2019年11月08日公開
2020年02月12日更新
別海町名物グルメ「ジャンボホタテバーガー」は必食!味の評判や値段は?
別海町のご当地グルメのひとつであるジャンボホタテバーガーは、作り方や食べ方、添えられているソース、一緒に飲む牛乳など細かい定義やルールがあります。新鮮なホタテの味を味わうだけではなく、ジャンボホタテバーガーを自分で作る過程も楽しめるグルメです。

目次
ジャンボホタテバーガーとは
尾岱沼に来たらやっぱり食べたい「ジャンボホタテバーガー(ジョッキ牛乳500ml付き)」1000円也🍔
— Ka-mmy (@Ka_mmy) June 5, 2019
2Lサイズの野付産ジャンボホタテを 水を使わず別海牛乳100%と道産小麦で作ったフワフワ絶品バンズに挟みいただきます😋
道の駅グルメパスが使えないのが残念(笑)#北海道 #別海 #道の駅 #ご当地 pic.twitter.com/6JSF06PJp7
北海道の東側に位置する別海町は、牛乳の生産量日本一の地域です。野付半島に囲まれた野付湾で、水揚げされたホタテと牛乳入りのバンズで作られたのが、名物の「別海ジャンボホタテバーガー」です。
別海町を代表するご当地グルメ
日本一である別海町の牛乳を多くの人に飲んもらおうと、冷やしたジョッキで500mlの牛乳を飲むという新しい牛乳の飲み方が考えられました。次にこの牛乳入りのパンが作られ、パンをハンバーガーにして、別海町名物のホタテを挟んでみようと考案されて、ジャンボホタテバーガーが誕生しました。
別海町はホタテの名産地であり生乳生産量が日本一
別海町の年間の魚介類の水揚げは3万2千トンですが、その中でもホタテは2万6千トンと水産業の中心となっています。別海町と国後島に挟まれている海峡は潮流が早くて、ホタテ貝は大きく育ち、栄養が豊富で美味しくなります。
また、人口は1万5000人あまりですが、牛は10万8千頭で、その中でも乳牛は10万1千頭もいます。もちろん、牛乳の生産量は日本一になります。

全国ご当地バーガーの初代日本一
日本最大級のご当地バーガーの祭典である「とっとりバーガーフェスタ」では、2011年、2012年と2連覇を達成していいます。2012年には全国35のご当地バーガーが集結する中で、ジャンボホタテバーガーは一般投票で合計10308ポイントを獲得して2位に大差をつけグランプリに輝きました。
新・ご当地グルメグランプリ北海道は3連覇!
ちょっと早めに別海ジャンボホタテバーガー😊#別海町産業祭 #別海ジャンボホタテバーガー https://t.co/MkiPChjE6C pic.twitter.com/4NLFvan6En
— 小久保友香 (@banbaphoto) September 14, 2019
北海道内各地のご当地グルメのイベント「新・ご当地グルメグランプリ北海道」では、開催された2010年から2012年まで3連覇しています。特に、2012年には、ジャンボホタテバーガーは、味部門1位、人気度部門1位、コストパフォーマンス部門1位、総合1位と、完全制覇をし、これにより殿堂入りを果たしました。
ボリューム満点で美味しいと評判
ジャンボホタテバーガーは2Lサイズのジャンボホタテが入っているだけではなく、ポテトや、各店舗オリジナルのサイドメニュー付きなので、リーズナブルな値段でボリューム満点の食べ応えがありおすすめです。

