小樽のおすすめスイーツランキングTOP15!人気店や定番のお土産も!

小樽市は北海道の中でも人気の観光地で、地元の食材を使った美味しい物がたくさんあります。小樽には、有名なスイーツ店や地元で人気の和菓子店・インスタ映えするビュッフェレストランなどもあります。そこで、小樽でおすすめのスイーツを厳選してランキング形式でご紹介します。

小樽のおすすめスイーツランキングTOP15!人気店や定番のお土産も!のイメージ

目次

  1. 1小樽は歴史を感じるスイーツの街
  2. 2小樽のおすすめスイーツランキングTOP15!
  3. 3小樽で甘いスイーツを堪能しよう!

小樽は歴史を感じるスイーツの街

小樽運河で有名な観光地の北海道小樽市は、日本有数の港湾都市として発展したので、街を散策すると歴史と伝統を感じるところです。しかも小樽には歴史的建造物もたくさん残っており、地元で愛されている老舗の和菓子店や、お土産で喜ばれる人気のスイーツなどたくさんある街です。

スイーツの人気店や定番のお土産が勢ぞろい!

小樽といえは"ガラスとオルゴールの街"や"石造りの倉庫や運河といった"ノスタルジックな雰囲気"といったイメージがあります。ところがこの小樽には、観光のお供に"食べ歩きできるスイーツ"や"小樽といえばココ"といわれるような人気のスイーツ店・定番のお土産が勢ぞろいしているのです。

インスタ映えするスイーツも盛りだくさん!

小樽には、地元で愛されている和菓子や人気のスイーツもいろいろとありますが、実はインスタ映えして思わずうっとりしてしまい、食べるのがもったいないと感じてしまうスイーツもたくさんあります。SNSをチェックするだけでなく、是非小樽を訪れて自分でインスタ映えするスイーツ店やビュッフェを探してみてください。

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小樽のおすすめスイーツランキングTOP15!

小樽には、全国的に知られている小樽スイーツや小樽でしか味わうことのできない限定品スイーツ、地元で愛されている和菓子や厳選された北海道産の食材を生かしたオシャレなビュッフェなどいろいろとあります。そこで、数あるスイーツの中から厳選してランキング形式でご紹介します。

小樽スイーツ第1位:小樽洋菓子舗ルタオ「ドゥーブルフロマージュ」

小樽スイーツランキングで第1位のルタオ「ドゥーブルフロマージュ」は、ベイクドチーズとマスカルポーネムースを2層仕立てにしたまろやかな"奇跡のくちどけ"と呼ばれるチーズケーキなのです。

小樽のお土産スイーツといえばルタオで販売されている「ドゥーブルフロマージュ」といわれる程、超定番スイーツです。しかも、Yahoo!検索大賞2017・2018【お取り寄せ部門】で2年連続受賞する程人気のスイーツです。

ルタオは、1998(平成10)年6月に開業して以来、北海道産の生クリーム・小麦粉・卵を使い原材料や製法にこだわって「ドゥーブルフロマージュ」は作られています。「ドゥーブルフロマージュ」はルタオを代表するチーズケーキですから、是非味わってみてください。

名称 小樽洋菓子舗ルタオ本店
住所 北海道小樽市堺町7番16号
電話番号 0134-31-4500
営業時間 9時から18時(2F喫茶のL.O17時30分)
定休日 無休
公式HP https://www.letao.jp/

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小樽スイーツ第2位:北菓楼「妖精の森」

小樽スイーツランキングで第2位の北菓楼「妖精の森」は、くちどけのよいしっとりした生地でとっても美味しいバウムクーヘンですから、お土産にもおすすめのスイーツです。

北菓楼で販売されている「妖精の森」は、独自の窯を使い昔ながらの製法で、菓子職人が付きっきりで1本1本丁寧にじっくりと焼き上げています。

北菓楼では、焼きあがってからも一晩寝かせて熟成させていますので、よりしっとり感が引き出されていて、ふわふわ・しっとりのバウムクーヘンがいただけます。

北菓楼は、北海道産の小麦粉と風味豊かな卵・ミネラル豊富な水・広い大地で育った牛から絞ったミルクを使って作られた生クリームにこだわっています。「妖精の森」には定番の味のバウムクーヘンの他に、期間限定になりますが、マロン・スイートポテト・リンゴ・かぼちゃなどが販売されますので、是非お店に足を運んでみてください。

