日本百名山「霧島山」の登山&トレッキング情報!初心者におすすめは?

鹿児島県、宮崎県を結ぶ日本百名山「霧島山」は、鹿児島県の桜島、開聞岳と共に県民の象徴として愛されています。歴史の偉人が通った素晴らしい霧島山をぜひトラッキングしてみましょう。霧島山の魅力や観光名所、お土産まで幅広くご紹介します。

日本百名山「霧島山」の登山&トレッキング情報!初心者におすすめは?のイメージ

目次

  1. 1鹿児島県の「霧島山」とは
  2. 2「霧島山」の魅力とは?
  3. 3「霧島山」のトレッキングコース
  4. 4「霧島山」の登山に関する注意点
  5. 5「霧島山」の詳細情報
  6. 6「霧島山」で登山と観光を楽しもう!

鹿児島県の「霧島山」とは

鹿児島県北部と宮崎県南部を結ぶ「霧島山」は、数々の山が連なった火山で、雄大な自然と個性豊かな観光名所として、毎年多くのトレッキング客や登山客、観光客で賑わっています。

特にトレッキングでは、初心者から上級者まで楽しめるトレッキングコースや登山コースが用意されており、韓国岳や高千穂峰、大浪池まで様々な場所をトレッキングや登山ができます。上級者は縦走をし、全ての霧島山を登山し、制覇する事を目標に日々鍛錬を続けています。

さて、霧島山とは一体どのような魅力があるのか、トレッキングや登山をする際の注意点、初心者でも登山やトレッキングを楽しむ情報など、霧島山の歴史を振り返りながらたっぷりとご紹介していきます。

日本百名山の一つ

霧島山は、高千穂峰や韓国岳、火山活動が活発な新燃岳などの山々が連なった連山です。霧島山の周辺にはえびの高原や大浪池、高千穂河原、霧島温泉郷があり、観光名所として多くの観光客や修学旅行生で賑わっています。

かつては、明治の偉人坂本龍馬も新婚旅行で霧島から高千穂峰を観光した記録が残っており、坂本龍馬が新婚旅行をした時期には、坂本龍馬の軌跡を巡るツアーも実施されています。

雄大な山が連なる霧島山は中心部が霧島湾江国立公園に指定されており、日本百名山、日本百景の一つとして有名です。2010年月にはジオパークの一つに認定されました。

「霧島山」の魅力とは?

霧島山は、活発な火山と力強い雄大な景色から、数々の著名人に愛されてきました。現在、大関まで昇進した大相撲陸奥部屋の親方、陸奥親方も現役時代は霧島一博の名前で活動していましたが、これは故郷の霧島山からとったものです。

有名映画「007」シリーズの「007は二度死ぬ」のロケ地に使用された事でも有名で、毎年多くの007ファンが聖地巡礼に訪れています。

霧島山は、60万年前から活動を続けている火山郡で、多くの歴史が残されています。更には霧島の七不思議も存在しており、多くの伝説が継承されています。この霧島山の魅力は何か、霧島山の歴史を振り返りながら霧島山の魅力に迫っていきましょう。

「霧島山」の歴史は?

霧島山の歴史は、今から約1200年ほど前に遡ります。天孫が降臨した時に霧島山に逆さに鉾を突き立てた事で、天孫降臨の地として知られています。

天孫降臨の際に突き立てた鉾は「天の逆鉾」として現在も霧島山に立てられています。天孫降臨の時には霧が深く姿が見えなかった事から、霧は火山による噴煙が霧に見えたという説もあります。

霧島山は、古くから山岳信仰として多くの方に愛され、霊山として修験道の場に利用されてきました。そして時が経ち、島津家が鹿児島を納めた際、信仰の場として霧島神社が建立されました。

活動中の火山がある蓮山

鹿児島県の火山と言えば桜島をイメージする方が多いでしょう。桜島は毎年活発な火山活動を続けており、桜島の噴火に舞う火山灰がどこに流れるか、鹿児島県の天気予報で必ず放送されます。