ジャンボホタテバーガーのおすすめポイント
別海ジャンボホタテバーガー美味しかった!
— DJタカユキ@12月1日大阪マラソン (@holly_stella) July 21, 2018
自分で組み立てるスタイル。#ご当地グルメ #別海町#別海ジャンボホタテバーガー pic.twitter.com/Up9xfTAPyw
ジャンボホタテバーガーは春巻きに包まれた名物のホタテのおいしさを味わうだけではなく、自分で好きなソースを選んで付けて組み立てていく楽しさも味わえるところがおすすめです。
ポイント①ジャンボホタテバーガには厳しい10の定義がある
別海ジャンボホタテバーガーには10の定義があります。
①正式名称は「別海ジャンボホタテバーガー」とすること
②バンズは地元のパン屋の「カフェ・オーク」で作ったものを使うこと
③バンズの原材料は北海道産小麦と「べつかい乳業興社」で作った牛乳(水は一切使わない)、天然酵母を使い、形は四角とすること
ここで昼食😋
— East愛-D@撮り鉄の羊飼い (@East41D) October 21, 2018
さっぽろオータムフェストでその存在を知ってから、一度現地で食べてみたかったご当地グルメ、ジャンボホタテバーガーを食べてきました🍔#別海町#別海ジャンボホタテバーガー#旅するギスくん pic.twitter.com/X8qUfZlLH1
④野付湾で収水揚げされたジャンボホタテ(2Lサイズ以上)を使うこと
⑤ホタテの調理法は春巻きとすること
⑥ジャンボホタテ以外の具材は「森永乳業別海工場」で作ったモッツァレラチーズ、レタス、タマネギをメインとしたマリネとすること
⑦ソースは各店オリジナルのものを3種類用意すること
⑧お客様がバーガーを作る楽しみを体感するために、バンズとジャンボホタテなどの具材はバラで提供すること
⑨挟み方は下から<バンズ→ソース1→ホタテの春巻き→モッツァレラチーズ→レタス→ソース2→タマネギマリネ→ソース3→バンズ>とすること
⑩完成したバーガーを置くイラスト入り特製ホタテ貝殻皿を用意すること
ポイント②地元食材にこだわった別海町でしか食べれない味
#別海ジャンボホタテバーガー
— 別海りょウシくん【公式】 (@betsukai_ryoshi) September 11, 2017
イベントでも食べられる🍔けど、ぼくの旗がついてくるのは、別海町のジャンボ双葉さんだけなんだウシ!
別海に来てたべてね!#お寿司屋さんだけどバーガー #別海 pic.twitter.com/L9c3KN0egU
ジャンボホタテバーガーのバンズに使われている小麦粉や牛乳はもちろん、ホタテも、ポテトも各店舗オリジナルのサイドメニューの食材、例えば、道の駅おだいどうのマリネなどに使われている野菜も地元産です。
肉厚でジューシーな野付産ジャンボホタテ
ジャンボホタテバーガーには野付半島で水揚げされたジャンボホタテの中でも特に大きいサイズの2L以上が使われています。
水ではなく地元の牛乳のみを使ったバンズ
ジャンボホタテバーガーのバンズに使用されているパンは、水ではなく、別海産の牛乳を使用して練り上げられています。風味豊かでホタテによく合うバンズです。

