天草の世界遺産「崎津教会」と集落の観光ガイド!見学ポイントは?

世界遺産に選ばれている「崎津教会」は、悲しい歴史を乗り越えた天草のシンボルとして、今もなおキリスト教信者の心に生き続けています。長崎の景観として名高い崎津教会の歴史や景観、周辺の観光スポットをご紹介し、崎津教会の魅力について迫っていきます。

天草の世界遺産「崎津教会」と集落の観光ガイド!見学ポイントは?のイメージ

目次

  1. 1天草の世界遺産「崎津教会」
  2. 2「崎津教会」の歴史と概要について
  3. 3「崎津教会」の特徴や観光ポイントを解説
  4. 4「崎津教会」と崎津集落の観光スポット
  5. 5「崎津教会」のアクセスと駐車場情報
  6. 6「崎津教会」と集落の美しい景色を見に行こう!

天草の世界遺産「崎津教会」

有明海と東シナ海を結び、数多くの観光名所が並ぶ長崎県。江戸時代から貿易の港として栄え、多くの南蛮文化を世に発信してきたこの街は、九州でも屈指の観光スポットです。過去には九州陸の孤島と言われてきましたが、現在は交通機関も発達し、観光がしやすい街として多くの観光客が訪れています。

その中でも、悲しい歴史を歩んできた天草は、日本キリスト教の布教の場として多くの犠牲を払いながら発展を遂げてきました。その中でも天草で世界遺産に登録された美しい教会が「崎津教会」です。

小さな漁村の集落に建てられた崎津教会は、崎津集落の中心に位置しており、河津湾を眺めながら崎津の皆さんを見守っています。この崎津教会の歴史や景観をご紹介し、崎津教会の魅力について触れていきます。

熊本県天草市にある教会

崎津教会は、熊本県天草市河浦町にある小さな漁村、崎津集落の真ん中に建立されています。坂を上がると崎津諏訪神社があり、展望公園から眺める河浦湾はまさに絶景のスポットとして多くの観光客が訪れています。

ステンドグラスが美しい外観と、中に入ると和と洋の融合が織りなす内観はとても素晴らしく、いつまでも見ていられる感動を味わう事が出来ます。キリスト教では珍しい御朱印を授かる事もできるユニークな崎津教会は、宗教を超えた崎津集落の固い絆で結ばれています。

「海の天主堂」とも呼ばれている

天草の崎津集落に建立されている崎津教会は、海から見える天主堂がまるで海に浮かんでいるように見えます。この事から崎津教会は「海の天主堂」と呼ばれており、クルージングや船から崎津教会を一目見ようと、多くの方が海から崎津教会を眺めています。

Thumb天草&長崎をフェリーで巡る最高の旅行を!世界遺産の教会を鑑賞しよう!
九州の人気観光地の天草、長崎をフェリーで巡る旅行を楽しみませんか。世界遺産に登録された教会な...

「崎津教会」の歴史と概要について

崎津教会は、キリスト教文化が色濃く残る天草市河浦町の崎津集落に建立されています。そこには、歴史に残る悲しい出来事もあり、その悲しみを乗り越えて崎津教会が建立されました。崎津教会を観光する上で欠かせない崎津教会の歴史を紐解いていきましょう。

1873年にキリスト教の禁制が解除

江戸時代には、長崎県を中心に布教が展開されていたキリスト教を、江戸幕府が弾圧する事件が勃発します。これがキリシタン弾圧事件で、多くのキリシタンが無念と悔しさの果てに天草の地へ散っていきました。

悲劇の歴史を乗り越えた末に、1873年にはようやくキリスト教の禁制が解除となります。崎津教会は日本の伝統的宗教と共存しながらキリスト教の布教に精を出し、教会設立への道を歩み始めます。

