のおすすめコースの3番目は、中級者向けコースのミルキーウェイコースです。こちらは最初は中級者向けの少し険しいコースですが、最後の方には初級の方にもおすすめのコースになっています。
身体がちょうど慣れてきた頃に、おすすめのコースかと思います。最大斜度は25度で、距離は1200mとスターライトコースの倍あり、こちらのセントメリースキー場では一番長いコースであることもおすすめポイントですよ。
上級者専用コース④プラネットコース
セントメリースキー場のおすすめコースの最後のコースは上級者専用のコースになっています。その名もプラネットコースです。こちらのプラネットコースなαとβがあり始まりは一緒ですが途中で枝分かれしているコースとなっています。
上級者専用コースですので、自信がない方はプラネットリフトの中間停留所で降りてみて、プラネットビギナーコースで、自分自身が上級者専用コースに行くことが出来るのかをご確認くださいね。最大斜度は35度となっていますよ。
ファミリー向け⑤キッズランド
子供さんでも楽しむことができるセントメリースキー場のキッズランドは土曜日日曜日祝日には遊具も登場するので、しっかり楽しむことが出来るエリアとなっています。エア遊具が見た目にも楽しめるエリアですよ。
同伴の大人の方は入場券があるので500円で購入し、キッズランドエリアにお入りくださいね。ソリを貸し出して頂くことが出来たり、風除けがついている50mのスノーエスカレーターなどもあるので、子供さんにも安心です。
気分爽快!⑥スノーパーク
スターライトコースとミルキーウェイコースの間にあるのが、スノーパークです。セントメリースキー場でスノーパークデビューをされる方もいらっしゃるようで、ぜひおすすめのスノーパークです。
スノーパーク内のアイテムはシーズンによって変更されるので、そのアイテムが無いと行きたくないという方がいらっしゃれば、事前にセントメリースキー場宛てにご確認頂きたいと思います。ぜひぜひスノーパークで自分自身のスタイルを確立してくださいね。
「セントメリースキー場」周辺のおすすめ施設
湯元 一乃湯
— igane- (@hanamaru103) June 17, 2018
もう、クラクラ(^^;) pic.twitter.com/75VSlelsPF
セントメリースキー場の素晴らしい内容をご紹介させて頂いておりましたが、しっかり身体を動かし、スポーツ三昧した後は、ゆっくりと温泉にでもつかりながら癒されたいとお思いの方も多いのではないでしょうか。
ここからは、セントメリースキー場周辺情報をご紹介させて頂きたいと考えております。子供さん連れで家族で楽しみたいという方にもぜひおすすめな情報を満載にご紹介していきますので、参考になさってくださいね。
スキー場の周辺は温泉や宿泊施設が豊富
セントメリースキー場の周辺では、温泉や宿泊施設が豊富にあります。宮城県川崎町に位置するセントメリースキー場周辺は温泉郷もあり、温泉を利用し寛ぎ、宿泊もセットとされる方も多くいらっしゃいます。
前述のように、スキー用品のレンタルをして頂き手ぶらでセントメリースキー場へ行くこともできますので、宿泊施設や温泉を利用し、スキーやスノボを楽しむということもおすすめです。
おすすめ①笹谷温泉「湯元 一乃湯」
おすすめ周辺スポットの1つめの温泉は笹谷温泉内にある、湯元 一乃湯です。こちらは全国で初めての芒硝鉄泉という泉質をもつお湯であり、宝の湯、奇跡の薬湯ともいわれていることで有名であり、リピーターの方も非常に多くいらっしゃいます。
9:00-17:00の間で日帰り温泉もありますので、こちらは宿泊利用ではなく、温泉のみを利用したいという方にもぜひおすすめの温泉だと思います。13種類の成分が入っているため、湯治が出来るということでも評判です。
おすすめ②ペンション&コテージ悠遊
セントメリースキー場周辺情報の次のおすすめは、ペンション&コテージ悠遊です。ペンションが4室コテージが2室と1棟あります。ペットと共にご利用頂けるという点でも、非常に人気が高いスポットとなっています。
こちらは温泉が併設はされていない宿泊施設ですが、近くに公衆浴場である、寿の湯、神の湯があることや、まほろばの湯も近くにありますし、レストランなども近辺にありますので、様々な楽しみがありますよ。
おすすめ③青根温泉 山景の宿 流辿
セントメリースキー場周辺情報の最後のおすすめは青根温泉郷にあります、山景の宿流辿です。単純温泉(低張性弱アルカリ性高温泉)の温泉ですので、どなたでも活用が出来る温泉となっていますね。日帰り温泉も実施されています。
日帰り温泉に関しては、11:00-15:00(毎週金曜日お休み)で実施されています。食事付きの日帰りプランもありますので、セントメリースキー場の活用と合わせて、宿泊にするか、日帰り温泉のみにするかなどなど楽しみながら企画してくださいね。
「セントメリースキー場」の施設詳細情報
セントメリースキー場ってなんか好きなんだよな。オールナイトスキーな~んてのも面白い企画だし。#セントメリースキー場 pic.twitter.com/QDxNmky3Xo
— あづま (@n4jjw3Ou9M3Hca0) January 7, 2018
セントメリースキー場のサマーシーズン情報やコース情報オールナイトイベント情報などなどのご紹介をさせて頂きましたがいかがでしたでしょうか。オールナイトスキーというのも面白い企画であるとつぶやいておられる方もいらっしゃいます。
今後もオールナイトイベント企画以外にも楽しい企画が出る事を期待しながら、セントメリースキー場のリピーターになって頂きたいと思います。ご紹介させて頂いた、周辺施設にもぜひお立ち寄り頂きたいと思います。
ゲレンデ情報は公式HPで毎日更新!