ポイント③各店舗で違う味が楽しめる工夫も!
友達とオータムフェスト行って来た〜⭐︎(๑˃̵ᴗ˂̵)
— Spri❤️(仮) (@spri_acs) September 29, 2017
別海のジャンボホタテバーガー食べたよ😍💕
知らないおっさんと仲良くなったよ(๑>◡<๑)w#オータムフェスト #別海 #ジャンボホタテバーガー …https://t.co/uS28fLnfk4 #dmmyell pic.twitter.com/ZGu80UXqnh
ソースもポテトも、またサイドメニューとしてはレストランはまなすのスープパスタ、道の駅おだいどうのマリネなど、各店舗ごとに違っていて、ジャンボホタテバーガーを食べ比べるという楽しみ方もあります。
お店ごとに違う3種類のオリジナルソース
ジャンボホタテバーガーには、バンズの上と下、マリネの上の合計3ヶ所にオリジナルの3種のソースがそれぞれ使用されます。小皿に3種のソースが入っているお店も、ソースは瓶入りで自由にかけることができるお店もあります。道の駅おだいどうでは皿に3つのソース用のくぼみがついています。
ポイント④自分で作る楽しみがある!
これをですな、自分で作ってゆくのですじゃ #yurutantrip201606 #ジャンボホタテバーガー pic.twitter.com/NOs6foczuE
— 篠崎尊都@11/30北ティアE07 (@shinozakitakato) June 25, 2016
ジャンボホタテバーガーのバーガーは組み立てられてなく、自分で具材を挟むオープンサンドスタイルで出てきます。自分で作っていく過程はとても楽しいものです。
ポイント⑤バーガーの形は別海町名物「四角い太陽」をイメージ
2019年03月09日撮影#野付半島 #別海町 #尾岱沼 #変形太陽 #四角い太陽#キャンピングカー pic.twitter.com/aM4lCEbtBL
— キャンピングカー 静岡県在住旅人 (@Tabibito_Suzuki) August 3, 2019
ジャンボホタテバーガーのバンズの形は別海町でみられる四角い太陽の形から来ています。この四角い太陽は、空気の温度差により、光が屈折して起きる蜃気楼の一種で、主に冬のとても寒い日に見られます。

ジャンボホタテバーガーの提供ルール!
野付半島きました。
— NC [NeedleCounter] (@nin1000ys) August 1, 2019
ジャンボホタテバーガーうまい!
テーレッテレー?🏻♀️💕#北海道ツーリング #Ninja1000 #野付半島 #ジャンボホタテバーガー pic.twitter.com/pPaaBAobnW
ジャンボホタテバーガーは各店舗オリジナルの3種のソースがそれぞれ使用されたり、バーガーは組み立てられておらず、自分で具材を組み立てるという形で提供されます。
ジャンボ牛乳など4点セットで提供
ジャンボホタテバーガーは、ジャンボ牛乳と北海道産じゃがいものフライドポテトと各店舗オリジナルのサイドメニューによる4点セットで提供されます。

ジャンボ牛乳とは?
別海町は日本一の牛乳の生産量を誇っています。しかし、供給が多すぎてどこも買い取ってくれず牛乳を廃棄したことがありました。その時に、JA青年部の有志が酪農家たちが大切に育てた乳牛により作られた牛乳を廃棄されることのないように、もっと牛乳を飲んで酪農について理解を深めてもらいたいと開発したのが「別海ジャンボ牛乳」です。
ジャンボホタテバーガー誕生のきっかけはジャンボ牛乳
ジャンボ牛乳をご当地グルメと一緒に売り出そうと考えられ、開発されたのが後に名物となる別海ジャンボホタテバーガーでした。
ジャンボ牛乳にも定義ある
ジャンボ牛乳は、名称は「別海ジャンボ牛乳(別海ジョッキ牛乳)」とすること、「べつかい乳業興社」が作った牛乳を使うこと、牛乳の量は500mlとすること、キンキンに冷やした、または凍らせたオリジナルのジョッキグラスにいれることという定義があります。現在は道の駅おだいどうなど300mlを選べる店舗もあります。

セット内容にまで定義が存在!
ジャンボホタテバーガーのセットの正式名称は「別海ジャンボ牛乳(別海ジョッキ牛乳)+別海ジャンボホタテバーガーセット」とすること、「別海ジャンボ牛乳(別海ジョッキ牛乳)」「別海ジャンボホタテバーガー」に加えて、北海道産のジャガイモを使ったポテトフライをつけること、これら3点以外のメニューは各店舗自由とすることという定義があります。
値段はセット880円前後とリーズナブル
発祥当時の定義の中には値段は税込みで880円前後というものもありましたが、2019年現在の値段は税込みで1,000円前後になっています。それでもボリュームたっぷりで、値段を考えてもリーズナブルと言えます。

