北海道大学イチョウ並木の紅葉は必見!金葉祭のライトアップや見頃の時期は?
北海道大学イチョウ並木は日本の大都市で一番早くみられる札幌で市民に親しまれる人気の紅葉スポットです。構内に並ぶイチョウの紅葉が見事に並びます。そんな北海道大学イチョウ並木について見頃と楽しみ方、北海道大学の金葉祭など魅力をご紹介します。

目次
北海道大学のイチョウ並木とは
北海道大学イチョウ並木
— TA★1 (@bamboo4ta1) November 2, 2018
見上げると黄色い空が広がる
素敵な道でした。
秋色。 pic.twitter.com/KwaLHiPaIm
北海道大学イチョウ並木は北海道大学構内にある70本にわたる長さ380mあるイチョウの街路樹のことです。北大の北13条通りの入口からイチョウ並木が続いており、見頃にたくさんの人が訪れます。
札幌で人気のイチョウ&紅葉スポット
北海道大学イチョウ並木は北海道でも有数の紅葉スポットです。特にイチョウ並木は北海道を代表するぐらい有名で、毎年多くの観光客が北海道大学のイチョウ並木一般開放日に訪れています。
札幌駅から歩いて行ける距離なので、10月下旬の見頃のシーズンは是非とも訪れてみたい観光スポットです。その紅葉のシーズンに合わせて札幌市市内でおすすめの紅葉スポットをご紹介します。
北海道大学のイチョウ並木の場所と行き方
イチョウ並木がある北海道大学は、東京ドーム38個分といわれるぐらい広大な敷地が札幌駅前に広がっています。一概にイチョウ並木の場所があるといっても広すぎてどこにあるのか迷うこともあるでしょう。ここでは具体的な見頃の北海道大学イチョウ並木がある場所とアクセスをご案内します。
イチョウ並木の場所はどこ?
北海道大学イチョウ並木の入口は13条門からになります。入口はいくつかありますが、13条門が北海道大学イチョウ並木への入口です。場所は北海道大学構内の北海道大学病院と薬学部の間の東西に通る一本の道路です。
札幌駅からだと最寄りの北海道大学の正門まで10分ほどですが、敷地が否応になく広いのでそこからさらに奥へと歩くことになります。北海道大学は敷地面積は日本最大級ですので、北13条通りの入口と覚えておけば近道になります。
北海道大学構内の約380mにわたる範囲!
13条門前の交差点を渡ると見頃には美しいイチョウ並木の紅葉をそこから観ることが出来ます。範囲は13条門からまっすぐ380mにわたった一直線の並木路です。
イチョウ並木への行き方
イチョウ並木のある北海道大学は札幌駅から門の入口によっては徒歩圏内にありますが、イチョウ並木への入口の13条門へは、徒歩ではだいぶ歩くことになります。ここでは北海道大学イチョウ並木の入口である13条門へのアクセスをご紹介します。
札幌駅からだと15分以上!
北海道大学は札幌駅から徒歩で行くことが可能です。至近距離で正門まで10分ほどで着きますが、イチョウ並木はさらにその奥にあり、まともに歩くと北海道大学沿いをひたすら歩くことになります。
正門からさらに5~10分さらに歩くことになります。もし徒歩でということなら、札幌駅から正門を目指しそこから北海道大学沿いに走る西5丁目・樽川通をまっすぐ北へ向かって進めばイチョウ並木入口の13条門に着きます。
「北12条駅」から行くのがおすすめ!
北海道大学イチョウ並木の最寄りの駅は、札幌市営地下鉄南北線北12条駅です。地上へのアプローチは2番出口が最寄です。そこからだと5分程度でイチョウ並木に着きます。札幌駅から地下鉄さっぽろ駅で乗り換え、麻生方面行に乗車して1駅目です。
イチョウ並木の駐車場情報
北海道大学イチョウ並木へ車で行くにはあまりお勧めしません。専用の駐車場がなく、駐車スペースが限られていてどこも満車の時、駐車場探しに時間を取られるからです。
なお車での北海道大学の構内の進入は許可を受けた車以外入ることが出来ず、期間中はそもそも車で入ることが出来ません。それでも車で行きたい方の為に周辺の駐車場など車で行く場合の駐車場情報ををご紹介します。
専用駐車場はない
普段の北海道大学の構内駐車場はありません。北海道大学周辺のコインパーキングを使うことになります。ただし事前予約で紅葉の見頃の時に行われる北海道大学の金葉祭の期間中に、臨時駐車場を設置してますのでそこを利用することができます。
その際は事前予約が必要ですので利用の時は良く確認してから利用するようにしましょう。少し遠いですが札幌駅南側の駐車場を利用するのも手です。その詳しい記事をご紹介します。

北海道大学イチョウ並木の見頃
秋の紅葉のシーズンに見事な黄葉を見せる北海道大学イチョウ並木は、観る者の心を奪うほど美しい風景を見せます。またライトアップと金葉祭もこの頃に行われます。そういった紅葉が見ごろの北海道大学イチョウ並木の見頃をご紹介します。
イチョウ並木の例年の見頃は?
