大分の最強パワースポットランキングBEST25！神社や自然で力を貰おう！

大分県は温泉が有名で、別府温泉や、由布院温泉をはじめとする多くの温泉があり、源泉数4,538ヶ所、湧出量291,340L/分と、日本一を誇っています。自然にも恵まれ、人気のパワースポットもたくさんあり、パワースポット巡りも楽しめます。

大分には歴史の古い由緒ある神社も多くあり、金運にご利益があり宝くじに当たるようにお参りしたり、子宝に恵まれるように手縫いの袋を奉納したり、恋愛が叶う神社、開運などにご利益がありる神社などいろいろあります。

パワースポットが点在する大分の、金運、恋愛、子宝などにご利益がある神社や、自然のパワーを得られるスポットなど、25か所を網羅してご紹介します。穴場のパワースポットもあります。

大分のパワースポットランキング、金運、恋愛、子宝などにご利益のある神社や自然のパワーに癒される場所など、おすすめスポットを25位から7位までを一挙にご紹介します。

大分のパワースポットランキング、第25位は「御嶽神社（おんだけじんじゃ）」です。大分県豊後大野市清川町にある御嶽山山頂に鎮座する神社です。御嶽山自体が御神体と言われ、山に向けて八方鳥居が建てられています。

御祭神は国常立尊（土地の神）、彦火火出見命（山の神）、少彦名命（薬の神）の3柱で、勝負の神様として古くから信仰されています。標高568メートルの仙ノ嶽には鉄の鎖を伝って登ります。5分ほどで頂上に到着し、山頂からは大自然の絶景が見渡せます。

御嶽神社に伝わる御嶽神楽は500年の歴史があると言われ、国の重要無形民俗文化財に指定されています。御嶽神楽座の手によって、現在まで受け継がれています。御嶽神社の御利益は、健康長寿、病気平癒、勝運、金運で、静かな穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第24位は「稲積水中鍾乳洞（いなづみすいちゅうしょうにゅうどう）」です。大分県豊後大野市にある日本最大の水中鍾乳洞です。3億年前に形成され、30万年前の阿蘇火山噴火によって水没し現在の形になりました。

洞窟内にはベルホール、ヘリクタイトなどが見られる、世界的にも珍しい水中鍾乳洞です。洞窟内の温度は一年中16度で、マイナスイオンたっぷりです。自然が作り出した体も心も癒される空間です。スキューバダイビングツアーなども行われています。

敷地内には大分一の大きさの観音像、美術館、アンティークショップ、キャンプ場、売店、食事処、弘法の滝、白蛇堂、蓮の池など洞窟以外にも見所がたくさんあります。

大分のパワースポットランキング、第23位は「勘定場の坂（かんじょうばのさか）」です。江戸時代に税金の収拾や出納の役所、勘定場があったことから坂の名前になりました。坂の上には武家屋敷が立ち並び、杵築城（きつきじょう）の天守閣が見えます。

勘定場の坂は、武士だけが利用した坂です。美しい石段53段の坂はゆるやかな勾配で、お城勤めの家老たちを運ぶ駕籠担ぎが横になって登れる幅となっています。

会談の24段目の中央に富士山の形の石があり、西（24）の富士と呼ばれています。すぐ下の段には湖に写る逆さ富士も配されています。石畳職人の粋な仕事に、思わず立ち止まって眺めてみたくなります。

大分のパワースポットランキング、第22位は「柞原八幡宮（ゆすはらはちまんぐう）」です。豊後国一宮で、主祭神は仲哀天皇、応神天皇、神功皇后です。10棟の国の重要文化財や大分県指定文化財が多数あります。樹齢3000年の大楠は国の天然記念物です。

拝殿は靴を脱いで参拝します。西側と東側の参道にある石畳に1か所づつ、扇型の石が敷かれていて、見つけて踏むと幸運が訪れると言われています。出世開運、子孫繁栄、安産祈願、交通安全、金運、恋愛、子宝、金運など様々な御利益がある穴場パワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第21位は「早吸日女神社（はやすひめじんじゃ）」です。豊後水道にまつわる伝説の剣が御神体の神社です。早吸日女神社は、厄除開運の神様で、航海安全、水難守護、金運、子宝、恋愛、開運、虫除けなどにも御利益があります。

豊後水道の海底に、潮の流れを鎮めるために神剣を守っていた大蛸が住んでいました。海女の姉妹が、この剣を蛸から譲り受け、神武天皇が東征で通りかかった際に献上したと言われています。