別海町でジャンボホタテバガーが食べられるお店
別海町でジャンボホタテバーガーが食べられるところは、現在、別海町内にある「カフェオーク」「双葉寿司」「レストランはまなす」「ポークチャップの店ロマン」「レストラン四角い太陽(道の駅おだいとう内)」「べっかい郊楽苑」「レストランNOTSUKE」の、7店舗のみです。各店舗の食べ比べをしてみるのも楽しいかもしれません。
お店①カフェオーク
ウシシ。
— 別海りょウシくん【公式】 (@betsukai_ryoshi) October 11, 2018
ぼく、きょう、別海ジャンボホタテバーガーたべにいったウシ
これぜんぶ、ぼくがたべたウシ#別海ジャンボホタテバーガー#カフェオーク#ジョッキ牛乳 pic.twitter.com/sBch83vXs9
ジャンボホタテバーガーにポテト、牛乳、クッキー、コーヒーのセットというのがカフェオークの特徴です。北海道産小麦と天然酵母で作った手作りパンの販売もしています。地元食材をふんだんに使っているカフェメニューも充実しています。
住所 | 野付郡別海町別海宮舞町256番地の1 |
営業時間 | 午前10時から午後4時30分 |
定休日 | 毎週 月・火曜日 |
駐車場 | あり |
公式HP | http://kashinomikai.jp/gakuen/cafe_oak/ |
お店②双葉寿司
25日 26日のキッチンカーフェスティバル
— 団子屋さん 風太(うさぎ茶屋) (@ikayaki_futaro) May 27, 2019
各キッチンカーの写真です
北海道観光調査会の菅沼輝美さんhttps://t.co/TiRmCsDaSC からお借りしました https://t.co/YL1qJn92LH#北海道 #釧路 #キッチンカー #移動販売 #双葉寿司 #えびす屋 #べるべじぃ #めん達 pic.twitter.com/16KPwCyLIs
ジャンボホタテバーガーを夜に食べたくなったら、食べられるのはこの双葉寿司だけです。移動キッチンカーで、別海町の外でのイベントでジャンボホタテバーガーを食べることもできます。
住所 | 野付郡別海町緑町25番地 |
営業時間 | 11:00~19:00 (14:00~16:00中休み) |
定休日 | 不定期 |
駐車場 | あり |
公式HP | https://www4.hp-ez.com/hp/futaba-bekkai/page4 |
お店③レストランはまなす
#別海町へワープ#レストランはまなす
— TAKOCHIN (๑•̀ㅂ•́)و ? (@qDyWtfTEKTrCO4T) May 1, 2019
噂の若鶏カツを食しに
様子み少なめの200㌘で
いってみます でわ!! pic.twitter.com/C06AHuKTXp
若鶏カツ定食などのメニューは全て、少なめ、普通、大盛り、特盛りの4段階に分かれていて、少なめでも他店の普通盛りの量になっています。ジャンボホタテバーガーにもハンバーガーの他に、あさりのスープパスタとフライドポテトがセットになっています。ボリューム満点のメニューが多いレストランはまなすだからこそのセットが特徴です。
住所 | 野付郡別海町別海旭町94 |
営業時間 | [平日]10:00-15:00 [火曜日]10:00-13:00 |
定休日 | 不定期 |
駐車場 | 100台 |
公式HP | https://tabelog.com/hokkaido/A0112/A011204/1022319/ |

