真駒内公園は桜と紅葉の名所!札幌の大自然を感じる!フクロウなどの野鳥も?

北海道立真駒内公園は街の中にありながら、フクロウが棲み、カタクリが群生する自然いっぱいの公園です。アリーナやスタジアムではスポーツやイベントが開催され、毎日ジョギングやランニングに訪れる人がいます。そんな市民に愛された真駒内公園の楽しみ方をご紹介します。

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目次

  1. 1真駒内公園とは
  2. 2真駒内公園へのアクセス
  3. 3真駒内公園で楽しむ四季の変化
  4. 4真駒内公園を子供とより楽しむ方法
  5. 5真駒内公園で野生のフクロウに出会う
  6. 6真駒内公園内施設のイベント情報!
  7. 7真駒内公園で休日を満喫しよう!

真駒内公園とは

北海道立真駒内公園は、世界中に札幌の名を広めることになった1972年(昭和47年)冬季札幌オリンピックのメイン会場として整備されました。それから現在まで、スポーツと親しみ自然と触れ合える場所として市民に愛されている公園です。

真駒内公園は自然やアクティビティが楽しめる!

真駒内公園では、桜や紅葉、都市公園最大級のカタクリ群生地など、四季それぞれに見どころのある自然林とそこに棲息する野鳥を見ることができます。また、ランニングやジョギングを楽しむため日常的に訪れる人も多く、スポーツ施設も整備されています。

テニスやフットサルなどにも使われるスタジアムがある他、冬場はスケートリンクやノルディックスキーのコースも設営されます。

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真駒内公園へのアクセス

真駒内公園へは、地下鉄やバスなどの公共交通機関を使うか、自動車を使ってアクセスすることになります。それぞれのアクセスについて詳しくお伝えします。

公共機関を利用したルート

公共交通機関を使うなら最も便利なのが路線バスです。大通公園から地下鉄南北線で約15分、終点の真駒内駅から多くのバス路線が出ています。真駒内セキスイハイムアイスアリーナへは「上町1丁目」(4つ目、乗車5分)で下車して徒歩5分ほどです。

札幌駅から、バスターミナル発[南54]、札幌駅北口発[南64]の2系統の路線を利用できます。約30分の乗車で真駒内本町で下車すると真駒内公園まで徒歩5分、真駒内セキスイハイムアイスアリーナまで約10分です。この他、地下鉄中の島駅や西11丁目駅からも路線があります。

地下鉄真駒内駅から歩く場合、公園入口まで約15分、真駒内セキスイハイムアイスアリーナまで約25分です。

真駒内公園へアクセスは車がおすすめ!

真駒内公園には3カ所の駐車場があります。園内は広く移動に時間がかかるので、目的の施設に近い駐車場を利用するのがおすすめです。

真駒内公園には無料駐車場あり

真駒内公園には、屋外競技場の近くのA駐車場(124台)、札幌市豊平川さけ科学館の近くのB駐車場(172台)、屋内競技場の近くにC駐車場(170台)、3カ所合計で466台分の駐車場があります。

三カ所それぞれ施設の利用に便利な場所に設けられていて、平日と冬の期間は無料で利用できるようになっています。

春から秋の土日祝は有料!

大変便利な駐車場ですが、春の桜のシーズンや、秋の紅葉シーズンは多くの人が真駒内公園を訪れるため、4月29日から11月3日の間の土日、祝日は有料(普通車1回320円)となっていますので注意してください。

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真駒内公園で楽しむ四季の変化

真駒内公園には、人の手で植えられた樹が約13,200本(針葉樹3,800本、広葉樹7,300本、潅木2,100本)、自然に生えている木が約50,000本あり、中には樹齢が135年を超える樹が31本あります。

春の妖精と呼ばれるカタクリや福寿草、少なくとも25種が棲息する野鳥など、多種多様な自然が見せてくれる四季折々の姿と四季の公園の楽しみ方をご紹介します。

真駒内公園【春】700本の桜とカタクリが咲き誇る

北海道の春は遅く、桜が咲き始めるのは4月の終わり、ちょうどゴールデンウイークの頃です。園内にあるエゾヤマザクラ(蝦夷山桜)とヤエザクラ(八重桜)、合わせて700本以上の桜が花を咲かせます。