北海道大学イチョウ並木🍁🍂#金葉祭 #北海道大学 #イチョウ並木 #紅葉2017 #さっぽろ pic.twitter.com/9c1Xv7O7EB
— T.S@books (@Sasarasikaku) October 25, 2017
北海道大学イチョウ並木の例年の見頃は10月下旬から11月上旬にかけてです。北海道は日本のどの場所より一番色つきが早いですが、道内で一番早いのは大雪山の主峰旭岳で日本で一番早い紅葉です。ピークは9月中旬ですが、それよりも北海道大学イチョウ並木は1か月半遅くピークを迎えます。
それでも東京・京都などの代表的な紅葉スポットより早い時期にピークを迎えます。北海道の中での見頃のピークは標準的です。
ピークのイチョウ並木を見たい時は?
ピークの見頃を確実に見たい時は10月下旬がおすすめです。11月上旬だと年によっては落葉が盛んなこともありますので、10月下旬に訪れた方が間違いないです。またイチョウ並木のライトアップもその頃に実施しますので併せて鑑賞すれば楽しみが増えると思います。
年によっては見頃が変わることも
【北海道大学・イチョウ並木】
— ウィークリーさっぽろ (@weeklysapporo) October 19, 2015
黄色に輝く北大銀杏並木は、今月下旬くらいが見頃です^^
<場所>札幌市北区北13条西5~7丁目 pic.twitter.com/r3UgLMwB6a
北海道大学イチョウ並木は例年10月下旬にピークを迎えますが、見頃はその年の気象状況やイチョウの状況によって変わることもあります。必ず10月下旬に見れる確約はないですので、事前に紅葉状況を調べることをお勧めします。
紅葉状況の確認は北海道大学黄葉状況サイトを検索の上ご覧ください。
北海道大学イチョウ並木の魅力と楽しみ方
北海道大学の秋は紅葉が見頃で多くの人が訪れています。雨の日にも関わらず多くの人が紅葉を楽しみに多くの人が訪れます。そんあ風物詩と言える北海道大学イチョウ並木を始め、北海道大学の秋の魅力と楽しみ方をご紹介します。
黄金色のトンネルとなる並木路が美しい!
北海道大学13条門から工学部へ向かう一本の道は空を見上げると黄金色に染まっています。空とのコントラストが美しい風景を奏でています。
北海道大学イチョウ並木の風景は札幌の秋の風物詩で、歩く道に落ち葉と共に見る人たちに本格的な秋を体感させてくれます。そして札幌市民にとってこれから長い雪の季節が来ることを予感させてくれます。
イチョウの木一本の見事さを楽しむ!
見頃は10月下旬~、北海道大学「イチョウ並木&ポプラ並木」で札幌の秋を体感 #travel_jp #北海道 #旅行 b! https://t.co/Y3fn97YUlJ pic.twitter.com/8m1N0KsQa4
— トラベルjp 旅行ガイド / ベンチャーリパブリック (@travel_jp_guide) October 13, 2016
北海道大学イチョウ並木は、北海道大学構内の13条門から工学部までの北13条通りの進行方向両側に70本植えられており、全長約380m続いています。先を見通せる並木路に映える紅葉のコントラストも美しいですが、間近に見上げる年季が入った一本のイチョウの木にも圧巻です。
北海道大学は紅葉も美しい!
北海道大学の秋は札幌の風物詩といえる秋の訪れがあります。北海道大学構内全体で落葉樹に染まる色合いが多いのでイチョウ並木に限らず北海道大学構内の他でも見ることが出来ます。その北海道大学の紅葉についてのポプラ並木などの美しさをご紹介します。
心地いい風景の「ポプラ並木」
北海道大学の第一農場に植えられているポプラ並木は北海道大学のシンボルです。遠くからポプラ並木を見ることが出来ます。このポプラ並木は農場を守る防風林として植えられました。
夏には風に揺れて美しい風景を見せてくれます。秋にはポプラの葉が素晴らしい紅葉を見せ、この紅葉を見に来る人が多いです。このポプラ並木を目当てに多くの人が足を運びます。観光客が通れるのは80mほどですが、北海道らしい景観が味わえる観光スポットです。一直線に伸びたポプラ並木は全長250mに渡って続いています。
ポプラの木は樹齢が短く100年持つのは珍しいと言われます。そのポプラ並木が喪失した時の為に2000年頃から別の場所でポプラ並木を作りました。そのポプラ並木は平成ポプラ並木といいます。ポプラの紅葉の見頃はイチョウ並木より少し遅めに楽しむことができます。
名もなき並木路も綺麗!
