豊平峡温泉は有名な露天風呂と源泉かけ流し!インドカレーが絶品!日帰りにも!
北海道にある豊平峡温泉は、直行バスが出ている便利な温泉地。日帰り入浴施設には、効能たっぷりな3つの露天風呂があります。またこちらの入浴施設にある食堂では、有名な本格派インドカレーが大人気!温泉とカレーを楽しむ豊平峡温泉への旅はいかがでしょうか。

豊平峡温泉とは
豊平峡(ほうへいきょう)温泉とは、北海道の定山渓(札幌市南区)にある温泉です。日帰り入浴施設のみの温泉地で、泉質はナトリウム・カルシウム・炭酸水素塩泉となっており、神経痛や慢性婦人病などに効果があるとされています。
また、札幌市の温泉の中でこの豊平峡温泉のみ飲泉が可能となっています。温泉水を飲むことにより、入浴時とはまた違う効能があり、痛風や糖尿病・肝臓病に効果があるとされています。
定山渓温泉街の奥にある日帰り入浴施設
豊平峡温泉でした pic.twitter.com/qMZ1iYzVXa
— ふくろうくん (@ken_mou_men) August 14, 2019
札幌市南区には『定山渓温泉街』と呼ばれる温泉街がありますが、この豊平峡温泉はその温泉街の奥地に存在します。温泉街の1つですが、豊平峡温泉には宿泊施設は存在せず、日帰り入浴施設のみとなっています。
こちらの日帰り施設は木造2階建てで、食堂や売店・宴会場が設けられており、また温泉の代名詞とも言える露天風呂と内風呂があります。お風呂は日替わりで男女交代するので、いつでも各お風呂が楽しめます。
鮮度の高い温泉と広大な景色が魅力!
豊平峡温泉!!! pic.twitter.com/WzyPWhflXn
— ゴンゾ (@gonzo_38) August 19, 2019
豊平峡温泉は、源泉100%掛け流しと鮮度が高く、また露天風呂から望む景色は広大で自然豊かな景色として人気があります。夜にはライトアップされますので幻想的な雰囲気も醸し出され魅力たっぷり。
この自然豊かな景色を楽しめる露天風呂は、春は桜の色づく山間を、夏は緑豊かな自然を、秋は紅葉を楽しみながらの入浴を、冬は雪景色とともに、と四季折々の温泉が楽しめます。

豊平峡温泉へのアクセス
豊平峡温泉へは、電車・バス・車それぞれ利用できますが、車もしくはバスでのアクセスが便利です。ただし、バスは夏期・冬期と時刻が違いますので、お出かけ前には必ずバスの時間を調べてから出発すると安心です。
また、地下鉄真駒内駅よりほど近い真駒内中学校からは無料送迎バスが出ていますので、時間が合えばこちらを利用するのも一つの方法ですね。
車でのアクセス方法
車で豊平峡温泉へは、札幌市街から中山峠方面へ国道230号線で向かいます。途中、定山渓温泉街を右手に見ながら過ぎると、今度は左手道路沿いにトイレのあるパーキングエリアがあります。
このパーキングエリアを少々過ぎた先の「豊平峡ダム入口」交差点を左折します。この交差点には案内板がありますので、そちらを目印にすると分かりやすいです。左折した先600mの左手に豊平峡温泉があります。
札幌市街から約35kmと車で移動するには程良い距離ですから、自然も一緒に楽しめる温泉へ日帰りで気楽にお出掛けできますね。
公共機関はバスを利用!
じょうてつバス定山渓車庫構内の様子です。路線バスの車両が2台待機していましたが、1台はどこかへ行ってしまいました。車庫の奥には札幌駅と定山渓 豊平峡温泉とを結ぶ かっぱライナーの車両が2台待機していました。車両は日野セレガかいすづガーラか分かりませんが、カッコ良かったです。 pic.twitter.com/57Bxqdsda2
— とも (@tomo_hasubou) August 26, 2019
JR札幌駅のバスターミナルより、民間バスである『じょうてつバス』の『かっぱライナー号』で向かう方法と、『豊平峡温泉行』のバスで向かう方法があります。
こちら2つのバスで豊平峡温泉へ向かう方法をご紹介していきます。
直行「かっぱライナー号」がおすすめ!
