秘境の渓谷!高千穂峡の絶景観光ガイド!魅力を余すことなく満喫しよう!

高千穂峡は、神話が息づいている景勝地です。一年中美しく、秋の紅葉や冬の雪景色は絶景は特におすすめです。夜は幻想的なライトアップも行われる人気の観光スポットです。美しい真名井の滝を手漕ぎボートで眺め、マイナスイオンたっぷりの高千穂峡渓谷をご紹介します。

秘境の渓谷!高千穂峡の絶景観光ガイド!魅力を余すことなく満喫しよう!のイメージ

目次

  1. 1秘境の人気観光スポット「高千穂峡」
  2. 2「高千穂峡」の遊歩道について
  3. 3日本の滝百選に選出!「真名井の滝」
  4. 4「高千穂峡」観光には貸しボート!
  5. 5高千穂峡の人気名物を販売する売店「こびる処」
  6. 6「高千穂峡」の詳細情報
  7. 7魅力満載の高千穂峡で絶景を満喫!

秘境の人気観光スポット「高千穂峡」

高千穂峡(たかちほきょう)は、宮崎県の五ヶ瀬川(ごかせがわ)にかかる峡谷です。国の名勝、天然記念物に指定され、九州を代表する観光名所です。パワースポットとしても有名な神話が息づいている場所です。絶景スポットが数多くあり、写真家の憧れの場所です。

高千穂峡がある高千穂町は、宮崎県北部の熊本よりにあります。天孫降臨神話の舞台で、天照大神の孫、ニニギノミコトが天照大神の命で地上に降り立ったと言われ、神話にまつわる場所がたくさんある土地です。自然に恵まれ、四季を通して美しい場所でもあります。

火山活動で生まれた場所

高千穂峡の成り立ちは、高千穂町の西の、阿蘇山大噴火が関係しています。火山活動で、12万年前と9万年前、2回にわたって噴出した高温の火砕流が、五ヶ瀬川峡谷沿いに厚く流れ下り、この火砕流の堆積物が冷やし固められ、溶結凝灰岩となり柱状節理が生じました。

溶結凝灰岩は浸食を受けやすいため、五ヶ瀬川の流れに削られ、V字峡谷となり高千穂峡が出来上がりました。高千穂峡は高さ80〜100mにもなる断崖絶壁、が7kmに渡って続いています。夜はライトアップも行われ、神々しい姿を見ることが出来ます。

柱状節理とは、マグマ等が冷却固結する際や地殻変動の際に、やや収縮するため生じる五角形や六角形の柱状の割れ目の事を言います。ダイナミックで美しい光景を作り出し、自然が造った彫刻と言われます。

日本の名勝・天然記念物にも指定

高千穂峡は、その美しい景観が認められ、昭和9年(1934年)11月20日に名勝、天然記念物に指定されました。また、昭和40年(1965年)3月25日には祖母傾国定公園(そぼかたむきこくていこうえん)に指定されました。特に秋の紅葉、冬の雪景色は絶景です。

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「高千穂峡」の遊歩道について

神話が息づく高千穂峡は、自然が生み出した絶景で知られ、九州の重要観光スポットです。渓谷に流れ落ちる滝と深い森に囲まれた高千穂峡はマイナスイオンたっぷりの、パワースポットとしても有名です。遊歩道も整備され、美しい高千穂峡を堪能することが出来ます。

1キロ程の整備された遊歩道

高千穂峡の正式名称は「五ヶ瀬川峡谷」といいます。落差17mの「真名井(まない)の滝」から、下流にかかる神橋(しんばし)までの、約1.2kmの遊歩道一帯が、高千穂峡と呼ばれる観光スポットです。秋の紅葉、冬の雪景色は素晴らしい眺めです。

高千穂峡の遊歩道には「仙人の屏風岩」や「鬼八の大石」など、観光スポットも点在し、様々の景観を楽しむ事が出来ます。高千穂峡遊歩道は、2016年に発生した熊本地震で一部通行止めになっていましたが、現在は解除され、散策出来るようになっています。

バリアフリーの滝見台も!

