2019年10月21日公開
2020年03月20日更新
「かなやま湖畔キャンプ場」で大自然を味わう!バンガローは予約必須!
かなやま湖畔キャンプ場は湖畔を眺めながら大自然を味わうことのできるキャンプ場です。自然の山々に囲まれ、北海道特有のエゾシカやキタキツネを見ることができます。かなやま湖畔キャンプ場にはバンガローがあり予約が必須です。北海道の大自然を満喫してはいかがでしょうか?

目次
かなやま湖畔キャンプ場とは
北海道最終日。かなやま湖畔でキャンプ。気持ちいいロケーション! pic.twitter.com/Cct1f6yWGK
— nis 24 (@nis24i) October 3, 2019
かなやま湖畔キャンプ場は北海道の金山湖の湖畔にある広大なキャンプ場です。湖周辺は深い森で囲まれており、かなやま湖畔キャンプ場内にはエゾシカも時折やってくるほど自然を感じられるキャンプ場です。
湖と周りに連なる山々にて自然を心行くまで感じてください。5月には金山湖に映る新緑がとても美しく、心が洗われるようです。運がよければ北海道特有のキタキツネをみることもできますよ。
湖畔の広大なキャンプ場
今夜の寝床です (@ かなやま湖畔キャンプ場 in 南富良野町, 北海道) https://t.co/cSPlcnSav4 pic.twitter.com/QGPAzknWBS
— ヒダ('c') (@hidacchi) August 1, 2019
金山湖は金山ダムの完成に伴ってできた人工湖です。かなやま湖畔キャンプ場は金山湖を目前に広大に広がるキャンプ場です。かなやま湖畔キャンプ場には美しく手入れされた芝生が一面に敷いてあり、カヌーでも有名な場所です。焚き火をする際には芝生に気を付けて行ってくださいね。
広大なかなやま湖畔キャンプ場には穴場スポットもあり、大自然が独り占めできるような場所を見つけるのもこのキャンプ場の楽しみですね。かなやま湖畔キャンプ場はやや傾斜になっている場所が多いので、できるだけ平らな場所を選ぶことをお勧めします。

かなやま湖畔キャンプ場の魅力
今日の寝床は富良野のかなやま湖畔キャンプ場。 pic.twitter.com/onWx13oaVl
— でかじよー (@dekajiyo) September 15, 2019
大自然のなかの広大なキャンプ場であるかなやま湖畔キャンプ場にはBBQ、焚き火やカヌーなどたくさんの魅力があります。ここではかなやま湖畔キャンプ場をより一層楽しんでいただくために、かなやま湖畔キャンプ場の魅力を一挙ご紹介します。
魅力①大自然を満喫できる
キャンプ場内で見た景色
— nyahonyaho (@nyahonyahoo) March 24, 2017
1ふもとっぱら
2千代田の丘
3カヤノ平
4かなやま湖畔 pic.twitter.com/KUpxEFMjbQ
かなやま湖畔キャンプ場は秘境ともいえるキャンプ場です。夜には鹿の鳴き声がこだまし、空には満点の星空が輝きます。大自然に囲まれたお勧めのキャンプ場ですよ。キャンプ場近くにはラベンダー畑もあるので、ぜひ見に立ち寄ってください。
かなやま湖畔キャンプ場は山々に囲まれた湖を眺め、鳥の声を聴きながら大自然を満喫できるキャンプ場です。BBQや焚き火やカヌーなど楽しみ方はいろいろですね。北海道の自然を心行くまで満喫してください。春の新緑から秋の紅葉まで楽しめますよ。
魅力②時期により秘境感を味わえる
かなやま湖畔キャンプ場、設営完了!!
