熊本「矢谷渓谷」には美しい雄大な自然が溢れる!楽しみ方をご紹介!
釣りに川遊び、キャンプやバーベキューなど遊べるスポット矢谷渓谷。自然を満喫しながら1日遊んで過ごせるので子供も大人も楽しめます。矢谷渓谷を知らないという方も、この記事を読めば魅力を知ることができるでしょう。どんな楽しみ方があるのか、矢谷渓谷の魅力を紹介します。
目次
自然がいっぱい!熊本の「矢谷渓谷」って?
午前中仕事やってあまりにも暑いので、矢谷渓谷まで来た。
— MiyaHiro (@mamma_miya2010) May 24, 2020
めちゃくちゃ涼しい!水もキンキンに冷えてる。 pic.twitter.com/mJJ2Z9Zypu
矢谷渓谷は、国指定史跡などの歴史スポットで知られる菊鹿町の八方ヶ岳と国見岳に囲まれた自然スポットです。内田川と木野川などの清流が流れていて、天然クーラーとも言われているので夏場には涼みに来る人も多い人気スポット。
遊び方や過ごし方はたくさんあり、子供も大人も自然を満喫しながら遊ぶことができます。当記事では、そんな矢谷渓谷にスポットを当て、楽しみ方を中心に魅力を紹介していきます。矢谷渓谷に行ったことがない方も、どんな場所かチェックして楽しみましょう。
天然の滑り台が楽しめる!釣りや川遊びも♪
矢谷渓谷では、遊べるポイントがたくさんあります。天然の滑り台や川遊びだけではなくヤマメ釣りなど1日を使って自然で遊ぶことができます。キャンプ場を利用すれば、そのまま自然の中で宿泊も可能!
家族や友達と自然を体で体感しながら遊んで、美味しい食事をとって矢谷渓谷を満喫してみるのはいかがでしょうか。遊べるポイントも紹介していくので参考にして矢谷渓谷を楽しんでみてください。
「矢谷渓谷」のチェックポイントをご紹介!
キャンプに川遊び、そして天然の滑り台など遊ぶポイントがたくさんある矢谷渓谷。遊べるポイントを抑えておくと、矢谷渓谷で自然を満喫しながら楽しむことができるでしょう。最初に紹介していくのは、矢谷渓谷のチェックポイントです。
どんな遊びができるのか特徴なども一緒に紹介していくので、まずは遊べるポイントを順番にチェックしていきましょう。
スリル満点!天然の「滑り台」
最初に紹介するのは天然の滑り台。岩場を流れ落ちてくる川の流れを利用した滑り台で、夏場には子供たちの行列ができるほど大人気。天然滑り台と呼ばれているだけはあり、流れもそれなりにあるので初めて滑り台にチャレンジする時は勇気が入ります。
自然が作り出した滑り台は、メディアでも取り上げられたことがあるそうです。小さい子供の場合には、天然滑り台は危険があるので、保護者が一緒に滑るといいかもしれません。
大人でも何度も利用したくなる矢谷渓谷の天然滑り台。プールで体験できる滑り台とは一味違うスリル感を満喫することができるので、矢谷渓谷で体感してみてください。
バーベキューも楽しめる「ふれあいの森」
矢谷渓谷BBQ pic.twitter.com/fRnKCnHXxd
— 林田 直樹 (@MymyNyn) August 13, 2019
矢谷渓谷の入り口にある管理練のすぐ近くにあるのがふれあいの森で、緩やかな川が流れる川辺ではバーベキューを楽しむことができます。春から秋にかけてはヤマメ釣りも楽しめ、そのままバーベキューで味わうことができるので大人気。
夏のシーズンにはバーベキューを楽しむ人で賑わいを見せるので、場所を探すのが大変かもしれません。河原そばでのテントは禁止されているので、川の近くではバーベキューだけを楽しむようにしましょう。
子供やグループで遊びながら楽しめるバーベキュー、天然クーラーと呼ばれている矢谷渓谷なら涼しい中でバーベキューも楽しむことができるでしょう。
バーベキュー用品のレンタルも置いてある
矢谷渓谷では、バーベキュー用品をレンタルして楽しむことも可能です。レンタルできるバーベキュー用品には数に限りがあるのもありますので、事前に予約が必要と言われてます。コンロも含めて、レンタルや購入できるのは初心者でも楽しめる要素でしょう。
ただ、近年は後片付けをしないで炭をそのままにしたり、タバコのポイ捨てが増えていると言われてます。自然を満喫できる矢谷渓谷を利用する人が気持ちよく使えるように、バーベキューを楽しんだら後片付けもしっかりしてマナーを守りましょう。
キャンプも楽しめる「つどいの森」
矢谷渓谷着いた!