北海道大学の紅葉はイチョウ並木やポプラ並木だけではありません。北海道大学全体に落葉樹が植えられていて、構内全体の名もなき並木路も息をのむぐらいの美しさがあります。
10月下旬には夕方16時ぐらいには一気に日が傾いて西日になりますが、その西日の差す紅葉も美しいものです。そして北海道大学キャンパス構内全体が美しい紅葉を観ることが出来ます。
北海道大学イチョウ並木の例祭が幻想的!
北海道大学イチョウ並木が紅葉盛んな頃、北海道大学ではイチョウ並木を楽しむ金葉祭が行われます。金葉祭開催中に夜のライトアップが行われ、夜のイチョウ並木の色づきの見事さを観に4万人程が訪れます。
最初は小さな祭りでしたが、回を重ねるにつれメディアでも多く取り上げられるなど大きなイベントに成長していきました。その4万人程が訪れる夜のライトアップをはじめとした金葉祭の全容についてご紹介します。
10月に開催「北大金葉祭」
✍️"金葉祭(こんようさい)"って?
— 北大金葉祭 (@konyousai) April 2, 2018
10月末頃、北大13条門前の綺麗な銀杏並木を楽しむお祭りです。
焼き芋や豚汁などあたたかい食べ物の提供や縁日、自然を使った実験・工作体験などがあり、沢山の人で賑わいます!
夜にはライトアップも行われ、美しい光景に感動すること間違いなし✨ pic.twitter.com/GjeJqfyT2D
北海道大学金葉祭のメインは、380mある70本のイチョウ並木に60個の灯光器を当てて夜のイチョウ並木のの幻想を楽しめ、イチョウ並木のライトアップで観える色づきは幻想的です。
毎年見頃の10月下旬には構内車両入溝を規制して歩行者天国を作ってますが、この金葉祭は夜を含めてにぎわいを見せます。車で来る場合、もちろん駐車場は基本的にありません。周辺の駐車場に止めることになりますので注意が必要です。
北大金葉祭の日程は?
金葉祭のポスターです❗️❗️
— 北大金葉祭 (@konyousai) October 13, 2017
こちらは大学構内に限らず、札幌市の至るところに貼る予定です。
見かけた際には、ぜひ美しく染まったイチョウ並木を想像してみてください(`_´)ゞ#金葉祭 pic.twitter.com/Gs74A8PCZO
金葉祭は例年10月の最終の土日に行われます。ライトアップがメインの祭りですが、今年2019年は10月26,27日に行われます。
但し期間中豪雨などの天候不良の時、屋台などの一部イベントが一時中止することがありますが、紅葉の観賞はできます。
北大金葉祭のライトアップが素敵!
夏祭りの後は、秋祭り
— Nuno (@TNHokkaido) August 9, 2019
北海道大学 金葉祭
#Twitter夏祭り pic.twitter.com/oDipLsxuy9
北海道大学イチョウ並木の紅葉のシーズン期間中、一番綺麗にみえるのは夜のライトアップです。ライトアップされた夜のイチョウ並木の紅葉は昼の時とは違った美しさがあります。ライトアップで照らされる期間は金葉祭期間だけです。
イチョウ並木のライトアップはいつ?
イチョウ並木 ライトアップ中です!ぜひ皆さん生で!観にきてください!
— 北大金葉祭 (@konyousai) October 28, 2018
この後18時半と19時半にフルカラーライトアップも行います!
幻想的に彩られるイチョウ並木を観れるのは今だけかも!? pic.twitter.com/3rxC8aGliI
金葉祭のライトアップの時間は開催期間中の夕方18時から夜の21時までです。メインの13条門通りのライトアップの他にフルカラーライトアップも行われます。

他にも屋台やミニステージなどが楽しめる!
縁日も大好評です!