高千穂峡では、遊歩道の一部がバリアフリーとなっています。「バリアフリー滝見台」が新設され、車いすでもスムーズに行けるようになりました。夜のライトアップも安心して見学が出来ます。

遊歩道の見どころ①鬼八の力石

高千穂峡遊歩道、最初のおすすめの見どころは「鬼八の力石」です。高千穂には鬼八の神話伝説があります。神武天皇には三毛入野命(みけいりのみこと)という兄がいました。高千穂は神武天皇兄弟の故郷です。大和制服の後、三毛入野命は高千穂へ帰って来ました。

帰ってみると故郷は鬼八という鬼に荒らされてしまっています。三毛入野命は鬼退治を決意しました。戦いは熾烈を極め、鬼は倒されます。しかし次の日鬼は甦ってしまいます。再度戦いが始まり、遂に鬼は倒されます。再生を恐れ、鬼の体はバラバラにされ葬られました

高千穂峡遊歩道の「鬼八の力石」は、この時の戦いの際に鬼八が三毛入野命に投げつけたとされる岩です。重さは200トンあります。鬼八は霜を降らせる疫病神とされています。鬼八の祟りを抑えるために、猪掛祭が今も続いています

遊歩道の見どころ②仙人の屏風岩

高千穂峡遊歩道、次のおすすめの見どころは「仙人の屏風岩(びょうぶいわ)」です。高さが約70m、高千穂峡の遊歩道対岸に高くそび立つ、切り立った絶壁です。柱状節理が屏風(びょうぶ)に見え、仙人が造形したようなスケールと迫力に圧倒されます。

遊歩道の見どころ③三段橋

高千穂峡、3番目のおすすめの見どころは「三段橋」です。「高千穂三橋」は、趣の違う橋が一つのフレームに収まる、全国で唯一のポイントとして、写真愛好家に人気のスポットです。高千穂峡から見上げると、三つのアーチ橋を見ることが出来ます。

大正時代の「神橋」、昭和時代の「高千穂大橋」、平成の「神都高千穂大橋」は、それぞれ表情が違います。一番手前の神橋は、当初大正時代に木橋で造られましたが、昭和22年に現在の石橋の形となりました。高千穂峡の景観に一番似合う橋です。紅葉は見事です。

遊歩道の見どころ④甌穴

高千穂峡遊歩道、4番目のおすすめの見どころは「甌穴(おうけつ)」です。ポットホールともいいます。川の底で水が渦を巻き、岩に穴を開けます。その穴に小石が入り、さらに大きな穴となっていき、ポットホールが形成されます。

遊歩道の見どころ⑤おのころ島

高千穂峡遊歩道、次のおすすめの見どころは「おのころ島」です。おのころ島は、おのころ池の中にある小さな岩祠です。イザナギとイザナミの国造り神話の中に登場します。まだ地上に土地がなかった頃、イザナギとイザナミは神々の命で土地を造る事になります。

二人は天上から、「天の沼矛」を地上に突き刺し、ぐるぐるとかき回しました。矛を抜いた時、最初に出来た島がおのころ島と言われています。高千穂峡のおのころ島のあるおのころ池には、昔桜川神社がありました。高千穂神社の春祭りでは、神輿が池を3度回ります。

おのころ池には、大きなコイやカモが泳いでいます。運が良ければチョウザメも見ることができるそうです。5月~6月にはホタルも飛び、幻想的な夜を楽しめます。近くには水車小屋もあり、秋の紅葉や冬景色は絶景となります。

