日本最古の神社!熊本「幣立神宮」は不思議な魅力が漂う隠れ宮スポット!

「幣立神宮」は不思議なパワーが満ちる隠れ宮として、パワースポットマニアや御朱印マニアを中心に人気が出始めています。今回は、世界の人々を表現した五色神面、ご神体の石板、断崖絶壁にある鳥居、水の玉、水玉の池など、不思議な魅力漂う見所満載の「幣立神宮」を紹介します。

日本最古の神社!熊本「幣立神宮」は不思議な魅力が漂う隠れ宮スポット!のイメージ

目次

  1. 1日本最古の神社「幣立神宮」
  2. 2「幣立神宮」の概要や社宝について
  3. 3「幣立神宮」に伝わる伝承や謎
  4. 4「幣立神宮」の御朱印やお守りは?
  5. 5「幣立神宮」のイベントや例大祭
  6. 6「幣立神宮」のアクセス&駐車場情報
  7. 7「幣立神宮」は不思議なパワーが満ちる隠れ宮!

日本最古の神社「幣立神宮」

幣立神宮

出典:https://www.flickr.com/photos/tomosang32jp/5775594355/sizes/z/

幣立神宮は、日本最古の由緒ある神社と言われており、山あいのひっそりとした秘密めいた場所にあります。そして神が身を隠した隠れ宮とも呼ばれる歴史的な背景もあってか、これまで、その存在はあまり知られていませんでした。

ですが、最近ではパワースポットブームによって、神秘的で最強のパワースポットとして注目を集めるようになり、ご神体が石板であるなど、その不思議なパワーを求めて、また最古の神宮の御朱印目当てに人々が訪れるようになってきています。

そして、この熊本県山都町にある幣立神宮には、万物の親神である「大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)」という神様が、唯一ここにだけ祀られており、そのご神体である石板からのパワー、太古からの不思議なエネルギー、そして宇宙からのエネルギーを受けることができる秘密めいた最古の最強のパワースポットとして人気があります。

15000年の歴史あるご神木

幣立神宮にはご神体である石板とともに、樹齢15000年と伝えられるヒノキの御神木があります。そして、この最古のヒノキともいえる秘密めいた巨樹に天孫が降りてきて、神漏岐命(かむろぎのみこと)と神漏美命(かむろみのみこと)がお留まりになったと言われています。

現在の幹は10代目で、1991年の台風により幹が折れてしまったのですが、その折れた幹の上部が本殿の上に落ちて、本殿を守ったということです。本殿の左手には、その落ちた幹の上部が「天神木・高千穂」として祀られており、その秘密めいたパワーを出し続けるように現在でも若い芽をつけ、連綿と生き続けています。

日本神話「高天原神話」の発祥の地

地球上に暮らす人々が互いに争うことを心配していた天の神が、その対策のために幣立神宮の主祭神である神漏岐命(かむろぎのみこと)と神漏美命(かむろみのみこと)を、この地上に派遣したという云い伝えがあります。

また、この二柱を地上へ派遣する際には、火の玉に乗って幣立神宮の檜に降りてきたという不思議な伝承があり、そのためもあってか、幣立神宮は、高天原神話が生まれたという秘密めいた土地であることで知られています。

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「幣立神宮」の概要や社宝について

幣立神宮

出典:https://www.flickr.com/photos/tomosang32jp/5776136436/sizes/z/

幣立神宮は、神武天皇の孫であった健盤竜命が宮崎から阿蘇に向かう途中に立ち寄り、この地に幣帛を立てて天神地祇を祀ったという伝承があり、またご神体は石板という神秘的で不思議な雰囲気のパワースポットとして人気が出始めています。

この神宮内には、天孫が降りてきた樹齢15000年と伝えられるヒノキの御神木があり、ここに神漏岐命(かむろぎのみこと)と神漏美命(かむろみのみこと)が留まったとされ、このことから幣立神宮は、この二柱を祀る聖地の根本となる神社として、高天原・日の宮と呼ばれている日本最古の神宮です。

そして、神宮内にはモーゼの水玉、五色神面などの秘密めいた不思議な由来を持つ社宝のほか、神水が湧き出るパワースポットとして東御手洗と呼ばや水玉の池、何故か断崖絶壁に建つ鳥居など見所が多くあります。

「幣立神宮」の由緒は?

