「磐梯山ゴールドライン」で絶景紅葉ドライブ!通行情報や見所を解説!

磐梯山ゴールドラインは、磐梯高原と会津を繋ぐ、ドライブにぴったりの道路です。特に紅葉の季節は、まるで絵画のような絶景が広がることもあり、車だけでなく自転車ツーリングも人気です。磐梯山ゴールドラインの魅力について詳しくご紹介します。

「磐梯山ゴールドライン」で絶景紅葉ドライブ!通行情報や見所を解説!のイメージ

目次

  1. 1絶景広がる「磐梯山ゴールドライン」
  2. 2「磐梯山ゴールドライン」の見所
  3. 3「磐梯山ゴールドライン」の観光スポット
  4. 4「磐梯山ゴールドライン」の運行情報
  5. 5「磐梯山ゴールドライン」の詳細情報
  6. 6「磐梯山ゴールドライン」で絶景ドライブを楽しもう!

絶景広がる「磐梯山ゴールドライン」

磐梯山ゴールドラインというのは、福島の中でもかなり有名なドライブコースです。磐梯高原から会津までの道のりを繋ぐ道路で、見所がたくさんあることから、主に観光客の方からの人気が高いコースでもあります。

この記事では、磐梯山ゴールドラインの魅力について、たっぷりご紹介させていただきます。通行料金や見所、観光スポットなどもご紹介しますので、磐梯山ゴールドラインを訪れる際にはぜひ参考にしてみてください。

福島の観光ドライブコース

磐梯山ゴールドラインは、福島ではとても有名な観光ドライブコースとなっています。磐梯山ゴールドラインの付近には、磐梯山を始めとして五色沼や八方台、滑滝展望台など、観光スポットと呼ばれるところがたくさんあります。

また、紅葉の季節になると絶景の紅葉が見られるスポットがたくさんあるので、紅葉の時期になると特に観光客が多くなる、ということでも知られています。自転車ツーリングを楽しむ人にも人気のスポットですが、紅葉の時期は自転車ツーリングにも良い時期なので、特に多くの人が訪れているのでしょう。

平成25年から料金無料に

ちなみに、磐梯山ゴールドラインは1970年6月に開通してからずっと、通行するのに料金が必要な有料道路でした。しかし、料金を徴収する期間が終了したことで2013年7月25日からは恒久的に料金を取らずに無料開放することになりました。

今では一般道として料金無料で開放されている状態なので、以前よりも観光客の数は増加傾向にあるようです。有料道路時代は、普通車でも1回通行するのに730円という料金がかかっており、大型車IIになると料金は2,630円だったので、料金無料になったというのはそれだけ大きなことだったのかもしれません。

自転車ツーリングにも人気

ツーリング

ちなみに、磐梯山ゴールドラインは自転車ツーリングを楽しむ人たちにとっても人気のコースのようです。それほど難易度も高くなく、景色を楽しみながら爽快な走りができるということで、多くのヒルクライマーが自転車ツーリングに訪れています。

「磐梯山ゴールドライン」の見所

では、実際に磐梯山ゴールドラインの見所についてご紹介します。磐梯山ゴールドラインの道のりには、多くの見所が盛り込まれています。ドライブや自転車ツーリングを楽しみながら、こうした場所では足を止めて、ゆっくりと観光を楽しんでみるのもいいでしょう。

現在は全区間料金不要で通ることができるので、観光客の数も増えてきています。八方台や磐梯山を始めとした磐梯山ゴールドラインの見所を6ヶ所ピックアップしたので、チェックしてみてください。

見所①望湖台

望湖台には、近隣に駐車場が整備されています。駐車場からはそこまで良い景色を見ることができないため、多くの人は通り過ぎてしまいがちなのですが、駐車場で一度車を降りて、すぐ横にある「ばや池遊歩道」を150m程度歩くと、「ばや池」に到着します。

ここからの景色がとてもよく、磐梯山をしっかりと眺めることができるということで、知る人ぞ知る見所となっています。なお、駐車場からは木々の間から桧原湖が少し顔を出している、という程度の眺めとなっています。

見所②黄金平

黄金平は、磐梯山ゴールドラインに観光に来る人たちにとってはとても人気の高い場所です。磐梯山は1888年に大きな爆発をしており、その際に周辺の秋元湖・檜原湖・小野川湖を生み出したのですが、その際の噴火口を間近に見ることができます

