福島・長門屋本店「羊羹ファンタジア」はまさにアート!その美しさとは?
福島にある長門屋で販売されているFly Me to The Moon羊羹ファンタジアは即完売してしまうほど人気のお土産で、口コミでも話題になっています。福島のお土産としてもおすすめの長門屋の羊羹ファンタジアはどのような羊羹なのかをご紹介しましょう。
目次
長門屋「羊羹ファンタジア」とは
広告で見かけて一目惚れしてしまった。高島屋の冬ギフト(本家長門屋)羊羹ファンタジア…月の満ち欠けが表現されてるんだって。美しいなぁ。 pic.twitter.com/QfEBlA3hAv
— COCO (@coco1122coco11) November 28, 2017
福島県会津若松市にある長門屋で販売されているFly Me to The Moon羊羹ファンタジアは今口コミでも話題になっています。即完売してしまうほどの人気を誇るFly Me to The Moon羊羹ファンタジアにはどのような魅力があるのかをご案内しましょう。
創業嘉永元年の老舗店で販売する羊羹
会津若松市、長門屋本店の塩羊羹。この抑えられた甘さと上品な塩気の絶品バランスにはびっくり。それだけじゃなくて、甘さと塩気と、小豆の風味、そのどれもが互いを引き立て合って出しゃばらない。こういうの好みだなあ。すごくおいしいです(〃▽〃) pic.twitter.com/M0L5j08chd
— nao(ツ-リング準備中) (@nao0037) July 9, 2015
羊羹ファンタジアは福島県会津若松市にある長門屋で販売している羊羹です。長門屋の創業は江戸時代後期の嘉永元年と長い歴史がある老舗の菓子店です。
長門屋は初代長平が会津藩主から命令されて庶民のお菓子を作ったのがはじまりと伝えられている老舗のお店で昔から地元の方から愛されてきました。
長門屋「羊羹ファンタジア」の基本情報
店名 | 長門屋 |
住所 | 福島県会津若松市川原町2-10 |
アクセス | 西若松駅から425m |
営業時間 | 9:00~18:00 |
定休日 | 不定休 |
駐車場 | 有り |
公式HP | http://www.nagatoya.net/ |
「羊羹ファンタジア」を販売する長門屋
会津若松・長門屋本店さんのくるみゆべし「花雪」。ここは「嘉永元年に、時の藩主松平容敬公から「庶民のお菓子を作れ」との命を受け、初代長平が菓子作りを始めたのが始まり。嘉永元年はペリーが黒船を率いて浦賀にやってくる6年前」との事。(サイトより引用)醤油味のもっちり生地に胡桃がごろん。 pic.twitter.com/gmrptoVHHe
— 篠っち (@shinocchi888) June 10, 2018
口コミで話題になっている羊羹ファンタジアを販売している長門屋というのはどのようなお店なのでしょうか?福島にある長門屋本店についてご案内しましょう。
福島県にある創業嘉永元年の老舗店
長門屋本店は福島県会津若松市にある老舗の和菓子店で、創業は嘉永元年というとても歴史があるお店です。江戸時代末期に会津藩主から庶民のお菓子を作るように命令され、お菓子を作り始めたのがきっかけとなりました。
地元の方から愛されている長門屋では様々な種類の和菓子が販売されています。手作業で作られているお菓子は昔から変わらない味わいが魅力的で、昔懐かしい庶民の味のお菓子も楽しむことができます。
長門屋本店来たけど
— ムネムネ@Live垢 (@vinushka1999) August 30, 2017
羊羹売り切れてた
羊羹ファンタジアのカタログ頂けたw pic.twitter.com/0L8nmDGsJX
長門屋はこだわりをもってお菓子作りをしているお店で、厳選した素材と徹底的な品質管理で作り上げています。全て手作りされたお菓子は他では味わえない美味しさで観光客はもちろん地元の方からも古くから愛されてきました。
町屋風のレトロな建物
長門屋本店。実家へのお土産買ったわ pic.twitter.com/uGXHay3Nfo