— ONIGIRI (@onigiri_kun) July 18, 2019
ここをキャンプ地とするっ⛺️!!(*´ω`*)#ソロキャンプ #クロスカブ pic.twitter.com/8TXqUVU8u2
かなやま湖畔キャンプ場は秘境の中にあるキャンプ場です。もちろん繁忙期は混雑しますので、秘境感を味わいたい方は繁忙期を避けることをお勧めします。かなやま湖畔キャンプ場は全体的にやや傾斜になっているため、平らな場所に人が集まります。
秘境感を味わいたければ、シーズンオフの平日がおすすめです。人が少ないので、秘境感が存分に味わえますよ。特にキャンプ場は広大なので、人を避けて存分にエリアを使用してください。

魅力③最高のロケーション
皆様
— リアラン♬ (@0103murakamiT) February 14, 2019
おはようございます😃
今日から暖かくなりますね。少しずつ季節の変化が出てくる時期なので、体調には充分気を付けましょう。
今日も一日元気に行きましょう(^O^)
南富良野町幾寅
かなやま湖畔の夜明け…#写真が好きな人と繋がりたい#Photos_of_Hokkaido#photograph pic.twitter.com/kQ72em4FnV
かなやま湖畔キャンプ場のロケーションは最高です。何と言っても湖畔を目の前にしてテントを張ることができます。湖畔を眺めながらの焚き火やBBQは最高です。また、湖面に木々が鏡のように映る景色は感動の一言では表せないほどです。
かなやま湖畔キャンプ場にはバンガローもあり、施設も完備されてます。それをふまえても最高のロケーションといえるでしょう。最高のロケーションで行う焚き火やカヌーはまた格別なものですね。
魅力④釣りやカヌーを楽しめる
かなやま湖畔キャンプ場では釣りやカヌーを楽しんでいただけます。実は、カヌーの町南富良野として有名にしたのがかなやま湖です。大自然の中をカヌーを漕ぎながらゆっくりした時間を過ごすのもいいですよね。
大自然を眺め、風を受けながら進めるカヌーはとても気持ちのいいものです。カヌーで有名なかなやま湖畔キャンプ場に来たならば、ぜひとも行ってほしいアクティビティですね。家族で利用できる6人乗りの大型カヌーもあるので、一度カナディアンカヌーをチェックしてみてください。
カナディアンカヌー / 25.カヌーキャンプ in かなやま湖(南富良野町)~ドーリーの罠
— トカチニッチ(β版) (@tknc_jp) August 17, 2018
初めてのカヌーキャンプの場所に選んだのは、南富良野町にある「かなやま湖畔キャンプ場」。ここは3年前にもキャンプをしたことがあり、気軽にカヌーが出来ると…
続きはこちらhttps://t.co/GCcb19MkoC pic.twitter.com/gW84f5DcGh
かなやま湖はダムによってできたダム湖ですが、景色と水がとても美しいのが特徴です。そんなきれいな景色を眺めながらカヌーはいかがでしょうヵ?カヌーの使用料金は1艇5000円となっています。
かなやま湖のキャンプ場から出発し、ガイドによりカヌーの漕ぎ方を指導していただけますので、初心者でも大歓迎です。気軽に参加してみてください。
かなやま湖畔キャンプ場のバンガローの詳細情報
明日は雨。
— KAMA (@kama_500_) May 2, 2018
雨の中の撤収作業は御遠慮したかったのでかなやま湖畔キャンプ場のバンガロー"トッティ"泊。
明日はどこ行こうかね~☔#北海道ツーリング #キャンプツーリング pic.twitter.com/3SCHvtGWdm
キャンプ場といえばテントのイメージですが、テントで寝泊まりするのが苦手な方もいらっしゃいますよね。こちらかなやま湖畔キャンプ場には、バンガローもありますので、テントが苦手な方でも楽しんでいただけますよ。
また、雨の日でもバンガローをとっていると安心ですよね。ただし、バンガローは7棟しかありませんので、お早目に予約することをお勧めします。
予約方法は?