かつては自動車のメッキや塗装を剥がす事から、鹿児島使用のメッキや塗装も販売されていました。現在は塗装技術が発達しているため、わざわざ鹿児島使用を選択せずとも安心して車に乗れます。

しかし、霧島山も桜島に負けないほどの火山群として知られています。特に新年岳は活発な火山活動を続けており、霧島温泉ができるほどの温泉地に恵まれています。

①最高峰は韓国岳

霧島山は、数々の山が連なっていますが、一番最高峰の山が存在します。それが「韓国岳」です。鹿児島なのに韓国と思う方もいらっしゃいますが、呼び方は「からくにだけ」です。

鹿児島県と宮崎県を結ぶ霧島山最高峰の山で標高が1700.3mあります。頂上まで登山すると直径が900m、深さが300mの火口を見る事ができます。雨が降ると池になりますので、雨上がりのトラッキングや登山は楽しみの一つになります。

②高千穂峰・御鉢

霧島山で一番メジャーな山が「高千穂峰」です。霧島錦江国立公園に指定されており、鹿児島市内の公立小学校の修学旅行は、高千穂峰を登山する事がカリキュラムに組まれています。

霧島の名前由来の地としても知られており、高千穂峰の西側は火山活動を続けている御鉢(おはち)があります。東側は二ツ石の火山があり、霧島山きっての美しい山容は多くのトレッキング客や登山客を魅了しています。

③えびの高原

霧島山を観光するのは外せない存在となっているのが「えびの高原」です。韓国岳や白鳥山、甑岳などに囲まれた盆地で、標高は約1,200mあります。避暑地としても有名で、キャンプ場や温泉、スケート場など何日いても飽きない観光名所として人気があります。

④えびの岳

霧島山で登山を楽しみたい方におすすめなのが「えびの岳」です。霧島山の中で5番目にできた火山で標高は1,292mあります。ハイキングコースも充実しており、頂上からは桜島や開聞岳を一望できるパノラマの風景が魅力です。

⑤新燃岳

霧島山で一番火山活動が活発なのが「新燃岳(しんもえだけ)」です。鹿児島県霧島市から宮崎県小林市にまで連なっており標高は1,421mあります。

平成に入ってから噴火を時折見せており、登山の規制がとられる事もあります。新燃岳を登山する際には、霧島山の気象情報に注意しながら登山をしましょう。

初心者から上級者まで楽しめる?

霧島山は、観光名所としてではなく、トレッキングや登山におすすめの山として有名です。登山道も各所整備されており、初心者から上級者まで幅広いキャリアの登山客が霧島山を目指しています。

更には、霧島山全てを制覇する縦走を目指す方も後を絶ちません。頂上から見える景色はどれも個性豊かで雄大な自然と景色は、全ての疲れとストレスを癒してくれる魅力を兼ね備えています。

「霧島山」のトレッキングコース

多くの著名人や有名人に愛されている霧島山は、絶好のトレッキングコースとなっております。山から山へ縦走を目指す上級者もいれば、登山初心者の方にも丁度よい登山コースが整備されています。

春と秋は絶好のトレッキングや登山の時期となります。霧島山の山頂を目指していざ霧島山を満喫しましょう。しかし、霧島山は連山のため、どの山を登れば良いか迷ってしまいます。

そこで、初心者から縦走を目指す上級者までおすすめの登山コースをご紹介します。霧島山を登る際のマナーや服装など幅広くご紹介しますので、これから霧島山を登山される方はぜひご覧ください。

初心者おすすめコース

まずは、霧島山が初めて、初心者の方におすすめのトレッキングコースをご紹介します。トレッキングとは何かと言いますと、山頂を目指すのではなく、山の中を歩く事を意味しています。