神剣を守っていた蛸も崇められています。「蛸断ち祈願」という珍しい祈願を行っていて、蛸の絵を奉納し、一定期間蛸を食べずに願い事をすると、願いが叶うと言われています。穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第20位は「合元寺（ごうがんじ）」です。「赤壁寺（あかかべでら）」という別名通り、外壁が赤く塗られています。豊臣秀吉の九州統一の際、豊前領主だった城井鎮房を新しく赴任した黒田氏が騙し討ちをしました。

40名余りの家臣がいた合元寺も襲われ、凄まじい戦闘となり、城井氏の家臣は全滅しました。この戦いで、寺の壁一面が血糊や血飛沫で赤く染まり、後で壁を何度塗り替えても壁から血が滲み出て来ます。寺は、血の色を隠すために赤壁にしたと言われています。

庫裏の大黒柱に、当時の戦闘の刀傷が残っています。激戦の様子がうかがえます。静かな境内には「お願い地蔵（三願成就の地蔵尊）」があり、三つのお願い事を聞いてくれると言われています。穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第19位は「薦神社（こもじんじゃ）」です。八幡宮の総本宮、宇佐神宮の祖宮といわれていて、834～848年創建と伝えられる大変古い神社です。神門は国の重要文化財に指定されています。

薦神社の御神体は「三角池」です。御澄池ともよばれ、池が内宮、神殿が外宮となっています。朱色の鳥居が池の中に立っています。「三角池」から本殿へ続く木々の中にある参道に「神様の足跡」があります。神様が3歳の童の姿で降臨した時に残した足跡だそうです。

境内にいるだけで、浄化されるような気分になる薦神社の御利益は、武運長久、勝運、厄災除け、金運、子宝、恋愛運、開運などです。静かな穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第18位は「羅漢寺（らかんじ）」です。大分県中津市本耶馬渓町にある、国内羅漢寺の総本山です。岩壁に洞窟があり、山門や本堂もその中に埋め込まれるように建てられています。洞窟には3,700体以上の石仏が安置されています。

1300年前にインドの僧侶が修行したのが羅漢寺の始まりといわれています。無漏窟（むろくつ）の五百羅漢は日本最古のもので、石仏群は国の重要文化財に指定されています。悩みを取り除いてくれるご利益があります。

圧倒されるパワースポットの、五百羅漢の表情は全て違い、中に必ず知っている人の顔があると言われています。羅漢寺の山頂は公園や展望台になっていて、自然にかこまれた耶馬溪の景色を眺めることができます。

大分のパワースポットランキング、第17位は「粟嶋神社（あわしまじんじゃ）」です。安産祈願、子宝、恋愛、縁結びの神様として有名で、鎮守の森の自然の中にひっそりとたたずむピンク色の社殿が可愛らしい神社です。

江戸時代には佐伯毛利藩の女中たちも参拝することが許されていたそうで、古くから女性のための神様として親しまれてきました。無病息災を願い多くの参拝客が訪れます。色鮮やかな天井画は、草木や海にまつわる色とりどりの自然の風景が80枚飾られています。

大分のパワースポットランキング、第16位は「富貴寺（ふきじ）」です。平安時代に開かれた寺院です。富貴寺大堂は、九州最古の木造建築物で、国宝に指定されています。宇治の平等院鳳凰堂、平泉の中尊寺金色堂と並ぶ日本三阿弥陀堂のひとつです。

本尊の阿弥陀如来像も国の重要文化財に指定されています。阿弥陀浄土変相図は、極楽浄土の世界を描いていて、見るものを圧倒します。境内は自然に溢れ、四季折々に美しく、11月下旬からの紅葉は最高です。静かな穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第15位は「熊野磨崖仏（くまのまがいぶつ）」です。平安時代の末に造られたと言われる、国の重要文化財に指定されている6.7mの「大日如来」と8mの「不動明王」の磨崖仏は圧巻です。

日本で最古、最大級の磨崖仏です。優しい表情の大日如来、引き締まった表情の不道明王の前に佇むと不思議と心が落ち着き癒されます。鳥居から熊野磨崖仏までの100段の石段は、鬼が築いたという伝説があります。

約10年に一度の峰入りの荒行は、不動明王の前を出発し、護摩を焚き行程150km、約10日間の行を行います。自然と一体となって佇む磨崖仏とこの空間全てに魂が宿る穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第14位は「猪群山（いのむれさん）」です。大分県豊後高田市臼野と豊後高田市城前の境にあります。標高458mでそれほど高い山ではありませんが、頂上付近にある巨石群がパワースポットとして有名です。

巨石群は高さ約4.4mの神体石を中心として、東西33m、南北42mの楕円状に16の巨石が並んでいます。その外側には直径約70mの円を描いて24の石が置かれています。昔は「オミセン」と呼ばれる聖域で、女人禁制の地でした。