遊歩道の見どころ⑥玉垂の滝

高千穂峡遊歩道、6番目のおすすめの見どころは「玉垂の滝」です。高さ4~5m、幅10m程にわたって、たくさんの細い岩清水が流れ出ています。雨量によって、流れ出す水の量が変わるそうです。湧き水は上水道に利用されています。特に紅葉時期は大変美しい景色です。

遊歩道の見どころ⑦月形

高千穂峡遊歩道、最後のおすすめの見どころは「月形」です。玉垂れの滝の上の絶壁にある、半月の岩か形を月形(つきがた)と呼んでいます。江戸時代末期には日型も一緒に残っていたようですが、日形は崩落してしまい、現在は月形だけとなっています。

この月形にも神話に登場します。天照大御神は、弟のスサノオノミコトがあまりに乱暴なので、嘆き悲しみ、天岩屋へ隠れてしまいます。八百万の神々により再び戻りますが、スサノオノミコトは裁きを受け、お詫びのしるしに日形と月形を壁に記しました。

天照大御神は太陽として大きく日形を彫り、自分は月の光の半分もないと、三日月を彫り、出雲へ去ったと言われています。

日本の滝百選に選出!「真名井の滝」

高千穂峡と聞いて、一番最初に思い浮かべる光景は、この真名井の滝ではないでしょうか。日本の滝百選に指定されている美しい滝で、約17mの高さから水面に落ちる美しい姿は、高千穂峡のシンボルです。 雨量によって滝の表情が常に変化します。

流れ落ちる滝の音と周辺の深い緑は、マイナスイオンがたっぷりで、パワースポットとしても有名です。毎晩ライトアップも行われ、幻想的な高千穂峡を楽しむ事が出来ます。一年中美しく、特に紅葉と冬景色は越渓で、ベストフォトスポットとして知られます。

高千穂峡一番の見所!

高千穂峡の真名井の滝は、日本の滝百選に指定されている美しい滝です。お茶のCMにも登場し、高千穂峡一番の見どころスポットとなっています。遊歩道展望台から美しい姿を眺める事が出来ます。船に乗ると滝のそばまで近づけ、迫力ある滝を見ることが出来ます。

紅葉の時期は多くの人が訪れる

高千穂峡の紅葉は絶景です。高千穂峡の紅葉の見頃は例年11月中旬から下旬にかけて、モミジやカエデが色鮮やかに渓谷を染めます。御橋周辺や、おのころ池周辺がおすすめスポットで、おのころ池に映る紅葉は、絶好のフォトスポットで、ライトアップも見事です。

夏季はライトアップを実施

高千穂峡のメインスポット、真名井の滝では夏と冬、2回にわたってライトアップイベント「神都高千穂神あかり」が開催されます。5月中旬~6月中旬は高千穂峡内のホタル観賞のため、ライトアップは行なわれません。遊歩道に竹灯籠も飾られます。

真名井の滝周辺を、青、黄色、紫、ピンクなど色が移り変わるLEDライトが設置され、幻想的なライトアップが繰り広げられます。時間は18:00~22:00、足元が暗いので気をつけて、夏は虫よけもお忘れなく。高千穂峡ライトアップは、日本夜景遺産に認定されました。

真名井の滝にまつわる神話

高千穂峡真名井の滝にまつわる神話があります。天孫降臨の際、ニニギノミコトはこの地に水がない事に気づきました。そこで天村雲命(アメノムラクモノミコト)を天に戻し、水の種を天から移し天真名井(あまのまない)の湧き水となりました

天真名井の湧き水は玉垂の滝となって、おのころ池を通り、真名井の滝となり高千穂峡へ流れ落ちていると言われます。天真名井の湧き水は、高千穂峡の北東、槵觸(くしふる)神社境内にあり、ケヤキの老木の根元から今でもこんこんと水が湧き出しています

「高千穂峡」観光には貸しボート!