セントメリースキー場では、リフト運行状況や積雪情報、雪質情報などを公式サイト内で毎日更新されています。オールナイトイベントやお楽しみデーなどのイベント情報もカレンダーを見て確認をすることが出来ます。
FacebookなどのSNSの情報なども含め、更新頻度が高く、良質な情報を掲載されているので、ぜひこちらはゲレンデ情報を確認しながら、セントメリースキー場を活用くださいね。
併設レストランで食事を楽しむ
セントメリースキー場でスノーボードやスキーを楽しむ際には、どうしてもおなかが空いてしまう時がありますよね。1日券でもある7時間リフト券を購入したら、食事も早く済ませて、滑りたい!と思う方も多いかもしれません。
そんな方におすすめの併設レストランには1階ファストフードの席が120席あります。2階では少しゆっくりと寛ぐことが出来るタイプのカフェテリアが全席400席ありますので、活用勝手の良い食事をお選びいただけますよ。
セントメリー限定のフードも提供
1階のファストフードでは、セントメリー限定のフードも提供されています。なんとも嬉しい揚げ物で、スキー場にきたらぜひ食べたいと思うコロッケです。地元川崎町の黒毛和牛を使用されたコロッケなので、限定感が増しますね。
そのコロッケのお値段はなんと150円です。スキーセンター内でも販売されていますので、小腹が空いたけれど、まだまだ滑りたいと思っている方にはお手頃の販売フードだと思います。
アクセス方法は?
みやぎ蔵王セントメリースキー場のアクセス内容をご紹介しましょう。仙台市からは仙台南インターチェンジから東北自動車道にて村田ジャンクションから山形自動車道に入り、宮城川崎出口より国道286号線を山形市方面へ向かうルートがあります。
次に、山形市からは、笹谷インターを下車し286号線を1.5キロメートル川崎町内方面に向かうというルートで、およそ25分で到着です。仙台市からはおよそ40分なので、スキー場にするととても良い立地だと思います。
駐車場情報は?
みやぎ蔵王セントメリースキー場の駐車場のご紹介です。こちらは計4箇所あり、“スキーセンター前”“第1”“第2”“第3”となっています。第1・第2・第3とある3つの駐車場はシーズン中の全営業日、全日料金は無料となっています。
土日祭日および年末年始(12/29〜1/3)の場合に、スキーセンター前駐車場に関しては料金が有料で500円となっていますので、こちらはご注意くださいね。
「セントメリースキー場」の基本情報
名称 | セントメリースキー場 |
住所 | 宮城県柴田郡川崎町大字今宿字猪ノ沢3-10(宮城県川崎町) |
電話番号 | 0224-84-5880 |
営業時間 | デイタイム9:00-17:00 ナイター17:30-22:00 |
駐車場 | 有 |
アクセス | 仙台市内より車で40分 山形市内より車で25分 |
公式HP | https://stmary-338.com/ |
「セントメリースキー場」でスキーと温泉を楽しもう!
セントメリースキー場⛷来ています。
— candyrock (@RlwIsS6oIqEboEv) February 16, 2019
天気は曇りで、少し雪☃️
まぁ、良くも悪くもないって感じですね。
気温は寒い方と思います。 pic.twitter.com/cnjTyjyPVV
セントメリースキー場についての料金や宿泊についてや、レンタルなども含めたっぷりご紹介させて頂きましたがいかがでしたでしょうか。ぜひ、周辺施設である温泉や観光と共にスキーやスノボプランを計画頂きたいと思います。
料金が比較的リーズナブルということで、リピーターの方も多くいらっしゃいますし、周辺の宿泊施設もぜひご利用頂きながら、たっぷりとサマーシーズンもウィンターシーズンも遊んで頂きたいと思いますので参考になさってください。