1934年にハルブ神父により創建

長崎の貿易の中心だった国はオランダで、当然キリスト教の布教に努めたのもオランダ人であろうと思う方は数多くいらっしゃいます。しかし、崎津教会の建立に携わったキリスト教の牧師はなんとフランス人で、ハルブ神父という方が1934年に現在の崎津教会を創建しました。

長崎の建築家である鉄川与助によって設計

ハルブ神父が創建される以前から崎津教会は建立されていましたが、崎津教会の設計を担当したのは、長崎県の有名建築家鉄川与助氏です。元々は違う土地に建立されていた鉄川与助氏氏の崎津教会は、旧崎津教会として、多くの方が観光に訪れています。

踏み絵が行われていた崎津村庄屋の屋敷跡

ハルブ神父は、旧崎津教会とは違う場所に教会の創建を選びます。キリシタン弾圧事件の時に、キリシタンをあぶり出す方法としてキリストの絵を足で踏ませる踏み絵が行われていましたが、その踏み絵をさせていた場所が吉田庄屋役宅です。

悲しい歴史や無残に散っていったキリシタンの無念と共に生きるべく、ハルブ神父はこの吉田庄屋役宅跡に津崎教会を創建しようと決めます。そして、祭壇の場所は、踏み絵が行われていた場所を選定して周囲を驚かせました。

崎津集落に囲まれるように建つ

吉田庄屋役宅は、崎津集落の中央部分に位置しており、崎津教会も崎津集落の中央に創建される事となりました。崎津集落を取り囲むように建立されている崎津教会は、キリスト教を信じて散っていった信者と崎津の皆さんを見守りながら、美しい海と共に建立されています。

2018年にユネスコの世界文化遺産に登録

240年にも渡り、隠れキリシタンを守りぬいてきた崎津教会ですが、1873年にキリスト教の禁制が解除された後でも、日本の伝統的宗教を排除したりはしませんでした。それどころか、日本の文化や宗教、哲学をリスペクトし、天草地方の社会と共存しながらキリスト教の布教に努めてきました。

「長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連遺産」の一つとして

他の宗教や一般社会と共存しながらキリスト教の布教に努めた功績は世界においても非常に珍しいものとなります。この功績は世に広まっていき世界に評価される事となり、2018年7月に長崎と天草地方の潜伏キリシタン関連施設の一つに選ばれ、ユネスコ世界遺産に認定されました。

この地域は他にも複数選定を受けている

崎津教会のユネスコ世界遺産の認定は、崎津教会の価値を高める上でもかなり素晴らしいものとなりますが、崎津教会は世界遺産だけではなく、多くの団体から選定を受けています。

1996年にはキリシタンの里崎津が日本の渚百選に選定され、2001年には河浦の津崎天主堂と海が日本のかおり風景百選に、2011年には崎津の漁村風景が国の重要文化的景観に選ばれ、世界遺産の名の元に多くの観光客を呼び込むきっかけとなりました。

「崎津教会」の特徴や観光ポイントを解説

天草を代表する世界遺産津崎教会の歴史を歩んだ所で、実際に崎津教会に足を運んで、綺麗なゴシック様式の教会を見学していき観光していきましょう。崎津教会を見学して観光する上でおすすめするポイントや御朱印、入場料などもご紹介していきます。

①重厚のあるゴシック様式

世界遺産に認定された崎津教会の建物はゴシック様式で建立されています。ゴシック様式とは、12世紀にヨーロッパで使用されていた建築様式で、フランスのパリにあるノートルダム大聖堂やドイツのケルンにあるケルン大聖堂が有名です。

ゴシック様式を使って創建された津崎教会は、尖塔の上に十字架を掲げて建っており、一目見たら重厚感たっぷりな教会となっています。和の風景が織りなす津崎集落と、洋風ゴシック建築の津崎教会は見事な調和を生み出しており、海から見た崎津教会はまた素晴らしい景観となります。

②フランス製のステンドグラス

世界遺産に選ばれた崎津教会を見学しに入り口に着きました。レンガの壁が皆様をお出迎えし、重厚感ある崎津教会が温かく歓迎してくれます。崎津教会入り口を見渡すと、素朴ながら綺麗なステンドグラスの窓を見学する事ができます。