— チェリオ (@itou_cheerio) May 27, 2017
長門屋本店は町屋風の作りでレトロな建物が魅力的です。大きなのれんが下がっていて、看板には昔懐かしい駄菓子が描かれています。建物の由緒ある造りが格式の高さを感じさせてくれる素敵なお店です。
江戸時代にタイムスリップしたような気分になり、昔からの歴史を感じることができる老舗のお店です。
昔懐かしいお菓子を販売
お取り寄せ 福島 長門屋 香木実
— スマホ少し使えるようになりました (@kotehan2) January 13, 2016
お上品なお味でした🍴 pic.twitter.com/7JpxBheCPI
長門屋本店では昔懐かしいお菓子が販売されています。口コミで話題になっているFly Me to The Moon羊羹ファンタジアはもちろんですが、昔懐かしい駄菓子も販売されていますので是非お試しください。
懐かしい味わいの黒パンや色々な形にカットされた飴などは昔から庶民の味として親しまれてきました。上品で懐かしい味わいの駄菓子も長門屋本店では人気があります。
長門屋「羊羹ファンタジア」の特徴
長門屋で人気がある羊羹ファンタジアはどのようなお菓子なのでしょうか?長門屋の羊羹ファンタジアについてその特徴をご紹介しましょう。
特徴①Fly Me to The Moon羊羹ファンタジアはアート
長門屋のFly Me to The Moon羊羹ファンタジアの特徴はまるでアート作品のようだということです。Fly Me to The Moon羊羹ファンタジアは長い1本の羊羹なのですが、切る場所によって絵柄が変化します。
Fly Me to The Moon羊羹ファンタジアは2017年度のグッドデザイン賞にも輝きました。口コミでも話題になり、日本国内はもちろん、海外からFly Me to The Moon羊羹ファンタジアを求めて長門屋に訪れる方もいるくらいの人気ぶりです。
長門屋さんの『羊羹ファンタジア』美しい〜。ビジュアル系和菓子。断面ごとに月も鳥も変わってくのすごい pic.twitter.com/tZmtiyfnX2
— きづきあきら (@kidukira) August 14, 2017
Fly Me to The Moon羊羹ファンタジアのパッケージもとてもおしゃれで、福島県浪江出身の日本画家さんである舛田玲香さんデザインのものです。ファンタジーの世界が表現されていてとても素敵です。
Fly Me to The Moon羊羹ファンタジアは透け感があるデザインがとても美しく、人々を魅了しています。Fly Me to The Moonというのはジャズナンバーの歌詞のフレーズで、素敵なラブソングです。恋する女性の心を表しているようなデザインです。
特徴②切る場所によって絵柄が変化する
長門屋のFly Me to The Moon羊羹ファンタジアの特徴は切る場所によって絵柄が変化するということです。普通の羊羹はどこを切っても同じ味で見た目も同じなのですが、羊羹ファンタジアは切る場所で味と絵柄が変わります。
羊羹ファンタジアの切り始めは三日月と鳥が止まっている絵柄ですが、だんだん切り進めるうちに月が満ちていって、鳥が飛んでいく絵柄に変化していきます。細かくて美しい絵柄は一見の価値有りです。お月様の形は三日月から半月、満月と変化していき、鳥も止まったり羽ばたいたりします。
『会津長門屋』
— 弾正 (@naoejou) January 15, 2019
(左)羊羹ファンタジア
(右)香木実(かぐのきのみ)
会津行く度に買い忘れてしまい、ようやく購入👛
「羊羹ファンタジア」は見た目美しく、甘さ控えめなな羊羹
「香木実」は伊勢志摩サミットでも振舞われたお菓子
どちらも美味ゅうございました? pic.twitter.com/UBoHWQZUSD
長門屋の羊羹ファンタジアは切る場所で絵柄が変化するのはもちろん、味も変化します。カットした部分によって違う味わいを堪能することができるのも特徴の1つです。
