「水沢温泉」は田沢湖高原の青い秘湯!泉質や日帰り入浴・宿泊情報を解説!

秋田駒ケ岳の山あいにある水沢温泉は、お湯がコバルトプルーの青い色をしている天然源泉かけ流しの温泉として知られています。その泉質の良さから療養温泉として湯治に訪れる方も多いのが特徴です。今回は、そのお湯の色に特徴があり泉質の良い水沢温泉について紹介します。

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目次

  1. 1水沢温泉とは
  2. 2隠れた名湯「水沢温泉郷」
  3. 3「露天風呂 水沢温泉」の魅力
  4. 4「露天風呂 水沢温泉」の詳細情報
  5. 5水沢温泉郷のおすすめ温泉施設
  6. 6水沢温泉で心も体も癒されよう

水沢温泉とは

水沢温泉

出典:https://www.flickr.com/photos/hrm01/6969770945/sizes/z/

水沢温泉は、秋田県の駒ケ岳のすそ野にある温泉で、田沢湖を望むことができます。この一帯は辺り一面に硫黄臭が立ち込めていて、至る所から噴煙が上がっています。この水沢温泉の近くには田沢湖スキー場があって、ニュースカイなどのホテル、旅館や民宿、そしてペンションなども数多く点在しており、冬場はスキー客で賑わいます。

田沢湖高原にある青い秘湯

秋田県と言えば、乳頭温泉が良く知られていますが、その近くにあるのが駒ケ岳の山あいにある水沢温泉です。どちらの温泉も同じ泉質の硫黄泉ですが、水沢温泉は目に鮮やかなコバルトブルーの色をしたお湯が特徴です。

JR秋田新幹線田沢湖駅から乳頭温泉へ向かう田沢湖高原の道沿いにあり、同じバス路線を利用してアクセスできますので、日帰りはもちろんニュースカイなどに宿泊をしながらこの二つの温泉をハシゴして、泉質は同じでも趣の異なる温泉を味わうのもおすすめです。

隠れた名湯「水沢温泉郷」

水沢温泉

出典:https://www.flickr.com/photos/akaryn/9472275279/sizes/o/

秋田駒ケ岳の山あいにある水沢温泉郷は、古くから地元の住民を中心に湯治場として親しまれてきた歴史があり、隠れた名湯として一般にはあまり知られていませんでしたが、1969年のたざわ湖スキー場開業以降は、スキー場近くにニュースカイなど大小の温泉宿が増えていったこともあり、冬にはスキー客で賑わうようになってきています。

駒ヶ岳のすそ野に広がる温泉郷

水沢温泉郷は、駒ヶ岳の山あいに広がる温泉郷で、駒ケ岳山腹の奥水沢に源泉があり、今現在、この奥水沢の源泉を引いて利用しているのは、水沢山荘と露天風呂水沢温泉の2軒で、その他の施設は乳頭温泉郷の中にある源泉から仙北市の温泉供給事業で引いています。

毎分1000リットルの豊富な湯量

水沢温泉郷が利用している駒ケ岳の山腹にある奥水沢の源泉からは、毎分1,000リットルを超える豊富な湯量が自然に湧き出ており、この湯量の豊富さは、30人以上は入れそうな大きな湯舟を直ぐに満たすほどで、その豊かな湯量の温泉をかけ流しで楽しむことができます。

良質の温泉として知られる

水沢温泉郷では、駒ケ岳から引いている湯量豊富な温泉を引いて利用していますが、源泉の湯温が58.6℃と比較的低い温度であることから、湯舟には直接流し込み、天然温泉を源泉かけ流しで使用しています。そのため、泉質を損なうことはなく良質の温泉として知られています。

療養温泉としても人気

駒ケ岳の山あいにある水沢温泉郷は、古くから湯治場として利用されてきたこともあり、現在でも療養温泉としても人気があります。そして、自炊湯治の宿泊施設として、客室のあるフロアにはそれぞれ調理場が整えられているため、長逗留をして療養に努める方が多くいるようです。

硫黄香る乳白色の温泉

駒ケ岳の山あいにある水沢温泉郷のお湯は、泉質が硫黄泉であることから硫黄の香りがしますが、それに加え僅かですが独特の油臭を感じることができます。そしてお湯の色は、コバルトブルー色をした乳白色という独特の色で、同じ硫黄泉である乳頭温泉郷のお湯とは少し異なった色合いをしています。

このため、同じ硫黄泉であっても色の異なる2つの温泉郷を、日帰りやニュースカイなどへの宿泊を利用しながらハシゴをして、お湯の違いを感じることを楽しむ方もいるようです。