これは、創建に携わったハルブ神父が、故郷のフランスからわざわざ取り寄せてはめ込んだステンドグラスとなります。ステンドグラスの模様はフランスの国の花である鈴蘭の模様が描かれており、ハルブ神父のフランスへの思いが伝わってきます。

③堂内は珍しい畳敷き

世界遺産の崎津教会の外観をたっぷりと見学した後は、いよいよ天主堂の中を見学しましょう。天主堂の中は、通常奥の中央に祭壇が設けられて、入り口に向かって長椅子が並びます。

しかし、崎津教会の天主堂は椅子ではなく畳敷きになっており、和と洋が融合した美しい天主堂の中を見学する事ができます。天主堂の中は祈りの場であるため、写真や動画の撮影は不可となりますのでご注意ください。

④教会なのに御朱印が授かれる

崎津教会は、日本の伝統的文化と宗教と共存していったという歴史がありますが、それを象徴するものが御朱印です。御朱印は参拝やお参りをした証明として、神社やお寺が発行する日本の宗教ならではの文化です。

崎津教会もこの御朱印を取り込み、教会で見学し祈りを捧げた証として御朱印を発行しています。世界遺産の登録された記念にスタートしたこの御朱印は瞬く間に有名となり、珍しい御朱印を求めて多くの方が祈りを捧げに崎津教会を訪れます。

崎津三宗教を参拝すると証として拝受できる

津崎集落には、キリスト教である崎津教会の他に、曹洞宗の普應軒、崎津諏訪神社があります。共に崎津の地で歩んで共存してきた仏教と神道キリスト教が手を取り合い、この3種類の霊場に巡礼をした方が御朱印を授かる事ができます。

発行場所は曹洞宗普應軒

3宗教の霊場全てを巡礼した後は、御朱印を授かりに参りましょう。しかし、御朱印は崎津教会や崎津諏訪神社では発行しておりません。曹洞宗普應軒で発行しております。宗教の概念を飛び越えて授かる御朱印は、悩める心を清らかにし、友和を志す新たな希望へと導いてくれる事でしょう。

御朱印帳もある

3宗教すべてを巡礼し、御朱印を授かりました。ここでほしくなるのが御朱印を収めておく御朱印帳です。御朱印帳は、各宗教の家紋とシンボルマークが刻印されている御朱印帳を授かる事ができ、宗教が手を取り合った実感を得る事ができます。素敵な思い出と宗教の枠を飛び越える、懐が深い津崎の皆さんに感服する事間違いなしです。

⑤見学は無料!

世界遺産の崎津教会を見学したいと思う方は沢山いらっしゃいますが、世界遺産に選ばれたとなると、入場料もそれなりにかかるのではないかと心配になります。しかし、崎津教会の外観や天主堂の中の見学は無料となっており、開館時間内であれば自由に見学ができます。

しかし、天主堂を見学できるタイミングは限られており、冠婚葬祭など他の方が利用されている時間は見学はできません。冠婚葬祭以外の時間帯に見学するようにしましょう。

「崎津教会」と崎津集落の観光スポット

天草の崎津集落にある崎津教会は、確かに素晴らしい建造物ですが、崎津教会だけを見学して帰るのは非常にもったいないほどの景観を崎津集落は持っています。崎津教会を存分に見学した後は、崎津の町を散策してより良い観光を体験していきましょう。

①旧崎津教会

世界遺産の崎津教会を見学した後は、以前建てられた崎津教会はどうなっているのか気になる所です。旧崎津教会は今もなお現存しており、崎津諏訪神社の近く、2体のマリア像に見守られながら建っています。