今から1万5000年前のこと、神武天皇の孫である健磐龍命がここで幣を立て宇宙から降りてきた神々を祀ったという秘密めいた伝承があり、この神々はここから世界に散らばり、今の世界のようにたくさんの人種に分かれたという伝説まであります。

このように幣立神宮は民族の起こった起点となる場所とも言えるわけですが、応神天皇の時代になって高天原の乱が起こり、健盤磐龍命はその乱に関わっていたことで、自らをこの地に隠したことで、この神宮は隠れ宮となったということです。

幣立とは

幣立神宮の創建年代は不明ですが、言い伝えによれば、神武天皇の孫にあたる健磐龍命(たけいわたつのみこと)が日向国から五ヶ瀬川に沿って三田井(高千穂)から馬見原を通って草部に入ってきたときに、一羽の白鳥が飛んできて幣立神宮へ案内したということです。

そして、健磐龍命がこの地に幣帛(へいはく)を立て、宇宙から降臨してきた神々を祀ったことが始まりと云われており、ご利益がありそうなパワースポットにふさわしい秘密めいた伝承が残っています。

一般には秘密?

日本最古の歴史があり不思議なパワーを持つ幣立神宮ですが、ご神体の石板のことなどもガイドブックなどには紹介されていないため、その存在は一般にはあまり知られていないという現状があります。

天孫が降臨したあとに、お隠れになったという場所でもあり、また山深いところでアクセスもしにくいといったこともあって一般には秘密とされてきたのかもしれませんし、ご神体が石板であるなど、パワースポットブームに合わせて不思議なパワーを持ち、ご利益がある場所として知られるきっかけになったようです。

ご祭神や参拝のご利益は?

幣立神宮の主祭神は神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)ですが、ほかにも、天御中主大神(あめのみなかぬしのおおかみ)、大宇宙大和神(おおとのちおおかみ)、天照大神といった最古の神宮にふさわしい、そうそうたる神々が祀られています。

そして、最古の神社で最強のパワースポットとされる幣立神社のご利益は、この神宮の由緒である、宇宙から降りてきた神々が世界に広がって現在のすべての人種に繋がっていること、ということから、この神社のご利益が一番発揮されるのは「スケールの大きな願い事」とされています。

実際には「世の中のため、人のために、役立つ人間になること」というのがご利益で、具体的には世界平和や人類の幸せといったものがあげられるようです。

ご神体は石板?

実は、幣立神宮で発見されたご神体の鑑といわれる石板があるのですが、この石板の裏には日本各地の聖地の岩や石に刻まれたシュメール文字と考えられるペトログラフと同じような古代文字が刻まれており、この秘密めいた石板が幣立神宮のご利益そのもの、パワースポットの原点と言えるかもしれません。

社宝を紹介

幣立神宮には、社宝として「五色神面」「水の玉」「火の玉」などの不思議な宝物があり、五色の色の話など、その秘密めいた伝承を聞いているだけで、ロマンを感じることができますし、これらの社宝を見ることができれば、更にご利益も期待できそうです。

社宝①五色神面

幣立神宮には「五色神面」という秘密めいた不思議な面が奉納されており、五色は人種を表し、それぞれ、赤がユダヤ人やメリカインディアンなど、白はヨーロッパ人など、黄は日本や中国などのモンゴロイド系、黒はインド人やアフリカ人、パプアニューギニア人など、そして、青は北欧人やスラブ人などを表すようです。

社宝②水の玉

「水の玉」は、長さが7㎝で直径3㎝あるひょうたん型の透明な鋼玉石で、この石のなかに小さなひと粒の水滴が入っています。専門家の間でも未だに解明されていないようなのですが、古代ユダヤの秘宝と言われ、古代イスラエルから安住の地を求めて、ここにやってきたという説があるご利益がありそうな不思議な社宝です。

そして、この地にやってきた古代イスラエルの民が、旧約聖書の中にある「イザヤ書」に記されている樹木は、この幣立にある「天神木」だと確信して、「水の玉」を奉納したと言われています。

社宝③火の玉

人々が互いに争わないようにと、「天の神」によって地上に遣わされた幣立神宮の主祭神である神漏岐命(かむろぎのみこと)と神漏美命(かむろみのみこと)は、地上にくる際に、「火の玉」に乗り幣立神宮の檜に降りてきたといわれています。

「幣立神宮」に伝わる伝承や謎

幣立神宮

出典:https://www.flickr.com/photos/181705956@N05/50226752833/sizes/l/

「幣立神宮」には、この地に伝わるご神体の石板などと併せて、八代竜王の伝説が残る水玉の池や本殿右にある伊勢の内宮、15000年の天神木、そして断崖絶壁にある鳥居などが、不思議な伝承や謎とともに存在し、古代のロマンに想いを馳せるのにおすすめのスポットになっています。

八代竜王の伝説が残る水玉の池

「天神木 高千穂」の奥には「東御手洗社」という水の神様を祀る祠がありますが、その祠の右奥のほうに「水玉の池」があり、「八代竜王」の伝説があります。そして、この池の水は神聖な水として知られ、瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)がこの池の水で日本全国の要所を清めたという言い伝えが残っています。

東御手洗社の左の水源は味が違う?