「露天風呂 水沢温泉」の魅力

「露天風呂 水沢温泉」は、水沢温泉郷にある2つの温泉のうちの一つです。この温泉は、年間12万人以上が訪れる人気がある温泉で、療養のための湯治で自炊をしながら宿泊する方や、行楽の日帰り入浴をする方など、多くの方が家族やグループで訪れます。

水沢温泉郷で一番有名な日帰り温泉

露天風呂 水沢温泉は、水沢温泉郷で気軽に日帰り入浴ができる温泉として知られています。駐車場が無料で利用できるため車で来る方もいますが、乳頭温泉郷方面からJR田沢湖駅行きのバスに乗車し、水沢温泉郷バス停で下車すると、水沢温泉はすぐ目の前にあります。

また、逆方向からのバス利用では、水沢温泉郷バス停は100mほど離れていますので、日帰り入浴などで乳頭温泉と水沢温泉をハシゴする場合には、このバス停の位置の関係から、乳頭温泉を利用してから、バスに乗車し水沢温泉に来るのがおすすめです。

内風呂、露天風呂が2つずつ

湯けむりの向こう側に田沢湖を望むことができる「露天風呂 水沢温泉」には、男女ともに露天風呂が2つ、内風呂が2つあり、天気の良い日などは、露天風呂に張られたお湯のコバルトブルーがかった乳白色の色合いが幻想的に浮かび上がります。

そして、露天風呂も内風呂も、注ぎ入れる温泉の量によって、それぞれ「熱め」と「ぬるめ」に調整されていますので、どちらか一方、好みの温度のお湯に浸かることもできますし、交互に入って、温浴効果を高めたりすることもできます。

泉質と効能

「露天風呂 水沢温泉」の泉質は、含硫黄・カルシウム・マグネシウム・ナトリウム-硫酸塩・塩化物泉(硫化水素型)です。

効能は、切り傷、やけど、慢性皮膚病、慢性婦人病、糖尿病、高血圧症、動脈硬化症、神経痛、筋肉痛、関節痛、五十肩、運動麻痺、関節のこわばり、うちみ、くじき、慢性消化器病、痔疾、冷え性、病後回復期、疲労回復、健康増進などに有効です。

露天風呂の深さは1メートル

「露天風呂 水沢温泉」の露天風呂は、内風呂に比べると、陽の光の影響もあるせいか、より一層鮮やかなコバルトブルー色をしています。そして、2つある露天風呂のうち、1つは湯舟の深さが1mほどあり、大きな湯舟をぐるっと歩きながら立ち湯で浸かるのもおすすめです。

鮮やかなコバルトブルーの湯

「露天風呂 水沢温泉」のお湯の色は、同じ泉質の乳頭温泉のお湯に比べて青みがかり、特に露天風呂のお湯はよりコバルトブルー色が強くなった乳白色をしています。しかも、湯舟は相当の広さがあり、満々をお湯を湛える源泉かけ流しの露天風呂に浸かっていると、空の青さとの一体感を感じることができるほどです。

無料休憩所&売店コーナー

「露天風呂 水沢温泉」には、日帰り入浴に訪れた方のため、風呂上りに利用できるに開放感溢れた休憩コーナーや、腰を下ろして休むことができる和室休憩室が用意されています。また、ちょっとした軽食や飲み物を買うことができる売店もあり、日帰り目的で訪れた方はもとより、宿泊客も利用します。

自炊湯治の宿泊も可能

「露天風呂 水沢温泉」は湯治のため宿泊する方のために、自炊するための設備が充実しています。そして、客室がある2階、3階にはそれぞれ調理場が完備されており、長逗留する方たちの自炊湯治をサポートしています。

「露天風呂 水沢温泉」の詳細情報

「露天風呂 水沢温泉」を利用するためには、営業時間や利用料金、そして、水沢温泉へのアクセス方法などをしっかりと押さえておきたいものです。そして、ここでは、それらの情報について詳しく紹介します。

水沢温泉の営業時間&利用料金

「露天風呂 水沢温泉」で日帰り入浴を利用する場合、温泉の営業時間は平日が10:00~20:00、土日祝日・GW・お盆・年末年始が9:00~21:00で、共に22:00閉館となっています。そして、日帰り入浴の場合、個室や和室を休憩用として使用することができます。

日帰り入浴の場合

「露天風呂 水沢温泉」で日帰り入浴を利用する場合、入浴料金は、大人600円、子供(小学生)300円で、全て税込となり、幼児は無料です。また、休憩用に個室を利用する場合は、1部屋(大人2人)3,000円で、大人が1人増えるごとに1,000円増しの料金となります。