名称 北菓楼小樽本館
住所 北海道小樽市堺町7番22号
電話番号 0134-31-3464
営業時間 9時から18時30分
※10月から5月は閉店時間が18時
定休日 元日
公式HP http://www.kitakaro.com/

小樽スイーツ第3位:アイスクリームパーラー美園「プリンパフェ」

小樽スイーツランキングで第3位のアイスクリームパーラー美園「プリンパフェ」は、1日33個限定でお店の人気メニューです。

アイスクリームパーラー美園「プリンパフェ」は、しっかりした食感の焼きプリンやみかん・生クリームの下に、フレッシュな牛乳・ヨード卵・アカシアハチミツなどを使用したアイスクリームがぎっしりと詰まっていて、懐かしく優しい味がします。

アイスクリームパーラー美園は1919(大正8)年創業で、北海道で初めてアイスクリームを製造・販売した老舗店として知られています。しかもアイスクリームパーラー美園では、創業当時から変わらない味のアイスクリームが味わえます。

アイスクリームパーラー美園は、時間が止まったようなレトロな店内ですので、インスタ映えするこの場所はホッと一息できるお店です。

名称 アイスクリームパーラー美園
住所 北海道小樽市稲穂2-12-15
電話番号 0134-22-9043
営業時間 10時30分から19時
定休日 毎週火曜日
公式HP http://www.misono-ice.com/index.html

小樽スイーツ第4位:六花亭「バターサンド」

小樽スイーツランキングで第4位の六花亭「バターサンド」は、北海道のお土産としても定番スイーツですし、地元でも子供の頃から食べられている人気のスイーツです。

六花亭「バターサンド」は、六花亭専用の小麦粉で作られたビスケット生地にホワイトチョコレートとレーズン・北海道産生乳100%のバターを合わせたクリームが挟まれたスイーツです。程よい甘さとクリームの濃厚な味が癖になりますので、北海道のお土産におすすめの逸品です。

六花亭(ろっかてい)の名前の由来は、「六花」は「りっか」とも読む雪の異称だそうです。そこで、北海道を代表するお菓子屋になってほしいとの願いを込めて、東大寺管長の故清水公照氏が名付けられたそうです。

名称 六花亭・小樽運河店
住所 北海道小樽市堺町7-22
電話番号 0134-24-6666
営業時間 9時から18時
定休日 不定休
公式HP http://www.rokkatei.co.jp/index.html

小樽スイーツ第5位:あまとう「クリームぜんざい」

小樽スイーツランキングで第5位のあまとう「クリームぜんざい」は、卵を使わずに生クリームでアイスクリームが作られていますので、濃厚でコクがあるのにあっさりとした口当たりです。そこへ十勝産の大納言あずきを使った上品な甘さの粒あんと求肥(ぎゅうひ)がとてもマッチしていて美味しいです。

あまとう「クリームぜんざい」には、ソースやトッピングを変えていちごや醤油・季節限定のフルーツを使った「スペシャルクリームぜんざい」などもありますので、是非あまとうでしか味わえない「クリームぜんざい」を堪能してみてください。

1929(昭和4)年創業のあまとうは、レトロな雰囲気が漂う老舗の洋菓子店です。あまとう本店の1Fは売店になっており、2Fは昔懐かしい純喫茶のイメージの店内で、あまとう名物の「クリームぜんざい」や1Fで購入したケーキなども頂くことができますから、おすすめのスイーツ店です。

名称 あまとう本店
住所 北海道小樽市稲穂2-16-3
電話番号 0134-22-3942
営業時間 10時から19時
定休日 毎週木曜日(不定休)
公式HP http://otaru-amato.com/amato_gaiyou_2013.html