この大噴火の際、磐梯山は大きく山頂を吹き飛ばしたと言われていますが、その様をありありと感じ取ることのできるこの場所は、間違いなく磐梯山ゴールドラインの最高の絶景ポイントと言うことができるでしょう。

見所③八方台

磐梯山ゴールドラインから向かうことのできる八方台も、有数の絶景スポットとして知られています。磐梯山ゴールドラインの最高標高地点付近に「八方台駐車場」はあるのですが、ここから続く登山道を登ってみてください。

登山道と言っても、大体10分程度で「猫魔八方台」に到着するのですが、ここからの眺めが絶景であるということで、多くの観光客が訪れています。八方台からは、磐梯山の山頂を眺めることができるのはもちろん、猪苗代湖の全景を眺めることも可能です。磐梯山ゴールドラインに訪れたのであれば、ぜひ八方台にも立ち寄ってみてください。

見所④磐梯山

磐梯山ゴールドラインから眺めることのできる磐梯山は、コースの名前にもなっていることからもわかる通り、大きな見所の一つです。磐梯山は標高1,819mもあり、会津富士、という別名を持っているほどです。1888年に大噴火をして、周辺の3つの湖を作ったという歴史もあり、多くの人の心を惹きつけるのでしょう。

なお、磐梯山は登山者たちにも人気の山で、多くの人が登山に訪れています。八方台駐車場から向かうことのできる「八方台登山口」からも登ることができるので、登山が好きな方はそちらの情報もぜひチェックしてください。

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見所⑤猫魔ヶ岳

磐梯山ゴールドラインからは、「猫魔ヶ岳」という不思議な名前の山も眺めることができます。かつて、化け猫がこの山に住みついて人を食べていたという伝説からこの名前がついた、過去のネズミ退治のために猫の王様を山に祀ったことがあるという逸話からこの名前がついたなど、様々な説があります。

実際、この伝承に関連しているのか、猫魔ヶ岳の山頂付近には「猫石」という大きな岩があることでも知られており、多くの登山客がその石を見るために訪れています。なお、猫魔ヶ丘は八方台駐車場からアクセスできる登山口から向かうことができますよ。

見所⑥磐梯高原

磐梯高原も、火山によって作られた地形を眺めることのできる、磐梯山ゴールドラインの見所の一つです。特に高原内に存在する湖や沼の数は200〜300もあると言われ、水質や沈殿しているもの、植物の違いなどでそれぞれに色を変えている、という、とても美しいエリアです。

こうした湖や沼の中でも代表的なものが五色沼や桧原湖ですが、それ以外にも美しい湖沼群は多く点在していますので、しっかり眺めてみてください。

「磐梯山ゴールドライン」の観光スポット

磐梯山ゴールドラインには、多くの観光スポットが存在します。それぞれのスポットでどんな景色が見えるのか、どんな特徴がある場所なのかについて、ご紹介します。せっかく磐梯山ゴールドラインに向かうのであれば、おすすめ観光スポットは見逃さないようにしましょう。

観光スポット①五色沼

2016年には、ミシュランのグリーンガイド1つ星にも認定された、正式名称「五色沼湖沼群」です。毘沙門沼やみどろ沼、るり沼、青沼など、200〜300もあると言われている、1888年の噴火によって発生した湖や沼の送料となっています。

沈殿しているものや生えている植物によって、これらの沼が様々な色になるというとても不思議な場所で、別名「神秘の湖沼」とも言われています。特に、「青沼」は自然にできたと思えないくらいの綺麗な色なので、ぜひ一度見に行ってみてください。

五色沼の基本情報

【名称】 五色沼
【住所】 福島県耶麻郡北塩原村大字桧原字湯平山
【公式HP】 https://www.urabandai-inf.com/
?page_id=141
【お問い合わせ先】 0241-32-2349
【アクセス】 ▼五色沼入口(毘沙門沼側)▼
・裏磐梯ビジターセンター、
 または五色沼入口観光プラザ
 (裏磐梯観光協会)の駐車場を利用し、
 毘沙門沼まで歩いて5分程度。大型バス可。
・猪苗代駅から磐梯東都バスで40分、
 「五色沼入口」バス停下車
▼裏磐梯高原駅口(柳沼・青沼・るり沼側)▼
・裏磐梯物産館の駐車場を利用し、
 柳沼まで徒歩1分。大型バス可。
・猪苗代駅から磐梯東都バスで45分、
 「裏磐梯高原駅」バス停下車