また、子供は1人200円、幼児は無料で、布団を利用する場合は使用料が500円かかります。そして、他に和室休憩所を利用する場合は、大人1人あたり1,000円、子供1人あたり200円必要で、幼児は無料となっています。

宿泊の場合

「露天風呂 水沢温泉」へ宿泊しながら温泉療養する場合は、チェックインが16:00~21:00の間、チェックアウトは10:00で、宿泊料金は、平日の場合、和室6畳を2名利用の場合、1泊大人4,000円/人、子供3,410円/人となっています。

他に、和室8畳や洋室8畳の部屋がある他、宿泊人数や土日休日前、年末年始・GW・お盆の時期は宿泊料金が異なりますので、予約の際に確認することをおすすめします。

水沢温泉へのアクセス

「露天風呂 水沢温泉」を利用する場合には、アクセス方法としてバスなどの公共交通機関やレンタカーなどの車を利用することになります。そして、車の場合には、国道13号線や46号線を使い、鉄道を利用する場合は、田沢湖駅まで新幹線を利用し、駅からはバスに乗車し、水沢温泉郷バス停下車すぐのところにあります。

公共交通機関を利用する場合

「露天風呂 水沢温泉」に公共交通機関を利用する場合は、JR田沢湖駅より乳頭・高原行きバスに約25分間乗車し、水沢温泉郷バス停で下車すぐのところにあります。また、東京や横浜から直接高速バスでアクセスする場合は、レーク&ポート号(横浜・東京~田沢湖)を利用します。

そして、横浜から乗車する場合は、横浜駅西口から田沢湖バスターミナルまで10時間40分、浜松町ターミナルから田沢湖ターミナルまで9時間45分かかります。

車・レンタカーを利用する場合

「露天風呂 水沢温泉」に、車やレンタカーを使用してアクセスする場合は、東京より秋田新幹線「こまち」利用で田沢湖駅まで、最速で2時間57分、仙台より秋田新幹線「こまち」利用でで田沢湖駅まで、最速で1時間16分、秋田より田沢湖線利用で55分となっています。

駐車場情報

「露天風呂 水沢温泉」にアクセスするには、定期バスなどの公共交通機関を使用する他に、車やレンタカーを利用することになります。特に、車やレンタカーを利用すれば、駒ケ岳や田沢湖観光にも便利で、効率よく観光することができます。

そして、「露天風呂 水沢温泉」には無料の駐車場があり、60台分のスペースが確保されていますので、満車で駐車できないという可能性は低く、公共交通機関以外に、車やレンタカーで訪れる観光客も多くるようです。

「露天風呂 水沢温泉」の基本情報

これまで「露天風呂 水沢温泉」についての紹介をしてきましたが、あらためて館内情報、客室、浴場、駐車場、日帰り入浴情報、その他の情報についてまとめておきますので、是非、駒ケ岳や田沢湖観光の参考にしてください。

また、「露天風呂 水沢温泉」は、全館バリアフリー対応をしていますので、お年寄りの方を伴っての利用も可能ですので、老若男女問わず、全ての方が利用できます。

所在地 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野73-15
建物 RC造3階建 和室10室、洋室4室(全館バリアフリー対応)
日帰り入浴 平日:10:00~20:00
土日祝日・お盆・年末年始
 9:00~21:00
(共に、22:00閉館)
料金 日帰り入浴 大人600円/1回、子供(小学生)300円/1回、幼児無料
宿泊 大人1泊3,780円~
館内案内 休憩コーナー(無料)
和室休憩室(有料)
売店コーナー
 ※全館禁煙(喫煙室あり)
自炊施設
 2階・3階の2か所
 電磁調理器・食器あり
 (調理器持ち込み不可。調味料・箸など消耗品は要持参)
客室 全室禁煙
全室にTV、洗面化粧台、トイレ(ウォシュレット)、冷蔵庫、金庫有り
※バスタオル、タオル、歯ブラシは要持参
 (売店にて販売)
浴場 大浴場・露天風呂(男女別) 各2か所(夜間は施錠)
駐車場 有り(60台)・無料
チェックイン 16:00~21:00
チェックアウト 10:00
その他情報 クレジットカード不可、ペット不可
公式HP https://00m.in/L5Keh

水沢温泉郷のおすすめ温泉施設

水沢温泉郷には、「露天風呂 水沢温泉」の他に、幾つかの宿泊施設があります。今回は、おすすめの宿泊施設として、田沢湖高原リゾートホテル ニュースカイ、プラザホテル山麓荘別館 四季彩、駒ヶ岳温泉、元湯 水沢山荘、以上について紹介します。