— Rui (@kdsnvgarv) May 2, 2017
めっちゃ気持ちいい pic.twitter.com/WC462HPMZV
矢谷渓谷の楽しみ方で忘れてはいけないのがキャンプになりますが、先ほど紹介したふれあいの森よりも上流に登っていくと「つどいの森」があります。緑に囲まれた場所で、下には川が流れている場所にフリースペースがあります。
森林浴も満喫できると、キャンパーにも大人気でソロキャンプからグループキャンプまで利用方法に応じて楽しめる空間となっています。キャンプ場の利用については、この後の項目で詳しく紹介していくので参考にしてください。
浅瀬で川遊びも楽しめる
涼しい涼しい矢谷渓谷に向かってます🤘水源です夏なのにちょっと肌寒さを感じるところです pic.twitter.com/8qg3IcI3dP
— ゆか (@kujira0824) August 17, 2017
最初に紹介した天然滑り台も魅力がある遊び方になりますが、浅瀬で川遊びをして楽しむこともできます。特に、小さい子供と一緒に矢谷渓谷に来た場合には浅瀬を利用して川遊びを楽しむのもおすすめ。緩やかな流れになっている場所は安心して川遊びできるでしょう。
夏のシーズンには川遊びといっても混雑していることも多いですが、矢谷渓谷は各所に浅瀬ポイントがあるので子供と自然を満喫しながら川遊びを楽しめます。ですが、浅瀬でも流れが早い場所などもあるので、川遊びするときは十分に注意しましょう。
自然のマイナスイオンに癒されて
矢谷渓谷に流れている川は、実はとても綺麗な川です。川遊びをしている人が多く、遊び場としてのイメージが定着していますが、綺麗な水の流れに沿って自然が作り出すマイナスイオンを体感することができるでしょう。
緑も多い矢谷渓谷では、マイナスイオン効果も高まるのではないでしょうか。リラックス効果に疲労回復など、自然に触れることで体感することができるでしょう。家族や友達と川遊びを通して、マイナスイオンに癒されてみてください。
「矢谷渓谷」のキャンプ場
矢谷渓谷にはキャンプを楽しむ人が多く、キャンプ場が併設されています。奥矢谷渓谷にはマザーネイチャーきらりも登場し、キャンプ場は大人気です。釣りや川遊びにバーベキューを楽しみながら、家族や友達とキャンプ場を利用して宿泊して過ごすのはおすすめ。
ここからは、矢谷渓谷のキャンプ場について紹介していきます。マザーネイチャーきらりについても、料金や時間などと一緒に紹介していくので、矢谷渓谷に行く前にチェックしておくのがおすすめです。では、キャンプ場について見ていきましょう。
矢谷渓谷キャンプ場
矢谷渓谷のキャンプ場は、常設テントやバンガローなどの宿泊施設からフリースペースまであるので人数に合わせた楽しみ方ができるようになっています。夏のシーズンには、先述した川遊びやヤマメ釣りを楽しむことができ、秋頃には紅葉も楽しむことができます。
ですが、キャンプ場が利用できるのは毎年5月の連休と7月から9月の間になっています。通年を楽しめるキャンプ場ではないので、キャンパーは注意してください。
特に8月は例年混雑が予想されるので、バンガローやロッジなどを利用する場合には早めに予約をするのがおすすめになります。暑い夏を涼しく過ごせる矢谷渓谷で、キャンプをして存分に自然を満喫して見てください。
営業時間は?