通常は山頂を目指す方も多いですが、山の中を歩く過程で素敵な風景や自然に巡り会えたりします。霧島山はそのような場所が幅広くあるため、山頂を目指す方も多いですが、トレッキングを楽しむ方も多くいらっしゃいます。

コース①大浪池トレッキングコース

霧島山で初心者の方におすすめのトレッキングコース、まず最初にご紹介するのは「大浪池トレッキングコース」です。韓国岳の中腹に位置している池で、正円形の形をした素晴らしい景色の池です。

縁談を断ったお浪という女性が、最後の抵抗として池に身を投げた悲しい伝説を持つ池となっています。周辺にはミヤマキリシマや、マンサクの群生を楽しむ事ができ、お浪の伝説に浸りながら綺麗な大浪池を満喫しましょう。

コース②池めぐりコース

霧島山には数多くの火口湖があり、大浪池はその一つです。様々な池を見てみたい方、初心者だけど体力に自信がある方には「池めぐりコース」がおすすめです。

池めぐりコースで特におすすめなのが、えびの高原トレッキングコースです。まずえびの高原展望台をスタートして白鳥山を目指します。約30分で到着したら、森林の安らぐ音や小鳥のさえずりが皆さんをお出迎えしてくれます。

続いて二湖パノラマを目指します。約35分ほどで到着したら、六観音御池と白紫池を満喫しましょう。約50分で白紫池に到着したら、北展望台入口、スギの巨木、豊受神社、えびののススキを満喫して不動池に入ります。透明度が非常に高い不動湖は、トレッキングの疲れを癒してくれる事間違いなしです。

上級者おすすめコース

トレッキングを満喫して、山頂を目指したい上級者の方も多くいらっしゃるでしょう。近年登山はブームとなっており、「マークスの山」や「」など、山岳をテーマにしたドラマや映画は屈指の名作となっています。

さて、ここからはドラマの主人公になりきって霧島山を制覇してみましょう。初心者の方は注意が必要ですが、上級者の方も甘く見ていると危険な登山コースをご紹介しますので、ぜひ一緒に見ていきましょう。

コース①韓国岳コース

霧島山と登山するのにおすすめのコース、まず最初にご紹介するのは「韓国岳コース」です。霧島山最高峰の標高となっており、大浪池を満喫してから韓国岳の山頂を目指します。

その昔、韓国岳の山頂からは、天気の良い日に韓国が見えたと言われています。標高1,700mの疲れを癒してくれる美しい風景を心ゆくまでご堪能ください。

コース②高千穂コース

霧島山には、韓国岳の他にもう一つ上級者向けの登山コースがあります。これが「高千穂峰コース」で、鹿児島県内の公立小学校の児童や生徒は、修学旅行や遠足で高千穂峰を登山します。

霧島山登山の中でも一番人気の登山コースで、天の逆鉾や馬の背と呼ばれる3mほどの火口縁など、霧島の歴史や伝説、ロマンを味わいながらゆっくりと登山を満喫する事ができます。

入山規制中のコース

霧島山は、韓国岳や高千穂峰など登山や観光に人気がありますが、場所によっては火山活動が活発な山も存在しているため、入山規制がかかる事もしばしばあります。

霧島市のサイトや気象情報が掲載されているホームページなどで確認をしてから登山をする事が大切です。噴火の状況によっては、韓国岳や高千穂峰に注意報が発令される事もありますので注意しましょう。

ここからは、入山規制中の山もご紹介していきます。縦走をされる方や登山をされたい方は、特にこの山には注意が必要となりますので、ぜひ一緒に見ていきましょう。

コース①中岳・新燃岳コース

霧島山で現在入山規制が発令されているコース、まず最初にご紹介するのは「中岳・新燃岳コース」です。新燃岳は、霧島山の中でも火山活動が活発な山ですので、近づく際にも注意が必要です。