おすすめ①田沢湖高原リゾートホテル ニュースカイ

水沢温泉郷のおすすめ宿泊施設として最初に紹介するのは、田沢湖高原リゾートホテル ニュースカイです。ホテルの展望室からは秋田駒ケ岳や水深が日本一の田沢湖が一望できます。そしてニュースカイは素晴らしい星空を見ることができる空に近い温泉宿として知られています。

田沢湖高原リゾートホテル ニュースカイの基本情報

所在地 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野73-3
アクセス 東北道盛岡IC~R46を秋田方面約60分
秋田新幹線田沢湖駅~乳頭温泉行バス水岡温泉郷下車すぐ
送迎あり
営業時間 日帰り温泉 11:00~21:00(最終受付20:00)
 毎週月・火は9:00~13:00にお湯の入れ替え清掃あり
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
料金 日帰り温泉入浴料 大人(中学生以上)500円、子供250円
1泊2食付 大人10,000円~
駐車場 有り(無料)
公式HP http://tazawako-newsky.com/

おすすめ②プラザホテル山麓荘別館 四季彩

水沢温泉郷のおすすめ宿泊施設として2番目に紹介するのは、ニュースカイの近くにあるプラザホテル山麓荘別館 四季彩です。ここの温泉は湯の花が見られるメタケイ酸が豊富な美肌の湯として知られる水沢温泉の源泉100%を引いています。また、クラシカルな雰囲気の洋風レストランからは朝日を浴びた駒ケ岳などの山々を望むことができます。

プラザホテル山麓荘別館 四季彩の基本情報

所在地 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野73-40
アクセス 東北道盛岡IC~R46を秋田方面
秋田新幹線田沢湖駅~乳頭温泉行バス休養村センター前下車徒歩3分
送迎あり(要予約。田沢湖駅からの迎え)
営業時間 チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
料金 1泊2食付 大人11,500円~
駐車場 有り(無料)
公式HP http://sanrok-shikisai.com/

おすすめ③駒ヶ岳温泉

水沢温泉郷のおすすめ宿泊施設として3番目に紹介するのは、駒ケ岳の山麓に佇みニュースカイの近くにある駒ヶ岳温泉です。田沢湖駅より車で15分のところにあり、駒ケ岳から流れる2つの渓流に挟まれた立地と眺めは素晴らしく、田沢湖名物となっている山の芋鍋(みそ味)が人気です。

駒ヶ岳温泉の基本情報

所在地 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野80-68
アクセス 東北道盛岡IC~R46を秋田方面
秋田新幹線田沢湖駅~乳頭温泉行バス休養村センター前下車
送迎あり(最寄バス停・休養村センターからの送迎)
営業時間 日帰り温泉 9:00~19:00
 【定休日なし 毎水曜日は16:00~19:00)
チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
料金 日帰り温泉入浴料 大人500円、子供250円、幼児50円
1泊2食付 大人8,636円~
駐車場 有り(無料)
公式HP http://www.komagatake.com/index.html

おすすめ④元湯 水沢山荘

水沢温泉郷のおすすめ宿泊施設として最後に紹介するのは「元湯 水沢山荘」です。この宿は、秋田駒ケ岳の山あいにあり、その豊かな自然に囲まれた中で、元湯ならではの泉質の良いお湯を源泉かけ流しでゆったりと楽しむことができます。

元湯 水沢山荘の基本情報

所在地 秋田県仙北市田沢湖生保内字下高野73-10
アクセス 東北自動車道盛岡ICより国道46号線を田沢湖方面へ、
国道341号線を田沢高原へ右折し約10分。
JR田沢湖駅下車、羽後交通バス水沢温泉郷下車、徒歩1分
営業時間 チェックイン 15:00
チェックアウト 10:00
料金 1泊2食付 大人11,150円~
駐車場 有り(無料)
公式HP http://www.tsukamoto-sogyo.co.jp/mizusawa/sanso/index.html

水沢温泉で心も体も癒されよう

水沢温泉は駒ケ岳の山あいにあって、源泉が直ぐ近くにあり湯温が比較的低めであることから、良い泉質の源泉かけ流しの温泉を利用できます。また、近くにはニュースカイなどのホテルもあり、宿泊を兼ねてこの泉質の良いお湯に浸かろうと多くの方が訪ねてきます。

そして、水沢温泉の泉質の良い源泉かけ流しの温泉を楽しんだら、角館までアクセスして歴史村を観光したり、秘湯と言われる須川温泉のお湯と比較してみたり、ドライブ途中に道の駅で休憩したりしてみることをおすすめします。

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この記事のライター
Yoshi
お仕着せの旅行ではなく、自分でプランを立てて歩き回るのが好きです。趣味は、温泉・ゴルフ・徘徊・お酒・料理・妄想・音...

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