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小樽スイーツ第6位:みなともち「醤油団子」

小樽スイーツランキングで第6位のみなともち「醤油団子」とは、棒状のお餅に切れ目を入れた独特な形をした串団子です。

みなともち「醤油団子」は、厳選された材料を使い昔ながらの製法にこだわって作られています。そのためみなともち「醤油団子」は、お餅はやわらかくて甘さ控えめのさらっとしたタレですから、何本でも頂けそうです。

みなともちでは、毎日その日の朝の作りたてを販売していますので、「醤油団子」以外にもお土産に人気の「豆大福」や「べこもち」など早い時間に売り切れてしまうことがあります。小樽にある老舗の餅屋で、作り立ての美味しい和菓子を味わってみてください。

名称 みなともち
住所 北海道小樽市花園4丁目10-13
電話番号 0134-23-2555
営業時間 8時30分から17時
※無くなり次第終了
定休日 日曜・祝日(お盆・お彼岸などは営業)
アクセス JR南小樽駅より徒歩約15分

小樽スイーツ第7位:桑田屋 本店「ぱんじゅう」

小樽スイーツランキングで第7位の桑田屋 本店「ぱんじゅう」とは、北海道産の小麦粉と十勝産えりもあずきを使用したパンのような皮に餡がいっぱい入った饅頭です。

桑田屋 本店の「ぱんじゅう」の気になる味は、表面はカリッとしていて中はもっちりとした甘さ控えめのたこ焼き位の大きさなので、一口サイズのスイーツです。

中身の餡は、定番のこしあんや粒あん・クリーム・チョコレートなど7種類と店舗限定の味があります。さらに、春は桜あん・夏は北海道ミルク・秋はパンプキンクリーム・冬ならごろごろアップルといった季節限定の味も楽しめます。

桑田屋 本店は、2000(平成12)年に旧三菱銀行小樽支店を再利用した「小樽運河ターミナル」の1階にオープンしました。この建物は、1922(大正11)年に旧三菱銀行小樽支店としてギリシャ・ローマ建築風の4階建ての施設で、現在は小樽市より歴史的建造物に指定されています。

桑田屋 本店にはイートインスペースが設けられており、天気の良い日はテラス席で味わうこともできます。インスタ映えする異国情緒溢れる雰囲気の中で、文明開化の中で生まれたハイカラな味を堪能してみませんか。
 

名称 桑田屋 小樽本店
住所 北海道小樽市色内1丁目1-12・小樽運河ターミナル1F
電話番号 0134-34-3840
営業時間 9時から19時※ただし、小樽運河ターミナルに準ずる
定休日 火曜日
公式HP http://www.kuwataya.jp/index.html

小樽スイーツ第8位:北一ホール「びっくりシュークリーム」

小樽スイーツランキングで第8位の北一ホール「びっくりシュークリーム」は、直径15cmもある大きくてサクサクしたクッキー生地の中に、トロっとしたカスタードクリームがたっぷり入ったシュークリームです。

しかし残念なことに、北一ホールで「びっくりシュークリーム」は、現在諸事情により販売中止になっています。

北一ホールでは、人気メニューの毎日手作りしている「北一特製ミルクティソフト」やケーキ・珈琲なども頂けます。

北一ホールには、天井の高い店内に167個の石油ランプが開店と同時に灯されております。ちょっと薄暗くまるで"ハリーポッターの世界"に迷い込んだようなインスタ映えする幻想的な空間で、とっておきの時間を過ごしてみませんか。

名称 北一ホール
住所 北海道小樽市堺町7-26・北一硝子三号館
電話番号 0134-33-1993
営業時間 8時45分から18時(オーダーストップ17時30分)
※食事メニューのオーダーストップ14時50分
定休日 元日
公式HP https://kitaichiglass.co.jp/shop/kitaichihall.html

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小樽スイーツ第9位:アンデリス「プリン大福」

小樽スイーツランキングで第9位のアンデリス「プリン大福」は、小樽のプリン専門店で作られており、生クリームのやわらかい求肥で昔風の焼きプリンのような食感のプリンがたっぷり包んでいます。