4月の下旬からエゾヤマザクラが開花し、1-2週間遅れて、あとを追うようにヤエザクラが咲くので2週間から1か月のあいだ桜を楽しむことができます。

エゾヤマザクラもヤエザクラもソメイヨシノよりも美しく濃いピンク色の花を咲かせます。園内に多く植えられている白樺との饗宴も大変美しいものです。これは遅くなる北海道の春を少しでも濃く味わうため、自然が用意してくれる贈り物なのでしょうか。

真駒内公園南端の丘陵には、桜と同じころにさらに濃いピンクから赤紫の可憐な花を咲かせるカタクリの群生地があります。根から唐揚げに使う片栗粉を取るあのカタクリです。(現在の片栗粉は主にジャガイモのでんぷんから作られているようです。)

山の中ではない街の中の公園にある群生地としては最大級のもので、園内には「かたくりの里散策路」と言う看板が設置されています。丘陵部の斜面一面に自生するカタクリが見られるのは桜と同じ春先の2週間ほど。桜を見に行ったら忘れずにカタクリ群生地のことも思い出してください。

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カタクリと共に咲く春の野花

カタクリのように、春先の一時期に成長して花を咲かせ、ほんの一か月ほどで花も葉もすべての地上部が枯れてしまうような花を「春の妖精(スプリング・エフェメラル=春のはかない命)」と呼びます。

真駒内公園のカタクリ群生地には、他にもこのスプリング・エフェメラルの仲間が自生しています。黄色い花を咲かせるフクジュソウ(福寿草)や、濃いブルーの花を咲かせるエゾエンゴサク(蝦夷延胡索)などがその代表で、ピンク・黄・青と、文字通り色彩豊かな花々の饗宴が見られます。

春紅葉もおすすめ!

紅葉や落ち葉は一般的に秋のものだと思われていますが、春は再生の季節、新しい若芽を育て新緑の若葉を育てるために紅葉し落葉する木も少なくありません。また、緑の少ない時期に新芽や樹皮の色が目立って、森や林全体がうっすらと紅色に色づいて見えることから、春の紅葉、春もみじと呼ばれています。

真駒内公園にはいろいろな種類の樹があるので、その色合いも様々。樹々一本一本が微妙な色を醸し出すため、壮観な春紅葉の光景が作り出されます。これから夏に向けて緑が広がる準備をしているのだと思うと、生命の不思議に胸が熱くなるのは気のせいでしょうか。

真駒内公園【夏】広大な広場でランニング

夏の真駒内公園では、ランニングやジョギングを楽しむ人がたくさんいます。ランニングコースは3kmで500mごと表示があり、広々とした解放感いっぱいの広場や林の中を走ることができます。街灯が夜も9時まで点いているので、涼しくなってからランニングしている人たちもいます。

水道や自動販売機、休憩所やトイレなどの施設も充実していて、疲れたら木陰でひと休みするなど、思い思いにマイペースでランニングできるのが魅力です。

林の中ではリスがランナーを見ていたり、芝生ではクロスカントリーの練習をしている人がいたりと、動物も人もそれぞれ自由に過ごしています。雨の日はアイスアリーナのインドアコースもあるので、ご心配なく。

真駒内公園【秋】札幌市内指折り紅葉スポット

真駒内公園の紅葉のおすすめの楽しみ方をご紹介します。やはり一番見晴らしがよく、一望に紅葉を見渡せる南側の見晴台を目指してください。ただ、公園の入口から見晴台までのルートはなるべく狭い道を選んで歩きましょう。木々のあいだを歩いて紅葉のトンネルを通り抜けるのは気持ちの良いものです。

また、行き帰りのルートもなるべく違う道を選ぶと、よりたくさんの紅葉に出会うことができます。白樺の白い木肌と黄色や紅に色づいた葉のコントラストもきれいです。札幌の紅葉スポットランキングの特集記事はこちらです。是非チェックしてみて下さい。

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真駒内公園【冬】真駒内公園の冬鳥探鳥会

これまでに真駒内公園内で確認された野鳥は25種を超えています。そんな野鳥を探して観察するイベントが探鳥会で、日本野鳥の会札幌支部が初心者向けに毎年実施しています。

マガモやヒヨドリなどおなじみの鳥から、ツグミやエナガなど少し注意して探してみないとわからない鳥まで、毎回15種前後の野鳥を見つけて観察しています。その中にはフクロウもいるので参加してみたいと思う人も多いのではないでしょうか。