お店④ポークチャップの店ロマン
別海町
— WHEELS&aRUNNER (@r1_wheels) August 7, 2019
ロマンのポークチャップ🐷
この肉壁のために宗谷行かずに予定を1日繰り上げたのだ💨
(木曜定休)
注文は400のミニサイズ!
フルサイズは700g、食べきれない…?#ポークチャップのロマン #ホッカイドランカー pic.twitter.com/NxbgKflYw1
看板メニューであるポークチャップは、レギュラーサイズ700グラムもあります。北海道産の豚肉、主に阿寒ポークの生ロースが使われています。ジャンボホタテバーガーには、春巻きの上にモッツアレラチーズがトッピングされていますが、別海産チーズを追加注文して追いチーズをすることができます。
住所 | 野付郡別海町別海鶴舞町120-3 |
営業時間 | 11:00 ~ 17:00 LO16:00 |
定休日 | 木曜日(祝祭日を除く) |
駐車場 | あり |
公式HP | https://pork-chap-roman.com/ |
お店⑤レストラン四角い太陽(道の駅おだいとう内)
#おだいとう 2時間ほどほぼノンストップで移動して到着。マジ疲れた…#北海道#自転車旅 pic.twitter.com/Hu2jDON1Dn
— プレーンな夏風邪 (@summer_cold03) September 8, 2019
道の駅おだいどう内のレストラン四角い太陽では、ジャンボホタテバーガーのジョッキ牛乳は、500mlのオリジナルだけではなく、300mlのミニサイズを選ぶこともできます。ほかのメニューとしては、別海ジャンボホッキカツ丼も、値段がリーズナブルでおすすめです。デザートとして、夏の季限定ですが、ソフトクリームも楽しめます。
住所 | 野付郡別海町尾岱沼5番地27 |
営業時間 | 9:00~17:00(5月~10月)、9:00~16:00(11月~4月)(道の駅) |
定休日 | 年末年始(12/31~1/5)、毎週火曜日(7,8月を除く)※火曜日が祝日の時は翌日 |
駐車場 | あり |
公式HP | http://www.hokkaido-michinoeki.jp/michinoeki/3099/ |
お店⑥べっかい郊楽苑
久しぶりにまったりな日曜日😊
— akira sato / laccio (@akirasato1019) September 15, 2019
ぷはぁーーー?😋#郊楽苑 pic.twitter.com/8DordUUlEC
源泉掛け流しのモール温泉で有名な宿泊もできる温泉施設です。キャンプ場やスポーツ施設も併設されていてファミリー層におすすめです。名物のジャンボホタテバーガーには、別皿でソースがたっぷりついてくるのがうれしいです。
住所 | 野付郡別海町別海141-100 |
営業時間 | ランチタイム 11:30~13:30 ディナータイム 17:00~19:30 |
定休日 | 月曜日 |
駐車場 | あり |
公式HP | https://www.betsukai-kourakuen.jp/ |
お店⑦レストランNOTSUKE
北海シマエビ の踊り食い〜〜?
— 🐻kotori🍎🐦🍁🗻 (@kotori54224560) June 29, 2019
弾力すごかった〜〜😆#野付半島ネイチャーセンター#レストランNOTSUKE pic.twitter.com/DvqYGidfIQ
ジャンボホタテバーガーだけではなく、季節限定メニューの「ホッカイシマエビの踊り食い」も名物です。ホタテと同じく、プリプリのエビもおすすめです。
住所 | 野付郡別海町野付63番地 |
営業時間 | 10:00〜16:30 LO16:00 |
定休日 | 無休 ※冬期(11月上旬~4月中旬)は休業 |
駐車場 | あり |
公式HP | http://notsuke.jp/shisetsu/other |

地元愛が詰まったジャンボホタテバーガーは味もコスパも最高!
美味しい~~✨
— またぽん (@nakiusagis38) September 11, 2017
幸せ(๑'ω'๑)✨#オータムフェスト2017 #別海ジャンボホタテバーガー#噴火湾ホタテ焼き#礼文スペシャルウニ飯#鹿串 pic.twitter.com/YIaCiRgRd0
残念ながら、別海町名物のジャンボホタテバーガーは、お土産としての販売やお取り寄せはできません。だからこそ、別海町まで足を延ばして、ジャンボホタテバーガーなどの地元食材のおいしさをリーズナブルな値段で、十分に味わっていただくのがおすすめです。
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