神体石は、山幸彦と海幸彦神話の山幸彦が、龍宮から持ち帰った珠を置いた場所とされ、神体石の窪みに、満潮時には水が満ち、干潮時には水が乾く、また、窪みには金魚が住んでいて、金魚を見た者は盲目になるともいう伝説もあります。

大分のパワースポットランキング、第13位は「臼杵磨崖仏（うすきまがいぶつ）」です。一般に臼杵石仏と呼ばれ、磨崖仏として日本初、彫刻として九州初の国宝に指定されています。造営時期などの資料は残っておらず、平安時代から鎌倉時代の作と言われています。

石仏群は４群に分かれています。それぞれにが秀作で、表情豊かな仏様が並びます。前に立つと心が安らぎ、温かい心持になります。61体の仏像がすべて国宝に指定されています。穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第12位は「八幡朝見神社（はちまんあさみじんじゃ）」です。1196年創建の由緒ある神社です。自然に囲まれた、境内からは別府の町を一望できます。ご神木は樹齢1000年の楠の木で、大分県の天然記念物に指定されています。

参道の上に立つ二本の夫婦杉は、二人でくぐると結ばれると言われ、恋愛運、夫婦運、子宝などの御利益があるとされています。参道の敷石の中に、「瓢箪（ひょうたん）石」と「盃（さかずき）石」が隠れていて、初詣にこの敷石を踏むと縁起が良いとされています。

八幡朝見神社の御利益は、開運、金運、家内安全、恋愛運、子宝など様々です。女性向けの縁結び守り、美おまもり、女子力向上輝き守りなどがあります。穴場の恋愛パワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第11位は「粟嶋社（あわしましゃ）」です。全国的にも珍しい、海に突き出した岸壁に建つ神社です。豊後高田にある「恋叶ロード」にあり、恋愛の願いが叶う神社として有名です。小さな神社ですが、海に囲まれた絶景が広がります。

「願い石」を海岸にある「叶え石」の窪みに向かって投げ、うまく乗っかると願いが叶うと言われます。叶え石は干潮の時しか現れません。粟嶋社の御利益は、恋愛、子宝、良縁などです。粟嶋社のそばにある粟嶋公園にも縁結びスポットがあります。

大分のパワースポットランキング、第10位は「男池湧水（おいけゆうすい）」です。大分県由布市庄内町にある黒岳のふもとに沸く水で、日本名水百選にも選ばれています。採水地は海抜850mにあり、夏でも気温が低く、たくさんの人が自然の恵みの水を汲みに来ます。

男池周辺には遊歩道が整備されています。森林浴を楽しみながらのトレッキングが人気です。マイナスイオンを浴びながらミネラルいっぱいの水を飲んで、パワーチャージしましょう。穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第9位は「金鱗湖（きんりんこ）」です。湯布院の代表的な観光スポットです。池底から温泉と清水が湧き出し、5つの川が流れ込んでいます。その中に約30℃の温泉水が流れる川もあるため、池の温度が温かく保たれています。

冬の早朝には池から霧が立ち上り、幻想的な光景が広がります。お盆に霧が乗っているように見え「霧盆」と呼ばれ、湯布院の風物詩となっています。幻想的なパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第8位は「由布岳（ゆふだけ）」です。湯布院の北東部にある活火山です。美しい姿から豊後富士とも呼ばれます。東峰と最高峰の西峰の二つのピークがあり、山頂からは湯布院の町や別府湾、九重連山の絶景が広がります。

由布岳は「ブロッケン現象」が体験できる貴重な山です。ブロッケン現象とは、太陽を背にして立つと自分の影が前方の雲や霧に大きく映し出され、その周囲に光の輪が見える現象です。不思議体験ができる穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第7位は「文殊仙寺（もんじゅせんじ）」です。「三人寄れば文殊の知恵」の発祥の地と言われています。本尊の文殊菩薩は知恵の母で、子供が生まれると初参りをし、知恵が授かり成長を祈願する知恵の水を飲み、虫封じを行いました。

現在も子供の成長祈願、や受験や各種試験の合格祈願などに多くの参拝者が訪れます。境内や周辺には、樹齢1,000年のケヤキや樹齢約400年のスギなどが立ち並び、自然林は大分県の天然記念物に指定され、21世紀に残したい日本の自然100選に選定されています。

参道の入口には寺のシンボルともいえる仁王像が立ちます。石段の上に山門、客殿、鐘楼、日本一大きい高さ約9mの宝篋印塔があります。境内からの眺望は格別で、穴場のパワースポットです。