高千穂峡観光の最大の人気は「貸しボート」です。美しい渓谷を手漕ぎのボートで楽しむ事が出来るので、大人気です。ボートでは真名井の滝のすぐそばまで行くことが出来ます。水面から見る高千穂峡も絶景です。渓谷には地上より涼しい風が吹いています。

ボートは3人まで乗船可能です。未就学児を含めた場合のみ4名乗船可能です。ペットを連れての乗船は出来ません。ボートは他のボートとの接触に十分注意して乗船しましょう。真名井の滝に近づきすぎると、ずぶ濡れになりますので、気をつけてください。

貸しボートの料金

高千穂峡貸しボートの料金は、令和2年3月1日に改定となりました。1艇利用料金=基本料金(1艇)+乗船料金(乗船人数)で計算されます。基本料金3,000円/1艇、乗船料金・大人(小学生以上)1,000円/1名・未就学児(0~6歳)500円/1名(税込金額)です。

延長料金は10分/300円で下船時に現金のみで支払います。大人二人で乗船した場合、基本料金3000円+大人料金1000円×2=合計5000円となります。以前に比べ、大幅の値上げになっています。

ネット予約が可能に!

高千穂峡ボートは、令和2年3月1日乗船分から、インターネット予約が開始されました。インターネットからの予約艇数と、当日受付艇数を分けているので、当日現地受付でも乗船も可能です。

所要時間は30分程

高千穂峡といえば真名井の滝に手漕ぎボートです。ボートは船乗場から、往復約600m、30分の船旅です。可愛らしいカモが一緒に泳いでくれることもあります。ボートの漕ぎ手は中学生以上となっています

遊覧貸しボートの営業時間や詳細

高千穂峡ボートの営業時間は、8:30~17:00(最終受付16:30)です。待ち時間が発生した場合は、受付終了時刻が繰り上がります。週末や祝日は長い行列となり、2時間以上の待ち時間となる場合もあります

貸しボートの受付場所は、乗船日により場所が異なります。土日祝日は、御塩井駐車場内の貸しボート受付で、平日は貸しボート乗り場が受付です。季節により変更になる場合もあります。

雨天も乗船可能!

高千穂峡貸しボートは、傘や雨具を着用して、雨の日も乗船が可能です。滑りますので、船への乗り降りは十分気をつけましょう。ボートの漕ぎ手はレインコートを着用してください。レインコートは高千穂峡内、高千穂町観光協会直営売店で販売しています。

増水・点検時は不可

高千穂峡貸しボートは、年中無休ですが、雨天などの影響で、川の水が増水し危険性がある場合は運休となります。また、1月・4月・7月・10月の安全点検日、梅雨や台風などにも急遽安全点検を行う事があり運休となります。天候をチェックしてお出かけください。

高千穂峡の人気名物を販売する売店「こびる処」

高千穂峡、おしおい駐車場入り口、貸しボートは乗り場の近くにある「こびる処」は、宮崎の特産品を使った名物が食べられます。「日向夏」を使用したソフトクリーム、高千穂渓名物渓谷だんごは大人気です。店内にいすもあり、ちょっと一息つくのに最適です。

人気メニュー①渓谷だんご

高千穂峡名物、最初のおすすめは「渓谷だんご」です。店頭でとても良い香りで焼かれている渓谷だんご。ついつい香りに誘われて近寄ってしまいます。濃厚なくるみ味噌の団子で、ひとつひとつが結構大きめです。程よい甘さで満足感のある団子です。渓谷団子350円。

人気メニュー②日向夏ソフトクリーム

高千穂峡名物、次のおすすめは「日向夏ソフトクリーム」です。「日向夏」は宮崎特産品の柑橘類です。さわやかな香りとすっきりさっぱりした味わいのソフトクリームは夏にぴったりです。他にも、マンゴーソフトや、マンゴー日向夏ミックスも注文可能です。350円。