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観光スポット②山湖台

山湖台は、磐梯山ゴールドラインの半ばにある見晴らしの良い展望台です。すぐ下には、東北最大の湖である猪苗代湖の全景を眺めることができ、多くの人がこの絶景を見るために山湖台を訪れています。この展望台にある駐車場は、収容台数約10台程度で、トイレなどはないので注意しておいてください。

山湖台の基本情報

【名称】 山湖台
【住所】 福島県耶麻郡磐梯町更科
【参考サイト】 https://www.jalan.net/kankou/
spt_guide000000171651/
【アクセス】 磐越道磐梯河東ICより県道64号線→
磐梯山ゴールドラインを経由し、桧原湖方面へ15分

観光スポット③まぼろしの滝

磐梯山ゴールドラインの半ばにある看板の場所から、整備された遊歩道を歩いていくとたどり着くのが「まぼろしの滝」です。かつては山を分け入っていかないと見ることができなかったため、「まぼろしの滝」と呼ばれているようです。

今では遊歩道がきちんと整備され、さらに入口付近には料金不要の駐車場、そして看板も立てられているため、誰でも気軽に見ることができるようになっています。遊歩道は道がぬかるんでいるため、選ぶ靴には十分気をつけるようにしてください。

まぼろしの滝の基本情報

【名称】 まぼろしの滝
【住所】 福島県耶麻郡磐梯町
【参考サイト】 https://www.jalan.net/kankou/
spt_07407ab2042074193/
【お問い合わせ先】 0242-74-1214

観光スポット④とび滝展望台

「とび滝展望台」に向かうのにも、まぼろしの滝同様駐車場が整備されています。駐車場で車を降りて少し歩いていくと、とび滝展望台にたどり着くことができます。こちらはまぼろしの滝と違って、とび滝のすぐ近くまでいくことはできないため、遠目から見ることになります。

遠目にしか確認ができないため、天候によってはもやがかかって見えづらいこともありますので、こちらの展望台に向かう際にはぜひ良い天候のときを狙うようにしてみてください。

とび滝展望台の基本情報

【名称】 とび滝展望台
【住所】 福島県耶麻郡磐梯町磐梯
【参考サイト】 https://www.jalan.net/kankou/
spt_07407ab2042085984/
【お問い合わせ先】 0242-74-1215

観光スポット⑤滑滝展望台

磐梯山ゴールドラインの半ばにある有名な滝の一つに「滑滝」があります。「なめたき」もしくは「なめりたき」と読むこの滝の名前は、本来であれば「岩肌を滑るように流れ落ちて来る滝」のことを指す言葉なのですが、この滝はその形状そのままの姿をしているため、このような名前がつけられています。

残念ながら、磐梯山ゴールドラインから滑滝は少し距離があるため、滑滝展望台からでも滑滝本体を探すのは非常に難しいですが、この展望台からは磐梯山を目の前に、さらに右手側には猪苗代湖を見下ろすことができる絶景ポイントです。

滑滝展望台の基本情報

【名称】 滑滝展望台
【住所】 福島県耶麻郡磐梯町磐梯
【参考サイト】 https://www.jalan.net/kankou/
spt_guide000000171650/
【アクセス】 磐越道磐梯河東ICより県道64号線→
磐梯山ゴールドラインを経由し、桧原湖方面へ15分

観光スポット⑥雄国沼

雄国沼は、猫魔ヶ岳の西側にある火口湖です。こちらの沼は、6月中旬〜7月上旬にツツジやキスゲが咲き乱れる、磐梯山ゴールドラインの絶景スポットの一つとなっています。特に、ニッコウキスゲの面積当たりの株の数は日本一、とも言われています。

さらに、秋になると草紅葉の群生も楽しむことができるという点が、この地を磐梯山ゴールドラインの一大観光スポットの一つにしている大きな要因の一つとなっています。雄国沼には、八方台駐車場から向かうことができるので、ぜひ訪れてみてください。

雄国沼の基本情報

【名称】 雄国沼
【住所】 福島県耶麻郡北塩原村大字檜原
【公式HP】 https://www.urabandai-inf.com/
?page_id=25191
【お問い合わせ先】 0241-32-2349

「磐梯山ゴールドライン」の運行情報

磐梯山ゴールドライン

ここまで、磐梯山ゴールドラインが福島の一大観光スポットであるということがわかっていただけたと思います。しかし、磐梯山ゴールドラインを訪れる際には気をつけなければならないことがあります。ここでは、磐梯山ゴールドラインの運行情報についてご紹介します。ぜひ、訪れる際の参考にしてください。