今日はかなり寒いので、
— 引きこもりライダー隼で北海道THE LAST 116日目 (@riveriomu1) September 27, 2018
かなやま湖畔キャンプ場のバンガロー3180円に退避。
設備の割にはちょっとお高めかな😅 pic.twitter.com/ebBgD0VpwO
バンガローの利用には事前に予約が必要です。予約方法は電話での予約となっています。予約は管理棟までお電話ください。管理棟電話番号は0167-52-3132となっています。
バンガローの棟決めは予約順になりますので、ご希望の棟がある場合にはお早めのご予約をおすすめします。
予約受付期間&受付時間
南富良野 かなやま湖畔キャンプ場 日帰りおんせん ここをキャンプ地とする pic.twitter.com/6cjZmM0GjM
— sk8er boi (@amukun0609) August 5, 2017
かなやま湖畔キャンプ場の予約ですが、4月10日より予約受付開始です。4月の予約受付時間は午前8時~午後5時となっており、5月以降の予約受付時間は午前8時半~午後6時です。
かなやま湖畔キャンプ場の利用期間は4月末から9月30日となっています。営業開始日は年によって変わりますので、電話にて確認してください。
使用料金は?
かなやま湖畔キャンプ場の使用料金は大人1名1泊610円で、日帰りは240円です。中学生以下は1名1泊240円、日帰りは120円です。幼児は無料となっています。
バンガローの使用料金は1棟1泊2570円で、キャンプサイト使用料金も別途必要となります。毛布の貸し出しも行っており、1組1泊250円で借りることができます。1組料金に毛布1枚とマット1枚が含まれています。
棟決めは予約順なのでお早めに予約!
【かなやま湖畔キャンプ場で初キャンプ!】
— まると@北海道キャンプ (@marutopapa) July 27, 2018
かなやま湖畔キャンプ場のバンガローでキャンプデビューしました!
・キャンプ用品選び
・参考にしたブログ
・かなやま湖畔キャンプ場について
初心者が悪戦苦闘して体験した初キャンプの様子をどうぞ!https://t.co/Flrzw0irCC
かなやま湖畔キャンプ場のバンガローは駐車場沿いに7棟1列に並んでいます。バンガローの棟は予約順に決められますので、お早目に予約を行うことをおすすめします。
ご希望の棟がある際には予約順であるため、早めの予約を行わないと先方が予約していると希望が通らないので、ご注意ください。
かなやま湖畔キャンプ場の注意点
5日目の朝。
— 壮年夫婦ライダー(^^)/ (@kazu660524) July 30, 2018
今日も天気は良さそう。☀
かなやま湖畔キャンプ場を撤収して、さらに東へ向かい道東のベースキャンプ地を目指す。
北海道ツーリングも後半突入! pic.twitter.com/BRbTaKGrJ3
かなやま湖畔キャンプ場を使用する時の注意点がいくつかあるので、お教えしますね。注意点を事前に知っておくことで快適にキャンプが行えますよ。特にキャンプではBBQや焚き火など火を扱うことが多いかと思います。焚き火をする際には注意事項をよく守り安全に行ってくださいね。
バンガロー利用の場合の注意点
明日は雨。
— KAMA (@kama_500_) May 2, 2018
雨の中の撤収作業は御遠慮したかったのでかなやま湖畔キャンプ場のバンガロー"トッティ"泊。
明日はどこ行こうかね~☔#北海道ツーリング #キャンプツーリング pic.twitter.com/3SCHvtGWdm
まずはバンガローを使用するときの注意点をお教えしますね。バンガローを使用する前にバンガローに何があるのか、何を行えるのかを知ることはバンガローで快適に過ごすために必要不可欠ですよね。せっかくバンガローを利用するのでしたら、快適に過ごせるように注意点をチェックしてみてくださいね。
注意点①殺虫剤を持参
大自然の中にあるバンガローなので、虫は大量にいます。特に蛾が光を求めて集まってきます。ドアを開けると入ってくるので、殺虫剤の持参は必須です。もちろん蚊もいるので、蚊取り線香も持参することをお勧めしますよ。