「東御手洗社」は水の神を祀るパワースポットですが、この左手には水源があり、2本の竹筒から水が流れ出ています。そして、この竹筒の水はそれぞれ味が違うそうです。どちらかというと左側の竹筒からの水の方が美味しいということですので、一度お試しあれ。

本殿右にある伊勢の内宮

幣立神宮には、主祭神として神漏岐命(かむろぎのみこと)・神漏美命(かむろみのみこと)が祀られていますが、実は、天照大神も祀られています。そして、ここは「日の宮」という名前がついているのですが、「日の宮」といえば、日の神が住む宮殿。

日の神といえば、そう「天照大神」。ということで、幣立神宮の本殿の右手には伊勢の内宮があり、そこに天照大神が祀られています。天照大神には高天原を守る役目があり、高天原、日の宮幣立神宮へお越しになり本宮とされたという言い伝えが残っています。

15000年の天神木とは?

幣立神宮には樹齢15000年と伝えられるヒノキの御神木「天神木」があります。そして、この最古のヒノキともいえる巨樹に天孫が降りてきて、神漏岐命(かむろぎのみこと)と神漏美命(かむろみのみこと)がお留まりになったという伝承があります。

かつて、この天神木の頂点は「高千穂」と呼ばれ幣立神宮のシンボルだったのですが、1991年の台風により幹が折れてしまい、残念ながら現在は根株を残すのみとなっています。

断崖絶壁にある鳥居

幣立神宮の本殿前にある鳥居からは、上の駐車場へと続く道がありますが、その駐車場の脇には別の鳥居が建っています。鳥居と言えば参拝者がお辞儀をして行き来するところというのが一般的な考え方ですが、この鳥居の先はなんと断崖絶壁。

そのため、この鳥居がまず人が行き来するために建てられたとは考えられません。実は幣立神宮の始まりは、阿蘇の神様である健磐龍命が幣立てしたことにあり、この鳥居の方向には阿蘇山が聳え立っています。また、鳥居はもともと神様が通る道ということですので、阿蘇の神様が通るための鳥居ということのようです。

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「幣立神宮」の御朱印やお守りは?

御朱印

出典:https://www.flickr.com/photos/181705956@N05/50226753218/sizes/l/

最近の御朱印ブームに乗り、この幣立神宮の御朱印も何種類かのパターンがあるためか、人気になりつつあります。そこで、ここではいただける御朱印のタイプや、もらい方について、さらには、お守りについても紹介しますので、是非参考にしてみてください。

御朱印のもらい方

幣立神宮の御朱印は本殿の宮司さんにお願いすると墨書してもらえますが、初穂料は必要なく、その時の自分の気持ちで決めた金額を、御朱印の初穂料の代わりに賽銭箱へ入れるとやり方になっています。

また御朱印には、高天原・日の宮・幣立神宮と墨書され、御朱印が押されます。また時には、奉拝・幣立神宮と墨書されるものや、高天原・日宮・幣立神宮のスタンプが押されただけのシンプルな御朱印などもあります。

お守りの買い方は?

幣立神宮のお守りやおみくじは、賽銭箱の並びに陳列されていますが、売り子さんがいません。そこで、お守りやおみくじが欲しい人は、その金額のお金を置いていく方法を採っています。ここの800円のお守りは白い袋に金色の糸の刺繍が施されている上品なお守りです。

お守りの値段とご利益

幣立神宮のお守りには、開運厄除御守の他にも交通安全御守護、夢叶う御守、勝守など様々なご利益のお守りがあります。そして、幣立神宮のお守りは、個人的な願いというよりは、世界の国々や多様な人たちの健康、安全、平和など、より大きな視点での願いを叶えるためという考え方があるようです(各800円)。

お守り①交通安全のお守り

交通安全のお守りは、幣立神宮のシンボルともいえる幣をモチーフとしたデザインが印象的なお守りです。仕事などで外に出ることが多かったり、車での移動が日常だったりする方にとっては必須のアイテムと言えます。

お守り②基本のお守り

基本のお守りは、流線的な金色の糸で刺繍を施した黄色のもので、お守りの中ほどには神社の文字が入っています。この幣立神宮のご利益である「人との調和を得る」ことを求めている方であれば、まずはこのお守りがおすすめです。