入山が可能になっても注意が必要ではありますが、山頂の溶岩やエメラルドグリーンの火口からできた池の跡地など見どころ満載の山です。

コース②霧島山縦走コース

霧島山は、その昔縦走を目指す人で賑わっていました。縦走とは何かと言いますと、山の山頂に辿り着いたら次の山を目指し続ける事を指します。体力や経験、知識も豊富にないと危険な方法です。現在は霧島山も縦走に規制が入っています。

日本の有名な縦走路は、日本アルプスや表銀座、大キレットや西穂高が有名ですが、かつては霧島山も日本で有名な縦走路の一つとして知られていました。いつか噴火が収まり、縦走ができる事を願うばかりです。

「霧島山」の登山に関する注意点

日本で登山をする際、必ず必要な携行品、食料や飲み物があります。様々な方が登山をするというのと、相手が自然という事もありますので、登山をするにもマナーに注意する必要があります。

霧島山の登山も例外ではありません。ルールやマナー、必要な携行品や食料を準備して、万全の状態で登山を楽しみましょう。動画も用意していますので、こちらを参考にしながら登山のマナーや注意点を一緒に見ていきましょう。

注意点は?

まず、霧島山における最大の注意点は、火山活動をしているという事です。従って、火山活動で危険な場所に立ち入る事はできません。

当然登山口や登山道も規制が入っている場所があります。通行が禁止されている場所には絶対に立ち入らないように注意しましょう。

そして、サイレンが鳴ったり地割れがした時は登山を中止して速やかに下山をします。万が一に備えて登山をする前には入山届けを提出しましょう。

①歩き方の基本

霧島山は、高千穂峰を中心に登山がしやすいように登山道が整備されています。しかし、いくら体力に自信があっても、日常生活と同様の歩き方をすればすぐに疲れてしまいます。

まずは早歩きはぜずに一定のペースを守って歩きましょう。そして、間隔を決めて休憩をこまめにとります。休憩時間の目安は歩いた時間の一割ほどです。他の人が早く歩いているからといって無理をする事は厳禁です。自分のペースで歩くように注意しましょう。

②服は機能性重視

霧島山は、天候や気温が時間毎に急激な変化を見せる時があります。登山をする際、ファッションも大切ですが、機能性を重視した服装選びをしましょう。

まず服はレイヤードが基本です。天候で調整ができますので、重ね着をしやすいコーディネートにしましょう。手袋は、急斜面や岩場を登る際に滑り止めがついたものを選びます。

霧島山は、天気が良い日は直射日光がダイレクトに当たります。帽子は必ずかぶりましょう。そして、一番の注意が必要な靴は、軽くて機能性があるトレッキングシューズを選びましょう。ハイカットタイプが一番おすすめです。

③必携品は?

霧島山だけではなく、登山をする際に必要な携行品があります。まずはスマートフォンです。必ずGPS機能をONにしておきます。アプリに登山用のコンパスを入れておくと良いでしょう。充電は完璧にして、万が一に備えて、懐中電灯にもなるモバイルバッテリーを携行しておくのがおすすめです。

次にザックです。背中に吸い付くタイプを選ぶように注意しましょう。服や携行品が充分収納できるように18リットルから30リットル入るタイプがおすすめです。

非常食を持っておこう!

霧島山を登るにはかなりの時間を必要とします。糖分補給や体力補給非常食は必ず用意しておきましょう。チョコレートやビスケット、飴はもちろんですが、梅干もおすすめです。捨てる場所と誤飲を避けるためにガムは持ち歩かないように注意が必要です。

トレッキングのマナーを守ろう!