札幌駅よりこの「かっぱライナー号」に乗車してしまえば、目的地は最終駅なので乗り過ごすこともなく安心して豊平峡温泉へ出掛けることができます。1日14便の運行がありますから時間の調整も取りやすく便利ですね。
こちらの「かっぱライナー号」はいわゆる直行バスですが、途中、定山渓温泉の1つである「小金湯」や「定山渓」など乗降可能な駅がいくつかあります。
かっぱライナー
— とし∞リトルデーモン (@xotoshixo) September 17, 2017
定山渓温泉・豊平峡温泉
7600
今回は屋根まで塗ったんですね#見たままバス pic.twitter.com/Xw6lajrtA6
入浴券とバス一日乗り放題の券がパックになった『温泉日帰りパック』も販売されていますので、温泉と観光の両方を楽しむことができます。
基本的に予約制ですが、当日空席があれば乗車することもできます。所要時間は約60分ですので、バスに揺られながら温泉までの道のりを楽しんで下さい。
【かっぱライナー号予約専用番号 】 | 0120‐737‐109 |
「豊平峡温泉行」バスも出てる!
じょうてつ
— ななまる⊿バスSide (@nanamarubus5026) July 23, 2019
札幌200か2317
日産ディーゼル/西日本車体工業
スペースランナー・ワンステップ
PKG-RA274PAN/2008年式
所属:川沿営業所
撮影時行先:快速7 定山渓温泉 豊平峡温泉
撮影地:札幌駅#北海道バス図鑑 pic.twitter.com/jACM3zgNou
かっぱライナー号だけではなく、豊平峡温泉行の別バスも運行されています。こちらは直行便ではないものの、最終駅は豊平峡温泉駅ですからこちらでも移動可能です。
かっぱライナー号とは別のルートを通り豊平峡温泉へ辿り着きますので、かっぱライナー号の停留所が近くにない場合は、豊平峡温泉行のバスで停留所を探してみて下さいね。
【じょうてつバス 川沿営業所】 | 011-572-3131(バスの運行、運賃の電話問合せ) |

豊平峡温泉は源泉100%のかけ流し!
温泉にも色々種類はありますが、この豊平峡温泉は100%源泉かけ流しです。そのため効能・効果も大きく、豊平峡温泉の人気にも繋がっています。
また、床や浴槽の渕に形成される「石灰華(せっかいか)」は、温泉に含まれている炭酸カルシウム・鉄分などが結晶化したもので、源泉100%であることの証となっています。
湯上がりはしっとりツルツル「美肌の湯」
豊平峡温泉のお湯は、湯上りがしっとりツルツル・すべすべの「美肌の湯」として知られています。このお湯には、肌の老廃物を流し、余分なモノを取り除いた肌を保湿するパックのような効果があります。そのため、湯上りがツルツル肌になるのです。
温泉のお湯の肌触りには定評があり、別名「ベルベットの湯」「傷の湯」とも呼ばれ、特に女性には人気の高い泉質です。この肌触り、クセになるかもしれませんよ!
温泉の適応症や効果は?
豊平峡温泉の泉質は、神経痛や冷え性といった一般適応症に対する効果はもちろんのこと、塩化物泉特有の切り傷や火傷・慢性婦人病といった症状にも効果があります。
他にも筋肉痛・関節痛・関節のこわばり・五十肩・くじき・うちみ・運動麻痺・慢性皮膚炎(アトピー性皮膚炎)・慢性消化器病・痔疾・病後回復期・疲労回復・虚弱児童が挙げられます。
様々な効果がある豊平峡温泉。身体の不調がある方は一度訪れてみるといいですよ。
専用蛇口から温泉が飲める!
冒頭で、豊平峡温泉は飲泉ができるとお伝えしましたが、飲泉専用の蛇口が浴場に設置されています。飲泉することで、身体の内側に直接温泉の効果が期待できます。
気になるお味ですが、ミネラルたっぷりのコクのある独特な味わいで、塩辛く少々鉄分の味がします。札幌市内の温泉では唯一飲泉できますから、これはぜひ飲んでおかないといけませんね。
汲み上げた源泉はそのまま浴槽に!
豊平峡温泉の源泉は、地中より汲み上げ直接浴槽へ注がれています。そのため、泉質が酸化することもなく、温泉の質が高いままとなります。もちろん、直接源泉を使用するわけですから塩素などの余分な成分も入っていません。
また、源泉に水を加えたり追い焚き等の調節もしていないので、地下からの温泉そのものを直接肌で感じることができます。
このように源泉に全く手を加えない温泉施設は全国的にも非常に珍しく、だからこそ希少な温泉となっています。
温泉職人と水車が正確な湯量と湯温を維持
豊平峡温泉の源泉温度は約51度と人肌には少々熱い温度です。しかし豊平峡温泉では貯湯タンクは使用していないため、源泉の温度調節が必要になります。
この温度調節、『温泉職人』と呼ばれる職人が行っています。夏場の熱い時期には湯量を絞る必要があり、逆に冬場の寒い時期には浴槽へと注がれた源泉が空気にさらされ温度が低くなってしまうため湯量を増やします。
湯温が高い時は、露天風呂の隣にある水車に一部のお湯を注ぎ、水車が回ることにより源泉を外気に触れさせ温度を下げています。
一見簡単な仕組みに思えますが、温度調節機能のない浴槽は、湯量を調節するパイプがあるだけです。しかもこのパイプは手で捻るもの。そのため、湯温を一定に保つための湯量を職人が見極め、調節しているのです。
豊平峡温泉は3つの露天風呂が有名!