大分にはパワーみなぎるスポットがたくさんありますね。パワースポット巡りでパワーチャージできそうです。金運、恋愛、子宝などにご利益のある神社や自然のパワーに癒される場所など、おすすめスポット6位から4位までをご紹介します。

大分のパワースポットランキング、第6位は「願い橋叶い橋」です。大分県国東市に「開運ロードとみくじ」があります。富来港から文殊仙寺までの約10キロの区間で、富来に路をつけてとみくじと呼びます。開運、金運のパワースポットです。

願い橋叶い橋は、スタート地点に富来港にあり、願い事をしながら渡ると願いが叶うと言われています。他のスポットと一緒に回って、開運、金運を高めましょう。

大分のパワースポットランキング、第5位は「富来神社（とみくじんじゃ）」です。正式名称は八坂社で、1000年の歴史を持つ由緒ある神社です。大分県国東市富来地区にあるため、古くから富来神社と呼ばれ、富が来ると信仰を集めて来ました。

「開運ロードとみくじ」にあり、金運、開運にご利益があります。土、日、祝日のみ営業の「開運とみくじみやげ店」には、招き猫などの富来神社オリジナルグッズ、開運ロードとみくじ関連グッズ、開運厄除祈願などの商品を扱っています。穴場のパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第4位は「両子寺（ふたごじ）」です。養老2年（718年）に仁聞菩薩によって開創されたと言われる由緒あるお寺です。山門に続く石段の両脇にある医師の金剛力士像は、国東半島最大級です。

境内は瀬戸内海国立公園内の中にあり、森林浴の森100選に選ばれている紅葉の名所です。子宝にご利益があることで有名です。子宝祈願のなわらしは、夫婦同伴の上、午（うま）の日に袋と供物と祈願料を持参し参拝します。

子供を産んだことがある32人の女性から端切れをもらい、自分の一枚を泡褪せて22枚の端切れ（10cm程度）で裏地、底をつけた袋を作り、米2.2キロと12把の線香、12本のろうそく、御酒（一升）をお供えします。午の日の午前中に参拝します。

大分のパワースポットランキング、いよいよベスト3のご紹介です。強力な金運、恋愛、子宝などにご利益のある神社や自然のパワーみなぎるトップ3をご紹介します。大分へ行ったら必見です。

大分のパワースポットランキング、第3位は「佐田京石（さだきょうせき）」です。古代信仰の山である米神山にあるストーンサークルです。高さ2.5mの巨石９本が並んでいます。200年頃の物と言われますが、誰が何の目的で作ったかは謎です。

強い力が宿るパワースポットとして有名で、石のそばに寄っただけで不思議な力を感じると言われます。市指定史跡となっています。一段低い場所に、平成の京石と呼ばれる立石郡もあり、こちらは、土地改良の際に掘り起こされた石を立てて再建したものです。

大分のパワースポットランキング、第2位は「米神山（こめかみやま）」です。「神の宿る山」として古代の信仰を今に伝えている、標高475mの山です。西の麓には「佐田京石」があり、山中には「月ノ神谷」「日ノ神谷」などの巨石群が多数あります。

米神山の伝説は、神武天皇は東征のためこの地を通った際、米神山の神様が「ここを都にすれば、必ず大きな助けがある」と言います。その証拠に米神山に、一晩で1000本の石が降るはずでした。999本目が降った時、聖地が汚され最後の1本は降りませんでした。

結局米神山は都にならず、巨石だけが残されたそうです。米神山には40分で登ることが出来ます。３つの登山道があり、ロープを掴んで登り降りする場所もあるので、歩きやすい靴と軍手が必需品です。穴場の強力なパワースポットです。

大分のパワースポットランキング、第1位は「宇佐神宮（うさじんぐう）」です。全国に約44,000社ある八幡宮の総本社です。小椋山山頂に鎮座する上宮と、山麓に鎮座する下宮があり、周辺に社殿が広がります。境内は国の史跡に、本殿国宝に指定されています。

パワースポットがたくさんあり、開運、金運、子宝、恋愛運など様々なご利益があります。参道の石畳にある「夫婦石」は、独身者は両足で、カップルは片方の足で踏むとご利益があると言われます。大小の願掛け地蔵は人に見られずにお参りすると良いそうです。

社務所や札所の下、屋根の妻飾りや金具などには、ハート型の装飾がたくさんあります。駐車場の敷石の中にもハートの石があり、見つけると幸運が訪れると言われています。パワースポットがたくさんある宇佐神社には年間150万人が訪れます。

大分にはパワースポットがたくさんあります。どのスポットも古くから人々に信仰され大切にされてきた場所で、場所のもつエネルギーに人々の心の力が加わり、より強いパワースポットとなっているのでしょう。大分へパワーチャージの旅に出かけましょう。