矢谷渓谷のキャンプ場の営業時間になりますが、こちらは9時から17時となっています。チェックインの時間は14時からとなり、チェックアウトは12時になるので利用する際には十分に注意してください。貸出備品もあり、利用する時は時間内に頼みましょう。
営業期間内は定休日などはなく連日利用することができるようになってます。キャンプ場を利用する時や予約をする際に覚えておくと便利なのでチェックしておきましょう。
利用料金はいくら?
矢谷渓谷のキャンプ場を利用するときの料金も気になるポイントです。入場料金は大人300円で子供100円となっているので、安い料金で入場して矢谷渓谷を満喫することが可能です。ロッジやバンガローを利用する場合には料金が少し高くなります。
フリーテントのスペースは少し狭くなっているのですが、2300円でキャンプを楽しむことができます。また、常設テントを利用してキャンプを楽しむ場合には4500円となっています。各種料金は表にまとめたので、利用時に役立ててください。
入場料 | 大人 300円 子供 100円 |
ロッジ | 7〜8人用 10000円 50人用 40000円 |
バンガロー | 5〜6人用 5500円 6〜8人用 5500円 20人用 13500円 40人用 20000円 |
フリーテント | 持込 5〜6人用 2300円 |
テント村 | 6〜8人用 4500円 |
基本情報
名称 | 矢谷渓谷キャンプ場 |
住所 | 熊本県山鹿市菊鹿町矢谷2005-2 |
電話番号 | 0968-48-9156 |
営業時間 | 9時〜17時 チェックイン 14時 チェックアウト 12時 |
営業日 | 5月連休 7月1日〜9月30日 |
アクセス | 菊水ICから車で約60分 |
駐車場 | 有(230台) |
URL | 山鹿市役所 |
奥矢谷渓谷マザーネイチャー「きらり」
今回の村田キャンプは、奥矢谷渓谷きらりさんで開催中です!昨日は40人ほどの人がいた程の人気スポットです。
— こめ (@B13Kkf) September 14, 2016
今日は私たち3人だけで貸切状態です☺️さぁ、楽しみましょう! pic.twitter.com/hZg8OPWszg
奥矢谷渓谷の施設「マザーネイチャーきらり(以下きらり)」は、遊べる施設が充実した人気スポット。きらりのプールには奥矢谷渓谷の水が使われているので、夏でも冷たいプールになっていて子供たちに大人気です。
他にも、きらりにはパットゴルフ場も完備されているので一日遊ぶことができます。キャンプ場としての利用もできるので、オートキャンプ場サイトから常設テントにケビンまで完備されているので、家族や友達と宿泊してきらりで自然を満喫できます。
営業時間は?
きらりの営業時間になりますが、管理人が在住している時間が8時から16時となっています。宿泊施設などを利用する場合のチェックイン時間は14時で、チェックアウトは12時です。こちらは、きらりも矢谷渓谷キャンプ場と同じ時間になっています。
きらりではプールの遊泳時間が9時から17時までと言われてます。正式な表記ではないので、利用する時には確認をしておくようにしましょう。
矢谷渓谷キャンプ場は期間限定の利用となってましたが、きらりの場合は曜日指定はあるが冬季も利用することができるようになってます。冬キャンプを楽しみたい方は、きらりを利用すると矢谷渓谷の自然を楽しめるのでおすすめです。
利用料金はいくら?