豊平峡温泉には、最大で約200人が入浴できる日本最大級の露天風呂が3つ存在します。周囲には遮るものがないので、開放感もひとしお。
ふくろうの湯・無意根の湯・遊湯の湯の3つがあるので、それぞれのお風呂をご紹介していきたいと思います。
大自然に囲まれた露天風呂!
そもそも豊平峡温泉の周囲は自然に囲まれた場所にありますので、露天風呂からの景色は絶景です。遠くに雪山を望みながら、晴れた青空とのコントラストを楽しみゆったりと入浴をしてリフレッシュ。なんとも贅沢な一時です。
豊平峡温泉 Hoheikyo spa #Sapporo #札幌 pic.twitter.com/9LUEZR4A2z
— まーさん🇯🇵 (@masa_MS_) September 27, 2014
また、3つの露天風呂全てが木々に囲まれている岩風呂で、入浴する人のことを考えたデザインになっています。
定山渓温泉の界隈は、豪雪地域で知られる場所。そのため毎年12月前半頃~4月上旬辺りまで雪見風呂で温泉を堪能できます。晴れた日こそ温泉!という方でも、雪の日の温泉はまた一味違う雰囲気になりますからおすすめですよ。
露天風呂①無意根の湯
僕のお気に入りの札幌の温泉は、豊平峡温泉ですね…https://t.co/uviRB6FUqJ pic.twitter.com/S4orbYmRJg
— シバニャン (@_6v_) August 24, 2019
内湯により近い場所に位置する「無意根の湯」。こちらはおよそ100人が入浴できる巨大露天風呂です。先ほどご説明した温度調節のための水車は、この「無意根の湯」の隣にあります。また、晴れた日には無意根山を望むことができるスポットでもあります。
木の手すりにつかまり石の階段を下りれば、そこは巨大な露天風呂。日頃の疲れを忘れて目一杯リラックスできそうですね。
露天風呂②ふくろうの湯
山側の斜面を目前にした「ふくろうの湯」には、木彫りのフクロウが置かれ露天風呂のアクセントになっています。湯の温度は約39度と程良い熱さなので、フクロウの置物を眺めながらのんびりと温泉に入れますよ。
露天風呂③遊湯の露天
豊平峡温泉 山に見守られながらの温泉(*´▽`*) pic.twitter.com/fkDX4IrP6v
— 絶景!極楽!温泉巡り (@onsen_nyuyoku) August 23, 2019
「ふくろうの湯」と階段で繋がる「遊湯の露天」は、隠れ家のような雰囲気が味わえます。お風呂には東屋があり、そこには石のテーブル・岩の椅子が置かれています。日差しの強い夏の日には、この東屋でちょっと身体を休めるのも良いですね。
露天風呂にはリラックスする仕掛けも!
豊平峡温泉の露天風呂には、お客様がリラックスできるよう、様々な工夫がこらされています。各露天風呂には半身浴や小休憩ができるように岩や丸太がこっそりと設置され、腰かけられるような設計になっています。
また「遊湯の露天」には寝屋のスペースが数カ所あるので、気持ちを切り替えて一息入れる時に利用するとリラックスできそうです。気持ち良すぎてそのまま寝てしまわないようご注意くださいね。

豊平峡温泉の人気グルメ
みなさんは温泉地のグルメと言われてどのような料理を想像しますか?北海道だから海鮮もの?それとも野菜料理でしょうか?いやいや、やっぱりジンギスカン?
実はこの豊平峡温泉の人気グルメは、インドカレーなのです!公式HPでも『名物』と謳っているほど。しかもメニューにはライスではなくナンが掲載されています。これだけでも本格派インドカレーが想像できますね。
夏休み最終日☀️豊平峡温泉キメてから名物のインドカレーと蕎麦!インド人が働いてるぞ!風呂上がった瞬間に脱衣所からカレーの匂いするのが斬新すぎる! pic.twitter.com/Tdk5pW4M5q
— mdr (@t0rixx) August 19, 2019
もちろん、インドカレーだけではありません。江丹別産のそば実を原料とした十割そば、生でも食べることができる部位を使用したジンギスカンも人気です。
また、豊平峡ファームで栽培されているハスカップを使用した自家製ドリンクなども用意されています。食べ物から飲み物まで、豊平峡温泉あなどれませんね!
豊平峡温泉のインドカレーが絶品!