ドアから入ってくるので、ドア付近に吊るす虫よけがあっても便利ですよ。キャンプに虫はつきものですが、対策をすればだいぶ快適に過ごせるはずです。
注意点②タコ足プラグがあると便利
バンガローには2口のコンセントがありますよ。携帯やカメラの充電など、コンセントがあると助かりますよね。ただし、この2口コンセントが意外に近いです。
物によってはアダプター同士がぶつかってしまい、1口しか使用できないという事態に陥ります。そこでお勧めなのがタコ足プラグです。タコ足プラグをひとつ持っていくだけで、充電も難なく行えますよ。
注意点③電気器具は使い過ぎない
電気器具の使い過ぎには注意してください。コンセントの使用量は合計950Wまでです。それをオーバーするとブレーカーが落ちてしまうので気を付けてくださいね。
ブレーカーが落ちてしまった場合は管理人さんに復旧してもらうことになります。管理棟の営業時間外にブレーカーが落ちてしまうと翌朝まで電気は使えなくなるので、重々ご注意ください。
テントの場合の注意点
ここからはかなやま湖畔キャンプ場でテントを使用して宿泊するときの注意点をご紹介しますよ。バンガローと違って自分で場所を見つけなければいけないので、その際の注意点も含みご紹介します。
注意点①テントを張れる平らな地が少ない
かなやま湖畔キャンプ場は湖に向かって全体的にやや傾斜になっています。そのため、テントを張れる平らな地面が少ないのが特徴です。一部では、傾斜地に盛土をして、テント用に平らなスペースを作ったところが何か所かあります。
平らな場所では混雑時でも快適にキャンプができますよ。ただし、平らになっている場所は競争率が高いので、早めに場所取りをする必要があるので、ご注意ください。
注意点②シーズン中は良い場所の確保が難しい
ここをキャンプ地とする! (@ かなやま湖畔キャンプ場 in 空知郡, 北海道) https://t.co/VkxlRDWArK pic.twitter.com/HTZmRBB9Gr
— 本多パパ活 (@speed777star_) August 11, 2018
夏休みなどのシーズン中はキャンプ場は混雑するので、早めに場所取りを行わないと良い場所の確保は難しいです。お勧めの場所は管理棟前の一番湖畔寄りにあるサイトですが、シーズン中はなかなか場所取りをすることができません。
もし、シーズン中にかなやま湖畔キャンプ場でキャンプを考えている方は早めの到着、場所取りを念頭に置いておいてください。また、平らな場所は人気なので、混雑することを心構えしておいてください。
注意点③大荷物の移動は大変
#キャンプ好きと繋がりたい #キャンプ
— U-camp (@Ucamp18) October 11, 2019
相変わらず荷物多い!!
キャンプ行ってきます pic.twitter.com/AOnU13Ay0R
かなやま湖畔キャンプ場では利用者に無料でリヒカーの貸し出しを行っているので、ぜひ利用してください。キャンプは大荷物なのでありがたいですね。ただし、テントの場所によっては駐車場から距離があったり、登り傾斜だったりとと大荷物の移動はとても大変です。
キャンプの際には荷物を厳選し、なるべく少ない荷物で移動できるように工夫してみてください。特にキャンプ用物品は折り畳みなどなるべく小さく軽いものを選択することをお勧めしますよ。
かなやま湖畔キャンプ場の関連情報
5日目の朝。
— 壮年夫婦ライダー(^^)/ (@kazu660524) July 30, 2018
今日も天気は良さそう。☀
かなやま湖畔キャンプ場を撤収して、さらに東へ向かい道東のベースキャンプ地を目指す。
北海道ツーリングも後半突入! pic.twitter.com/BRbTaKGrJ3
ここからは、かなやま湖畔キャンプ場へのアクセスや基本情報などをお伝えしていきますね。かなやま湖畔キャンプ場の関連情報を載せてますので、出発前にご確認ください。
かなやま湖畔キャンプ場へのアクセス