きらりの利用料金になりますが、入場料は矢谷渓谷と同じで大人300円、小人100円となっています。オートキャンプ場サイトを利用する場合には6000円で利用することができ、常設店とは5000円となっています。
ケビンは17000円からとなっているのですが、オートキャンプ場サイト以外は夏休み期間中と土曜日は料金が高くなりますので注意してください。こちらも、利用料金は下記に表でまとめてあるのできらりを利用時に役立ててください。
入場料 | 大人 300円 小人 100円 |
ケビン | 5〜6人用 17000円(夏休みと土曜日は20000円) |
大型ケビン | 20人程度 31000円(夏休みと土曜日は36000円) |
固定テント | 5〜6人用 5000円(夏休みと土曜日は6000円) |
オートキャンプ | 6000円 |
基本情報
名称 | 奥矢谷渓谷マザーネイチャーきらり |
住所 | 熊本県山鹿市菊鹿町矢谷1168 |
電話番号 | 0968-48-9595 |
営業時間 | 8時〜16時 チェックイン 14時 チェックアウト 12時 |
営業期間 | 3月〜10月 無休 11月〜2月 水曜・土曜のみ |
アクセス | 菊水ICから車で約50分 |
駐車場 | 有(70台) |
URL | 山鹿市役所 |
「矢谷渓谷」周辺の観光スポット
菊鹿町矢谷
— 烏珈琲 (@UnicornTty) September 4, 2018
矢谷渓谷の手前まで仕事で来てます(_д_) pic.twitter.com/asAXdM4MOu
キャンプにヤマメ釣り、川遊びと一日遊べる矢谷渓谷ですが、周辺には観光スポットがあるのはご存知でしょうか?景色を楽しめるスポットやヤマメ釣りにおすすめのスポットと、矢谷渓谷を少し離れると楽しむことができます。
ここでは、景色を楽しめる番所の彼岸花とヤマメ釣りスポットの山の神釣り堀センターについて詳しく紹介していきます。どんなところなのか、それぞれ順番に見ていきましょう。
赤が映える「番所の彼岸花」
菊鹿町 番所の 棚田に咲く彼岸花 pic.twitter.com/K5ZaYxUbAa
— らわわ さんさん (@23b9394) September 28, 2014
日本棚田百選にも選ばれている番所の棚田は、第二回県農村景観コンクール大賞受賞したスポットになります。例年9月中旬から咲き始める彼岸花の景色が、緑と合わさり絶景スポットとなっていておすすめ。
9月の下旬には見頃が終わってしまうので、短い期間となっています。天気の良い晴れた日には、より彼岸花の赤が映えて見えてきます。懐かしさを感じることができる番所の棚田、毎年多くの観光客が訪れる人気スポットなのでぜひ立ち寄って見てください。
ノスタルジックな風景と稲穂が揺れる季節に
先述したように彼岸花が見頃を迎えるのは9月中旬から下旬にかけてになので、秋が訪れる時期になります。番所の棚田の稲穂も頭を垂れ始めているので、懐かしい日本の景色として楽しむこともできるのではないでしょうか。
近隣には石垣なども残っていて、家屋なども近代的ではなく懐かしさを感じる建物になってます。矢谷渓谷に負けず劣らずに素晴らしい景色となっているので、一度は見る価値が十分にあると言えるでしょう。
基本情報
名称 | 番所の彼岸花 |
住所 | 熊本県山鹿市菊鹿町矢谷 |
アクセス | 矢谷渓谷キャンプ場から車で約10分 菊水ICから車で約25分 |
駐車場 | 無 |
URL | 山鹿市役所 |
備考 | 彼岸花 例年9月中旬〜下旬が見頃 |
ヤマメが釣れる穴場「山の神釣り堀センター」
矢谷渓谷でもヤマメ釣りを楽しむことができますが、ヤマメ釣りにおすすめなのは「山の神釣り堀センター」です。手ぶらで楽しめる釣り堀になっていて、ヤマメ釣りには最適として大人気。矢谷渓谷よりも山奥になりますが、シーズン中は混雑していることも多いです。