人気メニュー③マンゴーかき氷

宮崎県のフルーツといえば、マンゴーです。高千穂峡でも特産マンゴーを使った、かき氷が味わえます。こちらは夏限定メニューとなりますので、ご注意ください。

こびる処の基本情報

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町向山62-1
電話番号 0982-72-2115
営業時間 10:00~17:00
定休日 年中無休
アクセス 高千穂町役場より車で約15分
参考サイト https://takachiho-miyazaki.jp/archives/1365/

「高千穂峡」の詳細情報

冬の観光も可能な「高千穂峡」

高千穂峡は冬こそ美しいと言われます。観光客はぐっと少なくなり、ゆっくりと散策出来ます。ボートの待ち時間もありません。きりりと引き締まった空気で、高千穂峡の渓谷をよりいっそう神々しい眺めになります。ライトアップもあり、高千穂峡の雪景色も格別です。

冬の観光の注意点

高千穂峡では、冬の積雪にも注意です。九州とはいえ、雪が積もる場合もありますので、スタッドレスタイヤ装備のレンタカーを借りましょう。足元が滑りやすいので、履きなれた滑りにくい靴を履いて出かけましょう。防寒も忘れずに、特に冬のボートは寒くなります

冬の高千穂へ熊本方面からは、国道325号線、国道265号の高森峠、国道218号線の津花峠で、、12月下旬から2月下旬まで、積雪、凍結によりチェーン規制となる場合があります。宮崎市や延岡市方面からのアクセスは、積雪・凍結する日はほとんどありません。

流しそうめんもおすすめ!

高千穂峡の名物に夏の風物詩「流しそうめん」があります。高千穂峡は流しそうめんの発祥の地で、青竹を使った元祖流しそうめんを味わう事が出来ます。玉垂の滝からの湧水を利用して、九州を代表する、手延べそうめんの「島原そうめん」を使っています。

冷たい湧き水とシコシコのそうめんは、夏の疲れた胃に最適です。もちろん1年中食べられます。流しそうめんがついた高千穂峡定食1500円、そうめん定食1000円が人気です。おにぎりやヤマメの塩焼きなど単品料理もあります。

千穂の家の基本情報

住所 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字向山62-1
電話番号 0982-72-2115
営業時間 9:00~17:00
定休日 年中無休
アクセス 第一おしおい駐車場そば
駐車場 あり
公式サイト https://chihonoie.jp/soumen.html

高千穂峡へのアクセス

高千穂峡へのアクセスは、宮崎市内からのアクセスよりも、熊本県からのアクセスの方が近く、空港を利用する際は熊本空港からのアクセスとなります。宮崎市からは、国道10号線より、延岡市を経由し、国道218号線を利用します。

所要時間は、熊本空港からタクシーで1時間30分、車を利用する場合は、九州自動車道松橋インターチェンジより、国道218号線東へ1時間30分です。高千穂バスセンターから車で10分、徒歩で30分です。

高千穂峡の詳細情報

所在地 宮崎県西臼杵郡高千穂町大字三田井御塩井
問い合わせ電話番号 0982-73-1213
料金 無料
アクセス 高千穂バスセンターから車で10分
高千穂バスセンターから徒歩で30分
延岡JCTから車で50分
駐車場 第1御塩井(おしおい)駐車場 有料 500円
第2あららぎ駐車場 有料 300円
第3大橋駐車場(無料)
第4押方駐車場(無料)
参考サイト http://takachiho-kanko.info/sightseeing
/takachihokyou.php?cate=all&nav=1

魅力満載の高千穂峡で絶景を満喫!

高千穂峡は、神話が息づいている景勝地です。春の桜、夏の新緑、秋の紅葉、冬の雪景色と一年中美しく、夜のライトアップも人気です。魅力たっぷりの高千穂峡で、マイナスイオンに包まれる癒しの旅を満喫しましょう。

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この記事のライター
ORANGE77
旅行大好きです。特に博物館や神社仏閣巡りが好きです。歴女というほどではありませんが、日本史、世界史にとても興味があ...

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