古くから崎津の方々の祈りの場として活躍してきた旧崎津教会は、神父さん1名、シスター1名で切り盛りしており、保育園も兼ねており、子供たちと崎津の方々に多大な貢献をしてきました。キリシタン弾圧の際にも、多くの隠れキリシタンを守り続けた旧崎津教会は、今もなお歴史を色濃く残して崎津の人々を見守っています。

住所 〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津
開館時間 24時間

②崎津資料館みなと屋

崎津の歴史や世界遺産の資料を見て、崎津や天草の歴史を勉強しましょう。崎津資料館みなと屋さんに崎津の歴史を詳しく載せた資料が展示されています。崎津の老舗旅館であったみなと屋を、世界遺産認定の記念として資料館に改築しました。崎津の歴史や、崎津の漁村で使用されている神心具は大変興味深い資料として、多くの方が見学に訪れています。

住所 〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津463
電話番号 0969-75-9911
営業時間 9:00~18:00
定休日 12/30~1/1
アクセス 天草空港より車で約50分
駐車場 有り
URL 天草空港観光サイト

③教会の見えるチャペルの鐘展望公園

崎津資料館から一旦崎津教会へと戻りましょう。崎津教会隣には小高い丘があり、丘を登ると辺り一面が美しい海となる絶景ポイントがあります。この場所が教会の見えるチャペルの鐘展望公園であり、天草西側の海岸が綺麗に映り、更に東シナ海や羊角湾も一望でき、まるで絵を見ているかのような神秘的な風景を堪能できます。

住所 〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津
電話番号 0969-76-1111
開園時間 24時間
休園日 年中無休
アクセス 天草空港より車で約50分
駐車場 有り
URL 天草宝島観光サイト

④海上のマリア像

崎津教会から岬に向かって歩くと、白い巨大な像が見えてきます。海に向かって微笑む海上マリア像で、崎津の深い信仰のシンボルとして、海を行き来する船の安全と道しるべとなるように願いを込めて建てられました。

夕方になると、海上マリア像のバックに夕陽が映り、そのロマンチックな風景は正に神秘的な美しさを醸し出します。天草夕陽八景に選ばれた海上マリア像と夕陽のコンビネーションをぜひお楽しみください。

住所 〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津
電話番号 0969-76-1111
開館時間 24時間
休館日 年中無休
アクセス 天草空港より車で約50分
URL 天草空港観光サイト

⑤トウヤとカケ

崎津集落は、戦国時代からキリスト教の布教地域として名を馳せており、江戸時代から主要道路や海岸積護岸などが現存して残っている、大変珍しい集落です。家と家が密集している津崎集落は、海へと続く道を作るべく、家と家の間に小さな路地を作りました。これを「トウヤ」と呼びます。

そして、津崎集落で最も興味深い建物が海から付き出した海上テラスのような建物です。これを「カケ」と呼び、今富の山から採ってきた竹などを材料に作っています。このカケは漁船の停泊場や、魚具の手入れに物干しなど多才な活躍をし、現在でも天草海岸の生命線となり、人々の生活を支えてきました。

⑥郷土文化伝承館 南風屋

津崎教会や津崎集落をたっぷりと観光した後は、思い出の品としてお土産を購入していきましょう。崎津教会から1分ほど歩いた所に、古民家風の建物、郷土文化伝承館南風屋(はいや)があります。

普段は津崎集落の女性の溜まり場として有名な郷土文化伝承館南風屋で、壁には今まで訪れた方々の写真や手紙で埋めつくされています。津崎の特産品や手作りの工芸品を手に取り、温かみのあるお土産を購入していきましょう。

名物の杉ようかんを販売

郷土文化伝承館南風屋おすすめのお土産といえば、何と言っても名物杉ようかんです。後継者が不足して、一時期は杉ようかんが絶滅してしまうほどの危機に陥りましたが、南風屋の方が杉ようかんの技法を復活させ、名物として新たなスタートを切ることになりました。