豊平峡温泉のインドカレー、まずはナンからご紹介したいと思います。特製セラミック釜を使い焼き上げたナンは、ふわふわな食感ともっちりとした歯応えのあるナンになっています。この特製セラミック釜は試行錯誤を繰り返し完成したもの。お店のこだわりが詰まったナンに仕上がっています。
札幌競馬場に来たら豊平峡温泉のナンカレー pic.twitter.com/32og3AmGBC
— じゃんぽけ@すすきの風俗ブログ管理人 (@jpsusu) September 2, 2017
そして、人気絶大なインドカレー。たっぷりな玉ねぎと数十種類のスパイスが入ったカレーは、通をも唸らせるほどの味!ネパールより来日したシェフが料理を担当しており、本場の味と日本人好みの味を絶妙にミックスさせたカレーが作られているのです。
【人気のお店】ONSEN食堂
豊平峡温泉えがったぁぁー♨️
— 🔥kattsu#6🔥 (@KatsuPositive) August 25, 2019
露天風呂でずっとおしゃべりしながら裸祭り❤️
心身ともにリフレッシュ〜
温泉のカレーなまらうまかったどー😊
シーフードカリーにしました🔥
試合あるから帰るかぁ〜🔥 pic.twitter.com/vSLpMPIrit
【名称】 | 豊平峡温泉 ONSEN食堂(オンセンショクドウ) |
【TEL】 | 011-598-2410 |
【住所】 | 北海道札幌市南区定山渓608-2 |
【営業時間】 | インド料理 / 11:00 ~ 21:00 和食 / 11:00 ~ 14:00、17:00 ~ 20:00 |
【メニュー】 | ポークカリー 980円 / ラムカリー 1000円 / チャナマサラカリー 950円 ナンのみ 330円 / おかわりナン 250円 / チャーシューナン 450円 あんたのそば(あたたかいそば) 800円 / 桶そば(冷たいそば) 800円 特選ジンギスカン2人前 1900円 ※その他にもありますので、詳細は公式HPからご確認ください。 |
【公式HP】 | http://www.hoheikyo.co.jp/ |
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通はそばを食べに行く!
豊平峡温泉の桶そば
— Rin ε( ε ˙³˙)з ○º魚に感謝🐟🐟🐟 (@Rin70544951) August 21, 2019
そばの香りはあまりしなくて
コンニャク麺のようなかんじ
つゆは、甘めで美味しい😋 pic.twitter.com/zVdo7sCNdf
豊平峡温泉のONSEN食堂では、北海道産のそば実を農家から直接仕入れ石挽で毎朝挽き、そばを打っています。口に入れた瞬間、蕎麦の香りが鼻から抜けていき少し甘めの秘伝のつゆと絡まった麺が喉を通っていきます。
オーダーが入ってから蕎麦粉を練るため、打ちたて・茹でたての蕎麦を食べることができます。人気のカレーに隠れがちですが、通の人は蕎麦をオーダーするとか。もっちりとした食感のお蕎麦も楽しみたいものですね。
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冬はかまくらでジンギスカンも人気!
豊平峡温泉のジンギスカンは、一頭から少量しか摂ることのできない希少部位のお肉を使っています。柔らかく生でも食すことのできるお肉は、ヘルシーで女性にも大人気。そのため「豊平峡温泉のジンギスカンは、他では味わうことができない!」と人気を呼んでいます。
また、冬季は豊平峡温泉の第二駐車場に出現する巨大かまくらの中でジンギスカンを食べることができます。かまくらの中に炉や椅子が並べられ、最大24名が中でジンギスカンを楽しめるのです。
女性が特に気になる、焼肉をした時の煙や匂いに関しては、かまくらの中に換気扇が設置されているのでそれほど気になりません。例え匂いが気になっても、その後は温泉に入ればキレイさっぱりとするので存分に楽しめます。
「かまくら」の中へは自由に入ることができるので、ジンギスカンを食べずともかまくらの中を見学できます。小さなお子さんは喜びそうですね。
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豊平峡温で日帰り温泉を満喫!
豊平峡温泉の魅力をお伝えしてきましたが、いかがでしょうか。日帰り入浴のできる気楽な温泉、本格派カレーなどの美味しい料理も同時に楽しめるので、1日ゆっくり過ごせますよね。
雄大な景色で日頃の疲れを癒し、美肌の湯にゆっくり浸かれば帰りはツルツルしっとり肌で元気いっぱい!おなかがすいたら美味しいカレーに舌鼓を打ち、身も心もリフレッシュして下さい。一人旅でもカップルでも、もちろん家族でも楽しめる豊平峡温泉、おすすめです!
豊平峡温泉の基本情報
【基本情報】 | 豊平峡温泉 |
【住所】 | 北海道札幌市南区定山渓608−2 |
【TEL】 | 011-598-2410 |
【入泉料】 | おとな1,000円 / こども500円 |
【入浴利用時間】 | 10:00 ~ 22:30 (最終受付 21:45) |
【公式HP】 | http://www.hoheikyo.co.jp |
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