かなやま湖畔キャンプ場へのアクセス方法をご紹介します。電車で来られる方は東鹿越駅からバスを利用し約8分で到着します。自動車で来られる方は、道東自動車道の苫冠ICより約32.5㎞です。
駐車場情報
かなやま湖畔キャンプ場には自家用車で来られるかたが大半かと思いますが、ここかなやま湖畔キャンプ場の駐車料金は無料です。駐車スペースも800台駐車可能なので、特に心配はいりません。
かなやま湖畔キャンプ場の基本情報
住所 | 北海道空知郡南富良野町東鹿越 |
電話番号 | 管理棟0167-52-3132 |
アクセス | 道東自動車道苫冠ICより約32.5㎞ |
営業期間 | 4月末~9月 |
駐車場 | 料金無料、800台 |
利用料金 | 大人1名1泊610円、子供1名1泊240円、バンガロー1棟2570円 |
設備 | テント500張可能 リヤカーあり トイレ3か所 炊事場4か所 バンガロー7棟(要予約) |
キャンプ場利用料金
【キャンプ2019】かなやま湖畔キャンプ場
— リジッドアクスル★札幌近郊 (@kLvjG4oTJuhYD9l) May 5, 2019
イイ天気、、、
ホーマックブランドのイスを新規導入(リーズナブル)。
食事はセコマで調達、、、
日が暮れて 文庫本みて思い出す
キヨシローかな pic.twitter.com/xaCGCqVY4e
かなやま湖畔キャンプ場の利用料金です。キャンプサイトの利用料金は大人1名1泊610円で、日帰り240円となります。中学生以下は子供料金となり1名1泊240円、日帰り120円です。幼児料金は無料となっています。
野外ステージの設置もあり、使用される場合には1時間2570円にて使用可能です。電気料金は実費となります。バンガローの利用料金は1棟1泊2570円で6人まで宿泊可能です。キャンプサイト利用料金は別途必要となります。
キャンプ場施設情報
かなやま湖畔キャンプ場の敷地内にはかなやま湖保養センターがあります。かなやま湖保養センターでは宿泊が行え、レストランや日帰り入浴などの営業を行っています。日帰り入浴は午前10時から午後8時30分まで使用可能です。
利用料金は大人410円、小学生200円、幼児は無料となっています。残念ながらかなやま湖保養センターの入浴場は温泉ではありません。近隣には温泉や銭湯があまりないので利用される方は時間に注意してたのしんでくださいね。
キャンプ場での禁止行為
稚内出て10時間、かなやま湖畔キャンプ場到着!キャンプファイア久々!!!#北海道一周の旅2017 pic.twitter.com/OWzsjZLPXB
— Keita (@a7_keita) September 16, 2017
かなやま湖畔キャンプ場では自然を傷つける行為を禁止しています。芝生の上での直火や焚き火、タバコのポイ捨ては禁止なので絶対に行わないでください。キャンプといえば焚き火をしたくなりますが直火を避けて行うようにしてください。
また、発電機の使用や花火、カラオケや夜間の騒音は禁止となっています。湖上での遊泳も禁止なので、快適なキャンプを楽しんでいただくために、キャンプ場での禁止事項やルールを守って使用しましょうね。特に焚き火などの火の使用は注意をしてください。焚き火により芝生が燃えていることがあるようです。
かなやま湖畔キャンプ場で自然に癒されよう
紅葉し始めたかなやま湖畔。美しいなあ!
— sawada (@sawadachi) October 12, 2016
南富良野のみなさん、私は災害ボランティアで来ているはずなのに、話し相手になっていただいたりお気づかいをいただいたり、かえってこちらが色々お世話になりました。
ありがとうございました!(^^)/♡ pic.twitter.com/OymMGxlUFw
秘境といわれるほどの大自然に囲まれながらのキャンプは心も体も洗われるようです。焚き火など火の扱いに気を付けながら、日々の疲れを癒されにぜひ訪れてみてください。
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