杉ようかんは、うるち米を蒸したお持ちに餡を包み、杉ようかんの特徴でもある赤い線を結んでいます。この赤い線はドラゴンフルーツを使って書いた物で、全て手作りで着色料や防腐剤は一切使用しておりません。回りを包む杉の葉が防腐剤の役割を果たしています。

住所 〒863-1204 熊本県天草市河浦町崎津454
電話番号 0969-79-0858
営業時間 7:00~15:00
定休日 不定休
アクセス 天草空港より車で約50分
駐車場 有り
URL 食べログ

Thumb天草「大江天主堂」は白亜のカトリック教会!イルミネーションが幻想的!
熊本県天草市にある「大江天主堂」は、岡の上に佇む白亜の教会です。潜伏キリシタンの歴史を持ち、...

「崎津教会」のアクセスと駐車場情報

天草の崎津集落を訪れて、世界遺産の崎津教会と絶景の風景をぜひ見たいと思われる方に、アクセス方法や駐車場情報をご案内していきます。特に知らない道は迷子の元で、迷ってしまったら、せっかくの観光も台無しになってしまいます。車を停める時は、しっかりと駐車場に停めて、のびのびと観光を楽しみましょう。

アクセスの詳細

崎津教会までアクセスするのに最もおすすめな交通機関はです。まず九州自動車道松橋インターチェンジから県道181号線に合流します。そして、国道266号線へ合流した後、天草方面に向かって道なりへ進みます。右手に諏訪神社が見えたら三叉路を右に曲がって国道359号線に合流します。道なりに進んだら崎津集落に到着します。

駐車場の詳細情報

車で崎津教会に到着したら、まず最初に心配になるのが駐車場です。崎津教会には専用駐車場の用意はありませんが、崎津教会から歩いて3分ほどの所に駐車場が3ヵ所ありますので、いずれかの駐車場を利用して、崎津教会の観光を楽しみましょう。

「崎津教会」の基本情報

住所 〒863-1204 熊本県天草市河浦町﨑津539
電話番号 0969-78-6000
開館時間 9:00~17:00
休館日 不定休
入場料 無料
アクセス 天草空港より車で約45分
駐車場 無し
URL 天草宝島観光サイト

「崎津教会」と集落の美しい景色を見に行こう!

キリスト教の元に人々が集まり、キリスト教と共に発展をしてきた崎津集落は、江戸時代から続く伝統的な建造物と豊かな風景で、今日も温かい日差しを浴びて過ごしています。その中心にある崎津教会は、崎津や天草のシンボルとして、今もなおキリスト教の布教に務めており、祈りを捧げる信者の心の拠り所になっています。

素朴ですが美しさをもつ崎津教会と、豊かな自然が織り成す幻想的な風景は、絵画のような美しさを持って天草の海を照らしています。今度のお休みは、崎津集落と崎津教会で、神秘的な風景を味わってみましょう。

おすすめの関連記事

Thumb【熊本】天草五橋のおすすめ絶景ポイント10選!クルージング観光も必見!
熊本県上天草市の天草五橋はそれぞれ違った形状でその絶景を見るために観光やクルージング、ドライ...
Thumb熊本・上天草「湯島」は最高に癒される猫島!観光の魅力を徹底解説!
熊本県の天草から迎える湯島は、猫好きにはたまらない猫島。可愛らしい猫に癒されに足を運ぶ人も多...
Thumb天草でイルカウォッチングを楽しむ方法は?おすすめの時期や料金も解説!
天草は、高確率でイルカに出会えるスポットとしても人気です。今回の記事では、天草でイルカウォッ...
Thumb熊本で有名なおすすめ神社TOP25!御朱印やパワースポット情報も!
みなさんは熊本県にある神社をいくつご存知でしょうか。熊本県には大変多くの神社があり、パワース...

関連するまとめ

Original
この記事のライター
MrPatariro
サッカー、ライブ大好きで全国を飛び回っています。ついでに旅行と観光、グルメも楽しんでいます。

人気の記事

人気のあるまとめランキング

新着一覧

最近公開されたまとめ