黄色いのはレモン味の羊羹なのですが、その分量が変わることによって違う味わいになります。色々な部分を食べ比べしてみるのもおすすめです。羊羹は1.5センチから2センチ幅に切り分けるのがおすすめです。お皿に立てていただくとより一層羊羹の美しさが際立ちます。
特徴③シャンパン風味の新しい羊羹
長門屋のFly Me to The Moon羊羹ファンタジアの特徴はシャンパン風味の新しい羊羹ということです。羊羹ファンタジアは見た目はもちろん、味にもこだわりがあり、普通の羊羹とは違った味わいを堪能することができます。
羊羹ファンタジアの上下は通常の小豆の羊羹の味ですが、それに挟まれた青色の羊羹はシャンパン風味となっています。さらに鳥と月の羊羹はレモン味で他では味わえない美味しさです。
会津若松長門屋の羊羹ファンタジアじゃ。 pic.twitter.com/3U3gHcWcpD
— 水牛・sui (@suigyu703) September 7, 2017
上の羊羹にはレーズン、クルミ、クランベリーが入っていて大人の味わいが魅力的です。通常羊羹は日本茶とよく合うのですが、羊羹ファンタジアは日本茶はもちろん、ワインや紅茶との相性も抜群です。西洋風の羊羹なので、外国人にも人気があり、福島のお土産としても大人気です。
羊羹ファンタジアは6種類の構造で作られています。中央は夜と夕焼けがイメージされていて、シャンパンゼリーを使用しています。シャンパンゼリーは夕焼けから夜と移り変わる様子を描いていて、グラデーションになっています。下部は山をイメージして作られています。
特徴④SNSや口コミで話題
「長門屋」羊羹。
— たかたか (@takataka_0312) July 31, 2017
「Fly Me to The Moon 羊羹ファンタジア」 pic.twitter.com/22OUkzVxuK
長門屋のFly Me to The Moon羊羹ファンタジアの特徴はSNSや口コミで話題になっているということです。口コミでも話題なので現在、注文が殺到し、即完売してしまうほどの人気ぶりです。
SNSでは長門屋の羊羹ファンタジアがよく取り上げられていて、福島のお土産として購入される人や大切な方への贈り物として購入される方も多いです。口コミで話題になり長門屋本店には羊羹ファンタジアを求めて多くの方が足を運んでいます。
長門屋「羊羹ファンタジア」の販売場所
羊羹ファンタジア
— 大人スイーツ部 (@adsweetsclub) April 25, 2019
会津和菓子・本家長門屋の羊羹。羊羹ファンタジアと名に相応しく、カットすると月の形が三日月から満月になる美しい羊羹。 pic.twitter.com/u5dRDVt9KG
口コミで話題になっている長門屋の羊羹ファンタジアの販売場所についてご紹介しましょう。長門屋の店舗や通販、東京での期間限定販売についてご案内しましょう。
東京でも羊羹ファンタジアを購入することができるので東京の方は要チェックです。これから長門屋を訪れる予定の方はご参考にしてみてください。
販売場所①本店と七日町店の2店舗
長門屋の羊羹ファンタジアの販売場所は本店と七日町店の2店舗です。長門屋の店舗は福島に2店舗しかなく、1店舗目は長門屋本店で、2店舗目は長門屋七日町店です。羊羹ファンタジアを購入したい方はどちらかの店舗に足を運んでみてください。
長門屋本店は会津駄菓子の発祥の地として有名な老舗の菓子店で、昔ながらの駄菓子もたくさん販売されています。レトロな雰囲気の建物がとても素敵で、会津若松の街の風景の1つとなっています。
会津の七日町駅通りの和菓子屋「長門屋 七日町店」蔵のある古民家風建物。写っていないけど木工をガラスで挟んだ玄関扉もオシャレだ。会津は観光客で賑わっていた。マップを持ったお洒落した人々が歩いていてなんだか嬉しいな! pic.twitter.com/8W0heG9PgD
— nako🎼🎤♪( ´θ`) (@55na55) September 15, 2013