アンデリスの「プリン大福」の気になる味は、甘さ控えめのプリンと軽やかな生クリームとのバランスがよく、食べやすいのでおすすめです。

アンデリスは、JR南小樽駅より徒歩約5分と訪れやすい場所にありますが、あまり知られていない隠れたプリン専門の名店です。アンデリスは、「プリン大福」以外にも「白いカスタードプリン」や「3種のチーズプリン」・「余市ウヰスキープリン」など変わり種もあります。

せっかく小樽を訪れたなら小樽でしか買えないスイーツをお土産に購入してみませんか。
 

名称 アンデリス(Pudding Un Delice)
住所 北海道小樽市住ノ江1-5-1
電話番号 0134-34-1616
営業時間 10時から18時
定休日 水曜日・その他不定休
公式HP http://undelice.jp/

小樽スイーツ第10位:ガトーフレール「土鍋プリン」

小樽スイーツランキングで第10位のガトーフレール「土鍋プリン」とは、直径18cmもある土鍋の中に8個分の懐かしい卵の味のカスタードプリンをベースに季節のフルーツがたっぷり盛り付けられたフルーツ好きにはたまらない逸品です。しかも「土鍋プリン」はインスタ映えもするので、おすすめのスイーツです。

ガトーフレール「土鍋プリン」の総重量は、土鍋も含めてなんと約1.6kgもあるそうです。「土鍋プリン」にはカラメルソースは入っていませんが、「小樽エリア三ツ星スイーツ」にも選ばれた逸品ですから、お土産にもおすすめです。

ガトーフレール「土鍋プリン」は通年で販売されていますが、週末になると遠方からも買いに訪れる人がいるほどの人気商品です。ガトーフレール「土鍋プリン」は売り切れることもありますが、土鍋の在庫と仕入れの都合で、販売休止になることもあるようです。

ガトーフレールには公式HPはありませんが、公式Instagramがありますので、ガトーフレールに関する詳細は公式Instagramをご確認ください。

名称 ガトーフレール
住所 北海道小樽市銭函3丁目4-11
電話番号 0134-62-6446
営業時間 10時から19時
定休日 毎週火曜日・水曜日
※祝日の場合は通常営業
アクセス JR銭函駅より徒歩約10分

小樽スイーツ第11位:茶和々「抹茶ソフトクリーム」

小樽スイーツランキングで第11位の茶和々(サワワ)「抹茶ソフトクリーム」は、とっても濃厚な抹茶ソフトクリームなので、抹茶好きにおすすめです。茶和々では、「抹茶ソフトクリーム」の他にも「抹茶ラテ」や「抹茶わらび餅」などの和菓子も人気のお店です。

茶和々では、抹茶わらび餅のように箱入りのお土産にできる包装以外にも、カップ入りでも販売されていますので、食べ歩きスイーツとしてもおすすめです。抹茶スイーツ専門店の茶和々で、「抹茶ソフトクリーム」や抹茶を使った洋・和菓子を味わってみてください。

名称 茶和和(サワワ)小樽店
住所 北海道小樽市堺町4-14
電話番号 0134-26-6668
営業時間 9時30分から17時30分
定休日 無休
公式HP https://www.telacoya.co.jp/company/

小樽スイーツ第12位:ツルヤ餅菓子舗「草大福」

小樽スイーツランキングで第12位のツルヤ餅菓子舗「草大福」は、よもぎをたっぷりと使っており、緑の色も濃くよもぎの香りが強い草餅です。しかもツルヤ餅菓子舗「草大福」のお餅はつきたてで、少し甘めの粒あんがよもぎのほろ苦さとマッチしていて、和菓子好きにはたまらない逸品です。

ツルヤ餅菓子舗は、大正時代から続く人気のある和菓子店です。もしツルヤ餅菓子舗で、当日「草大福」や程よい塩気の効いた豆がこれでもかとばかりにたくさん入っている「豆大福」などの和菓子を購入するなら、午前中がおすすめです。

名称 ツルヤ餅菓子舗(ツルヤモチガシホ)
住所 北海道小樽市花園3丁目16-3
電話番号 0134-22-2609
営業時間 8時30分から19時
定休日 毎週水曜日
アクセス JR南小樽駅より徒歩約10分
食べログ https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1005339/