— 北大金葉祭 (@konyousai) October 28, 2018
巨大スマートボールはここにしか無さそう! pic.twitter.com/ysqjz08MMH
北大金葉祭期間中、夜のライトアップの他に昼のイベントを開催してます。秋祭りで出てくるスマートボール、射的、ヨーヨすくいなどの縁日企画をやってます。他には大学ならではの科学実験教室、自然工作体験も見もので、主に子供連れの方々に楽しめる企画になってます。
他には北大生によるステージパフォーマンスも紅葉を観に訪れた際に楽しめる企画もあります。北海道大学では金葉祭を訪れた方々を楽しめるように工夫した企画をやっています。
[金葉祭1日目]
— 北大金葉祭 (@konyousai) October 29, 2016
屋台非常に賑わっております
気温が低く非常に寒いですが逆に豚汁などの温かいものがおいしくなっております
ぜひお越しください pic.twitter.com/URP4mKIifB
金葉祭では昼間も屋台が出店してます。豚汁、から揚げ、焼きそばなど北大生手作りの屋台が並んでいます。近年には外からの業者が加わって屋台のにぎわいを盛り上げています。
期間中、屋台はは多くの人が鑑賞ついでに屋台が楽しみで寄ってきます。もちろん昼だけでなく夜の21時までやっているので、ライトアップされた紅葉観賞ついでに屋台を楽しむことができますよ。
北大金葉祭の注意点
北海道大学のイチョウ並木は札幌市内で代表的な紅葉スポットで、金葉祭は特に多くの見物客が訪れます。幻想的な演出で美しいイチョウの紅葉を楽しむことが出来ますがここで2点についての注意点があります。ここではその注意点についてご紹介します。
注意点①防寒対策はしっかりと!
毎年遠くから鑑賞に訪れる北大金葉祭の防寒対策はしっかりとしましょう。北海道は日本で一番早く紅葉が訪れる大雪山の山頂から色づきますが、本州の山頂より早く8月下旬からです。そこから平野部に向けてゆっくりと降りてきます。
札幌の平均の紅葉は10月中旬からですが、これは近畿の紅葉の名所、高野山山頂と同じぐらいの色づきです。10月の札幌の平均気温は東京・大阪の大都市に比べて5~7℃低いので、北海道の大都市平野部がどこも色づくとようやく関東より以南の山間部が色づき始めます。
遠方からこられる方で北海道旅行を計画する際、服装を本州の大都市の感覚で準備をすると、あとで到着してイラストのように厚手のジャンパーが必要だったにならないよう、カーディガンなど冬用のものを多めに準備しましょう。北海道は冬の期間が長いですので寒さが早く訪れます。

注意点②普段の並木路は車が通る!
北海道大学には駐車場がありませんが、大学業務に必要な車と大学に用事がある車が許可を受けて出入りします。因みに13条門は24時間出入り口として有料で指定されています。鑑賞の際、普段は大学の車と用務のある車が夜も出入りしているので車に気をつけながら鑑賞する必要があります。
金葉祭期間中、イチョウ並木の車道は一般開放日として通行規制がかかりますので車を気にすることなくゆっくりと鑑賞できます。
北海道大学のイチョウを見に行こう!
毎年4万人程の観賞客が訪れる北海道大学イチョウ並木は、札幌を代表する紅葉スポットです。紅葉の時期は本州より早く10月中旬から観ることができます。特に金葉祭の期間は紅葉の美しさの演出もあって夜も賑わいを見せます。
金葉祭のメインイベントはイチョウ並木鑑賞ですが、屋台や縁日、ミニステージなどのイベントも豊富です。また大学ならではの科学実験教室、自然工作体験のイベントもやってます。
北海道大学はイチョウ並木に限らず大学構内全体が紅葉スポットです。大学全体を色づかせるポプラ並木などの落葉樹の数々は札幌の本格的な秋を感じさせてくれます。
そして長い冬の季節の到来を告げる、日本の早い紅葉のシーズンを一足先に味わうのもいいかもしれません。
北海道大学イチョウ並木の基本情報
名称 | 北海道大学イチョウ並木 |
住所 | 北海道札幌市北区北3条西5~7丁目 |
アクセス | 札幌市営地下鉄南北線 北12条駅2番出口から徒歩約5分 札幌駅から徒歩で15~20分 |
駐車場 | 北海道大学構内一般駐車場はなし。 近隣の駐車場(有料)を利用(北8条駐車場、北12条駐車場) ただし北大金葉祭期間中に限り事前予約限定で臨時駐車場を設置 |
観賞料金 | 無料(金祭祭 屋台などのイベントは有料) |
公式HP | https://www.hokudai.ac.jp/news/ |
備考 | 大学構内への一般車両進入は不可 (進入できる車両は大学業務関係者、大学用務車) |
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