霧島山もそうですが、トレッキングや登山は様々な方がいますのでマナーは必須と言えます。立ち入り禁止の場所に入る事やゴミをまき散らす事はもちろん論外ですが、登山のマナーをしっかり守って楽しく霧島山を満喫しましょう。

まずトイレは事前に済ませておきましょう。携帯トイレを持っていく事をおすすめします。登山道は禁煙ですので、絶対に煙草を吸わないようにしましょう。登る人が優先ですので、下山時は、登る人に道を譲りましょう。

「霧島山」の詳細情報

霧島山は登山の他に、有名な観光名所や温泉が至る所にあります。登山を楽しんだ後は霧島自慢の温泉で疲れを癒やし、観光に出かけましょう。お土産も忘れずにお買い求めください。

霧島の雄大な自然と潤沢な観光資源が待っています。霧島山の詳細情報をご紹介しますので、霧島の魅力をたっぷりと堪能しましょう。

トレッキングの後は温泉もおすすめ!

霧島山を登山した後はかなりお疲れかと思います。霧島山には霧島温泉郷があり、宿泊はもちろん日帰りでも楽しめる温泉が至る所にあります。

えびの高原や高千穂峰にも温泉がありますので、温泉をはしごしながら霧島の雄大な自然と自慢のお湯を満喫しましょう。

観光スポットも楽しもう!

霧島山はえびの高原を筆頭に数多くの観光名所があります。車で行ける場所がほとんどですので、小中学生の遠足や修学旅行によく利用されています。

霧島山で登山を思いっきり楽しんだ後は、えびの高原などで観光を楽しみましょう。霧島神宮や鹿児島神宮もおすすめの観光スポットです。

おすすめのお土産は?

鹿児島のお土産として代表的なのが「さつま揚げ」や「かすたどん」、「かるかん」などがありますが、霧島市場に足を運んだら霧島の特産品を数多く見る事ができます。

「花は霧島、煙草は国分」とおはら節の一節にあるように、霧島は花摘みと煙草が有名でした。しかし、霧島は茶摘みも有名で、鹿児島茶の名産品としてかなりの人気があります。

「霧島茶」も人気

霧島のお土産で喜ばれるのが「霧島茶」です。鹿児島はお茶の名産地ですが、知覧茶と並んで霧島茶は鹿児島茶の有名ブランドとなっています。

霧島特有の標高差と厳しい寒暖で生まれる霧島茶は、香りも非常に良く全国トップクラスの水準を誇っています。滋味豊かな霧島茶をぜひ一度ご賞味ください。

アクセス詳細は?

霧島山にアクセスするには、えびの高原側と高千穂峰側で使用する道と時間が変わってきます。おすすめは霧島周遊バスで霧島山に向かうのが良いですが、車ですと、国道223号線から県道1号線に合流をしてえびの高原に向かいます。

県道1号線を通過して新湯温泉入口で県道104号線に合流し、しばらく走ると高千穂峰の入口、高千穂高原に到着します。高千穂高原から県道480号線を下ると霧島神宮や霧島市観光案内所まで行く事ができます。

「霧島山」の基本情報

住所 鹿児島県霧島市霧島田口2583-12
電話番号 0995-57-2505
営業期間 通年
交通アクセス 霧島連山周遊バス丸尾バス停より約2時間
駐車場
参考URL https://www.kagoshima-kankou.com/
s/spot/10112/

「霧島山」で登山と観光を楽しもう!

霧島山は霧の中から生まれた島として数々の伝説を残してきました。現在でも霧島山の歴史とロマンを探求する人が訪れて、霧島山を散策して温泉を楽しんでいます。

霧島山は様々な楽しみ方ができる日本でも珍しい山です。登山やトレッキングを楽しむも良し、温泉でゆっくりくつろぐも良し、キャンプやバーべキューを楽しむも良し、霧島神宮でパワースポットを授かるも良しと、何日いても楽しみが続きます。

雄大な自然とロマン、豊富な観光資源と鹿児島グルメをまとめて満喫できるのが霧島山です。わっぜよかとこ霧島山、今度の鹿児島観光は霧島山に決定です。

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この記事のライター
MrPatariro
サッカー、ライブ大好きで全国を飛び回っています。ついでに旅行と観光、グルメも楽しんでいます。

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