小樽スイーツ第13位:じゃんけん「スイートポテト」

小樽スイーツランキングで第13位のじゃんけん「スイートポテト」は、大と小の2種類ある人気商品で、売り切れてしまうこともあります。じゃんけん「スイートポテト」は冷凍の状態ですから、店内で頂く場合はお店で温めていただくことができます。

じゃんけんの建物は、北運河沿いにあるログハウス風の優しい雰囲気の漂う店内になっています。じゃんけんのおすすめの商品は、「ソフトクリーム」と「スイートポテト」なので、インスタ映えする店内でゆっくりスイーツを味わってみてください。

名称 じゃんけん
住所 北海道小樽市色内3-10-21
電話番号 0134-33-8338
営業時間 月から金:11時から18時
土・日・祝:10時30分から18時
定休日 不定休
食べログ https://tabelog.com/hokkaido/A0106/A010601/1052166/

小樽スイーツ第14位:北のアイスクリーム屋さん「アイスクリーム」

小樽スイーツランキングで第14位の北のアイスクリーム屋さんの「アイスクリーム」は、北海道の美味しい牛乳を使って作られている変わり種アイスクリームです。北のアイスクリーム屋さんでは、約20種類のフレーバーが揃っており、季節や店長の気分で品揃えも変わるそうです。

北のアイスクリーム屋さんの1番人気のアイスクリームは、男性は「イカスミ」、女性は「クリームチーズ」です。また海外の方には「イカスミ」が好評だそうです。

北のアイスクリーム屋さんならインスタ映えする北海道らしい味の真っ黒い「イカスミ」や、うに・かに・わさびなどを組み合わせたダブルで購入もできます。

北のアイスクリーム屋さんの建物は、数少ない「木骨石造倉庫」で「小樽市指定歴史的建造物」にも指定されています。また北のアイスクリーム屋さんの店内は当時の雰囲気そのままですから、昭和にタイムスリップした気分でインスタ映えする店内と変わり種アイスクリームをSNSにアップしてみませんか。
 

名称 北のアイスクリーム屋さん 運河本店
住所 北海道小樽市色内1-2-18
電話番号 0134-23-8983
営業時間 10時から17時
※冬季(1月から3月)11時から16時
定休日 不定休・年末年始
アクセス JR小樽駅より徒歩約10分
参考HP https://00m.in/qUCLV

小樽スイーツ第15位:小樽ビュッフェレストラン Sizzle

小樽スイーツランキングで第15位の小樽ビュッフェレストラン Sizzleは、『厳選された北海道素材のメニューを、五感を使ってその場でアレンジして楽しめるライブ感のあるビュッフェ』をコンセプトにした、オシャレな和洋ビュッフェです。
 

小樽ビュッフェレストラン Sizzleでおすすめは、11時30分から楽しめる「ランチブッフェ」です。小樽ビュッフェレストラン Sizzleの「ランチブッフェ」では、厳選された素材の約70種類の料理が楽しめます。

小樽ビュッフェレストラン Sizzleには、インスタ映えする北海道産の牛乳を使ったアイスクリームや牛乳プリン・本日のケーキなどのスイーツも揃っています。

いろいろな料理も楽しめるビュッフェレストランを予約して、小樽観光で美味しかった思い出をもう一つ増やしてみませんか。

名称 Sizzle(シズル)
住所 北海道小樽市色内1丁目4番16号・ホテルノルド小樽2F
電話番号 0134-24-0500
アクセス JR函館本線「小樽駅」より徒歩約7分
営業時間 Morning:7時から9時30分
Lunch:11時30分から15時※L.O14時
料金 Lunch:大人1700円・小人900円(税別)
定休日 無休
公式HP https://nord-sizzle.com/#store

小樽で甘いスイーツを堪能しよう!

今回は、「小樽スイーツランキング」としてお土産にも人気のあるおすすめのスイーツをご紹介しましたが、まだまだ小樽には美味しい洋・和菓子店やビュッフェが色々とあります。小樽観光で市内を散策しながら、人に教えたくなるような隠れた美味しい洋・和菓子店を探してみてはいかがでしょうか。

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