お守り③商売繁盛のお守り

商売繁盛のお守りは、一目見て「猫に小判」とわかるような黄色と金色でピカピカしたデザインをしており、このお守りを持った途端に商売繁盛間違いなしと思わせるような幣立神宮のお守りです。お金に困っている方、商売をうまく行かせたい方におすすめです。

「幣立神宮」のイベントや例大祭

幣立神宮

出典:https://www.flickr.com/photos/181705956@N05/50226753043/sizes/l/

幣立神宮では、5年に一度開催される「五色神祭」をはじめとして、毎年「東の宮例祭」「例大祭」「新嘗祭」が行われます。そして、執り行われる日取りが決まっていますので、行ってみたいと思った方は、開催日については事前にチェックしておくようにしましょう。

五色神祭

幣立神宮では、5年に一度、8月23日に五色神祭の大祭が行われるのですが、これは地球に住むすべての人たちを赤、白、黄色、黒、青の五色で表し、その代表の神々が集まり、地球が安らかであることや世界の人々の幸せ、そして世界平和を祈るというものです。また、この小祭は毎年行われています。

例大祭

そして、毎年開催される例祭として、4月4日には東の宮例祭9月15日には例大祭が執り行われ、さらには、11月23日に新嘗祭と、神秘的なパワースポットでのイベントが目白押しですので、5年に一度行われる五色神祭の大祭に参加できなかったとしても、毎年、いずれかのイベントに参加することで不思議な体験ができるかもしれません。

「幣立神宮」のアクセス&駐車場情報

幣立神宮

出典:https://www.flickr.com/photos/181705956@N05/50227543091/sizes/l/

幣立神宮へのアクセス方法としては、JR熊本駅から電車とバスを利用する方法、直通バスを利用する方法、さらには、車を利用する方法があり、それぞれについて詳しく説明しますので、是非参考にしてみてください。

アクセスの詳細

JR熊本駅から電車とバスでアクセスする場合は、まず熊本市電を利用し、辛島駅で下車後、熊本交通センターバスターミナルまで2分ほど歩き、そこから南14系統・大野経由馬見行きバス乗車で、大野幣立宮前バス停まで、約2時間の道のりとなります。

熊本駅から直通バスを利用する場合は、平日は朝6時台に2本のダイヤが組まれ、週末には、午前中に3本のダイヤが組まれており、一度乗車すれば乗り換えなしでアクセスすることができます。また、車でアクセスする場合は、九州道松橋ICより国道218号線経由で約1時間の道のりとなります。

駐車場はある?

幣立神宮には駐車場が付近の道路両側に整備されており、駐車可能台数は10台ほど、しかも無料で利用できますので車を利用してアクセスする場合に便利ですし、公共交通機関を利用する場合に比べると柔軟にスケジューリングできるというメリットがあります。

参拝時間は?

幣立神宮の参拝時間は、10時から16時まですので、アクセスする場合には早めに行動するようにしましょう。また、定休日などは無く、通年で参拝可能です。これまでは隠れ宮であったということもあり訪れる方は少ない傾向にありましたが、日本最古の神秘的な神宮で強力なパワースポットとして、現在では、訪れる方も増えてきています。

地震の影響は大丈夫?

2016年4月に起きた熊本地震では、幣立神宮のある山都町でも震度6弱と大きい揺れとなったのですが、被害は参道の灯篭が一部倒壊したのみに留まり本殿には大きな影響はありませんでした。これも、神秘的で不思議なパワーを持つといわれる幣立神宮のご利益かもしれません。

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「幣立神宮」の基本情報

住所 熊本県上益城郡山都町大野712
アクセス 九州道 松橋ICより国道218号経由で約1時間
電話番号 0967-83-0159
駐車場 10台
参拝時間 10時~16時 通年
参拝料 無料
URL Wikipedia

「幣立神宮」は不思議なパワーが満ちる隠れ宮!

幣立神宮

出典:https://www.flickr.com/photos/tomosang32jp/5775593651/sizes/z/

「幣立神宮」は不思議なパワーが満ちる隠れ宮として、パワースポットマニアや御朱印マニアを中心に人気が出始めています。また、世界の人たちを五色の色に例えて模られた五色神面、ご神体の石板、断崖絶壁にある鳥居、水の玉、水玉の池など、見所が沢山あり、マニアでなくても、古代ロマンを感じる観光におすすめのスポットと言えます。

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この記事のライター
Yoshi
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