釣れたヤマメはその場で調理することもできますし、持ち帰りにすることも可能。そして、なんと言っても釣り堀の費用が100円で楽しめるので、子供も大人もヤマメ釣りを存分に満喫することができるでしょう。
季節限定!新鮮なヤマメが食べられる
熊本の山奥の山の神釣堀センターでヤマメ釣り。酔っ払いのじーちゃんに、からま、、教えてもらいつつ2匹づつゲット♪全部塩焼きにしてもろた。美味しかった〜。サービスでもらったアラ汁も激ウマだった♪ pic.twitter.com/fKZtGdmH0g
— あにー (@_anie_xx) May 7, 2015
ヤマメ釣りの穴場スポットと言っても、なかなか釣れないということもあるでしょう。そんな時でも、ヤマメ料理は堪能することができます。また、釣りをしないで料理だけを味わうことができるのも魅力の一つになります。
こちらの山の神釣り堀センターは、近隣の農家の方達による運営になってます。そのため、メニューは少ないですが新鮮なヤマメの他にも山菜なども味わえます。営業しているのは4月20日から9月20日までですが、美味しいヤマメを味わいに足を運んでみてください。
基本情報
名称 | 山の神釣り堀センター |
住所 | 熊本県山鹿市菊鹿町上内田2051 |
電話番号 | 0968-48-9122 |
営業時間 | 10時〜15時(食事は16時まで) |
期間 | 4月20日〜9月20日まで営業 |
料金 | エサと釣り竿1本 100円 料理する 100グラム 430円(税別) 持ち帰り 100グラム 380円(税別) |
アクセス | 矢谷渓谷キャンプ場から車で約15分 菊水ICから車で約50分 |
駐車場 | 有(約30台) |
URL | 公式サイト |
「矢谷渓谷」のアクセス&駐車場情報
最後に矢谷渓谷のアクセス情報と駐車場について触れていきます。せっかく矢谷渓谷の魅力について触れてきたのに、アクセス方法などがわからないと矢谷渓谷で楽しむことができません。場所や駐車場の利用については、しっかりと押さえておきましょう。
アクセス情報
矢谷渓谷は山間部にあるので、車でのアクセスがおすすめです。公共交通機関を利用して向かうことも可能ですが、途中からはタクシーになり料金もかかってしまいます。最寄り駅の御代志駅からタクシーを利用しても、約35分ほどの距離になります。
車でアクセスする場合ですが、最寄りのICが菊水ICになります。ここから県道9号と九州縦貫自動車道経由で約60分ほどになります。ただ、混雑が予想される夏休みなどには渋滞も予想されるので約80分近くはかかると言われてます。
駐車場は?
矢谷渓谷の駐車場は無料で利用することができます。2ヶ所に分かれていて入り口の近くにある駐車場は約80台近くは停めることができるようです。さらに少し離れた位置にも駐車場が完備されていて、こちらは約60台ほど停めれるそうです。
駐車場の台数は少ない方になっているので、シーズン中にアクセスする場合には事前に確認しておくのもおすすめ。駐車場がいっぱいだった時の対応なども聞いておくと安心してアクセスすることができるでしょう。
「矢谷渓谷」の基本情報
名称 | 矢谷渓谷 |
住所 | 熊本県山鹿市菊鹿町矢谷 |
アクセス | 菊水ICから車で約60分 |
駐車場 | 有 |
URL | 菊鹿町観光協会 |
熊本の「矢谷渓谷」で自然を思いっきり楽しもう!
久しぶりに矢谷渓谷 pic.twitter.com/FJGnov6pWg
— けりん (@akkellin) May 25, 2019
山間にある矢谷渓谷では、自然を体で体感することができる夏の避暑地として大人気。釣りをしたり川遊びをしたり、バーベキューやキャンプと自然の中で楽しめる遊びを存分に満喫することができます。
冬季は営業していませんが、奥矢谷渓谷に行けば秋や冬も自然を満喫して過ごすことができるでしょう。暑い夏には、矢谷渓谷へ家族や友達と足を運んで楽しんでみてください。そして、秋から春にかけては奥矢谷渓谷を利用して季節を楽しんでみてください。