長門屋 七日町店は七日町通りにある店舗で大正ロマンの雰囲気のお店です。ゆったりとしたスペースがあるのでゆっくりとくつろぐことができます。
七日町通りは大正ロマンあふれる通りで、レトロな雰囲気の建物が数多く残っています。情緒あふれる街並みで会津散策の人気の観光スポットとなっています。七日町通りを訪れた際には是非長門屋七日町店に足を運んでみて下さい。
販売場所②通販や公式オンラインショップ
ステキなの見つけてしまったよ…
— 智乃介 (@joytrain_tomo) November 12, 2017
山形県にある和菓子屋さんの 本家 長門屋さんの羊羹…
この透明感と色彩と、なんと切るたびに絵柄が違って、三日月が満月に、そして鳥が飛び立つんだぜ
ネット通販も、しているしこの時期有名デパートでお歳暮でも買えるんだぜ… pic.twitter.com/3PycSh5Pc6
長門屋の羊羹ファンタジアの販売場所は通販や公式オンラインショップです。長門屋は2店舗ありますが、わざわざ店舗まで足を運ぶのは大変だという方のために長門屋では通販や公式オンラインショップで羊羹ファンタジアを購入することができます。
長門屋の公式オンラインショップや楽天ショッピング、Yahoo!ショッピングでも口コミで話題の羊羹ファンタジアを購入することができますので、店舗に足を運べないという方は是非ご利用ください。
販売場所③東京の期間限定販売
銀座マロニエゲート2でベンツのブースがあって、そこで長門屋さんの羊羹買えたー!切っていくと模様が変わっていくやつ(*´∀`*)これは鳥が羽ばたいて三日月が満月になるみたい。 pic.twitter.com/LAmw8MsN9S
— かずこ@ブロンズ暮らし (@kazuko_01) May 6, 2019
長門屋の羊羹ファンタジアの販売場所は東京の期間限定販売です。口コミで話題の羊羹ファンタジアを買いたいけれども福島の店舗までいくのは難しいという東京の方は是非期間限定販売を狙って羊羹ファンタジアをゲットしましょう。
東京の有名デパートなどで期間限定で販売されていますので、東京の方は是非チェックしてみてください。東京の有名デパートなどでお中元やお歳暮の時期、期間限定のイベントなどで羊羹ファンタジアが販売されていたりしますので東京の方は要チェックです。東京だからとあきらめないで是非羊羹ファンタジアを見つけてみてください。
長門屋「羊羹ファンタジア」以外の人気お土産
バレンタインだから、両親に本家長門屋の「香木実」を送ってみたのだ。茶色いからチョコかと思ったら黒糖だった件。 pic.twitter.com/uQYYRQzXFj
— maiko (@maimai_1995) February 14, 2017
長門屋では羊羹ファンタジア以外にも人気のお土産がありますのでご紹介しましょう。長門屋と言えば羊羹ファンタジアが有名ですが、実は羊羹ファンタジア以外にもおすすめのお菓子がありますのでお土産として人気があります。
人気お土産①香木実
長門屋で羊羹ファンタジア以外に人気のお土産は香木実です。皇室献上のお菓子でメディアでも大絶賛されている人気のお菓子です。木箱に入った上品なお菓子で、見た目はトリュフのようで、会津産の鬼クルミを手作りの餡で包まれています。
表面には黒糖がまぶされていて、ほろ苦いくるみの味わいとこだわりの餡が絶妙な美味しさです。香木実は日本茶はもちろん、紅茶やコーヒーとの相性も抜群で贈り物としておすすめです。
両親がお土産で持ってきてくれた長門屋の「香木実」
— rumi (@rumi_el) September 12, 2016
伊勢島サミットで振る舞われたとか。
美味しいよ~! pic.twitter.com/0mP4G24bwm
会津では秋になると鬼くるみが実り、油分が豊富で渋みがほとんどないくるみは会津の特産品です。くるみは様々な料理に使用されていて、香木実もその1つです。
焼き印が押された立派な木箱に入れられた香木実は大切な方への贈り物としてもおすすめです。
人気お土産②起き上がり最中