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真駒内公園を子供とより楽しむ方法

真駒内公園は普段から近隣の幼稚園や保育園、小学校などの校外学習の場として利用されています。なかでも定番のスポット、札幌市豊平川さけ科学館について詳しくお伝えします。

「札幌市豊平川さけ科学館」がおすすめ

札幌市豊平川さけ科学館では、サケをはじめとする札幌市内で見られる水辺の生き物を展示しています。展示のみではなくさまざまな体験を通しての学習ができるのが大きな特徴です。

札幌市豊平川さけ科学館とは?

真駒内公園の西を流れる豊平川は、かつて多くのサケが遡上する豊かな川でした。高度成長期の水質汚染によって一時途絶えたサケの遡上ですが、1979年(昭和54年)に始まったサケの稚魚の放流や水質浄化によって、1981年(昭和56年)にサケが豊平川に戻ってきました。

サケの復活を記念し、自然の大切さを再確認する施設として、1984年(昭和59年)10月に開設されたのが札幌市豊平川さけ科学館です。本館ではサケ科20種の水槽展示があり、産卵や稚魚の成長を間近で観察できる施設となっています。

札幌市豊平川さけ科学館の見所!

さけ科学館の見どころは文字通り、川を上って帰ってきた親サケが産卵し、卵から孵化した稚魚が成長し川を下るまで、さけの一生を多くをここでつぶさに見て体感できるところです。

サケと札幌、豊平川とのかかわり、豊平川に棲息する多くの動物たち。さけ科学館で自然の大切さを感じて欲しい、そんな想いが込められた見どころがいっぱいあります。

見所①さけ科学館 本館

本館の展示ホールでは、サケの模型や産卵の様子のわかるジオラマ、札幌、豊平川とサケやほかの生物たちの関わりのわかる資料の展示があります。奥の飼育展示室では、水槽の中をサケ科20種の稚魚が泳いでいる様子が見られるようになっています。

飼育展示室のとなりの採卵ふ化室では、サケの採卵受精作業や卵の飼育をしていて、作業が行われる時期にはガラス越しに見学できます。地下にも観察室があり、池の中を真横からのぞけるようになっていて、季節によって稚魚の群泳や親ザケが泳ぐ姿が見られます。

見所②さかな館

本館より奥の方にある、さかな館には豊平川や札幌市内の水辺で見られる約30種類の生き物の展示があります。ウグイ、ハゼなどの淡水魚のほか、エビやザリガニなどの甲殻類、カエルやサンショウウオなどの両生類、カメやトカゲと言った爬虫類も飼育されています。

見所③屋外かんさつ池 ・おすすめのイベント情報!

本館とさかな館の真ん中にある、屋外かんさつ池では、エサやり体験や、生き物とふれあうイベントが不定期に実施されています。

サケをテーマにした科学館なので、稚魚の放流や戻ってきたサケを川で観察し、人工採卵・受精作業をするイベントなどサケの一生に関わるいろいろなイベントが実施されています。このほか、川で実際に網で魚を取るなど、なかなか普段できないイベントも実施されています。

札幌市豊平川さけ科学館の基本情報

施設名 札幌市豊平川さけ科学館
所在地 〒005-0017 札幌市南区真駒内公園2-1
開館時間 9:15~16:45
休館日 毎週月曜日(祝日の場合は次の平日)、年末年始(12/29~1/3)
入館料 無料
駐車場 真駒内公園B駐車場(172台)
公式サイト https://salmon-museum.jp/

真駒内公園で野生のフクロウに出会う

なんと真駒内公園内に野生のフクロウがいて、それもかなり近くで見ることができるとか。ちょっと掘り下げて詳しく調べてみました。

真駒内公園にいるエゾフクロウ

日本野鳥の会 札幌支部の記録によると、2018年、2019年と冬鳥探鳥会でエゾフクロウの姿を確認しているとのこと。以前にはカラスに襲われたところを人に助けられ、保護されたという出来事もあったそうです。

エゾフクロウが見られる時間&場所

エゾフクロウが見られるのは公園の散歩コースのすぐそばです。ゆっくり散歩しながら探していると、樹齢400年と言われるイタヤカエデの前にロープが張られているのがわかります。フクロウの住む木に近づき過ぎないでくださいということなのでロープの外側から優しく見守ってあげてください。

運が良ければ、大きな木の地上から5mほどのところにあるちょうど良いくらいの穴に白っぽいフクロウがスッポリ収まってお昼寝をしているのが見られるかもしれません。

エゾフクロウがいるのは11月から3月の冬の間の昼間だけ。フクロウは夜行性なので夜になると獲物を求めて狩りに出かけます。また、2週間くらい留守にすることもあるようなので、一度で見られたならラッキーです。

真駒内公園には美しい野鳥も!