開通期間は4月中旬~11月中旬

まず、磐梯山ゴールドラインは一年中いつでも開通している訳ではありません。毎年冬季は通行止めとなっています。4月中旬から11月中旬が開通期間となっており、開通期間中であれば誰でも自由に観光をすることができるようになっています。

この期間以外は、車以外の自転車でのツーリングであっても磐梯山ゴールドラインを通行することはできませんので、注意してください。

夜間通行止めの場合も

ちなみに、開通期間中であっても夜間凍結や積雪の恐れがある場合は夜間のみ通行止めになる場合もあります。夜間通行止めの期間は気象条件によって大きく変化するものなので、通行止めしている年もあれば、暖冬であまり夜間通行止めをしない年もあります。

冬季は通行止め

なお、磐梯山ゴールドラインは冬季になると全面通行止めとなってしまいます。通行止めとなる理由は、おそらく冬になると道が凍結してしまうためです。

磐梯山ゴールドラインは曲がりくねった道のりが多く、凍結してしまうと事故が多発してしまう恐れがあるため、無料開放された今でもこのような対処が行われているのでしょう。冬季の全面通行止め期間についても、先ほど同様HPでの確認か、お電話での問い合わせをしてみてください。

開通情報は事前に確認を!

せっかく磐梯山ゴールドラインにやってきても、いざドライブに向かおうと思ったら通行止めになっていた…では残念ですよね。開通情報は、福島県HPでの情報掲載、もしくは磐梯山ゴールドラインを管轄している猪苗代土木事務所へ直接電話することで確認することができます。

磐梯山ゴールドラインが開通しているかどうか微妙な時期に向かいたい、という場合には、必ず事前に開通時期の情報を確認しておくことをおすすめします。

「磐梯山ゴールドライン」の詳細情報

磐梯山ゴールドライン

最後に、磐梯山ゴールドラインの詳細情報についてお伝えします。観光にぴったりの時期磐梯山ゴールドラインへのアクセス方法などについてご紹介しますので、訪れる際の参考にしてみてください。

紅葉の時期がおすすめ!

紅葉

磐梯山ゴールドラインはいつ行っても絶景を見せてくれるドライブコースではありますが、中でも観光客の方達に人気が高いのは紅葉の時期です。磐梯山が紅葉で真っ赤に染まっている様は、地元の人でも思わず車を止めてしまうほどの絶景と有名です。

また、自転車でのツーリングの場合は特に、気候の良い紅葉の時期は走っていてとても気持ちの良い季節でもあります。どうせ観光にいくのであれば、ぜひ紅葉の時期を狙ってみてください。

紅葉時期は10月上旬~10月下旬

なお、磐梯山ゴールドラインの紅葉時期は、毎年10月上旬〜10月下旬と言われています。もちろん気候によって多少時期が前後することもありますので、詳しくはインターネットなどで紅葉情報を確認したほうが良いとは思いますが、大体このくらいの時期、というのは覚えておいて損はないでしょう。

磐梯山ゴールドラインの基本情報

【名称】 磐梯山ゴールドライン
【住所】 福島県耶麻郡北塩原村檜原湯平山
【公式HP】 https://www.urabandai-inf.com/
?page_id=25023
【お問い合わせ先】 0242-62-3102
【通行期間】 4月中旬〜11月中旬(冬季は通行止め)
※開通時期も17:00〜翌7:00は通行止めの可能性あり

アクセスの詳細

磐梯山ゴールドラインは、基本的にはドライブや自転車ツーリングの目的で向かう場所なので、車でのアクセスが基本となります。磐越自動車道の磐梯河東ICから、車で約20分程度走ったところにあり、磐梯山ゴールドラインの途中には要所要所で料金不要な無料駐車場が整備されているので、観光にはぴったりです。

「磐梯山ゴールドライン」で絶景ドライブを楽しもう!

ドライブ

磐梯山ゴールドラインは、紅葉の時期にぴったりのドライブコースです。自転車ツーリングにもちょうどよく、八方台を始めとした観光スポットが多く点在していることもわかりました。開通時期であれば、料金は不要で誰でも絶景を楽しむことができるので、福島では人気の観光スポットとなっています。

福島で絶景を楽しみたいのであれば、ぜひ磐梯山ゴールドラインを訪れてみてください。車でのドライブでも自転車ツーリングでも、満足できる絶景に数多く出会うことができるはずです。

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この記事のライター
ゆきえ
三児の子育てをしながら兼業ライターをやっています♪ 趣味は旅行で、独身時代は海外もちょこちょこ行っていましたが、...

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