会津でお買い物。バスだったのであまり買えなかった(´ω`)
— はなぴこ (@fukuneko8790) June 4, 2016
満田屋の味噌「甘麹」鶴乃江酒造「会津中将」長門屋「香木実」「起き上がり最中」 pic.twitter.com/55OotWmAqS
長門屋で羊羹ファンタジア以外に人気のお土産は起き上がり最中です。起き上がり小法師は会津の郷土玩具の1つで、会津地方の縁起物としても有名です。この起き上がり小法師を最中にしたものが長門屋では大人気のお土産です。
コロンとした形がとてもかわいいと評判で、中には2種類の餡が詰まっています。和三盆糖が使用された餡と福島産の桃を使用したフルーティーな味わいの餡が絶妙な美味しさです。
人気お土産③貝千年
桃の節句なので、新宿高島屋にて先日求めてきた会津 長門屋本店「貝千年」。本物の蛤の貝殻に入った和三盆の打菓子、口の中でホロリと崩れる上品な甘さ。
— 郁 (@kaoru_rotae) March 3, 2017
女児のいない我が家では、貝殻は息子の工作材料に奪われました。 pic.twitter.com/fFSP9miPSp
長門屋で羊羹ファンタジア以外に人気のお土産は貝千年です。貝千年ははまぐりのパッケージが特徴的で、結婚式の引き出物などに人気があります。ハマグリというのは1対の組み合わせなので、縁起物として使用されています。
貝殻の中に和三盆糖が詰まっていて、一口食べると口の中でとろけるような味わいです。食べた後には貝殻で貝合わせや貝笛を作ることもでいます。和三盆糖は後味がすっきりとしていて上品な甘さが特徴的です。ラッピングもしてくれるので贈り物にもおすすめです。
人気お土産④くるみゆべし
【福島・長門屋 くるみゆべし花雪】
— たっちゃん (@p007u) February 27, 2018
会津産の鬼くるみを贅沢に使用。モチモチ食感が絶品です。 pic.twitter.com/9zuQ9JoJcC
長門屋で羊羹ファンタジア以外に人気のお土産はくるみゆべしです。くるみゆべしはもちもちの食感が絶妙なお菓子で、くるみが香ばしくよいアクセントになっています。ゆべしは東北伝統の餅菓子でその中に会津特産の鬼くるみが混ぜ込まれています。
程よい甘みとしょうゆの香りを楽しむことができて、日持ちもするのでお土産としてもおすすめです。もっちりとした食感を味わってみてください。
人気お土産⑤黒パン
会津『本家長門屋』
— 弾正 (@naoejou) October 26, 2018
嘉永元年(1848年)、松平容保の養父・松平容敬が、
「庶民のお菓子を作れ」
との命により創業。
①羊羹ファタジア
→来月ロンドンのオークションに出品
②香木実
→皇室献上、伊勢志摩サミット
③とりあめ
④黒パン
→③④は江戸期からある駄菓子
また会津行かなくちゃ! pic.twitter.com/sfGOtOOnJk
長門屋で羊羹ファンタジア以外に人気のお土産は黒パンです。どこか懐かしい味わいの黒パンは庶民の味として地元の方から愛されてきました。黒パンには黒糖がまぶされていて、パンのようなクッキーのような味わいが魅力的なお菓子です。
黒糖は体にもよい食品なので昔から根強い人気があるお菓子です。長門屋本店を訪れた際には是非お土産にいかがでしょうか?
長門屋「羊羹ファンタジア」を食べてみよう!
福島の長門屋さんの羊羹ファンタジア、すきとおる青がうつくしく、ふしぎ!フルーツとナッツが入っていておいしいのです 。箱がかわいいのでとっておきたくなります pic.twitter.com/7Pb9jfIOn2
— たぬき よんろう (@tanuki_yonro) September 1, 2019
いかがでしたでしょうか?長門屋の羊羹ファンタジアはまるでアート作品のような美しい羊羹で、福島のお土産として人気があります。長門屋本店に足を運ぶのが難しい東京の方は期間限定でも販売されていますので是非羊羹ファンタジアをお試しください。大切な方への贈り物としてもおすすめです。