真駒内公園にはいろいろな野鳥がやってきます。中でもフクロウとならんで人気なのがエナガ(シマエナガ)です。白くて小さくてモコモコした可愛い姿を求めて、いつもカメラマンの人たちがカメラを構えています。

このほか、カワセミやルリビタキのように夏にやってくる鳥もいろいろいます。もし、カメラを持った人たちが樹々を眺めながら暇そうにしていたら、話を聞いてみてはどうでしょうか。いろんな鳥の話をしてくれるかもしれません。

真駒内公園内施設のイベント情報!

公園内の真駒内セキスイハイムスタジアムでは夏のイベント花火大会や、秋のさっぽろマラソンが毎年開催されています。屋内の真駒内セキスイハイムアイスアリーナでは音楽イベントや冬のフィギュアスケートの大会が開かれ、一年を通じて多くの人が訪れています。

「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」とは?

1972年(昭和47年)札幌オリンピックで、アイスホッケーやフィギュアスケートの競技を行うための「真駒内屋内スケート競技場」として、当時は珍しいドーム形式で建てられました。2007年以後はネーミングライツ契約により「真駒内セキスイハイムアイスアリーナ」として数々のスポーツや音楽のイベントが実施されています。

過去のライブ・コンサート情報

アイスアリーナでは B'z の他これまでに、いきものがかり、ワンオクロック、UVERworld、AAAなど有名アーティストのコンサートが開かれています。以前にはサザンオールスターズのイベントが開かれたこともあります。

「真駒内セキスイハイムスタジアム」とは?

真駒内セキスイハイムスタジアムは札幌オリンピックに合わせて建設され、開会式、スピードスケートの競技に使用された競技場です。

現在も冬季は本格的なスケートリンクとして営業しています。夏季には最大8面のテニスコート、同4面のフットサルコートなどが設営され、イベント等での使用が無い日には一般の人が利用できるようになっています。

この他、トレーニング室や更衣室、シャワールームなどが完備されているので、気軽に安心して利用できる施設です。

家族で楽しめるスポーツ教室も!

アリーナやスタジアムでは、だれでも参加できるいろいろなスポーツ教室が開催されています。子供向けの体育教室や空手、剣道、女性に人気のあるヨガやストレッチ、気軽に参加できるテニスやフォークダンスの教室など、誰ももがひとつやふたつ興味を持つようなものばかりです。

もちろん冬季はスキー、スケートの教室もありますし、親子で楽しむ親子体育共室も開催されています。

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真駒内公園で休日を満喫しよう!

真駒内公園は市街地にありながら野鳥やカタクリの群生地など、自然いっぱいの公園です。のんびり自然に浸るのもよし、ランニングで汗をかくのもよし、イベントで大いに楽しむのもよし…といろいろな楽しみ方ができるスポットです。

真冬の雪の上をランニングしている人たちもけっこういるそうです。フクロウやエゾリスに会いに、サケの生態を学習しに、休日は親子で真駒内公園に行ってみましょう。

真駒内公園の基本情報

名称 北海道立真駒内公園
所在地(事務所) 〒005-0017 北海道札幌市南区真駒内公園3番1号
(真駒内セキスイハイムスタジアム内)
利用可能時間 24時間(ただし街灯などは21時まで)
定休日・利用料 共になし
広さ 約85ha うち緑地面積 約46ha
園路 10,582m(幅3~9m)
人工池 1,845平方メートル
樹木(H9年調べ) 針葉樹3,800本 広葉樹7,300本 かん木2,100本 自然木50,000本
トイレ 8ヶ所(身障者用付属6ヶ所)
駐車場・駐輪場 駐車場3カ所、駐輪場1カ所
公式サイト http://www.makomanai.com/koen/

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